【熟女】みゆき 54歳 ~若い男に熱があがる~
主人
「加賀力(かがちから)君やな?」
「そうです!初めまして」
主人
「うちのおばちゃんは小豆島なんやで?」
「あっ、オリビアンですか?」
「オリビアン?!
ジャパニーズですけど(笑)」
「親父の会社の保養所が小豆島にあって
夏は毎年、オリバーでした!」
「オリバー^^ おもしろい
おばちゃんはこちらに来てから
一度も帰ってないのよね~」
「僕も家族で大阪に来てからは一度も ・・・」
「いつか一緒に行けたらいいね^^」
「はいっ!おば ・・・」
「おばちゃんでいいのよ?(笑)」
【幸(みゆき) 主婦 54歳】 妻の告白
主人(石田政信 56歳)の末妹に
園子さんという方がおられ
そのひとり息子さんが加賀ちから君
実は主人も私も初対面なんです。
話には聞いてましたが
主人のお父様に結婚を反対された園子さんが
親との縁を切って四国に渡られたとか。
今はお父様も亡くなり
実兄の主人の元へたびたび足を運ぶ妹さん
今回、ちから君がうちへ来たのは
仕事を兼ねての初顔合わせ
私に直接電話があり息子をよろしくと ・・・
「あれ?朝ごはんは?」
ちから
「すみません、もう出ないといけないんです」
「早い出勤ね~ まだ5時だけど ・・・」
「京都の朝は早い
僕も早くに動かないといい仕事が出来ません」
「そぉ~ 忘れ物のないように」
「夜は8時までに戻ります」
「わかった、暑いからそうめんでも作っとくね^^」
彼はカメラマン志望のアシスタントをしてます
現在は名の通った有名なカメラマンに付いて
京都の街並みを撮っている最中とか。
主人の話によれば
ちから君の滞在予定は一か月
最初の一週間はなんら問題もなく
彼の仕事の支えに
なっていたかと思われますが
8日目、9日目あたりからは
彼のある部分を
下から支えていたかも知れません ・・・
「おはよう 今日も早いのかな?」
ちから
「今日は10時集合なんです」
「じゃあ、朝ごはん作るわね」
「あっ、その前におばさん!見て欲しいものが」
「なに?今撮ってるもの?」
「これなんですけど ・・・」
「画面が青い!光の加減 ・・・??
えっと ・・・ これは ・・・ あれっ ・・・」
「見覚えありますか?」
「あると思う えっ?ちょっと待って これ ・・・」
「時間は朝の10時頃
おじさんも僕も出掛けてからです」
「私の部屋!これいつ?!」
「昨日 ・・・」
「ちょっと止めて!やめてっ?!」
「出てきましたよ 登場人物が」
「えっ?なに?それって ・・・
いやっ!もう消して!ちから君っ やだぁ!」
「アングルが良かったから
おばさんの全てが映ってます」
「ちから君 ・・・ それ、どうするつもり?」
「もちろん!僕のオナねたですけど」
「買うわ ・・・」
「プライスレス ・・・
こんな素敵な動画に値段はつけられません」
「素敵なって ・・・ なんかイヤ!凄くイヤ!」
「おじさんは?」
「いつも通り7時に出るけど?」
「僕の出勤まで時間がある
これと同じことを生で見せてもらえるなら
この動画を消します。安いカメラだし
本体ごと壊してもいいっ!」
「もうしないって約束できる?」
「約束します」
「9時に部屋に来て?
もし私がいなかったら
なんとしてでもお金で買うから」
「すみません ・・・
熟女だからすぐ要求を飲んでくれると ・・・」
「それはちから君の勘違い」
「お金はいりません
でも一応、9時に覗いてみます ・・・」
全部は見てませんが
昨日の朝10時と聞けばアレしかない
いわゆる私のあれタイム ・・・
54歳にもなってお恥ずかしい話ですが
夫婦間のセックスもなし
もちろん浮気の経験もありません
しかし、オナニーだけ
どうしてもやめられない私
時間は10分ほどであっという間に終わります
たいした感情も映像もなにもなく、ただただ
妄想でクリをイジるだけのひとりエッチ
ドライな感覚なんですが
怖いことにその妄想で登場するのは
ちから君のような若い男性
20歳から32歳くらいまでの青年の精子を
顔面に注がれる変態シーンばかり
注がれて
なんとなくプーンとにおってきたら絶頂終了
自分が若い時はどんなに主人を愛していても
アレだけは口にしたくない
舐めたくない、におぎたくもない!
そう思っていたのに何故か私にもわかりません
ちから
「あっ、おばさん ・・・」
「入っていいよ どうぞ」
「なんか僕 ・・・
今頃になって罪悪感が ・・・」
「仕方ない、若いんやもん~^^
でも熟女のオナニーなんておもしろい?」
「おばさんは綺麗だし、胸も大きくて ・・・」
「喋りながらいこうか^^
オナねたなんて私にはないから
そのうち始めるわね」
なんて随分と余裕をかましていますが
この時すでに悶々としていました
もしかすると興奮した彼が襲ってくる?
そうすれば彼のイチモツを口に入れる?
口のあとはどこに入るの?!
おっぱいは?クリトリスは?
彼の若々しいザーメンは?
と、頭に思い浮かべながら ・・・
ちから
「母は参加してませんが
石田家のいとこ会旅行の写真を
見る機会があって ・・・」
「おばちゃんが写ってた?」
「はいっ、綺麗でグラマーな人だなって」
「それじゃ、もう少し早くに会いたかったねw」
「いえ、二年前のいとこ会旅行ですよ?」
「あれ、最近のものね ・・・」
「おばさん ・・・」
「ちから君、のせるの上手いんだからw」
「さわっていいですか?」
「さわるの?オナニーじゃなくなるよ?(笑)」
「出来ればおまんこを舐めたい ・・・」
「なんかおばちゃんも興奮してきたみたい^^」
「舐めてもいいですか?」
「っん~ 舐めても指を入れても
これを入れてもかまわないから条件がある」
「はいっ ・・・」
「ザーメン、おばちゃんの顔にかけてくれる?」
「わかりましたっ!」
「脱ぐわ!ちから君の舌でおまんこ舐めて~!」
加賀力君 27歳
うちの次男坊と一緒の年齢です。
その二男が居た部屋に寝泊まりする彼
色は白いけど骨太のたくましい体つきだから
顔の小さいのが目立ちます
目鼻立ちもハッキリしていてイイ匂いのする男
更に興奮する私
この子から臭いザーメンが飛び出してきたら
全部飲みほしてしまうんじゃないだろうかと
いえ、飲んでみたいと思わせる
彼の絶妙な舌使いを満喫
「はぁぁ~ 逝っちゃった~ おばさん ・・・」
「クリトリス、まだピクピクしてますよ?」
「これを頂戴ってことじゃない~?」
「おばさん、ごめん 入れてる時間がないよ」
「あら、そうね~ 残念 ・・・」
「当分、10時集合が続くから ・・・」
「あぁ~ 明日もあるってことね^^わかった」
翌朝 ・・・
「気を付けて、行ってらっしゃい~」
主人
「おう~ 行ってきます」
///////////////
「あっ、おばさん ・・・」
「今出て行った、うちの人」
「うわぁ~ 凄い吸い込みだぁ」
「昨日は自分だけ逝って
出してあげられなかったからね ・・・
(ジュボジュボ!ジュルジュル~!!)」
「僕、おばさんにハマりそう ・・・」
「今だけよ、もっとおばあちゃんになってしまう
だから今のうち!記憶に残るような
素晴らしいエッチをしときたいの?!」
「ああ!おばさん!!」
「ちから君に乗っちゃった(笑)」
「おっぱいも ・・・」
「今脱ぐわね チョット待って ・・・ はいっ!」
「うわっ!下から見るとエロ過ぎる ・・・」
「はぁぁ~ 硬いっ!!
何年ぶりだろ こんなカチカチのおチンチン!」
「おじさんとはないんですか?」
「ないわよ~ ここ10年近く ・・・」
「そんなに?可哀そうなおばさん」
「可哀そうじゃない!幸せよ~?
最後のセックスが若い子で良かった^^」
「最後ではないけど ・・・」
「そぉ~?それなら嬉しい
ちから君~ 今度は私が下になる」
「あっ、そうだ ザーメンですよね」
「大きく開けておくから
口をめがけて出してちょうだい」
「当分は出ませんよ?朝は遅漏ですから」
「あっ、それじゃ~
あとで後ろからも突いて欲しい~!!」
愛液のようにドンドン湧き出る私の要求
相当溜まっていたとしか思えません
正常位から一度バックスタイルになり
その後は座位、背面騎乗位で感度をあげると
ラストはM字開脚
いっぱい欲しいから
たくさん奥まで突いて欲しいから
目いっぱい足を広げた54歳熟女妻
「遅漏にもほどがある ・・・」
ちから
「喜んでもらえてますか?」
「気持ちいい~!毎日したい!!」
「憧れのおばさんを抱けて幸せです」
「ちから君~ 明日も抱いてくれる?」
「今日みたいにフェラで起こしてください」
「任せて!起こしてあげる!」
「そろそろ ・・・」
「来た~?出そう~?」
「明日も出来るとわかってホっとしたら ・・・」
「いっぱい出して?!おばさんの口に!」
「おばさんっ!!!」
「ちから君~!ちょう~だ~い~~!!」
「ああっ!イクぅ~~!!!おばさん!!!」
「あぁ~ ザーメン!嬉しいぃひいい~~~」
この日の夜 ・・・
主人
「今日は寝るのが早いな」
「ごめん、疲れたから お先に ・・・」
「さっき思ったんやけど
加賀力って名前
力がみなぎってるよな?(笑)」
「だからよね~ ・・・」
「なにがや?」
「あぁ~ 朝5時に出勤だもん~
若いのに頑張る子だな~と思って、おやすみ」
翌朝 ・・・
「おばさん ・・・?」
「今日も10時だった?」(小声)
「はい~ あれ?おじさん ・・・」
「熱が出て仕事休んだのよ~
寝といて?あとで朝食持っていくから」
「あぁ~ はい、すみません」
私は浮気に縁がない人生なのかなと思った
初浮気の翌日に
一度も会社を休んだことのない夫が高熱ダウン
しかし、熟女についた火は
そんな簡単に消える事はなく
インポの夫まで奮い立たせるハメに ・・・
「はい、朝食持ってきたわよ~」
「ありがとうございます」
「ごめんね、予定が変わっちゃって
トースト食べる前に乳製品をひと口!」
「あっ、おじさんがいるのに ・・・」
「おっぱい吸って欲しいの ・・・
あの人に薬飲ませたら
おチンチンしゃぶりに来てあげるからね^^」
///////////////
「あなた、お薬です~」
「長かったな ・・・
朝飯持って行っただけやろ?」
「熱があるのに良く見てるわね」
「首のとこ濡れてるけど
まさか乳吸わせてきたんとちゃうやろな?」
「アホなことを~ ただの汗よ 早く薬飲んで?」
「俺が勃たへんからって
変なこと考えたらあかんぞ?」
「もうやめて?怒るよ~?また戻ってきます」
///////////////
「なんでバレてるんやろ~?」
「おばさん?大丈夫なの?」
「いいよ~ どうせ一人で起きれないわ」
「僕はいいけど ・・・」
「ああん~ 硬い!入れたくなっちゃう!」
「もっと舐めてくれたら入れるよ」
「あっ、ちょっと待って 呼んでるわ」
///////////////
「どうされました~?」
主人
「看護師みたいやなw
寝てる男を見てまわって ・・・」
「ちから君は起きてるわよ?」
「尺八で起こしたんか?」
「はぁ?なにを言ってるのw」
「口に陰毛がついてるさかい ・・・」
「嘘よっ!!」
「冗談や~ お前まで熱があがるぞ?」
///////////////
もうあがってるわよ ・・・
「大丈夫?おばさん」
「眠ったからね
大きな声させ出さなければ平気よ~」
「じゃあ、おっぱいも出して!」
「あぁ~ 硬い!力がみなぎってるわ~!」
「下から突き上げておっぱいを揺らす!!」
「あっ、あん~ 気持ちいい!もっとやって~」
「加賀力(かがちから)君やな?」
「そうです!初めまして」
主人
「うちのおばちゃんは小豆島なんやで?」
「あっ、オリビアンですか?」
「オリビアン?!
ジャパニーズですけど(笑)」
「親父の会社の保養所が小豆島にあって
夏は毎年、オリバーでした!」
「オリバー^^ おもしろい
おばちゃんはこちらに来てから
一度も帰ってないのよね~」
「僕も家族で大阪に来てからは一度も ・・・」
「いつか一緒に行けたらいいね^^」
「はいっ!おば ・・・」
「おばちゃんでいいのよ?(笑)」
【幸(みゆき) 主婦 54歳】 妻の告白
主人(石田政信 56歳)の末妹に
園子さんという方がおられ
そのひとり息子さんが加賀ちから君
実は主人も私も初対面なんです。
話には聞いてましたが
主人のお父様に結婚を反対された園子さんが
親との縁を切って四国に渡られたとか。
今はお父様も亡くなり
実兄の主人の元へたびたび足を運ぶ妹さん
今回、ちから君がうちへ来たのは
仕事を兼ねての初顔合わせ
私に直接電話があり息子をよろしくと ・・・
「あれ?朝ごはんは?」
ちから
「すみません、もう出ないといけないんです」
「早い出勤ね~ まだ5時だけど ・・・」
「京都の朝は早い
僕も早くに動かないといい仕事が出来ません」
「そぉ~ 忘れ物のないように」
「夜は8時までに戻ります」
「わかった、暑いからそうめんでも作っとくね^^」
彼はカメラマン志望のアシスタントをしてます
現在は名の通った有名なカメラマンに付いて
京都の街並みを撮っている最中とか。
主人の話によれば
ちから君の滞在予定は一か月
最初の一週間はなんら問題もなく
彼の仕事の支えに
なっていたかと思われますが
8日目、9日目あたりからは
彼のある部分を
下から支えていたかも知れません ・・・
「おはよう 今日も早いのかな?」
ちから
「今日は10時集合なんです」
「じゃあ、朝ごはん作るわね」
「あっ、その前におばさん!見て欲しいものが」
「なに?今撮ってるもの?」
「これなんですけど ・・・」
「画面が青い!光の加減 ・・・??
えっと ・・・ これは ・・・ あれっ ・・・」
「見覚えありますか?」
「あると思う えっ?ちょっと待って これ ・・・」
「時間は朝の10時頃
おじさんも僕も出掛けてからです」
「私の部屋!これいつ?!」
「昨日 ・・・」
「ちょっと止めて!やめてっ?!」
「出てきましたよ 登場人物が」
「えっ?なに?それって ・・・
いやっ!もう消して!ちから君っ やだぁ!」
「アングルが良かったから
おばさんの全てが映ってます」
「ちから君 ・・・ それ、どうするつもり?」
「もちろん!僕のオナねたですけど」
「買うわ ・・・」
「プライスレス ・・・
こんな素敵な動画に値段はつけられません」
「素敵なって ・・・ なんかイヤ!凄くイヤ!」
「おじさんは?」
「いつも通り7時に出るけど?」
「僕の出勤まで時間がある
これと同じことを生で見せてもらえるなら
この動画を消します。安いカメラだし
本体ごと壊してもいいっ!」
「もうしないって約束できる?」
「約束します」
「9時に部屋に来て?
もし私がいなかったら
なんとしてでもお金で買うから」
「すみません ・・・
熟女だからすぐ要求を飲んでくれると ・・・」
「それはちから君の勘違い」
「お金はいりません
でも一応、9時に覗いてみます ・・・」
全部は見てませんが
昨日の朝10時と聞けばアレしかない
いわゆる私のあれタイム ・・・
54歳にもなってお恥ずかしい話ですが
夫婦間のセックスもなし
もちろん浮気の経験もありません
しかし、オナニーだけ
どうしてもやめられない私
時間は10分ほどであっという間に終わります
たいした感情も映像もなにもなく、ただただ
妄想でクリをイジるだけのひとりエッチ
ドライな感覚なんですが
怖いことにその妄想で登場するのは
ちから君のような若い男性
20歳から32歳くらいまでの青年の精子を
顔面に注がれる変態シーンばかり
注がれて
なんとなくプーンとにおってきたら絶頂終了
自分が若い時はどんなに主人を愛していても
アレだけは口にしたくない
舐めたくない、におぎたくもない!
そう思っていたのに何故か私にもわかりません
ちから
「あっ、おばさん ・・・」
「入っていいよ どうぞ」
「なんか僕 ・・・
今頃になって罪悪感が ・・・」
「仕方ない、若いんやもん~^^
でも熟女のオナニーなんておもしろい?」
「おばさんは綺麗だし、胸も大きくて ・・・」
「喋りながらいこうか^^
オナねたなんて私にはないから
そのうち始めるわね」
なんて随分と余裕をかましていますが
この時すでに悶々としていました
もしかすると興奮した彼が襲ってくる?
そうすれば彼のイチモツを口に入れる?
口のあとはどこに入るの?!
おっぱいは?クリトリスは?
彼の若々しいザーメンは?
と、頭に思い浮かべながら ・・・
ちから
「母は参加してませんが
石田家のいとこ会旅行の写真を
見る機会があって ・・・」
「おばちゃんが写ってた?」
「はいっ、綺麗でグラマーな人だなって」
「それじゃ、もう少し早くに会いたかったねw」
「いえ、二年前のいとこ会旅行ですよ?」
「あれ、最近のものね ・・・」
「おばさん ・・・」
「ちから君、のせるの上手いんだからw」
「さわっていいですか?」
「さわるの?オナニーじゃなくなるよ?(笑)」
「出来ればおまんこを舐めたい ・・・」
「なんかおばちゃんも興奮してきたみたい^^」
「舐めてもいいですか?」
「っん~ 舐めても指を入れても
これを入れてもかまわないから条件がある」
「はいっ ・・・」
「ザーメン、おばちゃんの顔にかけてくれる?」
「わかりましたっ!」
「脱ぐわ!ちから君の舌でおまんこ舐めて~!」
加賀力君 27歳
うちの次男坊と一緒の年齢です。
その二男が居た部屋に寝泊まりする彼
色は白いけど骨太のたくましい体つきだから
顔の小さいのが目立ちます
目鼻立ちもハッキリしていてイイ匂いのする男
更に興奮する私
この子から臭いザーメンが飛び出してきたら
全部飲みほしてしまうんじゃないだろうかと
いえ、飲んでみたいと思わせる
彼の絶妙な舌使いを満喫
「はぁぁ~ 逝っちゃった~ おばさん ・・・」
「クリトリス、まだピクピクしてますよ?」
「これを頂戴ってことじゃない~?」
「おばさん、ごめん 入れてる時間がないよ」
「あら、そうね~ 残念 ・・・」
「当分、10時集合が続くから ・・・」
「あぁ~ 明日もあるってことね^^わかった」
翌朝 ・・・
「気を付けて、行ってらっしゃい~」
主人
「おう~ 行ってきます」
///////////////
「あっ、おばさん ・・・」
「今出て行った、うちの人」
「うわぁ~ 凄い吸い込みだぁ」
「昨日は自分だけ逝って
出してあげられなかったからね ・・・
(ジュボジュボ!ジュルジュル~!!)」
「僕、おばさんにハマりそう ・・・」
「今だけよ、もっとおばあちゃんになってしまう
だから今のうち!記憶に残るような
素晴らしいエッチをしときたいの?!」
「ああ!おばさん!!」
「ちから君に乗っちゃった(笑)」
「おっぱいも ・・・」
「今脱ぐわね チョット待って ・・・ はいっ!」
「うわっ!下から見るとエロ過ぎる ・・・」
「はぁぁ~ 硬いっ!!
何年ぶりだろ こんなカチカチのおチンチン!」
「おじさんとはないんですか?」
「ないわよ~ ここ10年近く ・・・」
「そんなに?可哀そうなおばさん」
「可哀そうじゃない!幸せよ~?
最後のセックスが若い子で良かった^^」
「最後ではないけど ・・・」
「そぉ~?それなら嬉しい
ちから君~ 今度は私が下になる」
「あっ、そうだ ザーメンですよね」
「大きく開けておくから
口をめがけて出してちょうだい」
「当分は出ませんよ?朝は遅漏ですから」
「あっ、それじゃ~
あとで後ろからも突いて欲しい~!!」
愛液のようにドンドン湧き出る私の要求
相当溜まっていたとしか思えません
正常位から一度バックスタイルになり
その後は座位、背面騎乗位で感度をあげると
ラストはM字開脚
いっぱい欲しいから
たくさん奥まで突いて欲しいから
目いっぱい足を広げた54歳熟女妻
「遅漏にもほどがある ・・・」
ちから
「喜んでもらえてますか?」
「気持ちいい~!毎日したい!!」
「憧れのおばさんを抱けて幸せです」
「ちから君~ 明日も抱いてくれる?」
「今日みたいにフェラで起こしてください」
「任せて!起こしてあげる!」
「そろそろ ・・・」
「来た~?出そう~?」
「明日も出来るとわかってホっとしたら ・・・」
「いっぱい出して?!おばさんの口に!」
「おばさんっ!!!」
「ちから君~!ちょう~だ~い~~!!」
「ああっ!イクぅ~~!!!おばさん!!!」
「あぁ~ ザーメン!嬉しいぃひいい~~~」
この日の夜 ・・・
主人
「今日は寝るのが早いな」
「ごめん、疲れたから お先に ・・・」
「さっき思ったんやけど
加賀力って名前
力がみなぎってるよな?(笑)」
「だからよね~ ・・・」
「なにがや?」
「あぁ~ 朝5時に出勤だもん~
若いのに頑張る子だな~と思って、おやすみ」
翌朝 ・・・
「おばさん ・・・?」
「今日も10時だった?」(小声)
「はい~ あれ?おじさん ・・・」
「熱が出て仕事休んだのよ~
寝といて?あとで朝食持っていくから」
「あぁ~ はい、すみません」
私は浮気に縁がない人生なのかなと思った
初浮気の翌日に
一度も会社を休んだことのない夫が高熱ダウン
しかし、熟女についた火は
そんな簡単に消える事はなく
インポの夫まで奮い立たせるハメに ・・・
「はい、朝食持ってきたわよ~」
「ありがとうございます」
「ごめんね、予定が変わっちゃって
トースト食べる前に乳製品をひと口!」
「あっ、おじさんがいるのに ・・・」
「おっぱい吸って欲しいの ・・・
あの人に薬飲ませたら
おチンチンしゃぶりに来てあげるからね^^」
///////////////
「あなた、お薬です~」
「長かったな ・・・
朝飯持って行っただけやろ?」
「熱があるのに良く見てるわね」
「首のとこ濡れてるけど
まさか乳吸わせてきたんとちゃうやろな?」
「アホなことを~ ただの汗よ 早く薬飲んで?」
「俺が勃たへんからって
変なこと考えたらあかんぞ?」
「もうやめて?怒るよ~?また戻ってきます」
///////////////
「なんでバレてるんやろ~?」
「おばさん?大丈夫なの?」
「いいよ~ どうせ一人で起きれないわ」
「僕はいいけど ・・・」
「ああん~ 硬い!入れたくなっちゃう!」
「もっと舐めてくれたら入れるよ」
「あっ、ちょっと待って 呼んでるわ」
///////////////
「どうされました~?」
主人
「看護師みたいやなw
寝てる男を見てまわって ・・・」
「ちから君は起きてるわよ?」
「尺八で起こしたんか?」
「はぁ?なにを言ってるのw」
「口に陰毛がついてるさかい ・・・」
「嘘よっ!!」
「冗談や~ お前まで熱があがるぞ?」
///////////////
もうあがってるわよ ・・・
「大丈夫?おばさん」
「眠ったからね
大きな声させ出さなければ平気よ~」
「じゃあ、おっぱいも出して!」
「あぁ~ 硬い!力がみなぎってるわ~!」
「下から突き上げておっぱいを揺らす!!」
「あっ、あん~ 気持ちいい!もっとやって~」
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