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私のカリ様!

「どのあたりですか?」

「このあたりかな!」

「あっ、やだ ・・・」

「細身なのに大きい」

「ブラのおかげです^^
 寄せて盛って持ち上げてw」

「やっと二人きりになれました」

「探さなくていいんですか?お父さん」

「あります、今はこっちに集中したい」

「えっ、どこにあったんですか?」

「式場のモーニングのポッケに ・・・」

「今思い出されました?」

「いえ ・・・」

「嘘だったんですね^^」

「胸の大きさもそうですけど
 意外と怒らないお母さんにも驚いてます」

「おめでたい日ですから ・・・
 でもここまで!さっ、お父さん戻りましょう」

「もう少し!!まだ時間はある!」

「ひんやりしてるなと思ったら
 エアコンまでつけて ・・・ 用意のいい人」

「奥さんのおっぱいを吸う用意 ・・・」

「はぅ~ お父さんそこまではホントに、はぁっ!」

「揉むのも吸うのも大差ないっ!
 ご主人とはもうレスなんでしょ?奥さん~」

「あぁ~ ちょっと!あっ!もぉ~~ ・・・」

「ブラに頼らなくても~
 こんなに綺麗なおっぱいしてるっ!」

「私!!このドレスなんですよ?」

「わかってます、興奮しますよね
 式場でこのドレスを見た時に思い出す
  二時間前、僕が脱がせたドレスだと ・・・」

「お父さん~ ・・・」


【美月 主婦 50歳】 妻の告白




「あなた、運転出来る?」

「無理や、飲んでるもん」

「なんでこんな時間から飲んでるのよ~?」

「東郷さんが来て
 チューハイやらたくさん置いていったしー」

「その東郷さんが ・・・
 サプライズのピアノ伴奏に必要な譜面
  家に置いてきちゃったらしいの~」

「あらら、アノ人も飲んでるわ
 美月が送って一緒に取りに行くか ・・・」

「それでいい?じゃあ私が行ってきます」

「それかタクシーで ・・・ おいっ!美月~」


なにをのんびりお酒を飲んでいるんだと
主人(伊東幸也 52歳)に呆れていた私ですが
それよりももっと呆れてしまうばち当たりな過ちを
子供たちの結婚式当日にやり遂げてしまった私

おいっ!美月~~と呼ぶ主人の声は
後ろ髪を軽く引っ張っていました。と言うのも実は
娘、真雪のお相手、
東郷颯(はやて)君のお父様(東郷元政 53歳)は
とても素敵な男性で相性的にも
私のアンテナをビビっとさせるものがあり
自宅に来てくだされば
ゆっくりお茶でも飲んでお話を ・・・
と前から思っていた人なんです。

そんな私の思いを察知していたのか
二人きりになる時間を作ってくださいました。



「あぁ~~ こんなことになるなんて ・・・」

「僕たちのこと?」

「も、そうだけど ・・・」

「奥さんのカラダのことかな?」

「っん~ カリがわかる!!凄いっ~~」

「大学時代の友人からは
 カリまさって呼ばれていたからね」

「46歳で子持ち
 もうすぐおばあちゃんになる私が
  カリの重要さを初めて知ったわ ・・・」

「もうすぐおじいちゃんになるカリですw」

「そうねw あぁ~ 気持ちいい~ そこぉ~~」

「奥さんの締まりが良いんですよ
 ペニスの抜き差しでこんなに擦れるおまんこ
  初めての体験かもしれません」

「相性が良かったのかしら ・・・ ああん~」

「子供たちが先に別れたりしてね ・・・」

「お父さん それって ・・・」

「奥さんっ 付き合ってください!」

「はぁん~ カリ様~~~」

「カリまさですよ 奥さんw」



これが4年前の夏の出来事

現在、娘夫婦も別れることなく順調

私たちも順調そのもの ・・・



「あなたの変わりよう ・・・(笑)」

主人
「どうした?なにか変わったか?」

「真雪から出来たことを聞かされてから
 結婚式の一週間前まではイライラ、カリカリ」

東郷
「そりゃそうです!
 目の中に入れても痛くない一人娘だもん」

主人
「今だから話せる笑い話ですよ^^
 孫が出来れば話は別(笑)」

「あなた、お父さんが
 おもちゃ屋に連れてくださるんだけど?」

主人
「真雪らは?」

「2人とも仕事だけど
 日曜だし、もうすぐ戻ると思います」

主人
「じゃあ俺はこの子と留守番じゃ~^^」

東郷
「はは~^^ じゃあ行ってきます」



夫婦関係は良好です
あえて言うなら
東郷さんと関係を持ってからのほうが
良くなったと思います。

だからこそ
深く考えた時期がありました
彼と別れたほうがいいものかと、、、

でも、手離せなかった
30年間、主人とのセックスで味わえなかった
あのカリの感触
頭に血がのぼる快感、女の悦び ・・・



「奥さんにあたってたの?」

「当たってはないけど
 毎日、イライラカリカリしてる主人を見て
  ちょっと辛かった ・・・」

「奥さんは?」

「私は孫も出来るし ・・・
 はやて君のお父さんとも
  お近づきになれるからって ・・・w」

「嬉しい ・・・
 お互い気になってたんですよね」

「4年経ってもラブラブ^^」

「奥さんを抱かないと仕事が頑張れない」

「私もこのカリで擦ってもらわないと元気出ない」

「自分で動いて、使いこなせてるね 奥さん」

「求めるってこういうこと
 主人とのセックスみたいに
  待つだけじゃ逝けないわぁ~」

「奥さん 愛してるよ」

「あぁ~ もうイヤ!気持ち良過ぎる!!」

「燃えさせて ・・・ いつものように ・・・」

「はぁ~~ 私のカリ様っ!」

「足りないな~ ・・・
 僕たちの代わりに孫のもりをしてるご主人に!」

「あぅわ~ ごめんなさい~ ・・・」

「擦ってるよッ?!」

「私たちの代わりに孫を ・・・」

「奥さん!擦れてるッ?!」

「あぁ~ 気持ちいい~~
 でもあなたの代わりに東郷さんがぁぁ~ ・・・」

「なにしてるのッ?!」

「私のおまんこを擦ってくれてるのっ~~~!」

「ご主人よりもッ?!」

「エラが立派なカリ様でぇ~~~!!
 ああん~ ダメダメ!気持ちいい~~~」


激しく興奮すると子宮口が顔を出します
これも東郷さんに教わったこと

私はただ感じたいだけ
彼と心の底から愛し合いたいだけ

でもカラダは
もっと強く突いてもらえと求めてきます!


「締まってるね~~!奥さん~~~」

「あん~ もう無理~~ ・・・」

「やめないよ?」

「やめて欲しい!頭おかしくなるもん~~」

「頭がおかしくなった奥さんを
 ご主人の前でもう一度見つめてみる ・・・
  これが明日への糧!仕事も頑張れる!」

「おかしくなっていいの~?東郷さん~ ・・・」

「いいよ!」

「そこを小刻みに抜き差し!!」

「奥さんの好きなやつ!!」

「ああぁ~~ 乳首噛んでぇ~?!」

「可愛い~~ 乳首噛まれて悦ぶ奥さん!!」

「はふぅ~ 逝くっっ!!東郷さん!!
 愛してる!大好き!!もうダメっ!!!
  あぁん~ それ気持ちいい~~
   いやん!逝くっん~~~~~!!!!」




///////////////




「あらっ、みんな集まってるわね^^
 はやて君のお父さんが電動バギーを!!」

主人
「おっ!凄い!高かったでしょう~」

「それと暑いから
 スイカも買って頂きました~ 切ってきます^^」


キッチンにて ・・・


東郷
「ご主人の話 ・・・」

「なに?」(小声)

「毎日、イライラカリカリしてたって」

「あ~ うん それが?」

「今は奥さんがカリカリうるさいけど ・・・」

「あはっ^^ うるさい?(笑)」

「全然 ・・・^^
 スイカ食べながら奥さん見て思い出そうっと」

「あっ、これ持って行ってください^^」

「白目むいて逝った奥さんを ・・・」

「こらっ(笑)」(小声)

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