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【R30世代】エッチな大人の盆踊り

「ブラジャーは?」

「パパが取ってぇ~~」

「よしっ!」

「もぉ~~ん ・・・」

「もお~ってなんや、取ってよかったんやろ?」

「っん~ ・・・」

「ほらっ、動かしてっ!」

「痛いっ!腰骨のとこ
 そんなギュって掴んだら痛いよ~ ・・・」

「お前が動かへんしやろ~
 どうなんや?声は?おいっ!幾美?!」

「気持ち良ければ声は自然と出るぅ ・・・」

「ほなっ、気持ち良くないてかっ?!」

「あぁ~ 怒鳴るから抜けたぁ~」

「ちょっと待てよ、もう一回っ ・・・」

「もういいよ、そんな大きくなってへんやん」

「お前が大きしてくれ?」

「パパ疲れてるんやって
 帰ってきた日くらいゆっくり休めば?」

「じゃあいつするんや?
 東京にも来てくれへんかったしー!」

「新幹線が止まったりしてたやんか~ ・・・」


【幾美 主婦 39歳】 妻の告白




東京で単身赴任している夫を月一回必ず
身の回りの世話と身辺チェック(浮気してないか
などもろもろ ・・・)をしておりましたが5年前の夏
三ヵ月ほどスポンっ!!と抜けてしまい
心配した夫が10月に自宅へ舞い戻り
私の身辺チェック?を兼ねての家庭内サービス

買い物や食事はサービスの内ですが
夫婦の営みに関してはこっちがサービスする側で
期待値をウンと下回っていました。

今から考えますと東京へ行ったおり
喜んで布団に入ってたのは私のほうで
それがどういうわけかの逆転現象

私が期待してたのは
普段おとなしい夫でも3ヶ月もあけば
ワイルドホースになるんじゃないかという期待

でも ・・・
ブラは普通に外すし
あっちも虫かごで飼える程の
ちっちゃなチビガメだった ・・・



「34、同い年やな」

「あ、そっか
 友香里さんは私より上ですもんね~」

「旦那は?」

「えっ ・・・??」

「言えへんとこにおんのか?刑務所とか」

「まさか(笑) 転勤中です^^」

「どこ?」

「東京に ・・・」

「かわいそうに 一人やんか?」

「えぇ、単身赴任だから月に一度は ・・・」

「いや、奥さんがよ」

「わたしっ?」

「一人でどうしてんの?
 おもちゃでも使ってるんか?」

「いやぁ~^^ 弟さんっ!(笑)」

「小次郎でええよ」

「お酒に酔われましたか?(笑)」

「笑ってるとこ見るとまんざらでもなさそうやな」

「もうストップ^^ 子供に聞こえます^^」

「あした俺休みやし
 お茶でも行かへんか?昼前に迎えに来るわ」

「いえっ、私そんなぁ~ ・・・」

「姉ちゃん!!悪いけど用事思い出したし帰る
 踊りたかったけどな~ また呼んでやっ!」



私が暮らす町内の夏の風物詩、盆踊り
5年前の夏は台風の影響で中止になり
仲良くしていたご近所の田島家に招かれ
ご馳走をよばれていました。

そのとき ・・・

田島さんの奥様、友香里さんは
町内の役員さんと玄関で談笑中
うちの子は日菜乃ちゃんという
年上の娘さんにゲームで遊んでもらい
リビングには私と友香里さんの弟
小次郎さんの二人のみ

主人も田島さんのご主人も転勤組なので
この日は京都に不在

まぁ、簡単に説明しますと「口説かれた」
ということになります。
盆踊りが中止になったおかげで
彼と語らう時間を頂き楽しく過ごした。

しかし、話半分 ・・・

まさかホントに迎えに来られるとは ・・・



「お茶だけって言うたはりますし ・・・」

友香里
「小次郎がお茶だけなわけないやんw
 娘さんはちゃんとあずかっておきます
  ていうか、たまには羽のばし?(笑)」

「はぁ~^^ お願いします」
 

友香里さんが羽を大きく伸ばすタイプの
奥様かどうかはさておき
暗黙の了解を得たような清々しい気分で
小次郎さんの隣に同乗し
ドライブへと出掛けましたが
30分もしないうちに ・・・


「お茶は ・・・??」

「ああ見えても姉ちゃんは口が堅いっ」

「っん~ ・・・」

「車でするか?」

「いえっ、降ります ・・・」

ホテルに ・・・


福士小次郎 (当時34歳)押しの強い男性
なんですけど ・・・
押されている威圧感はさほど感じず
それよりも相性の良さに気をとられ
自分が母であることを忘れさせてくれた240分!


小次郎
「かわいそうに旦那、メシ食うのも一人やろな~」

「っん~ (チュパチュパ!ジュルル~!!)」

「奥さんは俺と二人で ・・・??」

「ホテル ・・・」

「なに食ってんの?」

「小次郎さんのおチンチン ・・・」

「うわっ、えっろ!スケベな奥さんや
 もう入れるわ!何が好き?乗る?正常位?」

「っん~ 乗りたいかも ・・・」

「そう言うおもた。騎乗位が好きそうな顔してる」


騎乗位が好きなんて彼の思い違い
今まで一度たりとも
扱ったことのないサイズのペニスだったので
自分で下調べをしておきたかった、それだけ

まっすぐ天井に向かってサオを立てると
背筋の張りを意識しながらこちらもまっすぐに
カラダを沈めていきました。すると?!
第一段階の引っ掛かり、
そこは体重の加減でなんなく過ぎると
次の出っ張りに遭遇し一旦腰を落ち着かせ

「まだ入るやろ?!奥さん!」

「ぁん~ チョット待って ・・・!!」

「待たへんよっ?!」

「ああん~ 凄いっ!!」

あたふたしてると三つ目の出角でやっと定着
しかし安心したのも束の間
体を2ミリずらすだけで大きな刺激と
味わったことのない快感に休みなく襲われ
そのあいだも彼は ・・・

「どんな乳してんの?!」

まだ着けていたブラを両手で一気にズリおろし
私の羞恥心をあおりながら
マイルドとハードな突き上げを交互に!


「奥さん、踊れたやんか~」

「ええぇ~ ・・・?」

「昨日は中止になったけど
 これが大人の盆踊りやろ~?!」

「とめられない~ ・・・」

「とめんでもええでぇ~?!」

「気持ちいいとこに当たってるからぁ~ ・・・」


イヤなんです ・・・
主人のサイズで届かないところを
グイグイ押し付けて発情した淫乱のよう
でもホントに気持ちいいからやめられなかった



「俺も少し踊ろかな~
 奥さんの腰使いに合わせて ・・・」

「今で十分当たってるよぉん~ ・・・」

「そうか~?後ろに手ついて
 体をのけ反ってみたらどうなる~?!」

「ああっ!あはん~ 硬いぃぃ~~!」

「硬いのがわかるのはヤバいよな ・・・
 奥さん、よう見たらマン毛ボーボーやんか?!」

「いやん~ エッチ~ ・・・」

「エッチな盆踊りやでぇ~
 巨乳のパイパイ揺らしながら他人棒は
  下の口でしっかり咥えてるんやから?!」

「小次郎さんの言うとおり ・・・」

「盆踊り~?」

「ううん~ これヤバい ・・・」

「目、イッテるか?それ ・・・」

「イっテる?」

「盆踊りもクライマックスか
 ちょうど上手い具合に空気が入って
  太鼓代わりにスポン!スポン!いうてるわ!」

「あ~ チョット止めていい~?」

「再開して逝けるとは限らんぞっ?!」

「違うの!感じ過ぎてっ!」

「奥さんのまんこが締めるさかい
 俺の亀頭も爆発しそうになってるわっ!!」

「その亀頭よ~ 小次郎さん~ ・・・」

「ホレホレ、眉が歪んだ
 ええ顔してるで奥さん!逝きそうなんやろ?」

「ああん~ ほんまに!責任取って欲しい
 これ一回きりとかやったら怒るしねっ?!」

「怒りながらイク女なんて初めてやわっ?!」

「怒ってないよ~ 気持ちいいから!
 あぁ~ 力が抜けちゃう!!でも ・・・
  あっ!あっ!ダメ!!イヤっ!もっと!!
   逝くぅぅ~ 小次郎さん!逝っちゃう~
    ああぁ~ 気持ちいいぃひい~~~~~」





全力で愛してくれたのかと思いきや
ホテルの部屋を出る直前彼が ・・・


「俺、もうじき結婚するからな」

「えっ?そうなんや ・・・」

「姉ちゃんも引っ越すみたいやし
 またどっかで会えるとええな~」

「うん~ そうね ・・・」


このときは正直、「良かった」と思いました。
たまに会えるような関係ならば間違いなく
小次郎さんに夢中になっていた!それほど
彼のセックスは私をしびれさせてくれたんです!




そして 今年の夏 ・・・


「あ~ 踊りたかった ・・・」

「山口さん、初めてだったら
 雰囲気だけでも味わってみたかったよね~」

「台風だから仕方ないか ・・・」


(ピンポーン♪ピンポンピンポ~ン♪♪)


「はーい♪
 お町内の役員さんかな、少しお待ちを ・・・」


「よっ!久しぶりっ」

「はぁ~! びっくりした 小次郎さん ・・・」

「盆踊り、中止になったやろ?」

「ええっ~ ・・・」

「そこの張り紙にバッテンしてあったさかいw」

「今日は?」

「踊りたいやろな~と思って ・・・ いける?」

「急に来るからw 行くわ^^
 あっちの公園のほうで待っててくれる?」

「おうっ!」


「山口さん~ 急用が出来ちゃって ・・・」

「いえいえ~ 来年は一緒に踊ろうね^^」

「うん^^ 楽しみ」

今から行く盆踊りも ・・・

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