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私と部長 ~素敵な大黒さん~

「今あがってきた坂をもうちょい行くと
 さっき言うてた大黒さんがあって ・・・」

「へぇ~」

「海、好きか?」

「あぁ~^^ 泳ぐのは苦手ですけど
 眺めるのは大好きです~」

「あとで連れて行くわな^^
 まあ、そこでも掛けてリラックスして?」

「はぃ~ 失礼します。あの~ ・・・」

「うちの嫁か?」

「はい ・・・^^」

「100回目やでw」

「そんな聞きましたっけw」

「もうすぐきよるから先にやってよか」

「さきっ ・・・?」

「暑いからな、レモン水でも飲んで ・・・」

「はぁぁっ~!部長~ ・・・」

「やっぱ若い!張りのある胸やな?!」

「あのっ!奥様が ・・・」

「嫁はこうへん ・・・ 
 おおっ~!カワイイ下着
  おっぱいがパッツンパッツンやっ~」

「はぁん~ 部長?!困ります~ ・・・」

「もう乳首で感じてしもたか?敏感やなっ」

「どなたも?!」

「誰もこうへんよ?安心しい ・・・」

「あんしんっ ・・・ 部、ぶちょう~ ・・・」

「乳輪はデカいけど乳首はミニサイズ
 遊び甲斐のあるビーチクしてるわ奥さん!!」

「ああん~ いやぁん~~ ・・・」


白石勝(まさる) 45歳
夫、大平駿(31歳)の上司(部長)です

この日、部長と奥様と私の三人
和歌山にある部長のセカンドハウスにて
一泊の休暇をとる予定でした。

しかし、合流するはずの奥様は現れず
仕掛けられた罠にまんまと引っ掛かり
夫に言えない秘密を作った不貞妻

しかも部長さん ・・・
私が一番苦手なタイプ
色黒の筋肉質、外車乗りで金銀ジャラ男(お)


夫にも責任があります
上司と妻をくっつけた出張もどきの沖縄旅行
まあそれも、部長がこしらえた
罠のひとつだったんですけど ・・・



【彩香 主婦 28歳】 妻の告白




主人
「部長の命令やからな~」

「えっ?うちの実家に行くって約束は?」

「俺から断っておこか?」

「いいよ~ ・・・ なんか笑ってるし、おかしい
 沖縄に出張って初めて聞くんやけど ・・・」

「急に決まった代わりに朗報!
 部長と奥さんがあやかを
  別荘に招いてくれるらしいよ?」

「それのどこが朗報なん?!」

「夫婦揃って好かれたら出世が早いかもなw」

「なに笑ってんの?行かへんよ?そんなん~」

「もう行くって返事してしもたw」

「はぁ~?!アホやん~!
 駿ちゃんは沖縄で私が部長夫婦とっ?!
  なに考えてんの?最低っーーー!!」



このときは
夫だけが遊びに行くんだと思い込み
非常に腹立たしい気分でしたが、今考えると
部長の仕掛けた罠は
日頃、自分勝手な夫に尽くしている
私への夏のボーナスだったのかも ・・・



「本当に来られないんですか?奥様 ・・・」

部長
「急用が出来たって言うから、じゃあ
 大平君の奥さんにも中止と言っておく ・・・
  僕は独身の同僚と徹マンに ・・・」

「そう言われたんですね ・・・」

「奥さんは大平君になんて言う?」

「なんて ・・・」

「僕と同じでいいんじゃない?」

「中止だと?」

「中止になって買い物へ行ってた。なんて」

「でもそれじゃ ・・・」

「ナンパ成功?(笑)」

「もうオッパイ吸われてますけどw」

「遊んできた乳輪と遊んでない乳首
 このアンバランスさが男心をそそるよな!」

「はぁん~~」

「30人くらい?吸われたの ・・・」

「そんないません~ あぁ~~ ・・・」

「もっと大きい声出していいよ?」

「だってまだ明るいし ・・・」

「そうや、でもな ・・・
 ものわかりのイイ奥さんで良かった
  後ろから抱きついて胸揉んだ瞬間
   大声でも出されたらどないしよかと^^」

「部長さん、言ってることがメチャクチャ
 大声出せとか出されると困るとか ・・・^^」

「奥さんは簡単に落ちるタイプに見えん
 そういう女は落ちた時の落差が大きいんやで?」

「でも胸の愛撫だけで大声は出ないかも ・・・」

「そらっ これやわなっ!」

「うわっ!!」

「呼ばれて飛び出てきよった!」

「はぁぁ~ ・・・ ・・・ ・・・」

「コイツは若い美人が好きやさかいっ
 奥さんのオッパイに負けんほど
  パンパンに張っとる!しゃぶってくれるか?」


久しぶりに見た夫以外のペニスは黒光り激しく
腫れあがるように膨らんだ亀頭をもつ
いわゆる特大サイズ
舐めて欲しいと言われるまでもなく
興味をそそがれました
ソファーにもたれていた私の体を少し起こすと
目の前にソレを!もっと目の前に!
もっと!口に押し込んで!


「確認しとくわ奥さん!
 今日は中止になってどこへ出掛けた?」

「友達と買い物に ・・・」

「よっしゃ!ちゃんと言わなあかんぞ?!」

「っん~ ・・・ ブっっ ジュル~ ・・・」

「まちごうても、部長のチンポ咥えたなんて
 言うたらあかへんで~ 奥さんっ!」

「チュバっ!!ジュル!ジュルル~!」

「夢中やな ・・・」

「興奮してます ・・・」

「いっぱい興奮さしたるっ!ちょうどええ ・・・
 嫁のデカい乳首に合わんかったクリップ
  これ、奥さんに付けてチンポハメたるわな!」

「はぁ~ ああっ! ・・・」

「似合うわ 色っぽいで~」

「ちょっと痛いかも ・・・」

「最初だけや!クセになるぞ~ 奥さん
 四つん這いになってケツこっち向けてッ?!」

「はっ?!部長さん!コンドームは?!」

「そんな子供みたいなこと言うてんなッ!」

「子供みたいなこと言わないと
 子供が出来ちゃう!イヤ~ 部長~ ・・・」

「あああーーー!入った!奥さん?!
 ビュルビュルと飲み込んでいきよるわ!
  奥さんのおまんこがっ!!」

「ダメぇーーーー!!」

「大平君も沖縄で女くらい買ってるやろ」

「でもダメ~ ゴムはつけてください~ ・・・」

「デカいオッパイに!乳首クリップつけて
 バックでハメられてる淫乱奥さんが
  ゴムゴム言うたら値打ちがさがるぞっ?!」

「はぁぁ~ ・・・」

「奥までしっかり濡れてるわ!」

「ああん~ ・・・」

「わかるかッ?!奥っ!ここやでっ?奥さん!」

「あああぁ~ いやぁ~ ・・・」

「当たってるやろッ?!」

「っん~ はぁ~ ・・・」

「まんことチンポの相性が良かったみたいや
 どうや?奥さん!旦那よりええか~?!」

「いぃ~ ・・・」

「カスれたか細い声やけどよがり方でわかる
 奥さん、奥が好きなんやな?!」

「好き~ ・・・ 気持ちいい~~ ・・・」

「ゴムの話はどうなった?
 さっきは付けろとか言うてたけど?!」

「いらない~ ・・・」

「乳首のクリップわいなっ?!」

「凄い感じるぅ~~ ・・・」

「ほなっ!ここに来て良かったんやなッ?!」

「良かった~!もっと突いて~~!!」



一度目の挿入は約20分ほど
私が逝く前に部長さんが果てられました


「奥さん、用意して大黒さん行こか?
 今日は天気がええし綺麗な景色が拝めるで」

「凄いスタミナですね 
 私はもう少し休憩していたい。それに ・・・」

「かまへん、いつでもええ。それに なんや?」

「ここに素敵な大黒さんが ・・・ 大きくて黒い」
 
「欲しなってきたか?」

「今は休憩してます(笑)」

「休憩しといたらええ!
 ローションたっぷり塗って入れたるわな?!」

「ええっ?さっき終わったばかりですよ?!」

「頑張らんと僕の彼女になってもらえへんやろ?」

「はぁ~ ふわぁん~ ・・・」

「ひとつになれた?!」

「なれた!あぁ~そこ!まだ痺れてるぅ~」

「半勃起やからな段々当たっていきよんで!」

「はぁ~ 部長そこっ!!!」

「逝けるチャンスが来たかっ?」

「ああん~ グっと押してぇ~~!」

「おおっ!グっと押したる!!
 今日から誰のおまんこになったんや~?!」

「部長の~ ・・・」

「奥さん?!ちゃんと言わなグッと押せへん!!」

「はぁ~ ・・・」

「奥さんッ?!!」

「部長のおまんこですぅ~~」

「押せたわっ!ここっ!ここやろ~?!」

「あん~ 気持ちいい!おかしくなるぅぅ~~」

「乳首は ・・・?」

「はっ~ 痺れてます~ ・・・」

「摘まんだらどうなるか教えてや!奥さん~」

「あっ!イヤぁ~~!」

「教えてや?クリトリスも!」

「ああっ!凄い感じる!もっとしてぇ~~~」

「おいっ!こっち向け!お前誰の女や?!」

「部長の女です~ ・・・」

「ちんぽハメながら
 あっちゃもこっちゃもイジってくれるのは?!」

「部長だけぇ~~」

「旦那よりええんやなっ?!」

「イイ!!逝きそう!部長~~~!」

「あやかっ!お前は僕の女やぞッ?!」

「うん~ あっダメ逝く!!
 全部気持ちいいから頭変になるわ~
  部長それっ!あっ もっと!!もっと ・・・
   あっ!はぁん~ 逝くぅぅぅぅん~~~~~!」




この三日後 ・・・



部長
「洗濯ものか ・・・」

「スミマセン、こんな時に ・・・」

「イヤ、急に来たからな^^しゃぶってくれ」

「ウチの人は ・・・?」

「今、ピザの注文させてる」

「ああん~ 素敵 大っきい~ ・・・
 (ジュルん ペロン~ ・・・)」

「旦那が寝たら携帯鳴らして欲しい
 そしたらこの脱衣場でおちあおう」

主人
≪部長!!サイドメニューはどうします?!≫


「大平君に任せるわ!適当に!」



「無言で出来るかなwわたし ・・・」

「今みたいな大声出せへんしなw」

「じゃあ、あとで ・・・」

「乳首はすぐ引っ張れるよう大きくしてこいよ?」

「はいっ ・・・」



というわけで
今でも関係が続いている二人
そして、
ときどき我が家に訪問されては夫に隠れて
大黒さんを私の口に ・・・


「立たしてきたか?奥さん」

「ええっ ・・・」

「おお、ちょうどいい
 小さすぎるとクリップで摘まめへんさかい!」

「大黒さんを早くっ ・・・」

「待ち侘びた哀愁漂うええケツしてるわ!」

「ああん~!」

「あやかのダイコクさんやで~」

「はぁ~ 感じる~ 凄い気持ちいい~~」

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