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【ハメ乳首】挿入しながら乳首を潰されると異常に悦ぶ妻だという事、夫はなにも知りません

「今日で一年 ・・・」

「後悔の一年か?」

「それもあるw」

「お前みたいなマジメな女ほど
 悪い男に引っ掛かるんや」

「うそうそ^^後悔なんかしてへん」

「ほななんや改まって ・・・」

「っん~ 息子さんのせいで ・・・」

「ほぉ?息子はお前を助けるために ・・・」

「違う~^^ このムスコさんのことw」

「ムスコのせいってどういうこっちゃ?」

「私を助けようとした人を裏切ってきた」

「やっぱり後悔やないか~」

「そらあるよ~ ホントのこと言うと。でも ・・・
 お義父さん、入れて?もう大きくなってる」

「でも ・・・??
 この反り返ったチンポをハメられたら
  そんなことも全て忘れてしまう~?!」

「そうなのよ~ はぁぁっ~~ ・・・」

「妻を思いやる気持ちを
 越えてしもたんやな?!コイツが!!」

「ぁん~ 気持ちいい!お義父さん~
 二週間ぶりやで~?いっぱい突いてや~!」


【碧(みどり) 主婦 32歳】 妻の告白




なんでこうなったのか私の人生
振り返っても汚点らしきものが見当たりません

役所勤めの父母は
私を真面目な子に育てあげましたが
弟まではいき届かなかった
可愛いすぎて厳しく出来なかった?

唯一の汚点はこの弟かも ・・・

村上智也 30歳

昨年の春でした
借金が返せなくて困ってると相談があり ・・・


「その人の親分がお義父さん?」


「そうや、ほんで四分の一にしてやるから
 オッチャンの好みそうな女を用意しろと ・・・」

「お義父さんの好みが私って
 なんであんたが知ってんの?」

「結婚したころ言うてたやん
 お義兄さんが留守のとき
  勝手に家にあがりこんでくるって」

「それは孫の催促で私が目的じゃない ・・・」


弟がある男性から借金をしました
と言っても正規なモノではなくいわゆる
違法賭博的なノミ行為
1600万円もあるそうですが
四分の一の400万円にしてやるから
親分の喜びそうな女性を連れてこい
そう言われたそうです。
だから私、おもいきって ・・・


「恥ずかしい話、ゴメンナサイ」

主人
「恥ずかしいのはこっちやで ・・・
 その借金問題に親父が絡んでるやなんて」

「でもお義父さんはそういうお仕事だし ・・・」

「女を連れてこいていうのは冗談やと思う
 その男も親父に気にいられようと必死なんや
  とりあえず、弟と一緒に僕が行ってくるわ」

「っん~ 大丈夫?ホントにごめんなさい!」


ここは僕の出番!と言わんばかりに
夫(藤田忍 32歳)が
二つ返事で引き受けてくれたんですけど ・・・


≪コンコンっ!いるかっ~?≫

「は~いっ どちら様 ・・・ ああっ!!」

「話、しに来たんやっ あがるでぇ~」

「はぁ~ お義父さん~ ・・・」


忘れもしません 昨年の4月10日

主人が私の弟を連れて
義父の自宅(兼事務所)へ向かった夜 ・・・


「うちの人 ・・・」

義父
「おう、今電話が入った
 みどりの弟と二人で来たと」

「っで?お義父さんは ・・・」

「お前に来て欲しかったのに!」

「この近くで待機してたんですか?」

「忍の留守を狙ったろうおもてっ ・・・」

「狙うって ・・・ お義父さん、弟の ・・・」

「200万くらいで話つけるように
 うちの若いもんに言うてある。それと
  二人を3時間ほど足止めしとけと」

「お義父さん、わたし ・・・」

「今日は泣くなよ ・・・」

「はぁっ?許してください ・・・」

「あのときは確か26歳やったか
 ワシも40代やったしな~ みどりっ!」

「弟の借金が膨らむまで黙ってたんですね?」

「ええ女をモノにすんのは時間がかかるんや
 モノにできひんかったら
  返済額は1600万のままやでっ?」

「うちの人が可哀そう!」

「あんな美巨乳見せられて
 生殺しで帰ったワシのほうが可哀そうやぞ!」

「見せてませんっ、お義父さんが ・・・」

「そうや ・・・
 こんな風に抱き寄せながら
  服をめくったんやったな~?!」

「はぁん~ ・・・」

「うっすい~紫のブラ ・・・ 取ってええやろ?」

「イヤです!」

「押し問答してる時間はないぞ?」

「3時間イヤって言い続けます^^」

「笑った ・・・ みどり~
 やっぱあの時とは変わったか?」

「借金があるし ・・・」

「それだけか? ああっ!!
 こっちもうっすい~褐色の乳輪!
  美巨乳は健在やったわ~ 良かった!」

「なにが良かったんですか?(笑)」

「6年も経ってるからな~
 忍や忍以外の男に吸われて ・・・」

「浮気なんかしてませんっ!はぅぅ~ ・・・」

「こんな風に吸われて ・・・(ジュルジュル~!)」

「ああぁ~ ・・・」

「旦那以外に吸われてへんけ?」

「っん~ ・・・」

「興奮してんのか
 それとも乳首が弱いんか
  もう勃起しよったぞ?!みどり!」

「お義父さん ・・・」

「乳首だけでフラフラやないか~?!」

「だから ・・・ ベッドに ・・・」
 


貝原良介 53歳
地元で有名なヤクザの親分です

主人と結婚するときこれだけが
うちの両親のネックだったんですけど
婚約中に義父と義母が離婚をしたおかげで
私たちは祝福されながら結ばれました。

しかし、地元にいることは変わりなく
結婚当初、なんどか家に訪問され
あるとき、襲われかけたんです ・・・

「みどりがタイプなんや~」

「お義父さんの好みはふくよかな女性だと
 忍ちゃんが言ってましたよ~?」

「細身は好みじゃないけど ・・・」

「じゃあ、こんなことやめてください」

「乳のデカい女は好きなんやで~?!」

「きゃーー! あっ!!イヤ、もう~(泣)」


とっさに浮かんだ私の推測が正解でしょう
バカで騙されやすい弟をギャンブル漬けにして
あのときのリベンジを企んでたに違いない

でも、もう遅い
リベンジしてくださいとお願いするかのように
義父を寝室へ誘導した乳首責めが好きな妻


義父
「あの忍がしたとは思えんな ・・・」

「なにが ・・・」

「小さい頃からオナニーしては
 乳首ばっかりいじってたんやろ?」

「なんでそんなこと ・・・」

「よがり方がハンパやないぞ?!」

「あぁ~それ!!お義父さん~」

「こんなっ、潰しても痛くないってお前っ!
 SMでも経験してきたんかっ?みどり!」

「それはないっ はぁ~ はぁっ~~ ・・・」

「潰しながら引っ張るぞッ?!どうやっ?!」

「はぁん~~ 幸せぇ~~!」

「あかん淫乱やお前っ チンポ欲しいやろ?」

「欲しいっ!お義父さんのチンポっ!!」



元々、スケベな性質なんでしょう。それが
厳しい両親の顔色ばかりを見ていたおかげで
押し殺されていた状態。
唯一のはけ口が小4から始めたオナニー
乳首をイジメられこんなに
異常なほど悦ぶ妻だということ
夫はなにも知りません ・・・



「ああっ!凄い~!お義父さん~~」

「凄いやろ?口に入りきらんもんでも
 下の口は飲み込んでしまいよる
  それでも根元はまだ見えとるぞ~」

「ダメだわ こんなの ・・・」

「全部は ・・・」

「全部はキツい!ホントに お義父さん~
 そのままでいいから こっちを ・・・」

「そのままなんて言うな~
 ワシもみどりのまんこを味わいたいやんけ~
  乳首はちゃんと可愛がってやるさかいっ!」

「はぁぁ~ ・・・
 こんな気持ちいいの久しぶり~~ ・・・」

「誰ぶりや?」

「っん~ 言わない ・・・」

「言わな乳首いらわへんぞ?!」

「忍ちゃんと付き合う前の人 ・・・」

「お~ 昔聞いたことがる。会社の上司やろ?」

「そぉ~ 話しましたっけ ・・・」

「そいつにも潰されてたんかっ?!」

「あっ!強い!お義父さん~~!!」

「こんな風にイジメられて悦んでたんかっ?!」

「はぁん~ 凄い感じる!」

「悦んでたんやったら!
 今の男にちゃんと謝らんと!なぁ?みどり!!」

「はぅ~ 悦んでました!ゴメンなさい~~」

「チンポはどうやった?!」

「あん~ 突いて!動かして!お義父さん
 お義父さんのほうが大きいっ~~!」

「嘘は許さんぞ?みどり!!
 こうやって両方引っ張りながら
  正常位で突かれてたんやろ~?!」

「ああぁ~ 嬉しい!!
 こんなことされたの初めてっ!イイわ~~」

「みどり~~!!」

「はぁ~ 気持ちいい!大好き お義父さん!」

「乳首引っ張ってくれる男やったら
 誰でもええんやろな~?!おおっー?!!」

「違うぅぅ~~~ ・・・」

「かたっぽ引っ張ってかたっぽ噛んだろッ!」

「ああぁ~ それ好き!!」

「前の上司を思い出すんやな?!」

「いやん~ お義父さん 当たってる 奥っ!」

「深いぞ?ここっー?!」

「あぁ~ダメ!お義父さん キスしてっ?!」

「乳首がコリコリや~!みどり~~~」

「ああん~ 嬉しい!久しぶりに逝きそう ・・・」

「もっと舌をベロベロせんかいなっ?!」

「あぁ~ やっぱり凄いわ!お義父さん~
 逝く 逝きそう 乳首がヤバい!もうダメ
  逝かないと乳首が壊れるぅぅ~~」

「まんこも壊れっぞ?!みどり~~!!」

「ああぁ~ そこ!お義父さん!!
 好き!もっと突いて?!逝く 逝っちゃう!!
  イヤっ!!逝くぅぅぅ~~~!!!!!!」







///////////////




「おかえり どうだった?」

主人
「なんとか話つけてきた!」

「あ~良かった さすが忍ちゃんね」

「行ったら親父がおらんしチョット焦ったけど」

「あっ、ホントに~ ・・・」

「女を連れてきてへんから
 ダンプで家を潰しに行くって脅されて ・・・」

「それで?」

「潰されてたまるかいな!
 そこから3時間、理詰めで攻めたったw」

「ありがとう~ ・・・」

ホントに良かった

忍ちゃんが行ってくれたおかげで3時間
たっぷりと攻めてもらえたの。家じゃなく
あなたの妻の乳首を潰されて ・・・

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