社長とわたし ~こんな私でよかったら~
「どうも、ほんまっぽいね ・・・」
「ほんまや言うてるやん
自分が損するような嘘つくわけないやろ?」
「実際損してるんは僕やけど?」
「じゃあ!お義父さんに言えたっ?!」
「わかったて、何回も ・・・」
「わかってへんやん~?
私が好き好んであの社長のところへ
抱かれに行ったとでも思ってるん?!」
「行けばどうなるかなんて
子供でもわかると思うけど ・・・」
「それは!」
「わかってたんやろ?
あのエロ親父が真利子を好きなこと」
「うん、わかってた
だから利用したんよ。離婚する?」
「なんで?そりゃつらいけど ・・・」
「つらいのは私のほうやわ!」
「じゃあひとつだけ聞かせて欲しい!」
「なに?どうぞ ・・・」
「うっ、ん~ それの中身を ・・・」
「内容?どんなものでも変わらへん!
私はセックスに溺れるタイプの女?
あんたが一番知ってるでしょう~?」
「溺れるとまでは思ってへん でも ・・・」
「でもなに?私が今までゆうちゃんに
してして!って頼んだことあった?!」
「僕にはない ・・・」
「僕にはってなによっ?!
エッチが好きになれへん理由
教えて欲しいて言うたから
何百回と話してきたつもりやけど?」
「っん~ ・・・ 時間は?」
「時間?短かったよ?ゆうちゃんよりも ・・・」
「ほんまかな~ ・・・」
「ほんまっ!2、3分じゃない~?
アレが始まったからね
あっという間に終わったて感じよ(笑)」
【真利子 主婦 42歳】 妻の告白
笑いもひきつることなくスマートに
夫(川村友 42歳)に嘘はつきたくない
いえ、誰にも正直な自分でいたい
そう思って乗り越えようとしたトラブル
一番の原因は義父と ・・・
義父を野放しにしている家族全員
定年退職したお義父さんが次から次へと
株やら事業に手を出しては借金を作る日々
「奥さんも大変やな」
「主人のお給金が良くても
こう頻繁に借金を作られては もう ・・・」
「時間を巻き戻せるなら、お義父さん
嘱託で雇うんやけど(笑)」
「ほんと、お願いしとけば良かったです」
「なんぼ必要なんや?」
「400万円 ・・・」
「貸すわ」
「うっ、良かった~ ありがとうございますっ!」
「出掛けよか?
おろしに行ってそのまま渡してあげるよ」
「はいっ、わかりました」
私のストレスがMAXに到達していること
夫が知らないはずがない
たとえ他人と肉体関係に陥っても
借金が理由では何も言い返せないだろうと思った
でないなら ・・・
必死で貯蓄した二千万、今すぐ返して欲しい!
「奥さんも京都の人や
南インター界隈に来たら ・・・ わかるな?」
「はい ・・・ ただ ・・・」
「生理中か?」
「はぁ~ くるかもしれませんが それと ・・・」
「こんなべっぴんさん抱けるなら
なんでも言うこと聞くでぇ~?」
「社長さん、タバコ吸いませんよね?」
「奥さんも吸わへんやろ?」
「いえ、エッチの時だけは ・・・」
「そんなんかまへん はよ入ろっ!」
「ぁん~ それと ・・・」
「中で聞くがなッ ほら!奥さんも車から降りて!」
長らく付き合ってる男性なら
それとなくサインを送ることも可能なクセ、性癖
その長らく付き合ってきた男性のせいで
こびりついてしまった私の悪いクセ、いえっ!
こびりついてしまった匂いを取るための処置
セックスのあとのタバコ
その、タバコを吸ってる自分に興奮し
180度豹変してしまうもうひとりの私 ・・・
「あっ、奥さん 出てきたわ やめとこか」
「ごめんなさい こんなときに ・・・」
しかし、思わぬ流血を帯びてしまい
この日の私は豹変することなく社長と別れました
「見たかったけどな~ もうひとりの奥さん」
「はぁ~ ・・・」
「でも一度きりの約束やし最寄りの駅まで送るよ」
「すみません~ ・・・」
400万もの大金の代わりに
私が社長に伝えた四つの言葉
一、一度きりの肉体関係
二、SEXの後は必ずタバコを吸います
三、興奮すると豹変するかもしれません。
四、全て夫に報告します(嘘が大嫌い)
四つ目に関しては大丈夫か?と問われましたが
私には100%自信がありました。
あの日から二週間
出張に出た夫とはあれ以来話していませんが
突如、昼間に電話が掛かってきて思わず!
切ってしまったんです ・・・
「誰や?」
「子供、だと思ったんですけど ・・・」
「旦那かいな?」
「多分 ・・・ びっくりして ・・・」
「適当にごまかしといたらええ
それにしても~ 清楚な美人妻がタバコ
こっちが興奮してしもて!ほらっ?!」
「あぁん~ 社長凄い! 硬そう~」
「さっきより硬いかもしれん!
タバコ吸い終わったらこっちも吸うてくれっ!」
「もう吸い終えた いやん~ 大っきい~!」
夫には一切嘘をついてなかった私。社長が
私を好いてくれてるのを知っていて利用したこと
そして一度きりという約束。
生理が始まったことで早々に終了したセックス
全て事実です!
しかし ・・・
下腹部でうごめく淫らなときめき
2、3分というのはホントは短すぎて
10分ほどは私のヴァギナの奥深くを
悠然に闊歩した社長のたくましい男根
私の体はそれを忘れていませんでした
「あぁん~ 素敵!社長~ 入れていい~?」
「入れてどうしたいの?奥さん~」
「気持ちのいいところに当てるのぉッ!あぁ~
はぁ~んん!入ったっ!社長ぉん~~~」
「心配した旦那が
また電話してくるかもしれんぞ?」
「そんなのどうでもいいっ!!社長乳首吸って?!」
もう、豹変しています ・・・
ディープ過ぎるキス、お風呂でのまぐわい
優しい愛撫に滑らかな舌使いのクンニ
どれをとっても夫以上のテクニック
社長が一度、私が二度果てた後の二回戦目
上に乗っていても抱きついて離れません
それほど愛おしく思えた社長 ・・・
「ゆっくりでもええか~ 奥さん」
「いい~ 凄くいい~ 好きっ 社長~~」
「エッチの相性が合ったみたいやな?
また連絡したら出てきてくれる?」
「っん~ こんな私でよかったら ・・・」
「ええに決まってる!!
この超弩級はタバコのおかげやで?
後でまた吸うたらええっ!なぁ~ 真利子」
「いやん~ 名前で呼ばれたら逝っちゃう~!
3回も愛してくれるの~?社長ぉん~」
「ここをなッ!」
「ねぇ~ 社長ぉ~~」
「ここやろッ?!真利子!!」
「あぁん~ 深いっ!!」
「俺の真利子ッ!!」
「いやっ!!幸せぇぇ~~ もっとやって!!」
「ゆっくりでも愛せてるかっ?!」
「あっ!ダメもうぅ!社長~ 愛してる!!
ああん!!そんなとこ!嬉しい~ いやぁ~
逝く ・・・ 逝っちゃうわ!逝くぅぅぅ~~~!」
矢野剛 56歳
義父が退職まで勤めていた会社の二代目社長
憧れの筋肉質な体、にはほど遠いけど
あそこは間違いなく筋肉隆々
ひとまわり以上年下の夫のソレが
足元にも及ばないことを
人妻の体が覚えた二度目の浮気 ・・・
主人
「バイブにしたんか?僕何回電話した?」
「あっ、そんなにしてたの?」
「社長に会ってたな?」
「なんでよ~^^」
「笑いでごまかしても
うしろで流れてた映画のワンシーン!
若いとき二人で何度も観た映画の名台詞!
あれはごまかせへんで~?!」
「聞き間違いよ~ デパートの中だったし~」
「いや、とっさに切ったのは
真利子の耳にもその台詞が入ってきたしや」
「一度きりの約束だったの、信じてくれない?
体を張ったから無利息、無催促なのよ?
これ以上言われたらストレスが爆発しちゃう!」
「ああぁ ・・・ わかった ・・・」
「ゆうちゃん ・・・ 今晩部屋に来て?
バレンタイン中、また出張でしょう~?」
「いやでも~ ・・・」
「タバコは吸わないから ねっ?(笑)」
嘘が嫌いだった私が
初めて夫に作り話をした夜
ちょっぴり可哀そうになって夫を求めてあげました
実は私たちの夫婦生活は年に一度あるかないか
タバコを吸わない夫が
徐々に私から距離を置くようになり
極め付きはタバコを吸ったあとの私が
猛烈に二度目を求めてしまって
それに反応出来なかった夫が意気消チン
夫婦で二度目は難しいのかな~ ・・・
社長
「チョコレートの代わりに夫婦の営みか~」
「次の日会えるとわかっていたから
気分が良かったのよ あぁん~ ・・・」
「俺にはなにをくれる?」
「社長がちょうだい~ ここから出るもの」
「どこにや?!」
「お口に ・・・ ごっくんしたいの!」
「よっしゃ!そうと決まったら ・・・」
「まぁだっ!もっとしっかり食べさせて!
(ジュルルルっ!ジュル!チュポチュポ!)」
「真利子~~」
「あぁん~~ 美味しい~ 社長ぉん~~」
そういえば確か夫にも言ったはずです
「こんな私でよかったら」と ・・・
毎回ザーメンを口に注ぐ彼がいて
セックスが嫌いになり、おまけに
タバコを吸うクセがついたことも話しました。
しかし ・・・
セックスの中身さえよければ
自ら飲み干してしまうという卑猥な現象
「昨日の旦那となにが違うんやッ?!」
「全部っ!!」
「奥まで当ててくれへんのか?あの旦那は!」
「当ててくれない!あぁん~ 気持ちいい~!」
「俺も気持ちええ 限界かも ・・・」
「はぁ~ ちょうだい!!お口に~!」
「真利子!俺のチンポはそんな小さいか?!」
「ああん~~ これくらい!」
「そうや!全部飲んでしまえよ~?!」
「社長 大好きっ!!」
「真利子ぉぉぉ~~~~~!!!」
「あっ、あっ、ああああぁぁ~~~~」
結婚16年目での浮気
昨年、15年目(水晶婚式)にプレゼントされた
高級な水晶のネックレスに
社長のザーメンが飛び散ったこと
夫には内緒です ・・・
「元カレとどっちが美味かった?」(笑)
「もちろん社長よ~^^ タバコ吸っていい~?」
「ほんまや言うてるやん
自分が損するような嘘つくわけないやろ?」
「実際損してるんは僕やけど?」
「じゃあ!お義父さんに言えたっ?!」
「わかったて、何回も ・・・」
「わかってへんやん~?
私が好き好んであの社長のところへ
抱かれに行ったとでも思ってるん?!」
「行けばどうなるかなんて
子供でもわかると思うけど ・・・」
「それは!」
「わかってたんやろ?
あのエロ親父が真利子を好きなこと」
「うん、わかってた
だから利用したんよ。離婚する?」
「なんで?そりゃつらいけど ・・・」
「つらいのは私のほうやわ!」
「じゃあひとつだけ聞かせて欲しい!」
「なに?どうぞ ・・・」
「うっ、ん~ それの中身を ・・・」
「内容?どんなものでも変わらへん!
私はセックスに溺れるタイプの女?
あんたが一番知ってるでしょう~?」
「溺れるとまでは思ってへん でも ・・・」
「でもなに?私が今までゆうちゃんに
してして!って頼んだことあった?!」
「僕にはない ・・・」
「僕にはってなによっ?!
エッチが好きになれへん理由
教えて欲しいて言うたから
何百回と話してきたつもりやけど?」
「っん~ ・・・ 時間は?」
「時間?短かったよ?ゆうちゃんよりも ・・・」
「ほんまかな~ ・・・」
「ほんまっ!2、3分じゃない~?
アレが始まったからね
あっという間に終わったて感じよ(笑)」
【真利子 主婦 42歳】 妻の告白
笑いもひきつることなくスマートに
夫(川村友 42歳)に嘘はつきたくない
いえ、誰にも正直な自分でいたい
そう思って乗り越えようとしたトラブル
一番の原因は義父と ・・・
義父を野放しにしている家族全員
定年退職したお義父さんが次から次へと
株やら事業に手を出しては借金を作る日々
「奥さんも大変やな」
「主人のお給金が良くても
こう頻繁に借金を作られては もう ・・・」
「時間を巻き戻せるなら、お義父さん
嘱託で雇うんやけど(笑)」
「ほんと、お願いしとけば良かったです」
「なんぼ必要なんや?」
「400万円 ・・・」
「貸すわ」
「うっ、良かった~ ありがとうございますっ!」
「出掛けよか?
おろしに行ってそのまま渡してあげるよ」
「はいっ、わかりました」
私のストレスがMAXに到達していること
夫が知らないはずがない
たとえ他人と肉体関係に陥っても
借金が理由では何も言い返せないだろうと思った
でないなら ・・・
必死で貯蓄した二千万、今すぐ返して欲しい!
「奥さんも京都の人や
南インター界隈に来たら ・・・ わかるな?」
「はい ・・・ ただ ・・・」
「生理中か?」
「はぁ~ くるかもしれませんが それと ・・・」
「こんなべっぴんさん抱けるなら
なんでも言うこと聞くでぇ~?」
「社長さん、タバコ吸いませんよね?」
「奥さんも吸わへんやろ?」
「いえ、エッチの時だけは ・・・」
「そんなんかまへん はよ入ろっ!」
「ぁん~ それと ・・・」
「中で聞くがなッ ほら!奥さんも車から降りて!」
長らく付き合ってる男性なら
それとなくサインを送ることも可能なクセ、性癖
その長らく付き合ってきた男性のせいで
こびりついてしまった私の悪いクセ、いえっ!
こびりついてしまった匂いを取るための処置
セックスのあとのタバコ
その、タバコを吸ってる自分に興奮し
180度豹変してしまうもうひとりの私 ・・・
「あっ、奥さん 出てきたわ やめとこか」
「ごめんなさい こんなときに ・・・」
しかし、思わぬ流血を帯びてしまい
この日の私は豹変することなく社長と別れました
「見たかったけどな~ もうひとりの奥さん」
「はぁ~ ・・・」
「でも一度きりの約束やし最寄りの駅まで送るよ」
「すみません~ ・・・」
400万もの大金の代わりに
私が社長に伝えた四つの言葉
一、一度きりの肉体関係
二、SEXの後は必ずタバコを吸います
三、興奮すると豹変するかもしれません。
四、全て夫に報告します(嘘が大嫌い)
四つ目に関しては大丈夫か?と問われましたが
私には100%自信がありました。
あの日から二週間
出張に出た夫とはあれ以来話していませんが
突如、昼間に電話が掛かってきて思わず!
切ってしまったんです ・・・
「誰や?」
「子供、だと思ったんですけど ・・・」
「旦那かいな?」
「多分 ・・・ びっくりして ・・・」
「適当にごまかしといたらええ
それにしても~ 清楚な美人妻がタバコ
こっちが興奮してしもて!ほらっ?!」
「あぁん~ 社長凄い! 硬そう~」
「さっきより硬いかもしれん!
タバコ吸い終わったらこっちも吸うてくれっ!」
「もう吸い終えた いやん~ 大っきい~!」
夫には一切嘘をついてなかった私。社長が
私を好いてくれてるのを知っていて利用したこと
そして一度きりという約束。
生理が始まったことで早々に終了したセックス
全て事実です!
しかし ・・・
下腹部でうごめく淫らなときめき
2、3分というのはホントは短すぎて
10分ほどは私のヴァギナの奥深くを
悠然に闊歩した社長のたくましい男根
私の体はそれを忘れていませんでした
「あぁん~ 素敵!社長~ 入れていい~?」
「入れてどうしたいの?奥さん~」
「気持ちのいいところに当てるのぉッ!あぁ~
はぁ~んん!入ったっ!社長ぉん~~~」
「心配した旦那が
また電話してくるかもしれんぞ?」
「そんなのどうでもいいっ!!社長乳首吸って?!」
もう、豹変しています ・・・
ディープ過ぎるキス、お風呂でのまぐわい
優しい愛撫に滑らかな舌使いのクンニ
どれをとっても夫以上のテクニック
社長が一度、私が二度果てた後の二回戦目
上に乗っていても抱きついて離れません
それほど愛おしく思えた社長 ・・・
「ゆっくりでもええか~ 奥さん」
「いい~ 凄くいい~ 好きっ 社長~~」
「エッチの相性が合ったみたいやな?
また連絡したら出てきてくれる?」
「っん~ こんな私でよかったら ・・・」
「ええに決まってる!!
この超弩級はタバコのおかげやで?
後でまた吸うたらええっ!なぁ~ 真利子」
「いやん~ 名前で呼ばれたら逝っちゃう~!
3回も愛してくれるの~?社長ぉん~」
「ここをなッ!」
「ねぇ~ 社長ぉ~~」
「ここやろッ?!真利子!!」
「あぁん~ 深いっ!!」
「俺の真利子ッ!!」
「いやっ!!幸せぇぇ~~ もっとやって!!」
「ゆっくりでも愛せてるかっ?!」
「あっ!ダメもうぅ!社長~ 愛してる!!
ああん!!そんなとこ!嬉しい~ いやぁ~
逝く ・・・ 逝っちゃうわ!逝くぅぅぅ~~~!」
矢野剛 56歳
義父が退職まで勤めていた会社の二代目社長
憧れの筋肉質な体、にはほど遠いけど
あそこは間違いなく筋肉隆々
ひとまわり以上年下の夫のソレが
足元にも及ばないことを
人妻の体が覚えた二度目の浮気 ・・・
主人
「バイブにしたんか?僕何回電話した?」
「あっ、そんなにしてたの?」
「社長に会ってたな?」
「なんでよ~^^」
「笑いでごまかしても
うしろで流れてた映画のワンシーン!
若いとき二人で何度も観た映画の名台詞!
あれはごまかせへんで~?!」
「聞き間違いよ~ デパートの中だったし~」
「いや、とっさに切ったのは
真利子の耳にもその台詞が入ってきたしや」
「一度きりの約束だったの、信じてくれない?
体を張ったから無利息、無催促なのよ?
これ以上言われたらストレスが爆発しちゃう!」
「ああぁ ・・・ わかった ・・・」
「ゆうちゃん ・・・ 今晩部屋に来て?
バレンタイン中、また出張でしょう~?」
「いやでも~ ・・・」
「タバコは吸わないから ねっ?(笑)」
嘘が嫌いだった私が
初めて夫に作り話をした夜
ちょっぴり可哀そうになって夫を求めてあげました
実は私たちの夫婦生活は年に一度あるかないか
タバコを吸わない夫が
徐々に私から距離を置くようになり
極め付きはタバコを吸ったあとの私が
猛烈に二度目を求めてしまって
それに反応出来なかった夫が意気消チン
夫婦で二度目は難しいのかな~ ・・・
社長
「チョコレートの代わりに夫婦の営みか~」
「次の日会えるとわかっていたから
気分が良かったのよ あぁん~ ・・・」
「俺にはなにをくれる?」
「社長がちょうだい~ ここから出るもの」
「どこにや?!」
「お口に ・・・ ごっくんしたいの!」
「よっしゃ!そうと決まったら ・・・」
「まぁだっ!もっとしっかり食べさせて!
(ジュルルルっ!ジュル!チュポチュポ!)」
「真利子~~」
「あぁん~~ 美味しい~ 社長ぉん~~」
そういえば確か夫にも言ったはずです
「こんな私でよかったら」と ・・・
毎回ザーメンを口に注ぐ彼がいて
セックスが嫌いになり、おまけに
タバコを吸うクセがついたことも話しました。
しかし ・・・
セックスの中身さえよければ
自ら飲み干してしまうという卑猥な現象
「昨日の旦那となにが違うんやッ?!」
「全部っ!!」
「奥まで当ててくれへんのか?あの旦那は!」
「当ててくれない!あぁん~ 気持ちいい~!」
「俺も気持ちええ 限界かも ・・・」
「はぁ~ ちょうだい!!お口に~!」
「真利子!俺のチンポはそんな小さいか?!」
「ああん~~ これくらい!」
「そうや!全部飲んでしまえよ~?!」
「社長 大好きっ!!」
「真利子ぉぉぉ~~~~~!!!」
「あっ、あっ、ああああぁぁ~~~~」
結婚16年目での浮気
昨年、15年目(水晶婚式)にプレゼントされた
高級な水晶のネックレスに
社長のザーメンが飛び散ったこと
夫には内緒です ・・・
「元カレとどっちが美味かった?」(笑)
「もちろん社長よ~^^ タバコ吸っていい~?」
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