私とお義兄さん ~愛梨衣のママの敏感乳首~
「いつものインスタントですけど」
「あ~ ありがとう ・・・」
「お店のほうはどうですか?」
「今のところは順調やな」
「だいぶ頑張ったはるみたいですね」
「んんっ~ まあ~ おかげさまで ・・・」
「仕事じゃなくって^^」
「なにその笑いw」
「お義兄さんは
胸の大きな女性が好きなんですか?」
「えっー?急に ・・・^^」
「はるかも巨乳だし ・・・ ちまたでは
爆乳食堂なんて言われてるそうですよ^^」
「知ってる それ~ ・・・
でもたまたまなんよな~ ・・・」
「人妻に囲まれて
イイ思いをしてるんでしょ?立原さんとか^^」
「立原さんと俺が?!
はるかちゃんは喋りやな~
違うって言ったのに~」
「もう私の友人に巨乳はいませんから」
「ううん~ ありがとう
はるかちゃんを紹介してくれて助かってる
良く働くよ!口は軽そうだけど^^」
「本当は私も行きたいんですけどね ・・・」
「おっー 来てよ?マジで!」
「マジ?(笑)私とてもちっぱいちゃんですよ?」
「胸なんて関係ない!!
ていうか俺 ・・・ 大きい人より ・・・」
「・・・・・ ・・・・・ ・・・・・???」
「スリムで小さい人のほうが好みやけど ・・・」
「またまた~^^ お義兄さん~
私がへこんじゃうと思って ・・・」
「違う?!」
「えっ??」
「ほんまにッ!好きなんや ・・・
前々からずっと!なつみちゃんのことが」
「お義兄さん~ ・・・」
【奈津美 主婦 39歳】 妻の告白
「テレビでも見ます~?
忙しいとそんな時間もないでしょう」
「あっ うん ・・・」
「話題も変わると思うし ・・・」(小声)
「なつみちゃん 俺っ ・・・」
「イケないと思うんです こんな関係 ・・・」
「まだ何も?!」
「うちの人が東京に行ってる時に限って
いつもお義兄さんが来られるし私も
それを待ち望んでいたりするから ・・・」
「それじゃお互いにっ ・・・」
「お互いどころか私のほうが ・・・
お義兄さん、今日はタバコ吸わないの?」
「いいんか?ココ禁煙やしな~ ・・・」
「誰も吸わないのに灰皿はある。はいっどうぞ」
「ふぅ~ ・・・」
「好きなんです。お義兄さんがタバコを吸う仕草」
「へぇ~ そうなんや ・・・」
「リンゴ剥いてきますね^^少しお待ちを ・・・」
夫(郷原舜也 39歳)は
マンガ専門書店で店長をしているため
東京で開かれる見本市などによく行きます。
筋金入りのオタッキーだから
自分の趣味で集めてるものや
自分へのご褒美を買い漁る時間が長く
10回のうち9回は一泊の泊り出張
そんな時に限って来られるのが
夫の兄、郷原竜生 42歳
うちの人にはナイショです ・・・
最初の頃は
単にご機嫌伺いのようなものと思っていたけど
なんとなく ・・・
私に気がありそうだと見抜いてしまいました。
でぶっちょな夫とは違い
スマートでイケメンなお義兄さん
特に ・・・
タバコを吸ってる姿がとてもカッコいいんです
だからといって
浮気はしない!絶対!
自分でも覚えられないくらいの
難解なパスワードが掛けられていると信じてた
私の ・・・
オンナ心を開ける
大切な鍵に ・・・
「チョットすっぱいかも^^」
「ううん 甘いよ」
「胸のことは置いといて ・・・
お義兄さんの好みを知りたいな~」
「話題変えるんじゃないの^^」
「でももう聞いちゃった^^」
「自分をありのままさらけ出してくれる人
見た目の好みって言うか性格やな ・・・」
「私、アリーのママですけど?(笑)」
「ほんまやっ?!(笑)愛梨衣ちゃんな!」
「うふ^^ 今日はそのまま
体操教室にも行くから帰りは夜ですね ・・・」
「そんな話していいの?」
「お店に戻らなくていいなら
夕食も食べていかれます?(笑)」
「なつみちゃん ・・・
夕食よりもなつみちゃんを ・・・」
「ホントに ・・・ 胸がないんです
シャツのふくらみでわかりませんか?」
「膨らませるのは男の仕事^^」
「あは^^それをもっと
膨らませるのは女の仕事でしょ~^^」
「なつみちゃん?!」
「ああん~ お義兄さん~ ・・・」
ついに解いてしまった難解パスワード
でも自分でも正直わかりません
どうして今、お義兄さんを求めてしまったのか
他人とするセックスに興味があったのか ・・・
生理的に訪れる欲求不満なのか、はたまた
立原さんというパートの人妻さんに
お義兄さんを取られてしまうと考えた
嫉妬のようなものか ・・・
ともあれ
私の超貧乳は彼の目の前に ・・・
「おお~ 敏感そうな乳首やな
アイツがこんなに大きくしたの?」
「違います ・・・
授乳期を過ぎても戻らなかった
それもあるし ・・・」
「元々大きかった ・・・」
「そう~ 昔からそれがコンプレックスで」
「っん~ ・・・!」
「あんっ~ ・・・」
「少し触れただけでも感じる?」
「すごく ・・・」
「可愛い顔とアンバランスだから萌えるよね」
「うふん~ お義兄さん ・・・
うちの人は怖がってイジってもくれないの」
「それはもったいない!ひねって ・・・」
「はぁ~ それよりも ・・・
引っ張られるほうが好きっ ・・・」
「わかった^^ (♪~ ♪~ ♪~)
あっ!チョット待って弟からだッ ・・・
もしもし?!お~ お疲れさん」
主人
『早めに並んだけど ・・・ 申しわけない
初版は他の人に取られてしもた』
義兄
『取られたか~ それは仕方ない』
(お義兄さん~ 早く寝取って ・・・)小声
主人
『まだ時間あるし次の店に行くわ』
義兄
『お~ 大きい店か?』
(あん~ 凄い~
お義兄さんのも大きくなってるよ~)小声
主人
『それか ・・・ この見本市の
第二部の入れ替えを待つかやな』
義兄
『それやったら時間潰すことになるぞ?』
(あぁ~そぉ~ 潰して引っ張って~)小声
主人
『まあなんとかするわ!』
義兄
『悪いけど初版がどうしても欲しいし頼むわ!』
(私も欲しくなってきたッ ああん~)小声
主人
『じゃあ結果報告は夜に!』
義兄
『わかった!じゃあな』
「お義兄さん~ ・・・」
「興奮したか?なつみちゃん」
「おチンチン舐めていい?
もぉ~ 乳首が気持ちよくって!あん~ ・・・」
夫からの電話なんて気にならなかった
会話中に私の乳首をひねったり
引っ張ったりしながら
おチンチンを触るよう目で合図をした義理の兄
パンツから取り出し
立派なカリに見とれていると
もう欲しくなってたまらずお口でパクっ!と ・・・
「あぁ~ お義兄さんの美味しい!」
「ということは ・・・
乳首をイジられながらチンコをしゃぶるって
夫婦ではしてないんだね?」
「そうよ~ 凄い興奮してるッ っん~ ・・・」
「イジめ続けると どうなる?なつみちゃん」
「イジめ続けて ・・・ あはん~ ・・・」
「どうなるの?!」
「はぁ~ お義兄さん 上手~!」
「どうなってしまうの?!なつみちゃん~~」
「ああぁ~ 気持ちいい~~~
乳首で逝っても嫌いにならないで?!」
「なるわけないよ~!これっ!これっ!これッ!」
「はぁん~ ヤバい!!おチンチンも大きいし
テンション上がっちゃうわ!!!」
「痛くない?」
「全然!痛くない 気持ちいいのぉ~~!」
「こんなに引っ張っても?!」
「あああぁ~~~ もうダメぇ ・・・
お義兄さんを好きになっても知らないから!」
「異常なほど感じてくれる女は離せないよ ・・・」
「あぁ~ 逝くっ 好き~ ・・・」
「なつみちゃん!もっとぉ~?!」
「っんんん~~ 気持ちいい!!!
乳首で逝っちゃう!!ああっ!
ああっ!ああん~~~ っふん~~~!!」
「なつみちゃん?!」
「いやん~!痙攣が止まらない~
気持ちいい!!お義兄さん 大好き~~!」
///////////////
「愛梨衣~ 帰ってるよね? いた^^」
娘
「ごめん~ なんか話し込んでたからスルーした」
「いいのよ 竜生のオッチャンだし」
「パンを買って食べたから
今日の夜御飯はいいわ ・・・」
「そぉ~ ・・・ あの ・・・ オッチャンがね
彼女とケンカして家に戻れないのよ~
だから泊めてあげようと思うの ・・・」
「うん ・・・ それで?」
「パパに話すと心配するから黙っといてくれる?」
「わかった いいよ~」
「あっ、あなた ・・・
オーダーメイドの財布が欲しいって ・・・」
「買ってくれるの?!」
「お母さん チョット臨時収入があったから^^」
「嬉しい!ありがとう~^^」
「じゃあ、さっきのこと よろしくね^^」
///////////////
「愛梨衣ちゃんは ・・・」
「大丈夫!あの子は私に似て口が堅い」
「こっちも硬くなってるよ」
「ああん~ お義兄さん 立派!
お昼ごめんね 入れたかったんじゃない?」
「あんなぐったりした姿を見たら
さすがに無理^^かわいそうで ・・・」
「ああなっちゃうのよね~
私、下より乳首のほうが感じるのかも ・・・」
「クリは?」
「クリで逝ったこともないし ・・・」
「弟としてもなにが一番いいのかわからない?!」
「うん~ でもお義兄さんのコレなら ・・・^^」
「あそこは?」
「さっき乳首さわってくれたしもう濡れてるよ^^」
「あらら ホントだね^^ じゃあ~ ・・・」
(にゅる~ ぐいいいん~~!)
「ああん~ 入っちゃった!お義兄さんの ・・・」
「せっかくだから何がどう乳首と違うのか ・・・」
「違うっっ!!」
「ぐはっ!急に締まったよ?!おまんこッ!」
「全然違うぅ~~ うちの人のとはっ!」
「なつみちゃん?!」
「もっと動かして?!気持ちいい~~~!」
「これで乳首を噛んだらどうなるッ?!」
「そんなことしたら ・・・・!!
あああぁ~~ お義兄さん~ 好きよっ~~」
「声が大きい^^」
「だって大好きなんだもん~ うふん~ ・・・」
「クリもイジって三か所攻めで?!」
「ああん~ ダメ!ホントに気持ちいい!!」
「こんなことしたら
逆にどこがいいのかわからないよね^^」
「いいのっ!続けて~ 乳首ももっとイジめて!」
「じゃあ本気出すよ?!
(♪~ ♪~ ♪~)
あっ!チョット待って弟からだッ ・・・」
「もぉ~ あの人のバカ~ いいとこなのに~!」
「抜かないよ?! おお~ もしもし!」
主人
『初版ぶんどったで?!(笑)』
『そうかそうか!よかった~^^』
『明日、うちの店に取りに来て?』
『わかった!ありがとうな~^^』
(プっー プっー プっー ・・・)
「嬉しいの?お義兄さん ・・・」
「本なんてどうでもいい^^
アイツの出張日を知るためのものよ」
「やっぱり^^ そうだと思ってた^^」
「俺が欲しいのはなつみちゃんだけッ!」
「あぁ~ カッコいい~!お義兄さん~
さっきの続きしてくれる?!
乳首もいっぱいイジめて欲しいの!あぁん~」
「あ~ ありがとう ・・・」
「お店のほうはどうですか?」
「今のところは順調やな」
「だいぶ頑張ったはるみたいですね」
「んんっ~ まあ~ おかげさまで ・・・」
「仕事じゃなくって^^」
「なにその笑いw」
「お義兄さんは
胸の大きな女性が好きなんですか?」
「えっー?急に ・・・^^」
「はるかも巨乳だし ・・・ ちまたでは
爆乳食堂なんて言われてるそうですよ^^」
「知ってる それ~ ・・・
でもたまたまなんよな~ ・・・」
「人妻に囲まれて
イイ思いをしてるんでしょ?立原さんとか^^」
「立原さんと俺が?!
はるかちゃんは喋りやな~
違うって言ったのに~」
「もう私の友人に巨乳はいませんから」
「ううん~ ありがとう
はるかちゃんを紹介してくれて助かってる
良く働くよ!口は軽そうだけど^^」
「本当は私も行きたいんですけどね ・・・」
「おっー 来てよ?マジで!」
「マジ?(笑)私とてもちっぱいちゃんですよ?」
「胸なんて関係ない!!
ていうか俺 ・・・ 大きい人より ・・・」
「・・・・・ ・・・・・ ・・・・・???」
「スリムで小さい人のほうが好みやけど ・・・」
「またまた~^^ お義兄さん~
私がへこんじゃうと思って ・・・」
「違う?!」
「えっ??」
「ほんまにッ!好きなんや ・・・
前々からずっと!なつみちゃんのことが」
「お義兄さん~ ・・・」
【奈津美 主婦 39歳】 妻の告白
「テレビでも見ます~?
忙しいとそんな時間もないでしょう」
「あっ うん ・・・」
「話題も変わると思うし ・・・」(小声)
「なつみちゃん 俺っ ・・・」
「イケないと思うんです こんな関係 ・・・」
「まだ何も?!」
「うちの人が東京に行ってる時に限って
いつもお義兄さんが来られるし私も
それを待ち望んでいたりするから ・・・」
「それじゃお互いにっ ・・・」
「お互いどころか私のほうが ・・・
お義兄さん、今日はタバコ吸わないの?」
「いいんか?ココ禁煙やしな~ ・・・」
「誰も吸わないのに灰皿はある。はいっどうぞ」
「ふぅ~ ・・・」
「好きなんです。お義兄さんがタバコを吸う仕草」
「へぇ~ そうなんや ・・・」
「リンゴ剥いてきますね^^少しお待ちを ・・・」
夫(郷原舜也 39歳)は
マンガ専門書店で店長をしているため
東京で開かれる見本市などによく行きます。
筋金入りのオタッキーだから
自分の趣味で集めてるものや
自分へのご褒美を買い漁る時間が長く
10回のうち9回は一泊の泊り出張
そんな時に限って来られるのが
夫の兄、郷原竜生 42歳
うちの人にはナイショです ・・・
最初の頃は
単にご機嫌伺いのようなものと思っていたけど
なんとなく ・・・
私に気がありそうだと見抜いてしまいました。
でぶっちょな夫とは違い
スマートでイケメンなお義兄さん
特に ・・・
タバコを吸ってる姿がとてもカッコいいんです
だからといって
浮気はしない!絶対!
自分でも覚えられないくらいの
難解なパスワードが掛けられていると信じてた
私の ・・・
オンナ心を開ける
大切な鍵に ・・・
「チョットすっぱいかも^^」
「ううん 甘いよ」
「胸のことは置いといて ・・・
お義兄さんの好みを知りたいな~」
「話題変えるんじゃないの^^」
「でももう聞いちゃった^^」
「自分をありのままさらけ出してくれる人
見た目の好みって言うか性格やな ・・・」
「私、アリーのママですけど?(笑)」
「ほんまやっ?!(笑)愛梨衣ちゃんな!」
「うふ^^ 今日はそのまま
体操教室にも行くから帰りは夜ですね ・・・」
「そんな話していいの?」
「お店に戻らなくていいなら
夕食も食べていかれます?(笑)」
「なつみちゃん ・・・
夕食よりもなつみちゃんを ・・・」
「ホントに ・・・ 胸がないんです
シャツのふくらみでわかりませんか?」
「膨らませるのは男の仕事^^」
「あは^^それをもっと
膨らませるのは女の仕事でしょ~^^」
「なつみちゃん?!」
「ああん~ お義兄さん~ ・・・」
ついに解いてしまった難解パスワード
でも自分でも正直わかりません
どうして今、お義兄さんを求めてしまったのか
他人とするセックスに興味があったのか ・・・
生理的に訪れる欲求不満なのか、はたまた
立原さんというパートの人妻さんに
お義兄さんを取られてしまうと考えた
嫉妬のようなものか ・・・
ともあれ
私の超貧乳は彼の目の前に ・・・
「おお~ 敏感そうな乳首やな
アイツがこんなに大きくしたの?」
「違います ・・・
授乳期を過ぎても戻らなかった
それもあるし ・・・」
「元々大きかった ・・・」
「そう~ 昔からそれがコンプレックスで」
「っん~ ・・・!」
「あんっ~ ・・・」
「少し触れただけでも感じる?」
「すごく ・・・」
「可愛い顔とアンバランスだから萌えるよね」
「うふん~ お義兄さん ・・・
うちの人は怖がってイジってもくれないの」
「それはもったいない!ひねって ・・・」
「はぁ~ それよりも ・・・
引っ張られるほうが好きっ ・・・」
「わかった^^ (♪~ ♪~ ♪~)
あっ!チョット待って弟からだッ ・・・
もしもし?!お~ お疲れさん」
主人
『早めに並んだけど ・・・ 申しわけない
初版は他の人に取られてしもた』
義兄
『取られたか~ それは仕方ない』
(お義兄さん~ 早く寝取って ・・・)小声
主人
『まだ時間あるし次の店に行くわ』
義兄
『お~ 大きい店か?』
(あん~ 凄い~
お義兄さんのも大きくなってるよ~)小声
主人
『それか ・・・ この見本市の
第二部の入れ替えを待つかやな』
義兄
『それやったら時間潰すことになるぞ?』
(あぁ~そぉ~ 潰して引っ張って~)小声
主人
『まあなんとかするわ!』
義兄
『悪いけど初版がどうしても欲しいし頼むわ!』
(私も欲しくなってきたッ ああん~)小声
主人
『じゃあ結果報告は夜に!』
義兄
『わかった!じゃあな』
「お義兄さん~ ・・・」
「興奮したか?なつみちゃん」
「おチンチン舐めていい?
もぉ~ 乳首が気持ちよくって!あん~ ・・・」
夫からの電話なんて気にならなかった
会話中に私の乳首をひねったり
引っ張ったりしながら
おチンチンを触るよう目で合図をした義理の兄
パンツから取り出し
立派なカリに見とれていると
もう欲しくなってたまらずお口でパクっ!と ・・・
「あぁ~ お義兄さんの美味しい!」
「ということは ・・・
乳首をイジられながらチンコをしゃぶるって
夫婦ではしてないんだね?」
「そうよ~ 凄い興奮してるッ っん~ ・・・」
「イジめ続けると どうなる?なつみちゃん」
「イジめ続けて ・・・ あはん~ ・・・」
「どうなるの?!」
「はぁ~ お義兄さん 上手~!」
「どうなってしまうの?!なつみちゃん~~」
「ああぁ~ 気持ちいい~~~
乳首で逝っても嫌いにならないで?!」
「なるわけないよ~!これっ!これっ!これッ!」
「はぁん~ ヤバい!!おチンチンも大きいし
テンション上がっちゃうわ!!!」
「痛くない?」
「全然!痛くない 気持ちいいのぉ~~!」
「こんなに引っ張っても?!」
「あああぁ~~~ もうダメぇ ・・・
お義兄さんを好きになっても知らないから!」
「異常なほど感じてくれる女は離せないよ ・・・」
「あぁ~ 逝くっ 好き~ ・・・」
「なつみちゃん!もっとぉ~?!」
「っんんん~~ 気持ちいい!!!
乳首で逝っちゃう!!ああっ!
ああっ!ああん~~~ っふん~~~!!」
「なつみちゃん?!」
「いやん~!痙攣が止まらない~
気持ちいい!!お義兄さん 大好き~~!」
///////////////
「愛梨衣~ 帰ってるよね? いた^^」
娘
「ごめん~ なんか話し込んでたからスルーした」
「いいのよ 竜生のオッチャンだし」
「パンを買って食べたから
今日の夜御飯はいいわ ・・・」
「そぉ~ ・・・ あの ・・・ オッチャンがね
彼女とケンカして家に戻れないのよ~
だから泊めてあげようと思うの ・・・」
「うん ・・・ それで?」
「パパに話すと心配するから黙っといてくれる?」
「わかった いいよ~」
「あっ、あなた ・・・
オーダーメイドの財布が欲しいって ・・・」
「買ってくれるの?!」
「お母さん チョット臨時収入があったから^^」
「嬉しい!ありがとう~^^」
「じゃあ、さっきのこと よろしくね^^」
///////////////
「愛梨衣ちゃんは ・・・」
「大丈夫!あの子は私に似て口が堅い」
「こっちも硬くなってるよ」
「ああん~ お義兄さん 立派!
お昼ごめんね 入れたかったんじゃない?」
「あんなぐったりした姿を見たら
さすがに無理^^かわいそうで ・・・」
「ああなっちゃうのよね~
私、下より乳首のほうが感じるのかも ・・・」
「クリは?」
「クリで逝ったこともないし ・・・」
「弟としてもなにが一番いいのかわからない?!」
「うん~ でもお義兄さんのコレなら ・・・^^」
「あそこは?」
「さっき乳首さわってくれたしもう濡れてるよ^^」
「あらら ホントだね^^ じゃあ~ ・・・」
(にゅる~ ぐいいいん~~!)
「ああん~ 入っちゃった!お義兄さんの ・・・」
「せっかくだから何がどう乳首と違うのか ・・・」
「違うっっ!!」
「ぐはっ!急に締まったよ?!おまんこッ!」
「全然違うぅ~~ うちの人のとはっ!」
「なつみちゃん?!」
「もっと動かして?!気持ちいい~~~!」
「これで乳首を噛んだらどうなるッ?!」
「そんなことしたら ・・・・!!
あああぁ~~ お義兄さん~ 好きよっ~~」
「声が大きい^^」
「だって大好きなんだもん~ うふん~ ・・・」
「クリもイジって三か所攻めで?!」
「ああん~ ダメ!ホントに気持ちいい!!」
「こんなことしたら
逆にどこがいいのかわからないよね^^」
「いいのっ!続けて~ 乳首ももっとイジめて!」
「じゃあ本気出すよ?!
(♪~ ♪~ ♪~)
あっ!チョット待って弟からだッ ・・・」
「もぉ~ あの人のバカ~ いいとこなのに~!」
「抜かないよ?! おお~ もしもし!」
主人
『初版ぶんどったで?!(笑)』
『そうかそうか!よかった~^^』
『明日、うちの店に取りに来て?』
『わかった!ありがとうな~^^』
(プっー プっー プっー ・・・)
「嬉しいの?お義兄さん ・・・」
「本なんてどうでもいい^^
アイツの出張日を知るためのものよ」
「やっぱり^^ そうだと思ってた^^」
「俺が欲しいのはなつみちゃんだけッ!」
「あぁ~ カッコいい~!お義兄さん~
さっきの続きしてくれる?!
乳首もいっぱいイジめて欲しいの!あぁん~」
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