私とお義父さん ~タバコと丘ちち~
「美味そうなサクランボみっけ」
「うふ^^ 福島の妹が送ってくれたんです」
「ゆめちゃんな~ 元気にしてるんか」
「元気そうですよ^^姪っ子の写真も、ほらぁ~」
「お~ おお?チョットひなたにも似てるな^^」
「そうですか~^^」
「それにしても美味い!なんぼでも食ってしまう
実が大きくてひなたの乳首みたいや^^」
「そんなに大きくないです!
もぉ~~ 見たことないくせに^^」
「そのうち見るわ^^
子供が出来たら否応でもここで
授乳やらするんやし^^」
「お義父さんには絶対見せませんからw」
【ひなた 主婦 27歳】 妻の告白
日曜の昼下り
部屋から顔を出し私と話していたのは
夫(岡島たかし 29歳)の父 岡島大輔 55歳
結婚した頃は完全別居でしたが
義母が亡くなった現在は
夫の実家で同居生活をしています
義父
「次はどこへ行くんや?朝話してたやろ」
「あぁ~ 聞こえてました?」
「聞く気はなくてもこんな狭い家や^^」
「ここで狭いなら私の実家なんてマッチ箱^^」
「またあれか?浅田、山岡の後家さんコンビとか」
「後家さんじゃありません~^^
ちゃんとご主人がおられます!」
「後家みたいなシケたツラしとるわ^^」
「あんまり悪く言わないで ・・・
年は違うけど仲良くしてるんですから ・・・」
「どこや?」
「あしずり温泉 ・・・」
「そんな遠いとこ行かんでも
近場で一服できるやろ~」
「一息はつけますよ 景色もイイところだし ・・・」
「その一服ちゃうわい~ ひなた ・・・
タバコ吸い旅行やろ?三人で ・・・」
「えっ?違いますけど ・・・」
「あの二人んとこも旦那がうるさいらしいな?」
「情報通ですね^^ お義父さん ・・・」
「たかしもやかましい言いよるんか?」
「知りません ・・・ 私が吸ってること ・・・」
「若いころから吸うてたんちゃうやろ?」
「はぃ ・・・
三人で旅行へ行くようになってからです」
「旅行が先か」
「ええっ ・・・ うちの人にはっ」
「言わへん 安心せえ それより
俺の部屋来たらなんぼでも吸えるのに」
「お義父さんにも隠しておきたかったし ・・・」
「もう隠し事やなくなった 来いっ?」
「はぁ?」
「部屋に来いっ 一緒に吸うたらええ」
「でも家では ・・・」
「日曜出勤で夜まで帰ってきよらへんにゃ~
吸ったあとにシャワーでも浴びたら
匂いも飛んでいきよるわい そやろ?」
「あっ、じゃあ 買ってきます^^」
「俺のんがあるぞ?」
「いえ、銘柄は決まってるので^^」
三年前から恒例になっている旅行
その目的は温泉に浸かることが大前提ですが
自宅で吸えない主婦の一服旅行でもありました
浅田さんと山岡さんというご近所の奥様で
年齢は義父に近いんですけど
買い物先のスーパーで良く話すようになり
とても可愛がって頂いてます
自宅で吸える!
そう考えただけで嬉しくて
ウキウキしながら足早に
コンビニへ向かったんですが ・・・
一軒目は閉店
その近くの二軒目では
「72番 ・・・??」
「すみません 売り切れ中なんです~」
三軒目の商店では
カードがなくて買えずじまい ・・・
義父
「カード持ってへんのか?」
「そんなの持ってるとバレちゃうし ・・・」
「ほんならこれ吸え?今 火つけたとこや」
「あっ、それは ・・・」
「美味いぞ~?(スパっスパっ!ふうぅ~~!)」
「新しいのをもらってもいいですか ・・・?」
「サラもやるがな~ でもまずこれを吸ってみい
合わんかったらやめればええんやし
どうせひなたはメンソールかなんかやろ?」
「あぁ~ はい~ ・・・」
「吸ってみい?意外と合うかもやぞ?」
「じゃあ~ いただきます ・・・
(す~~っパ!ふうぅ~~~ ・・・)」
「どうや?」
「っん~ 美味しいです~^^ (ふうぅぅ~~)」
「タバコか間接キスの味かどっちが美味いんや?」
「はぁん~ だから新しいのをって ・・・^^」
「冗談や^^ ゆっくり吸え^^」
「でもホントに美味しい^^ (ぷぅぅ~~ ・・・)」
自宅で吸うのは控えてます
というか一度も経験がありません
匂いも気になるし、お義父さんもいるし ・・・
旅行の時と友達と飲みに出掛けたとき
それくらいにとどめているんです
一本を吸い出すと
また次が欲しくなるので ・・・
義父
「旅行はいつや?」
「来月の末 ・・・」
「まだ一ヶ月もあるやないか」
「そうです ・・・」
「吸いだめしとけ^^ ほらっ もう一本!」
「あはぁ~^^ コーヒー淹れてきます^^」
隠し事って結構しんどいもの
夫は生まれて一度も吸ったことがない人
だから匂いにも敏感
しかしお義父さんが理解してくれたことで
少し肩の荷はおりたように感じました
そして本日の二本目 ・・・
義父
「コーヒーと合うよな」
「ええっ~ どっちも美味しい ・・・」
「じゃあ ・・・ コーヒーとタバコと間接キスなら
どれが一番美味いんや?ひなた ・・・」
「そこ、こだわりますね~^^」
「こだわったから新しいのを要求したんやろ?」
「うちの人にはナイショです^^
お義父さんと間接キスしたこと」
「ほんなら あとで背中流してくれ
ひなたもシャワー浴びるやろ?」
「えっ^^ 本気ですか?」
「秘密を共有した二人 ・・・
またここでいつでも吸わしてやるし
背中流すサービスくらいええんとちゃうけ?」
「っん~ ・・・ たかちゃん帰って来ないかな~」
「電話せえっ 俺が外食したがってるけど
帰りは何時頃になる??って」
「じゃあチョット部屋に戻ります ・・・
お義父さん?背中を流すだけですよね?(笑)」
「なに笑ってんねんw おお~ それだけや^^」
「は~い^^」
サービスと聞いて
それもありかと思ったわたし それほど
自宅で吸える解放感は大きいもの
義父の言ったとおり夫に連絡すると ・・・
主人
『問題が発生して今日は遅くなる
こっちで食べるし親父にそう言うといて
また今度行こうって ・・・』
義父
「良かったな ひなた
夕食のあとの一服もできるやんけ^^」
「でもそれじゃ またシャワー浴びないと ・・・」
「お前俺の前で裸になるつもりでいたんか?」
「ううん~^^ 違います~^^
お義父さんの背中を流したあとですよ~^^」
「俺は別に困らんけど^^ひなたの裸を見たって」
「うふ^^ とりあえず お湯沸かしてきます」
自分が住んでる家なのにこのあと
お義父さんと入る予定のお風呂場へ行くと
なぜかラブホテルへ来てるような感覚になった
そのことは義父には秘密 ・・・
「お~ すまんな」
「洗いますよ?」
「泡たんまりつけて指の匂いも落としとけ」
「はいっ^^ でもやっぱり口も匂いますよね~」
「久しぶりやったんか?」
「うん~と ・・・ 半年ぶりかな?」
「ようそんだけ我慢できるの~?」
「まあ~ 趣味のひとつですから ・・・」
「俺なんかそんな我慢できひんわ
見てみ?!これ!」
「どれですか??
もぉ~~~^^ お義父さんは!!(笑)」
「鏡越しで谷間が見えてるさかい勃ってしもたw」
「ブラつけてますよ~?」
「それがええにゃないか~^^
全裸になったら谷間なんてなくなるやろ~?」
「そんなこと! は あるかな ・・・(笑)」
「乳首は?」
「ちくび?(笑)」
「あのサクランボみたいにデカいんけ?」
「あんなにあるわけないじゃないですか?(笑)」
「見せてみいやっ 鏡越しでええさかい」
「それはサービスに含まれておりませんw」
「ひなた~ 晩飯のあとの一服は美味いぞ~?」
「あれあれ^^ 誘導されてる~^^」
「二人でゆっくり吸おうや 今日のおかずは?」
「今日は ・・・
アメリカ産ですけどお肉です」
「肉なんて一番!
タバコが欲しなる食いもんやんけ(笑)」
「そっか~ 失敗しちゃった^^」
「失敗なことあらへんぞ?ひなた
家で吸えるようになったら気分もええやろ?」
「そうですね ・・・」
「ほんならお前の大きい乳首も見せろや」
「だから大きくないですってw」
「鏡越しで ほらッ ・・・」
「っんん~ 上手いな~^^ お義父さん ・・・」
このとき私はブラの上にTシャツ一枚
そのシャツを乳房の上までまくり上げ
ゆっくりとカップを押し下げました ・・・
義父
「おお~ 綺麗な乳首や」
「でしょ~?あんなに大きくないんですから^^」
「嬉しいわ ・・・
息子の嫁がええ体してて ・・・」
「乳首はあんまり吸わせてないし ・・・」
「なんでや?」
「なんか色が濃くなるとか聞いたから ・・・」
「そんなもん人それぞれじゃ^^」
「そうですかね~ ・・・ よいしょ!
さて~ 背中は洗いましたよ~」
「サンキュー!チャポンと浸かるわ
お前ここでシャワーすればええッ」
「えっ? それはいいです~^^」
「もう乳首見たやないかッ それに
チョット濡れてるし今出たら風邪ひくぞ?」
「凄いわ ・・・ タバコ効果 ・・・」(小声)
「なんやて?」
「外で脱いできます ・・・^^」
「おお~ 脱いで来いッ」
タバコ効果というよりも
ラブホテル効果のほうが近いかも ・・・
夫とも一緒にお風呂に入らない私が
今からお義父さんと入る ・・・
と想像したあのとき
秘密にしたくなるほどアソコがじわ~っと
感じていました ・・・
義父
「その髪を留める姿がたまらんの~^^」
「くくっとかないと頭は食後に洗いますから」
「今洗ったらええやないか?」
「だって ・・・^^
目をつむりたくないもん^^
下に垂れたおっぱいを直視されそうでw」
「アホかw息子の嫁の裸を見たくらいで
興奮するような年とちゃうわい~^^」
「谷間くらいでで立たせてたクセにw」
「まだ勃ったままやぞ?!ほ~らッ!」
「もぉ~ お義父さん^^
そんな子供みたいなことしてないで
あがったらお肉 そのあとは ・・・^^」
「タバコを一服 そのあとは?」
「そのあとは ・・・」
「丘乳や!」
「おかちち ・・・??」
「さてあがるわ!ひなた」
「あっ は~い^^」
夫とお風呂に入らない
その理由と丘ちちの意味は
あとの義父との会話に出てきます ・・・
義父
「片付け済んだんか?」
「はいっ^^ チャチャっと済ませてきました^^」
「ほなこれっ 火つけたるわ ほいっ!」
「はぁ~ 食後の一服 幸せすぎる^^(ふぅぅ~)」
「夫婦生活が上手い事いってへんみたいやな」
「仲はメッチャいいんですけどね」
「風呂に入らんとか乳首を吸わせへんとか
なんか深い意味でもあるんか?ひなた」
「っん~ 安易に裸を見せたくなくて
興奮して求められちゃうでしょう?」
「求めにこたえたれや?嫁なんやし」
「痛いんです ・・・」
「たかしが下手なんか?」
「それはわからないけど ・・・
たかちゃんのアレが私のお毛毛を引っ張って」
「包茎ってことやな ・・・」
「はぃ~ 手術を勧めたんですがイヤだと ・・・
チョット私のあそこが毛深いのもあるしw」
「確かに濃かったw」
「もぉ~^^ しっかり見てるんだから^^」
「俺の息子が包茎とはな ・・・」
「お義父さんは違いますもんね ・・・(ボソっ)」
「お前もしっかり見てるやないかッ!(笑)」
「お義父さんが見せたんです!(笑)」
「まっ、たかしの話は置いといて丘ちちや!」
「わかってます^^洗い物しながら考えました^^
お風呂で見るのと部屋で見るの違いでしょ?」
「ようわかってる^^頭のええ嫁や
シャツまくりあげてブラジャー取って見せてくれ」
「でもそこまでは出来ません^^
ホックだけ外すからそれで我慢して下さい」
「なんで~? さっき風呂場で見たのに!」
「ううん~ ダメ ホックを外して ・・・」
「おおおっ~ 凄いな!!ひなた!」
「なにがですか??」
「ホック外したのにブラが落ちひんやないか?」
「うん~ ・・・」
「それだけ乳首が上向いてるってことかっ
そこまでは風呂場でわからんかったわ~」
「丘ちちはやっぱり抵抗がある^^お義父さん」
「イヤ、それで十分や!ええもん見せてもろた
そらそんな乳見たら旦那は求めてくるわな~」
「あぁ~ 美味しい~^^ (ぷうぅ~ ・・・)」
この日はここまで
食後に二本のタバコを吸ってシャワーを浴び
部屋に戻りました
エッチで少し強引なところがあるけど
とても優しいお義父さん
しかし
二人の間に
タバコなんかよりももっと!
夫に言えない問題が発生してしまいます ・・・
主人
「おかちちってなんや?」
「なにそれ??」
「今、親父の部屋に行って今日もおかちちって」
「あっ、あああ~~^^ お義父さんのあだ名よ^^」
「岡島の父で?? 【お義父さん!
今日もおかかちち!】って聞こえたよ?」
「ううん~^^
お義父さんは今日からおかちちねって言ったの」
「まあいいけど ・・・
そんな風に工夫して仲良くしてくれるのは
今回は一週間ほどあけるさかい ・・・」
「家のことは安心して^^ たかちゃん」
あれから二週間が経っていました
お義父さんとは三回ほど
タバコを一緒に楽しみましたが
おかちちは一度披露したのみ
そんなとき
夫が急な出張で横浜へ向かうという朝
何を興奮したのかわたし
駆け足で義父の部屋に行き
「お義父さん?!今日も丘ちちっ!(笑)」
と叫んでしまったんです ・・・
義父
「誤魔化したんやろ?」
「すみません ・・・」
「どうもないっ 意外と心の広い男やさかい
なんも疑ったりしてへんわ」
「ならいいんですけど ・・・」
「泊まり言うとったか?」
「ええ~ 一週間 ・・・」
「一週間もか?ほなこっちもゆっくり出来るわ
早めに戻ってくるさかいまた楽しも^^」
「はぃ~^^ 待ってます」
土木工事の親方をしている義父
夫が出張だから休むのかなって思ったけど
結局帰宅されたのは夜でした ・・・
義父
「ささみの大葉巻き
好物のあとの一服は格別やの~」
「お義父さんの好きなものを
食べてもらおうと思って色々考えました^^」
「好きなもの 今見てるそ^^
もうちょっとずれてくれたら
先っぽが見えるんやけどな~(笑)」
「十分でしょ~^^
たかちゃんにこんなことしたら鼻血出しますよw」
「前の彼氏はどうやったんや?あっちのほうは」
「前の人も ・・・」
「包茎やったんか??」
「はぃ~^^」
「セックス運に見放されてるな^^ひなたは」
「そんな好きでもないし^^」
「俺とはどうや?!見たんやろ?男のチンコを」
「私とお義父さんが?!(笑) ないない~^^」
「入れるのがイヤなら素股でもかまへんぞ?」
「すまたっ?そんなの私無理です~^^」
「お前はあっち向いて横になってたらええっ
俺から股に挟まれにいくだけや!」
「っん~ ・・・ あそこを見られるもん ・・・」
「アホっ^^ ケツの穴も見えへんわ
なっ?ええやろ?!ひなたッ!」
「どうしようかな~^^」
「これも経験やっ
痛いエッチばかりではかわいそうやし
少しは興奮できるようなものも ・・・」
「じゃあ~ もう一本!
吸ってるあいだに考えてみます(笑)」
「おお~ 吸うたらええ!ほいっ!ほらっ!」
(シュポっ!ジュ~ ・・・ ふうぅぅぅ~~ ・・・)
このときの私
タバコを吸いたかったんじゃない
丘ちち以上のことを要求してくる義父の目を見て
少し怖かったんです。いつも冷静で
落ち着きのある自分を見失いそうで ・・・
「ブラのホックは戻しますよ?
横になるとカップが落ちちゃう ・・・」
義父
「おお~ かまへん 横になって
ローション付けるしチョットひんやりするぞ?」
「っん~ ・・・」
「わかるか?」
「あん~ これ ・・・」
「さわるなっ?手がベトベトになる」
「なんか凄い違和感っ ・・・」
「この足をすっとおろして おっ~ そうや
軽く挟んでくれたらええっ ・・・」
「こうですか~?」
「あとは俺がやるっ」
「こんなの初めて うふん~ お義父さん ・・・」
「ひなたの剛毛が包んでくれるし気持ちええわ」
「剛毛とか言わないで(笑)」
「すまんすまんw でもそのうち
毛の中に隠れたクリまで当たってくるぞ?!」
「そこは当たると ・・・」
「もう当たってるんちゃうけ?!」
「っん~ はぁん~ ・・・」
「声出してもええぞ?ひなた 二人だけや!」
「あぅ~ ・・・ はぁぁ~ ・・・」
「今完全にクリを擦っとんなッ?!」
「お義父さん~ ・・・」
「ホック外したろか?」
「うん~ 外して ・・・」(小声)
「乳首が見えた ・・・ 大きな乳輪も」(小声)
「アソコは見ないでね うふん~ ・・・」
「見えてへん ・・・ 可愛い乳首に夢中や!」
「はぁん~ そんなにコリコリしたら興奮するっ!」
初めてづくしの夜でした
素股にローションと寝バックのスタイル
耳や背中、お尻にも
義父の熱い体温が伝わってきて
ゆっくりと昇っていくような感覚
おまけにブラも外した丘ちちの全貌を直視され
乳首もじんわりと責められていた
そんなとき ・・・
「あれ? お義父さん~??」
「どうした ・・・」
「まさか入ってないよね?!」
「気持ちええさかいそう感じてるんやろ~」
「お義父さん イヤよっ?!」
「イヤがってもここまで伸びる!ひなたの乳首!」
「はぁん~ お義父さん 入ってる~~」
「ヌルヌルやし入ってしもたんや~」
「ダメっ!一回抜いて?!
凄い奥まで来てるもん~ お義父さん ・・・」
「まんこがそんな狭いわけない!
ひなたの奥はもうちょっとここまでッ!!」
「あッ!イヤっ!変な違和感だわ そこっ ・・・」
「じき慣れてくるッ ・・・」
「あっ あっ ああぁ~~ ・・・」
「まだ変な感じか?!」
「っん~ ・・・ はぁ~ ・・・」
「ひなたっ ・・・」
「お義父さん ズルいっ ・・・」
「言葉間違ってへんけ?
まだ変な感じかって聞いたんやぞっ?!」
「気持ちいい ・・・」(小声)
「ひなたっ?!」
「奥凄い気持ちいい~~!お義父さん~~」
「ほなっその赤らめた顔こっち向けてチュウしよ」
「はぁん~ ・・・」
(チュ~!ベロベロ!! レロレロ~~~)
お義父さんの硬直したペニスは
私の奥深くまで侵入し
今まで経験したことのなかった「味」を
教え込まれてしまいました ・・・
義父
「はぁー 久しぶりやったさかい
俺もはよっ イキ過ぎたわっ (ぷぅぅ~)」
「あぁ~ ・・・」
「ひなた 大丈夫か??」
「大丈夫じゃない ・・・
入ってないのにまだ気持ちいいの~ ・・・」
「女のオルガズムは天井がないからなッ」
「こんなの覚えたらもうダメだわ わたし ・・・」
「すぐにやりとなる
その前にこれッ 一服しとけ ひなた
セックスのあとはまた格別やぞ~?!」
「はぁん~ ちょうだい ・・・ (ふうぅぅ~~)」
「どうや?」
「あぁ~ クラクラする あッ!こっちは ・・・」
「まだヒクヒクしてんのか?」
「ヤバいッ ・・・ ホントに気持ちいいんだもん」
「10分ほど休憩くれ
ほんならまた入れたるさかいっ!」
「うふん~ 入れて欲しい お義父さん ・・・」
知らない間に経験してしまった
オルガズムのせいで私は狂ってしまいます
夫が出張から戻ってきても
二日に一度は義父と交わる日々
タバコや丘ちちどころの騒ぎじゃない
義父のペニスは私のおまんこが
騒がしくなるほど愛してくれるんです!!
義父
「やっぱ正常位がええかッ ・・・」
「っん~ はぁ~ ・・・」
「もう白目むきやがって」
「お義父さん そのまま ずっとそのまま!」
「クリもむいたるわなッ?!」
「ああん~~ 乳首も吸って!」
「おお~ ・・・」
つい二日前の朝
夫が家を出て20分も経たないうちに
セックスに没頭できる幸福感
義父の前なら白目をむいた変顔でも幸せな
ひとりの女になれます ・・・
「あぁ~ そこッ お義父さん~」
「・・・・・ ・・・・・」
「気持ちいいひぃいい~~~ クリもっ!」
「・・・・・ ・・・・・」
「あはぁん~ ヤバい!もう逝きそう~ ・・・」
「・・・・・ ・・・・・」
「お義父さん そこッ!ずっとそのままよ?!」
「・・・・・ ・・・・・」
「あん~ ダメ!逝きそう!なんか言って?!」
「・・・・・ ・・・・・」
「お義父さん なんか言って!もう逝くから ・・・」
「・・・・・ ・・・・・」
「あはぁん~ 気持ちいい!我慢できない!!」
「まだあかんぞッ ひなた~」
「はぁッ~ ごめん!!
気持ちいいんだもん~~ そこぉ~~~
逝くよ?!逝くぅぅぅ あぁぁ~~~~!!!」
そしていつものように
挿入!無ピストンでの連続イキ狂い ・・・
「ああぁ~~ はぁん~ ・・・」
「いやん~ 気持ちいい~~~」
「お義父さん ギュっとして~~」
「あん~ ヒクヒクしてるぅぅ~~~」
「お義父さん 好き!大好きっ!!」
義父
「まんこが激しく収縮してるわ」
「黙って乳首引っ張るから~ ・・・」
「俺が黙ってるほうが集中できるやろ」
「っん~ お義父さんもイッたあと
お風呂でチンチン洗ってあげるね」
「おう その前に ・・・」
「私もちょうだい~ タバコ ・・・」
「うふ^^ 福島の妹が送ってくれたんです」
「ゆめちゃんな~ 元気にしてるんか」
「元気そうですよ^^姪っ子の写真も、ほらぁ~」
「お~ おお?チョットひなたにも似てるな^^」
「そうですか~^^」
「それにしても美味い!なんぼでも食ってしまう
実が大きくてひなたの乳首みたいや^^」
「そんなに大きくないです!
もぉ~~ 見たことないくせに^^」
「そのうち見るわ^^
子供が出来たら否応でもここで
授乳やらするんやし^^」
「お義父さんには絶対見せませんからw」
【ひなた 主婦 27歳】 妻の告白
日曜の昼下り
部屋から顔を出し私と話していたのは
夫(岡島たかし 29歳)の父 岡島大輔 55歳
結婚した頃は完全別居でしたが
義母が亡くなった現在は
夫の実家で同居生活をしています
義父
「次はどこへ行くんや?朝話してたやろ」
「あぁ~ 聞こえてました?」
「聞く気はなくてもこんな狭い家や^^」
「ここで狭いなら私の実家なんてマッチ箱^^」
「またあれか?浅田、山岡の後家さんコンビとか」
「後家さんじゃありません~^^
ちゃんとご主人がおられます!」
「後家みたいなシケたツラしとるわ^^」
「あんまり悪く言わないで ・・・
年は違うけど仲良くしてるんですから ・・・」
「どこや?」
「あしずり温泉 ・・・」
「そんな遠いとこ行かんでも
近場で一服できるやろ~」
「一息はつけますよ 景色もイイところだし ・・・」
「その一服ちゃうわい~ ひなた ・・・
タバコ吸い旅行やろ?三人で ・・・」
「えっ?違いますけど ・・・」
「あの二人んとこも旦那がうるさいらしいな?」
「情報通ですね^^ お義父さん ・・・」
「たかしもやかましい言いよるんか?」
「知りません ・・・ 私が吸ってること ・・・」
「若いころから吸うてたんちゃうやろ?」
「はぃ ・・・
三人で旅行へ行くようになってからです」
「旅行が先か」
「ええっ ・・・ うちの人にはっ」
「言わへん 安心せえ それより
俺の部屋来たらなんぼでも吸えるのに」
「お義父さんにも隠しておきたかったし ・・・」
「もう隠し事やなくなった 来いっ?」
「はぁ?」
「部屋に来いっ 一緒に吸うたらええ」
「でも家では ・・・」
「日曜出勤で夜まで帰ってきよらへんにゃ~
吸ったあとにシャワーでも浴びたら
匂いも飛んでいきよるわい そやろ?」
「あっ、じゃあ 買ってきます^^」
「俺のんがあるぞ?」
「いえ、銘柄は決まってるので^^」
三年前から恒例になっている旅行
その目的は温泉に浸かることが大前提ですが
自宅で吸えない主婦の一服旅行でもありました
浅田さんと山岡さんというご近所の奥様で
年齢は義父に近いんですけど
買い物先のスーパーで良く話すようになり
とても可愛がって頂いてます
自宅で吸える!
そう考えただけで嬉しくて
ウキウキしながら足早に
コンビニへ向かったんですが ・・・
一軒目は閉店
その近くの二軒目では
「72番 ・・・??」
「すみません 売り切れ中なんです~」
三軒目の商店では
カードがなくて買えずじまい ・・・
義父
「カード持ってへんのか?」
「そんなの持ってるとバレちゃうし ・・・」
「ほんならこれ吸え?今 火つけたとこや」
「あっ、それは ・・・」
「美味いぞ~?(スパっスパっ!ふうぅ~~!)」
「新しいのをもらってもいいですか ・・・?」
「サラもやるがな~ でもまずこれを吸ってみい
合わんかったらやめればええんやし
どうせひなたはメンソールかなんかやろ?」
「あぁ~ はい~ ・・・」
「吸ってみい?意外と合うかもやぞ?」
「じゃあ~ いただきます ・・・
(す~~っパ!ふうぅ~~~ ・・・)」
「どうや?」
「っん~ 美味しいです~^^ (ふうぅぅ~~)」
「タバコか間接キスの味かどっちが美味いんや?」
「はぁん~ だから新しいのをって ・・・^^」
「冗談や^^ ゆっくり吸え^^」
「でもホントに美味しい^^ (ぷぅぅ~~ ・・・)」
自宅で吸うのは控えてます
というか一度も経験がありません
匂いも気になるし、お義父さんもいるし ・・・
旅行の時と友達と飲みに出掛けたとき
それくらいにとどめているんです
一本を吸い出すと
また次が欲しくなるので ・・・
義父
「旅行はいつや?」
「来月の末 ・・・」
「まだ一ヶ月もあるやないか」
「そうです ・・・」
「吸いだめしとけ^^ ほらっ もう一本!」
「あはぁ~^^ コーヒー淹れてきます^^」
隠し事って結構しんどいもの
夫は生まれて一度も吸ったことがない人
だから匂いにも敏感
しかしお義父さんが理解してくれたことで
少し肩の荷はおりたように感じました
そして本日の二本目 ・・・
義父
「コーヒーと合うよな」
「ええっ~ どっちも美味しい ・・・」
「じゃあ ・・・ コーヒーとタバコと間接キスなら
どれが一番美味いんや?ひなた ・・・」
「そこ、こだわりますね~^^」
「こだわったから新しいのを要求したんやろ?」
「うちの人にはナイショです^^
お義父さんと間接キスしたこと」
「ほんなら あとで背中流してくれ
ひなたもシャワー浴びるやろ?」
「えっ^^ 本気ですか?」
「秘密を共有した二人 ・・・
またここでいつでも吸わしてやるし
背中流すサービスくらいええんとちゃうけ?」
「っん~ ・・・ たかちゃん帰って来ないかな~」
「電話せえっ 俺が外食したがってるけど
帰りは何時頃になる??って」
「じゃあチョット部屋に戻ります ・・・
お義父さん?背中を流すだけですよね?(笑)」
「なに笑ってんねんw おお~ それだけや^^」
「は~い^^」
サービスと聞いて
それもありかと思ったわたし それほど
自宅で吸える解放感は大きいもの
義父の言ったとおり夫に連絡すると ・・・
主人
『問題が発生して今日は遅くなる
こっちで食べるし親父にそう言うといて
また今度行こうって ・・・』
義父
「良かったな ひなた
夕食のあとの一服もできるやんけ^^」
「でもそれじゃ またシャワー浴びないと ・・・」
「お前俺の前で裸になるつもりでいたんか?」
「ううん~^^ 違います~^^
お義父さんの背中を流したあとですよ~^^」
「俺は別に困らんけど^^ひなたの裸を見たって」
「うふ^^ とりあえず お湯沸かしてきます」
自分が住んでる家なのにこのあと
お義父さんと入る予定のお風呂場へ行くと
なぜかラブホテルへ来てるような感覚になった
そのことは義父には秘密 ・・・
「お~ すまんな」
「洗いますよ?」
「泡たんまりつけて指の匂いも落としとけ」
「はいっ^^ でもやっぱり口も匂いますよね~」
「久しぶりやったんか?」
「うん~と ・・・ 半年ぶりかな?」
「ようそんだけ我慢できるの~?」
「まあ~ 趣味のひとつですから ・・・」
「俺なんかそんな我慢できひんわ
見てみ?!これ!」
「どれですか??
もぉ~~~^^ お義父さんは!!(笑)」
「鏡越しで谷間が見えてるさかい勃ってしもたw」
「ブラつけてますよ~?」
「それがええにゃないか~^^
全裸になったら谷間なんてなくなるやろ~?」
「そんなこと! は あるかな ・・・(笑)」
「乳首は?」
「ちくび?(笑)」
「あのサクランボみたいにデカいんけ?」
「あんなにあるわけないじゃないですか?(笑)」
「見せてみいやっ 鏡越しでええさかい」
「それはサービスに含まれておりませんw」
「ひなた~ 晩飯のあとの一服は美味いぞ~?」
「あれあれ^^ 誘導されてる~^^」
「二人でゆっくり吸おうや 今日のおかずは?」
「今日は ・・・
アメリカ産ですけどお肉です」
「肉なんて一番!
タバコが欲しなる食いもんやんけ(笑)」
「そっか~ 失敗しちゃった^^」
「失敗なことあらへんぞ?ひなた
家で吸えるようになったら気分もええやろ?」
「そうですね ・・・」
「ほんならお前の大きい乳首も見せろや」
「だから大きくないですってw」
「鏡越しで ほらッ ・・・」
「っんん~ 上手いな~^^ お義父さん ・・・」
このとき私はブラの上にTシャツ一枚
そのシャツを乳房の上までまくり上げ
ゆっくりとカップを押し下げました ・・・
義父
「おお~ 綺麗な乳首や」
「でしょ~?あんなに大きくないんですから^^」
「嬉しいわ ・・・
息子の嫁がええ体してて ・・・」
「乳首はあんまり吸わせてないし ・・・」
「なんでや?」
「なんか色が濃くなるとか聞いたから ・・・」
「そんなもん人それぞれじゃ^^」
「そうですかね~ ・・・ よいしょ!
さて~ 背中は洗いましたよ~」
「サンキュー!チャポンと浸かるわ
お前ここでシャワーすればええッ」
「えっ? それはいいです~^^」
「もう乳首見たやないかッ それに
チョット濡れてるし今出たら風邪ひくぞ?」
「凄いわ ・・・ タバコ効果 ・・・」(小声)
「なんやて?」
「外で脱いできます ・・・^^」
「おお~ 脱いで来いッ」
タバコ効果というよりも
ラブホテル効果のほうが近いかも ・・・
夫とも一緒にお風呂に入らない私が
今からお義父さんと入る ・・・
と想像したあのとき
秘密にしたくなるほどアソコがじわ~っと
感じていました ・・・
義父
「その髪を留める姿がたまらんの~^^」
「くくっとかないと頭は食後に洗いますから」
「今洗ったらええやないか?」
「だって ・・・^^
目をつむりたくないもん^^
下に垂れたおっぱいを直視されそうでw」
「アホかw息子の嫁の裸を見たくらいで
興奮するような年とちゃうわい~^^」
「谷間くらいでで立たせてたクセにw」
「まだ勃ったままやぞ?!ほ~らッ!」
「もぉ~ お義父さん^^
そんな子供みたいなことしてないで
あがったらお肉 そのあとは ・・・^^」
「タバコを一服 そのあとは?」
「そのあとは ・・・」
「丘乳や!」
「おかちち ・・・??」
「さてあがるわ!ひなた」
「あっ は~い^^」
夫とお風呂に入らない
その理由と丘ちちの意味は
あとの義父との会話に出てきます ・・・
義父
「片付け済んだんか?」
「はいっ^^ チャチャっと済ませてきました^^」
「ほなこれっ 火つけたるわ ほいっ!」
「はぁ~ 食後の一服 幸せすぎる^^(ふぅぅ~)」
「夫婦生活が上手い事いってへんみたいやな」
「仲はメッチャいいんですけどね」
「風呂に入らんとか乳首を吸わせへんとか
なんか深い意味でもあるんか?ひなた」
「っん~ 安易に裸を見せたくなくて
興奮して求められちゃうでしょう?」
「求めにこたえたれや?嫁なんやし」
「痛いんです ・・・」
「たかしが下手なんか?」
「それはわからないけど ・・・
たかちゃんのアレが私のお毛毛を引っ張って」
「包茎ってことやな ・・・」
「はぃ~ 手術を勧めたんですがイヤだと ・・・
チョット私のあそこが毛深いのもあるしw」
「確かに濃かったw」
「もぉ~^^ しっかり見てるんだから^^」
「俺の息子が包茎とはな ・・・」
「お義父さんは違いますもんね ・・・(ボソっ)」
「お前もしっかり見てるやないかッ!(笑)」
「お義父さんが見せたんです!(笑)」
「まっ、たかしの話は置いといて丘ちちや!」
「わかってます^^洗い物しながら考えました^^
お風呂で見るのと部屋で見るの違いでしょ?」
「ようわかってる^^頭のええ嫁や
シャツまくりあげてブラジャー取って見せてくれ」
「でもそこまでは出来ません^^
ホックだけ外すからそれで我慢して下さい」
「なんで~? さっき風呂場で見たのに!」
「ううん~ ダメ ホックを外して ・・・」
「おおおっ~ 凄いな!!ひなた!」
「なにがですか??」
「ホック外したのにブラが落ちひんやないか?」
「うん~ ・・・」
「それだけ乳首が上向いてるってことかっ
そこまでは風呂場でわからんかったわ~」
「丘ちちはやっぱり抵抗がある^^お義父さん」
「イヤ、それで十分や!ええもん見せてもろた
そらそんな乳見たら旦那は求めてくるわな~」
「あぁ~ 美味しい~^^ (ぷうぅ~ ・・・)」
この日はここまで
食後に二本のタバコを吸ってシャワーを浴び
部屋に戻りました
エッチで少し強引なところがあるけど
とても優しいお義父さん
しかし
二人の間に
タバコなんかよりももっと!
夫に言えない問題が発生してしまいます ・・・
主人
「おかちちってなんや?」
「なにそれ??」
「今、親父の部屋に行って今日もおかちちって」
「あっ、あああ~~^^ お義父さんのあだ名よ^^」
「岡島の父で?? 【お義父さん!
今日もおかかちち!】って聞こえたよ?」
「ううん~^^
お義父さんは今日からおかちちねって言ったの」
「まあいいけど ・・・
そんな風に工夫して仲良くしてくれるのは
今回は一週間ほどあけるさかい ・・・」
「家のことは安心して^^ たかちゃん」
あれから二週間が経っていました
お義父さんとは三回ほど
タバコを一緒に楽しみましたが
おかちちは一度披露したのみ
そんなとき
夫が急な出張で横浜へ向かうという朝
何を興奮したのかわたし
駆け足で義父の部屋に行き
「お義父さん?!今日も丘ちちっ!(笑)」
と叫んでしまったんです ・・・
義父
「誤魔化したんやろ?」
「すみません ・・・」
「どうもないっ 意外と心の広い男やさかい
なんも疑ったりしてへんわ」
「ならいいんですけど ・・・」
「泊まり言うとったか?」
「ええ~ 一週間 ・・・」
「一週間もか?ほなこっちもゆっくり出来るわ
早めに戻ってくるさかいまた楽しも^^」
「はぃ~^^ 待ってます」
土木工事の親方をしている義父
夫が出張だから休むのかなって思ったけど
結局帰宅されたのは夜でした ・・・
義父
「ささみの大葉巻き
好物のあとの一服は格別やの~」
「お義父さんの好きなものを
食べてもらおうと思って色々考えました^^」
「好きなもの 今見てるそ^^
もうちょっとずれてくれたら
先っぽが見えるんやけどな~(笑)」
「十分でしょ~^^
たかちゃんにこんなことしたら鼻血出しますよw」
「前の彼氏はどうやったんや?あっちのほうは」
「前の人も ・・・」
「包茎やったんか??」
「はぃ~^^」
「セックス運に見放されてるな^^ひなたは」
「そんな好きでもないし^^」
「俺とはどうや?!見たんやろ?男のチンコを」
「私とお義父さんが?!(笑) ないない~^^」
「入れるのがイヤなら素股でもかまへんぞ?」
「すまたっ?そんなの私無理です~^^」
「お前はあっち向いて横になってたらええっ
俺から股に挟まれにいくだけや!」
「っん~ ・・・ あそこを見られるもん ・・・」
「アホっ^^ ケツの穴も見えへんわ
なっ?ええやろ?!ひなたッ!」
「どうしようかな~^^」
「これも経験やっ
痛いエッチばかりではかわいそうやし
少しは興奮できるようなものも ・・・」
「じゃあ~ もう一本!
吸ってるあいだに考えてみます(笑)」
「おお~ 吸うたらええ!ほいっ!ほらっ!」
(シュポっ!ジュ~ ・・・ ふうぅぅぅ~~ ・・・)
このときの私
タバコを吸いたかったんじゃない
丘ちち以上のことを要求してくる義父の目を見て
少し怖かったんです。いつも冷静で
落ち着きのある自分を見失いそうで ・・・
「ブラのホックは戻しますよ?
横になるとカップが落ちちゃう ・・・」
義父
「おお~ かまへん 横になって
ローション付けるしチョットひんやりするぞ?」
「っん~ ・・・」
「わかるか?」
「あん~ これ ・・・」
「さわるなっ?手がベトベトになる」
「なんか凄い違和感っ ・・・」
「この足をすっとおろして おっ~ そうや
軽く挟んでくれたらええっ ・・・」
「こうですか~?」
「あとは俺がやるっ」
「こんなの初めて うふん~ お義父さん ・・・」
「ひなたの剛毛が包んでくれるし気持ちええわ」
「剛毛とか言わないで(笑)」
「すまんすまんw でもそのうち
毛の中に隠れたクリまで当たってくるぞ?!」
「そこは当たると ・・・」
「もう当たってるんちゃうけ?!」
「っん~ はぁん~ ・・・」
「声出してもええぞ?ひなた 二人だけや!」
「あぅ~ ・・・ はぁぁ~ ・・・」
「今完全にクリを擦っとんなッ?!」
「お義父さん~ ・・・」
「ホック外したろか?」
「うん~ 外して ・・・」(小声)
「乳首が見えた ・・・ 大きな乳輪も」(小声)
「アソコは見ないでね うふん~ ・・・」
「見えてへん ・・・ 可愛い乳首に夢中や!」
「はぁん~ そんなにコリコリしたら興奮するっ!」
初めてづくしの夜でした
素股にローションと寝バックのスタイル
耳や背中、お尻にも
義父の熱い体温が伝わってきて
ゆっくりと昇っていくような感覚
おまけにブラも外した丘ちちの全貌を直視され
乳首もじんわりと責められていた
そんなとき ・・・
「あれ? お義父さん~??」
「どうした ・・・」
「まさか入ってないよね?!」
「気持ちええさかいそう感じてるんやろ~」
「お義父さん イヤよっ?!」
「イヤがってもここまで伸びる!ひなたの乳首!」
「はぁん~ お義父さん 入ってる~~」
「ヌルヌルやし入ってしもたんや~」
「ダメっ!一回抜いて?!
凄い奥まで来てるもん~ お義父さん ・・・」
「まんこがそんな狭いわけない!
ひなたの奥はもうちょっとここまでッ!!」
「あッ!イヤっ!変な違和感だわ そこっ ・・・」
「じき慣れてくるッ ・・・」
「あっ あっ ああぁ~~ ・・・」
「まだ変な感じか?!」
「っん~ ・・・ はぁ~ ・・・」
「ひなたっ ・・・」
「お義父さん ズルいっ ・・・」
「言葉間違ってへんけ?
まだ変な感じかって聞いたんやぞっ?!」
「気持ちいい ・・・」(小声)
「ひなたっ?!」
「奥凄い気持ちいい~~!お義父さん~~」
「ほなっその赤らめた顔こっち向けてチュウしよ」
「はぁん~ ・・・」
(チュ~!ベロベロ!! レロレロ~~~)
お義父さんの硬直したペニスは
私の奥深くまで侵入し
今まで経験したことのなかった「味」を
教え込まれてしまいました ・・・
義父
「はぁー 久しぶりやったさかい
俺もはよっ イキ過ぎたわっ (ぷぅぅ~)」
「あぁ~ ・・・」
「ひなた 大丈夫か??」
「大丈夫じゃない ・・・
入ってないのにまだ気持ちいいの~ ・・・」
「女のオルガズムは天井がないからなッ」
「こんなの覚えたらもうダメだわ わたし ・・・」
「すぐにやりとなる
その前にこれッ 一服しとけ ひなた
セックスのあとはまた格別やぞ~?!」
「はぁん~ ちょうだい ・・・ (ふうぅぅ~~)」
「どうや?」
「あぁ~ クラクラする あッ!こっちは ・・・」
「まだヒクヒクしてんのか?」
「ヤバいッ ・・・ ホントに気持ちいいんだもん」
「10分ほど休憩くれ
ほんならまた入れたるさかいっ!」
「うふん~ 入れて欲しい お義父さん ・・・」
知らない間に経験してしまった
オルガズムのせいで私は狂ってしまいます
夫が出張から戻ってきても
二日に一度は義父と交わる日々
タバコや丘ちちどころの騒ぎじゃない
義父のペニスは私のおまんこが
騒がしくなるほど愛してくれるんです!!
義父
「やっぱ正常位がええかッ ・・・」
「っん~ はぁ~ ・・・」
「もう白目むきやがって」
「お義父さん そのまま ずっとそのまま!」
「クリもむいたるわなッ?!」
「ああん~~ 乳首も吸って!」
「おお~ ・・・」
つい二日前の朝
夫が家を出て20分も経たないうちに
セックスに没頭できる幸福感
義父の前なら白目をむいた変顔でも幸せな
ひとりの女になれます ・・・
「あぁ~ そこッ お義父さん~」
「・・・・・ ・・・・・」
「気持ちいいひぃいい~~~ クリもっ!」
「・・・・・ ・・・・・」
「あはぁん~ ヤバい!もう逝きそう~ ・・・」
「・・・・・ ・・・・・」
「お義父さん そこッ!ずっとそのままよ?!」
「・・・・・ ・・・・・」
「あん~ ダメ!逝きそう!なんか言って?!」
「・・・・・ ・・・・・」
「お義父さん なんか言って!もう逝くから ・・・」
「・・・・・ ・・・・・」
「あはぁん~ 気持ちいい!我慢できない!!」
「まだあかんぞッ ひなた~」
「はぁッ~ ごめん!!
気持ちいいんだもん~~ そこぉ~~~
逝くよ?!逝くぅぅぅ あぁぁ~~~~!!!」
そしていつものように
挿入!無ピストンでの連続イキ狂い ・・・
「ああぁ~~ はぁん~ ・・・」
「いやん~ 気持ちいい~~~」
「お義父さん ギュっとして~~」
「あん~ ヒクヒクしてるぅぅ~~~」
「お義父さん 好き!大好きっ!!」
義父
「まんこが激しく収縮してるわ」
「黙って乳首引っ張るから~ ・・・」
「俺が黙ってるほうが集中できるやろ」
「っん~ お義父さんもイッたあと
お風呂でチンチン洗ってあげるね」
「おう その前に ・・・」
「私もちょうだい~ タバコ ・・・」
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