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私とお義父さん ~タバコと丘ちち~

「美味そうなサクランボみっけ」

「うふ^^ 福島の妹が送ってくれたんです」

「ゆめちゃんな~ 元気にしてるんか」

「元気そうですよ^^姪っ子の写真も、ほらぁ~」

「お~ おお?チョットひなたにも似てるな^^」

「そうですか~^^」

「それにしても美味い!なんぼでも食ってしまう
 実が大きくてひなたの乳首みたいや^^」

「そんなに大きくないです!
 もぉ~~ 見たことないくせに^^」

「そのうち見るわ^^
 子供が出来たら否応でもここで
  授乳やらするんやし^^」

「お義父さんには絶対見せませんからw」
 


【ひなた 主婦 27歳】 妻の告白



日曜の昼下り
部屋から顔を出し私と話していたのは
夫(岡島たかし 29歳)の父 岡島大輔 55歳

結婚した頃は完全別居でしたが
義母が亡くなった現在は
夫の実家で同居生活をしています


義父
「次はどこへ行くんや?朝話してたやろ」

「あぁ~ 聞こえてました?」

「聞く気はなくてもこんな狭い家や^^」

「ここで狭いなら私の実家なんてマッチ箱^^」

「またあれか?浅田、山岡の後家さんコンビとか」

「後家さんじゃありません~^^
 ちゃんとご主人がおられます!」

「後家みたいなシケたツラしとるわ^^」

「あんまり悪く言わないで ・・・
 年は違うけど仲良くしてるんですから ・・・」

「どこや?」

「あしずり温泉 ・・・」

「そんな遠いとこ行かんでも
 近場で一服できるやろ~」

「一息はつけますよ 景色もイイところだし ・・・」

「その一服ちゃうわい~ ひなた ・・・
 タバコ吸い旅行やろ?三人で ・・・」

「えっ?違いますけど ・・・」

「あの二人んとこも旦那がうるさいらしいな?」

「情報通ですね^^ お義父さん ・・・」

「たかしもやかましい言いよるんか?」

「知りません ・・・ 私が吸ってること ・・・」

「若いころから吸うてたんちゃうやろ?」

「はぃ ・・・
 三人で旅行へ行くようになってからです」

「旅行が先か」

「ええっ ・・・ うちの人にはっ」

「言わへん 安心せえ それより
 俺の部屋来たらなんぼでも吸えるのに」

「お義父さんにも隠しておきたかったし ・・・」

「もう隠し事やなくなった 来いっ?」

「はぁ?」

「部屋に来いっ 一緒に吸うたらええ」

「でも家では ・・・」

「日曜出勤で夜まで帰ってきよらへんにゃ~
 吸ったあとにシャワーでも浴びたら
  匂いも飛んでいきよるわい そやろ?」

「あっ、じゃあ 買ってきます^^」

「俺のんがあるぞ?」

「いえ、銘柄は決まってるので^^」


三年前から恒例になっている旅行
その目的は温泉に浸かることが大前提ですが
自宅で吸えない主婦の一服旅行でもありました

浅田さんと山岡さんというご近所の奥様で
年齢は義父に近いんですけど
買い物先のスーパーで良く話すようになり
とても可愛がって頂いてます


自宅で吸える!
そう考えただけで嬉しくて
ウキウキしながら足早に
コンビニへ向かったんですが ・・・

一軒目は閉店
その近くの二軒目では

「72番 ・・・??」

「すみません 売り切れ中なんです~」

三軒目の商店では
カードがなくて買えずじまい ・・・


義父
「カード持ってへんのか?」

「そんなの持ってるとバレちゃうし ・・・」

「ほんならこれ吸え?今 火つけたとこや」

「あっ、それは ・・・」

「美味いぞ~?(スパっスパっ!ふうぅ~~!)」

「新しいのをもらってもいいですか ・・・?」

「サラもやるがな~ でもまずこれを吸ってみい
 合わんかったらやめればええんやし
  どうせひなたはメンソールかなんかやろ?」

「あぁ~ はい~ ・・・」

「吸ってみい?意外と合うかもやぞ?」

「じゃあ~ いただきます ・・・
 (す~~っパ!ふうぅ~~~ ・・・)」

「どうや?」

「っん~ 美味しいです~^^ (ふうぅぅ~~)」

「タバコか間接キスの味かどっちが美味いんや?」

「はぁん~ だから新しいのをって ・・・^^」

「冗談や^^ ゆっくり吸え^^」

「でもホントに美味しい^^ (ぷぅぅ~~ ・・・)」


自宅で吸うのは控えてます
というか一度も経験がありません
匂いも気になるし、お義父さんもいるし ・・・

旅行の時と友達と飲みに出掛けたとき
それくらいにとどめているんです
一本を吸い出すと
また次が欲しくなるので ・・・


義父
「旅行はいつや?」

「来月の末 ・・・」

「まだ一ヶ月もあるやないか」

「そうです ・・・」

「吸いだめしとけ^^ ほらっ もう一本!」

「あはぁ~^^ コーヒー淹れてきます^^」



隠し事って結構しんどいもの
夫は生まれて一度も吸ったことがない人
だから匂いにも敏感
しかしお義父さんが理解してくれたことで
少し肩の荷はおりたように感じました

そして本日の二本目 ・・・

義父
「コーヒーと合うよな」

「ええっ~ どっちも美味しい ・・・」

「じゃあ ・・・ コーヒーとタバコと間接キスなら
 どれが一番美味いんや?ひなた ・・・」

「そこ、こだわりますね~^^」

「こだわったから新しいのを要求したんやろ?」

「うちの人にはナイショです^^
 お義父さんと間接キスしたこと」

「ほんなら あとで背中流してくれ
 ひなたもシャワー浴びるやろ?」

「えっ^^ 本気ですか?」

「秘密を共有した二人 ・・・
 またここでいつでも吸わしてやるし
  背中流すサービスくらいええんとちゃうけ?」

「っん~ ・・・ たかちゃん帰って来ないかな~」

「電話せえっ 俺が外食したがってるけど
 帰りは何時頃になる??って」

「じゃあチョット部屋に戻ります ・・・
 お義父さん?背中を流すだけですよね?(笑)」

「なに笑ってんねんw おお~ それだけや^^」

「は~い^^」


サービスと聞いて
それもありかと思ったわたし それほど
自宅で吸える解放感は大きいもの

義父の言ったとおり夫に連絡すると ・・・

主人
『問題が発生して今日は遅くなる
 こっちで食べるし親父にそう言うといて
  また今度行こうって ・・・』


義父
「良かったな ひなた
 夕食のあとの一服もできるやんけ^^」

「でもそれじゃ またシャワー浴びないと ・・・」

「お前俺の前で裸になるつもりでいたんか?」

「ううん~^^ 違います~^^
 お義父さんの背中を流したあとですよ~^^」

「俺は別に困らんけど^^ひなたの裸を見たって」

「うふ^^ とりあえず お湯沸かしてきます」


自分が住んでる家なのにこのあと
お義父さんと入る予定のお風呂場へ行くと
なぜかラブホテルへ来てるような感覚になった
そのことは義父には秘密 ・・・


「お~ すまんな」

「洗いますよ?」

「泡たんまりつけて指の匂いも落としとけ」

「はいっ^^ でもやっぱり口も匂いますよね~」

「久しぶりやったんか?」

「うん~と ・・・ 半年ぶりかな?」

「ようそんだけ我慢できるの~?」

「まあ~ 趣味のひとつですから ・・・」

「俺なんかそんな我慢できひんわ
 見てみ?!これ!」

「どれですか??
 もぉ~~~^^ お義父さんは!!(笑)」

「鏡越しで谷間が見えてるさかい勃ってしもたw」

「ブラつけてますよ~?」

「それがええにゃないか~^^
 全裸になったら谷間なんてなくなるやろ~?」

「そんなこと! は あるかな ・・・(笑)」

「乳首は?」

「ちくび?(笑)」

「あのサクランボみたいにデカいんけ?」

「あんなにあるわけないじゃないですか?(笑)」

「見せてみいやっ 鏡越しでええさかい」

「それはサービスに含まれておりませんw」

「ひなた~ 晩飯のあとの一服は美味いぞ~?」

「あれあれ^^ 誘導されてる~^^」

「二人でゆっくり吸おうや 今日のおかずは?」

「今日は ・・・
 アメリカ産ですけどお肉です」

「肉なんて一番!
 タバコが欲しなる食いもんやんけ(笑)」

「そっか~ 失敗しちゃった^^」

「失敗なことあらへんぞ?ひなた
 家で吸えるようになったら気分もええやろ?」

「そうですね ・・・」

「ほんならお前の大きい乳首も見せろや」

「だから大きくないですってw」

「鏡越しで ほらッ ・・・」

「っんん~ 上手いな~^^ お義父さん ・・・」


このとき私はブラの上にTシャツ一枚
そのシャツを乳房の上までまくり上げ
ゆっくりとカップを押し下げました ・・・


義父
「おお~ 綺麗な乳首や」

「でしょ~?あんなに大きくないんですから^^」

「嬉しいわ ・・・
 息子の嫁がええ体してて ・・・」

「乳首はあんまり吸わせてないし ・・・」

「なんでや?」

「なんか色が濃くなるとか聞いたから ・・・」

「そんなもん人それぞれじゃ^^」

「そうですかね~ ・・・ よいしょ!
 さて~ 背中は洗いましたよ~」

「サンキュー!チャポンと浸かるわ
 お前ここでシャワーすればええッ」

「えっ? それはいいです~^^」

「もう乳首見たやないかッ それに
 チョット濡れてるし今出たら風邪ひくぞ?」

「凄いわ ・・・ タバコ効果 ・・・」(小声)

「なんやて?」

「外で脱いできます ・・・^^」

「おお~ 脱いで来いッ」


タバコ効果というよりも
ラブホテル効果のほうが近いかも ・・・

夫とも一緒にお風呂に入らない私が
今からお義父さんと入る ・・・
と想像したあのとき
秘密にしたくなるほどアソコがじわ~っと
感じていました ・・・


義父
「その髪を留める姿がたまらんの~^^」

「くくっとかないと頭は食後に洗いますから」

「今洗ったらええやないか?」

「だって ・・・^^
 目をつむりたくないもん^^
  下に垂れたおっぱいを直視されそうでw」

「アホかw息子の嫁の裸を見たくらいで
 興奮するような年とちゃうわい~^^」

「谷間くらいでで立たせてたクセにw」

「まだ勃ったままやぞ?!ほ~らッ!」

「もぉ~ お義父さん^^
 そんな子供みたいなことしてないで
  あがったらお肉 そのあとは ・・・^^」

「タバコを一服 そのあとは?」

「そのあとは ・・・」

「丘乳や!」

「おかちち ・・・??」

「さてあがるわ!ひなた」

「あっ は~い^^」



夫とお風呂に入らない
その理由と丘ちちの意味は
あとの義父との会話に出てきます ・・・



義父
「片付け済んだんか?」

「はいっ^^ チャチャっと済ませてきました^^」

「ほなこれっ 火つけたるわ ほいっ!」

「はぁ~ 食後の一服 幸せすぎる^^(ふぅぅ~)」

「夫婦生活が上手い事いってへんみたいやな」

「仲はメッチャいいんですけどね」

「風呂に入らんとか乳首を吸わせへんとか
 なんか深い意味でもあるんか?ひなた」

「っん~ 安易に裸を見せたくなくて
 興奮して求められちゃうでしょう?」

「求めにこたえたれや?嫁なんやし」

「痛いんです ・・・」

「たかしが下手なんか?」

「それはわからないけど ・・・
 たかちゃんのアレが私のお毛毛を引っ張って」

「包茎ってことやな ・・・」

「はぃ~ 手術を勧めたんですがイヤだと ・・・
 チョット私のあそこが毛深いのもあるしw」

「確かに濃かったw」

「もぉ~^^ しっかり見てるんだから^^」

「俺の息子が包茎とはな ・・・」

「お義父さんは違いますもんね ・・・(ボソっ)」

「お前もしっかり見てるやないかッ!(笑)」

「お義父さんが見せたんです!(笑)」

「まっ、たかしの話は置いといて丘ちちや!」

「わかってます^^洗い物しながら考えました^^
 お風呂で見るのと部屋で見るの違いでしょ?」

「ようわかってる^^頭のええ嫁や
 シャツまくりあげてブラジャー取って見せてくれ」

「でもそこまでは出来ません^^
 ホックだけ外すからそれで我慢して下さい」

「なんで~? さっき風呂場で見たのに!」

「ううん~ ダメ ホックを外して ・・・」

「おおおっ~ 凄いな!!ひなた!」

「なにがですか??」

「ホック外したのにブラが落ちひんやないか?」

「うん~ ・・・」

「それだけ乳首が上向いてるってことかっ
 そこまでは風呂場でわからんかったわ~」

「丘ちちはやっぱり抵抗がある^^お義父さん」

「イヤ、それで十分や!ええもん見せてもろた
 そらそんな乳見たら旦那は求めてくるわな~」

「あぁ~ 美味しい~^^ (ぷうぅ~ ・・・)」
 


この日はここまで
食後に二本のタバコを吸ってシャワーを浴び
部屋に戻りました

エッチで少し強引なところがあるけど
とても優しいお義父さん

しかし
二人の間に
タバコなんかよりももっと!
夫に言えない問題が発生してしまいます ・・・




主人
「おかちちってなんや?」

「なにそれ??」

「今、親父の部屋に行って今日もおかちちって」

「あっ、あああ~~^^ お義父さんのあだ名よ^^」

「岡島の父で?? 【お義父さん!
 今日もおかかちち!】って聞こえたよ?」

「ううん~^^
 お義父さんは今日からおかちちねって言ったの」

「まあいいけど ・・・ 
 そんな風に工夫して仲良くしてくれるのは
  今回は一週間ほどあけるさかい ・・・」

「家のことは安心して^^ たかちゃん」


あれから二週間が経っていました
お義父さんとは三回ほど
タバコを一緒に楽しみましたが
おかちちは一度披露したのみ

そんなとき
夫が急な出張で横浜へ向かうという朝
何を興奮したのかわたし 
駆け足で義父の部屋に行き
「お義父さん?!今日も丘ちちっ!(笑)」
と叫んでしまったんです ・・・



義父
「誤魔化したんやろ?」

「すみません ・・・」

「どうもないっ 意外と心の広い男やさかい
 なんも疑ったりしてへんわ」

「ならいいんですけど ・・・」

「泊まり言うとったか?」

「ええ~ 一週間 ・・・」

「一週間もか?ほなこっちもゆっくり出来るわ
 早めに戻ってくるさかいまた楽しも^^」

「はぃ~^^ 待ってます」


土木工事の親方をしている義父
夫が出張だから休むのかなって思ったけど
結局帰宅されたのは夜でした ・・・



義父
「ささみの大葉巻き
 好物のあとの一服は格別やの~」

「お義父さんの好きなものを
 食べてもらおうと思って色々考えました^^」

「好きなもの 今見てるそ^^
 もうちょっとずれてくれたら
  先っぽが見えるんやけどな~(笑)」

「十分でしょ~^^
 たかちゃんにこんなことしたら鼻血出しますよw」

「前の彼氏はどうやったんや?あっちのほうは」

「前の人も ・・・」

「包茎やったんか??」

「はぃ~^^」

「セックス運に見放されてるな^^ひなたは」

「そんな好きでもないし^^」

「俺とはどうや?!見たんやろ?男のチンコを」

「私とお義父さんが?!(笑) ないない~^^」

「入れるのがイヤなら素股でもかまへんぞ?」

「すまたっ?そんなの私無理です~^^」

「お前はあっち向いて横になってたらええっ
 俺から股に挟まれにいくだけや!」

「っん~ ・・・ あそこを見られるもん ・・・」

「アホっ^^ ケツの穴も見えへんわ
 なっ?ええやろ?!ひなたッ!」

「どうしようかな~^^」

「これも経験やっ
 痛いエッチばかりではかわいそうやし
  少しは興奮できるようなものも ・・・」

「じゃあ~ もう一本!
 吸ってるあいだに考えてみます(笑)」

「おお~ 吸うたらええ!ほいっ!ほらっ!」

(シュポっ!ジュ~ ・・・ ふうぅぅぅ~~ ・・・)


このときの私
タバコを吸いたかったんじゃない
丘ちち以上のことを要求してくる義父の目を見て
少し怖かったんです。いつも冷静で
落ち着きのある自分を見失いそうで ・・・



「ブラのホックは戻しますよ?
 横になるとカップが落ちちゃう ・・・」

義父
「おお~ かまへん 横になって
 ローション付けるしチョットひんやりするぞ?」

「っん~ ・・・」

「わかるか?」

「あん~ これ ・・・」

「さわるなっ?手がベトベトになる」

「なんか凄い違和感っ ・・・」

「この足をすっとおろして おっ~ そうや
 軽く挟んでくれたらええっ ・・・」

「こうですか~?」

「あとは俺がやるっ」

「こんなの初めて うふん~ お義父さん ・・・」

「ひなたの剛毛が包んでくれるし気持ちええわ」

「剛毛とか言わないで(笑)」

「すまんすまんw でもそのうち
 毛の中に隠れたクリまで当たってくるぞ?!」

「そこは当たると ・・・」

「もう当たってるんちゃうけ?!」

「っん~ はぁん~ ・・・」

「声出してもええぞ?ひなた 二人だけや!」

「あぅ~ ・・・ はぁぁ~ ・・・」

「今完全にクリを擦っとんなッ?!」

「お義父さん~ ・・・」

「ホック外したろか?」

「うん~ 外して ・・・」(小声)

「乳首が見えた ・・・ 大きな乳輪も」(小声)

「アソコは見ないでね うふん~ ・・・」

「見えてへん ・・・ 可愛い乳首に夢中や!」

「はぁん~ そんなにコリコリしたら興奮するっ!」


初めてづくしの夜でした
素股にローションと寝バックのスタイル
耳や背中、お尻にも
義父の熱い体温が伝わってきて
ゆっくりと昇っていくような感覚

おまけにブラも外した丘ちちの全貌を直視され
乳首もじんわりと責められていた
そんなとき ・・・

「あれ? お義父さん~??」

「どうした ・・・」

「まさか入ってないよね?!」

「気持ちええさかいそう感じてるんやろ~」

「お義父さん イヤよっ?!」

「イヤがってもここまで伸びる!ひなたの乳首!」

「はぁん~ お義父さん 入ってる~~」

「ヌルヌルやし入ってしもたんや~」

「ダメっ!一回抜いて?!
 凄い奥まで来てるもん~ お義父さん ・・・」

「まんこがそんな狭いわけない!
 ひなたの奥はもうちょっとここまでッ!!」

「あッ!イヤっ!変な違和感だわ そこっ ・・・」

「じき慣れてくるッ ・・・」

「あっ あっ ああぁ~~ ・・・」

「まだ変な感じか?!」

「っん~ ・・・ はぁ~ ・・・」

「ひなたっ ・・・」

「お義父さん ズルいっ ・・・」

「言葉間違ってへんけ?
 まだ変な感じかって聞いたんやぞっ?!」

「気持ちいい ・・・」(小声)

「ひなたっ?!」

「奥凄い気持ちいい~~!お義父さん~~」

「ほなっその赤らめた顔こっち向けてチュウしよ」

「はぁん~ ・・・」

(チュ~!ベロベロ!! レロレロ~~~)


お義父さんの硬直したペニスは
私の奥深くまで侵入し
今まで経験したことのなかった「味」を
教え込まれてしまいました ・・・



義父
「はぁー 久しぶりやったさかい
 俺もはよっ イキ過ぎたわっ (ぷぅぅ~)」

「あぁ~ ・・・」

「ひなた 大丈夫か??」

「大丈夫じゃない ・・・
 入ってないのにまだ気持ちいいの~ ・・・」

「女のオルガズムは天井がないからなッ」

「こんなの覚えたらもうダメだわ わたし ・・・」

「すぐにやりとなる
 その前にこれッ 一服しとけ ひなた
  セックスのあとはまた格別やぞ~?!」

「はぁん~ ちょうだい ・・・ (ふうぅぅ~~)」

「どうや?」

「あぁ~ クラクラする あッ!こっちは ・・・」

「まだヒクヒクしてんのか?」

「ヤバいッ ・・・ ホントに気持ちいいんだもん」

「10分ほど休憩くれ
 ほんならまた入れたるさかいっ!」

「うふん~ 入れて欲しい お義父さん ・・・」



知らない間に経験してしまった
オルガズムのせいで私は狂ってしまいます
夫が出張から戻ってきても
二日に一度は義父と交わる日々
タバコや丘ちちどころの騒ぎじゃない
義父のペニスは私のおまんこが
騒がしくなるほど愛してくれるんです!!




義父
「やっぱ正常位がええかッ ・・・」

「っん~ はぁ~ ・・・」

「もう白目むきやがって」

「お義父さん そのまま ずっとそのまま!」

「クリもむいたるわなッ?!」

「ああん~~ 乳首も吸って!」

「おお~ ・・・」


つい二日前の朝
夫が家を出て20分も経たないうちに
セックスに没頭できる幸福感
義父の前なら白目をむいた変顔でも幸せな
ひとりの女になれます ・・・


「あぁ~ そこッ お義父さん~」

「・・・・・ ・・・・・」

「気持ちいいひぃいい~~~ クリもっ!」

「・・・・・ ・・・・・」

「あはぁん~ ヤバい!もう逝きそう~ ・・・」

「・・・・・ ・・・・・」

「お義父さん そこッ!ずっとそのままよ?!」

「・・・・・ ・・・・・」

「あん~ ダメ!逝きそう!なんか言って?!」

「・・・・・ ・・・・・」

「お義父さん なんか言って!もう逝くから ・・・」

「・・・・・ ・・・・・」

「あはぁん~ 気持ちいい!我慢できない!!」

「まだあかんぞッ ひなた~」

「はぁッ~ ごめん!!
 気持ちいいんだもん~~ そこぉ~~~
  逝くよ?!逝くぅぅぅ あぁぁ~~~~!!!」



そしていつものように
挿入!無ピストンでの連続イキ狂い ・・・

「ああぁ~~ はぁん~ ・・・」
「いやん~ 気持ちいい~~~」
「お義父さん ギュっとして~~」
「あん~ ヒクヒクしてるぅぅ~~~」
「お義父さん 好き!大好きっ!!」


義父
「まんこが激しく収縮してるわ」

「黙って乳首引っ張るから~ ・・・」

「俺が黙ってるほうが集中できるやろ」

「っん~ お義父さんもイッたあと
 お風呂でチンチン洗ってあげるね」

「おう その前に ・・・」

「私もちょうだい~ タバコ ・・・」

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