執念のフェラチオ
「映画のあとよ?」
主人
「そのまま別れて ・・・」
「嘘つきーな?!
今何時やと思ってんのッ?!」
「今何時やと思ってんねん? サチっ!!」
「お義父さん~ ・・・」
義父
「もっと静かに喋れ!お前らっ
外まで丸聞こえやぞ?」
「浮気しはったんです!私の友達と」(泣)
義父
「そうなんか?こうせい」
主人
「外回りの最中にたまたま会って ・・・」
「違います!別の友達からメールが来たの!
今二人が映画館にいるって それで私
会社に電話して聞いてみたら
今日は休みですって事務の人が!」
主人
「ほんまに映画を観ただけや
なんならゆかりちゃんに聞いてくれても ・・・」
「言うわけないやん?!ほんまのことなんか!
お義父さん~ なんか言ってください~ ・・・」
義父
「映画観ただけなんやな?」
主人
「うん ・・・」
義父
「ほなっ そうなんやろ~ サチ」
「あぁ~ ダメだ すっごいアウェー感
お義母さんでも居てくれはったら ・・・」
義父
「とりあえず こうせい 浮気はあかん
嫁を泣かすようなことはするな?」
主人
「わかってる ・・・」
「それだけですか?お義父さん?!」
義父
「これが俺のジャッジや
文句があるならサチ 証拠を見つけて来い」
「証拠って ・・・」(泣)
【沙千 主婦 29歳】 妻の告白
昨年の年末に起きた
主人(三原康聖 32歳)の浮気事件
相手の女性は
私の高校時代の友人でゆかりといいます
友達の友達 ・・・ そんな程度の間柄
お昼の二時に別の友人(凄く仲のいい子)から
二人が映画館にいると連絡があり
主人の会社へ確認の電話をした。そんな流れ
その日の朝、
何食わぬ顔で普通に出勤工作をして
彼女に会っていた ・・・ それが腹立たしい
笑顔で見送った私を裏切ったんです。
しかも ・・・
夫婦の間に割って入ってきた義父は
息子の肩ばかり持つし!
せめてお義母さんが居てくれてれば
私の怒りも半減できたのに ・・・
///////////////
主人
「さち 行ってくるよ?」
「うん ・・・」
「29日に帰ってくるから」
「うん ・・・」
「行ってきます ・・・」
昨日の今日で
普通に喋れるとでも思ってるのかしら?!
馬鹿じゃないの ・・・
年末の恒例行事
義母の実家は兵庫県の温泉旅館
12月の頭から29日ごろまで
義母が応援に駆け付けるんですが
その義母を迎えに行くがてら
主人も2、3日手伝ってこちらに戻る
いつもの私ならこのときも
笑顔で見送るんですけど ・・・
義父
「サチ 工房にお茶頼むわ」
「はい ・・・」
「サチ?!」
「わかってます!!」
「なんやねん?ふてくされて!
映画を観たで解決したんとちゃうんか?」
「私の友達と行ったのが問題なんですよ?!
もぉ~ お義父さんとも喋りたくない ・・・」
「モヤモヤしてるんけ?」
「はぁ?」
「二人がエッチしたかどうかで ・・・」
「っん~ ・・・ 私、裏切られてばかり
昔の元カレにも同じようなことがあって ・・・」
「浮気を忘れるには浮気しかない
俺で良かったらなんぼでも相手してやっぞ?」
「お義父さんと??(笑)それはないです
もしするならうんと!若い男の人を選ぶわ」
「若い男な~ それもええやろ ・・・」
「あっ、私今日パート先の忘年会なんで
帰りは9時ぐらいになると思います」
「おう、こうせいもおらん!
見過ごしてやるから羽伸ばして来いっ^^」
「普通の忘年会ですよ ・・・
お茶、あとで工房に持って行きます」
12月26日 夕刻 ・・・
腹の虫がまだまだおさまらぬまま
パートの忘年会へ出掛けた私
この時、頭で考えていたことは
仕返し出来るものなら仕返してやりたい ・・・
でも、パート先の従業員に男性は少なく
いてもパっとしないおじさんばかり
しかし一人だけ、私のことを好いてくれてる
若いアルバイト男子が ・・・
「あっ、お義父さん ・・・」
「歌でも歌って楽しんできたか?」
「いえ、途中で抜けました ・・・」
「抜けた割には遅いやないか?11時やぞ?」
「お義父さん? 私、魅力のない女性ですか?!」
「なんや急に(笑)」
「夫にも裏切られて ・・・ ・・・」
「夫にも ・・・?? ほぉ~ ・・・」
「悔しい~~!!」(泣)
「誰となにをした?」
「言えません ・・・ 言いたくない ・・・」(泣)
自分からモーションをかけて
ホテルまで連れて行ったのに
ハタチの男性が私の裸を見て!!
勃起しなかったなんて ・・・
「恥ずかしい ・・・」
義父
「草食やの^^ 俺なら ・・・」
「魅力ないの?!わたしっ ・・・」
「そんなことあらへん!!サチっ ・・・」
「ふはぁ~ ・・・ お義父さん ・・・」
「今日はチュウだけにしとく ・・・
確かゆかりちゃんて子 デパートの
バッグ売り場にいる子やな?」
「そうです ・・・」
「サチのモヤモヤ 明日解消したるッ!」
「お義父さんが?」
「それでもし気分が晴れるようなら
肉食男子を食うてみろ?わかったな?」
「はぁ~ ・・・」
驚きました 突然のキス
ソフトですが完全に唇と唇がひっついた
それに肉食男子 ・・・
自分のことを言ってるのかな?とこのとき ・・・
12月27日 午後5時 ・・・
「おかえりなさい お義父さん ・・・」
「サチっ 部屋に来いッ!」
「夕食の準備出来てますけど~?」
「そんなんあとやッ!」
呼ばれた理由はなんとなくわかっていました
やると決めたらとことんやり通す人なので
おそらくゆかりに会って来たんだと ・・・
義父
「うちにも草食系がおったわい」
「はぁ?」
「誘ったんは女のほうや
ドライブの予定が雨で映画になったらしい」
「ゆかりが話したんですか?!」
「まあ聞けや ・・・
映画のあとホテルに入ったらしいけど
こうせいの奴 立たんかったそうや ・・・」
「うちの人が?信じられません!」
「なんでや?」
「小さくて早いけど必ず勃起する人ですよ?!」
「そこまで言うたんな(笑)」
「すみません ・・・」
「ほなッ!デカい勃起チンポでもしゃぶったら
ちょっとは腹の虫がおさまるかもな?サチっ!」
「うっはッ?! お義父さん~ ・・・」
「俺にとっちゃサチは!魅力の塊や~
お前の裸で勃起せんとなるとそれは!
草食過ぎる男かただのインポじゃ!」
穿いていたズボンを足首まで落として
私にそれを見せつけた義父 ・・・
まだ勃起はしていませんが明らかに
主人のモノと比べても倍以上はある ・・・
「ありがとう 調べてくれて でも ・・・」
義父
「やってへんし許してやんのか?
それでお前の気持ちが済むならそれでもええ」
「っん~ ・・・」
「サチっ?! 握ってみいやッ?!」
「ああん~ ・・・」
「昨日の若い男は
握ってもしゃぶっても立たんかったかッ?!」
「そんなことしてません ・・・」
「俺に嘘は通らん!!咥えたんやなッ?」
「はぃ ・・・」
「男との問題は男で解決するしかない!」
「っん~ すごい大っきい ・・・」
「ただし ・・・ それだけでは忘れられん!」
「どうすれば?」
「それは口に入ってからや?!サチっ!」
「んぐっ!ぬるん!ぷはぁ~!お義父さん?!」
「無理やり突っ込み過ぎたか?(笑)
自分から咥えてみい?続き教えたるッ!」
正直 ・・・
主人がゆかりとHしたかどうかは関係ない
私からすれば会うだけでも裏切り行為だから
仕返しをする気はまだまだありました。しかし
そのリストにお義父さんは入っていません
準備が出来ていないときの浮気は
背徳心に矢を突き刺すほど
激しいものになるようです ・・・
(ペチンっ!ペチンっ!パチンっ!!)
「っん~~ お義父さん~~ ・・・」
「チンポでビンタされて嬉しいやろ?!」
「うはぁん~ 口に入らない~ ・・・」
「それを追いかけて咥えるんやッ?!サチ!
逃げるチンポを自分からしゃぶりにいって
ド淫乱になれッ?!そうしたら ・・・」
(パクっ!!ニュル~ ジュルジュル~~!)
義父
「そうしたら 夢中になって忘れられる ・・・」
「あぁ~ お義父さん ホントに大きい~ ・・・」
「昨日恥ずかしい思いした甲斐があったのぉ~」
「あんなの最悪 ・・・」
(ジュル!!シュボシュボ!!ジュルル~!)
「それがあったし今があるんじゃ!
でないと俺に喋ってへんやろ~?」
「私、魅力あるの?」
「何度聞いても一緒!!サチは魅力の塊やッ!」
「ああん~~ 美味しい!!お義父さん~~~」
三原康文 60歳 陶芸作家
若い子に負けない勃起力で
私の浮気心を拾い上げた義父
言葉のはしばしにはSっ気を混じらせ
私のM気質までも引っ張り出してしまう男 ・・・
義父
「執念を感じるの~ ・・・」
「えぇ~?」
「気持ちのこもった執念のフェラチオや!
そうでもせんと旦那の浮気は忘れられん!」
「っん~ もう忘れてるよ お義父さん ・・・」
「ほなっ今はなんのためにしゃぶってるんやッ?!」
「いかせてあげようと思って ・・・」
「ほっ^^ 嬉しいこと言うてくれるやんけッ?!
そやけどイクのは!お前が先じゃ!!」
「ああん!お義父さん~?!」
「見てみい~?パンツもドボドボに濡れとるッ!」
「いやん!お義父さん~ するならゴムつけて!」
「パイプカットしてる肉食男子を舐めんなよ?(笑)」
「はぁ~~ はぁっ~~ ・・・」
「サチっ?!」
「ああん~ ダメ!入ったぁ~~~!」
「息子の嫁に20分もフェラチオされたら!
死ぬほど気持ちようしたろって思うわいッ!!」
「はぁ~ もう気持ちいい!!どうしよ~ ・・・」
「どうしよってなんじゃ?!
服脱いでさっさと乳吸わせんかいな~?!」
「ああん~ 全部脱ぐっ!」
「そうや~ ・・・
ドが付くほどの淫乱に変身してみろッ!」
「はぁぁ~ お義父さん~ おっぱい吸って?!」
この日、27日と翌日の28日にかけて
三度交わった義父と嫁
今年に入ってからは
義父が体調を崩したこともあり
まだ2回しかセックスしていなかった
けど ・・・
義父
「サチ お前も行くんか?」(小声)
「私がいなかったら
お義父さんの世話は誰がするんです?」
義母
「それじゃ 行って来ますね さっちゃん
二日あけるけど 家のことよろしく^^」
「はい^^」
つい先日
連休があった週に
親子で里帰りした主人と義母
お義父さんと二人きりになるのは半年ぶり
「海外からの旅行者が多くて忙しいそうですよ?」
義父
「外人の~ ・・・」
「外人並み?(笑)」
「大きさは関係ない 重要なんは
サチのまんこにフィットしてるかどうかじゃ」
「フィットしまくってる^^
硬いよ ・・・ お義父さん~ ・・・」
「可愛い笑顔でフェラか ・・・
今は執念から解放されたフェラチオやなッ!」
「お義父さんのおかげ ・・・」
「入れて欲しそうな目しやがって
まだ出ていきよってから30分経ってへんぞ?」
「半年も我慢したのよ?」
「それは ・・・
半年分突きまくってくれって意味か?サチっ!」
「私が上に乗るっ!!」
「おおッ~~~!」
「ああん~~! これッ!!」
「ブニュブニュいいながら入っていきよるッ!!」
「はぁ~~ お義父さん 好きっ!」
「全部飲み込んだなッ?!」
「イヤっ!幸せ過ぎるっ!気持ちいい~~~!」
「夢中になれるタイプやから
旦那の浮気も忘れられた ・・・ でも
なんか忘れてへんけッ?!」
「うはぁ~ ごめんなさい おっぱいね ・・・」
「おっぱいねって誰に言うてんねん?お前ッ!」
「お義父さんのおっぱい!!
好きにしてください~ ・・・」
「かじっても飛び上がるな?抜けるぞッ?!」
「ああん~~!それ好きっ!!」
「どれが好きって~?!」
「はぁっ~!久しぶりだから凄い感じるっ!!」
「サチ!愛してる!」
「私も~ お義父さんのことが大好き!愛してる!」
「乳首もまんこも愛されてるかッ?!」
「愛されてるぅぅぅ~~~~!」
欲求不満がさく裂セックス!
半年ぶりの義父とのエッチでわかったことは
もう私 ・・・
この愛欲からは抜け出せない!
お義父さんなしでは ・・・
「生きていけない!!」
義父
「こうなる運命やったんやッ!」
「ああん~~ 当たってるぅぅぅ~~~!」
「お前が当ててるんやぞ?!」
「そぉ~~ 気持ちいいの!ここッ!!」
「ええリズムや!乳も卑猥に揺れてるしッ!」
「あはぁん~ ・・・」
「なんやその泣きそうな顔 ・・・」
「逝きそうだから嬉しくって ・・・」
「泣き顔で乳を揺らして絶頂する息子の嫁って
どっかの動画サイトにでも投稿したい気分じゃ!」
「いいよ ・・・ お義父さんなら ・・・」
「愛してる!サチ!!汁が垂れてきたわッ!」
「ああん~ 逝く ・・・ 逝ってもいい~?」
「サチっ?!」
「うはぁ~ 気持ちいい~!!!
お義父さん 大好き!!ああぁ~ 凄いっ!!
もうイヤ!我慢出来ない!!お義父さんっ?!
逝くよ?あっダメ!!逝くぅぅぅ~~~!!!」
///////////////
義父
「もうそろそろ一年や ・・・」
「私とお義父さん?」
「サチを抱きたかったんやろな~ 思い出すわ」
「抱きたかったから ・・・?」
「あの女のとこへ行った ・・・」
「よく話したと思う あの子 ・・・」
「執念や ・・・」
「っん?」
「旦那にバラすと脅かしてやったw」
「うふふ^^ でも嬉しい ・・・
そこまでして私のことを ・・・」
「夜にまたするぞ」
「はい^^」
主人
「そのまま別れて ・・・」
「嘘つきーな?!
今何時やと思ってんのッ?!」
「今何時やと思ってんねん? サチっ!!」
「お義父さん~ ・・・」
義父
「もっと静かに喋れ!お前らっ
外まで丸聞こえやぞ?」
「浮気しはったんです!私の友達と」(泣)
義父
「そうなんか?こうせい」
主人
「外回りの最中にたまたま会って ・・・」
「違います!別の友達からメールが来たの!
今二人が映画館にいるって それで私
会社に電話して聞いてみたら
今日は休みですって事務の人が!」
主人
「ほんまに映画を観ただけや
なんならゆかりちゃんに聞いてくれても ・・・」
「言うわけないやん?!ほんまのことなんか!
お義父さん~ なんか言ってください~ ・・・」
義父
「映画観ただけなんやな?」
主人
「うん ・・・」
義父
「ほなっ そうなんやろ~ サチ」
「あぁ~ ダメだ すっごいアウェー感
お義母さんでも居てくれはったら ・・・」
義父
「とりあえず こうせい 浮気はあかん
嫁を泣かすようなことはするな?」
主人
「わかってる ・・・」
「それだけですか?お義父さん?!」
義父
「これが俺のジャッジや
文句があるならサチ 証拠を見つけて来い」
「証拠って ・・・」(泣)
【沙千 主婦 29歳】 妻の告白
昨年の年末に起きた
主人(三原康聖 32歳)の浮気事件
相手の女性は
私の高校時代の友人でゆかりといいます
友達の友達 ・・・ そんな程度の間柄
お昼の二時に別の友人(凄く仲のいい子)から
二人が映画館にいると連絡があり
主人の会社へ確認の電話をした。そんな流れ
その日の朝、
何食わぬ顔で普通に出勤工作をして
彼女に会っていた ・・・ それが腹立たしい
笑顔で見送った私を裏切ったんです。
しかも ・・・
夫婦の間に割って入ってきた義父は
息子の肩ばかり持つし!
せめてお義母さんが居てくれてれば
私の怒りも半減できたのに ・・・
///////////////
主人
「さち 行ってくるよ?」
「うん ・・・」
「29日に帰ってくるから」
「うん ・・・」
「行ってきます ・・・」
昨日の今日で
普通に喋れるとでも思ってるのかしら?!
馬鹿じゃないの ・・・
年末の恒例行事
義母の実家は兵庫県の温泉旅館
12月の頭から29日ごろまで
義母が応援に駆け付けるんですが
その義母を迎えに行くがてら
主人も2、3日手伝ってこちらに戻る
いつもの私ならこのときも
笑顔で見送るんですけど ・・・
義父
「サチ 工房にお茶頼むわ」
「はい ・・・」
「サチ?!」
「わかってます!!」
「なんやねん?ふてくされて!
映画を観たで解決したんとちゃうんか?」
「私の友達と行ったのが問題なんですよ?!
もぉ~ お義父さんとも喋りたくない ・・・」
「モヤモヤしてるんけ?」
「はぁ?」
「二人がエッチしたかどうかで ・・・」
「っん~ ・・・ 私、裏切られてばかり
昔の元カレにも同じようなことがあって ・・・」
「浮気を忘れるには浮気しかない
俺で良かったらなんぼでも相手してやっぞ?」
「お義父さんと??(笑)それはないです
もしするならうんと!若い男の人を選ぶわ」
「若い男な~ それもええやろ ・・・」
「あっ、私今日パート先の忘年会なんで
帰りは9時ぐらいになると思います」
「おう、こうせいもおらん!
見過ごしてやるから羽伸ばして来いっ^^」
「普通の忘年会ですよ ・・・
お茶、あとで工房に持って行きます」
12月26日 夕刻 ・・・
腹の虫がまだまだおさまらぬまま
パートの忘年会へ出掛けた私
この時、頭で考えていたことは
仕返し出来るものなら仕返してやりたい ・・・
でも、パート先の従業員に男性は少なく
いてもパっとしないおじさんばかり
しかし一人だけ、私のことを好いてくれてる
若いアルバイト男子が ・・・
「あっ、お義父さん ・・・」
「歌でも歌って楽しんできたか?」
「いえ、途中で抜けました ・・・」
「抜けた割には遅いやないか?11時やぞ?」
「お義父さん? 私、魅力のない女性ですか?!」
「なんや急に(笑)」
「夫にも裏切られて ・・・ ・・・」
「夫にも ・・・?? ほぉ~ ・・・」
「悔しい~~!!」(泣)
「誰となにをした?」
「言えません ・・・ 言いたくない ・・・」(泣)
自分からモーションをかけて
ホテルまで連れて行ったのに
ハタチの男性が私の裸を見て!!
勃起しなかったなんて ・・・
「恥ずかしい ・・・」
義父
「草食やの^^ 俺なら ・・・」
「魅力ないの?!わたしっ ・・・」
「そんなことあらへん!!サチっ ・・・」
「ふはぁ~ ・・・ お義父さん ・・・」
「今日はチュウだけにしとく ・・・
確かゆかりちゃんて子 デパートの
バッグ売り場にいる子やな?」
「そうです ・・・」
「サチのモヤモヤ 明日解消したるッ!」
「お義父さんが?」
「それでもし気分が晴れるようなら
肉食男子を食うてみろ?わかったな?」
「はぁ~ ・・・」
驚きました 突然のキス
ソフトですが完全に唇と唇がひっついた
それに肉食男子 ・・・
自分のことを言ってるのかな?とこのとき ・・・
12月27日 午後5時 ・・・
「おかえりなさい お義父さん ・・・」
「サチっ 部屋に来いッ!」
「夕食の準備出来てますけど~?」
「そんなんあとやッ!」
呼ばれた理由はなんとなくわかっていました
やると決めたらとことんやり通す人なので
おそらくゆかりに会って来たんだと ・・・
義父
「うちにも草食系がおったわい」
「はぁ?」
「誘ったんは女のほうや
ドライブの予定が雨で映画になったらしい」
「ゆかりが話したんですか?!」
「まあ聞けや ・・・
映画のあとホテルに入ったらしいけど
こうせいの奴 立たんかったそうや ・・・」
「うちの人が?信じられません!」
「なんでや?」
「小さくて早いけど必ず勃起する人ですよ?!」
「そこまで言うたんな(笑)」
「すみません ・・・」
「ほなッ!デカい勃起チンポでもしゃぶったら
ちょっとは腹の虫がおさまるかもな?サチっ!」
「うっはッ?! お義父さん~ ・・・」
「俺にとっちゃサチは!魅力の塊や~
お前の裸で勃起せんとなるとそれは!
草食過ぎる男かただのインポじゃ!」
穿いていたズボンを足首まで落として
私にそれを見せつけた義父 ・・・
まだ勃起はしていませんが明らかに
主人のモノと比べても倍以上はある ・・・
「ありがとう 調べてくれて でも ・・・」
義父
「やってへんし許してやんのか?
それでお前の気持ちが済むならそれでもええ」
「っん~ ・・・」
「サチっ?! 握ってみいやッ?!」
「ああん~ ・・・」
「昨日の若い男は
握ってもしゃぶっても立たんかったかッ?!」
「そんなことしてません ・・・」
「俺に嘘は通らん!!咥えたんやなッ?」
「はぃ ・・・」
「男との問題は男で解決するしかない!」
「っん~ すごい大っきい ・・・」
「ただし ・・・ それだけでは忘れられん!」
「どうすれば?」
「それは口に入ってからや?!サチっ!」
「んぐっ!ぬるん!ぷはぁ~!お義父さん?!」
「無理やり突っ込み過ぎたか?(笑)
自分から咥えてみい?続き教えたるッ!」
正直 ・・・
主人がゆかりとHしたかどうかは関係ない
私からすれば会うだけでも裏切り行為だから
仕返しをする気はまだまだありました。しかし
そのリストにお義父さんは入っていません
準備が出来ていないときの浮気は
背徳心に矢を突き刺すほど
激しいものになるようです ・・・
(ペチンっ!ペチンっ!パチンっ!!)
「っん~~ お義父さん~~ ・・・」
「チンポでビンタされて嬉しいやろ?!」
「うはぁん~ 口に入らない~ ・・・」
「それを追いかけて咥えるんやッ?!サチ!
逃げるチンポを自分からしゃぶりにいって
ド淫乱になれッ?!そうしたら ・・・」
(パクっ!!ニュル~ ジュルジュル~~!)
義父
「そうしたら 夢中になって忘れられる ・・・」
「あぁ~ お義父さん ホントに大きい~ ・・・」
「昨日恥ずかしい思いした甲斐があったのぉ~」
「あんなの最悪 ・・・」
(ジュル!!シュボシュボ!!ジュルル~!)
「それがあったし今があるんじゃ!
でないと俺に喋ってへんやろ~?」
「私、魅力あるの?」
「何度聞いても一緒!!サチは魅力の塊やッ!」
「ああん~~ 美味しい!!お義父さん~~~」
三原康文 60歳 陶芸作家
若い子に負けない勃起力で
私の浮気心を拾い上げた義父
言葉のはしばしにはSっ気を混じらせ
私のM気質までも引っ張り出してしまう男 ・・・
義父
「執念を感じるの~ ・・・」
「えぇ~?」
「気持ちのこもった執念のフェラチオや!
そうでもせんと旦那の浮気は忘れられん!」
「っん~ もう忘れてるよ お義父さん ・・・」
「ほなっ今はなんのためにしゃぶってるんやッ?!」
「いかせてあげようと思って ・・・」
「ほっ^^ 嬉しいこと言うてくれるやんけッ?!
そやけどイクのは!お前が先じゃ!!」
「ああん!お義父さん~?!」
「見てみい~?パンツもドボドボに濡れとるッ!」
「いやん!お義父さん~ するならゴムつけて!」
「パイプカットしてる肉食男子を舐めんなよ?(笑)」
「はぁ~~ はぁっ~~ ・・・」
「サチっ?!」
「ああん~ ダメ!入ったぁ~~~!」
「息子の嫁に20分もフェラチオされたら!
死ぬほど気持ちようしたろって思うわいッ!!」
「はぁ~ もう気持ちいい!!どうしよ~ ・・・」
「どうしよってなんじゃ?!
服脱いでさっさと乳吸わせんかいな~?!」
「ああん~ 全部脱ぐっ!」
「そうや~ ・・・
ドが付くほどの淫乱に変身してみろッ!」
「はぁぁ~ お義父さん~ おっぱい吸って?!」
この日、27日と翌日の28日にかけて
三度交わった義父と嫁
今年に入ってからは
義父が体調を崩したこともあり
まだ2回しかセックスしていなかった
けど ・・・
義父
「サチ お前も行くんか?」(小声)
「私がいなかったら
お義父さんの世話は誰がするんです?」
義母
「それじゃ 行って来ますね さっちゃん
二日あけるけど 家のことよろしく^^」
「はい^^」
つい先日
連休があった週に
親子で里帰りした主人と義母
お義父さんと二人きりになるのは半年ぶり
「海外からの旅行者が多くて忙しいそうですよ?」
義父
「外人の~ ・・・」
「外人並み?(笑)」
「大きさは関係ない 重要なんは
サチのまんこにフィットしてるかどうかじゃ」
「フィットしまくってる^^
硬いよ ・・・ お義父さん~ ・・・」
「可愛い笑顔でフェラか ・・・
今は執念から解放されたフェラチオやなッ!」
「お義父さんのおかげ ・・・」
「入れて欲しそうな目しやがって
まだ出ていきよってから30分経ってへんぞ?」
「半年も我慢したのよ?」
「それは ・・・
半年分突きまくってくれって意味か?サチっ!」
「私が上に乗るっ!!」
「おおッ~~~!」
「ああん~~! これッ!!」
「ブニュブニュいいながら入っていきよるッ!!」
「はぁ~~ お義父さん 好きっ!」
「全部飲み込んだなッ?!」
「イヤっ!幸せ過ぎるっ!気持ちいい~~~!」
「夢中になれるタイプやから
旦那の浮気も忘れられた ・・・ でも
なんか忘れてへんけッ?!」
「うはぁ~ ごめんなさい おっぱいね ・・・」
「おっぱいねって誰に言うてんねん?お前ッ!」
「お義父さんのおっぱい!!
好きにしてください~ ・・・」
「かじっても飛び上がるな?抜けるぞッ?!」
「ああん~~!それ好きっ!!」
「どれが好きって~?!」
「はぁっ~!久しぶりだから凄い感じるっ!!」
「サチ!愛してる!」
「私も~ お義父さんのことが大好き!愛してる!」
「乳首もまんこも愛されてるかッ?!」
「愛されてるぅぅぅ~~~~!」
欲求不満がさく裂セックス!
半年ぶりの義父とのエッチでわかったことは
もう私 ・・・
この愛欲からは抜け出せない!
お義父さんなしでは ・・・
「生きていけない!!」
義父
「こうなる運命やったんやッ!」
「ああん~~ 当たってるぅぅぅ~~~!」
「お前が当ててるんやぞ?!」
「そぉ~~ 気持ちいいの!ここッ!!」
「ええリズムや!乳も卑猥に揺れてるしッ!」
「あはぁん~ ・・・」
「なんやその泣きそうな顔 ・・・」
「逝きそうだから嬉しくって ・・・」
「泣き顔で乳を揺らして絶頂する息子の嫁って
どっかの動画サイトにでも投稿したい気分じゃ!」
「いいよ ・・・ お義父さんなら ・・・」
「愛してる!サチ!!汁が垂れてきたわッ!」
「ああん~ 逝く ・・・ 逝ってもいい~?」
「サチっ?!」
「うはぁ~ 気持ちいい~!!!
お義父さん 大好き!!ああぁ~ 凄いっ!!
もうイヤ!我慢出来ない!!お義父さんっ?!
逝くよ?あっダメ!!逝くぅぅぅ~~~!!!」
///////////////
義父
「もうそろそろ一年や ・・・」
「私とお義父さん?」
「サチを抱きたかったんやろな~ 思い出すわ」
「抱きたかったから ・・・?」
「あの女のとこへ行った ・・・」
「よく話したと思う あの子 ・・・」
「執念や ・・・」
「っん?」
「旦那にバラすと脅かしてやったw」
「うふふ^^ でも嬉しい ・・・
そこまでして私のことを ・・・」
「夜にまたするぞ」
「はい^^」
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