浮気の展望台 ②
このお話しは2部構成になっています。
浮気の展望台 ①
浮気の展望台 ②
※すべて別窓で開きます。
「ただいま~」
「おかえりなさい」
「ふう~ 疲れたわ」
「最近、出張が続いてるもんね」
まっ お前はそのおかげで 先生のチ〇ポを楽しめるしええやんけ ・・・
そやけど この先をどうするかや
人の嫁さんに手を出す男の心理とは何や?
ただセックスがしたい ・・・ それが1番やわな
スリルを味わう ・・・
支配欲 ・・・ 俺は人の嫁まで支配している
これも男ならある感情かも ・・・
あの先生の古い民家よりも 俺のマンションのほうが
新しくて綺麗や ・・・ これを何とか利用できひんか
成功するかどうかは分からんけど
俺はあることを思いついた。 そして 実行した ・・・
ある日の夜 ・・・
「由佳~」
「なに~」
「これもらったんやけど 俺ら飲まへんやろ~」
「ワイン?」
「うん~ 確か坂東先生は飲む人やんな?」
「そうね ・・・」
「明日の晩 食事に来るように言ってみて
せっかく高いお酒もらったし 誰か飲む人に振舞わんと もったいない」
「明日は土曜日か ・・・ 先生も休みだし来るかもね 電話するわ」
「おお~」
そして 次の日の土曜日の夜
「あっ 先生 どうぞ」
「すみません~ お邪魔します~ わあ 綺麗なおうちだな」
「先生 いつも妻がお世話になってますんで
あの ・・・ 頂き物なんですけどね 私たち夫婦が飲めないんで ・・・」
「うわっ 高そうなワインですね~ 飲みたいなぁ~ アハハ
それにしても 本当に綺麗な お部屋ですね~」
「ちょっと案内しましょうか 先生こっち来て」
「はいっ」
「和室がね ここと それと さっきのダイニングでしょ
それとお風呂がここで そして ここが私たち夫婦の寝室なんですよ~
ベッドも広いでしょう~ 窓も大きいしね ・・・」
「いいな~ こんな寝室 僕もマンションに引っ越そうかな」
「じゃ 先生 妻の手作りの料理 食べましょう~ 美味しいですよ~」
「はいっ いただきます~」
俺たちの寝室を見せた
そのときの先生の目はギラギラしてた
あの 俺の女である 人妻の由佳が 旦那とここで寝てるのか
そんな目付きに感じた ・・・
俺が親父から学んだ言葉 「本物を見せる」
俺が大人になってから聞いた言葉やけど
どうしても俺に野球の選手になって欲しかった親父は
野球場へ何度も俺を連れて行き
プロ野球選手のファン交流のイベントなどへも連れて行った
俺に本物の選手と本物の野球場を見せた。
お前は将来ここで野球をするんや と 言い聞かされた。
プロ野球までは無理だったけど
高校野球ではそこそこ活躍出来る選手にはなれた。
親父のおかげだ。
俺は寝室を先生に見せて真の人妻の空気を感じさせた。
第一段階は成功だ。
「私がね明日から3日ほど出張に行くもんで
急遽、先生を妻に呼んでもらったんですよ
ワインの賞味期限なんて飲まない人間は知りませんしね」
「あっ そうですか~ それは ありがとうございます
でも ご主人は出張が多いんですね~」
「結構いいもんですよ 地方の美味しい料理も食べれるし」
「そうですよね~」
「私が留守でも 先生 気を遣わずに妻のご飯を食べに来てくださいよ
妻も娘と2人だけでは淋しい時もあるだろうし」
「いや~ それは ・・・ お言葉だけ ありがたく ・・・」
いや ・・・ お前はお言葉だけでは済まんはずや ・・・
もう すでに人の妻を食ってるんやから
この後の ステップアップはここに来て 妻を抱くことや ・・・
「じゃあ 私はこれで 本当にご馳走さまでした」
「はいっ 先生なら いつでも歓迎しますんで また来てくださいね」
「はいっ」
出張を告げた ・・・
今日が土曜日 明日が日曜日
書道教室も 幼児体操教室も 土日が休み
明日の朝から 俺は出張でいない 3日は帰って来ない
明日の昼 いや 夜でもいい あの寝室で妻を ・・・
俺は寝室に置いてあるパソコンに盗聴カメラを仕掛けている
遠隔でスイッチさえ入れれば いつでも動くようになっている。
それ以外のところで 妻を抱かれたら 大失敗だ ・・・
そして その夜に また正則の弟に
銭湯の屋根に上がらせるように頼んで登った。
用意していたのは 15cmくらいの大きめの石 5個
これで先生の家の窓を割る
俺の綺麗な住まいを見せたあとに
自分のボロい家に帰る 大きな窓は割られてしまい
ここで あの美人妻を抱きたくない
どうせなら 旦那もいないことだし その人妻の家で
食べてしまおう ・・・ 興奮して 更に美味しく頂けるはずだ
そう思って欲しい。
俺は石を投げた 1発で命中した
でも割れてはいない ・・・ ひびが入っただけ
これでいい 深追いは禁物だ ひびなら警察も呼ばんやろ ・・・
次の日の朝 俺は出張に出掛けた
これは空出張ではなく 本物の出張です。
家に出てからカメラのスイッチを入れました。
盗聴出来るのは6時間だけ
動くものに反応して撮影を開始する設定になっていて
動きが収まれば自動で停止 それを繰り返してくれる優れもの
もうここまでやって 何も掴めないとなると
正直に銭湯の屋根から見たと 妻に言うしかない
そして、水曜日の昼前に帰ってきた
頭の中にあるのは 妻のあられもない姿を収めたカメラのことだけ
妻は書道教室に行っているし 娘は保育園
4時過ぎまではひとりでゆっくり見れる
妻が寝室の電気を点けるところから始まった
時間は日曜日の朝の10時
あれ?化粧をしているぞ ・・・ 出掛けるのか?
俺が家を出てから およそ3時間後のこと。
でも 軽い化粧だし 家にいるのかも ・・・
ビデオが一瞬真っ暗になって
次に映ったのが 妻 ・・・ ベッドのシーツを替えている
枕のカバーも ・・・ 時間は夕方の6時
そのとき!
妻の携帯が鳴った ・・・
相手は誰や?先生か ・・・?
「もしもし あなた~」
あっ これは俺やった
いてもたってもいられなくて 掛けてしまったんやった^^
でも 俺のベッドのシーツだけを取り替えよった ・・・
はて ・・・ どういうことや
また出て行って ビデオが消えた
そして 次に映ったのが
夜の9時半 妻が電気を点けて ・・・
来よった ・・・ あの坂東 まんまと引っかかりよった
当然 シーツを替えたんやし ここでするんやろ~~
ああ もうキスしとおる ・・・
お互いに服を脱ぎながら キスをして
すっごい早い 妻の服の脱ぎ方 あっちゅうまに裸や~
んで まだ先生が上のシャツのボタンを外してるのに
もう 先生のズボンをずり下ろして チンポを出してしまいよった
んで ・・・ パクっと咥えよった ・・・
物凄い勢いでしゃぶってる ジュルジュルと音を立てて
さすが体操のインストラクターや俺とは全然体つきが違う
ちょっとまだ 影で見えにくい位置やけど
妻の口の開け方でわかる あれは 相当大きいチ〇ポしとる
まさに 頬張るっていうやっちゃ ・・・
妻はシーツに入らず
ベッドの上に寝て 股を大きく広げて 早くちょうだい
みたいな格好をしてる 先生はもう正常位で入れよった ・・・
こういうセックスなんか ・・・ いつものクセか
時間がないし 早く入れる ・・・
先生はベッドの端で立ったまま 腰を動かしてる
ちょっとずつ妻の声が聴こえてきた
妻は先生のお尻をムギュっと掴んで離さずに密着させている。
太いっ! 長さはまだ分からんけど先生のチ〇ポは太い
てか なんで俺のベッドなんや ・・・ チッ
「あっあん~ 先生 気持ちいぃ ・・・」
「まさか 由佳の家に来て やれるとは 思ってなかったよ」
「だから興奮する あっん 先生~ 太い ・・・」
妻は手を伸ばして 自分のおま〇こに出たり入ったりするチ〇ポを
指でキュっと掴んだ ・・・ ごっついチ〇ポをま〇こだけじゃなく
口でも指でも体感してるようや
「すごい~ 先生 ・・・ 今日はいつもより 大きいんじゃない?」
「旦那のベッドでして 興奮してるからやろ~」
「いやん 私もいつもより感じるぅ~」
そして 妻が足を外に立てて 立ちバックになった
あの 妻の垂れ下がった大きなおっぱいが妙にエロい
バックになって やっと見えた
先生のチ〇ポはほんまにデカいっ!
こいつは絶対に幼児体操に来る人妻も食いまくっとるで ・・・
ほ~っら 抜きよったら 反り返っとるやんけぇ
妻がまた振り向いて チ〇ポに食らいつきよった
かっぁ~~~ 美味そうに咥えとる ・・・
俺も新婚当時はこんな感じで咥えとったけど ・・・
旦那以外の男のチ〇ポって そんなに美味いもんなんか
今度はベッドの上で四つん這いになって
先生はそのまま 立って また ほり込みよった
あんな ごっついの入れたら そら やめられんわ
気持ち良過ぎるのか
妻がへしゃがってまいよった ・・・ ケツだけ上に突き出して
「ああっ~~ 先生 気持ちいいっ~~~」
「今日は時間があるし いっぱい楽しめるな~」
「ああはぁ~~~~~ だめっ 先生~~」
「ここっ 由佳の好きなとこ~ ここやろ由佳」
「そぉ~ 突いて ・・・ 今日はいっぱい 突きまくって~ 先生~~」
いっぱい突きまくって ・・・ 顔に似合わず淫乱な言葉吐きようるな~
こんな ゆるゆるな女やったとは ・・・ 信じられへんな
「由佳 前向けよ」
今度は2人ともベッドにあがって普通の正常位や
先生が入れようとしてるのに
妻は自分でチ〇ポを掴んでさっさとおま〇こに入れてしまいよった ・・・
銭湯の屋根から妻の浮気現場を見ずに
いきなりこれを見てたら 多分 俺、ショック死してたかもな ・・・
今は覆いかぶさって キスしながら
軽く腰を振ってる感じ でも 妻は自分でクリトリスをいじってる
俺の時はこんなことしよらん
先生に教わったんかな ・・・
「ああんっ 先生 ・・・ もうちょっと 入り口のところ ・・・」
「ここかっ」
「そぉ ・・・ あっ もうちょっと上 ・・・」
「これかっ」
「そお! そこっ ああっ~~ いい~~」
ごっついチ〇ポやから出来ることやな
色んなところを突いてもらって楽しむ
「先生 もう 逝きそう ・・・」
「まだ アカンぞ」
「ごめん もう 逝く ・・・」
「アカンぞっ」
「えええっ ごめんって言ってもダメなの~?」
「おお~ もっと気持ちようなってからや~」
「ひぃ~~ でも 逝っちゃう~」
「あかんぞ まだ由佳の乳首も吸うてへんやないか~」
「じゃ 早く吸ってぇ~~」
「あああっ~~~ だめっ そんな吸い方したら 逝っちゃうぅ~~」
「ねえ いいでしょ? 先生 逝っても ・・・」
「誰の女やねん?」
「ねえ 先生 ・・・ 逝ってもいいでしょ?」
「この 乳首吸われてる お前は誰の女やねん?!」
「先生 ・・・ 先生だけの女 ・・・」
くわっ~~~ 俺も言うてみたいわ 人妻に 誰の女やねん? とかっ!
「ああ~ もうだめぇ~ 逝っちゃう 先生ごめんね」
「俺の目を見て 逝けよ 由佳はいつも目をつむるさかい」
「うん 見て 逝くから いいでしょ?」
「おお ええぞ ほな もっと乳首吸ったるわ」
「ひぃ~~ だめっ 逝っちゃう~ ねえ 先生 逝くよ?
ああっ だめっ ホントに逝く ・・・
ああ~~~ 気持ちいい~ 先生 大好き
ああ 逝く あっ 逝く 逝くっ~~~~~~~~~~~~~」
このあと2人は一旦外に出てビデオも切れた
でも30分後かに戻って来てまた始まった
今度は妻も上に乗ったり またバックでも散々に突かれとった。
最後は正常位であの豪快な逝きっぷりや ・・・
どえらいもんを見てしもた ・・・
立ち直れるか 俺自身が心配や
この日の夜 妻にこれを見せた
そして 「今後どうする?」 と 妻に聞いた
「あなたと亜樹と一緒に居たい ・・・」
「うん ・・・ 一緒に居たいけど ごっついチンポも頂きたい?」
「ううん もう浮気はしません 許してください」
「でも 目と鼻の先でどうするねん 先生 すぐそこにおるやんけ?」
「先生のいないところへ引っ越したい」
「うん~ ちょっと考えるわ」
俺は元々ここの人間やし 逃げる必要はない
そう思ってたら 先生が引っ越していきよった
妻と1年ほど暮らしたけど やっぱりアカンかった ・・・
とりあえず 亜樹を連れて 福島に帰ったけど
子供のことはまた相談して決めることにしました。
また 大人の身勝手で子供を不幸にしてしもた
いつぞやの誰かの家庭を見てるようや
360度 見渡せても 見る必要のないもんもある
好奇心で女風呂だけを覗いておけば
妻の浮気を発見することもなかったやろ ・・・
どっちが幸か不幸か ・・・ 久しぶりに正則の声が聞きたくなった ・・・
浮気の展望台 ①
浮気の展望台 ②
※すべて別窓で開きます。
「ただいま~」
「おかえりなさい」
「ふう~ 疲れたわ」
「最近、出張が続いてるもんね」
まっ お前はそのおかげで 先生のチ〇ポを楽しめるしええやんけ ・・・
そやけど この先をどうするかや
人の嫁さんに手を出す男の心理とは何や?
ただセックスがしたい ・・・ それが1番やわな
スリルを味わう ・・・
支配欲 ・・・ 俺は人の嫁まで支配している
これも男ならある感情かも ・・・
あの先生の古い民家よりも 俺のマンションのほうが
新しくて綺麗や ・・・ これを何とか利用できひんか
成功するかどうかは分からんけど
俺はあることを思いついた。 そして 実行した ・・・
ある日の夜 ・・・
「由佳~」
「なに~」
「これもらったんやけど 俺ら飲まへんやろ~」
「ワイン?」
「うん~ 確か坂東先生は飲む人やんな?」
「そうね ・・・」
「明日の晩 食事に来るように言ってみて
せっかく高いお酒もらったし 誰か飲む人に振舞わんと もったいない」
「明日は土曜日か ・・・ 先生も休みだし来るかもね 電話するわ」
「おお~」
そして 次の日の土曜日の夜
「あっ 先生 どうぞ」
「すみません~ お邪魔します~ わあ 綺麗なおうちだな」
「先生 いつも妻がお世話になってますんで
あの ・・・ 頂き物なんですけどね 私たち夫婦が飲めないんで ・・・」
「うわっ 高そうなワインですね~ 飲みたいなぁ~ アハハ
それにしても 本当に綺麗な お部屋ですね~」
「ちょっと案内しましょうか 先生こっち来て」
「はいっ」
「和室がね ここと それと さっきのダイニングでしょ
それとお風呂がここで そして ここが私たち夫婦の寝室なんですよ~
ベッドも広いでしょう~ 窓も大きいしね ・・・」
「いいな~ こんな寝室 僕もマンションに引っ越そうかな」
「じゃ 先生 妻の手作りの料理 食べましょう~ 美味しいですよ~」
「はいっ いただきます~」
俺たちの寝室を見せた
そのときの先生の目はギラギラしてた
あの 俺の女である 人妻の由佳が 旦那とここで寝てるのか
そんな目付きに感じた ・・・
俺が親父から学んだ言葉 「本物を見せる」
俺が大人になってから聞いた言葉やけど
どうしても俺に野球の選手になって欲しかった親父は
野球場へ何度も俺を連れて行き
プロ野球選手のファン交流のイベントなどへも連れて行った
俺に本物の選手と本物の野球場を見せた。
お前は将来ここで野球をするんや と 言い聞かされた。
プロ野球までは無理だったけど
高校野球ではそこそこ活躍出来る選手にはなれた。
親父のおかげだ。
俺は寝室を先生に見せて真の人妻の空気を感じさせた。
第一段階は成功だ。
「私がね明日から3日ほど出張に行くもんで
急遽、先生を妻に呼んでもらったんですよ
ワインの賞味期限なんて飲まない人間は知りませんしね」
「あっ そうですか~ それは ありがとうございます
でも ご主人は出張が多いんですね~」
「結構いいもんですよ 地方の美味しい料理も食べれるし」
「そうですよね~」
「私が留守でも 先生 気を遣わずに妻のご飯を食べに来てくださいよ
妻も娘と2人だけでは淋しい時もあるだろうし」
「いや~ それは ・・・ お言葉だけ ありがたく ・・・」
いや ・・・ お前はお言葉だけでは済まんはずや ・・・
もう すでに人の妻を食ってるんやから
この後の ステップアップはここに来て 妻を抱くことや ・・・
「じゃあ 私はこれで 本当にご馳走さまでした」
「はいっ 先生なら いつでも歓迎しますんで また来てくださいね」
「はいっ」
出張を告げた ・・・
今日が土曜日 明日が日曜日
書道教室も 幼児体操教室も 土日が休み
明日の朝から 俺は出張でいない 3日は帰って来ない
明日の昼 いや 夜でもいい あの寝室で妻を ・・・
俺は寝室に置いてあるパソコンに盗聴カメラを仕掛けている
遠隔でスイッチさえ入れれば いつでも動くようになっている。
それ以外のところで 妻を抱かれたら 大失敗だ ・・・
そして その夜に また正則の弟に
銭湯の屋根に上がらせるように頼んで登った。
用意していたのは 15cmくらいの大きめの石 5個
これで先生の家の窓を割る
俺の綺麗な住まいを見せたあとに
自分のボロい家に帰る 大きな窓は割られてしまい
ここで あの美人妻を抱きたくない
どうせなら 旦那もいないことだし その人妻の家で
食べてしまおう ・・・ 興奮して 更に美味しく頂けるはずだ
そう思って欲しい。
俺は石を投げた 1発で命中した
でも割れてはいない ・・・ ひびが入っただけ
これでいい 深追いは禁物だ ひびなら警察も呼ばんやろ ・・・
次の日の朝 俺は出張に出掛けた
これは空出張ではなく 本物の出張です。
家に出てからカメラのスイッチを入れました。
盗聴出来るのは6時間だけ
動くものに反応して撮影を開始する設定になっていて
動きが収まれば自動で停止 それを繰り返してくれる優れもの
もうここまでやって 何も掴めないとなると
正直に銭湯の屋根から見たと 妻に言うしかない
そして、水曜日の昼前に帰ってきた
頭の中にあるのは 妻のあられもない姿を収めたカメラのことだけ
妻は書道教室に行っているし 娘は保育園
4時過ぎまではひとりでゆっくり見れる
妻が寝室の電気を点けるところから始まった
時間は日曜日の朝の10時
あれ?化粧をしているぞ ・・・ 出掛けるのか?
俺が家を出てから およそ3時間後のこと。
でも 軽い化粧だし 家にいるのかも ・・・
ビデオが一瞬真っ暗になって
次に映ったのが 妻 ・・・ ベッドのシーツを替えている
枕のカバーも ・・・ 時間は夕方の6時
そのとき!
妻の携帯が鳴った ・・・
相手は誰や?先生か ・・・?
「もしもし あなた~」
あっ これは俺やった
いてもたってもいられなくて 掛けてしまったんやった^^
でも 俺のベッドのシーツだけを取り替えよった ・・・
はて ・・・ どういうことや
また出て行って ビデオが消えた
そして 次に映ったのが
夜の9時半 妻が電気を点けて ・・・
来よった ・・・ あの坂東 まんまと引っかかりよった
当然 シーツを替えたんやし ここでするんやろ~~
ああ もうキスしとおる ・・・
お互いに服を脱ぎながら キスをして
すっごい早い 妻の服の脱ぎ方 あっちゅうまに裸や~
んで まだ先生が上のシャツのボタンを外してるのに
もう 先生のズボンをずり下ろして チンポを出してしまいよった
んで ・・・ パクっと咥えよった ・・・
物凄い勢いでしゃぶってる ジュルジュルと音を立てて
さすが体操のインストラクターや俺とは全然体つきが違う
ちょっとまだ 影で見えにくい位置やけど
妻の口の開け方でわかる あれは 相当大きいチ〇ポしとる
まさに 頬張るっていうやっちゃ ・・・
妻はシーツに入らず
ベッドの上に寝て 股を大きく広げて 早くちょうだい
みたいな格好をしてる 先生はもう正常位で入れよった ・・・
こういうセックスなんか ・・・ いつものクセか
時間がないし 早く入れる ・・・
先生はベッドの端で立ったまま 腰を動かしてる
ちょっとずつ妻の声が聴こえてきた
妻は先生のお尻をムギュっと掴んで離さずに密着させている。
太いっ! 長さはまだ分からんけど先生のチ〇ポは太い
てか なんで俺のベッドなんや ・・・ チッ
「あっあん~ 先生 気持ちいぃ ・・・」
「まさか 由佳の家に来て やれるとは 思ってなかったよ」
「だから興奮する あっん 先生~ 太い ・・・」
妻は手を伸ばして 自分のおま〇こに出たり入ったりするチ〇ポを
指でキュっと掴んだ ・・・ ごっついチ〇ポをま〇こだけじゃなく
口でも指でも体感してるようや
「すごい~ 先生 ・・・ 今日はいつもより 大きいんじゃない?」
「旦那のベッドでして 興奮してるからやろ~」
「いやん 私もいつもより感じるぅ~」
そして 妻が足を外に立てて 立ちバックになった
あの 妻の垂れ下がった大きなおっぱいが妙にエロい
バックになって やっと見えた
先生のチ〇ポはほんまにデカいっ!
こいつは絶対に幼児体操に来る人妻も食いまくっとるで ・・・
ほ~っら 抜きよったら 反り返っとるやんけぇ
妻がまた振り向いて チ〇ポに食らいつきよった
かっぁ~~~ 美味そうに咥えとる ・・・
俺も新婚当時はこんな感じで咥えとったけど ・・・
旦那以外の男のチ〇ポって そんなに美味いもんなんか
今度はベッドの上で四つん這いになって
先生はそのまま 立って また ほり込みよった
あんな ごっついの入れたら そら やめられんわ
気持ち良過ぎるのか
妻がへしゃがってまいよった ・・・ ケツだけ上に突き出して
「ああっ~~ 先生 気持ちいいっ~~~」
「今日は時間があるし いっぱい楽しめるな~」
「ああはぁ~~~~~ だめっ 先生~~」
「ここっ 由佳の好きなとこ~ ここやろ由佳」
「そぉ~ 突いて ・・・ 今日はいっぱい 突きまくって~ 先生~~」
いっぱい突きまくって ・・・ 顔に似合わず淫乱な言葉吐きようるな~
こんな ゆるゆるな女やったとは ・・・ 信じられへんな
「由佳 前向けよ」
今度は2人ともベッドにあがって普通の正常位や
先生が入れようとしてるのに
妻は自分でチ〇ポを掴んでさっさとおま〇こに入れてしまいよった ・・・
銭湯の屋根から妻の浮気現場を見ずに
いきなりこれを見てたら 多分 俺、ショック死してたかもな ・・・
今は覆いかぶさって キスしながら
軽く腰を振ってる感じ でも 妻は自分でクリトリスをいじってる
俺の時はこんなことしよらん
先生に教わったんかな ・・・
「ああんっ 先生 ・・・ もうちょっと 入り口のところ ・・・」
「ここかっ」
「そぉ ・・・ あっ もうちょっと上 ・・・」
「これかっ」
「そお! そこっ ああっ~~ いい~~」
ごっついチ〇ポやから出来ることやな
色んなところを突いてもらって楽しむ
「先生 もう 逝きそう ・・・」
「まだ アカンぞ」
「ごめん もう 逝く ・・・」
「アカンぞっ」
「えええっ ごめんって言ってもダメなの~?」
「おお~ もっと気持ちようなってからや~」
「ひぃ~~ でも 逝っちゃう~」
「あかんぞ まだ由佳の乳首も吸うてへんやないか~」
「じゃ 早く吸ってぇ~~」
「あああっ~~~ だめっ そんな吸い方したら 逝っちゃうぅ~~」
「ねえ いいでしょ? 先生 逝っても ・・・」
「誰の女やねん?」
「ねえ 先生 ・・・ 逝ってもいいでしょ?」
「この 乳首吸われてる お前は誰の女やねん?!」
「先生 ・・・ 先生だけの女 ・・・」
くわっ~~~ 俺も言うてみたいわ 人妻に 誰の女やねん? とかっ!
「ああ~ もうだめぇ~ 逝っちゃう 先生ごめんね」
「俺の目を見て 逝けよ 由佳はいつも目をつむるさかい」
「うん 見て 逝くから いいでしょ?」
「おお ええぞ ほな もっと乳首吸ったるわ」
「ひぃ~~ だめっ 逝っちゃう~ ねえ 先生 逝くよ?
ああっ だめっ ホントに逝く ・・・
ああ~~~ 気持ちいい~ 先生 大好き
ああ 逝く あっ 逝く 逝くっ~~~~~~~~~~~~~」
このあと2人は一旦外に出てビデオも切れた
でも30分後かに戻って来てまた始まった
今度は妻も上に乗ったり またバックでも散々に突かれとった。
最後は正常位であの豪快な逝きっぷりや ・・・
どえらいもんを見てしもた ・・・
立ち直れるか 俺自身が心配や
この日の夜 妻にこれを見せた
そして 「今後どうする?」 と 妻に聞いた
「あなたと亜樹と一緒に居たい ・・・」
「うん ・・・ 一緒に居たいけど ごっついチンポも頂きたい?」
「ううん もう浮気はしません 許してください」
「でも 目と鼻の先でどうするねん 先生 すぐそこにおるやんけ?」
「先生のいないところへ引っ越したい」
「うん~ ちょっと考えるわ」
俺は元々ここの人間やし 逃げる必要はない
そう思ってたら 先生が引っ越していきよった
妻と1年ほど暮らしたけど やっぱりアカンかった ・・・
とりあえず 亜樹を連れて 福島に帰ったけど
子供のことはまた相談して決めることにしました。
また 大人の身勝手で子供を不幸にしてしもた
いつぞやの誰かの家庭を見てるようや
360度 見渡せても 見る必要のないもんもある
好奇心で女風呂だけを覗いておけば
妻の浮気を発見することもなかったやろ ・・・
どっちが幸か不幸か ・・・ 久しぶりに正則の声が聞きたくなった ・・・
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