償いターン
「まさかっ 休みとは ・・・ 予定が狂ったな~
焼肉が食いたかったのに~~」
「そうね いつ行っても開いてるし 定休日とか見てへんかったわ」
だから 電話してって言ったのに ・・・
「何でもええし スーパーで適当に買って来いや
肝かささみか あと豆腐な ほんでヨーグルトとコーヒーな」
「おっけ~ じゃあ買ってきま~す」
何でもええことないやん ・・・ 全部指定やん ・・・
『麻理子 パート 32歳』 妻の告白
「あっ ペットボトルやで?缶ちゃうぞ?
3本くらい買っといてくれや」
「はいは~い」
お前も来いよ ・・・ 歩いて行くのにそんなに持たす気かよ
気が小さいくせに 威張ってるこの人
うちの主人 竹田大吾(32歳) です。
ただいま 私の償いターンでして ・・・
口ごたえが出来ません。
暗黙のルールなんですけどね
26歳の時に友達の紹介で主人と知り合いました。
同郷で同級生なんで 最初から話しも合ったし
うん ・・・ 最初は男っぽい感じでいい人に見えた ・・・
1年の交際を経て結婚しましたが
子供はまだいません。
で ・・・ 結婚してすぐ というか
私が主人と知り合う前からやっていたチャットレディーなんですが
最中に覗かれて バレたんです ・・・
もう激高です 手がつけられないくらいに
暴れまくって 怒鳴られて ・・・
別に脱いだりしてませんよ ただ喋ってただけ
稼いでるわけでもなかったし
ほとんど趣味の暇つぶしでやってたんです。
離婚だ と言われました ・・・ 結婚して半年で ・・・
私の責任です。
わかりました と 言って 実家に帰ったものの
父に 「この 恥さらしが~」 と こちらでも怒鳴られ
主人の実家に私と父と母で
頭を下げに行って 離婚取り消しのお願いをしました。
最初は主人が頭を下げて
泣きながら 結婚してくれ~~ って 言われたのに
たった半年で 立場が逆転してしまったんです ・・・
まあ女性ですから 主人が少々偉そうにするのはいいんですけど
この6、7年で主人の気の小ささをたくさん見てしまって
腹の立つ時もあるんです ・・・
チャットレディーの償いターンが 1年半ほど あったかな~
3年前は主人が私に内緒でやっていた株で穴を開けて
1年ほど 主人の償いターンでした。
もう こうなると どっちがミスをするかの
駆け引きというか 探りあいというか ・・・
心が休まる家庭ではありません
ただ 真面目に働いてくれるし
ある程度はいい生活もさせてもらっている。
主人は胸の大きい女性が好きなんで
私のことがタイプだと言ってます。
この辺がまだ 2人を繋ぎとめてるのかな と 思います。
で ・・・ 今は何の償いターンかと言いますと ・・・
私の通っている美容室の美容師さんと
お茶に行ったんです ・・・ お茶だけですよ
それが どこからか主人にバレてしまって
おそらく ・・・ 主人の友達に見つかったのかな~
なんて思っています。
お茶だけやし ほんま 許して~ と 何度も謝りましたが
また 離婚騒動になりました。
主人の実家では私がその美容師さんと体の関係まであった
と いうことになっています
ええっ?? それは違いますっ と 何度も言いましたが
信じてもらえません ・・・ 尻軽女に見えるのでしょうか ・・・
私の両親が また出てきて
どうか うちの娘を捨てないでやってくださいと ・・・
ホントに父、母には申し訳ないと思っていますが
お父さんさえ 私に怒鳴らなければ とうに離婚してるんですけど ・・・
これが8ヶ月ほど前の話しで
ただいま 償いターン続行中です あと何ヶ月続くのやら ・・・
コーヒーと なんやったっけ ・・・
ああ 豆腐やっ
「あっ! すみません ・・・」
豆腐のパックを取ろうとして
知らない男性と手がぶつかってしまいました ・・・
きゃーー あの人にソックリ 俳優さんの ・・・ 誰だっけ
男前の ・・・ なんとか一樹さん ・・・
でも お豆腐がラストです これを買って帰らないと何を言われるか ・・・
「いいですか~?」
「どうぞどうぞ」
すんなりと 譲ってもらえました ・・・
6時半か ・・・
よしっ 時間を覚えておこう
また 逢えるかもしれない ・・・
私のこのよこしまな気持ちがいつも失敗するんです~
自分でも分かってるんですけどね
主人に指摘されると 子供に突っつかれてるみたいで
素直に受け入れられない ・・・
やっぱり 同い年って難しいわ ・・・
「買ってきましたよ~」
「おお~ おかえり
あれ いつもの豆腐とちゃうやんけぇ~~
あれが美味しいのに~~~」
「ごめん それがラストの1個だったの ・・・」
豆腐ばっかり食べてるし そんな色が白いねん 男のくせに ・・・
「こんなん捨ててくれ 俺食わへんし」
「ええっ? 私が食べるから 捨てるとか言わないで バチが当たる」
「バチ当たりなことをしたんわ お前やんけ
他の男とお茶行ったり 頭おかしいんとちゃうけぇ?」
始まりました ・・・ ちょっとミスをすると
前のことをドンドンぶっ込んできます 何も言えないんです ・・・
「はい じゃあ 代わりのお豆腐買ってくるから それで許して ・・・」
「おお~ 買って来いや~」
豆腐みたいな ふにゃふにゃのチんコしてるくせに調子に乗りやがって ・・・
セックスも良かったのは最初だけ
私にあまり経験がなかったから通用しただけで
そこそこ経験のある女性なら 多分 なにこれ?
と 言われるような お粗末なセックスです ワンパターンだし ・・・
あ~あ~ しんどい ・・・
私も専業主婦じゃないんやし いたわってよね ・・・
「あっ さきほどは~」
「あっ すみませんでした」
さっきの男前さんです
別のスーパーへ行こうとしたら偶然に会いました。
「何か買い忘れですか?」
「ええ ちょっと ・・・」
豆腐の取り合いになったのに
別の豆腐を買いに行きますなんて 言えへんし ・・・
「いつも この時間帯にお買い物なんですか?」
一応 聞いておこう ・・・
「ええ そこの古本屋あるでしょ?
あれが僕の店でね 閉めてから いつもこの時間に」
「ええっ? そうだったんですか
私、何度か買ってますよ ・・・」
「それはどうも ありがとう~
女子大生のバイトの子に任せて
僕はのらりくらり やってますんで^^」
「じゃあ いらっしゃる時にでも
また お邪魔しようかな~」
「どうぞ 小さい店で いるかいないか
外から 見えますんで 来てください」
「はい じゃあ また ・・・」
よしっ ・・・
ああいう 大人な男性と触れ合っていないと
頭がおかしくなりそうだし ・・・
うちの主人はマザコンだから
私の心が全然和まない
「ただいま~」
「おお~ この豆腐なら 食えるわ さんきゅ~」
腹が立つから 初めて会った
他の優しい男性と喋ってきてやったわ ・・・ へへっ ざまあみろ
「麻理子~ 部屋来いや~」
「うん 髪の毛乾かしたら行く~」
エッチですか ・・・ もういいのに 頑張らなくても ・・・
逝かせてもらえるなら 毎日でもしたいけど ・・・
「しゃぶってくれる?」
「うん ・・・」
ほげっ~~ じゃなくて 包茎なんです ・・・
なんか臭いし ・・・ お風呂でちゃんと洗ってるのかしら
で ・・・ 立たないと 舐め方が悪いとか 言われるし ・・・
「入れるぞ~」
「うん ・・・」
「どうや~ 麻理子~」
うん 全然気持ちよくないよ~ なんて 言えないし ・・・
「ああん~ 気持ちいい~」
1000%演技です^^
主人のフニャチンより 自分で触るクリのほうが断然気持ちがいい ・・・
おっぱいが好きだから 大事にしてもらえるのかと思うと
そうでもない 吸い方に全く愛情を感じないんですよね~ なんでだろ。
「ああ イク~」
私じゃないですよ ・・・ 主人です ・・・
主人の前に4年ほど付き合った彼氏がいたんですが
その人は 上手かったし おちんちんも大きかった
その前の彼氏は上手くはなかったけど
おちんちんは石のように固かった。
大人の男性といいますか いわゆる上手い人にあたってへんし
私はまだ女性の体になっていないと思います。
雑誌とか読んでるとわかるんです ・・・
クリで逝けるようになったのも最近のことです。
次の日のお昼
パートが休みやったし 例の古本屋に行ってみました
本を読むのが大好きで 高校生の頃は文学少女でした
よこしま半分 本 半分 といったところでしょうか^^
「こんにちは~」
「ああ 早速来てくれたんですね~ どうぞ
今日は僕ひとりなんです 外から見えたでしょ」
「ええ あっ いらっしゃるな~と思って
入ってきちゃいました」
昨日の夜は暗くてわかりにくかったけど
色が黒い男前 ・・・ 私の好みだわ ・・・
「あっ 結婚されてるんですね~
昨日は夜で見えなかったけど
指輪されてますもんね ・・・」
あっ 外しておけば良かった ・・・
「僕 人妻が大好物なんですよ~
昨日は女子大生くらいの年齢と思ってました」
「大好物 ・・・ ハッキリと仰るんですね^^」
「奥さん おいくつなんですか 本当に若く見えるんですけど」
「ええっ ・・・ アラサーです 30越えています ・・・」
「ええっ?? 見えないな~ 肌がツヤツヤしていらっしゃるから」
「はぁ ・・・ ありがとうございます^^」
「胸も大きいですね~ 何カップあるんですか?」
「ええっ ・・・?」
おもしろい人やな ・・・ いきなりですか ・・・
「あっ すみませんね 何か昨日もそうでしたけど
初めて会った気がしなくて 奥さんにまた逢えるかなと
考えながら歩いてたら 前から来られて ビックリしたんですよ」
「あっ そうだったんですか ・・・」
私もそうなんです って 言えばいいのに ・・・
「どうぞ そのイスに掛けてください」
「あっ はい ・・・」
「奥さんとは何か運命的なものを感じるな~」
私も感じるけど これは主婦が言うべきではない ・・・
「本をよくお読みになる?」
「今はそうでもないですけど 昔はよく ・・・」
「太宰治は読まれてますか?」
「ええ 何冊かは ・・・」
「じゃあ その中で好きなものをひとつ挙げてもらえますか?
僕も同時に好きなタイトル名を言います
それが 奥さんと同じものなら 今ここで キスさせてください」
「ええっ ・・・」
そんなことしなくても キスくらいなら するのに ・・・
「いいですか 奥さん いきますよ ・・・」
「キスだけですか?」
「やっぱり だめですか ・・・ ですよね^^」
「うん ・・・ キスだけで終らなかったら まずいんで ・・・」
「じゃ キスとか抜きで 試しにやりましょうか
奥さんとは 何でも好みが合いそうな気がしてね」
「うん いいですよ」
「じゃあ せ~のっ で いきますよ」
「せ~のっ!」
「津軽!」 「津軽 ・・・」
「あっ ・・・」
「あっ ・・・」
凄く長い沈黙がありました
勢い良く喋っておられたのに この方も黙ってしまわれた
太宰治って相当数の本が出てますけど ・・・
「奥さんのお名前 聞いてませんでしたね ・・・ 僕は進です」
「あっ 麻理子です ・・・」
「いいお名前ですね ・・・」
また 沈黙です
「奥さん 店閉めて 奥でお茶でも飲みましょうか」
「閉めていいんですか?」
「なんか 閉めたい気分なんです」
「はぁ ・・・」
ホントに鍵をかけて カーテンもして 閉めてしまわれました。
「どうぞ 狭いとこですけど 上がってください」
「お邪魔します ・・・」
6畳ほどの和室に小さいキッチンがあるだけでした
表からは分からなかったけど 平屋なのかな ・・・
「独身なんですか?」
「そうです 年は奥さんより上なのかな 34歳です」
30分ほど お茶を飲みながら雑談をしていました
でも そろそろ帰って家事もしないといけないので ・・・
「また来てもいいですか?」
「あっ どうぞ いつでもいらしてください」
「じゃあ そろそろ ・・・」
「奥さん ・・・ もう1回やってもらえますか
今度は本当にキスを賭けて ・・・」
キスで終るなら いつでもいいんですけど^^
「ええっ ・・・ 太宰?」
「うん 津軽の次に好きなもの いいですか?」
「男の人が キスで終わるのかな ・・・」
「キスだけ と 約束します
それも軽い キスだけ ・・・ タイトルが合えばの話しです」
まあ~ 2回も同じってことはないでしょう ・・・
「いいですよ ・・・」
「じゃあ 奥さん 僕、そっちにいきますよ
チュっとして すぐ奥さんが帰れるように ・・・」
「はい ・・・」
「いきますよ ・・・ せ~のっ!」
「ロマネスク!」 「ロマネスク ・・・」
押し倒されました ・・・
キスをされて いえ ・・・ 私も舌を入れています
もう いいんです 覚悟で話しに乗ったんですから ・・・
キスしている間に シャツのボタンも外されました
きっちきちのブラのホックもいとも簡単に外されて
私の大きいおっぱいが顔を出しました ・・・
「あ~ 大きいおっぱいだ~」
乳首をチュルチュルと吸われました
キスをして 舌を絡めて おっぱいを吸われて
また キスをして 首筋や鎖骨に舌を這わされ
乳首も舌で転がされて ・・・ また キスをして ・・・
シャツも脱がされて 肩やワキも舐められて
またキスをして 乳首を指で摘ままれて ・・・
これだけで 主人の5年分くらいの愛撫です
そして 気持ちがいい ・・・ ものすごく感じています
もう おま〇こも ベッチョリと濃いめの蜜を出しているはず ・・・
これですよ 大人のエッチ 大人の愛撫
昨日、初めて会った男性なのに 愛情を感じるんです。
穿いていたジーパンも もう脱がされています
いつ脱がされたか分からない上手さ
舌の使い方も 主人なんかとは 全然違う
どこを触るときも 最初はフェザータッチ
私も自然と息が洩れます
「あっ~~」
耳元で言われました
「奥さん 何でこんなに濡れてるの」
だって ・・・ 気持ちがいいんですもん ・・・
「奥さんのおま〇こ舐めたいから
一緒に僕のチ〇ポも咥えてくれる?」
畳の上で2人とも 裸です。
昨日の夜に初めて会って 2時間前にお店に来て
もう今 私のおま〇こを舐められて
彼の大きいおちんちんを咥えました ・・・
主人とは色々ありましたが 浮気は初めてです。
でも 裸で抱き合って こんなビッグサイズのおちんちんを咥えたら
もう どうなってもいいと思ってしまいます ・・・
「ああ~ おま〇こ気持ちいい~」
指の腹で優しく擦られている ・・・
あっ だめっ クリトリスそんなに吸ったら逝っちゃう ・・・
そして 温かい口の中で転がされて はっあ~ だめぇ ・・・
彼のおちんちんは おまんこに入るでしょうか ・・・
大きさが半端じゃない ・・・
おちんちんを咥えて 血管の太さまで舌で感じたのは初めてです
あん~ クリがもう だめ ・・・ 逝きそう ・・・
「進さん クリが ・・・」
「逝きたい? チ〇ポ入れてからでも逝けるよ?どうする?」
「ああん~ 入れて ・・・」
入ってきます 経験のない ビッグサイズのおちんちんが ・・・
「ああ~~ すごいっ!」
「相手が人妻だと いつもの1、3倍は大きくなるんです
興奮しますよ 昨日会ったばかりの人妻さんだから」
「ああ~ 大っきい ・・・」
「痛かったら言ってくださいね」
「大丈夫 気持ちいいから ・・・」
「大きいおっぱい 褐色の乳首 ほどよい大きさの乳輪
奥さん 顔も綺麗だけど 素晴らしいおっぱいですね~」
「進さん ・・・ いっぱい吸って 乳首もイジメてください ・・・」
「あんまり大きくなると ご主人にバレちゃうよね」
「いいの 愛してもらえる人に 愛されたい
私の体も同じこと 言ってると思います
乳首も 好きなだけ 大きくしてください ・・・」
「じゃ お言葉に甘えて ・・・」
「ああ~~ あっはぁあ~~~」
あの大きなおちんちんが おま〇この中で暴れてるのに
乳首までイジメてもらったら 頭がおかしくなりそう ・・・
「おま〇こがチンポに吸い付いて ・・・ 気持ちいい
俺が気持ちいいということは 奥さん ・・・ ここでしょ」
「うん そこ 凄くいい~ 何か出そうになる ・・・」
「ご主人も こんなに深くまで 愛してくれますか?」
「ううん 無理 ・・・ 小さいから」
「奥さん 下からおっぱいの揺れるところが見たいな~」
「あんまり上手くないですよ?」
「そこはフォローしますから ・・・ 揺らしてもらえますか」
「進さんのおちんちん 大根を掴んでいるようです ・・・」
「たくさん味わってください」
「あっ 入れちゃった ・・・ ああっん~~~~」
「ああ 凄い眺めだ 人妻のデカいおっぱい ・・・
奥さん 浮気の経験は?」
「初めてです ・・・」
「ええっ?! なんと 俺は罪深き男なんや ・・・」
「いいんです 私のタイプだし 望んでいたと思うから ・・・」
「じゃあ 罪を償うためにも もっと 気持ちよくしてあげないとね
奥さん 四つん這いになって」
浮気をして初めて分かる
この 四つん這いがどれだけ いやらしい格好なのか ・・・
主人以外の男性に 「早く 入れて~」 と お尻が言っているんです。
「ああ~~~ 大っきい~~~~ ひぃ~~ すごいっ!」
「エロいケツだな~ 奥さん おっぱいもお尻も大きいんですね」
「いやん~ はぁあん~~」
「奥さん 今 クリトリス触ってごらん」
「いやん~~ 気持ちいい~~」
「奥さん ここっ 一番奥でしょ?」
「そんなとこ 突いてもらったことない ・・・」
「脳天にジンジンくるよね ここ」
「うん ・・・」
「脳天にジンジンきてるときに クリトリスで逝ってごらん
頭がおかしくなるほど 気持ちがいいから」
「怖い ・・・」
「大丈夫 死んだりしないよ
死ぬほど気持ちが良いだけ
ほらっ ここっ コンコン突いてあげるからっ!」
「あっあん~ 気持ちいい~~」
「ほらっ おまんこの深いところ 掻き混ぜながら
いっぱい 擦って突いてあげるから 逝ってごらん 奥さん」
「ああ~ だ~め 気持ちいい~」
「ほらっ 感度のいい 乳首もギュルギュル摘まんであげるから」
「ああん~ だめっ 逝っちゃう~」
「逝っていいよ 奥さん ご主人はこんな気持ちのいいこと
してくれないでしょ だから いっぱい気持ちよくなって 奥さん」
「あっは~ん おかしくなる~~」
「ほらっ コンコン突いてあげるよ 奥さん」
「ああ~ いや~~ 逝きそう ・・・ 逝っちゃう ・・・
ああ~~ だめっ ホントに逝く ああ~~
逝く 逝くっ~~~~~~~ ああっ~~~~~~」
「ああ 奥さん 凄い気持ち良さそうに逝ったね~
人妻を寝取ってしまったから 罪深き男の償いですよ 奥さん
さあ もっと 気持ちよくなりましょうね」
今でも パートの休みの日にときどき遊びに行ってます。
主人に乳首が大きくなったね ・・・ と 言われましたが
知らんぷりしていました。
進さんが挿入でも逝けるように開発してくれてます。
家ではいまだに 小さい王子がのさばっていて
腹の立つときもありますが
古本屋で大きい王子がのさばっていても気持ちがいいから許します。
申し訳なさそうに 寝取ってしまったと 言いますが
寝取られて 罪深き男の償いターンを味わえているんですから
こんな幸せなことはありません。
焼肉が食いたかったのに~~」
「そうね いつ行っても開いてるし 定休日とか見てへんかったわ」
だから 電話してって言ったのに ・・・
「何でもええし スーパーで適当に買って来いや
肝かささみか あと豆腐な ほんでヨーグルトとコーヒーな」
「おっけ~ じゃあ買ってきま~す」
何でもええことないやん ・・・ 全部指定やん ・・・
『麻理子 パート 32歳』 妻の告白
「あっ ペットボトルやで?缶ちゃうぞ?
3本くらい買っといてくれや」
「はいは~い」
お前も来いよ ・・・ 歩いて行くのにそんなに持たす気かよ
気が小さいくせに 威張ってるこの人
うちの主人 竹田大吾(32歳) です。
ただいま 私の償いターンでして ・・・
口ごたえが出来ません。
暗黙のルールなんですけどね
26歳の時に友達の紹介で主人と知り合いました。
同郷で同級生なんで 最初から話しも合ったし
うん ・・・ 最初は男っぽい感じでいい人に見えた ・・・
1年の交際を経て結婚しましたが
子供はまだいません。
で ・・・ 結婚してすぐ というか
私が主人と知り合う前からやっていたチャットレディーなんですが
最中に覗かれて バレたんです ・・・
もう激高です 手がつけられないくらいに
暴れまくって 怒鳴られて ・・・
別に脱いだりしてませんよ ただ喋ってただけ
稼いでるわけでもなかったし
ほとんど趣味の暇つぶしでやってたんです。
離婚だ と言われました ・・・ 結婚して半年で ・・・
私の責任です。
わかりました と 言って 実家に帰ったものの
父に 「この 恥さらしが~」 と こちらでも怒鳴られ
主人の実家に私と父と母で
頭を下げに行って 離婚取り消しのお願いをしました。
最初は主人が頭を下げて
泣きながら 結婚してくれ~~ って 言われたのに
たった半年で 立場が逆転してしまったんです ・・・
まあ女性ですから 主人が少々偉そうにするのはいいんですけど
この6、7年で主人の気の小ささをたくさん見てしまって
腹の立つ時もあるんです ・・・
チャットレディーの償いターンが 1年半ほど あったかな~
3年前は主人が私に内緒でやっていた株で穴を開けて
1年ほど 主人の償いターンでした。
もう こうなると どっちがミスをするかの
駆け引きというか 探りあいというか ・・・
心が休まる家庭ではありません
ただ 真面目に働いてくれるし
ある程度はいい生活もさせてもらっている。
主人は胸の大きい女性が好きなんで
私のことがタイプだと言ってます。
この辺がまだ 2人を繋ぎとめてるのかな と 思います。
で ・・・ 今は何の償いターンかと言いますと ・・・
私の通っている美容室の美容師さんと
お茶に行ったんです ・・・ お茶だけですよ
それが どこからか主人にバレてしまって
おそらく ・・・ 主人の友達に見つかったのかな~
なんて思っています。
お茶だけやし ほんま 許して~ と 何度も謝りましたが
また 離婚騒動になりました。
主人の実家では私がその美容師さんと体の関係まであった
と いうことになっています
ええっ?? それは違いますっ と 何度も言いましたが
信じてもらえません ・・・ 尻軽女に見えるのでしょうか ・・・
私の両親が また出てきて
どうか うちの娘を捨てないでやってくださいと ・・・
ホントに父、母には申し訳ないと思っていますが
お父さんさえ 私に怒鳴らなければ とうに離婚してるんですけど ・・・
これが8ヶ月ほど前の話しで
ただいま 償いターン続行中です あと何ヶ月続くのやら ・・・
コーヒーと なんやったっけ ・・・
ああ 豆腐やっ
「あっ! すみません ・・・」
豆腐のパックを取ろうとして
知らない男性と手がぶつかってしまいました ・・・
きゃーー あの人にソックリ 俳優さんの ・・・ 誰だっけ
男前の ・・・ なんとか一樹さん ・・・
でも お豆腐がラストです これを買って帰らないと何を言われるか ・・・
「いいですか~?」
「どうぞどうぞ」
すんなりと 譲ってもらえました ・・・
6時半か ・・・
よしっ 時間を覚えておこう
また 逢えるかもしれない ・・・
私のこのよこしまな気持ちがいつも失敗するんです~
自分でも分かってるんですけどね
主人に指摘されると 子供に突っつかれてるみたいで
素直に受け入れられない ・・・
やっぱり 同い年って難しいわ ・・・
「買ってきましたよ~」
「おお~ おかえり
あれ いつもの豆腐とちゃうやんけぇ~~
あれが美味しいのに~~~」
「ごめん それがラストの1個だったの ・・・」
豆腐ばっかり食べてるし そんな色が白いねん 男のくせに ・・・
「こんなん捨ててくれ 俺食わへんし」
「ええっ? 私が食べるから 捨てるとか言わないで バチが当たる」
「バチ当たりなことをしたんわ お前やんけ
他の男とお茶行ったり 頭おかしいんとちゃうけぇ?」
始まりました ・・・ ちょっとミスをすると
前のことをドンドンぶっ込んできます 何も言えないんです ・・・
「はい じゃあ 代わりのお豆腐買ってくるから それで許して ・・・」
「おお~ 買って来いや~」
豆腐みたいな ふにゃふにゃのチんコしてるくせに調子に乗りやがって ・・・
セックスも良かったのは最初だけ
私にあまり経験がなかったから通用しただけで
そこそこ経験のある女性なら 多分 なにこれ?
と 言われるような お粗末なセックスです ワンパターンだし ・・・
あ~あ~ しんどい ・・・
私も専業主婦じゃないんやし いたわってよね ・・・
「あっ さきほどは~」
「あっ すみませんでした」
さっきの男前さんです
別のスーパーへ行こうとしたら偶然に会いました。
「何か買い忘れですか?」
「ええ ちょっと ・・・」
豆腐の取り合いになったのに
別の豆腐を買いに行きますなんて 言えへんし ・・・
「いつも この時間帯にお買い物なんですか?」
一応 聞いておこう ・・・
「ええ そこの古本屋あるでしょ?
あれが僕の店でね 閉めてから いつもこの時間に」
「ええっ? そうだったんですか
私、何度か買ってますよ ・・・」
「それはどうも ありがとう~
女子大生のバイトの子に任せて
僕はのらりくらり やってますんで^^」
「じゃあ いらっしゃる時にでも
また お邪魔しようかな~」
「どうぞ 小さい店で いるかいないか
外から 見えますんで 来てください」
「はい じゃあ また ・・・」
よしっ ・・・
ああいう 大人な男性と触れ合っていないと
頭がおかしくなりそうだし ・・・
うちの主人はマザコンだから
私の心が全然和まない
「ただいま~」
「おお~ この豆腐なら 食えるわ さんきゅ~」
腹が立つから 初めて会った
他の優しい男性と喋ってきてやったわ ・・・ へへっ ざまあみろ
「麻理子~ 部屋来いや~」
「うん 髪の毛乾かしたら行く~」
エッチですか ・・・ もういいのに 頑張らなくても ・・・
逝かせてもらえるなら 毎日でもしたいけど ・・・
「しゃぶってくれる?」
「うん ・・・」
ほげっ~~ じゃなくて 包茎なんです ・・・
なんか臭いし ・・・ お風呂でちゃんと洗ってるのかしら
で ・・・ 立たないと 舐め方が悪いとか 言われるし ・・・
「入れるぞ~」
「うん ・・・」
「どうや~ 麻理子~」
うん 全然気持ちよくないよ~ なんて 言えないし ・・・
「ああん~ 気持ちいい~」
1000%演技です^^
主人のフニャチンより 自分で触るクリのほうが断然気持ちがいい ・・・
おっぱいが好きだから 大事にしてもらえるのかと思うと
そうでもない 吸い方に全く愛情を感じないんですよね~ なんでだろ。
「ああ イク~」
私じゃないですよ ・・・ 主人です ・・・
主人の前に4年ほど付き合った彼氏がいたんですが
その人は 上手かったし おちんちんも大きかった
その前の彼氏は上手くはなかったけど
おちんちんは石のように固かった。
大人の男性といいますか いわゆる上手い人にあたってへんし
私はまだ女性の体になっていないと思います。
雑誌とか読んでるとわかるんです ・・・
クリで逝けるようになったのも最近のことです。
次の日のお昼
パートが休みやったし 例の古本屋に行ってみました
本を読むのが大好きで 高校生の頃は文学少女でした
よこしま半分 本 半分 といったところでしょうか^^
「こんにちは~」
「ああ 早速来てくれたんですね~ どうぞ
今日は僕ひとりなんです 外から見えたでしょ」
「ええ あっ いらっしゃるな~と思って
入ってきちゃいました」
昨日の夜は暗くてわかりにくかったけど
色が黒い男前 ・・・ 私の好みだわ ・・・
「あっ 結婚されてるんですね~
昨日は夜で見えなかったけど
指輪されてますもんね ・・・」
あっ 外しておけば良かった ・・・
「僕 人妻が大好物なんですよ~
昨日は女子大生くらいの年齢と思ってました」
「大好物 ・・・ ハッキリと仰るんですね^^」
「奥さん おいくつなんですか 本当に若く見えるんですけど」
「ええっ ・・・ アラサーです 30越えています ・・・」
「ええっ?? 見えないな~ 肌がツヤツヤしていらっしゃるから」
「はぁ ・・・ ありがとうございます^^」
「胸も大きいですね~ 何カップあるんですか?」
「ええっ ・・・?」
おもしろい人やな ・・・ いきなりですか ・・・
「あっ すみませんね 何か昨日もそうでしたけど
初めて会った気がしなくて 奥さんにまた逢えるかなと
考えながら歩いてたら 前から来られて ビックリしたんですよ」
「あっ そうだったんですか ・・・」
私もそうなんです って 言えばいいのに ・・・
「どうぞ そのイスに掛けてください」
「あっ はい ・・・」
「奥さんとは何か運命的なものを感じるな~」
私も感じるけど これは主婦が言うべきではない ・・・
「本をよくお読みになる?」
「今はそうでもないですけど 昔はよく ・・・」
「太宰治は読まれてますか?」
「ええ 何冊かは ・・・」
「じゃあ その中で好きなものをひとつ挙げてもらえますか?
僕も同時に好きなタイトル名を言います
それが 奥さんと同じものなら 今ここで キスさせてください」
「ええっ ・・・」
そんなことしなくても キスくらいなら するのに ・・・
「いいですか 奥さん いきますよ ・・・」
「キスだけですか?」
「やっぱり だめですか ・・・ ですよね^^」
「うん ・・・ キスだけで終らなかったら まずいんで ・・・」
「じゃ キスとか抜きで 試しにやりましょうか
奥さんとは 何でも好みが合いそうな気がしてね」
「うん いいですよ」
「じゃあ せ~のっ で いきますよ」
「せ~のっ!」
「津軽!」 「津軽 ・・・」
「あっ ・・・」
「あっ ・・・」
凄く長い沈黙がありました
勢い良く喋っておられたのに この方も黙ってしまわれた
太宰治って相当数の本が出てますけど ・・・
「奥さんのお名前 聞いてませんでしたね ・・・ 僕は進です」
「あっ 麻理子です ・・・」
「いいお名前ですね ・・・」
また 沈黙です
「奥さん 店閉めて 奥でお茶でも飲みましょうか」
「閉めていいんですか?」
「なんか 閉めたい気分なんです」
「はぁ ・・・」
ホントに鍵をかけて カーテンもして 閉めてしまわれました。
「どうぞ 狭いとこですけど 上がってください」
「お邪魔します ・・・」
6畳ほどの和室に小さいキッチンがあるだけでした
表からは分からなかったけど 平屋なのかな ・・・
「独身なんですか?」
「そうです 年は奥さんより上なのかな 34歳です」
30分ほど お茶を飲みながら雑談をしていました
でも そろそろ帰って家事もしないといけないので ・・・
「また来てもいいですか?」
「あっ どうぞ いつでもいらしてください」
「じゃあ そろそろ ・・・」
「奥さん ・・・ もう1回やってもらえますか
今度は本当にキスを賭けて ・・・」
キスで終るなら いつでもいいんですけど^^
「ええっ ・・・ 太宰?」
「うん 津軽の次に好きなもの いいですか?」
「男の人が キスで終わるのかな ・・・」
「キスだけ と 約束します
それも軽い キスだけ ・・・ タイトルが合えばの話しです」
まあ~ 2回も同じってことはないでしょう ・・・
「いいですよ ・・・」
「じゃあ 奥さん 僕、そっちにいきますよ
チュっとして すぐ奥さんが帰れるように ・・・」
「はい ・・・」
「いきますよ ・・・ せ~のっ!」
「ロマネスク!」 「ロマネスク ・・・」
押し倒されました ・・・
キスをされて いえ ・・・ 私も舌を入れています
もう いいんです 覚悟で話しに乗ったんですから ・・・
キスしている間に シャツのボタンも外されました
きっちきちのブラのホックもいとも簡単に外されて
私の大きいおっぱいが顔を出しました ・・・
「あ~ 大きいおっぱいだ~」
乳首をチュルチュルと吸われました
キスをして 舌を絡めて おっぱいを吸われて
また キスをして 首筋や鎖骨に舌を這わされ
乳首も舌で転がされて ・・・ また キスをして ・・・
シャツも脱がされて 肩やワキも舐められて
またキスをして 乳首を指で摘ままれて ・・・
これだけで 主人の5年分くらいの愛撫です
そして 気持ちがいい ・・・ ものすごく感じています
もう おま〇こも ベッチョリと濃いめの蜜を出しているはず ・・・
これですよ 大人のエッチ 大人の愛撫
昨日、初めて会った男性なのに 愛情を感じるんです。
穿いていたジーパンも もう脱がされています
いつ脱がされたか分からない上手さ
舌の使い方も 主人なんかとは 全然違う
どこを触るときも 最初はフェザータッチ
私も自然と息が洩れます
「あっ~~」
耳元で言われました
「奥さん 何でこんなに濡れてるの」
だって ・・・ 気持ちがいいんですもん ・・・
「奥さんのおま〇こ舐めたいから
一緒に僕のチ〇ポも咥えてくれる?」
畳の上で2人とも 裸です。
昨日の夜に初めて会って 2時間前にお店に来て
もう今 私のおま〇こを舐められて
彼の大きいおちんちんを咥えました ・・・
主人とは色々ありましたが 浮気は初めてです。
でも 裸で抱き合って こんなビッグサイズのおちんちんを咥えたら
もう どうなってもいいと思ってしまいます ・・・
「ああ~ おま〇こ気持ちいい~」
指の腹で優しく擦られている ・・・
あっ だめっ クリトリスそんなに吸ったら逝っちゃう ・・・
そして 温かい口の中で転がされて はっあ~ だめぇ ・・・
彼のおちんちんは おまんこに入るでしょうか ・・・
大きさが半端じゃない ・・・
おちんちんを咥えて 血管の太さまで舌で感じたのは初めてです
あん~ クリがもう だめ ・・・ 逝きそう ・・・
「進さん クリが ・・・」
「逝きたい? チ〇ポ入れてからでも逝けるよ?どうする?」
「ああん~ 入れて ・・・」
入ってきます 経験のない ビッグサイズのおちんちんが ・・・
「ああ~~ すごいっ!」
「相手が人妻だと いつもの1、3倍は大きくなるんです
興奮しますよ 昨日会ったばかりの人妻さんだから」
「ああ~ 大っきい ・・・」
「痛かったら言ってくださいね」
「大丈夫 気持ちいいから ・・・」
「大きいおっぱい 褐色の乳首 ほどよい大きさの乳輪
奥さん 顔も綺麗だけど 素晴らしいおっぱいですね~」
「進さん ・・・ いっぱい吸って 乳首もイジメてください ・・・」
「あんまり大きくなると ご主人にバレちゃうよね」
「いいの 愛してもらえる人に 愛されたい
私の体も同じこと 言ってると思います
乳首も 好きなだけ 大きくしてください ・・・」
「じゃ お言葉に甘えて ・・・」
「ああ~~ あっはぁあ~~~」
あの大きなおちんちんが おま〇この中で暴れてるのに
乳首までイジメてもらったら 頭がおかしくなりそう ・・・
「おま〇こがチンポに吸い付いて ・・・ 気持ちいい
俺が気持ちいいということは 奥さん ・・・ ここでしょ」
「うん そこ 凄くいい~ 何か出そうになる ・・・」
「ご主人も こんなに深くまで 愛してくれますか?」
「ううん 無理 ・・・ 小さいから」
「奥さん 下からおっぱいの揺れるところが見たいな~」
「あんまり上手くないですよ?」
「そこはフォローしますから ・・・ 揺らしてもらえますか」
「進さんのおちんちん 大根を掴んでいるようです ・・・」
「たくさん味わってください」
「あっ 入れちゃった ・・・ ああっん~~~~」
「ああ 凄い眺めだ 人妻のデカいおっぱい ・・・
奥さん 浮気の経験は?」
「初めてです ・・・」
「ええっ?! なんと 俺は罪深き男なんや ・・・」
「いいんです 私のタイプだし 望んでいたと思うから ・・・」
「じゃあ 罪を償うためにも もっと 気持ちよくしてあげないとね
奥さん 四つん這いになって」
浮気をして初めて分かる
この 四つん這いがどれだけ いやらしい格好なのか ・・・
主人以外の男性に 「早く 入れて~」 と お尻が言っているんです。
「ああ~~~ 大っきい~~~~ ひぃ~~ すごいっ!」
「エロいケツだな~ 奥さん おっぱいもお尻も大きいんですね」
「いやん~ はぁあん~~」
「奥さん 今 クリトリス触ってごらん」
「いやん~~ 気持ちいい~~」
「奥さん ここっ 一番奥でしょ?」
「そんなとこ 突いてもらったことない ・・・」
「脳天にジンジンくるよね ここ」
「うん ・・・」
「脳天にジンジンきてるときに クリトリスで逝ってごらん
頭がおかしくなるほど 気持ちがいいから」
「怖い ・・・」
「大丈夫 死んだりしないよ
死ぬほど気持ちが良いだけ
ほらっ ここっ コンコン突いてあげるからっ!」
「あっあん~ 気持ちいい~~」
「ほらっ おまんこの深いところ 掻き混ぜながら
いっぱい 擦って突いてあげるから 逝ってごらん 奥さん」
「ああ~ だ~め 気持ちいい~」
「ほらっ 感度のいい 乳首もギュルギュル摘まんであげるから」
「ああん~ だめっ 逝っちゃう~」
「逝っていいよ 奥さん ご主人はこんな気持ちのいいこと
してくれないでしょ だから いっぱい気持ちよくなって 奥さん」
「あっは~ん おかしくなる~~」
「ほらっ コンコン突いてあげるよ 奥さん」
「ああ~ いや~~ 逝きそう ・・・ 逝っちゃう ・・・
ああ~~ だめっ ホントに逝く ああ~~
逝く 逝くっ~~~~~~~ ああっ~~~~~~」
「ああ 奥さん 凄い気持ち良さそうに逝ったね~
人妻を寝取ってしまったから 罪深き男の償いですよ 奥さん
さあ もっと 気持ちよくなりましょうね」
今でも パートの休みの日にときどき遊びに行ってます。
主人に乳首が大きくなったね ・・・ と 言われましたが
知らんぷりしていました。
進さんが挿入でも逝けるように開発してくれてます。
家ではいまだに 小さい王子がのさばっていて
腹の立つときもありますが
古本屋で大きい王子がのさばっていても気持ちがいいから許します。
申し訳なさそうに 寝取ってしまったと 言いますが
寝取られて 罪深き男の償いターンを味わえているんですから
こんな幸せなことはありません。
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
- 関連記事
| 妻の告白 | 07:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑