お尻愛 ~地獄の淫乱ループ~
「今日ね郵便局で
怖そうな男の人にからまれかけた ・・・」
「お金を取られそうになったとか??」
「違う、近所のおばあさんが
ATMに並んだはったんやけど
男の人が途中で割って入って ・・・」
「っで?」
「足腰が悪いから
いつもイスに座っておられるんです
って説明して ・・・」
「そうか~ 結構怖いよな」
「言うのがでしょう~」
「違うわ 早紀が怖い^^
イスに座ってたら間違っても仕方ないやろ」
「だってそういうの許せないし 私 ・・・」
「男同士ならちょっとした言い争いになってるよ
その男の人は早紀になんて言ったんや?」
「あっ、そうかって ・・・
そのままおばあさんに譲ってくれた」
「ほんなら絡まれてへんやん?」
「絡まれかけたって言うたやん~^^」
【早紀 主婦 30歳】 妻の告白
京都市内の北部から
南のほうへ引っ越して約2年
主人(古川裕基 33歳)がヒドい花粉症になり
環境を変えるためでした。
あまり知らない土地だから
あえて大人しく、近所付き合いも最小限にし
暮らしていましたが
ああいうのって見過ごせないんですよね~
「あの~ ・・・」
男
「なんや?お姉ちゃん」
「いつもイスに座って待っておられます」
男
「あんた今入って来たとこやのに
何を見てたんやなッ?!」
「外に声が ・・・ 譲ってあげてください」
男
「ほなっ おばあちゃん 先にやってーや」
おばあちゃん
「へえ おおきに^^ ありがとね お姉さん^^」
「あっ、いえ ・・・」
おばあさんが郵便局を出られ
その男性が操作を終えると
次に並んでいた私に ・・・
男
「お姉ちゃん 度胸あるな~ 気に入った!
俺と茶でも飲みに行かへんか?」
当然行きませんよ
今出会ったばかりの男性と
それに超怖そうな風貌をしておられる。
ここまで話すと主人もいらぬ心配をするので
少しはしょっての報告でした
あの日から
三ヶ月は過ぎていたでしょうか
近所で唯一仲良くしている奥様に誘われ
料理教室へ通うことになった私
先生(岩永リツさん)はとても美しく
優しい女性なので楽しく勉強していました
しかし ・・・
男
「りっちゃん これ、どこに置いとこ?」
先生
「あっ、お父さんありがとう 私がやっとくわ」
「お父さん?!」
先生
「えっ?古川さん うちの父とお知り合い?(笑)」
「えっ、あぁ~ 知り合いと言うか ・・・」
男
「知り合いや^^ なあ?お姉ちゃん^^」
まさかあの時の怖そうな男性が
こんな美人先生のお父さんだなんて驚きました
先生
「橋の向こうに小さな畑があるでしょ?
父はあそこで野菜の栽培をしてるんです」
「あぁ~ あります あそこで ・・・」
先生
「ここで使う食材も全部父が持ってきてくれます」
男
「お姉ちゃん オハコ料理が出来たら
いっぺん俺に食わしてくれなw
ほな、りっちゃん また水曜日に!」
娘さんの前だから
郵便局で見たような顔つきではなく
ほんわかムードの普通のお父さんに映った
でも ・・・
「優しそうなお父さん^^」
先生
「背中に彫り物は入ってるけどねw」
「ええっ?!」
やっぱり ・・・
先生
「元〇〇〇だけど^^今は違うよ^^
オハコが出来たら食べさせてあげて?」
「あっ、はい~ ・・・^^」
先生
「それでは始めま~す!」
この一連の出来事は主人に話してません
理由はいつもと一緒
いらぬ心配をかけたくないだけ ・・・
男
「あれ?今日は休み?りっちゃんは?」
「あっ、今病院に向かわれました」
「病院??どういうこと?」
「昨日、魚料理だったんですけど
食べた生徒さんが体調を崩されて ・・・
教室も急遽お休みに」
「そっか~ お姉ちゃんはなんでここに?」
「水曜日だからお父さんが来られると思って」
「なに?野菜の天ぷらか?
俺に食わせてくれるんやな?(笑)」
「あは^^ 試食をしてもらうために
自宅で作ってきました^^」
「ありがとう 律儀な人や
さすが割り込みを防ぐだけのことはある^^
どうれ~ 頂きます!!
・・・ ・・・ うん~ 美味い!!」
「良かった^^」
「これ、うちの家で作ってくれへんか?
明日の昼間、農協の人が寄り合うんやわ
ビールのおつまみになる どぉ??」
「あっ、はぁ~^^ こんなので良ければ^^」
「よし決まった!材料はこっちで用意するしな?
自宅はあの畑の隣 すぐわかるわ
岩永の表札があがってる」
「何時頃?」
「昼前でええ 頼むわな!お姉ちゃん!」
「はい^^」
先生はお父さんと知り合いと言うだけで
結構私に目をかけてくれます。だから
お役に立てると一層の ・・・
という思いでした。このときは ・・・
「お父さん?もう揚げ始めていいですか?」
岩永
「もうちょっと待ってくれるか?
揚げたてのほうが美味いやろうし ・・・」
「はい ・・・」
こちらの用意は万端ですが
30分待っても一時間待っても
農協の人はひとりも来なかった ・・・
岩永
「こっち座って もうエプロン取ったらええわ」
「道に迷っておられるとか ・・・」
「イヤ、そうじゃないやろ ・・・
ヤクザなんて遠い昔の若い頃の話で
今は真面目に農業をしてるんやけどな」
「電話をしてみては?」
「立ち話でした口約束や
あ~ 忘れてましたわ~と言われて終わり
そっちのほうが悔しい」
「お茶、淹れてきます ・・・」
寄合のことは本当なんでしょうが
どうもお父さんのまわりに
人が集まって来ないようで
可哀そうに思いました ・・・
なので天ぷらは私たちの遅めの昼食です
この日がキッカケとなり
私はときどき
お父さんと昼食をとるようになりました
ちなみに岩永さんはバツイチ
もちろん主人には内緒です ・・・
岩永
「娘、あんたのこと気にいってるみたいやな」
「そうなんですか?」
「ここに来てること話したらこう言うとった
人妻さんやから手は出さないでねって^^」
「はぁ~^^」
「気にいらん生徒ならそんなこと言わんはずや
俺が女に手が早いこと知っとるさかいな」
「あぁ~ ・・・ 私は先生の ・・・」
「もう食べたか?」
「っん~ お腹いっぱいです^^」
「ほなっ 座卓どけるわな 邪魔やし ・・・」
「うはぁ~ お父さん ・・・」
「お父さんはヤメよ 岩永拓麻って言うんや
たくまでええっ!言うてみ?たくまって」
「たくま ・・・」
「なんや 早紀~ もう一回呼んでみい?」
「たくま~ はぁぁ~ ・・・」
「早紀の鼻息が荒いな~」
「ちょっと荒いかも ・・・」
「静かにさしたろかッ?!」
「どうやって?」
(ムチュっ~!!ベロレロレロ~~~!!)
「やっとキス出来たわ あの時の奥さんと!!
(ベロベロ!ジュルルルル~~~!!)」
「うふん~~ あはん~ たくま~ ・・・」
怖さ半分 期待半分
二人が裸になれば例の彫り物が
姿を現す ・・・
「早紀!!乗り心地はどやなぁ~?!」
「いい~~!気持ちいい~~!!」
「旦那よりええか?」
「太いから当たるところが全然違う~!」
「違うしなんやッ?!」
「凄く感じるの!!」
「ほなっもっとようけ腰振ったりーな?!」
「ああん~ ダメ!気持ちいい~!たくま~!」
男と女なんて
何で火がつくかわからないもの
おそらく弱者を見捨てられない私が
普段強気に見せる岩永さんの
繊細な部分を垣間見てしまったことが
二人を繋げた理由 ・・・
主人
「一週間ぶりの子作り子作り^^」
「今日はちょっと疲れてるんやけど ・・・」
「真っ暗にしたらその気になるって~」
「っん~ はぁ~ ・・・」
「なに食うたらこんなデカい乳になるんや~?」
「それなに?!」
「えっ?どうした早紀 ・・・」
「なんでそんな乱暴な言葉を使ってるの?」
「いやっ、雰囲気出るかな~って ・・・」
「似合ってへんよ?
裕ちゃんにはそういうのやめて欲しい!
引いてしまうわ~ ・・・」
「裕ちゃんにはって 誰やったらええんや ・・・」
「誰とかじゃなくて!」
「悪かった 普通にやるよ ・・・」
この時すでに5回ほど
岩永さんとのエッチを経験済みだった私
正直、夫婦の営みをしたいと思ってなかった
でも、子作り期間の最中なのでイヤとは言えず
なんとか我慢をしながら ・・・
一度に二人の男性を愛するのはとても難しいこと
「っで、仕方なく ・・・」
岩永
「早紀、仕方なくなんて言うな!
夫婦が子供を作るんは当たり前のことや」
「っん~ でも一応
言っといたほうがいいのかな~って ・・・」
「真面目やの~^^ そやけど ・・・
子作りってことは中出しやな?
旦那が中に出して俺だけゴムっちゅうのは
ちょっと不公平やとおもわんか?」
「でもそれは無理やし~ ・・・」
「まんこが無理なら違う穴で!
一攫千金を掘り当てたろうやないかッ?!」
言わなくてもいいことまで
喋ってしまうのも私の性格
この日から別の穴の開発が始まってしまいます
その目的は ・・・
岩永
「俺も早紀の中に出したいしな~?!」
「ああぁ~ うふん~ ・・・」
「今日はまんこで何回逝った?」
「二回くらいかな ・・・」
「そのあとのアナルはどうよッ?!」
「いいわ~ 凄くいい~ ・・・」
「だいぶ広がってきたし
ええ具合になってるやろ?早紀~!」
「はぁぁ~ 淫乱になりそう~ ・・・」
「他人棒で突き過ぎるくらいまんこ突かれて!
今度はアナルで目をトロンとさせながら
淫乱になってる妻の姿 ・・・
早紀の旦那は知っとるんかいのぉ~?!」
「知らない~ ・・・」
「旦那の知らない世界!もっと味わえ?!
小さいほうのバイブ!これどこに入れる?!」
「おまんこに ・・・」
「ヌルヌルやしスっと入りよった!」
「あぁん~~ たくま~~!」
「たまらんやろ?二穴が好きになったか?!」
「好き~~ どっちもいい!
気持ちいい~!!もう無茶苦茶にしてぇ~~」
30歳で初めて経験したアナルと二穴
太めのバイブだと互いが擦れ過ぎますが
細いほうなら地獄のような快楽天国!
もう私、普通の女に戻れない気がする ・・・
「たくま そこ!当たってる!お尻っ!」
「ここ最高やで~
まんこに入れたバイブが
俺のサオまでガンガン刺激しとる!」
「ああん~ たくま~ ・・・」
「今日はえらい連呼するな~」
「たくま~ もう私! あはぁ~ ・・・」
「勝手に逝ったらあかへんぞッ?!
バイブもほらっ!奥で揺らしたるしよっ?!」
「あっ!!気持ち良過ぎる~~!」
「俺もや~ 今日は大量に出すでぇ~?!」
「はぁぁ~ ダメっ!!」
「どっちや?!」
「どっちかわからないけど もう逝きそう~」
「ほなっ 一緒に逝こう!!」
「お尻もっと突いてっ?!」
「おおう~!早紀~~!!
尻にも俺の愛が伝わってるか~~?!」
「ああん~ 気持ちいい!!伝わってるよ!
愛してる!大好き!!たくま~~~!!
逝く!また逝く!!ああ~!ダメ!!!
逝くぅぅぅん~~!!いやぁ~~~~~~」
普段はこれがワンセット
おまんこへの挿入とアナルにも一度
でも岩永さん次第では2セットのときもあります
すると私の体は一日中、股間がジンジンとし
逝ったときのような浮遊感がずっと漂っていて
幸せな気分を寝る寸前まで味わえる
だから主人とはしたくないんです ・・・
「裕ちゃん 牛乳いる~?」
主人
「牛乳じゃなくてコーヒー牛乳買っといて」
「うん~ コーヒーね ・・・」
岩永
「奥さん^^」
「あっ、岩永さん こんにちは^^」
岩永
「今日はご主人とお買い物ですか?」
主人
「早紀、お知り合い?」
岩永
「はい~^^ 奥さんとは以前からお尻愛でして」
「あのっ!料理教室の先生のお父様 ・・・」
主人
「あっ、どうも お世話になってます」
岩永
「いえいえ~^^ じゃあ僕はこれで ・・・^^」
主人
「怖そうな人 ・・・
背中に墨でも入ってるんとちゃうか?(笑)」
「あは^^ それは ・・・^^」
あなたの知らない世界の話し ・・・
怖そうな男の人にからまれかけた ・・・」
「お金を取られそうになったとか??」
「違う、近所のおばあさんが
ATMに並んだはったんやけど
男の人が途中で割って入って ・・・」
「っで?」
「足腰が悪いから
いつもイスに座っておられるんです
って説明して ・・・」
「そうか~ 結構怖いよな」
「言うのがでしょう~」
「違うわ 早紀が怖い^^
イスに座ってたら間違っても仕方ないやろ」
「だってそういうの許せないし 私 ・・・」
「男同士ならちょっとした言い争いになってるよ
その男の人は早紀になんて言ったんや?」
「あっ、そうかって ・・・
そのままおばあさんに譲ってくれた」
「ほんなら絡まれてへんやん?」
「絡まれかけたって言うたやん~^^」
【早紀 主婦 30歳】 妻の告白
京都市内の北部から
南のほうへ引っ越して約2年
主人(古川裕基 33歳)がヒドい花粉症になり
環境を変えるためでした。
あまり知らない土地だから
あえて大人しく、近所付き合いも最小限にし
暮らしていましたが
ああいうのって見過ごせないんですよね~
「あの~ ・・・」
男
「なんや?お姉ちゃん」
「いつもイスに座って待っておられます」
男
「あんた今入って来たとこやのに
何を見てたんやなッ?!」
「外に声が ・・・ 譲ってあげてください」
男
「ほなっ おばあちゃん 先にやってーや」
おばあちゃん
「へえ おおきに^^ ありがとね お姉さん^^」
「あっ、いえ ・・・」
おばあさんが郵便局を出られ
その男性が操作を終えると
次に並んでいた私に ・・・
男
「お姉ちゃん 度胸あるな~ 気に入った!
俺と茶でも飲みに行かへんか?」
当然行きませんよ
今出会ったばかりの男性と
それに超怖そうな風貌をしておられる。
ここまで話すと主人もいらぬ心配をするので
少しはしょっての報告でした
あの日から
三ヶ月は過ぎていたでしょうか
近所で唯一仲良くしている奥様に誘われ
料理教室へ通うことになった私
先生(岩永リツさん)はとても美しく
優しい女性なので楽しく勉強していました
しかし ・・・
男
「りっちゃん これ、どこに置いとこ?」
先生
「あっ、お父さんありがとう 私がやっとくわ」
「お父さん?!」
先生
「えっ?古川さん うちの父とお知り合い?(笑)」
「えっ、あぁ~ 知り合いと言うか ・・・」
男
「知り合いや^^ なあ?お姉ちゃん^^」
まさかあの時の怖そうな男性が
こんな美人先生のお父さんだなんて驚きました
先生
「橋の向こうに小さな畑があるでしょ?
父はあそこで野菜の栽培をしてるんです」
「あぁ~ あります あそこで ・・・」
先生
「ここで使う食材も全部父が持ってきてくれます」
男
「お姉ちゃん オハコ料理が出来たら
いっぺん俺に食わしてくれなw
ほな、りっちゃん また水曜日に!」
娘さんの前だから
郵便局で見たような顔つきではなく
ほんわかムードの普通のお父さんに映った
でも ・・・
「優しそうなお父さん^^」
先生
「背中に彫り物は入ってるけどねw」
「ええっ?!」
やっぱり ・・・
先生
「元〇〇〇だけど^^今は違うよ^^
オハコが出来たら食べさせてあげて?」
「あっ、はい~ ・・・^^」
先生
「それでは始めま~す!」
この一連の出来事は主人に話してません
理由はいつもと一緒
いらぬ心配をかけたくないだけ ・・・
男
「あれ?今日は休み?りっちゃんは?」
「あっ、今病院に向かわれました」
「病院??どういうこと?」
「昨日、魚料理だったんですけど
食べた生徒さんが体調を崩されて ・・・
教室も急遽お休みに」
「そっか~ お姉ちゃんはなんでここに?」
「水曜日だからお父さんが来られると思って」
「なに?野菜の天ぷらか?
俺に食わせてくれるんやな?(笑)」
「あは^^ 試食をしてもらうために
自宅で作ってきました^^」
「ありがとう 律儀な人や
さすが割り込みを防ぐだけのことはある^^
どうれ~ 頂きます!!
・・・ ・・・ うん~ 美味い!!」
「良かった^^」
「これ、うちの家で作ってくれへんか?
明日の昼間、農協の人が寄り合うんやわ
ビールのおつまみになる どぉ??」
「あっ、はぁ~^^ こんなので良ければ^^」
「よし決まった!材料はこっちで用意するしな?
自宅はあの畑の隣 すぐわかるわ
岩永の表札があがってる」
「何時頃?」
「昼前でええ 頼むわな!お姉ちゃん!」
「はい^^」
先生はお父さんと知り合いと言うだけで
結構私に目をかけてくれます。だから
お役に立てると一層の ・・・
という思いでした。このときは ・・・
「お父さん?もう揚げ始めていいですか?」
岩永
「もうちょっと待ってくれるか?
揚げたてのほうが美味いやろうし ・・・」
「はい ・・・」
こちらの用意は万端ですが
30分待っても一時間待っても
農協の人はひとりも来なかった ・・・
岩永
「こっち座って もうエプロン取ったらええわ」
「道に迷っておられるとか ・・・」
「イヤ、そうじゃないやろ ・・・
ヤクザなんて遠い昔の若い頃の話で
今は真面目に農業をしてるんやけどな」
「電話をしてみては?」
「立ち話でした口約束や
あ~ 忘れてましたわ~と言われて終わり
そっちのほうが悔しい」
「お茶、淹れてきます ・・・」
寄合のことは本当なんでしょうが
どうもお父さんのまわりに
人が集まって来ないようで
可哀そうに思いました ・・・
なので天ぷらは私たちの遅めの昼食です
この日がキッカケとなり
私はときどき
お父さんと昼食をとるようになりました
ちなみに岩永さんはバツイチ
もちろん主人には内緒です ・・・
岩永
「娘、あんたのこと気にいってるみたいやな」
「そうなんですか?」
「ここに来てること話したらこう言うとった
人妻さんやから手は出さないでねって^^」
「はぁ~^^」
「気にいらん生徒ならそんなこと言わんはずや
俺が女に手が早いこと知っとるさかいな」
「あぁ~ ・・・ 私は先生の ・・・」
「もう食べたか?」
「っん~ お腹いっぱいです^^」
「ほなっ 座卓どけるわな 邪魔やし ・・・」
「うはぁ~ お父さん ・・・」
「お父さんはヤメよ 岩永拓麻って言うんや
たくまでええっ!言うてみ?たくまって」
「たくま ・・・」
「なんや 早紀~ もう一回呼んでみい?」
「たくま~ はぁぁ~ ・・・」
「早紀の鼻息が荒いな~」
「ちょっと荒いかも ・・・」
「静かにさしたろかッ?!」
「どうやって?」
(ムチュっ~!!ベロレロレロ~~~!!)
「やっとキス出来たわ あの時の奥さんと!!
(ベロベロ!ジュルルルル~~~!!)」
「うふん~~ あはん~ たくま~ ・・・」
怖さ半分 期待半分
二人が裸になれば例の彫り物が
姿を現す ・・・
「早紀!!乗り心地はどやなぁ~?!」
「いい~~!気持ちいい~~!!」
「旦那よりええか?」
「太いから当たるところが全然違う~!」
「違うしなんやッ?!」
「凄く感じるの!!」
「ほなっもっとようけ腰振ったりーな?!」
「ああん~ ダメ!気持ちいい~!たくま~!」
男と女なんて
何で火がつくかわからないもの
おそらく弱者を見捨てられない私が
普段強気に見せる岩永さんの
繊細な部分を垣間見てしまったことが
二人を繋げた理由 ・・・
主人
「一週間ぶりの子作り子作り^^」
「今日はちょっと疲れてるんやけど ・・・」
「真っ暗にしたらその気になるって~」
「っん~ はぁ~ ・・・」
「なに食うたらこんなデカい乳になるんや~?」
「それなに?!」
「えっ?どうした早紀 ・・・」
「なんでそんな乱暴な言葉を使ってるの?」
「いやっ、雰囲気出るかな~って ・・・」
「似合ってへんよ?
裕ちゃんにはそういうのやめて欲しい!
引いてしまうわ~ ・・・」
「裕ちゃんにはって 誰やったらええんや ・・・」
「誰とかじゃなくて!」
「悪かった 普通にやるよ ・・・」
この時すでに5回ほど
岩永さんとのエッチを経験済みだった私
正直、夫婦の営みをしたいと思ってなかった
でも、子作り期間の最中なのでイヤとは言えず
なんとか我慢をしながら ・・・
一度に二人の男性を愛するのはとても難しいこと
「っで、仕方なく ・・・」
岩永
「早紀、仕方なくなんて言うな!
夫婦が子供を作るんは当たり前のことや」
「っん~ でも一応
言っといたほうがいいのかな~って ・・・」
「真面目やの~^^ そやけど ・・・
子作りってことは中出しやな?
旦那が中に出して俺だけゴムっちゅうのは
ちょっと不公平やとおもわんか?」
「でもそれは無理やし~ ・・・」
「まんこが無理なら違う穴で!
一攫千金を掘り当てたろうやないかッ?!」
言わなくてもいいことまで
喋ってしまうのも私の性格
この日から別の穴の開発が始まってしまいます
その目的は ・・・
岩永
「俺も早紀の中に出したいしな~?!」
「ああぁ~ うふん~ ・・・」
「今日はまんこで何回逝った?」
「二回くらいかな ・・・」
「そのあとのアナルはどうよッ?!」
「いいわ~ 凄くいい~ ・・・」
「だいぶ広がってきたし
ええ具合になってるやろ?早紀~!」
「はぁぁ~ 淫乱になりそう~ ・・・」
「他人棒で突き過ぎるくらいまんこ突かれて!
今度はアナルで目をトロンとさせながら
淫乱になってる妻の姿 ・・・
早紀の旦那は知っとるんかいのぉ~?!」
「知らない~ ・・・」
「旦那の知らない世界!もっと味わえ?!
小さいほうのバイブ!これどこに入れる?!」
「おまんこに ・・・」
「ヌルヌルやしスっと入りよった!」
「あぁん~~ たくま~~!」
「たまらんやろ?二穴が好きになったか?!」
「好き~~ どっちもいい!
気持ちいい~!!もう無茶苦茶にしてぇ~~」
30歳で初めて経験したアナルと二穴
太めのバイブだと互いが擦れ過ぎますが
細いほうなら地獄のような快楽天国!
もう私、普通の女に戻れない気がする ・・・
「たくま そこ!当たってる!お尻っ!」
「ここ最高やで~
まんこに入れたバイブが
俺のサオまでガンガン刺激しとる!」
「ああん~ たくま~ ・・・」
「今日はえらい連呼するな~」
「たくま~ もう私! あはぁ~ ・・・」
「勝手に逝ったらあかへんぞッ?!
バイブもほらっ!奥で揺らしたるしよっ?!」
「あっ!!気持ち良過ぎる~~!」
「俺もや~ 今日は大量に出すでぇ~?!」
「はぁぁ~ ダメっ!!」
「どっちや?!」
「どっちかわからないけど もう逝きそう~」
「ほなっ 一緒に逝こう!!」
「お尻もっと突いてっ?!」
「おおう~!早紀~~!!
尻にも俺の愛が伝わってるか~~?!」
「ああん~ 気持ちいい!!伝わってるよ!
愛してる!大好き!!たくま~~~!!
逝く!また逝く!!ああ~!ダメ!!!
逝くぅぅぅん~~!!いやぁ~~~~~~」
普段はこれがワンセット
おまんこへの挿入とアナルにも一度
でも岩永さん次第では2セットのときもあります
すると私の体は一日中、股間がジンジンとし
逝ったときのような浮遊感がずっと漂っていて
幸せな気分を寝る寸前まで味わえる
だから主人とはしたくないんです ・・・
「裕ちゃん 牛乳いる~?」
主人
「牛乳じゃなくてコーヒー牛乳買っといて」
「うん~ コーヒーね ・・・」
岩永
「奥さん^^」
「あっ、岩永さん こんにちは^^」
岩永
「今日はご主人とお買い物ですか?」
主人
「早紀、お知り合い?」
岩永
「はい~^^ 奥さんとは以前からお尻愛でして」
「あのっ!料理教室の先生のお父様 ・・・」
主人
「あっ、どうも お世話になってます」
岩永
「いえいえ~^^ じゃあ僕はこれで ・・・^^」
主人
「怖そうな人 ・・・
背中に墨でも入ってるんとちゃうか?(笑)」
「あは^^ それは ・・・^^」
あなたの知らない世界の話し ・・・
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