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お尻愛 ~地獄の淫乱ループ~

「今日ね郵便局で
 怖そうな男の人にからまれかけた ・・・」

「お金を取られそうになったとか??」

「違う、近所のおばあさんが
 ATMに並んだはったんやけど
  男の人が途中で割って入って ・・・」

「っで?」

「足腰が悪いから
 いつもイスに座っておられるんです
  って説明して ・・・」

「そうか~ 結構怖いよな」

「言うのがでしょう~」

「違うわ 早紀が怖い^^
 イスに座ってたら間違っても仕方ないやろ」

「だってそういうの許せないし 私 ・・・」

「男同士ならちょっとした言い争いになってるよ
 その男の人は早紀になんて言ったんや?」

「あっ、そうかって ・・・
 そのままおばあさんに譲ってくれた」

「ほんなら絡まれてへんやん?」

「絡まれかけたって言うたやん~^^」


【早紀 主婦 30歳】 妻の告白



京都市内の北部から
南のほうへ引っ越して約2年
主人(古川裕基 33歳)がヒドい花粉症になり
環境を変えるためでした。

あまり知らない土地だから
あえて大人しく、近所付き合いも最小限にし
暮らしていましたが
ああいうのって見過ごせないんですよね~


「あの~ ・・・」


「なんや?お姉ちゃん」

「いつもイスに座って待っておられます」


「あんた今入って来たとこやのに
 何を見てたんやなッ?!」

「外に声が ・・・ 譲ってあげてください」


「ほなっ おばあちゃん 先にやってーや」

おばあちゃん
「へえ おおきに^^ ありがとね お姉さん^^」

「あっ、いえ ・・・」


おばあさんが郵便局を出られ
その男性が操作を終えると
次に並んでいた私に ・・・


「お姉ちゃん 度胸あるな~ 気に入った!
 俺と茶でも飲みに行かへんか?」

当然行きませんよ
今出会ったばかりの男性と
それに超怖そうな風貌をしておられる。
ここまで話すと主人もいらぬ心配をするので
少しはしょっての報告でした


あの日から
三ヶ月は過ぎていたでしょうか
近所で唯一仲良くしている奥様に誘われ
料理教室へ通うことになった私
先生(岩永リツさん)はとても美しく
優しい女性なので楽しく勉強していました

しかし ・・・


「りっちゃん これ、どこに置いとこ?」

先生
「あっ、お父さんありがとう 私がやっとくわ」

「お父さん?!」

先生
「えっ?古川さん うちの父とお知り合い?(笑)」

「えっ、あぁ~ 知り合いと言うか ・・・」


「知り合いや^^ なあ?お姉ちゃん^^」


まさかあの時の怖そうな男性が
こんな美人先生のお父さんだなんて驚きました


先生
「橋の向こうに小さな畑があるでしょ?
 父はあそこで野菜の栽培をしてるんです」

「あぁ~ あります あそこで ・・・」

先生
「ここで使う食材も全部父が持ってきてくれます」


「お姉ちゃん オハコ料理が出来たら
 いっぺん俺に食わしてくれなw
  ほな、りっちゃん また水曜日に!」


娘さんの前だから
郵便局で見たような顔つきではなく
ほんわかムードの普通のお父さんに映った

でも ・・・ 

「優しそうなお父さん^^」

先生
「背中に彫り物は入ってるけどねw」

「ええっ?!」

やっぱり ・・・ 

先生
「元〇〇〇だけど^^今は違うよ^^
 オハコが出来たら食べさせてあげて?」

「あっ、はい~ ・・・^^」

先生
「それでは始めま~す!」



この一連の出来事は主人に話してません
理由はいつもと一緒
いらぬ心配をかけたくないだけ ・・・



「あれ?今日は休み?りっちゃんは?」

「あっ、今病院に向かわれました」

「病院??どういうこと?」

「昨日、魚料理だったんですけど
 食べた生徒さんが体調を崩されて ・・・
  教室も急遽お休みに」

「そっか~ お姉ちゃんはなんでここに?」

「水曜日だからお父さんが来られると思って」

「なに?野菜の天ぷらか?
 俺に食わせてくれるんやな?(笑)」

「あは^^ 試食をしてもらうために
 自宅で作ってきました^^」

「ありがとう 律儀な人や
 さすが割り込みを防ぐだけのことはある^^
  どうれ~ 頂きます!!
   ・・・ ・・・ うん~ 美味い!!」

「良かった^^」

「これ、うちの家で作ってくれへんか?
 明日の昼間、農協の人が寄り合うんやわ
  ビールのおつまみになる どぉ??」

「あっ、はぁ~^^ こんなので良ければ^^」

「よし決まった!材料はこっちで用意するしな?
 自宅はあの畑の隣 すぐわかるわ
  岩永の表札があがってる」

「何時頃?」

「昼前でええ 頼むわな!お姉ちゃん!」

「はい^^」


先生はお父さんと知り合いと言うだけで
結構私に目をかけてくれます。だから
お役に立てると一層の ・・・
という思いでした。このときは ・・・


「お父さん?もう揚げ始めていいですか?」

岩永
「もうちょっと待ってくれるか?
 揚げたてのほうが美味いやろうし ・・・」

「はい ・・・」

こちらの用意は万端ですが
30分待っても一時間待っても
農協の人はひとりも来なかった ・・・


岩永
「こっち座って もうエプロン取ったらええわ」

「道に迷っておられるとか ・・・」

「イヤ、そうじゃないやろ ・・・
 ヤクザなんて遠い昔の若い頃の話で
  今は真面目に農業をしてるんやけどな」

「電話をしてみては?」

「立ち話でした口約束や
 あ~ 忘れてましたわ~と言われて終わり
  そっちのほうが悔しい」

「お茶、淹れてきます ・・・」


寄合のことは本当なんでしょうが
どうもお父さんのまわりに
人が集まって来ないようで
可哀そうに思いました ・・・
なので天ぷらは私たちの遅めの昼食です

この日がキッカケとなり
私はときどき
お父さんと昼食をとるようになりました
ちなみに岩永さんはバツイチ
もちろん主人には内緒です ・・・


岩永
「娘、あんたのこと気にいってるみたいやな」

「そうなんですか?」

「ここに来てること話したらこう言うとった
 人妻さんやから手は出さないでねって^^」

「はぁ~^^」

「気にいらん生徒ならそんなこと言わんはずや
 俺が女に手が早いこと知っとるさかいな」

「あぁ~ ・・・ 私は先生の ・・・」

「もう食べたか?」

「っん~ お腹いっぱいです^^」

「ほなっ 座卓どけるわな 邪魔やし ・・・」

「うはぁ~ お父さん ・・・」

「お父さんはヤメよ 岩永拓麻って言うんや
 たくまでええっ!言うてみ?たくまって」

「たくま ・・・」

「なんや 早紀~ もう一回呼んでみい?」

「たくま~ はぁぁ~ ・・・」

「早紀の鼻息が荒いな~」

「ちょっと荒いかも ・・・」

「静かにさしたろかッ?!」

「どうやって?」

(ムチュっ~!!ベロレロレロ~~~!!)


「やっとキス出来たわ あの時の奥さんと!!
 (ベロベロ!ジュルルルル~~~!!)」

「うふん~~ あはん~ たくま~ ・・・」



怖さ半分 期待半分
二人が裸になれば例の彫り物が
姿を現す ・・・


「早紀!!乗り心地はどやなぁ~?!」

「いい~~!気持ちいい~~!!」

「旦那よりええか?」

「太いから当たるところが全然違う~!」

「違うしなんやッ?!」

「凄く感じるの!!」

「ほなっもっとようけ腰振ったりーな?!」

「ああん~ ダメ!気持ちいい~!たくま~!」



男と女なんて
何で火がつくかわからないもの
おそらく弱者を見捨てられない私が
普段強気に見せる岩永さんの
繊細な部分を垣間見てしまったことが
二人を繋げた理由 ・・・


主人
「一週間ぶりの子作り子作り^^」

「今日はちょっと疲れてるんやけど ・・・」

「真っ暗にしたらその気になるって~」

「っん~ はぁ~ ・・・」

「なに食うたらこんなデカい乳になるんや~?」

「それなに?!」

「えっ?どうした早紀 ・・・」

「なんでそんな乱暴な言葉を使ってるの?」

「いやっ、雰囲気出るかな~って ・・・」

「似合ってへんよ?
 裕ちゃんにはそういうのやめて欲しい!
  引いてしまうわ~ ・・・」

「裕ちゃんにはって 誰やったらええんや ・・・」

「誰とかじゃなくて!」

「悪かった 普通にやるよ ・・・」


この時すでに5回ほど
岩永さんとのエッチを経験済みだった私
正直、夫婦の営みをしたいと思ってなかった
でも、子作り期間の最中なのでイヤとは言えず
なんとか我慢をしながら ・・・
一度に二人の男性を愛するのはとても難しいこと



「っで、仕方なく ・・・」

岩永
「早紀、仕方なくなんて言うな!
 夫婦が子供を作るんは当たり前のことや」

「っん~ でも一応
 言っといたほうがいいのかな~って ・・・」

「真面目やの~^^ そやけど ・・・
 子作りってことは中出しやな?
  旦那が中に出して俺だけゴムっちゅうのは
   ちょっと不公平やとおもわんか?」

「でもそれは無理やし~ ・・・」

「まんこが無理なら違う穴で!
 一攫千金を掘り当てたろうやないかッ?!」



言わなくてもいいことまで
喋ってしまうのも私の性格
この日から別の穴の開発が始まってしまいます
その目的は ・・・


岩永
「俺も早紀の中に出したいしな~?!」

「ああぁ~ うふん~ ・・・」

「今日はまんこで何回逝った?」

「二回くらいかな ・・・」

「そのあとのアナルはどうよッ?!」

「いいわ~ 凄くいい~ ・・・」

「だいぶ広がってきたし
 ええ具合になってるやろ?早紀~!」

「はぁぁ~ 淫乱になりそう~ ・・・」

「他人棒で突き過ぎるくらいまんこ突かれて!
 今度はアナルで目をトロンとさせながら
  淫乱になってる妻の姿 ・・・
   早紀の旦那は知っとるんかいのぉ~?!」

「知らない~ ・・・」

「旦那の知らない世界!もっと味わえ?!
 小さいほうのバイブ!これどこに入れる?!」

「おまんこに ・・・」

「ヌルヌルやしスっと入りよった!」

「あぁん~~ たくま~~!」

「たまらんやろ?二穴が好きになったか?!」

「好き~~ どっちもいい!
 気持ちいい~!!もう無茶苦茶にしてぇ~~」


30歳で初めて経験したアナルと二穴
太めのバイブだと互いが擦れ過ぎますが
細いほうなら地獄のような快楽天国!
もう私、普通の女に戻れない気がする ・・・


「たくま そこ!当たってる!お尻っ!」

「ここ最高やで~
 まんこに入れたバイブが
  俺のサオまでガンガン刺激しとる!」

「ああん~ たくま~ ・・・」

「今日はえらい連呼するな~」

「たくま~ もう私! あはぁ~ ・・・」

「勝手に逝ったらあかへんぞッ?!
 バイブもほらっ!奥で揺らしたるしよっ?!」

「あっ!!気持ち良過ぎる~~!」

「俺もや~ 今日は大量に出すでぇ~?!」

「はぁぁ~ ダメっ!!」

「どっちや?!」

「どっちかわからないけど もう逝きそう~」

「ほなっ 一緒に逝こう!!」

「お尻もっと突いてっ?!」

「おおう~!早紀~~!!
 尻にも俺の愛が伝わってるか~~?!」

「ああん~ 気持ちいい!!伝わってるよ!
 愛してる!大好き!!たくま~~~!!
  逝く!また逝く!!ああ~!ダメ!!!
   逝くぅぅぅん~~!!いやぁ~~~~~~」




普段はこれがワンセット
おまんこへの挿入とアナルにも一度
でも岩永さん次第では2セットのときもあります
すると私の体は一日中、股間がジンジンとし
逝ったときのような浮遊感がずっと漂っていて
幸せな気分を寝る寸前まで味わえる
だから主人とはしたくないんです ・・・




「裕ちゃん 牛乳いる~?」

主人
「牛乳じゃなくてコーヒー牛乳買っといて」

「うん~ コーヒーね ・・・」

岩永
「奥さん^^」

「あっ、岩永さん こんにちは^^」

岩永
「今日はご主人とお買い物ですか?」

主人
「早紀、お知り合い?」

岩永
「はい~^^ 奥さんとは以前からお尻愛でして」

「あのっ!料理教室の先生のお父様 ・・・」

主人
「あっ、どうも お世話になってます」

岩永
「いえいえ~^^ じゃあ僕はこれで ・・・^^」


主人
「怖そうな人 ・・・
 背中に墨でも入ってるんとちゃうか?(笑)」

「あは^^ それは ・・・^^」


あなたの知らない世界の話し ・・・

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