PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

貞操の壁を打ち破るハンパない絶倫!

今から半年前
幼馴染のひかるちゃんから連絡があり
私に会いたがってる人がいるので
そちらへ連れて行きたいと言われました ・・・



ひかる
「久しぶり~^^ 元気にしてた?」

「うん~^^ このとおり元気よ^^」

ひかる
「こちらの方が白石さん」

白石
「こんにちは!お久しぶりです^^」

「お久しぶり??」

ひかる
「あがって話せる?」

「あっ、ごめん^^ 大丈夫よ あがって ・・・」

完全に女性だと思い込んでいたからビックリ
背の高い、むちゃくちゃ男前な男性でした ・・・

ひかる
「知ってるやろうけど めぐみちゃんです^^
 今は結婚して飯山めぐみさん」

白石
「旧姓は清水でしたよね?」

「ええっ?そこまで御存じなんですか?
 私は全く思い出せないんですけど ・・・^^」

ひかる
「無理もない 30年経ってるんやもん^^」

「30年前???同級生ではないし ・・・
 誰かの弟 ・・・ でも白石さんて ・・・」

ひかる
「じゃあ~白石さんのほうから
 めぐみちゃんが思い出せるようなヒントを^^」

白石
「ヒントですか~ 何がいいかな ・・・
 あっ!めぐみさんのほっぺに
  キスしたら思い出すんじゃないかな~」

「ほっぺにキス?ええええっ~
 ヒントもらったけど余計にわからへんw」

ひかる
「見かけによらず
 結構派手に遊んでたんやね^^ めぐみちゃん」

「なんでよ~^^ 30年前なら中二か中三やで?」

白石
「キスという言い方がハードルをあげてるw
 僕がめぐみさんに何度もチュウをしてたんです」

「何度もチュウ ・・・ もしかして カズ君???」

白石
「そうです!やっとわかってもらえた^^」

「ひぇ~~~~~!!
 こんな男前になってたら!
  そら分からへんわ~~~~(笑)
    ううわぁ~ メッチャ久しぶり~~~!」

白石
「めぐみさんに会いたくて姉に頼みました」

「白石とか言うからw
 そうだった 離婚されたのよね~ ・・・」

ひかる
「最初からカズなんて言うと
 すぐバレちゃうでしょ?だから(笑)」

「嬉しいわ~^^ そうそう毎日チュウされてたw」


【めぐみ 主婦 45歳】 妻の告白



小・中と一緒だった田崎ひかるちゃん
中2、中3とクラスが同じになり家も近かったので
よく彼女のうちへ遊びに行きました。
弟のカズ君は10こほど離れているので
その頃は4、5歳の園児
私がお邪魔するといつも飛びついてきては
チュウをされたこと覚えています

その理由が ・・・

ひかる
「お姉ちゃんよりカワイイから だった
 腹が立って良く親に隠れてお尻をぶってたわw」

「うふふ^^」

カズ
「もうひとつあったよ お姉ちゃん」

ひかる
「そうや 思い出した
 中2のとき、めぐみちゃん
  すでにDカップくらいあったんよ~」

「あぁ~ 胸も揉まれたような記憶が今
 甦ってきましたわw」

ひかる
「私はペッタンコだったしね^^」

カズ
「その節はどうもw 若気の至りですw」

「許してあげるw っで?今はどこに?」

カズ
「母に引き取られることになって
 母の実家がある茨城県でこの年まで」

ひかる
「高校でバレーボールのコーチをしててね
 来年の四月からは京都の高校へ移るの」

「へぇ~ 凄いね^^ 
 来年ってことは じゃあ今日だけの帰郷??」

カズ
「いえ、もうこっちに住んでますし
 現コーチのサブとして指導もしてるんです」

ひかる
「ごめんごめん!
 盛り上がってきそうな雰囲気やけど
  私、会社の子と約束してて ・・・」

「ええ?もう帰るの~?」

ひかる
「カズは置いていくやんかw
 ゆっくり思い出話でもしてやって?」

「あ~^^ そぉ~^^ わかった ・・・」



思い出話と言われても
チュウをされたことだけで
会話に花が咲くようなネタもなく ・・・


カズ
「息子さんが北海道の大学にいると聞きました」

「うん~ 下の子ね^^」

「失礼、上にもうひとりいらっしゃるんですね」

「長男は海外です あちこち放浪してます^^
 自分探しの旅だとか言ってw」

「憧れるな~ 僕もしたかった そういうこと
 じゃあここはご主人と二人で ・・・?」

「いえ、今は主人も ・・・ 海外に ・・・」

「あっあぁ~ ・・・ そうですか ・・・」


私の家には 私しかいません
半年に一度、放浪している長男が
お金の無心に帰国する程度で
主人も次男も行ったっきり ・・・


「京都にはいつまで ・・・」

カズ
「バレー部がベスト8に入るまで
 おそらく5年はコーチを務めると思います」

「じゃあ5年もあれば
 また新しい思い出が出来るかもね^^」

「すみません くちべたでw」

「ううん~ 私も同じ^^
 だって30年ぶりの再会が
  昨日の夜の電話一本やもん~^^」

「でも正直驚きました ・・・
 うちのお姉ちゃんはそれなりに老けて
  おばちゃんって感じですけどw
   めぐみさんはあのときのままです!」

「全然くちべたじゃないやんw それに
 ひかるちゃんは多分、苦労したんよ
  お父さんと二人になってしもたし ・・・」

「それはわかってます 大酒のみだったから」

「ひかるちゃんについてなら
 二人共通の話題があるんじゃない?(笑)」

「あ~^^ そうですよね~^^」

「コーヒーのおかわり 持ってくるわ^^」


会話を続けるネタ探しは
まさにてさぐり状態でしたが
ひかるちゃんの話題でやっと花が咲き
最終的には ・・・

「あるもので良かったらご飯食べて行って?」

と、私から切り出したんです ・・・

色んなことを考えました
妄想にも花が咲きました


「30年前を思い出して
 めぐみさんのほっぺにキスしたいな ・・・」

「こんなおばちゃんに?(笑)」

「さっきも言ったけど
 全然変わってませんよ とても魅力的です」
  
「二人きりなら
 なにしてもいいってわけじゃ ・・・
  ああん~!! カズ君 ・・・」

「ほっぺにしただけ ・・・」

「ほっぺもダメよ~^^ 人の妻なんやし ・・・」

「人妻っていうのが魅力を倍増させる!」

「ダメだって!カズ君?!
 キスだけで終わらなくなるっ~~!!」


と、こんな妄想を
彼と食事をしながら膨らませていた悪い妻 ・・・



カズ
「ごちそうさまでした!」

「お口に合いましたか?うふ^^」

「はいっ、美味しかった!でもまだ
 食べてみたいものがあるんですけどね~」

「デザート??」

「うん ・・・ デザート的なものかな ・・・」

「コンビニへ行って来ようか?」

「コンビニには売ってないな~^^ めぐみさんは」

「私??私がデザート?(笑)えへ^^
 ちょっと ・・・ お皿洗ってくるわね ・・・」

「あっ!僕も手伝います!」


妄想通りに
事が運んでいってるような気がしました



「ひかるちゃんの記憶
 5歳のカズ君で止まってるんだわ ・・・」

「なぜそう思うんですか?」

「でないと、カズ君を残して帰らない ・・・
 はッ!!あん~ もう~ カズ君 ・・・」

「柔らかいおっぱい ・・・」

「隙をつかれた^^
 洗い物で両手がふさがってるし ・・・」

「ボタンを外すと ・・・
 あの頃見れなかったものが見れるかな~」

「いやん~ どこまでするつもり?」

「うわぁ~ 絵に描いたような綺麗な乳輪」

「見えてるの?後ろから ・・・」

「後ろからじゃない 上から ・・・」

「うふ~^^ すごい ・・・
 背が高いと見える景色が違うのね(笑)」

「180台はバレーの世界じゃ低いほうですよ」


両手はわざとふさいでたんですけど
背が高く手足も長い彼は
私の予想を超える速さで接近してきました
が ・・・
下半身に手を伸ばしてきたら
止めるつもりでいたんです。
他国で仕事に励む主人を裏切りたくないし
カズ君にも
軽い女性だと思われたくなかった

しかし ・・・
彼の放った一言が
私たちの未来を決定づけてしまう ・・・


「カズ君?」

「はい ・・・」

「あの頃の思い出のままでいようね^^」

「胸は見てますよ?」

「乳首もさわられてるけどw
 でもこれ以上は
  ひかるちゃんを傷つけてしまう ・・・」

「姉は男のところへ行きました」

「えっ??」

「会社の子なんて言ってましたが
 ここに来る途中、車での会話を聞いたんです
  旦那がいるし泊りは無理だけど
   今からなら会えるよ?と電話で ・・・」

「そぉ ・・・」

「旦那がいるならそんなことしなくても ・・・
 めぐみさんはもっと寂しいのにね?」

「もう慣れっこだわ^^ 私は ・・・」

「めぐみさんッ ・・・」

「はぁん~ カズ君~ ううぅ~ はぁ~ ・・・」


気がつけば
彼の舌を追いかけていた私
貞操の壁を打ち破った瞬間 ・・・

キッチンで求め合ったキスだけで興奮はMAX
その後は寝室でたっぷりと ・・・


「あぁ~!カズ君 ダメ!そんなとこ~ ・・・」

「手マンで潮を吹く前に
 僕の唾を飲んでおいてください ・・・」

「はぁ~ 気持ちいい~ ちょうだい~ ・・・」


何もかもが初物づくし
思わぬところから手が伸びてくるし
小さな私の体を包むような男らしい肉体
指も長くて柔軟
極めつけは勃起力に優れた太い竿
その太竿をしごきながら
彼と何度も舌を絡め
初めての潮吹き!絶頂!


「ほらッ!飛んでるよ!見える?めぐみさん!!」

「いやん!はぁ~ はぁ~ 気持ちいい~~~!」

「濡れ方がハンパないっ!まだいくよ?!
 ほらっ!めぐみさん!!クリを揺さぶって!!」

「ああん~!ダメ!!逝くわ!!」

「ピチャピチャとスケベな音!聞こえる?!ほらっ!」

「ああぁ~ カズ君?!逝く!逝っちゃいそう!
 ダメ気持ちいい!!逝く!逝くぅぅ~~~!!!」



絶頂って 素晴らしい ・・・
主人が20年かけてやっと
それなりの身体にしてくれたものをあっさりと!
潮吹きまでつけて
女の快楽を与えてくれたカズ君
でも初物づくしはこれだけじゃなかった

シックスナインの二度逝き
経験のない体位に挿入時の四か所責め
彼の太竿に連動し逝き狂った二時間のSEX!

もう私、分殺の主人では満たされません ・・・


カズ
「ふぅ~ トイレ我慢してたからスッキリした^^」

「うふ^^ 今日はどうする?」

「めぐみさんが良ければ泊まるけど
 とりあえずまだデザートを食べてないし」

「デザートって私のことじゃないの?
 今いっぱい食べたと思うよ^^」

「愛を語らうのはやっぱ夜でしょ ・・・
 多少眠気がないと本音は出てこない」

「カズ君~ こっち来てキスしてちょうだい!」



白石和真 35歳 独身
比べるのが主人のみなので
彼に申しわけないんですが
経験の浅い私でもわかる
カズ君の絶倫は半端ない絶倫!!



「なんか入ってくるだけで感動やわ~!」

「エッチは久しぶり?」

「ううん~ そういう意味じゃなくて
 さっきあれほど悦ばしてもらったのに ・・・」

「あんな激しいセックスはめぐみさんに合わない
 デザートはやっぱり甘くないと ・・・」

「あぁ~ でももう一回ツバちょうだいっ?!」

「何度でも ・・・
 (ムジュ~!チュルチュパ!チュル~~!」

「っん~ 美味しい~ ・・・」

「めぐみさん 昼間言ったよね
 これからの5年でまた新しい思い出をって」

「言った ・・・」

「じゃあ僕と
 会話が途切れないほどの思い出を作る?!」

「大丈夫?私、ヤキモチやきよ?」

「それは信じてもらうしかない
 めぐみさんのことをたくさん愛してッ!!!」

「ああっ!ああん~!いいぃひいい~~
 そこを!!私をいっぱい愛してッ?!」

「僕の初恋の人!めぐみさんーー!!」

「あはん~ 気持ちいい!!もっとぉ~~~!」



これも初物 ・・・
一晩に二回以上のセックスなんて
嬉しいのを通り越して頭が変になりそうだった



「カズ君!熱いッ!!」

「体が?」

「体もだけどおまんこがっ ・・・」

「それもひとつの思い出!」

「イヤっ!もうおかしくなるっ!!」

「それも思い出 ・・・」

「逝きやすくなるってこと あるのっ?!」

「絶え間なく突いてるから
 ずっと準備中なんですよ!
  めぐみさんのおまんこ!!これでしょ?!」

「あぁん~ そこだわ ・・・」

「可愛いよ!めぐみさん!!」

「イヤっ!!また逝っちゃう!!」

「それが最も大切な思い出!!!」

「はぁ~ くうぅぅぅ~~~!!
 気持ちいいよ~!もうダメ!痺れる!!!
  カズ君?!気持ちいい~~~~~!!
   あはんっ!あん!あああぁ~~~~~!!」




////////////////



ひかる
『ごめん 朝早くに電話しちゃって~
 カズが電話に出ないんだけど
  昨日、何時頃まで居たの??』

『あっ、夕方ごろまでかな~ ・・・』

ひかる
『そっか~ 今日は休みのはずやし ・・・』

『いつまで経ってもお姉ちゃんねw』

ひかる
『そうかも^^ 5歳の記憶で止まってるわw
 ありがとう 見つかったら報告します~^^』



カズ
「お姉ちゃん?」

「心配してるわ^^ 電話してあげて?」

「うん、その前に ・・・
 朝の分の思い出作りを ・・・」

「はぁ~ カズ君~^^」

「ほらっ こんなに!」

「こんな大きいの食べたら
 朝ご飯が食べられなくなりそう^^
  でも、いただくわ~^^」

関連記事

| 妻の告白 | 15:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/714-fb7c61a8

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT