貞操の壁を打ち破るハンパない絶倫!
今から半年前
幼馴染のひかるちゃんから連絡があり
私に会いたがってる人がいるので
そちらへ連れて行きたいと言われました ・・・
ひかる
「久しぶり~^^ 元気にしてた?」
「うん~^^ このとおり元気よ^^」
ひかる
「こちらの方が白石さん」
白石
「こんにちは!お久しぶりです^^」
「お久しぶり??」
ひかる
「あがって話せる?」
「あっ、ごめん^^ 大丈夫よ あがって ・・・」
完全に女性だと思い込んでいたからビックリ
背の高い、むちゃくちゃ男前な男性でした ・・・
ひかる
「知ってるやろうけど めぐみちゃんです^^
今は結婚して飯山めぐみさん」
白石
「旧姓は清水でしたよね?」
「ええっ?そこまで御存じなんですか?
私は全く思い出せないんですけど ・・・^^」
ひかる
「無理もない 30年経ってるんやもん^^」
「30年前???同級生ではないし ・・・
誰かの弟 ・・・ でも白石さんて ・・・」
ひかる
「じゃあ~白石さんのほうから
めぐみちゃんが思い出せるようなヒントを^^」
白石
「ヒントですか~ 何がいいかな ・・・
あっ!めぐみさんのほっぺに
キスしたら思い出すんじゃないかな~」
「ほっぺにキス?ええええっ~
ヒントもらったけど余計にわからへんw」
ひかる
「見かけによらず
結構派手に遊んでたんやね^^ めぐみちゃん」
「なんでよ~^^ 30年前なら中二か中三やで?」
白石
「キスという言い方がハードルをあげてるw
僕がめぐみさんに何度もチュウをしてたんです」
「何度もチュウ ・・・ もしかして カズ君???」
白石
「そうです!やっとわかってもらえた^^」
「ひぇ~~~~~!!
こんな男前になってたら!
そら分からへんわ~~~~(笑)
ううわぁ~ メッチャ久しぶり~~~!」
白石
「めぐみさんに会いたくて姉に頼みました」
「白石とか言うからw
そうだった 離婚されたのよね~ ・・・」
ひかる
「最初からカズなんて言うと
すぐバレちゃうでしょ?だから(笑)」
「嬉しいわ~^^ そうそう毎日チュウされてたw」
【めぐみ 主婦 45歳】 妻の告白
小・中と一緒だった田崎ひかるちゃん
中2、中3とクラスが同じになり家も近かったので
よく彼女のうちへ遊びに行きました。
弟のカズ君は10こほど離れているので
その頃は4、5歳の園児
私がお邪魔するといつも飛びついてきては
チュウをされたこと覚えています
その理由が ・・・
ひかる
「お姉ちゃんよりカワイイから だった
腹が立って良く親に隠れてお尻をぶってたわw」
「うふふ^^」
カズ
「もうひとつあったよ お姉ちゃん」
ひかる
「そうや 思い出した
中2のとき、めぐみちゃん
すでにDカップくらいあったんよ~」
「あぁ~ 胸も揉まれたような記憶が今
甦ってきましたわw」
ひかる
「私はペッタンコだったしね^^」
カズ
「その節はどうもw 若気の至りですw」
「許してあげるw っで?今はどこに?」
カズ
「母に引き取られることになって
母の実家がある茨城県でこの年まで」
ひかる
「高校でバレーボールのコーチをしててね
来年の四月からは京都の高校へ移るの」
「へぇ~ 凄いね^^
来年ってことは じゃあ今日だけの帰郷??」
カズ
「いえ、もうこっちに住んでますし
現コーチのサブとして指導もしてるんです」
ひかる
「ごめんごめん!
盛り上がってきそうな雰囲気やけど
私、会社の子と約束してて ・・・」
「ええ?もう帰るの~?」
ひかる
「カズは置いていくやんかw
ゆっくり思い出話でもしてやって?」
「あ~^^ そぉ~^^ わかった ・・・」
思い出話と言われても
チュウをされたことだけで
会話に花が咲くようなネタもなく ・・・
カズ
「息子さんが北海道の大学にいると聞きました」
「うん~ 下の子ね^^」
「失礼、上にもうひとりいらっしゃるんですね」
「長男は海外です あちこち放浪してます^^
自分探しの旅だとか言ってw」
「憧れるな~ 僕もしたかった そういうこと
じゃあここはご主人と二人で ・・・?」
「いえ、今は主人も ・・・ 海外に ・・・」
「あっあぁ~ ・・・ そうですか ・・・」
私の家には 私しかいません
半年に一度、放浪している長男が
お金の無心に帰国する程度で
主人も次男も行ったっきり ・・・
「京都にはいつまで ・・・」
カズ
「バレー部がベスト8に入るまで
おそらく5年はコーチを務めると思います」
「じゃあ5年もあれば
また新しい思い出が出来るかもね^^」
「すみません くちべたでw」
「ううん~ 私も同じ^^
だって30年ぶりの再会が
昨日の夜の電話一本やもん~^^」
「でも正直驚きました ・・・
うちのお姉ちゃんはそれなりに老けて
おばちゃんって感じですけどw
めぐみさんはあのときのままです!」
「全然くちべたじゃないやんw それに
ひかるちゃんは多分、苦労したんよ
お父さんと二人になってしもたし ・・・」
「それはわかってます 大酒のみだったから」
「ひかるちゃんについてなら
二人共通の話題があるんじゃない?(笑)」
「あ~^^ そうですよね~^^」
「コーヒーのおかわり 持ってくるわ^^」
会話を続けるネタ探しは
まさにてさぐり状態でしたが
ひかるちゃんの話題でやっと花が咲き
最終的には ・・・
「あるもので良かったらご飯食べて行って?」
と、私から切り出したんです ・・・
色んなことを考えました
妄想にも花が咲きました
「30年前を思い出して
めぐみさんのほっぺにキスしたいな ・・・」
「こんなおばちゃんに?(笑)」
「さっきも言ったけど
全然変わってませんよ とても魅力的です」
「二人きりなら
なにしてもいいってわけじゃ ・・・
ああん~!! カズ君 ・・・」
「ほっぺにしただけ ・・・」
「ほっぺもダメよ~^^ 人の妻なんやし ・・・」
「人妻っていうのが魅力を倍増させる!」
「ダメだって!カズ君?!
キスだけで終わらなくなるっ~~!!」
と、こんな妄想を
彼と食事をしながら膨らませていた悪い妻 ・・・
カズ
「ごちそうさまでした!」
「お口に合いましたか?うふ^^」
「はいっ、美味しかった!でもまだ
食べてみたいものがあるんですけどね~」
「デザート??」
「うん ・・・ デザート的なものかな ・・・」
「コンビニへ行って来ようか?」
「コンビニには売ってないな~^^ めぐみさんは」
「私??私がデザート?(笑)えへ^^
ちょっと ・・・ お皿洗ってくるわね ・・・」
「あっ!僕も手伝います!」
妄想通りに
事が運んでいってるような気がしました
「ひかるちゃんの記憶
5歳のカズ君で止まってるんだわ ・・・」
「なぜそう思うんですか?」
「でないと、カズ君を残して帰らない ・・・
はッ!!あん~ もう~ カズ君 ・・・」
「柔らかいおっぱい ・・・」
「隙をつかれた^^
洗い物で両手がふさがってるし ・・・」
「ボタンを外すと ・・・
あの頃見れなかったものが見れるかな~」
「いやん~ どこまでするつもり?」
「うわぁ~ 絵に描いたような綺麗な乳輪」
「見えてるの?後ろから ・・・」
「後ろからじゃない 上から ・・・」
「うふ~^^ すごい ・・・
背が高いと見える景色が違うのね(笑)」
「180台はバレーの世界じゃ低いほうですよ」
両手はわざとふさいでたんですけど
背が高く手足も長い彼は
私の予想を超える速さで接近してきました
が ・・・
下半身に手を伸ばしてきたら
止めるつもりでいたんです。
他国で仕事に励む主人を裏切りたくないし
カズ君にも
軽い女性だと思われたくなかった
しかし ・・・
彼の放った一言が
私たちの未来を決定づけてしまう ・・・
「カズ君?」
「はい ・・・」
「あの頃の思い出のままでいようね^^」
「胸は見てますよ?」
「乳首もさわられてるけどw
でもこれ以上は
ひかるちゃんを傷つけてしまう ・・・」
「姉は男のところへ行きました」
「えっ??」
「会社の子なんて言ってましたが
ここに来る途中、車での会話を聞いたんです
旦那がいるし泊りは無理だけど
今からなら会えるよ?と電話で ・・・」
「そぉ ・・・」
「旦那がいるならそんなことしなくても ・・・
めぐみさんはもっと寂しいのにね?」
「もう慣れっこだわ^^ 私は ・・・」
「めぐみさんッ ・・・」
「はぁん~ カズ君~ ううぅ~ はぁ~ ・・・」
気がつけば
彼の舌を追いかけていた私
貞操の壁を打ち破った瞬間 ・・・
キッチンで求め合ったキスだけで興奮はMAX
その後は寝室でたっぷりと ・・・
「あぁ~!カズ君 ダメ!そんなとこ~ ・・・」
「手マンで潮を吹く前に
僕の唾を飲んでおいてください ・・・」
「はぁ~ 気持ちいい~ ちょうだい~ ・・・」
何もかもが初物づくし
思わぬところから手が伸びてくるし
小さな私の体を包むような男らしい肉体
指も長くて柔軟
極めつけは勃起力に優れた太い竿
その太竿をしごきながら
彼と何度も舌を絡め
初めての潮吹き!絶頂!
「ほらッ!飛んでるよ!見える?めぐみさん!!」
「いやん!はぁ~ はぁ~ 気持ちいい~~~!」
「濡れ方がハンパないっ!まだいくよ?!
ほらっ!めぐみさん!!クリを揺さぶって!!」
「ああん~!ダメ!!逝くわ!!」
「ピチャピチャとスケベな音!聞こえる?!ほらっ!」
「ああぁ~ カズ君?!逝く!逝っちゃいそう!
ダメ気持ちいい!!逝く!逝くぅぅ~~~!!!」
絶頂って 素晴らしい ・・・
主人が20年かけてやっと
それなりの身体にしてくれたものをあっさりと!
潮吹きまでつけて
女の快楽を与えてくれたカズ君
でも初物づくしはこれだけじゃなかった
シックスナインの二度逝き
経験のない体位に挿入時の四か所責め
彼の太竿に連動し逝き狂った二時間のSEX!
もう私、分殺の主人では満たされません ・・・
カズ
「ふぅ~ トイレ我慢してたからスッキリした^^」
「うふ^^ 今日はどうする?」
「めぐみさんが良ければ泊まるけど
とりあえずまだデザートを食べてないし」
「デザートって私のことじゃないの?
今いっぱい食べたと思うよ^^」
「愛を語らうのはやっぱ夜でしょ ・・・
多少眠気がないと本音は出てこない」
「カズ君~ こっち来てキスしてちょうだい!」
白石和真 35歳 独身
比べるのが主人のみなので
彼に申しわけないんですが
経験の浅い私でもわかる
カズ君の絶倫は半端ない絶倫!!
「なんか入ってくるだけで感動やわ~!」
「エッチは久しぶり?」
「ううん~ そういう意味じゃなくて
さっきあれほど悦ばしてもらったのに ・・・」
「あんな激しいセックスはめぐみさんに合わない
デザートはやっぱり甘くないと ・・・」
「あぁ~ でももう一回ツバちょうだいっ?!」
「何度でも ・・・
(ムジュ~!チュルチュパ!チュル~~!」
「っん~ 美味しい~ ・・・」
「めぐみさん 昼間言ったよね
これからの5年でまた新しい思い出をって」
「言った ・・・」
「じゃあ僕と
会話が途切れないほどの思い出を作る?!」
「大丈夫?私、ヤキモチやきよ?」
「それは信じてもらうしかない
めぐみさんのことをたくさん愛してッ!!!」
「ああっ!ああん~!いいぃひいい~~
そこを!!私をいっぱい愛してッ?!」
「僕の初恋の人!めぐみさんーー!!」
「あはん~ 気持ちいい!!もっとぉ~~~!」
これも初物 ・・・
一晩に二回以上のセックスなんて
嬉しいのを通り越して頭が変になりそうだった
「カズ君!熱いッ!!」
「体が?」
「体もだけどおまんこがっ ・・・」
「それもひとつの思い出!」
「イヤっ!もうおかしくなるっ!!」
「それも思い出 ・・・」
「逝きやすくなるってこと あるのっ?!」
「絶え間なく突いてるから
ずっと準備中なんですよ!
めぐみさんのおまんこ!!これでしょ?!」
「あぁん~ そこだわ ・・・」
「可愛いよ!めぐみさん!!」
「イヤっ!!また逝っちゃう!!」
「それが最も大切な思い出!!!」
「はぁ~ くうぅぅぅ~~~!!
気持ちいいよ~!もうダメ!痺れる!!!
カズ君?!気持ちいい~~~~~!!
あはんっ!あん!あああぁ~~~~~!!」
////////////////
ひかる
『ごめん 朝早くに電話しちゃって~
カズが電話に出ないんだけど
昨日、何時頃まで居たの??』
『あっ、夕方ごろまでかな~ ・・・』
ひかる
『そっか~ 今日は休みのはずやし ・・・』
『いつまで経ってもお姉ちゃんねw』
ひかる
『そうかも^^ 5歳の記憶で止まってるわw
ありがとう 見つかったら報告します~^^』
カズ
「お姉ちゃん?」
「心配してるわ^^ 電話してあげて?」
「うん、その前に ・・・
朝の分の思い出作りを ・・・」
「はぁ~ カズ君~^^」
「ほらっ こんなに!」
「こんな大きいの食べたら
朝ご飯が食べられなくなりそう^^
でも、いただくわ~^^」
幼馴染のひかるちゃんから連絡があり
私に会いたがってる人がいるので
そちらへ連れて行きたいと言われました ・・・
ひかる
「久しぶり~^^ 元気にしてた?」
「うん~^^ このとおり元気よ^^」
ひかる
「こちらの方が白石さん」
白石
「こんにちは!お久しぶりです^^」
「お久しぶり??」
ひかる
「あがって話せる?」
「あっ、ごめん^^ 大丈夫よ あがって ・・・」
完全に女性だと思い込んでいたからビックリ
背の高い、むちゃくちゃ男前な男性でした ・・・
ひかる
「知ってるやろうけど めぐみちゃんです^^
今は結婚して飯山めぐみさん」
白石
「旧姓は清水でしたよね?」
「ええっ?そこまで御存じなんですか?
私は全く思い出せないんですけど ・・・^^」
ひかる
「無理もない 30年経ってるんやもん^^」
「30年前???同級生ではないし ・・・
誰かの弟 ・・・ でも白石さんて ・・・」
ひかる
「じゃあ~白石さんのほうから
めぐみちゃんが思い出せるようなヒントを^^」
白石
「ヒントですか~ 何がいいかな ・・・
あっ!めぐみさんのほっぺに
キスしたら思い出すんじゃないかな~」
「ほっぺにキス?ええええっ~
ヒントもらったけど余計にわからへんw」
ひかる
「見かけによらず
結構派手に遊んでたんやね^^ めぐみちゃん」
「なんでよ~^^ 30年前なら中二か中三やで?」
白石
「キスという言い方がハードルをあげてるw
僕がめぐみさんに何度もチュウをしてたんです」
「何度もチュウ ・・・ もしかして カズ君???」
白石
「そうです!やっとわかってもらえた^^」
「ひぇ~~~~~!!
こんな男前になってたら!
そら分からへんわ~~~~(笑)
ううわぁ~ メッチャ久しぶり~~~!」
白石
「めぐみさんに会いたくて姉に頼みました」
「白石とか言うからw
そうだった 離婚されたのよね~ ・・・」
ひかる
「最初からカズなんて言うと
すぐバレちゃうでしょ?だから(笑)」
「嬉しいわ~^^ そうそう毎日チュウされてたw」
【めぐみ 主婦 45歳】 妻の告白
小・中と一緒だった田崎ひかるちゃん
中2、中3とクラスが同じになり家も近かったので
よく彼女のうちへ遊びに行きました。
弟のカズ君は10こほど離れているので
その頃は4、5歳の園児
私がお邪魔するといつも飛びついてきては
チュウをされたこと覚えています
その理由が ・・・
ひかる
「お姉ちゃんよりカワイイから だった
腹が立って良く親に隠れてお尻をぶってたわw」
「うふふ^^」
カズ
「もうひとつあったよ お姉ちゃん」
ひかる
「そうや 思い出した
中2のとき、めぐみちゃん
すでにDカップくらいあったんよ~」
「あぁ~ 胸も揉まれたような記憶が今
甦ってきましたわw」
ひかる
「私はペッタンコだったしね^^」
カズ
「その節はどうもw 若気の至りですw」
「許してあげるw っで?今はどこに?」
カズ
「母に引き取られることになって
母の実家がある茨城県でこの年まで」
ひかる
「高校でバレーボールのコーチをしててね
来年の四月からは京都の高校へ移るの」
「へぇ~ 凄いね^^
来年ってことは じゃあ今日だけの帰郷??」
カズ
「いえ、もうこっちに住んでますし
現コーチのサブとして指導もしてるんです」
ひかる
「ごめんごめん!
盛り上がってきそうな雰囲気やけど
私、会社の子と約束してて ・・・」
「ええ?もう帰るの~?」
ひかる
「カズは置いていくやんかw
ゆっくり思い出話でもしてやって?」
「あ~^^ そぉ~^^ わかった ・・・」
思い出話と言われても
チュウをされたことだけで
会話に花が咲くようなネタもなく ・・・
カズ
「息子さんが北海道の大学にいると聞きました」
「うん~ 下の子ね^^」
「失礼、上にもうひとりいらっしゃるんですね」
「長男は海外です あちこち放浪してます^^
自分探しの旅だとか言ってw」
「憧れるな~ 僕もしたかった そういうこと
じゃあここはご主人と二人で ・・・?」
「いえ、今は主人も ・・・ 海外に ・・・」
「あっあぁ~ ・・・ そうですか ・・・」
私の家には 私しかいません
半年に一度、放浪している長男が
お金の無心に帰国する程度で
主人も次男も行ったっきり ・・・
「京都にはいつまで ・・・」
カズ
「バレー部がベスト8に入るまで
おそらく5年はコーチを務めると思います」
「じゃあ5年もあれば
また新しい思い出が出来るかもね^^」
「すみません くちべたでw」
「ううん~ 私も同じ^^
だって30年ぶりの再会が
昨日の夜の電話一本やもん~^^」
「でも正直驚きました ・・・
うちのお姉ちゃんはそれなりに老けて
おばちゃんって感じですけどw
めぐみさんはあのときのままです!」
「全然くちべたじゃないやんw それに
ひかるちゃんは多分、苦労したんよ
お父さんと二人になってしもたし ・・・」
「それはわかってます 大酒のみだったから」
「ひかるちゃんについてなら
二人共通の話題があるんじゃない?(笑)」
「あ~^^ そうですよね~^^」
「コーヒーのおかわり 持ってくるわ^^」
会話を続けるネタ探しは
まさにてさぐり状態でしたが
ひかるちゃんの話題でやっと花が咲き
最終的には ・・・
「あるもので良かったらご飯食べて行って?」
と、私から切り出したんです ・・・
色んなことを考えました
妄想にも花が咲きました
「30年前を思い出して
めぐみさんのほっぺにキスしたいな ・・・」
「こんなおばちゃんに?(笑)」
「さっきも言ったけど
全然変わってませんよ とても魅力的です」
「二人きりなら
なにしてもいいってわけじゃ ・・・
ああん~!! カズ君 ・・・」
「ほっぺにしただけ ・・・」
「ほっぺもダメよ~^^ 人の妻なんやし ・・・」
「人妻っていうのが魅力を倍増させる!」
「ダメだって!カズ君?!
キスだけで終わらなくなるっ~~!!」
と、こんな妄想を
彼と食事をしながら膨らませていた悪い妻 ・・・
カズ
「ごちそうさまでした!」
「お口に合いましたか?うふ^^」
「はいっ、美味しかった!でもまだ
食べてみたいものがあるんですけどね~」
「デザート??」
「うん ・・・ デザート的なものかな ・・・」
「コンビニへ行って来ようか?」
「コンビニには売ってないな~^^ めぐみさんは」
「私??私がデザート?(笑)えへ^^
ちょっと ・・・ お皿洗ってくるわね ・・・」
「あっ!僕も手伝います!」
妄想通りに
事が運んでいってるような気がしました
「ひかるちゃんの記憶
5歳のカズ君で止まってるんだわ ・・・」
「なぜそう思うんですか?」
「でないと、カズ君を残して帰らない ・・・
はッ!!あん~ もう~ カズ君 ・・・」
「柔らかいおっぱい ・・・」
「隙をつかれた^^
洗い物で両手がふさがってるし ・・・」
「ボタンを外すと ・・・
あの頃見れなかったものが見れるかな~」
「いやん~ どこまでするつもり?」
「うわぁ~ 絵に描いたような綺麗な乳輪」
「見えてるの?後ろから ・・・」
「後ろからじゃない 上から ・・・」
「うふ~^^ すごい ・・・
背が高いと見える景色が違うのね(笑)」
「180台はバレーの世界じゃ低いほうですよ」
両手はわざとふさいでたんですけど
背が高く手足も長い彼は
私の予想を超える速さで接近してきました
が ・・・
下半身に手を伸ばしてきたら
止めるつもりでいたんです。
他国で仕事に励む主人を裏切りたくないし
カズ君にも
軽い女性だと思われたくなかった
しかし ・・・
彼の放った一言が
私たちの未来を決定づけてしまう ・・・
「カズ君?」
「はい ・・・」
「あの頃の思い出のままでいようね^^」
「胸は見てますよ?」
「乳首もさわられてるけどw
でもこれ以上は
ひかるちゃんを傷つけてしまう ・・・」
「姉は男のところへ行きました」
「えっ??」
「会社の子なんて言ってましたが
ここに来る途中、車での会話を聞いたんです
旦那がいるし泊りは無理だけど
今からなら会えるよ?と電話で ・・・」
「そぉ ・・・」
「旦那がいるならそんなことしなくても ・・・
めぐみさんはもっと寂しいのにね?」
「もう慣れっこだわ^^ 私は ・・・」
「めぐみさんッ ・・・」
「はぁん~ カズ君~ ううぅ~ はぁ~ ・・・」
気がつけば
彼の舌を追いかけていた私
貞操の壁を打ち破った瞬間 ・・・
キッチンで求め合ったキスだけで興奮はMAX
その後は寝室でたっぷりと ・・・
「あぁ~!カズ君 ダメ!そんなとこ~ ・・・」
「手マンで潮を吹く前に
僕の唾を飲んでおいてください ・・・」
「はぁ~ 気持ちいい~ ちょうだい~ ・・・」
何もかもが初物づくし
思わぬところから手が伸びてくるし
小さな私の体を包むような男らしい肉体
指も長くて柔軟
極めつけは勃起力に優れた太い竿
その太竿をしごきながら
彼と何度も舌を絡め
初めての潮吹き!絶頂!
「ほらッ!飛んでるよ!見える?めぐみさん!!」
「いやん!はぁ~ はぁ~ 気持ちいい~~~!」
「濡れ方がハンパないっ!まだいくよ?!
ほらっ!めぐみさん!!クリを揺さぶって!!」
「ああん~!ダメ!!逝くわ!!」
「ピチャピチャとスケベな音!聞こえる?!ほらっ!」
「ああぁ~ カズ君?!逝く!逝っちゃいそう!
ダメ気持ちいい!!逝く!逝くぅぅ~~~!!!」
絶頂って 素晴らしい ・・・
主人が20年かけてやっと
それなりの身体にしてくれたものをあっさりと!
潮吹きまでつけて
女の快楽を与えてくれたカズ君
でも初物づくしはこれだけじゃなかった
シックスナインの二度逝き
経験のない体位に挿入時の四か所責め
彼の太竿に連動し逝き狂った二時間のSEX!
もう私、分殺の主人では満たされません ・・・
カズ
「ふぅ~ トイレ我慢してたからスッキリした^^」
「うふ^^ 今日はどうする?」
「めぐみさんが良ければ泊まるけど
とりあえずまだデザートを食べてないし」
「デザートって私のことじゃないの?
今いっぱい食べたと思うよ^^」
「愛を語らうのはやっぱ夜でしょ ・・・
多少眠気がないと本音は出てこない」
「カズ君~ こっち来てキスしてちょうだい!」
白石和真 35歳 独身
比べるのが主人のみなので
彼に申しわけないんですが
経験の浅い私でもわかる
カズ君の絶倫は半端ない絶倫!!
「なんか入ってくるだけで感動やわ~!」
「エッチは久しぶり?」
「ううん~ そういう意味じゃなくて
さっきあれほど悦ばしてもらったのに ・・・」
「あんな激しいセックスはめぐみさんに合わない
デザートはやっぱり甘くないと ・・・」
「あぁ~ でももう一回ツバちょうだいっ?!」
「何度でも ・・・
(ムジュ~!チュルチュパ!チュル~~!」
「っん~ 美味しい~ ・・・」
「めぐみさん 昼間言ったよね
これからの5年でまた新しい思い出をって」
「言った ・・・」
「じゃあ僕と
会話が途切れないほどの思い出を作る?!」
「大丈夫?私、ヤキモチやきよ?」
「それは信じてもらうしかない
めぐみさんのことをたくさん愛してッ!!!」
「ああっ!ああん~!いいぃひいい~~
そこを!!私をいっぱい愛してッ?!」
「僕の初恋の人!めぐみさんーー!!」
「あはん~ 気持ちいい!!もっとぉ~~~!」
これも初物 ・・・
一晩に二回以上のセックスなんて
嬉しいのを通り越して頭が変になりそうだった
「カズ君!熱いッ!!」
「体が?」
「体もだけどおまんこがっ ・・・」
「それもひとつの思い出!」
「イヤっ!もうおかしくなるっ!!」
「それも思い出 ・・・」
「逝きやすくなるってこと あるのっ?!」
「絶え間なく突いてるから
ずっと準備中なんですよ!
めぐみさんのおまんこ!!これでしょ?!」
「あぁん~ そこだわ ・・・」
「可愛いよ!めぐみさん!!」
「イヤっ!!また逝っちゃう!!」
「それが最も大切な思い出!!!」
「はぁ~ くうぅぅぅ~~~!!
気持ちいいよ~!もうダメ!痺れる!!!
カズ君?!気持ちいい~~~~~!!
あはんっ!あん!あああぁ~~~~~!!」
////////////////
ひかる
『ごめん 朝早くに電話しちゃって~
カズが電話に出ないんだけど
昨日、何時頃まで居たの??』
『あっ、夕方ごろまでかな~ ・・・』
ひかる
『そっか~ 今日は休みのはずやし ・・・』
『いつまで経ってもお姉ちゃんねw』
ひかる
『そうかも^^ 5歳の記憶で止まってるわw
ありがとう 見つかったら報告します~^^』
カズ
「お姉ちゃん?」
「心配してるわ^^ 電話してあげて?」
「うん、その前に ・・・
朝の分の思い出作りを ・・・」
「はぁ~ カズ君~^^」
「ほらっ こんなに!」
「こんな大きいの食べたら
朝ご飯が食べられなくなりそう^^
でも、いただくわ~^^」
- 関連記事
-
- とある地方の団地妻 ~最後のときめき~
- お尻愛 ~地獄の淫乱ループ~
- 貞操の壁を打ち破るハンパない絶倫!
- 元ヤンママは泣く子も黙るクンニ好き!
- 【人妻 千春】34才の別れと37才の始まり
| 妻の告白 | 15:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑