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元ヤンママは泣く子も黙るクンニ好き!

「瀬川、ちょっと横になったらどうや?
 もう半分、目つむってんで~」

「おう~ ほな寝さしてもらうわ
 高崎帰ってきたら起こしてな?
  送ってもらわなあかんし ・・・」

「瀬川くんもグロッキー?みんな弱いな~」

「息子は今日は帰ってきいひんの?」

「今日というか
 たまにしか帰ってこうへんわ あの子」

「ふ~ん ・・・」

「哲っちゃんもうちの人に送ってもらうんか?」

「高崎に送ってもらわんと足がない
 みんなアイツが迎えにきたんやし」

「まるで送迎係やな」

「息子おらんなら 上いこうや?」(小声)

「なにしに??」

「何しにって ・・・ ほら~
 瀬川もイビキかき始めたしよ~」(小声)

「だからなにしにって聞いてるやん?!」

「声が大きいねん~ 真夜ちゃん~」

「変なこと言うさかいやんかっ」

「なぁ~ ・・・」

「ちょっと!哲ちゃん 近寄らんといて
 金玉蹴りあげるで?!」

「怖い事いうな^^」

「さて~ ・・・
 うちの人帰ってきたら呼んでな?
  あんたら送ってもらうとき
   私もコンビニ行きたいし」

「どこ行くの?」

「言わへん~^^ ついてくるやろ?」


【真夜 主婦 48歳】 妻の告白





「なんや~ 洗濯かいな」

「うちの人帰ってきたん??」

「まだや」

「じゃあなんでくんの??」

「真夜ちゃん~ そう突っ張んなって~」

「ちょっと~ なにしてんの?さわらんといてや?」

「減るもんでもないんやし~ ・・・」

「減るの!!オッサンにさわられたら!」

「やらかい尻してるやんけ~」

「あんた!!調子こいてたら
 ほんまっ!!金玉蹴りあげんでッ?!」

「こんな狭いとこで足振り回したら
 壁に当たってケガするだけや~」

「そう思うなら 手をどけてーな!!」

「ええ匂いしてる ・・・
 茶髪も似合ってて綺麗やで ・・・」

「そんなんで私の心は動かへん!やめて!」


(ただいま~~!みんな起きてるか~~!)



うちの送迎係が帰ってくると
哲ちゃんは一目散に元の位置 ・・・



「おお~ おかえり そしたら俺と ・・・」

「私もコンビニ行きたいし!」

主人
「コンビニ??
 哲はもうちょっと待ってくれ
  伏見方面は時間をずらしたい」


「車が混んでるんか?」

主人
「いや~ 人が多いさかい
 正月早々に事故でもしたらかなんやろ?」

「私は?コンビニは?」

主人
「それも哲のときにしたほうがええ
 トイレ借りる参拝客で満員やぞ?」

「そうなん ・・・ じゃあそれでいいけど」

瀬川
「おお~ 悪いけど高崎頼むわ
 酔うてるし家の中までお願いします ・・・」

主人
「ほなっ 行ってくるわ
 一時間もかからんと思う
  悪いな?哲ちゃん あとまわしになって」


「いや、、、
 タクシー代ちびってる男が何も言えんw」

「気をつけて運転してや?あんた~ ・・・」



昨年の正月の二日
主人(高崎努 48歳)の友人が5人
私のうちで集まっていました。
三人は奥様が迎えに来たけど
大倉哲くんと瀬川卓人くんが残り
最後まで居たのが哲ちゃんだった ・・・



「どっちかというと
 昔は俺らが高崎のパシリやったけどw」

「今はまったく逆になったね」

「真逆や~ 
 うちで番張ってたんが公務員やもん
  真夜ちゃん 洗濯の続きは?」

「次さわりに来たら言うしな?旦那に!」

「いかへんて、ここでテレビ観てる」

と言った哲ちゃんですが ・・・


「テレビ見るんとちゃうんかいな?!」

「おもしろいのやってへん ・・・
 なぁ~ ええやろ?真夜ちゃん ・・・」

「なにがええやろ~やなッ!ほんまっ!
 ヤンキー時代の私ならあんたみたいなヘタレ
  ボコボコにしてやるんやけど!」

「そんなこと覚悟の上じゃ!」

「ちょっと!さわるなって言うてんの!
 もぉ~~ 用事ができひんやろ~~?!」

「元ヤンなんやし浮気の経験くらいあるやんな?」

「ないわ!!アホっ!あっち行って!!」

「ほんまっ やらかい尻!
 おっぱいもプニュプニュしてる!」

「はぁ~ もぉ~ 腹立つわ~ ・・・」

「なぁ~ 二階に行こうや?」

「行かへん ・・・
 行ったってどうせそこまでできひんやろ
  もう10分経った ・・・」

「真夜ちゃん~ ・・・
 真夜ちゃん見て
  こんな気持ちになったん初めてなんや!」

「っん~ はぁぁ~ ・・・ ええっ?!」

「どうした?ビックリするやん」

「今なにしたん??」

「今??左で尻さわって右でブラに突っ込んで」

「そのあと!」

「見えるとこまで乳首出して チョロっと吸った」

「やんな??なんか新感覚やったわ
 どうやって吸ったん?口見せて?」

「こぉ ・・・ こんな感じ」

「ふ~ん 舌を丸めてるんや ・・・」

「続きやろか?」

「もういいっ!!これ以上やったらヤバい
 私が私でなくなってしまう ・・・」

「でも俺の気持ちはわかってくれたか?」

「多分わかってへんよ?(笑)
 浮気するならもっと若いイケメンがええわw」

「若いころはイケメンやったで~^^」

「今オッサンやんかw」

「ふふ^^ 真夜ちゃん ありがと
 尻さわって乳首吸えただけでも幸せもんや
  真夜ちゃんは高崎のツレの中で
   女神的な存在やしな^^」

「こんな怖くて口の悪い元ヤンママが??」

「みんな高崎に気をつかって言わへんだけ」

「っん~ それはちょっと嬉しいかもw」

「タクシーで帰るわ 高崎にそう言うといて?
 非常にいい正月やったって ほなっ ・・・」

「あっ、あっそう ・・・ まだ時間あるし
 喋り相手になってくれると思ったのに~残念」

「最後に一言だけ!」

「なに??」

「洗濯機に繋がってる水道管
 よう見たら針ほどの穴があいてるわ」

「えっ?どこ~??」

「これほら~ 俺の指が濡れるやろ?
 糸みたいな細い霧が飛んでるんや」

「あああ~ ほんまや
 だからここに置いたもんが濡れてたんや
  わ~~ 嬉しい発見!ありがとう^^」

「真夜ちゃん ・・・
 あの吸い方やったらすぐ濡れてしまうか?!」

「はぁぁ~ 哲ちゃん~~ ・・・」

「真夜ちゃん!好きや~~!」

「っん~ いっぱいさわって?!さっきみたいに!」

「まずキスからやろ ・・・
 (チュっ!チュっ!チュ~~!レロレロ~!)」

「はぁん~ 私じゃなくなったら
 責任とってもらうからね?!哲ちゃん~~」

「ほんならすぐ責任とらんとあかんな!
 この乳首吸いで!!真夜ちゃん~~!」

「あぁ~ あぁ~~!それ気持ちいい~!!」



このときはタッチとキスのみでした
でも正月休みが終わると
堰を切ったように連絡を取り合い
ホテルで愛し合った二人 ・・・



「ちょっと~ 哲ちゃん!なにしてんの?」

「キスして全身舐めて足も ・・・」

「そんなんどうでもいいねん ・・・」

「もう入れろってか??」

「違うやん~ ・・・ ここ舐めて欲しいの ・・・」

「おおまあ~ それもやるけど ・・・」

「ここだけでいいねん!私ここが一番好きやねん」

「クンニ??」

「嫌い~?」

「嫌いやないけど まあええ わかった」

「クンニで感度があがるタイプなんかも
 そのあとの挿入が劇的に変わるし」

「高崎も?」

「うちの人はなんにもせえへん」

「挿入のみか??」

「ふにゃチンやで?30代からずっと!」

「ええっ?ようそれで浮気せんと我慢できるな~」

「それは ・・・ もしかしたら
 哲ちゃんが誘ってくるかもしれへんと
  思ってたからかも ・・・」

「誘ったけど金玉蹴られかけたで?(笑)」

「自分のイメージがそうさせるんや~
 わかって~な~ ・・・」

「わかってるよ ・・・
 それを知ってる男でないと
  真夜ちゃんは口説けへん ・・・
   (チュパ!チュパ!ジュジュ!ジュル!)」

「あぁん~ 久しぶり~ ・・・」

「ほんまに好きみたいや
 足の開け方を心得てる ・・・
  (ジュル!チュパ!チュパ!ジュルルル!)」

「あああぁ~ 感じる~ ・・・ うふぅ~ ・・・」



クンニが大好きなんですが
これだけはひとりじゃできません
しなくても我慢は出来るけど
あちこち体をさわられてしまうと
やって欲しくなる体質

今から二階に行っても
そこまでできひんやろ~
なんて会話がありましたが
あの時ふとっ ・・・
哲ちゃんにしてもらおうかな~って
一瞬考えてしまった ・・・
 
 

「高崎の前の彼氏か ・・・
 (ペロペロっ~ ジュジュ!ジュルルル~!)」

「そぉ~ ・・・
 その人は一時間でも二時間でも
  ずっと舐めてくれてたよ~ ・・・」

「相当真夜ちゃんに惚れてたんやなッ」

「でも振られた ・・・」

「これやらされて振られたんやなッ」

「どっちやな(笑)」

「好きなヤツと
 そうでないヤツがおるってことよ~
  (ヌチャヌチャ!ジュル!!ジュッジュ~)」

「哲ちゃんは?」

「俺は真夜ちゃんが好きやし何でもできる!」

「じゃあお願い!
 あの乳首のときの吸い方でやってくれる?」

「これかッ?!
 (ジュボ!ニュルニュル~!ジュルン!)」

「あぁ~ やっぱり全然違う!」

「そやろな クリが目剥いとる!」

「クリも一緒に!」

(ニュルニュルチュルチュルジュルルル!!!)

「あぁぁ~~!哲ちゃん好き~~!!」

「俺のことヘタレとか言わへん?!」

「言わへん!」

「金玉も蹴らへんかッ?!」

「そんなことしない!!」

(ニュル!チュルチュルジュル~~!!!)

「誰がイケメンて?!」

「哲ちゃんが一番イケメン!大好きっ!!」

「効き目バツグンやな ・・・
 (ピチャピチャ!ニュルニュルジュル~!!)」

「はぁ~~! 哲ちゃん 逝くわ ・・・」

「そんなに気持ちいい?!」

「気持ち良過ぎる!!もうあかん!!
 哲ちゃん?!あかんッ!気持ちいい!!
  あかん!イヤ!!逝くぅぅぅ~~!!!!」



元ヤンは見た目より
惚れやすいというのが私の定説
完全に持っていかれました
心も体も ・・・
こんなクンニ
ふにゃチンの男で勝てるハズがない ・・・


「ほらッ?!哲ちゃん~~」

「なんや?」

「おまんこメッチャ気持ちいい~~~
 哲ちゃんのチンチンも硬いし ・・・」

「そら硬くもなるで!ビンビンや!
 茶髪の元ヤン妻が
  必死にしゃぶってくれるんやもん!!」

「好きな人には一生懸命よ ・・・」

「好きや~ 俺も好きやッ!」

「ああん~ ダメ!イヤっ!もっと突いてぇ~!!」

「もっとはように
 ふにゃチンやて言うてくれてたら!!」

「それは無理 こうなったから言えるんよ ・・・」

「アイツの分まで!真夜ちゃん~~~!!」

「あぁ~ あかん!ほんまに気持ちいい!!」

「ほんまに綺麗や~ ・・・」

「ほんまに気持ちいい!おかしくなるっ!!」

「ほんまに綺麗やでぇ~ ・・・」

「哲ちゃん もうあかんかも ・・・」

「全身が痺れるほどか?!」

「来てる ・・・ うふん~ あとは
 乳首をあの舐め方で あはぁん~ ・・・」

「よっしゃー!!
 (ニュル!!ジュルン!ジュルジュル~!)」

「ああぁはぁ~ それやわ~ 哲ちゃん~!」

「まん汁もエグいでッ?!」

「はぁ~ どうにかなりそう!どうなってもいい!
 哲ちゃん~ あかん!気持ちいい!!!
  好き!好きよ~!逝く!イヤ!!逝く!!
   逝く!あかん!!!逝くぅぅ~~~!!!」
 




惚れた男がいるならば
咲かせて魅せます恋の華 ・・・




主人
「どうした?昔の服なんか引っ張り出して」

「捨てようと思って ・・・」

「ハっ?!大事にしてた特攻服やろ??」

「全然特攻なんてしてへん 私ヘタレやもん」

「熱でもあるんちゃうけ?」

「ないわw」

「正月あたりからずっとおかしいぞ?お前」

「今日また集まるんやろ?」

「おお~ サッカーの試合があるしな~」

「じゃあそれまでに美容院行ってくる ・・・」

「おっおう ・・・ 行ってらっしゃい」



///////////////




「哲ちゃん いらっしゃい^^」

「えっ?あれ?!俺家間違えた?」

「間違ってへんよ?」

「確かここの嫁さんは
 ギンギンの茶髪の元ヤンやけど ・・・(笑)」

「うふ^^ ちょっとイメチャン^^
 それより車で来たん?どこ?」

「あっちの公園の ・・・」

「まだみんな集まってへんし チョット行こっ」

「おお~ ・・・」


////////////////



「はぁ~ 哲ちゃん~ ・・・」

「我慢できひんかったんか?
 (ヌチャヌチャ!ジュル!!ジュッジュ~)」

「あぁ~ 凄い気持ちいい~~ ・・・」

「茶髪似合ってたのに~
 (チュパチュパ!ズッズズズズぅぅ~~!!)」

「ううん~ これが哲ちゃんの色!あはん~」

「でも、なんか嬉しいよ ・・・
 (ヌチャ!ジュル!ピチャ!チュッチュ~~!)」

「はぁん~!!もう逝く ・・・」

「こっちが先にゴール決めてしまう?!」

「あかん!気持ちいい~~~!!
 哲ちゃん好きよ?!大好き!愛してる!!
  あっ!気持ちいい!あかん!!逝く!!
   ああぁ~!逝く!逝くぅぅぅ~~~~!!!」


///////////////



主人
「どこ行ってたんやな~ 哲ちゃん~」


「ああ~ 公園のとこは
 駐禁がくるって真夜ちゃんが言うし」

「あっ!もう始まってるね^^
 哲ちゃん!私の横に座って」



少しやりすぎ感はあるけど
元ヤンは惚れやすくて一途なんです

それが私の定説 ・・・

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