元ヤンママは泣く子も黙るクンニ好き!
「瀬川、ちょっと横になったらどうや?
もう半分、目つむってんで~」
「おう~ ほな寝さしてもらうわ
高崎帰ってきたら起こしてな?
送ってもらわなあかんし ・・・」
「瀬川くんもグロッキー?みんな弱いな~」
「息子は今日は帰ってきいひんの?」
「今日というか
たまにしか帰ってこうへんわ あの子」
「ふ~ん ・・・」
「哲っちゃんもうちの人に送ってもらうんか?」
「高崎に送ってもらわんと足がない
みんなアイツが迎えにきたんやし」
「まるで送迎係やな」
「息子おらんなら 上いこうや?」(小声)
「なにしに??」
「何しにって ・・・ ほら~
瀬川もイビキかき始めたしよ~」(小声)
「だからなにしにって聞いてるやん?!」
「声が大きいねん~ 真夜ちゃん~」
「変なこと言うさかいやんかっ」
「なぁ~ ・・・」
「ちょっと!哲ちゃん 近寄らんといて
金玉蹴りあげるで?!」
「怖い事いうな^^」
「さて~ ・・・
うちの人帰ってきたら呼んでな?
あんたら送ってもらうとき
私もコンビニ行きたいし」
「どこ行くの?」
「言わへん~^^ ついてくるやろ?」
【真夜 主婦 48歳】 妻の告白
哲
「なんや~ 洗濯かいな」
「うちの人帰ってきたん??」
「まだや」
「じゃあなんでくんの??」
「真夜ちゃん~ そう突っ張んなって~」
「ちょっと~ なにしてんの?さわらんといてや?」
「減るもんでもないんやし~ ・・・」
「減るの!!オッサンにさわられたら!」
「やらかい尻してるやんけ~」
「あんた!!調子こいてたら
ほんまっ!!金玉蹴りあげんでッ?!」
「こんな狭いとこで足振り回したら
壁に当たってケガするだけや~」
「そう思うなら 手をどけてーな!!」
「ええ匂いしてる ・・・
茶髪も似合ってて綺麗やで ・・・」
「そんなんで私の心は動かへん!やめて!」
(ただいま~~!みんな起きてるか~~!)
うちの送迎係が帰ってくると
哲ちゃんは一目散に元の位置 ・・・
哲
「おお~ おかえり そしたら俺と ・・・」
「私もコンビニ行きたいし!」
主人
「コンビニ??
哲はもうちょっと待ってくれ
伏見方面は時間をずらしたい」
哲
「車が混んでるんか?」
主人
「いや~ 人が多いさかい
正月早々に事故でもしたらかなんやろ?」
「私は?コンビニは?」
主人
「それも哲のときにしたほうがええ
トイレ借りる参拝客で満員やぞ?」
「そうなん ・・・ じゃあそれでいいけど」
瀬川
「おお~ 悪いけど高崎頼むわ
酔うてるし家の中までお願いします ・・・」
主人
「ほなっ 行ってくるわ
一時間もかからんと思う
悪いな?哲ちゃん あとまわしになって」
哲
「いや、、、
タクシー代ちびってる男が何も言えんw」
「気をつけて運転してや?あんた~ ・・・」
昨年の正月の二日
主人(高崎努 48歳)の友人が5人
私のうちで集まっていました。
三人は奥様が迎えに来たけど
大倉哲くんと瀬川卓人くんが残り
最後まで居たのが哲ちゃんだった ・・・
哲
「どっちかというと
昔は俺らが高崎のパシリやったけどw」
「今はまったく逆になったね」
「真逆や~
うちで番張ってたんが公務員やもん
真夜ちゃん 洗濯の続きは?」
「次さわりに来たら言うしな?旦那に!」
「いかへんて、ここでテレビ観てる」
と言った哲ちゃんですが ・・・
「テレビ見るんとちゃうんかいな?!」
「おもしろいのやってへん ・・・
なぁ~ ええやろ?真夜ちゃん ・・・」
「なにがええやろ~やなッ!ほんまっ!
ヤンキー時代の私ならあんたみたいなヘタレ
ボコボコにしてやるんやけど!」
「そんなこと覚悟の上じゃ!」
「ちょっと!さわるなって言うてんの!
もぉ~~ 用事ができひんやろ~~?!」
「元ヤンなんやし浮気の経験くらいあるやんな?」
「ないわ!!アホっ!あっち行って!!」
「ほんまっ やらかい尻!
おっぱいもプニュプニュしてる!」
「はぁ~ もぉ~ 腹立つわ~ ・・・」
「なぁ~ 二階に行こうや?」
「行かへん ・・・
行ったってどうせそこまでできひんやろ
もう10分経った ・・・」
「真夜ちゃん~ ・・・
真夜ちゃん見て
こんな気持ちになったん初めてなんや!」
「っん~ はぁぁ~ ・・・ ええっ?!」
「どうした?ビックリするやん」
「今なにしたん??」
「今??左で尻さわって右でブラに突っ込んで」
「そのあと!」
「見えるとこまで乳首出して チョロっと吸った」
「やんな??なんか新感覚やったわ
どうやって吸ったん?口見せて?」
「こぉ ・・・ こんな感じ」
「ふ~ん 舌を丸めてるんや ・・・」
「続きやろか?」
「もういいっ!!これ以上やったらヤバい
私が私でなくなってしまう ・・・」
「でも俺の気持ちはわかってくれたか?」
「多分わかってへんよ?(笑)
浮気するならもっと若いイケメンがええわw」
「若いころはイケメンやったで~^^」
「今オッサンやんかw」
「ふふ^^ 真夜ちゃん ありがと
尻さわって乳首吸えただけでも幸せもんや
真夜ちゃんは高崎のツレの中で
女神的な存在やしな^^」
「こんな怖くて口の悪い元ヤンママが??」
「みんな高崎に気をつかって言わへんだけ」
「っん~ それはちょっと嬉しいかもw」
「タクシーで帰るわ 高崎にそう言うといて?
非常にいい正月やったって ほなっ ・・・」
「あっ、あっそう ・・・ まだ時間あるし
喋り相手になってくれると思ったのに~残念」
「最後に一言だけ!」
「なに??」
「洗濯機に繋がってる水道管
よう見たら針ほどの穴があいてるわ」
「えっ?どこ~??」
「これほら~ 俺の指が濡れるやろ?
糸みたいな細い霧が飛んでるんや」
「あああ~ ほんまや
だからここに置いたもんが濡れてたんや
わ~~ 嬉しい発見!ありがとう^^」
「真夜ちゃん ・・・
あの吸い方やったらすぐ濡れてしまうか?!」
「はぁぁ~ 哲ちゃん~~ ・・・」
「真夜ちゃん!好きや~~!」
「っん~ いっぱいさわって?!さっきみたいに!」
「まずキスからやろ ・・・
(チュっ!チュっ!チュ~~!レロレロ~!)」
「はぁん~ 私じゃなくなったら
責任とってもらうからね?!哲ちゃん~~」
「ほんならすぐ責任とらんとあかんな!
この乳首吸いで!!真夜ちゃん~~!」
「あぁ~ あぁ~~!それ気持ちいい~!!」
このときはタッチとキスのみでした
でも正月休みが終わると
堰を切ったように連絡を取り合い
ホテルで愛し合った二人 ・・・
「ちょっと~ 哲ちゃん!なにしてんの?」
「キスして全身舐めて足も ・・・」
「そんなんどうでもいいねん ・・・」
「もう入れろってか??」
「違うやん~ ・・・ ここ舐めて欲しいの ・・・」
「おおまあ~ それもやるけど ・・・」
「ここだけでいいねん!私ここが一番好きやねん」
「クンニ??」
「嫌い~?」
「嫌いやないけど まあええ わかった」
「クンニで感度があがるタイプなんかも
そのあとの挿入が劇的に変わるし」
「高崎も?」
「うちの人はなんにもせえへん」
「挿入のみか??」
「ふにゃチンやで?30代からずっと!」
「ええっ?ようそれで浮気せんと我慢できるな~」
「それは ・・・ もしかしたら
哲ちゃんが誘ってくるかもしれへんと
思ってたからかも ・・・」
「誘ったけど金玉蹴られかけたで?(笑)」
「自分のイメージがそうさせるんや~
わかって~な~ ・・・」
「わかってるよ ・・・
それを知ってる男でないと
真夜ちゃんは口説けへん ・・・
(チュパ!チュパ!ジュジュ!ジュル!)」
「あぁん~ 久しぶり~ ・・・」
「ほんまに好きみたいや
足の開け方を心得てる ・・・
(ジュル!チュパ!チュパ!ジュルルル!)」
「あああぁ~ 感じる~ ・・・ うふぅ~ ・・・」
クンニが大好きなんですが
これだけはひとりじゃできません
しなくても我慢は出来るけど
あちこち体をさわられてしまうと
やって欲しくなる体質
今から二階に行っても
そこまでできひんやろ~
なんて会話がありましたが
あの時ふとっ ・・・
哲ちゃんにしてもらおうかな~って
一瞬考えてしまった ・・・
「高崎の前の彼氏か ・・・
(ペロペロっ~ ジュジュ!ジュルルル~!)」
「そぉ~ ・・・
その人は一時間でも二時間でも
ずっと舐めてくれてたよ~ ・・・」
「相当真夜ちゃんに惚れてたんやなッ」
「でも振られた ・・・」
「これやらされて振られたんやなッ」
「どっちやな(笑)」
「好きなヤツと
そうでないヤツがおるってことよ~
(ヌチャヌチャ!ジュル!!ジュッジュ~)」
「哲ちゃんは?」
「俺は真夜ちゃんが好きやし何でもできる!」
「じゃあお願い!
あの乳首のときの吸い方でやってくれる?」
「これかッ?!
(ジュボ!ニュルニュル~!ジュルン!)」
「あぁ~ やっぱり全然違う!」
「そやろな クリが目剥いとる!」
「クリも一緒に!」
(ニュルニュルチュルチュルジュルルル!!!)
「あぁぁ~~!哲ちゃん好き~~!!」
「俺のことヘタレとか言わへん?!」
「言わへん!」
「金玉も蹴らへんかッ?!」
「そんなことしない!!」
(ニュル!チュルチュルジュル~~!!!)
「誰がイケメンて?!」
「哲ちゃんが一番イケメン!大好きっ!!」
「効き目バツグンやな ・・・
(ピチャピチャ!ニュルニュルジュル~!!)」
「はぁ~~! 哲ちゃん 逝くわ ・・・」
「そんなに気持ちいい?!」
「気持ち良過ぎる!!もうあかん!!
哲ちゃん?!あかんッ!気持ちいい!!
あかん!イヤ!!逝くぅぅぅ~~!!!!」
元ヤンは見た目より
惚れやすいというのが私の定説
完全に持っていかれました
心も体も ・・・
こんなクンニ
ふにゃチンの男で勝てるハズがない ・・・
「ほらッ?!哲ちゃん~~」
「なんや?」
「おまんこメッチャ気持ちいい~~~
哲ちゃんのチンチンも硬いし ・・・」
「そら硬くもなるで!ビンビンや!
茶髪の元ヤン妻が
必死にしゃぶってくれるんやもん!!」
「好きな人には一生懸命よ ・・・」
「好きや~ 俺も好きやッ!」
「ああん~ ダメ!イヤっ!もっと突いてぇ~!!」
「もっとはように
ふにゃチンやて言うてくれてたら!!」
「それは無理 こうなったから言えるんよ ・・・」
「アイツの分まで!真夜ちゃん~~~!!」
「あぁ~ あかん!ほんまに気持ちいい!!」
「ほんまに綺麗や~ ・・・」
「ほんまに気持ちいい!おかしくなるっ!!」
「ほんまに綺麗やでぇ~ ・・・」
「哲ちゃん もうあかんかも ・・・」
「全身が痺れるほどか?!」
「来てる ・・・ うふん~ あとは
乳首をあの舐め方で あはぁん~ ・・・」
「よっしゃー!!
(ニュル!!ジュルン!ジュルジュル~!)」
「ああぁはぁ~ それやわ~ 哲ちゃん~!」
「まん汁もエグいでッ?!」
「はぁ~ どうにかなりそう!どうなってもいい!
哲ちゃん~ あかん!気持ちいい!!!
好き!好きよ~!逝く!イヤ!!逝く!!
逝く!あかん!!!逝くぅぅ~~~!!!」
惚れた男がいるならば
咲かせて魅せます恋の華 ・・・
主人
「どうした?昔の服なんか引っ張り出して」
「捨てようと思って ・・・」
「ハっ?!大事にしてた特攻服やろ??」
「全然特攻なんてしてへん 私ヘタレやもん」
「熱でもあるんちゃうけ?」
「ないわw」
「正月あたりからずっとおかしいぞ?お前」
「今日また集まるんやろ?」
「おお~ サッカーの試合があるしな~」
「じゃあそれまでに美容院行ってくる ・・・」
「おっおう ・・・ 行ってらっしゃい」
///////////////
「哲ちゃん いらっしゃい^^」
「えっ?あれ?!俺家間違えた?」
「間違ってへんよ?」
「確かここの嫁さんは
ギンギンの茶髪の元ヤンやけど ・・・(笑)」
「うふ^^ ちょっとイメチャン^^
それより車で来たん?どこ?」
「あっちの公園の ・・・」
「まだみんな集まってへんし チョット行こっ」
「おお~ ・・・」
////////////////
「はぁ~ 哲ちゃん~ ・・・」
「我慢できひんかったんか?
(ヌチャヌチャ!ジュル!!ジュッジュ~)」
「あぁ~ 凄い気持ちいい~~ ・・・」
「茶髪似合ってたのに~
(チュパチュパ!ズッズズズズぅぅ~~!!)」
「ううん~ これが哲ちゃんの色!あはん~」
「でも、なんか嬉しいよ ・・・
(ヌチャ!ジュル!ピチャ!チュッチュ~~!)」
「はぁん~!!もう逝く ・・・」
「こっちが先にゴール決めてしまう?!」
「あかん!気持ちいい~~~!!
哲ちゃん好きよ?!大好き!愛してる!!
あっ!気持ちいい!あかん!!逝く!!
ああぁ~!逝く!逝くぅぅぅ~~~~!!!」
///////////////
主人
「どこ行ってたんやな~ 哲ちゃん~」
哲
「ああ~ 公園のとこは
駐禁がくるって真夜ちゃんが言うし」
「あっ!もう始まってるね^^
哲ちゃん!私の横に座って」
少しやりすぎ感はあるけど
元ヤンは惚れやすくて一途なんです
それが私の定説 ・・・
もう半分、目つむってんで~」
「おう~ ほな寝さしてもらうわ
高崎帰ってきたら起こしてな?
送ってもらわなあかんし ・・・」
「瀬川くんもグロッキー?みんな弱いな~」
「息子は今日は帰ってきいひんの?」
「今日というか
たまにしか帰ってこうへんわ あの子」
「ふ~ん ・・・」
「哲っちゃんもうちの人に送ってもらうんか?」
「高崎に送ってもらわんと足がない
みんなアイツが迎えにきたんやし」
「まるで送迎係やな」
「息子おらんなら 上いこうや?」(小声)
「なにしに??」
「何しにって ・・・ ほら~
瀬川もイビキかき始めたしよ~」(小声)
「だからなにしにって聞いてるやん?!」
「声が大きいねん~ 真夜ちゃん~」
「変なこと言うさかいやんかっ」
「なぁ~ ・・・」
「ちょっと!哲ちゃん 近寄らんといて
金玉蹴りあげるで?!」
「怖い事いうな^^」
「さて~ ・・・
うちの人帰ってきたら呼んでな?
あんたら送ってもらうとき
私もコンビニ行きたいし」
「どこ行くの?」
「言わへん~^^ ついてくるやろ?」
【真夜 主婦 48歳】 妻の告白
哲
「なんや~ 洗濯かいな」
「うちの人帰ってきたん??」
「まだや」
「じゃあなんでくんの??」
「真夜ちゃん~ そう突っ張んなって~」
「ちょっと~ なにしてんの?さわらんといてや?」
「減るもんでもないんやし~ ・・・」
「減るの!!オッサンにさわられたら!」
「やらかい尻してるやんけ~」
「あんた!!調子こいてたら
ほんまっ!!金玉蹴りあげんでッ?!」
「こんな狭いとこで足振り回したら
壁に当たってケガするだけや~」
「そう思うなら 手をどけてーな!!」
「ええ匂いしてる ・・・
茶髪も似合ってて綺麗やで ・・・」
「そんなんで私の心は動かへん!やめて!」
(ただいま~~!みんな起きてるか~~!)
うちの送迎係が帰ってくると
哲ちゃんは一目散に元の位置 ・・・
哲
「おお~ おかえり そしたら俺と ・・・」
「私もコンビニ行きたいし!」
主人
「コンビニ??
哲はもうちょっと待ってくれ
伏見方面は時間をずらしたい」
哲
「車が混んでるんか?」
主人
「いや~ 人が多いさかい
正月早々に事故でもしたらかなんやろ?」
「私は?コンビニは?」
主人
「それも哲のときにしたほうがええ
トイレ借りる参拝客で満員やぞ?」
「そうなん ・・・ じゃあそれでいいけど」
瀬川
「おお~ 悪いけど高崎頼むわ
酔うてるし家の中までお願いします ・・・」
主人
「ほなっ 行ってくるわ
一時間もかからんと思う
悪いな?哲ちゃん あとまわしになって」
哲
「いや、、、
タクシー代ちびってる男が何も言えんw」
「気をつけて運転してや?あんた~ ・・・」
昨年の正月の二日
主人(高崎努 48歳)の友人が5人
私のうちで集まっていました。
三人は奥様が迎えに来たけど
大倉哲くんと瀬川卓人くんが残り
最後まで居たのが哲ちゃんだった ・・・
哲
「どっちかというと
昔は俺らが高崎のパシリやったけどw」
「今はまったく逆になったね」
「真逆や~
うちで番張ってたんが公務員やもん
真夜ちゃん 洗濯の続きは?」
「次さわりに来たら言うしな?旦那に!」
「いかへんて、ここでテレビ観てる」
と言った哲ちゃんですが ・・・
「テレビ見るんとちゃうんかいな?!」
「おもしろいのやってへん ・・・
なぁ~ ええやろ?真夜ちゃん ・・・」
「なにがええやろ~やなッ!ほんまっ!
ヤンキー時代の私ならあんたみたいなヘタレ
ボコボコにしてやるんやけど!」
「そんなこと覚悟の上じゃ!」
「ちょっと!さわるなって言うてんの!
もぉ~~ 用事ができひんやろ~~?!」
「元ヤンなんやし浮気の経験くらいあるやんな?」
「ないわ!!アホっ!あっち行って!!」
「ほんまっ やらかい尻!
おっぱいもプニュプニュしてる!」
「はぁ~ もぉ~ 腹立つわ~ ・・・」
「なぁ~ 二階に行こうや?」
「行かへん ・・・
行ったってどうせそこまでできひんやろ
もう10分経った ・・・」
「真夜ちゃん~ ・・・
真夜ちゃん見て
こんな気持ちになったん初めてなんや!」
「っん~ はぁぁ~ ・・・ ええっ?!」
「どうした?ビックリするやん」
「今なにしたん??」
「今??左で尻さわって右でブラに突っ込んで」
「そのあと!」
「見えるとこまで乳首出して チョロっと吸った」
「やんな??なんか新感覚やったわ
どうやって吸ったん?口見せて?」
「こぉ ・・・ こんな感じ」
「ふ~ん 舌を丸めてるんや ・・・」
「続きやろか?」
「もういいっ!!これ以上やったらヤバい
私が私でなくなってしまう ・・・」
「でも俺の気持ちはわかってくれたか?」
「多分わかってへんよ?(笑)
浮気するならもっと若いイケメンがええわw」
「若いころはイケメンやったで~^^」
「今オッサンやんかw」
「ふふ^^ 真夜ちゃん ありがと
尻さわって乳首吸えただけでも幸せもんや
真夜ちゃんは高崎のツレの中で
女神的な存在やしな^^」
「こんな怖くて口の悪い元ヤンママが??」
「みんな高崎に気をつかって言わへんだけ」
「っん~ それはちょっと嬉しいかもw」
「タクシーで帰るわ 高崎にそう言うといて?
非常にいい正月やったって ほなっ ・・・」
「あっ、あっそう ・・・ まだ時間あるし
喋り相手になってくれると思ったのに~残念」
「最後に一言だけ!」
「なに??」
「洗濯機に繋がってる水道管
よう見たら針ほどの穴があいてるわ」
「えっ?どこ~??」
「これほら~ 俺の指が濡れるやろ?
糸みたいな細い霧が飛んでるんや」
「あああ~ ほんまや
だからここに置いたもんが濡れてたんや
わ~~ 嬉しい発見!ありがとう^^」
「真夜ちゃん ・・・
あの吸い方やったらすぐ濡れてしまうか?!」
「はぁぁ~ 哲ちゃん~~ ・・・」
「真夜ちゃん!好きや~~!」
「っん~ いっぱいさわって?!さっきみたいに!」
「まずキスからやろ ・・・
(チュっ!チュっ!チュ~~!レロレロ~!)」
「はぁん~ 私じゃなくなったら
責任とってもらうからね?!哲ちゃん~~」
「ほんならすぐ責任とらんとあかんな!
この乳首吸いで!!真夜ちゃん~~!」
「あぁ~ あぁ~~!それ気持ちいい~!!」
このときはタッチとキスのみでした
でも正月休みが終わると
堰を切ったように連絡を取り合い
ホテルで愛し合った二人 ・・・
「ちょっと~ 哲ちゃん!なにしてんの?」
「キスして全身舐めて足も ・・・」
「そんなんどうでもいいねん ・・・」
「もう入れろってか??」
「違うやん~ ・・・ ここ舐めて欲しいの ・・・」
「おおまあ~ それもやるけど ・・・」
「ここだけでいいねん!私ここが一番好きやねん」
「クンニ??」
「嫌い~?」
「嫌いやないけど まあええ わかった」
「クンニで感度があがるタイプなんかも
そのあとの挿入が劇的に変わるし」
「高崎も?」
「うちの人はなんにもせえへん」
「挿入のみか??」
「ふにゃチンやで?30代からずっと!」
「ええっ?ようそれで浮気せんと我慢できるな~」
「それは ・・・ もしかしたら
哲ちゃんが誘ってくるかもしれへんと
思ってたからかも ・・・」
「誘ったけど金玉蹴られかけたで?(笑)」
「自分のイメージがそうさせるんや~
わかって~な~ ・・・」
「わかってるよ ・・・
それを知ってる男でないと
真夜ちゃんは口説けへん ・・・
(チュパ!チュパ!ジュジュ!ジュル!)」
「あぁん~ 久しぶり~ ・・・」
「ほんまに好きみたいや
足の開け方を心得てる ・・・
(ジュル!チュパ!チュパ!ジュルルル!)」
「あああぁ~ 感じる~ ・・・ うふぅ~ ・・・」
クンニが大好きなんですが
これだけはひとりじゃできません
しなくても我慢は出来るけど
あちこち体をさわられてしまうと
やって欲しくなる体質
今から二階に行っても
そこまでできひんやろ~
なんて会話がありましたが
あの時ふとっ ・・・
哲ちゃんにしてもらおうかな~って
一瞬考えてしまった ・・・
「高崎の前の彼氏か ・・・
(ペロペロっ~ ジュジュ!ジュルルル~!)」
「そぉ~ ・・・
その人は一時間でも二時間でも
ずっと舐めてくれてたよ~ ・・・」
「相当真夜ちゃんに惚れてたんやなッ」
「でも振られた ・・・」
「これやらされて振られたんやなッ」
「どっちやな(笑)」
「好きなヤツと
そうでないヤツがおるってことよ~
(ヌチャヌチャ!ジュル!!ジュッジュ~)」
「哲ちゃんは?」
「俺は真夜ちゃんが好きやし何でもできる!」
「じゃあお願い!
あの乳首のときの吸い方でやってくれる?」
「これかッ?!
(ジュボ!ニュルニュル~!ジュルン!)」
「あぁ~ やっぱり全然違う!」
「そやろな クリが目剥いとる!」
「クリも一緒に!」
(ニュルニュルチュルチュルジュルルル!!!)
「あぁぁ~~!哲ちゃん好き~~!!」
「俺のことヘタレとか言わへん?!」
「言わへん!」
「金玉も蹴らへんかッ?!」
「そんなことしない!!」
(ニュル!チュルチュルジュル~~!!!)
「誰がイケメンて?!」
「哲ちゃんが一番イケメン!大好きっ!!」
「効き目バツグンやな ・・・
(ピチャピチャ!ニュルニュルジュル~!!)」
「はぁ~~! 哲ちゃん 逝くわ ・・・」
「そんなに気持ちいい?!」
「気持ち良過ぎる!!もうあかん!!
哲ちゃん?!あかんッ!気持ちいい!!
あかん!イヤ!!逝くぅぅぅ~~!!!!」
元ヤンは見た目より
惚れやすいというのが私の定説
完全に持っていかれました
心も体も ・・・
こんなクンニ
ふにゃチンの男で勝てるハズがない ・・・
「ほらッ?!哲ちゃん~~」
「なんや?」
「おまんこメッチャ気持ちいい~~~
哲ちゃんのチンチンも硬いし ・・・」
「そら硬くもなるで!ビンビンや!
茶髪の元ヤン妻が
必死にしゃぶってくれるんやもん!!」
「好きな人には一生懸命よ ・・・」
「好きや~ 俺も好きやッ!」
「ああん~ ダメ!イヤっ!もっと突いてぇ~!!」
「もっとはように
ふにゃチンやて言うてくれてたら!!」
「それは無理 こうなったから言えるんよ ・・・」
「アイツの分まで!真夜ちゃん~~~!!」
「あぁ~ あかん!ほんまに気持ちいい!!」
「ほんまに綺麗や~ ・・・」
「ほんまに気持ちいい!おかしくなるっ!!」
「ほんまに綺麗やでぇ~ ・・・」
「哲ちゃん もうあかんかも ・・・」
「全身が痺れるほどか?!」
「来てる ・・・ うふん~ あとは
乳首をあの舐め方で あはぁん~ ・・・」
「よっしゃー!!
(ニュル!!ジュルン!ジュルジュル~!)」
「ああぁはぁ~ それやわ~ 哲ちゃん~!」
「まん汁もエグいでッ?!」
「はぁ~ どうにかなりそう!どうなってもいい!
哲ちゃん~ あかん!気持ちいい!!!
好き!好きよ~!逝く!イヤ!!逝く!!
逝く!あかん!!!逝くぅぅ~~~!!!」
惚れた男がいるならば
咲かせて魅せます恋の華 ・・・
主人
「どうした?昔の服なんか引っ張り出して」
「捨てようと思って ・・・」
「ハっ?!大事にしてた特攻服やろ??」
「全然特攻なんてしてへん 私ヘタレやもん」
「熱でもあるんちゃうけ?」
「ないわw」
「正月あたりからずっとおかしいぞ?お前」
「今日また集まるんやろ?」
「おお~ サッカーの試合があるしな~」
「じゃあそれまでに美容院行ってくる ・・・」
「おっおう ・・・ 行ってらっしゃい」
///////////////
「哲ちゃん いらっしゃい^^」
「えっ?あれ?!俺家間違えた?」
「間違ってへんよ?」
「確かここの嫁さんは
ギンギンの茶髪の元ヤンやけど ・・・(笑)」
「うふ^^ ちょっとイメチャン^^
それより車で来たん?どこ?」
「あっちの公園の ・・・」
「まだみんな集まってへんし チョット行こっ」
「おお~ ・・・」
////////////////
「はぁ~ 哲ちゃん~ ・・・」
「我慢できひんかったんか?
(ヌチャヌチャ!ジュル!!ジュッジュ~)」
「あぁ~ 凄い気持ちいい~~ ・・・」
「茶髪似合ってたのに~
(チュパチュパ!ズッズズズズぅぅ~~!!)」
「ううん~ これが哲ちゃんの色!あはん~」
「でも、なんか嬉しいよ ・・・
(ヌチャ!ジュル!ピチャ!チュッチュ~~!)」
「はぁん~!!もう逝く ・・・」
「こっちが先にゴール決めてしまう?!」
「あかん!気持ちいい~~~!!
哲ちゃん好きよ?!大好き!愛してる!!
あっ!気持ちいい!あかん!!逝く!!
ああぁ~!逝く!逝くぅぅぅ~~~~!!!」
///////////////
主人
「どこ行ってたんやな~ 哲ちゃん~」
哲
「ああ~ 公園のとこは
駐禁がくるって真夜ちゃんが言うし」
「あっ!もう始まってるね^^
哲ちゃん!私の横に座って」
少しやりすぎ感はあるけど
元ヤンは惚れやすくて一途なんです
それが私の定説 ・・・
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