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私とお義父さん ~掃除の鬼!~

「レオは寝てるか~」

「あっ~ お義父さん^^ おはようございます」

「仕事が休みになったし顔見に来た」

「パラパラと降ってますもんね」

「雨もやけど今日は風がキツいさかい
 おお~ 今寝たとこか?」

「はいっ」

「赤ん坊はええ匂いがするの~」

「お義父さんの部屋 その奥なんですけど ・・・」

「うん、それも見に来たんや
 俺の部屋まで用意してくれるとは気が利く嫁や」

「レオの隣だからいつでも見れます
 奥ですけど廊下に出る扉もあるし ・・・」

「綺麗にしてくれてる
 テレビまで置いてあるやんけ~」

「使ってないものを置いただけで
 線はまだ繋げてないんです」

「かまへん、ここに泊まるわけやないし
 それにしてもチリひとつない家やな~
  トイレもスッキリしてる!」

「産婆さんが部屋は綺麗にしときなさいって」

「人に言われんでも
 ひとみは元々綺麗好きや」

「ええ~ まぁ ・・・」

「やすゆきは鬼を嫁にもらいよった ・・・」

「鬼?(笑)」

「掃除の鬼やw」

「あぁ~^^」


【仁美 主婦 26歳】 妻の告白



掃除の鬼とは
少々言い過ぎに感じますけど
私一人が綺麗好きなわけではなく
主人(斉藤康之 26歳)も汚すことが嫌いな人で
自分のことは自分でちゃんとしてくれます。
それにここは ・・・
お義父さん(斉藤千大 49歳)が
半分以上出資して建てた新築のマイホーム
綺麗に使わせてもらうのが当然のこと ・・・



「お仕事が休みなら
 ビールのほうがいいですよね^^ はい ・・・」

「朝からビールかい^^ 嬉しいけど
 そんな、気ばっかり使ってたら肩凝るぞ?」

「私は大丈夫^^」

「出来た嫁や~ 孫も産んでくれて
 まさか40代で
  おじいになるとは思わんかったけど^^」

「お義父さんが命名した怜央という名前
 私の友達の間では好評なんですよ?」

「そうか^^ 自分がちひろって
 女の子みたいな名前つけられたし
  レオにしたけど よう考えたら
   女の子にもレオっているな~^^」

「うん~ でも、千に大でちひろ ・・・
 どういう意味が込められてるんでしょうね~」

「知りたいか?」

「知りたい~ そういうの興味あるんです私」

「ほなっ、もうちょっと飲むわ^^」

「うふ^^ じゃあその間に
 洗濯もの取り込んできます^^」


私にすれば
いつもと変わらぬ義父と嫁だったのに
次に見たお義父さんの目つきは
凶暴にも映る男のまなざしでした ・・・


「この部屋はなにに使うんや?」

「あぁ~ お義父さん ・・・
 ここはまだ未定です 子供も一人だし
  今は洗濯物を取り込む部屋^^」

「ひとみが一人の時はな~ ・・・」

「一人?えっ?」

「俺とひとみが二人でいる時は何に使う?」

「うふ~^^ もう酔ってるんですか?お義父さん」

「酔わんことには息子の嫁も口説けへん
 シャイな男やと思ってるんか?」

「はぁ~ いつものお義父さんと違う ・・・^^」

「どっかで切り替えんと死ぬまで
 いいおじいちゃんで終わってしまうやろ?」

「そのどっかが今日?」

「一番近い手の届くところに
 細身で巨乳のええ女がおるんやったら
  こうなってしまうのも男の本能!」

「胸が大きいのはレオを身ごもってからです」

「そないな嘘は通らへん
 やすゆきと付き合ってる頃から
  巨乳を揺らして歩いてたわい」

「こういうのってズルいと思う ・・・
 ビールなんか出さへんかったら良かった」

「どこがズルい?」

「計画して囲い込んだら
 あとは羽交い絞めにするだけ
  たいていの女性は落ちるでしょ ・・・
   それでもお義父さんは楽しいの?」

「えらい悟ったようなこと言うやんけ」

「しかも、自分の息子が
 長期の出張に出てる隙をつくなんて ・・・」

「心に隙のない女やから
 別の隙でもつかなしゃあないやろ?」

「わかってるなら やめて欲しい
 ここでお義父さんに襲われても
  私が声を出せないこと知っていて ・・・
   男らしくないと思います」

「男らしくないときたか ・・・ ふふ^^
 ひとみは俺の性格を見破ってるな^^」

「そうですよ~^^
 いいおじいちゃんでいてください
  お願いします ・・・」

「駆け引きを楽しめたわ 今日は諦める
 その代わり!ちひろの由来だけ聞いとけッ」

「あ~ それは知りたい」

「親父が160センチにも満たへん小さい男でな
 我が息子には大きくなって欲しいという
  願いが込められてるんや ・・・」

「へぇ~ そうだったんですね ・・・」

「そやけど身長こそはソコソコやのに
 ここだけが!!デカなりよってなッ?!」

「もぉ~~!お義父さん~ ・・・」

「ひとみがしっかり目に焼き付けたら帰る!」

「今見ました ・・・」

「ひとみ?!ちゃんと見たら帰る言うてんねん!」

「っん~ ・・・ もう見ましたよ ・・・」

「おう~ 見たなッ ほな帰るわ」



義理の父親と嫁 ・・・

エッチなビデオにありそうな関係なんて
私には無縁だと思っていた ・・・

主人と交際を始めたハタチの頃から
お義父さんとは顔見知り そして
結婚が決まった時から私はこの人を
実のお父さんのように慕ってきたのに
当の本人は私のことを
人妻として見ているようです ・・・


一か月後 ・・・



主人
「あ~ 親父 来てたん?」

義父
「お~ おかえり^^ 邪魔してるで^^」

主人
「ひとみ~ 俺もビールちょうだい!」


うちの人が出張から戻る日に合わせて
突然来られたお義父さん
でもこの時はまだ、父の顔、祖父の顔

何か企てているのかな ・・・
と感じたのは親子で褒め合ってた
この会話から ・・・


義父
「やすゆきは俺に似んで良かった
 よう働く!ようきばる男や!」

主人
「急になんえ^^
 親父の背中を見て育ったしやろ」

義父
「いや、俺ら職人なんかより
 サラリーマンのほうが厳しい世界にいる!
  立派な息子をもって嬉しいわ さぁっ!
   もっと飲めっ!俺が注いだる!」

主人
「うん、ありがとう」


そして ・・・


義父
「今日はそっちの部屋で泊まるさかい
 久しぶりに夫婦でゆっくり寝たらええっ」

主人
「レオも見てくれんのか?」

義父
「もちろんやないか~^^
 赤ん坊がおっては
  なにするとき なにやさかいな~(笑)」

主人
「なにがなになんか気になるけどw
 でも助かるよな?ひとみ そうしてもらおう!」

「ええ ・・・」



ビールをたらふく飲まされて
気が大きくなっている主人
この人はなんにもわかっていません ・・・
二階の寝室に寝たところで
レオが泣き出せば
お義父さんでは対処できない
結局は私が一階におりて
あやすことになるんです きっと いえ、必ず!
そしてその隣の部屋には
お義父さんがいる ・・・



「パパ?あなた?!やすゆきッ?!」

「おえぇ~ もぉおきなる
 ○▼※△☆▲※◎★● ・・・ ZZZ♪」

「ちょっと!! レオが泣いてるから見てくるね?」


脚本があるような展開です
こうなることはわかっていた それと ・・・


義父
「やっぱり泣きよったか」

この人が出てくることも ・・・


「お義父さんはもう
 寝といてください 大丈夫ですから ・・・」

義父
「すまんな~ 俺が見る言うたのに~」

「バババババ~^^ どしたん~ レオ~^^」

「ひとみ 落ちついたらこっちの部屋来いや
 やすゆきはもうイビキかいて寝てるやろ?」

「そのために来たんですか?今日は ・・・
 途中からなんかおかしいと思ってました ・・・」

「旦那のいいひん時はズルい言うさかいやないか」

「そういう意味で言ったんじゃありませんよ~」

「おおッ?急に泣きやんだな さすがママっ!」

「あまり手のかからない子なんです~」

「ふっ^^ 奥歯に材木が挟まってるような
 ものの言い方しやがって~
  義理の父親のほうが手がかかるってか?」

「ううん ・・・
 まだ触れてもいません 見ただけで ・・・」

「ひとみ!来いッ?!」

「ちょっと待って!」

「もう待てへんわい!
 そのパジャマ脱いだら!
  巨乳が飛び出すんやろッ?!」

「ちょっと待って?!痛いっ!!
 引っ張らんといてくださいっ!」

「横になれ~!静かにするさかい!!」

「イヤっ!お義父さん ヤメて?!」

「ほいほいほいっ~~~!
 おっぱいより先に茂みが出てきたわ~~」

「イヤって!!お義父さん?もぉ~~ ・・・」


なにもかもが一枚も二枚もうわて
主人が居る家の中で
下半身を脱がされたらもう
逃げることもできません ・・・


「美味いわ~ ひとみのまんこ!
 (ヌチャっ!ビジュジュジュジュル~~!!)」

「お義父さん?
 そんなに音たてたらイヤ!聞こえちゃう~」

「レオの泣き声で起きんヤツが
 クンニの音で起きるわけないやろ~
  (ブっ!ジュっ!ジュルジュルチュ~!)」

「ああぁ~ はぁ~ はぁ~ ・・・」

「産後はどれくらいの割合でしてるんや?」

「まだ一度も ・・・」

「一年近く経つぞ?!」

「だからイヤだって ・・・
 私にその気がないから
  やすゆきも我慢してくれてるのに
   お義父さんとこんなことしたらバチがあたる」

「バチはひとみにあたるんやないッ
 俺に当たるんやッ!!
  (ジュルジュル!ジュッチュ!ブルル~!)」

「あん~ お義父さん~ はぁあん~!!」



本人もわかっておられますが
誘い方に難があっただけで
お義父さんが嫌いなわけじゃない
もっと言えば ・・・
その気にさえなれば
セックスが大好きな私 ・・・


「はぁん~ 大っきい~ ・・・」

「えらい静かにねぶってるやんけ」

「もしものことがあるでしょ?」

「入れる前に一回見て来いッ」

「うん そうする ・・・」


お義父さんの勃起したペニスは
想像以上に太くて長かった
クリで逝かされたのも久しぶりだし
もう少し舐めていたかったけど
私のおまんこは挿入を望んでいます ・・・


「大丈夫、爆睡 ・・・^^」

「入れるわ ・・・」

「お義父さん ゴム!!」

「外に出すから安心せい ・・・
 ここほれッ クリがまだ勃起しとる!」

「ああん~ ピリピリするぅ~ ・・・」

「ええまんこや ひとみ~~!!」

「あはん!!っん~~ はぁぁ~~~ ・・・」

「産後やのに締まりも最高やぁ~~!」

「あああぁ~ ・・・」

「どうした?切なそうな顔して」

「声が出せへんのが悔しい ・・・」

「小さい声でも俺には聞こえるで?!」

「大っきい~ ヤバい!奥まで当たってる!!」

「ほとんど動かしてへん
 グラインドさせてるだけや!それでもええか?」

「当たってるよ?!凄い気持ちいい~~~!」

「ひとみ~~!」

「あっ!出てきちゃった ・・・」

「母乳が湧いとんな~
 もったいない!全部飲みほしたるわ!」

「あん~ ダメ!無限に出てきそう
 おまんこが気持ちいいから!!」

「乳首もビンビンやっ!!」

「お義父さん?!すぐ逝ったら怒る~?」

「そんなええかッ?」

「もうこんな気持ちいいの初めて!!
 ああん~ 凄いよ?!奥っ~~!」

「突くよりグラインドのほうがええんけっ?!」

「いいの!それがいいっ!!」

「どんどん湧いてきよんぞッ?!」

「あぁ~ 吸って~ 飲んで~!
 イヤん~ お義父さん!ダメかも?!」

「ひとみの絶頂!じっくり拝んだるわ!!」

「あぁ~そこダメ!あかん!気持ちいい~~
 お義父さん?!イヤっ!!あんもぉ~ 逝く!
  逝くっ!!!あああっ~~!いやぁ~~~」

「おおっ!おおっ!!
 まんこがグニュグニュ動いとるッ!」

「はぁ~ ・・・ っん! っん! はぁ~ ・・・」

「痙攣してるな~ ・・・」

「っん!っん!あぁん~ ・・・」

「ええぞ~ 痙攣さしとけっ!
 最後は突かしてもらうわ!ひとみ~~!」

「あっ!お義父さん 今ダメ!!」

「振動してるようでチンポも気持ちええっ!!」

「あぁ~ イヤっ!おかしくなる~~~!」

「ひとみのその困ってる顔に
 かけてやりたいけどな~~~?!」

「はぁっ!凄い!!気持ちいい~~~!!!」

「ひとみイクぞ?!俺もイクぞ!!!」

「来てぇ~ お義父さん 来てぇ~~~!」

「ひとみ!ひとみ!!ううううッううぅ~~~!!
 あッ!あっ!ああああぁ~~ ひとみ~~!」




言葉で言い表せないほどの感動セックス!
痙攣を起こしてる最中の突きも最高 ・・・



「ふうっ~ ひとみ チンポ綺麗にしてくれ」

「っん~ お腹に出さんと
 口に出してくれたら良かったのに~
  もったいない ・・・
   (ジュルジュル~!ジュボ!シュボ!!)」

「おお~~ たまらん!さすが掃除の鬼や!
 お掃除フェラも一生懸命やの~」

「一生懸命!働いてくれたんやもん!
 この亀さんが^^ 綺麗にしてあげんと ・・・
  (ジュボ!ジュボ!ジュルル~!チュボ!)」




///////////////




「おはようさん!レオはどうしてる~?」

「うはぁ~^^ お義父さん^^
 おはようございます そこで眠ってますよ~」

「そうか、雨で仕事が休みになったし ・・・」

「レオの顔だけを見に来たんですか?(笑)」

「言わんでもわかるやろ^^
 布団は敷いてあるんけ?」

「ええ ・・・ 昨日の夜から降ってたし
 もしかしたらと思って^^」

「やすゆきは鬼を嫁にもらいよったなw」

「それは掃除?それとも ・・・」

「スケベな鬼やw 布団行こう!」

「あは^^ お義父さん ちょっと待ってね
 レオをベッドに寝かしてから行きます^^」

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