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私とお婿さん ~逝き堕ちるまで~

「あっという間だったね~^^
 もっとかかるんだと思ってた」

「こんなもんですよ
 ここは表通りで車も停めやすい」

「問題は ・・・」

「あっちのほうですね^^
 奥まった場所に建つ高層だし
  まあそれでも2時間かからないと思います」

「じゃあ私たちは少し休憩でもする?と言っても
 ぜ~んぶなくなっちゃったから ・・・^^」

「僕のカバンにお茶のみセットがあります
 休憩用にいつも持ち歩いてるんですよ」

「そぉ~^^ 智也さんてマメな人なのね」

「その前にお母さんっ その汗 ・・・」

「ごめん~ タオルまで用意してもらって ・・・」

「いえいえ 僕が拭きます ・・・
 この時期のこういう汗はヤバい
  きっちり拭き取っておかないと」

「あぁ~ ありがとう^^
 自分でできるからいいよ?」

「うん~ 背中のほうも結構 ・・・」

「はふっ~ ・・・
 この優しさに惚れたのね うちのレイナは、」

「僕のほうこそ惚れそうです お母さんに ・・・」

「えっ?」



【実可子 主婦 52歳】 妻の告白



「引っ越しのアルバイトで
 ひとり一万円の心付けなんて ・・・
  お母さんの太っ腹に惚れました」

「ああぁ~^^ お世話になるからよ^^」

「社長としてもありがたいことです」

「ポットの中身はコーヒーかな? 私がやるっ」

「ミルクと砂糖はそっちのナイロン袋に ・・・」

「は~い 智也さんはいくつ?」

「18です!」

「あっは~^^ 年齢のこと??
 それにしてもサバ読み過ぎ
  確か今年31歳のはずw」

「いえ、あっちの長さが18センチあります」

「えへへ^^ なにそれ^^
 そんなこと聞くわけない お砂糖のこと^^」

「バイトの子たちが責任を持って
 向こうのマンションも整理してくれる
  だから僕とお母さんはここでゆっくりできますよ」

「なにもないのに?(笑)」

「18センチがあります」

「あはぁ~^^ 智也さん~ ・・・」



春がもうそこまで来ていた
昨年の三月上旬
引っ越し作業をする私と ・・・
私の娘(レイナ)のお婿さん 浜崎智也 31歳
しかし、この時はまだ籍も入っておらず
式も挙げる前でした
だから正式には娘の彼氏 ・・・

主人(橋本豊 54歳)は
二人の結婚に大反対してましたが
レイナが子を授かったことで急展開!
娘たちが住む同じマンションへ
引っ越したいと言い出すしまつ
たまたま高層階に空きがあったんです

そして引っ越し作業は
智也さんが経営する会社に依頼し、主人は
娘だけを連れて故郷、鹿児島へ里帰りしました



「もう着いてるかな 二人 ・・・」

智也
「鹿児島の離島でしたよね?」

「ハタチで本土に来てからは初めての帰郷
 相当嬉しいのよ~ あの人 ・・・」

「今でも怖いお父さんを思い出します
 ちょうどこの部屋 ・・・
  初めてここへ泊まらせてもらったとき
   僕、この部屋で寝たんです」

「そうだった^^ 
 うちの人が一緒に寝るのはまだ早いっ!!
  って 怒ってたのよね^^」

「だからこの部屋が
 お母さんのウチでは一番の思い出 ・・・」

「私もよ?」

「それは?」

「レイナが赤ちゃんのとき
 夜泣きがうるさいからって
  ずっとあの子とここで寝てたの^^」

「じゃあ、ある意味
 僕とお母さんにとっては思い出の部屋ですね」

「でも、今日でサヨナラ ・・・」

「もう一杯飲みます?」

「あん~ いいよ 寝れなくなる^^」

「お母さんのそういうところが可愛い ・・・」

「うふふ^^」

「さっき背中を拭いたときに
 お母さんのうなじを見て勃起しました」

「なにを言い出すの^^」

「可愛さと妖艶さを持ってる女性だなって ・・・」

「っん~^^ そろそろあっちに行く?
 あっちに行けばテレビもあるし ・・・」

「お母さんっ!!」

「ああん~ 智也さん ・・・」

「そう このうなじ ・・・」

「もう汗はかいてないわよ?(笑)」

「僕への心付けはどれですか?」

「ちょっと~ 智也さん どうしたの?」

「細身なのに大きいんですね ・・・」

「いやん~ ・・・」

「どれにします?僕への心付け ・・・」

「もう胸さわってる ・・・」

「シャツの上からですけど」

「それが心付け^^」

「バイトの子でも一万円もらったのに?」

「なに?じゃあ私の胸の価値は一万円以下?!」

「そういうつもりじゃ~^^」

「安いおっぱいねw うふっ^^」



ワクワクしていました
十代の頃に経験したような夢見心地
この瞬間が
ずっと続けばいいのにと願った私

彼は背中越しに
私を包み込むようそっと抱き
シャツのボタンを上から順に ・・・



「おばさんの胸が心付けになるの?」

「男はなんのために女を抱くのか ・・・」

「なんのため?」

「性的快感に見悶える女性を見たいがため!
 珍しい~ フロントホックですね (プチっ!)」

「あっ ・・・」

「乳房や乳頭に刺激を受けて見悶える
 お母さんの表情が僕への心付けです ・・・」

「あぁん~ ・・・ 智也さん~ ・・・」

「何もしてないのにもう立ってますよ?」

「いやん~ エッチなこと言わないでっ ・・・」

「エッチなことは言わず
 ただあなたは
  私を悦ばせてくれればそれでいい?」

「はぁ~ ・・・
 ボタン外して ブラも取って 見てるだけ?」

「いえ、さっきも言った通り表情も見ますよッ!」

「っん~ ふぅ~ ・・・」

「レイナより大きいな~ ・・・」

「智也さん 恥ずかしいわ ・・・」

「じゃあ、まずは乳輪から」

「その前にっ!こういう関係って
 ゴールがないと思うの 危なくない ・・・?」

「ゴールはありますよ
 僕の18センチでお母さんが逝き堕ちるまで!」

「あぁん~ 智也さん ・・・」

「まだ乳輪をなぞってるだけッ」

「はぁ~ それでも感じちゃう~ ・・・」
 


ここに至るまでの前哨戦が
ないと言えば嘘になる

初めて彼に会ったとき
娘はいつか捨てられる と直感しました
それほど
プレイボーイ臭のキツい 男前さんだった。

でも同時に
私くらいの年齢なら適度に遊べる相手だと
あらゆる妄想を巡らせ
オナニーにふける日もあったほど ・・・

しかし、本来の親の思いは
娘が幸せになればそれでいい
娘さえ!大切にしてもらえれば
己の邪心などタンスの隅っこにでも隠して
顔を出さないでおこう 
そう思ってたはずなのに ・・・


「はぁ~ 智也さん 焦らさないでっ!」

「だってお母さん~
 乳首はもう立ってるからいいでしょう~」

「じゃあなんて言うの?こういうとき ・・・」

「本音でいいんじゃないですか?」

「うふぅ~ 乳首もさわって ・・・」

「どんな風に?」

「軽くつまんだり 指先で転がしたり ・・・」

「うん~ 僕はあまのじゃくだから
 お母さんの反対でいこう!強くつまんだり!
  爪でひっかくようにハジいたりっ!!」

「はぁん~!!」

「嫌いですか?」

「ううん~ 久しぶりだし 凄く反応しちゃうの」

「敏感なんですね~ でも今の表情で
 心付けの最初の「こ」を頂きました」

「道のりが長そう^^」

「そうでもない ・・・
 もう僕の18センチも反応してるし ・・・」

「せっかちと思われたらいやだけど
 その自慢の巨根、食べたらダメ?」

「お母さん 結婚してからお父さん以外とは?」

「一度もないよ ・・・」

「じゃあ咥える表情で
 心付けの「づ」までもらえそうですね」

「その前に ・・・
 (チュ!チュ~~ ベロレロ!ベロ!チュっ!)」

「お母さん もっと!」

「はぅん~ はぁっ~ ・・・」

「もっとベロベロ絡ませて!僕の舌も吸って?!」

「あぁ~ 智也さん~ ・・・」

「そうしてる間に 脱ぎますよ ・・・
 (ベロレロレロ~!チュッチュ!ジュル~!)」

「あん~ 大っきいのちょうだい!しゃぶりたい!」

「これ! ほらっ 握って!」

「うふん~~!」

「まだっ!お母さん~
 唇でもっと愛し合ってからッ!!」

「あはぁん~~ 乳首っ ・・・」

「さっきのは立ってなかったんですかね~
 今が完全勃起だ!お母さんの乳首っ!!」

「いやん~ ダメ!おかしくなりそう~~」

「乳首責めとキスだけでっ?!」

「だけじゃない!これも握ってる!!」

「口に入れたいですか?」

「入れたい!しゃぶらせて?!お願いっ!!」



娘に見られたら
死んだあとまで恨まれそうな罪深い場面
私、主人にも!しゃぶりたいなんて言葉
使ったことがありません。それほど、
彼の魅力に惹き込まれていたんです ・・・



「あぁ~ 凄い!大っきい~~ ・・・」

「こっち見て!お母さん!」

「美味しいわ~~!
 (ジュジュジュルル~!!ジュル!ペロっ!)」

「誰のチンポが美味しいんですかっ?!」

「はぅっ~ 智也さんのチンポ!」

「いやらしい~ スケベだっ!
 そんなスケベなお母さんともっとキスがしたい!」

「あぁ~ あぁ~ うふん~ ・・・」

「お父さんのより いいですかッ?!」

「大きさも硬さも全然違うっ!
 (ムチュっ~~~!!ベロベロレロっ!!)」

「お母さん!あっちを向いて!
 僕にもお母さんのおまんこをッ!!」

「舐めてくれるの~? 嬉しい~ ・・・」

「うわぁあ~~!!
 綺麗だけどすんごいッ濡れてるっ!
  (ジュルジュルチュ~!ベロっ!ジュル!)」

「ああぁん~~ はぁっ~~ ・・・」

「美人妻の匂いっ ・・・
 (ジュルル!ジュルル!ジュッチュ~!!)」

「あぁ~ 智也さん!
 智也さん~~ ちょうだい~ これっ!!」

「これではわかりませんよ~?!
 (ブルブルジュルっっ~~~!ジュっ~!)」

「あん~ ダメ!入れて?!智也さんのチンポ!」

「僕も入れたいっ ・・・
 じゃあ最後の「け」を
  お母さんの喘ぐ顔で頂きますッ!!」

「はぁぁ~ ゆっくり~ ・・・」

「そぉ~ お母さんが握って入れてくれたら!」

「ああぁ~ ああぁ~ あああああッ!!!」

「まだ2センチあまってますよ~」

「やだっ!もう届いてるぅぅぅ~~~」

「余らせたらもったいないでしょう?!」

「あっ!あっ!ああっ~ 凄いッ!!」

「そんな言葉足らずではちゃんと愛し合えない!」

「ねぇ~ 私のおまんこの!
 奥まで届いてるの!智也さんのチンポがっ!」

「奥ってどこだろッ?!動かしてみないと!」

「いやん~ そこっ!気持ちいい~~!!」

「どこですかっ?!」

「そこっ!」

「ここのことかなッ?」

「だからそこっ!!
 あはん~ こんなのすぐ逝っちゃう~!」

「お母さん どこですかっ?!」

「うはぁん~ あんまりイジめないで!!」

「イジめるのも僕の仕事 ・・・
 お母さんが逝き堕ちるまで愛し続けますよ!」

「ダメっ!痙攣がきそう~ ・・・」



まさに馬並みサイズ!
私、経験こそは乏しいですけど
そんな女性ほど知識だけは揃ってる
彼のペニスは
死んでも手放してはイケないレベル!



「あん~ ほらっ!智也さん?!
 気持ちいいから痙攣してるぅぅ~~!」

「微痙攣は要求してるんですよ~
 もっと!もっと!とね~ ・・・ ここをッ!!」

「はぁん~~~!!もうダメっ!!」

「ダメじゃない!お母さん~
 僕の腰に足を巻き付けて!!
  もっとたくさん愛し合うんですッ!!!」

「ああぁ~ 気持ちいい~~~」

「お母さんッ~~~!!」

「イヤっ!!もうイヤっ!!
 そんな奥まで突いたら!
  本気で智也さんを愛してしまうぅぅ~~!!」

「あっ ・・・ 音が変わった ・・・
 スケベ汁から本気汁になったみたいですよ!」

「はぁ~ もう好きなだけ突いてっ?!」

「ほらっ ・・・ メスになった瞬間だ ・・・」

「愛してる!智也さん!」

「でもお母さんは僕のものじゃないっ!」

「ううん!!智也さんのものっ!だから ・・・」

「だから??」

「そこをもっと擦って逝かせてッ?!」

「愛してるよ!お母さんっ!!」

「あぁ~ 気持ちいい!!大好きっ!!」

「愛してる?!ここッ!お母さん!僕っ!!」

「愛してる!!あぁ~ ダメ!気持ちいい!!
 智也さん?!ああっ~ ごめん逝くっ!!
  逝っちゃう!!あっ!あっっ!!!
   逝くぅぅぅん~~~!!あぁ~~~!!!」




逝き堕ちた 幸せのとき ・・・

でも愛が深いほど
近寄りがたいもの

娘たちが式を挙げたのが昨年の11月
それまではあの一度きり
同じマンションに居て顔は合わせるけど
どちらともが避けてるような雰囲気でした

そして 年が明けたお正月 ・・・


主人
「年玉もらいに親戚中まわってくるわw」

「あなた~ まだ早いわよ~ やめなさい^^」


「智也は仕事があるんやろ?
 それまでここでゆっくりしてれば?」

智也
「ああ~ そうさせてもらうよ
 お母さんのおせちも食べたいし」

主人
「じゃあ行ってくるぞ 夜には帰ってくる」


///////////////




智也
「お母さん うちに来ますか?」

「そうするわ ここじゃ落ち着かないし ・・・」



///////////////



「はうっ~ お母さんっ!!」

「智也さん!」

「我慢しましたよっ!」

「私もっ ・・・」

「すぐ入れるからちょっとしゃぶって?!」

「っん~ うはぁ~ 久しぶり~ ・・・」

「仕事は嘘ですよ
 どうしてもお母さんと二人になりたくて」

「うふん~ なんとなくわかってた ・・・」

「入れる!!お母さん~~」

「来てぇ~ 智也さん~ 入れてッ?!」

「ううううっ!あっ!ああああぁ~~!」

「ああん~ やっぱり大っきい!!
 素敵よ~ 智也さん~~!」

「はっ~ お母さん 愛してるッ!」

「私も愛してるッ!智也さんに堕ちたいわ~!」

「誰のおまんこですかッ?!」

「智也さんのおまんこっ!好きなだけ突いて?!
 ああぁ~ そこっ!そこっ!!
  ああああぁ~~ 気持ちいい~~~!!!」

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