私とお婿さん ~逝き堕ちるまで~
「あっという間だったね~^^
もっとかかるんだと思ってた」
「こんなもんですよ
ここは表通りで車も停めやすい」
「問題は ・・・」
「あっちのほうですね^^
奥まった場所に建つ高層だし
まあそれでも2時間かからないと思います」
「じゃあ私たちは少し休憩でもする?と言っても
ぜ~んぶなくなっちゃったから ・・・^^」
「僕のカバンにお茶のみセットがあります
休憩用にいつも持ち歩いてるんですよ」
「そぉ~^^ 智也さんてマメな人なのね」
「その前にお母さんっ その汗 ・・・」
「ごめん~ タオルまで用意してもらって ・・・」
「いえいえ 僕が拭きます ・・・
この時期のこういう汗はヤバい
きっちり拭き取っておかないと」
「あぁ~ ありがとう^^
自分でできるからいいよ?」
「うん~ 背中のほうも結構 ・・・」
「はふっ~ ・・・
この優しさに惚れたのね うちのレイナは、」
「僕のほうこそ惚れそうです お母さんに ・・・」
「えっ?」
【実可子 主婦 52歳】 妻の告白
「引っ越しのアルバイトで
ひとり一万円の心付けなんて ・・・
お母さんの太っ腹に惚れました」
「ああぁ~^^ お世話になるからよ^^」
「社長としてもありがたいことです」
「ポットの中身はコーヒーかな? 私がやるっ」
「ミルクと砂糖はそっちのナイロン袋に ・・・」
「は~い 智也さんはいくつ?」
「18です!」
「あっは~^^ 年齢のこと??
それにしてもサバ読み過ぎ
確か今年31歳のはずw」
「いえ、あっちの長さが18センチあります」
「えへへ^^ なにそれ^^
そんなこと聞くわけない お砂糖のこと^^」
「バイトの子たちが責任を持って
向こうのマンションも整理してくれる
だから僕とお母さんはここでゆっくりできますよ」
「なにもないのに?(笑)」
「18センチがあります」
「あはぁ~^^ 智也さん~ ・・・」
春がもうそこまで来ていた
昨年の三月上旬
引っ越し作業をする私と ・・・
私の娘(レイナ)のお婿さん 浜崎智也 31歳
しかし、この時はまだ籍も入っておらず
式も挙げる前でした
だから正式には娘の彼氏 ・・・
主人(橋本豊 54歳)は
二人の結婚に大反対してましたが
レイナが子を授かったことで急展開!
娘たちが住む同じマンションへ
引っ越したいと言い出すしまつ
たまたま高層階に空きがあったんです
そして引っ越し作業は
智也さんが経営する会社に依頼し、主人は
娘だけを連れて故郷、鹿児島へ里帰りしました
「もう着いてるかな 二人 ・・・」
智也
「鹿児島の離島でしたよね?」
「ハタチで本土に来てからは初めての帰郷
相当嬉しいのよ~ あの人 ・・・」
「今でも怖いお父さんを思い出します
ちょうどこの部屋 ・・・
初めてここへ泊まらせてもらったとき
僕、この部屋で寝たんです」
「そうだった^^
うちの人が一緒に寝るのはまだ早いっ!!
って 怒ってたのよね^^」
「だからこの部屋が
お母さんのウチでは一番の思い出 ・・・」
「私もよ?」
「それは?」
「レイナが赤ちゃんのとき
夜泣きがうるさいからって
ずっとあの子とここで寝てたの^^」
「じゃあ、ある意味
僕とお母さんにとっては思い出の部屋ですね」
「でも、今日でサヨナラ ・・・」
「もう一杯飲みます?」
「あん~ いいよ 寝れなくなる^^」
「お母さんのそういうところが可愛い ・・・」
「うふふ^^」
「さっき背中を拭いたときに
お母さんのうなじを見て勃起しました」
「なにを言い出すの^^」
「可愛さと妖艶さを持ってる女性だなって ・・・」
「っん~^^ そろそろあっちに行く?
あっちに行けばテレビもあるし ・・・」
「お母さんっ!!」
「ああん~ 智也さん ・・・」
「そう このうなじ ・・・」
「もう汗はかいてないわよ?(笑)」
「僕への心付けはどれですか?」
「ちょっと~ 智也さん どうしたの?」
「細身なのに大きいんですね ・・・」
「いやん~ ・・・」
「どれにします?僕への心付け ・・・」
「もう胸さわってる ・・・」
「シャツの上からですけど」
「それが心付け^^」
「バイトの子でも一万円もらったのに?」
「なに?じゃあ私の胸の価値は一万円以下?!」
「そういうつもりじゃ~^^」
「安いおっぱいねw うふっ^^」
ワクワクしていました
十代の頃に経験したような夢見心地
この瞬間が
ずっと続けばいいのにと願った私
彼は背中越しに
私を包み込むようそっと抱き
シャツのボタンを上から順に ・・・
「おばさんの胸が心付けになるの?」
「男はなんのために女を抱くのか ・・・」
「なんのため?」
「性的快感に見悶える女性を見たいがため!
珍しい~ フロントホックですね (プチっ!)」
「あっ ・・・」
「乳房や乳頭に刺激を受けて見悶える
お母さんの表情が僕への心付けです ・・・」
「あぁん~ ・・・ 智也さん~ ・・・」
「何もしてないのにもう立ってますよ?」
「いやん~ エッチなこと言わないでっ ・・・」
「エッチなことは言わず
ただあなたは
私を悦ばせてくれればそれでいい?」
「はぁ~ ・・・
ボタン外して ブラも取って 見てるだけ?」
「いえ、さっきも言った通り表情も見ますよッ!」
「っん~ ふぅ~ ・・・」
「レイナより大きいな~ ・・・」
「智也さん 恥ずかしいわ ・・・」
「じゃあ、まずは乳輪から」
「その前にっ!こういう関係って
ゴールがないと思うの 危なくない ・・・?」
「ゴールはありますよ
僕の18センチでお母さんが逝き堕ちるまで!」
「あぁん~ 智也さん ・・・」
「まだ乳輪をなぞってるだけッ」
「はぁ~ それでも感じちゃう~ ・・・」
ここに至るまでの前哨戦が
ないと言えば嘘になる
初めて彼に会ったとき
娘はいつか捨てられる と直感しました
それほど
プレイボーイ臭のキツい 男前さんだった。
でも同時に
私くらいの年齢なら適度に遊べる相手だと
あらゆる妄想を巡らせ
オナニーにふける日もあったほど ・・・
しかし、本来の親の思いは
娘が幸せになればそれでいい
娘さえ!大切にしてもらえれば
己の邪心などタンスの隅っこにでも隠して
顔を出さないでおこう
そう思ってたはずなのに ・・・
「はぁ~ 智也さん 焦らさないでっ!」
「だってお母さん~
乳首はもう立ってるからいいでしょう~」
「じゃあなんて言うの?こういうとき ・・・」
「本音でいいんじゃないですか?」
「うふぅ~ 乳首もさわって ・・・」
「どんな風に?」
「軽くつまんだり 指先で転がしたり ・・・」
「うん~ 僕はあまのじゃくだから
お母さんの反対でいこう!強くつまんだり!
爪でひっかくようにハジいたりっ!!」
「はぁん~!!」
「嫌いですか?」
「ううん~ 久しぶりだし 凄く反応しちゃうの」
「敏感なんですね~ でも今の表情で
心付けの最初の「こ」を頂きました」
「道のりが長そう^^」
「そうでもない ・・・
もう僕の18センチも反応してるし ・・・」
「せっかちと思われたらいやだけど
その自慢の巨根、食べたらダメ?」
「お母さん 結婚してからお父さん以外とは?」
「一度もないよ ・・・」
「じゃあ咥える表情で
心付けの「づ」までもらえそうですね」
「その前に ・・・
(チュ!チュ~~ ベロレロ!ベロ!チュっ!)」
「お母さん もっと!」
「はぅん~ はぁっ~ ・・・」
「もっとベロベロ絡ませて!僕の舌も吸って?!」
「あぁ~ 智也さん~ ・・・」
「そうしてる間に 脱ぎますよ ・・・
(ベロレロレロ~!チュッチュ!ジュル~!)」
「あん~ 大っきいのちょうだい!しゃぶりたい!」
「これ! ほらっ 握って!」
「うふん~~!」
「まだっ!お母さん~
唇でもっと愛し合ってからッ!!」
「あはぁん~~ 乳首っ ・・・」
「さっきのは立ってなかったんですかね~
今が完全勃起だ!お母さんの乳首っ!!」
「いやん~ ダメ!おかしくなりそう~~」
「乳首責めとキスだけでっ?!」
「だけじゃない!これも握ってる!!」
「口に入れたいですか?」
「入れたい!しゃぶらせて?!お願いっ!!」
娘に見られたら
死んだあとまで恨まれそうな罪深い場面
私、主人にも!しゃぶりたいなんて言葉
使ったことがありません。それほど、
彼の魅力に惹き込まれていたんです ・・・
「あぁ~ 凄い!大っきい~~ ・・・」
「こっち見て!お母さん!」
「美味しいわ~~!
(ジュジュジュルル~!!ジュル!ペロっ!)」
「誰のチンポが美味しいんですかっ?!」
「はぅっ~ 智也さんのチンポ!」
「いやらしい~ スケベだっ!
そんなスケベなお母さんともっとキスがしたい!」
「あぁ~ あぁ~ うふん~ ・・・」
「お父さんのより いいですかッ?!」
「大きさも硬さも全然違うっ!
(ムチュっ~~~!!ベロベロレロっ!!)」
「お母さん!あっちを向いて!
僕にもお母さんのおまんこをッ!!」
「舐めてくれるの~? 嬉しい~ ・・・」
「うわぁあ~~!!
綺麗だけどすんごいッ濡れてるっ!
(ジュルジュルチュ~!ベロっ!ジュル!)」
「ああぁん~~ はぁっ~~ ・・・」
「美人妻の匂いっ ・・・
(ジュルル!ジュルル!ジュッチュ~!!)」
「あぁ~ 智也さん!
智也さん~~ ちょうだい~ これっ!!」
「これではわかりませんよ~?!
(ブルブルジュルっっ~~~!ジュっ~!)」
「あん~ ダメ!入れて?!智也さんのチンポ!」
「僕も入れたいっ ・・・
じゃあ最後の「け」を
お母さんの喘ぐ顔で頂きますッ!!」
「はぁぁ~ ゆっくり~ ・・・」
「そぉ~ お母さんが握って入れてくれたら!」
「ああぁ~ ああぁ~ あああああッ!!!」
「まだ2センチあまってますよ~」
「やだっ!もう届いてるぅぅぅ~~~」
「余らせたらもったいないでしょう?!」
「あっ!あっ!ああっ~ 凄いッ!!」
「そんな言葉足らずではちゃんと愛し合えない!」
「ねぇ~ 私のおまんこの!
奥まで届いてるの!智也さんのチンポがっ!」
「奥ってどこだろッ?!動かしてみないと!」
「いやん~ そこっ!気持ちいい~~!!」
「どこですかっ?!」
「そこっ!」
「ここのことかなッ?」
「だからそこっ!!
あはん~ こんなのすぐ逝っちゃう~!」
「お母さん どこですかっ?!」
「うはぁん~ あんまりイジめないで!!」
「イジめるのも僕の仕事 ・・・
お母さんが逝き堕ちるまで愛し続けますよ!」
「ダメっ!痙攣がきそう~ ・・・」
まさに馬並みサイズ!
私、経験こそは乏しいですけど
そんな女性ほど知識だけは揃ってる
彼のペニスは
死んでも手放してはイケないレベル!
「あん~ ほらっ!智也さん?!
気持ちいいから痙攣してるぅぅ~~!」
「微痙攣は要求してるんですよ~
もっと!もっと!とね~ ・・・ ここをッ!!」
「はぁん~~~!!もうダメっ!!」
「ダメじゃない!お母さん~
僕の腰に足を巻き付けて!!
もっとたくさん愛し合うんですッ!!!」
「ああぁ~ 気持ちいい~~~」
「お母さんッ~~~!!」
「イヤっ!!もうイヤっ!!
そんな奥まで突いたら!
本気で智也さんを愛してしまうぅぅ~~!!」
「あっ ・・・ 音が変わった ・・・
スケベ汁から本気汁になったみたいですよ!」
「はぁ~ もう好きなだけ突いてっ?!」
「ほらっ ・・・ メスになった瞬間だ ・・・」
「愛してる!智也さん!」
「でもお母さんは僕のものじゃないっ!」
「ううん!!智也さんのものっ!だから ・・・」
「だから??」
「そこをもっと擦って逝かせてッ?!」
「愛してるよ!お母さんっ!!」
「あぁ~ 気持ちいい!!大好きっ!!」
「愛してる?!ここッ!お母さん!僕っ!!」
「愛してる!!あぁ~ ダメ!気持ちいい!!
智也さん?!ああっ~ ごめん逝くっ!!
逝っちゃう!!あっ!あっっ!!!
逝くぅぅぅん~~~!!あぁ~~~!!!」
逝き堕ちた 幸せのとき ・・・
でも愛が深いほど
近寄りがたいもの
娘たちが式を挙げたのが昨年の11月
それまではあの一度きり
同じマンションに居て顔は合わせるけど
どちらともが避けてるような雰囲気でした
そして 年が明けたお正月 ・・・
主人
「年玉もらいに親戚中まわってくるわw」
「あなた~ まだ早いわよ~ やめなさい^^」
娘
「智也は仕事があるんやろ?
それまでここでゆっくりしてれば?」
智也
「ああ~ そうさせてもらうよ
お母さんのおせちも食べたいし」
主人
「じゃあ行ってくるぞ 夜には帰ってくる」
///////////////
智也
「お母さん うちに来ますか?」
「そうするわ ここじゃ落ち着かないし ・・・」
///////////////
「はうっ~ お母さんっ!!」
「智也さん!」
「我慢しましたよっ!」
「私もっ ・・・」
「すぐ入れるからちょっとしゃぶって?!」
「っん~ うはぁ~ 久しぶり~ ・・・」
「仕事は嘘ですよ
どうしてもお母さんと二人になりたくて」
「うふん~ なんとなくわかってた ・・・」
「入れる!!お母さん~~」
「来てぇ~ 智也さん~ 入れてッ?!」
「ううううっ!あっ!ああああぁ~~!」
「ああん~ やっぱり大っきい!!
素敵よ~ 智也さん~~!」
「はっ~ お母さん 愛してるッ!」
「私も愛してるッ!智也さんに堕ちたいわ~!」
「誰のおまんこですかッ?!」
「智也さんのおまんこっ!好きなだけ突いて?!
ああぁ~ そこっ!そこっ!!
ああああぁ~~ 気持ちいい~~~!!!」
もっとかかるんだと思ってた」
「こんなもんですよ
ここは表通りで車も停めやすい」
「問題は ・・・」
「あっちのほうですね^^
奥まった場所に建つ高層だし
まあそれでも2時間かからないと思います」
「じゃあ私たちは少し休憩でもする?と言っても
ぜ~んぶなくなっちゃったから ・・・^^」
「僕のカバンにお茶のみセットがあります
休憩用にいつも持ち歩いてるんですよ」
「そぉ~^^ 智也さんてマメな人なのね」
「その前にお母さんっ その汗 ・・・」
「ごめん~ タオルまで用意してもらって ・・・」
「いえいえ 僕が拭きます ・・・
この時期のこういう汗はヤバい
きっちり拭き取っておかないと」
「あぁ~ ありがとう^^
自分でできるからいいよ?」
「うん~ 背中のほうも結構 ・・・」
「はふっ~ ・・・
この優しさに惚れたのね うちのレイナは、」
「僕のほうこそ惚れそうです お母さんに ・・・」
「えっ?」
【実可子 主婦 52歳】 妻の告白
「引っ越しのアルバイトで
ひとり一万円の心付けなんて ・・・
お母さんの太っ腹に惚れました」
「ああぁ~^^ お世話になるからよ^^」
「社長としてもありがたいことです」
「ポットの中身はコーヒーかな? 私がやるっ」
「ミルクと砂糖はそっちのナイロン袋に ・・・」
「は~い 智也さんはいくつ?」
「18です!」
「あっは~^^ 年齢のこと??
それにしてもサバ読み過ぎ
確か今年31歳のはずw」
「いえ、あっちの長さが18センチあります」
「えへへ^^ なにそれ^^
そんなこと聞くわけない お砂糖のこと^^」
「バイトの子たちが責任を持って
向こうのマンションも整理してくれる
だから僕とお母さんはここでゆっくりできますよ」
「なにもないのに?(笑)」
「18センチがあります」
「あはぁ~^^ 智也さん~ ・・・」
春がもうそこまで来ていた
昨年の三月上旬
引っ越し作業をする私と ・・・
私の娘(レイナ)のお婿さん 浜崎智也 31歳
しかし、この時はまだ籍も入っておらず
式も挙げる前でした
だから正式には娘の彼氏 ・・・
主人(橋本豊 54歳)は
二人の結婚に大反対してましたが
レイナが子を授かったことで急展開!
娘たちが住む同じマンションへ
引っ越したいと言い出すしまつ
たまたま高層階に空きがあったんです
そして引っ越し作業は
智也さんが経営する会社に依頼し、主人は
娘だけを連れて故郷、鹿児島へ里帰りしました
「もう着いてるかな 二人 ・・・」
智也
「鹿児島の離島でしたよね?」
「ハタチで本土に来てからは初めての帰郷
相当嬉しいのよ~ あの人 ・・・」
「今でも怖いお父さんを思い出します
ちょうどこの部屋 ・・・
初めてここへ泊まらせてもらったとき
僕、この部屋で寝たんです」
「そうだった^^
うちの人が一緒に寝るのはまだ早いっ!!
って 怒ってたのよね^^」
「だからこの部屋が
お母さんのウチでは一番の思い出 ・・・」
「私もよ?」
「それは?」
「レイナが赤ちゃんのとき
夜泣きがうるさいからって
ずっとあの子とここで寝てたの^^」
「じゃあ、ある意味
僕とお母さんにとっては思い出の部屋ですね」
「でも、今日でサヨナラ ・・・」
「もう一杯飲みます?」
「あん~ いいよ 寝れなくなる^^」
「お母さんのそういうところが可愛い ・・・」
「うふふ^^」
「さっき背中を拭いたときに
お母さんのうなじを見て勃起しました」
「なにを言い出すの^^」
「可愛さと妖艶さを持ってる女性だなって ・・・」
「っん~^^ そろそろあっちに行く?
あっちに行けばテレビもあるし ・・・」
「お母さんっ!!」
「ああん~ 智也さん ・・・」
「そう このうなじ ・・・」
「もう汗はかいてないわよ?(笑)」
「僕への心付けはどれですか?」
「ちょっと~ 智也さん どうしたの?」
「細身なのに大きいんですね ・・・」
「いやん~ ・・・」
「どれにします?僕への心付け ・・・」
「もう胸さわってる ・・・」
「シャツの上からですけど」
「それが心付け^^」
「バイトの子でも一万円もらったのに?」
「なに?じゃあ私の胸の価値は一万円以下?!」
「そういうつもりじゃ~^^」
「安いおっぱいねw うふっ^^」
ワクワクしていました
十代の頃に経験したような夢見心地
この瞬間が
ずっと続けばいいのにと願った私
彼は背中越しに
私を包み込むようそっと抱き
シャツのボタンを上から順に ・・・
「おばさんの胸が心付けになるの?」
「男はなんのために女を抱くのか ・・・」
「なんのため?」
「性的快感に見悶える女性を見たいがため!
珍しい~ フロントホックですね (プチっ!)」
「あっ ・・・」
「乳房や乳頭に刺激を受けて見悶える
お母さんの表情が僕への心付けです ・・・」
「あぁん~ ・・・ 智也さん~ ・・・」
「何もしてないのにもう立ってますよ?」
「いやん~ エッチなこと言わないでっ ・・・」
「エッチなことは言わず
ただあなたは
私を悦ばせてくれればそれでいい?」
「はぁ~ ・・・
ボタン外して ブラも取って 見てるだけ?」
「いえ、さっきも言った通り表情も見ますよッ!」
「っん~ ふぅ~ ・・・」
「レイナより大きいな~ ・・・」
「智也さん 恥ずかしいわ ・・・」
「じゃあ、まずは乳輪から」
「その前にっ!こういう関係って
ゴールがないと思うの 危なくない ・・・?」
「ゴールはありますよ
僕の18センチでお母さんが逝き堕ちるまで!」
「あぁん~ 智也さん ・・・」
「まだ乳輪をなぞってるだけッ」
「はぁ~ それでも感じちゃう~ ・・・」
ここに至るまでの前哨戦が
ないと言えば嘘になる
初めて彼に会ったとき
娘はいつか捨てられる と直感しました
それほど
プレイボーイ臭のキツい 男前さんだった。
でも同時に
私くらいの年齢なら適度に遊べる相手だと
あらゆる妄想を巡らせ
オナニーにふける日もあったほど ・・・
しかし、本来の親の思いは
娘が幸せになればそれでいい
娘さえ!大切にしてもらえれば
己の邪心などタンスの隅っこにでも隠して
顔を出さないでおこう
そう思ってたはずなのに ・・・
「はぁ~ 智也さん 焦らさないでっ!」
「だってお母さん~
乳首はもう立ってるからいいでしょう~」
「じゃあなんて言うの?こういうとき ・・・」
「本音でいいんじゃないですか?」
「うふぅ~ 乳首もさわって ・・・」
「どんな風に?」
「軽くつまんだり 指先で転がしたり ・・・」
「うん~ 僕はあまのじゃくだから
お母さんの反対でいこう!強くつまんだり!
爪でひっかくようにハジいたりっ!!」
「はぁん~!!」
「嫌いですか?」
「ううん~ 久しぶりだし 凄く反応しちゃうの」
「敏感なんですね~ でも今の表情で
心付けの最初の「こ」を頂きました」
「道のりが長そう^^」
「そうでもない ・・・
もう僕の18センチも反応してるし ・・・」
「せっかちと思われたらいやだけど
その自慢の巨根、食べたらダメ?」
「お母さん 結婚してからお父さん以外とは?」
「一度もないよ ・・・」
「じゃあ咥える表情で
心付けの「づ」までもらえそうですね」
「その前に ・・・
(チュ!チュ~~ ベロレロ!ベロ!チュっ!)」
「お母さん もっと!」
「はぅん~ はぁっ~ ・・・」
「もっとベロベロ絡ませて!僕の舌も吸って?!」
「あぁ~ 智也さん~ ・・・」
「そうしてる間に 脱ぎますよ ・・・
(ベロレロレロ~!チュッチュ!ジュル~!)」
「あん~ 大っきいのちょうだい!しゃぶりたい!」
「これ! ほらっ 握って!」
「うふん~~!」
「まだっ!お母さん~
唇でもっと愛し合ってからッ!!」
「あはぁん~~ 乳首っ ・・・」
「さっきのは立ってなかったんですかね~
今が完全勃起だ!お母さんの乳首っ!!」
「いやん~ ダメ!おかしくなりそう~~」
「乳首責めとキスだけでっ?!」
「だけじゃない!これも握ってる!!」
「口に入れたいですか?」
「入れたい!しゃぶらせて?!お願いっ!!」
娘に見られたら
死んだあとまで恨まれそうな罪深い場面
私、主人にも!しゃぶりたいなんて言葉
使ったことがありません。それほど、
彼の魅力に惹き込まれていたんです ・・・
「あぁ~ 凄い!大っきい~~ ・・・」
「こっち見て!お母さん!」
「美味しいわ~~!
(ジュジュジュルル~!!ジュル!ペロっ!)」
「誰のチンポが美味しいんですかっ?!」
「はぅっ~ 智也さんのチンポ!」
「いやらしい~ スケベだっ!
そんなスケベなお母さんともっとキスがしたい!」
「あぁ~ あぁ~ うふん~ ・・・」
「お父さんのより いいですかッ?!」
「大きさも硬さも全然違うっ!
(ムチュっ~~~!!ベロベロレロっ!!)」
「お母さん!あっちを向いて!
僕にもお母さんのおまんこをッ!!」
「舐めてくれるの~? 嬉しい~ ・・・」
「うわぁあ~~!!
綺麗だけどすんごいッ濡れてるっ!
(ジュルジュルチュ~!ベロっ!ジュル!)」
「ああぁん~~ はぁっ~~ ・・・」
「美人妻の匂いっ ・・・
(ジュルル!ジュルル!ジュッチュ~!!)」
「あぁ~ 智也さん!
智也さん~~ ちょうだい~ これっ!!」
「これではわかりませんよ~?!
(ブルブルジュルっっ~~~!ジュっ~!)」
「あん~ ダメ!入れて?!智也さんのチンポ!」
「僕も入れたいっ ・・・
じゃあ最後の「け」を
お母さんの喘ぐ顔で頂きますッ!!」
「はぁぁ~ ゆっくり~ ・・・」
「そぉ~ お母さんが握って入れてくれたら!」
「ああぁ~ ああぁ~ あああああッ!!!」
「まだ2センチあまってますよ~」
「やだっ!もう届いてるぅぅぅ~~~」
「余らせたらもったいないでしょう?!」
「あっ!あっ!ああっ~ 凄いッ!!」
「そんな言葉足らずではちゃんと愛し合えない!」
「ねぇ~ 私のおまんこの!
奥まで届いてるの!智也さんのチンポがっ!」
「奥ってどこだろッ?!動かしてみないと!」
「いやん~ そこっ!気持ちいい~~!!」
「どこですかっ?!」
「そこっ!」
「ここのことかなッ?」
「だからそこっ!!
あはん~ こんなのすぐ逝っちゃう~!」
「お母さん どこですかっ?!」
「うはぁん~ あんまりイジめないで!!」
「イジめるのも僕の仕事 ・・・
お母さんが逝き堕ちるまで愛し続けますよ!」
「ダメっ!痙攣がきそう~ ・・・」
まさに馬並みサイズ!
私、経験こそは乏しいですけど
そんな女性ほど知識だけは揃ってる
彼のペニスは
死んでも手放してはイケないレベル!
「あん~ ほらっ!智也さん?!
気持ちいいから痙攣してるぅぅ~~!」
「微痙攣は要求してるんですよ~
もっと!もっと!とね~ ・・・ ここをッ!!」
「はぁん~~~!!もうダメっ!!」
「ダメじゃない!お母さん~
僕の腰に足を巻き付けて!!
もっとたくさん愛し合うんですッ!!!」
「ああぁ~ 気持ちいい~~~」
「お母さんッ~~~!!」
「イヤっ!!もうイヤっ!!
そんな奥まで突いたら!
本気で智也さんを愛してしまうぅぅ~~!!」
「あっ ・・・ 音が変わった ・・・
スケベ汁から本気汁になったみたいですよ!」
「はぁ~ もう好きなだけ突いてっ?!」
「ほらっ ・・・ メスになった瞬間だ ・・・」
「愛してる!智也さん!」
「でもお母さんは僕のものじゃないっ!」
「ううん!!智也さんのものっ!だから ・・・」
「だから??」
「そこをもっと擦って逝かせてッ?!」
「愛してるよ!お母さんっ!!」
「あぁ~ 気持ちいい!!大好きっ!!」
「愛してる?!ここッ!お母さん!僕っ!!」
「愛してる!!あぁ~ ダメ!気持ちいい!!
智也さん?!ああっ~ ごめん逝くっ!!
逝っちゃう!!あっ!あっっ!!!
逝くぅぅぅん~~~!!あぁ~~~!!!」
逝き堕ちた 幸せのとき ・・・
でも愛が深いほど
近寄りがたいもの
娘たちが式を挙げたのが昨年の11月
それまではあの一度きり
同じマンションに居て顔は合わせるけど
どちらともが避けてるような雰囲気でした
そして 年が明けたお正月 ・・・
主人
「年玉もらいに親戚中まわってくるわw」
「あなた~ まだ早いわよ~ やめなさい^^」
娘
「智也は仕事があるんやろ?
それまでここでゆっくりしてれば?」
智也
「ああ~ そうさせてもらうよ
お母さんのおせちも食べたいし」
主人
「じゃあ行ってくるぞ 夜には帰ってくる」
///////////////
智也
「お母さん うちに来ますか?」
「そうするわ ここじゃ落ち着かないし ・・・」
///////////////
「はうっ~ お母さんっ!!」
「智也さん!」
「我慢しましたよっ!」
「私もっ ・・・」
「すぐ入れるからちょっとしゃぶって?!」
「っん~ うはぁ~ 久しぶり~ ・・・」
「仕事は嘘ですよ
どうしてもお母さんと二人になりたくて」
「うふん~ なんとなくわかってた ・・・」
「入れる!!お母さん~~」
「来てぇ~ 智也さん~ 入れてッ?!」
「ううううっ!あっ!ああああぁ~~!」
「ああん~ やっぱり大っきい!!
素敵よ~ 智也さん~~!」
「はっ~ お母さん 愛してるッ!」
「私も愛してるッ!智也さんに堕ちたいわ~!」
「誰のおまんこですかッ?!」
「智也さんのおまんこっ!好きなだけ突いて?!
ああぁ~ そこっ!そこっ!!
ああああぁ~~ 気持ちいい~~~!!!」
- 関連記事
-
- 【菜穂 47歳】 隣の旦那と隠恋棒
- 月曜日の神様
- 私とお婿さん ~逝き堕ちるまで~
- 弟よ ・・・ 眠れる浮気心を呼び起こすなかれ
- 私とお義父さん ~掃除の鬼!~
| 妻の告白 | 00:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑