女波の湯(めなみのゆ) ~京都・北陸 絶倫事件~
「バイクですみません」
「全然いいよ 乗りなれてないけどw
それより、やっとにやっと会えた^^」
「僕も待ち遠しかったです」
「何処に行くの?言ってたとこ?」
「直行でもいいんですか?」
「そのほうがいい
ウロウロできひんもん~^^ 地元やで」
「もし時間あるなら ・・・」
「はいはい!決まったら早く行く行くw
誰かに見つからないうちに は・や・くっ!」
【ルミ 保険外交員 49歳】 妻の告白
「やっと~ もうするの?お風呂は~?」
「お風呂なんてあとからでいい!
ルミさんのおまんこ舐めたくて
この一か月 ウズウズしてたんですから!」
「あぁ~ はぁ~ ・・・」
「あの時と同じ匂いがする!」
「いやん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「ルミさんの汁がドクドク湧き出てきますよ?!」
「あぁん~ 私も舐めたい」
「フェラもあの時みたいに
バキュームでしてもらえますか?!」
「どのことを
バキュームと言ってるのかわからないけどw
やっとの硬いおチンチンちょうだ~い!」
「シックスナインはしてませんもんね」
「出来るとこがなかった ・・・
(ジュブっ!!ジュブ!ジュワ!スポンっ!)」
「ルミさん!それそれ!」
「私もそれ!クリいじりながら
おまんこのふち舐められるの好きっ~~」
「今日は部屋の中にいるからゆっくり舐めれます」
「ああん!そんな舌まわしたら感じ過ぎちゃう!
(ジュボっ!チュボっ!ジュジュジュル~!)」
「ルミさんのビラビラ!手を広げて
僕のチンコを呼んでるようですよッ!
(チュッチュ~!!ベロレロレロ~~!)」
「呼んでる~??あぁ~ 気持ちいい~~
呼んでるなら!もう入れてくれる~?!」
「まだ早い ・・・」
「いやぁ~ その気になったのに~~
あはん~ やっと?!クリも舐めてぇ~!!!」
彼の名は倉田隼人 通称やっと
某大学四回生の22歳
ちょうど今から二か月前、11月の末
保険でお世話になっている
坂田工務店の社長様から
慰安旅行に同行して欲しいと頼まれました
泊りは無理だと言うと
「もちろん!ご主人も一緒に!」
という驚きの返事を頂き主人に相談
旅行好きでお酒も好きな主人は二つ返事で快諾
他にも社長の奥様や
そのお友達もおられましたので
私も気分良く参加した温泉旅行
場所は石川県七尾市の和倉温泉
そこで出会ったのが やっと でした ・・・
「お姉さん~ タオル落ちましたよ?」
「お姉さん?っん??えっ?あっ ホント ・・・
どうもありがとう^^ お兄さん^^」
「あの、露天風呂に行かれるんですか?」
「そうだけど?」
「じゃあご一緒します^^」
「ご一緒するのはいいけど館内が広すぎて
さっきからウロウロしてるのよ~w」
「僕もここは初めてだからな~ ・・・」
「24時間入れるって聞いたけど
フロントのベル鳴らしても誰も出てこないし」
「とりあえずこの階段あがって探しましょうか?」
「そうね フロアマップみたいなの見つけましょう?」
今思えば これが運命の出会い
49歳になった私が仕事以外で
息子たちとほぼ同世代の若い男性と
知り合うキッカケなんてありません
夜中にふと目が覚めたこと
温泉に浸かりたくなったこと
主人が飲み過ぎて爆睡してたこと
他の宿泊客もみんな寝静まっていたこと
フロントに誰もいなかったこと
彼が露天風呂に行きたくなったこと
そして
タオルを落としたこと ・・・
針の穴を通すようなこの偶然に感謝 ・・・
「そこじゃない?」
「あ~ 書いてありますね 女波の湯 ・・・」
「こんな小さい看板じゃわからへんわw」
「脱衣場が外にありますよ?」
「えええ~?震えるほど寒いのに??」
「だから誰も来ないんですよね」
「ていうか ・・・ ドアはひとつ?ここだけ?」
「みたいですけど 混浴かな~」
「混浴??(笑)」
「もしかすると昼間は
時間制で男女に別れてるのかも ・・・」
「女波の湯って言うから
てっきり女風呂だと思ってたのに ・・・」
「でもお姉さん 外は真っ暗だし
なんにも見えないと思いますよ?」
「ホント?お兄さんに裸見られたりしない?」
「見ませんからw」
「オバちゃんだもんねw 先に入って?
脱衣場が外ならここで待ってるわ」
「じゃあ先に脱いで浸かってます」
運命の出会いと言っても
結局は二人のフィーリング
彼とはなにか波長が合うような
引き合わせるものを感じていたんだと思います
「うわぁ~ なんにも見えないけど
よく見ると目の前海よね?これ ・・・」
「昼間は絶景なのかな~」
「でもお湯加減がちょうどよくて良かった
はぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
「お姉さん 二人裸でいるのに
名前も知らないなんて ちょっと ・・・
僕、三重から来ました倉田隼人と言います」
「初めまして ルミ ナリエです^^」
「神戸のルミナリエ??」
「冗談よ~^^ 京都から来ました
稲垣ルミです^^ 歳は聞かないでw」
「あっはぁ~^^ ルミさんと呼びます」
「じゃあ私は はやと君だから
やっと^^ と呼ばせていただきます^^」
「やっと ・・・ 初めてつけられたあだ名^^」
「大学生?」
「そうです!」
「うちの息子と同じくらいね」
「あ~ そんな大きい息子さんが ・・・」
「混浴に二人きりで入ってる時に
大きい息子とか言わないでよ~^^」
「いえ~ すみません^^
でもルミさんの胸はマジにデカいから
その小さいタオルでは隠しきれてないw」
「うっそ!見られたの?(笑)
視力がいいのね~ やっと
こんな真っ暗闇なのに~」
「目が慣れてくると少しは ・・・」
そもそも混浴だと知ったじてんで
それくらいのことは覚悟していたんですが
足元からじんわり温まってくると
ちょっとのぼせ気味になってしまい ・・・
「長湯は禁物ね^^」
やっと
「あ~ 僕も少しのぼせてきました」
二人して浴槽を縁取った岩に腰をかけると
完全に男と女の世界へ ・・・
「隠せてないなら いらないわこんなタオルw」
やっと
「じゃあ僕も隠しませんw」
「はぁ~ 背中にあたる風が気持ちいい~」
ここで彼が
息のかかる距離まで私に近寄ると
肩に触れ、腕をさわり、
胸を下から揉み始めました ・・・
「はぁん~ やっと君?」
「背中にあたる風より気持ちいいことを ・・・」
そして乳首を愛撫し、吸われたあとに
二人の舌が絡まります
「こんなところで大丈夫?」
やっと
「あの入り口に立ってもここは見えません
もし誰か近づいてきたらそのとき離れればいい」
「はぁ~ あなたの言葉信じるわ
あぁ~ おっぱいもっと吸ってくれる~?」
「ルミさんのおっぱいもおまんこも
僕が吸い尽くしますよ~?!」
「あはん~ 凄い気持ちいい~~!」
足元がお湯に浸かっているので
寒さはそれほど気にならなかった
それよりも気になったのは彼のイチモツ
すでに完全勃起していたんですが
見たこともない大きさ、太さ、長さに唖然とし
徐々に触れていきながら
知ったか熟女を演じた私 ・・・
「はぁん~ 大きいのね」
やっと
「ホントは同時に舐めたいけど ここでは無理だし
僕がおまんこ舐めたあとにお願いします!」
「そんなことまでしてくれるの?」
(ジュルル~!!チュパチュパ!ペロンっ!)
「あぁぁ~~ やっとぉ~~ ・・・」
混浴、二人きり、裸、行きずり
そしてビッグサイズのイチモツに
何十年ぶりかのクンニ
興奮せずにはいられません
彼の頭をまさぐりながら
絶頂までの極楽気分をいっぱい味わいました
「ああぁ~ ダメ!クリっ 指も~~」
やっと
「指もルミさんの奥深くに入ってますよ!」
「ハっ!ハっ!ハっ~!気持ちいい!!
やっと~?!逝っちゃう!!もうダメっ!!
あん~ あん~ あああああぁ~~~~!!」
やっと
「大丈夫ですか?ダブルでのぼせてませんか?」
「若いのに上手いのね ・・・
今度は私が舐めてあげる!」
私の体感時間で
キスをしてからここまで40分
愛撫としては十分過ぎる時間です
そのお礼として彼のイチモツも
丁寧に激しくむしゃぶりついてあげました
本番はここから ・・・
バックが嫌いな私は
主人に要求したこともなく
この年までやってきたんですが
彼のそれは全くの別次元だった ・・・
「はぁ~~!ちょっと待って~~」
やっと
「ルミさん~ ・・・」
「抜いて?抜いてぇ~ ・・・
ごめん一回お湯に浸かるわ ・・・」
「すみません ・・・」
「ううん~ ビックリしただけ 大丈夫よ?」
「愛撫が足りなかったかな ・・・」
「ううん それでもない キスして?」
「ルミさん ・・・」
(チュっ!ベロレロレロ~!チュ!ジュル~)
「セックスじたいが久しぶりだしね^^」
彼はとても優しかった
中断させたしまった私にたいしても
心地よく接してくれたし また ・・・
キスや胸への愛撫で
挿入までの興奮を呼び戻してくれました
やっと
「おまんこはたっぷり濡れてますよ」
「入れて ・・・」
「ルミさん~!」
「はぁぁ~~!ヤバい!凄い!!!」
「痛くないですか?」
「痛くないけど ・・・
ダメよ~ こんな大っきいの~
子宮まで響いてきちゃう!!」
「ゆっくりいきます ・・・」
「動かさなくても感じるわ~
やっと!あぁ~~ イヤ!気持ちいい!!」
「この揺れるおっぱいを揉みながら!」
「あっ!今すごい奥まできたっ!」
「びっちり密着してます!僕とルミさんの体!」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「おまんこの中っ!ヌルヌルしてるッ!!」
主人ならとっくに出してる時間を過ぎても
彼のピストンは止まりません!
それどころか
のぼりつめた私の感度を察すると
さらに高速に!さらに激しく突いてきて
頭の中を真っ白に染められました ・・・
「あぁ~ やっと!壊れる~~~!」
「壊れますか?!」
「オバさん相手にそんな無茶苦茶して!!
イヤっ!!はぁ~ 気持ちいい~~~!!」
「壊れたら京都まで弁償しに行きますッ!」
「来てよ~?絶対来てよ~?!
大っきいおチンチン持って来てぇ~!!」
「ルミさんここッ!!たくさん汁が湧いてるッ!」
「はッ!もうダメぇ~ 立ってられない!」
「やっぱりここだッ!!!」
「やっと?!やっと~?わたしっ ・・・
あん~ ダメ!逝くから ・・・ あん~ ダメ!
気持ちいい~!イヤっ!逝っちゃう!!
イヤっ!イヤっ!逝くぅぅぅ~~~!!!」
生まれて初めて経験した
バックでの絶頂は感動もの!
嬉しくて私のほうから
彼の口に舌を挿しこみ
数分間絡みついていました
ここで全体の三分の一が過ぎたころ
あとの時間は
私が岩に腰を掛けた正常スタイル
彼が腰をかけたときは
バックで私が腰を振り
強く抱き合った駅弁で
湯舟を三周、四周すると
最後にもう一度最初の立ちバック
絶倫です ・・・
こんな子に出会ってしまったのが事件なんです
何度果てたのか覚えていませんが
一度逝くと何度でも逝けることを
私の体が覚えてしまいました ・・・
「はぁ~ やっと~ こっち来て~ キスして~」
やっと
「ルミさん凄く良かったです」
「私がいいんじゃない やっとが凄いのよ~
もっとキスして~ お願いっ!もっと~」
火照った熱もなかなか冷めなかった
温泉にいるせいもあるけど
それだけじゃないと
私のおまんこが言うんです ・・・
彼と別れたのは夜中の三時半
とりあえず私の携帯番号を教え
その後、京都で会うことを約束しました
やっと
「ベッドの上だと何でもできる!」
「何でもしてたわよ?温泉で駅弁とか」
「ですよね ・・・
乳輪もこんなに大きかったんだ」
「それも見たやん~ お風呂あがってから
浴衣はだけてチューチュー吸ってたやん~」
「ですよね ・・・ 僕、体もそうですけど
ルミさんの顔に惚れたんです!」
「タオル落としたとき?」
「見返り美人 ・・・」
「京都で会う 今日の私は?」
「もっと綺麗です!!」
「じゃあ喋ってないでそろそろ動かして?」
「あのときは抜いてぇ~~って言ったのに?!」
「それは初めてだったから ・・・ はぁん~」
「初めてだったから?」
「っん~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「ルミさん ・・・?」
「ああん~ ダメよ~ 私!
もうやっとのおチンチンがないと
生きていけないかもッ~ ・・・」
「じゃあ今日もたっぷり楽しみましょう!」
「あぁ~ なんでこんな気持ちいいの?!
やっと~ やっと~~ 愛してる~~~!」
「僕もルミさんが好きですッ!!」
「いやん~ おまんこ悦び過ぎ~~!
気持ちいい~~ おっぱい吸ってぇ~?!」
「ルミさん~~!!」
「あぁ~ ダメ!あかんわ 今日も壊れそう~
ほんまにあかん!やっと!やっと~?!
ああぁ~!大好き!気持ちいい~~~!!」
興奮度としては
やはり温泉でのほうが高まってましたが
今の二人は恋愛モードに入っています
そういう意味でいうと
濃厚で成熟したセックスを
これからも彼とやり続けたい ・・・
「ああああぁ~ もう逝く~ ・・・」
やっと
「僕も一発目出していいですか?!」
「一緒に逝ける~?もうダメよ私~ ・・・」
「ルミさんのどこに??」
「中に出して?!中出しで一緒に逝きたいっ!」
「ああ~ それは嬉しいです!ルミさん!」
「私のこと愛してるならいっぱい出してッ!!」
「愛してますよ!!
愛してるでしょ?!ルミさんの深いところまで!」
「深いっ!!あぁ~~ もう痙攣してきた!
逝くわよ?やっと!!逝くわよっ?!」
「ルミさん~!!僕もっ!!!」
「ああん~ 気持ちいい!もっと突いて?!
もっと!もっと!あっ!ダメ!!
やっと!愛してる!!いっぱいちょうだい!
あっダメ!!逝く!イヤ逝く!!!
ああぁ~~!逝くぅぅぅんん~~~~!!」
「ルミさん~~~~~~!!!!!」
///////////////
「もうイヤやわ こんなセックス
気持ち良過ぎておかしくなりそう ・・・」
やっと
「僕も気持ち良かった!ああ~
ルミさんのおまんこから僕のザーメンが ・・・」
「それはあとで拭くから ・・・
やっとのおチンチンしゃぶらせて~?
綺麗にしてあげる~ っん~ ・・・」
(チュボ!チュボっ!ジュルジュルチュル~!)
「やっと凄い!出した直後に立ったままよ?!」
(シュボ!ジュボ!ベロン!ペロっ!ジュルっ!)
「ルミさん!このまま入れます!」
「いやん~ 嬉しい~ 何回でも逝っちゃう!
やっと!来てぇ~? 入れてちょうだい~
今日はもう!無茶苦茶にしてっ~!!!」
「全然いいよ 乗りなれてないけどw
それより、やっとにやっと会えた^^」
「僕も待ち遠しかったです」
「何処に行くの?言ってたとこ?」
「直行でもいいんですか?」
「そのほうがいい
ウロウロできひんもん~^^ 地元やで」
「もし時間あるなら ・・・」
「はいはい!決まったら早く行く行くw
誰かに見つからないうちに は・や・くっ!」
【ルミ 保険外交員 49歳】 妻の告白
「やっと~ もうするの?お風呂は~?」
「お風呂なんてあとからでいい!
ルミさんのおまんこ舐めたくて
この一か月 ウズウズしてたんですから!」
「あぁ~ はぁ~ ・・・」
「あの時と同じ匂いがする!」
「いやん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「ルミさんの汁がドクドク湧き出てきますよ?!」
「あぁん~ 私も舐めたい」
「フェラもあの時みたいに
バキュームでしてもらえますか?!」
「どのことを
バキュームと言ってるのかわからないけどw
やっとの硬いおチンチンちょうだ~い!」
「シックスナインはしてませんもんね」
「出来るとこがなかった ・・・
(ジュブっ!!ジュブ!ジュワ!スポンっ!)」
「ルミさん!それそれ!」
「私もそれ!クリいじりながら
おまんこのふち舐められるの好きっ~~」
「今日は部屋の中にいるからゆっくり舐めれます」
「ああん!そんな舌まわしたら感じ過ぎちゃう!
(ジュボっ!チュボっ!ジュジュジュル~!)」
「ルミさんのビラビラ!手を広げて
僕のチンコを呼んでるようですよッ!
(チュッチュ~!!ベロレロレロ~~!)」
「呼んでる~??あぁ~ 気持ちいい~~
呼んでるなら!もう入れてくれる~?!」
「まだ早い ・・・」
「いやぁ~ その気になったのに~~
あはん~ やっと?!クリも舐めてぇ~!!!」
彼の名は倉田隼人 通称やっと
某大学四回生の22歳
ちょうど今から二か月前、11月の末
保険でお世話になっている
坂田工務店の社長様から
慰安旅行に同行して欲しいと頼まれました
泊りは無理だと言うと
「もちろん!ご主人も一緒に!」
という驚きの返事を頂き主人に相談
旅行好きでお酒も好きな主人は二つ返事で快諾
他にも社長の奥様や
そのお友達もおられましたので
私も気分良く参加した温泉旅行
場所は石川県七尾市の和倉温泉
そこで出会ったのが やっと でした ・・・
「お姉さん~ タオル落ちましたよ?」
「お姉さん?っん??えっ?あっ ホント ・・・
どうもありがとう^^ お兄さん^^」
「あの、露天風呂に行かれるんですか?」
「そうだけど?」
「じゃあご一緒します^^」
「ご一緒するのはいいけど館内が広すぎて
さっきからウロウロしてるのよ~w」
「僕もここは初めてだからな~ ・・・」
「24時間入れるって聞いたけど
フロントのベル鳴らしても誰も出てこないし」
「とりあえずこの階段あがって探しましょうか?」
「そうね フロアマップみたいなの見つけましょう?」
今思えば これが運命の出会い
49歳になった私が仕事以外で
息子たちとほぼ同世代の若い男性と
知り合うキッカケなんてありません
夜中にふと目が覚めたこと
温泉に浸かりたくなったこと
主人が飲み過ぎて爆睡してたこと
他の宿泊客もみんな寝静まっていたこと
フロントに誰もいなかったこと
彼が露天風呂に行きたくなったこと
そして
タオルを落としたこと ・・・
針の穴を通すようなこの偶然に感謝 ・・・
「そこじゃない?」
「あ~ 書いてありますね 女波の湯 ・・・」
「こんな小さい看板じゃわからへんわw」
「脱衣場が外にありますよ?」
「えええ~?震えるほど寒いのに??」
「だから誰も来ないんですよね」
「ていうか ・・・ ドアはひとつ?ここだけ?」
「みたいですけど 混浴かな~」
「混浴??(笑)」
「もしかすると昼間は
時間制で男女に別れてるのかも ・・・」
「女波の湯って言うから
てっきり女風呂だと思ってたのに ・・・」
「でもお姉さん 外は真っ暗だし
なんにも見えないと思いますよ?」
「ホント?お兄さんに裸見られたりしない?」
「見ませんからw」
「オバちゃんだもんねw 先に入って?
脱衣場が外ならここで待ってるわ」
「じゃあ先に脱いで浸かってます」
運命の出会いと言っても
結局は二人のフィーリング
彼とはなにか波長が合うような
引き合わせるものを感じていたんだと思います
「うわぁ~ なんにも見えないけど
よく見ると目の前海よね?これ ・・・」
「昼間は絶景なのかな~」
「でもお湯加減がちょうどよくて良かった
はぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
「お姉さん 二人裸でいるのに
名前も知らないなんて ちょっと ・・・
僕、三重から来ました倉田隼人と言います」
「初めまして ルミ ナリエです^^」
「神戸のルミナリエ??」
「冗談よ~^^ 京都から来ました
稲垣ルミです^^ 歳は聞かないでw」
「あっはぁ~^^ ルミさんと呼びます」
「じゃあ私は はやと君だから
やっと^^ と呼ばせていただきます^^」
「やっと ・・・ 初めてつけられたあだ名^^」
「大学生?」
「そうです!」
「うちの息子と同じくらいね」
「あ~ そんな大きい息子さんが ・・・」
「混浴に二人きりで入ってる時に
大きい息子とか言わないでよ~^^」
「いえ~ すみません^^
でもルミさんの胸はマジにデカいから
その小さいタオルでは隠しきれてないw」
「うっそ!見られたの?(笑)
視力がいいのね~ やっと
こんな真っ暗闇なのに~」
「目が慣れてくると少しは ・・・」
そもそも混浴だと知ったじてんで
それくらいのことは覚悟していたんですが
足元からじんわり温まってくると
ちょっとのぼせ気味になってしまい ・・・
「長湯は禁物ね^^」
やっと
「あ~ 僕も少しのぼせてきました」
二人して浴槽を縁取った岩に腰をかけると
完全に男と女の世界へ ・・・
「隠せてないなら いらないわこんなタオルw」
やっと
「じゃあ僕も隠しませんw」
「はぁ~ 背中にあたる風が気持ちいい~」
ここで彼が
息のかかる距離まで私に近寄ると
肩に触れ、腕をさわり、
胸を下から揉み始めました ・・・
「はぁん~ やっと君?」
「背中にあたる風より気持ちいいことを ・・・」
そして乳首を愛撫し、吸われたあとに
二人の舌が絡まります
「こんなところで大丈夫?」
やっと
「あの入り口に立ってもここは見えません
もし誰か近づいてきたらそのとき離れればいい」
「はぁ~ あなたの言葉信じるわ
あぁ~ おっぱいもっと吸ってくれる~?」
「ルミさんのおっぱいもおまんこも
僕が吸い尽くしますよ~?!」
「あはん~ 凄い気持ちいい~~!」
足元がお湯に浸かっているので
寒さはそれほど気にならなかった
それよりも気になったのは彼のイチモツ
すでに完全勃起していたんですが
見たこともない大きさ、太さ、長さに唖然とし
徐々に触れていきながら
知ったか熟女を演じた私 ・・・
「はぁん~ 大きいのね」
やっと
「ホントは同時に舐めたいけど ここでは無理だし
僕がおまんこ舐めたあとにお願いします!」
「そんなことまでしてくれるの?」
(ジュルル~!!チュパチュパ!ペロンっ!)
「あぁぁ~~ やっとぉ~~ ・・・」
混浴、二人きり、裸、行きずり
そしてビッグサイズのイチモツに
何十年ぶりかのクンニ
興奮せずにはいられません
彼の頭をまさぐりながら
絶頂までの極楽気分をいっぱい味わいました
「ああぁ~ ダメ!クリっ 指も~~」
やっと
「指もルミさんの奥深くに入ってますよ!」
「ハっ!ハっ!ハっ~!気持ちいい!!
やっと~?!逝っちゃう!!もうダメっ!!
あん~ あん~ あああああぁ~~~~!!」
やっと
「大丈夫ですか?ダブルでのぼせてませんか?」
「若いのに上手いのね ・・・
今度は私が舐めてあげる!」
私の体感時間で
キスをしてからここまで40分
愛撫としては十分過ぎる時間です
そのお礼として彼のイチモツも
丁寧に激しくむしゃぶりついてあげました
本番はここから ・・・
バックが嫌いな私は
主人に要求したこともなく
この年までやってきたんですが
彼のそれは全くの別次元だった ・・・
「はぁ~~!ちょっと待って~~」
やっと
「ルミさん~ ・・・」
「抜いて?抜いてぇ~ ・・・
ごめん一回お湯に浸かるわ ・・・」
「すみません ・・・」
「ううん~ ビックリしただけ 大丈夫よ?」
「愛撫が足りなかったかな ・・・」
「ううん それでもない キスして?」
「ルミさん ・・・」
(チュっ!ベロレロレロ~!チュ!ジュル~)
「セックスじたいが久しぶりだしね^^」
彼はとても優しかった
中断させたしまった私にたいしても
心地よく接してくれたし また ・・・
キスや胸への愛撫で
挿入までの興奮を呼び戻してくれました
やっと
「おまんこはたっぷり濡れてますよ」
「入れて ・・・」
「ルミさん~!」
「はぁぁ~~!ヤバい!凄い!!!」
「痛くないですか?」
「痛くないけど ・・・
ダメよ~ こんな大っきいの~
子宮まで響いてきちゃう!!」
「ゆっくりいきます ・・・」
「動かさなくても感じるわ~
やっと!あぁ~~ イヤ!気持ちいい!!」
「この揺れるおっぱいを揉みながら!」
「あっ!今すごい奥まできたっ!」
「びっちり密着してます!僕とルミさんの体!」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「おまんこの中っ!ヌルヌルしてるッ!!」
主人ならとっくに出してる時間を過ぎても
彼のピストンは止まりません!
それどころか
のぼりつめた私の感度を察すると
さらに高速に!さらに激しく突いてきて
頭の中を真っ白に染められました ・・・
「あぁ~ やっと!壊れる~~~!」
「壊れますか?!」
「オバさん相手にそんな無茶苦茶して!!
イヤっ!!はぁ~ 気持ちいい~~~!!」
「壊れたら京都まで弁償しに行きますッ!」
「来てよ~?絶対来てよ~?!
大っきいおチンチン持って来てぇ~!!」
「ルミさんここッ!!たくさん汁が湧いてるッ!」
「はッ!もうダメぇ~ 立ってられない!」
「やっぱりここだッ!!!」
「やっと?!やっと~?わたしっ ・・・
あん~ ダメ!逝くから ・・・ あん~ ダメ!
気持ちいい~!イヤっ!逝っちゃう!!
イヤっ!イヤっ!逝くぅぅぅ~~~!!!」
生まれて初めて経験した
バックでの絶頂は感動もの!
嬉しくて私のほうから
彼の口に舌を挿しこみ
数分間絡みついていました
ここで全体の三分の一が過ぎたころ
あとの時間は
私が岩に腰を掛けた正常スタイル
彼が腰をかけたときは
バックで私が腰を振り
強く抱き合った駅弁で
湯舟を三周、四周すると
最後にもう一度最初の立ちバック
絶倫です ・・・
こんな子に出会ってしまったのが事件なんです
何度果てたのか覚えていませんが
一度逝くと何度でも逝けることを
私の体が覚えてしまいました ・・・
「はぁ~ やっと~ こっち来て~ キスして~」
やっと
「ルミさん凄く良かったです」
「私がいいんじゃない やっとが凄いのよ~
もっとキスして~ お願いっ!もっと~」
火照った熱もなかなか冷めなかった
温泉にいるせいもあるけど
それだけじゃないと
私のおまんこが言うんです ・・・
彼と別れたのは夜中の三時半
とりあえず私の携帯番号を教え
その後、京都で会うことを約束しました
やっと
「ベッドの上だと何でもできる!」
「何でもしてたわよ?温泉で駅弁とか」
「ですよね ・・・
乳輪もこんなに大きかったんだ」
「それも見たやん~ お風呂あがってから
浴衣はだけてチューチュー吸ってたやん~」
「ですよね ・・・ 僕、体もそうですけど
ルミさんの顔に惚れたんです!」
「タオル落としたとき?」
「見返り美人 ・・・」
「京都で会う 今日の私は?」
「もっと綺麗です!!」
「じゃあ喋ってないでそろそろ動かして?」
「あのときは抜いてぇ~~って言ったのに?!」
「それは初めてだったから ・・・ はぁん~」
「初めてだったから?」
「っん~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「ルミさん ・・・?」
「ああん~ ダメよ~ 私!
もうやっとのおチンチンがないと
生きていけないかもッ~ ・・・」
「じゃあ今日もたっぷり楽しみましょう!」
「あぁ~ なんでこんな気持ちいいの?!
やっと~ やっと~~ 愛してる~~~!」
「僕もルミさんが好きですッ!!」
「いやん~ おまんこ悦び過ぎ~~!
気持ちいい~~ おっぱい吸ってぇ~?!」
「ルミさん~~!!」
「あぁ~ ダメ!あかんわ 今日も壊れそう~
ほんまにあかん!やっと!やっと~?!
ああぁ~!大好き!気持ちいい~~~!!」
興奮度としては
やはり温泉でのほうが高まってましたが
今の二人は恋愛モードに入っています
そういう意味でいうと
濃厚で成熟したセックスを
これからも彼とやり続けたい ・・・
「ああああぁ~ もう逝く~ ・・・」
やっと
「僕も一発目出していいですか?!」
「一緒に逝ける~?もうダメよ私~ ・・・」
「ルミさんのどこに??」
「中に出して?!中出しで一緒に逝きたいっ!」
「ああ~ それは嬉しいです!ルミさん!」
「私のこと愛してるならいっぱい出してッ!!」
「愛してますよ!!
愛してるでしょ?!ルミさんの深いところまで!」
「深いっ!!あぁ~~ もう痙攣してきた!
逝くわよ?やっと!!逝くわよっ?!」
「ルミさん~!!僕もっ!!!」
「ああん~ 気持ちいい!もっと突いて?!
もっと!もっと!あっ!ダメ!!
やっと!愛してる!!いっぱいちょうだい!
あっダメ!!逝く!イヤ逝く!!!
ああぁ~~!逝くぅぅぅんん~~~~!!」
「ルミさん~~~~~~!!!!!」
///////////////
「もうイヤやわ こんなセックス
気持ち良過ぎておかしくなりそう ・・・」
やっと
「僕も気持ち良かった!ああ~
ルミさんのおまんこから僕のザーメンが ・・・」
「それはあとで拭くから ・・・
やっとのおチンチンしゃぶらせて~?
綺麗にしてあげる~ っん~ ・・・」
(チュボ!チュボっ!ジュルジュルチュル~!)
「やっと凄い!出した直後に立ったままよ?!」
(シュボ!ジュボ!ベロン!ペロっ!ジュルっ!)
「ルミさん!このまま入れます!」
「いやん~ 嬉しい~ 何回でも逝っちゃう!
やっと!来てぇ~? 入れてちょうだい~
今日はもう!無茶苦茶にしてっ~!!!」
- 関連記事
-
- 【寝取らせ】本気のベロチューSEXは撮影ビデオを止めてから!
- 【紗月 主婦】 私の乳首をすーオジサン!
- 女波の湯(めなみのゆ) ~京都・北陸 絶倫事件~
- 【美緒 37歳】 人妻を落としたい症候群
- 癒しのマッサージ ~お義父さん 助けてください!~
| 妻の告白 | 12:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑