【人妻 奈央子 49歳】 失態は性交のもと
「今日から始めるのね」
「からというか、ほんの数時間で終わりますけど」
「あっ、そんなにすぐ出来るんや 一人で?」
「はいっ ・・・」
「っん うんっ!!」
「風邪ですか?お母さん」
「ううん、そうじゃないけど 一人だったら
作業のあとにちょっと話せる?」
「この前のことは誰にも言いません」
「あは^^ 私の心配じゃなくて春馬君のことよ?」
「僕? 僕がなにか ・・・」
「ほら~ 家のものが留守中
夫婦の寝室へ入ったりしたでしょう ・・・」
「はあっ?!それは誰かいるなら
声を掛けようと思って!」
「でもあの日は誰もいないはずだった」
「それなら今日も!
留守だと聞いてたけど
お母さん おられますが?!」
「そんなに怒鳴らなくても ・・・
別にケンカがしたいわけじゃないんだし ・・・」
「人を泥棒呼ばわりするから ・・・」
「ごめん、ちょっと言い方がマズかったね
秘密を二人で共有したこと
春馬君に確認したかっただけなの」
「共有したのはお母さんの秘密だけです!」
「主人の金庫が寝室にあるのに?
あの人が聞いたらどう思うかしら ・・・」
「わかりました 二人の秘密です」
「良かった(笑) じゃあ作業のほうお願いします」
【奈央子 主婦 49歳】 妻の告白
私が30年以上、守り続けてきたもの
それは「清楚」という言葉と
その言葉にふさわしい女性的な振る舞い
初めて耳にしたのは13歳の春
同級生より頭ひとつ分抜き出た身長のせいで
まわりから大人っぽく見られた私に
友達の母が発した言葉
最初は意味がわからなかったけど
他の人からも言われるうちに
そうなんだ ・・・ 私は清楚に見えるんだ
と自覚するようになり
そのイメージを守ることが使命だと
思うようになっていきました
しかし ・・・
本当の私は違います
いつか誰かに暴かれる
化けの皮を剥がされる日が来ると
内心ヒヤヒヤしながら 今日も また今日も
と、気がつけば49歳 ・・・
私の本性を鋭く見抜く
そんな人が今後現れるとすればそれは
他の誰より主人であって欲しい
その強い思いを
簡単に壊してしまったのが彼
娘(みく)の彼氏 藤沢春馬君 27歳
二ヶ月前のある日
本来は主人の会社で行われる
レクリエーションに参加する予定だった私が
体調の都合で欠席
娘は友人と旅行へ出掛けたので
午前中から自宅に一人で居ました ・・・
「っん~ はぁ~ ・・・」
「あぁ~ あぁ~ ・・・」
「ああん~~~!!!」
***************
「お母さん 仕事ですか?」
「それとも何か調べもの ・・・」
「あ~ 音楽を聴いてるのかな ・・・??」
「すいません お母さん!」
「ギャっーーーーー!!!!!!
なにしてるのよ?!春馬君!!!」
「ごめんなさい!すぐに出ます!!」
誰もいないし
完全にリラックスしている状態でした
大好きな海外サイトの好みの黒人さんを
パソコンモニターで全画面に表示し
ヘッドフォンをかけて日常をシャットアウト
右手の指をアソコの奥深くまで挿入しながら
目の前の巨根よりも大きなディルドを
口いっぱいに頬張ったあられもない姿
それを春馬君に見られた大失態 ・・・
忘れものをした娘に頼まれ
鍵の開いた裏口から入ったそうです
たった一人の目撃者ですが
30年以上、清楚を守り通した私にとっては
殺したいほど憎い人になってしまった
だからどうにかして彼の非を見つけ出し
剥がれた皮を元に戻そうとしたんです ・・・
「作業は終わった?」
「またケンカですか?」
「ううん~ 色々と話したいことがあって ・・・」
「僕にはありません ・・・」
「目はつむってたの わかるでしょ?大人だから」
「なんのことかな ・・・」
「パソコンの画面、見たのよね?春馬君」
「ええ見ました!巨根の黒人と白人女性」
「う、うんっ ・・・
あれは~ 女性の声を聴いてたのよ
だからヘッドフォンをね ・・・
あの女優さんの声が好きなの^^」
「目をつむってその声に集中してたら
僕には気づかなかったはず
モニターに僕の姿が映り込み
慌てて振り向いたんですよね?」
「だからなに?!」
「お父さんは小さいんですか?
咥えてたディルドもモンスター級だったしw」
「主人まで巻き込まないで!」
「巻き込んだのはお母さんです!
お父さんの金庫があるなんて知りません!」
「もう無理だわ ・・・
話しのわかる人だと思ってたのに」
「誰にも言いませんと言ったのに
話を大きくするからですよ 僕だって!
清楚なお母さんのあんな姿 見たくなかった」
「清楚だと思ってくれてたのね ・・・」
「でもイヤになりました ・・・
さも僕に原因があるような言い方をして
お母さんのせいで
みくともギクシャクしそうです」
「それはダメ! ごめんなさい ・・・
恥ずかしいのを通り越して
春馬君を恨んでしまったから
今日話したことは忘れてちょうだい」
「はぁ ・・・ 忘れられたらいいけど ・・・」
「忘れさせてあげること 出来るかもよ ・・・??」
「お母さん~ ・・・」
「あんなとこ見られたんだし
服を脱ぐくらい なんてことないわ」
「それは ・・・」
「春馬君のおチンチンも咥えてあげる」
「いや僕、自信ないです ・・・」
「なんの自信?」
「あっ、クロスの張替え終わってるんで
今日は帰ります すいません それじゃ!」
「あん~ 春馬君~ ・・・」
彼と話してる間に
自分のことが嫌いになりました
守るべきものは体裁ではなく娘たちの未来
最初から笑ってバカなことでも言ってれば
春馬君に負担をかけることもなかった
そして先日 ・・・
「春馬君 ・・・」
「仕事が休みで近くまで寄ったし ・・・」
「私ひとりだけど どうぞ入って?」
「はい~ お邪魔します」
彼がやってきた ・・・
「どうしたの?今日は ・・・」
「やっぱり 忘れさせてもらおうかなと ・・・」
「でも ・・・」
「実は!二ヶ月前のあの日からずっと!
お母さんを想像してシゴいてました!」
「そうなの?(笑)」
「ギャップですよ ・・・
日頃の清楚なお母さんとあの日の ・・・」
「ふしだらな私?」
「ふしだらなんて思ってません
オナニーなんて誰だってするんだし」
「うん~ ありがと^^
みくは春馬君にゾッコンだからね
予定どおり結婚してやって欲しいの」
「お願い出来ますか?」
「じゃあ、寝室に行きましょう」
彼に抱かれたいというよりは
この時はまだ適当な体裁を見繕っていた私
言い換えると
大きな秘密を作ってしまえば
安心して春馬君と共有出来る。
寝室に行くとベッドの上で
彼のズボンから脱がし始めました ・・・
「自信がないとか言ってたけど
年上の熟女はみんな
おチンチンにこだわりを持ってるとでも?」
「いえ、それは ・・・」
「あんなビデオを見てたからって
私が巨根に興味を ・・・ うわぁ~!!
なにこれ? 春馬君 ・・・」
「お母さんも脱ぎましょうか ・・・」
「自信がないってなんのことだったの??」
「彼女の母親とセックスをしたあと
平常心で娘と付き合えるかという自信です」
「あぁん~ ダメっ! 舐めてもいい?」
「こだわりはないんですか?」
「ある!!あるの ・・・
おチンチンの大きい人とエッチしたかった!
(ジュブジュブジュブっ~!!ジュルっ!!
ジュルジュルチュ~~!!ベロベロっ!)」
「やっぱりお父さんは小さい ・・・」
「そうよ~ あの人は巨乳好きで
私は胸が大きいのに ・・・ っん~ 美味しい!
(シュポっ!シュポ!ジュルルル~~!)」
「胸が大きいのは知ってたけど これはッ!
僕好みのおわん型巨乳だっ!!」
「好みがマッチしたみたいね!
ああぁ~ 大きい~~!
こんな巨根を咥えてみたかった!
ゴムで出来てない本物のおチンチン!!」
あの失態がなければ彼との性交はなかった
時には失敗も必要だということ ・・・
「お母さん パンストは?」
「破って!そういうのもしてみたい!」
「お母さんは十分に清楚な女性です」
「そお?巨根が好きでも?」
「うん~」
「娘の彼氏を寝取ろうとしてるのに?」
「それはお母さんの責任じゃない
僕が寝取ったんです!入りますよ?!」
「ああぁ~~!!凄いッ!ビンビン感じる~!」
「お母さんも 凄く綺麗だ」
「私の言ったこと 忘れられそう?」
「もう忘れました ・・・」
「ありがとう ・・・ あん~ ダメっ!
気持ちいい~~~!!春馬君~~~!」
「でもこのっ!
おまんこの感触は忘れられないと思う!!」
「全部が性感帯!!
どこでも好きなだけ突いてちょうだいっ!!
いやん~ あぁ~ そこもいいぃひいい~!」
イケメンで巨根
娘が惚れるのも仕方ない
しかし今度いつ
私におこぼれがまわってくるのか分かりません
だからこの日は
納得がいくまで堪能し
たくさんのオルガズムを思いっきり味わった
悪い母 ・・・
「体のラインは30代ですよね お尻も綺麗だ」
「春馬君は褒めるのが上手
でも恥ずかしいから早く入れて ・・・」
「恥ずかしいから ・・・??」
「そこじゃないわよ?もう少し下」
「指でなぞってるだけです お母さんのアナルを」
「いやん~ エッチ~ ・・・」
「僕にもエッチで卑猥な言葉を ・・・」
「バック好きなのっ!
後ろから突かれると夢中になれる!だから
主人より大きいおチンチン!入れて欲しい!」
「お尻も遊んでいいですか?」
「遊んでっ!」
「もうヌルヌルだから滑るように吸い込まれる!」
「どっち?!」
「両方 ・・・」
「あぁん~ 両方はイヤっ!!春馬君~~」
「イヤそうに見えない!」
「ダメっ!はぁ~~ 気持ちいい~~!」
「気持ちいいでしょ?!」
「っん~ 最高~!!
指もチンチンももっと動かしてッ!」
「こんなことも出来る ・・・
お母さんと密着すれば乳首の愛撫も ・・・」
「うふん~ 気持ち良過ぎておかしくなりそう~
あっ!それ ・・・ そこ押して!」
「当たってますね ここッ!」
「押して押して ・・・ あぁん~ 太いっ!
ダメっ!ほんとおかしくなるッ!」
「コツを掴んだ!
乳首を強くつまんだ時に押し込むッ!!」
「あああぁ~~ そのままっ!!」
「お母さん 好きですッ!」
「春馬君 私も!あはぁ~~ 来たっ!!
逝くわよ?!いやん~ 痙攣してるぅ~
春馬君 逝く!好きよ!逝く!春馬君?!
あぁ!!気持ちいい!逝くぅぅ~~!!!」
///////////////
「すいません ・・・」
「なんで謝るの?5回も逝かせてもらったのに~」
「次はもっと頑張ります」
「もう十分頑張ってくれた ・・・
あぁ~ 巨根て最高だわ~ ・・・」
「僕も ・・・
こんなに綺麗で清楚なお母さんと愛し合えた」
「愛し合う ・・・ 素敵な言葉ね
ところで、次はもっとって いつのこと?(笑)」
「来週かな ・・・」
「来週?!そんなに早く?」
「オナニーしなくてもいい?」
「ううん^^ それはする^^
でももうビデオは見ない
春馬君とのエッチを思い出せるから」
「ビデオは見ないけど
机に足はあげるんでしょうねw」
「そこまで見てたんやw凄い失態だわ^^」
「お母さん ・・・ おっぱい吸いたい」
「いいわよ~ 吸ってぇ~ ・・・
あぁ~ はぁ~ ああああぁん~~~!」
「からというか、ほんの数時間で終わりますけど」
「あっ、そんなにすぐ出来るんや 一人で?」
「はいっ ・・・」
「っん うんっ!!」
「風邪ですか?お母さん」
「ううん、そうじゃないけど 一人だったら
作業のあとにちょっと話せる?」
「この前のことは誰にも言いません」
「あは^^ 私の心配じゃなくて春馬君のことよ?」
「僕? 僕がなにか ・・・」
「ほら~ 家のものが留守中
夫婦の寝室へ入ったりしたでしょう ・・・」
「はあっ?!それは誰かいるなら
声を掛けようと思って!」
「でもあの日は誰もいないはずだった」
「それなら今日も!
留守だと聞いてたけど
お母さん おられますが?!」
「そんなに怒鳴らなくても ・・・
別にケンカがしたいわけじゃないんだし ・・・」
「人を泥棒呼ばわりするから ・・・」
「ごめん、ちょっと言い方がマズかったね
秘密を二人で共有したこと
春馬君に確認したかっただけなの」
「共有したのはお母さんの秘密だけです!」
「主人の金庫が寝室にあるのに?
あの人が聞いたらどう思うかしら ・・・」
「わかりました 二人の秘密です」
「良かった(笑) じゃあ作業のほうお願いします」
【奈央子 主婦 49歳】 妻の告白
私が30年以上、守り続けてきたもの
それは「清楚」という言葉と
その言葉にふさわしい女性的な振る舞い
初めて耳にしたのは13歳の春
同級生より頭ひとつ分抜き出た身長のせいで
まわりから大人っぽく見られた私に
友達の母が発した言葉
最初は意味がわからなかったけど
他の人からも言われるうちに
そうなんだ ・・・ 私は清楚に見えるんだ
と自覚するようになり
そのイメージを守ることが使命だと
思うようになっていきました
しかし ・・・
本当の私は違います
いつか誰かに暴かれる
化けの皮を剥がされる日が来ると
内心ヒヤヒヤしながら 今日も また今日も
と、気がつけば49歳 ・・・
私の本性を鋭く見抜く
そんな人が今後現れるとすればそれは
他の誰より主人であって欲しい
その強い思いを
簡単に壊してしまったのが彼
娘(みく)の彼氏 藤沢春馬君 27歳
二ヶ月前のある日
本来は主人の会社で行われる
レクリエーションに参加する予定だった私が
体調の都合で欠席
娘は友人と旅行へ出掛けたので
午前中から自宅に一人で居ました ・・・
「っん~ はぁ~ ・・・」
「あぁ~ あぁ~ ・・・」
「ああん~~~!!!」
***************
「お母さん 仕事ですか?」
「それとも何か調べもの ・・・」
「あ~ 音楽を聴いてるのかな ・・・??」
「すいません お母さん!」
「ギャっーーーーー!!!!!!
なにしてるのよ?!春馬君!!!」
「ごめんなさい!すぐに出ます!!」
誰もいないし
完全にリラックスしている状態でした
大好きな海外サイトの好みの黒人さんを
パソコンモニターで全画面に表示し
ヘッドフォンをかけて日常をシャットアウト
右手の指をアソコの奥深くまで挿入しながら
目の前の巨根よりも大きなディルドを
口いっぱいに頬張ったあられもない姿
それを春馬君に見られた大失態 ・・・
忘れものをした娘に頼まれ
鍵の開いた裏口から入ったそうです
たった一人の目撃者ですが
30年以上、清楚を守り通した私にとっては
殺したいほど憎い人になってしまった
だからどうにかして彼の非を見つけ出し
剥がれた皮を元に戻そうとしたんです ・・・
「作業は終わった?」
「またケンカですか?」
「ううん~ 色々と話したいことがあって ・・・」
「僕にはありません ・・・」
「目はつむってたの わかるでしょ?大人だから」
「なんのことかな ・・・」
「パソコンの画面、見たのよね?春馬君」
「ええ見ました!巨根の黒人と白人女性」
「う、うんっ ・・・
あれは~ 女性の声を聴いてたのよ
だからヘッドフォンをね ・・・
あの女優さんの声が好きなの^^」
「目をつむってその声に集中してたら
僕には気づかなかったはず
モニターに僕の姿が映り込み
慌てて振り向いたんですよね?」
「だからなに?!」
「お父さんは小さいんですか?
咥えてたディルドもモンスター級だったしw」
「主人まで巻き込まないで!」
「巻き込んだのはお母さんです!
お父さんの金庫があるなんて知りません!」
「もう無理だわ ・・・
話しのわかる人だと思ってたのに」
「誰にも言いませんと言ったのに
話を大きくするからですよ 僕だって!
清楚なお母さんのあんな姿 見たくなかった」
「清楚だと思ってくれてたのね ・・・」
「でもイヤになりました ・・・
さも僕に原因があるような言い方をして
お母さんのせいで
みくともギクシャクしそうです」
「それはダメ! ごめんなさい ・・・
恥ずかしいのを通り越して
春馬君を恨んでしまったから
今日話したことは忘れてちょうだい」
「はぁ ・・・ 忘れられたらいいけど ・・・」
「忘れさせてあげること 出来るかもよ ・・・??」
「お母さん~ ・・・」
「あんなとこ見られたんだし
服を脱ぐくらい なんてことないわ」
「それは ・・・」
「春馬君のおチンチンも咥えてあげる」
「いや僕、自信ないです ・・・」
「なんの自信?」
「あっ、クロスの張替え終わってるんで
今日は帰ります すいません それじゃ!」
「あん~ 春馬君~ ・・・」
彼と話してる間に
自分のことが嫌いになりました
守るべきものは体裁ではなく娘たちの未来
最初から笑ってバカなことでも言ってれば
春馬君に負担をかけることもなかった
そして先日 ・・・
「春馬君 ・・・」
「仕事が休みで近くまで寄ったし ・・・」
「私ひとりだけど どうぞ入って?」
「はい~ お邪魔します」
彼がやってきた ・・・
「どうしたの?今日は ・・・」
「やっぱり 忘れさせてもらおうかなと ・・・」
「でも ・・・」
「実は!二ヶ月前のあの日からずっと!
お母さんを想像してシゴいてました!」
「そうなの?(笑)」
「ギャップですよ ・・・
日頃の清楚なお母さんとあの日の ・・・」
「ふしだらな私?」
「ふしだらなんて思ってません
オナニーなんて誰だってするんだし」
「うん~ ありがと^^
みくは春馬君にゾッコンだからね
予定どおり結婚してやって欲しいの」
「お願い出来ますか?」
「じゃあ、寝室に行きましょう」
彼に抱かれたいというよりは
この時はまだ適当な体裁を見繕っていた私
言い換えると
大きな秘密を作ってしまえば
安心して春馬君と共有出来る。
寝室に行くとベッドの上で
彼のズボンから脱がし始めました ・・・
「自信がないとか言ってたけど
年上の熟女はみんな
おチンチンにこだわりを持ってるとでも?」
「いえ、それは ・・・」
「あんなビデオを見てたからって
私が巨根に興味を ・・・ うわぁ~!!
なにこれ? 春馬君 ・・・」
「お母さんも脱ぎましょうか ・・・」
「自信がないってなんのことだったの??」
「彼女の母親とセックスをしたあと
平常心で娘と付き合えるかという自信です」
「あぁん~ ダメっ! 舐めてもいい?」
「こだわりはないんですか?」
「ある!!あるの ・・・
おチンチンの大きい人とエッチしたかった!
(ジュブジュブジュブっ~!!ジュルっ!!
ジュルジュルチュ~~!!ベロベロっ!)」
「やっぱりお父さんは小さい ・・・」
「そうよ~ あの人は巨乳好きで
私は胸が大きいのに ・・・ っん~ 美味しい!
(シュポっ!シュポ!ジュルルル~~!)」
「胸が大きいのは知ってたけど これはッ!
僕好みのおわん型巨乳だっ!!」
「好みがマッチしたみたいね!
ああぁ~ 大きい~~!
こんな巨根を咥えてみたかった!
ゴムで出来てない本物のおチンチン!!」
あの失態がなければ彼との性交はなかった
時には失敗も必要だということ ・・・
「お母さん パンストは?」
「破って!そういうのもしてみたい!」
「お母さんは十分に清楚な女性です」
「そお?巨根が好きでも?」
「うん~」
「娘の彼氏を寝取ろうとしてるのに?」
「それはお母さんの責任じゃない
僕が寝取ったんです!入りますよ?!」
「ああぁ~~!!凄いッ!ビンビン感じる~!」
「お母さんも 凄く綺麗だ」
「私の言ったこと 忘れられそう?」
「もう忘れました ・・・」
「ありがとう ・・・ あん~ ダメっ!
気持ちいい~~~!!春馬君~~~!」
「でもこのっ!
おまんこの感触は忘れられないと思う!!」
「全部が性感帯!!
どこでも好きなだけ突いてちょうだいっ!!
いやん~ あぁ~ そこもいいぃひいい~!」
イケメンで巨根
娘が惚れるのも仕方ない
しかし今度いつ
私におこぼれがまわってくるのか分かりません
だからこの日は
納得がいくまで堪能し
たくさんのオルガズムを思いっきり味わった
悪い母 ・・・
「体のラインは30代ですよね お尻も綺麗だ」
「春馬君は褒めるのが上手
でも恥ずかしいから早く入れて ・・・」
「恥ずかしいから ・・・??」
「そこじゃないわよ?もう少し下」
「指でなぞってるだけです お母さんのアナルを」
「いやん~ エッチ~ ・・・」
「僕にもエッチで卑猥な言葉を ・・・」
「バック好きなのっ!
後ろから突かれると夢中になれる!だから
主人より大きいおチンチン!入れて欲しい!」
「お尻も遊んでいいですか?」
「遊んでっ!」
「もうヌルヌルだから滑るように吸い込まれる!」
「どっち?!」
「両方 ・・・」
「あぁん~ 両方はイヤっ!!春馬君~~」
「イヤそうに見えない!」
「ダメっ!はぁ~~ 気持ちいい~~!」
「気持ちいいでしょ?!」
「っん~ 最高~!!
指もチンチンももっと動かしてッ!」
「こんなことも出来る ・・・
お母さんと密着すれば乳首の愛撫も ・・・」
「うふん~ 気持ち良過ぎておかしくなりそう~
あっ!それ ・・・ そこ押して!」
「当たってますね ここッ!」
「押して押して ・・・ あぁん~ 太いっ!
ダメっ!ほんとおかしくなるッ!」
「コツを掴んだ!
乳首を強くつまんだ時に押し込むッ!!」
「あああぁ~~ そのままっ!!」
「お母さん 好きですッ!」
「春馬君 私も!あはぁ~~ 来たっ!!
逝くわよ?!いやん~ 痙攣してるぅ~
春馬君 逝く!好きよ!逝く!春馬君?!
あぁ!!気持ちいい!逝くぅぅ~~!!!」
///////////////
「すいません ・・・」
「なんで謝るの?5回も逝かせてもらったのに~」
「次はもっと頑張ります」
「もう十分頑張ってくれた ・・・
あぁ~ 巨根て最高だわ~ ・・・」
「僕も ・・・
こんなに綺麗で清楚なお母さんと愛し合えた」
「愛し合う ・・・ 素敵な言葉ね
ところで、次はもっとって いつのこと?(笑)」
「来週かな ・・・」
「来週?!そんなに早く?」
「オナニーしなくてもいい?」
「ううん^^ それはする^^
でももうビデオは見ない
春馬君とのエッチを思い出せるから」
「ビデオは見ないけど
机に足はあげるんでしょうねw」
「そこまで見てたんやw凄い失態だわ^^」
「お母さん ・・・ おっぱい吸いたい」
「いいわよ~ 吸ってぇ~ ・・・
あぁ~ はぁ~ ああああぁん~~~!」
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