運命の赤いゴム
「驚いた ・・・」
「それはこっちのセリフやッ!」
「しかもあんな暴言まで」
「あの状況では仕方ない
結婚して初めてさちのことが他人に見えた
仕事中でなかったらどうなってたか ・・・」
「木工所は?
家具職人を目指すんじゃなかったの?」
「生活費はちゃんと渡してる」
「そうだけど ・・・
明細書がないからおかしいと思ってたの」
「いつもあいつと組んでるんか」
「私の仕事内容については
これまで何度も話してきたし嘘もない
あなたとは一緒にしないでね?」
「俺の嘘は職場だけや
さちが毎日作ってる弁当は捨ててるんやな?
移動は電車て聞いてたけど
男と二人で車に乗ることもあったんやな?
そっちの嘘は何個や?!」
「ひとつもないわ!全て仕事上のこと!
今日は彼がお弁当じゃなかったし ・・・」
「ということは毎日あいつと車で食ってるんか?」
「だから ・・・ 車移動もたまたまよ
電車で行くには不便な場所だったから ・・・」
「なあ、さち?」
「なに ・・・」
「知り合って15年以上経つけど 俺はずっと
さちとは運命の赤い糸で結ばれてると思ってた」
「赤い糸 ・・・ 私もよ?」
「じゃあなんで8時間経った今も
俺の心臓がバクバクしてるんや?!」
「それは ・・・ 申しわけないと思うけど
別に悪い事してたわけじゃないし
ああいうのも想定してると思ってた」
「あいつとは何もないんか?」
「もちろんよ!ただの仕事のパートナーやで?」
「わかった ・・・
これからは何でも話してくれ」
「あなたもね ・・・」
【紗智 会社員 39歳】 妻の告白
8時間前 ・・・
「お前誰や?」
「えっ?!」
「あなた~!上司の今井さん
いつもお世話になってるのよ?」
「ふんっ ・・・」
「フードコートに来たの
一番近い駐車場を教えて?」
「3階のCや ・・・
さち?!うち帰ってから話ししよなッ!」
「うん 私も話すことがある それじゃ」
///////////////
今井
「あの人がサッチャンのご主人 初めて見た」
「ええそうですけど 大型スーパーで
制服を来て車を誘導する主人は
私も初めて見ました ・・・」
「複雑な事情がありそうだね」
「木工所で働いてるものとばっかり ・・・
すみません 今井さんにお前だなんて」
「ううん ご主人の態度は理解できる
それより今日、帰ってからが心配」
「大丈夫です 嘘をついてたのはむこうだし」
「僕の好意は嘘に入らない?」
「っん~ それは ・・・」
「ご主人のサッチャンを見る目
あれはおそらく浮気を疑ってるし
話し合っても亀裂が生じるレベルだよ」
「そんなこと言われたら帰りたくなくなるw」
「サッチャン 僕は本気やッ
この一年間、サッチャンの理想の男に近づくため
あらゆる努力を惜しまずやってきた」
「わかってます」
「こんな日に言うのは卑怯かもしれないけど
ずっとサッチャンのそばにいて守ってあげたい」
「今井さん ・・・」
「ダッシュボード開けてみて?」
「はい ・・・」
「箱があるやろ?それ、なにかわかる?」
「これは ・・・ コンドーム ・・・」
「箱の文字を読んで」
「運命の赤いゴム 凄いネーミングですねw」
「その下は?」
「5個入り ・・・」
「その横は?」
「うふ~ ・・・ ビッグサイズ ・・・」
「ホテルには絶対行かないと言ったし
それをダッシュボードの中に入れておく
いいよね?サッチャン」
「・・・・・ ・・・・・」
「答えないのは暗黙の了解とみた!
ご主人のいないゲートから出よう!!」
とある会社の
マーケティング部門で働くようになってはや3年
転職を繰り返す
主人(原田優介 42歳)に痺れをきらし
結婚前に勤めていた会社に出戻ったんですが
新しく出来た部門での業務に四苦八苦
そんな私を助けてくれたのが彼でした
今井蓮さん 44歳(独身)
「僕、今 好きな人がいるんだけど」
「今井さんに好意をもたれる女性って
凄く羨ましいです。綺麗な人なんでしょうね^^」
「うん、綺麗で賢くてがんばり屋さん
僕と毎日、仕事をしてる人 ・・・」
「えっ?!」
これが一年前
そしてこの一年間
パートナーを組みながら
私へのアプローチが続きました
しかし主人を裏切る気持ちがサラサラないので
ホテルなどへは絶対行かないと断言し
彼が傷つかないよう
かわしてるつもりでいたんですが ・・・
「主人がいるかもですよ?」
「サッチャンが内勤のとき三回ここへ来た
ご主人は正面口が定位置みたい だから
裏から入れば大丈夫」
「でも今日は二人ともお弁当だし ・・・」
「フードコートへは行かない
日陰でゆっくり昼食をとる その後は ・・・
ご主人と話した?」
「ええ、それが ・・・
話しの流れで赤い糸と聞いてビックリw
一瞬背筋がゾワっとしました」
「夫婦に溝は出来てない?」
「出来たかもしれない ・・・
目つきと態度がちょっと ・・・」
「じゃあそれ以上は言わない
ご主人との赤い糸を信じるか ・・・
赤いゴムを僕にハメるかは
ご飯を食べてからのなりゆきってことで」
「ご飯が喉に通るかな(笑)」
「サッチャン!!」
「あぁん~ 今井さん~ ・・・」
「喉に入るモノを変えよう!」
「っん~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
彼に抱きつかれキスをした ・・・
ここまでくるともう止めることは出来ません
私は彼を見ていた
彼の行動 彼の言動を ・・・
本人が覚えてないようなことも
私のほうはちゃんと覚えてる
気持ちは傾いていたんです ・・・
それでも主人を諦めなかった
好きなものに出会えたら変わってくれると
ずっと耐えてきたのに
あの日のあの人のあの目 ・・・
こんなに頑張ってもがいても
信頼されてないならば
赤い糸なんて信じる必要はない ・・・
「どお? サッチャン ・・・」
「っん~ 大っきい~!硬い!」
「じゃあ、つけてくれる?
つけて上に 乗ってくれるかな はいこれッ」
「ぁん~ ・・・ 運命の赤いゴム^^
うわぁ~ ゴムじたいが赤いのね ・・・
よいしょ~ それっ うぅぅぅ~
こんな大きいおチンチンにハメたの初めてw」
「装着完了 ・・・
サッチャンのここもすんごい濡れてるよ
さあ乗って!」
「大丈夫かな~ 隣に車が停まるかも」
「大丈夫 外を見て?」
「あっ、コーンが立ってる その向こうも」
「朝、出勤する前に立てといた
このエリアは業者用だと思って誰も停めない」
「うふっ^^ 用意がいいんですね」
「さあ!サッチャン!」
「でも意地が悪い ・・・ 主人の職場で
私に入れさせるなんて ああああん~~!!」
「もっと深く沈んでいいよ!」
「あはぁん~~ すっごい!!」
「服も脱ごうか」
「脱ぐわ~ 汗かいちゃいそう~ ・・・」
「おほっ~ 形のいい綺麗なおっぱい!」
「あまり大きくないけど ・・・」
「最高だよ
サッチャンの顔とおっぱいを同時に見ながら
運命の赤いゴムでひとつになってる!」
「っん~ 当たるところが全然違うぅぅ~ ・・・」
「いいね~」
「今井さん ・・・
お前誰だと言われて怒ってたんでしょ」
「そうだったかな~」
「だからこんなところで ・・・ あぁん~ ・・・」
「じゃあやめる?」
「ううんヤメない!めちゃくちゃ気持ちいいもん!
あぁ~ あぁ~ はぁ~ あぁぁ~~~~!!」
愛知、三重、岐阜、和歌山に北陸
私がお誘いを断るたびにデートプランや
行き先を変えてくれた彼
そして、断っておきながら
どんなデートが出来るんだろうと
頭の中だけで想像を膨らましていた私
最初のデートは海沿いでのキスのみだったけど
今、彼の男根は私のおまんこの
奥深くまで突き刺さっている ・・・
「あぁん~ はぁ~
こんな気持ちのいいの生まれて初めて」
「仕事も性格も相性バッチリとくれば
こっちの相性もいいと信じていたよ!」
「うふん~ 今井さん~ ・・・」
「もっとベロベロして」
「チュッチュ!ベロベロレロレロっ~ ・・・」
「サッチャン おまんこいいの?!」
「おまんこいい~!! すっごい幸せ~ ・・・」
「じゃあもっと舌を絡めよう」
「あん~ ホントにこんなセックス初めて!
いっぱいキスしながら!いっぱい!!
お尻振っちゃう~!っん~ はぁん~~!」
「手伝うよ もう少し空気も入れて ・・・」
「あっいやん~~ 頭に響くぅぅ~~!」
「スケベな音が聞こえる?!サッチャン!!」
「うふん~~ ああ!気持ちいい~~~!!」
「サッチャンの本気汁!!糸引いてるよッ?!」
「あっダメ!今井さん~~!嬉しい~~~~!」
「サッチャンの赤い糸は誰と繋がってたの?!」
「今井さんと!!!ヤダ逝く!ダメ!気持ちいい!
エッチ!!腰が止まんない!!!
ああん~ 気持ちいい!もっと!今井さん!
逝く!逝く!!ああああぁ~~~~~!!」
///////////////
「終わったあとがビックリする これw」
「サッチャンの生理が始まったと勘違いするね」
「うん~ いっぱい出た~?」
「最高に気持ち良かった」
「私も ・・・ お口で綺麗にしましょうか?」
「それは、今度ホテルでゆっくり」
「ホテルと聞くと主人を思い出しちゃう^^」
「僕も思い出すよ ホテル??主人がいるのに
行くわけないですよ!!ってねw」
「運命だわ ・・・」
「運命の赤いゴムが二人を繋げてくれた」
「それと これ ・・・」
「なに?」
「ビッグサイズw」
「サッチャン!」
「あはん~ 今日は帰りたくない
今井さん~ あぁ~ うふん~ はぁ~」
「それはこっちのセリフやッ!」
「しかもあんな暴言まで」
「あの状況では仕方ない
結婚して初めてさちのことが他人に見えた
仕事中でなかったらどうなってたか ・・・」
「木工所は?
家具職人を目指すんじゃなかったの?」
「生活費はちゃんと渡してる」
「そうだけど ・・・
明細書がないからおかしいと思ってたの」
「いつもあいつと組んでるんか」
「私の仕事内容については
これまで何度も話してきたし嘘もない
あなたとは一緒にしないでね?」
「俺の嘘は職場だけや
さちが毎日作ってる弁当は捨ててるんやな?
移動は電車て聞いてたけど
男と二人で車に乗ることもあったんやな?
そっちの嘘は何個や?!」
「ひとつもないわ!全て仕事上のこと!
今日は彼がお弁当じゃなかったし ・・・」
「ということは毎日あいつと車で食ってるんか?」
「だから ・・・ 車移動もたまたまよ
電車で行くには不便な場所だったから ・・・」
「なあ、さち?」
「なに ・・・」
「知り合って15年以上経つけど 俺はずっと
さちとは運命の赤い糸で結ばれてると思ってた」
「赤い糸 ・・・ 私もよ?」
「じゃあなんで8時間経った今も
俺の心臓がバクバクしてるんや?!」
「それは ・・・ 申しわけないと思うけど
別に悪い事してたわけじゃないし
ああいうのも想定してると思ってた」
「あいつとは何もないんか?」
「もちろんよ!ただの仕事のパートナーやで?」
「わかった ・・・
これからは何でも話してくれ」
「あなたもね ・・・」
【紗智 会社員 39歳】 妻の告白
8時間前 ・・・
「お前誰や?」
「えっ?!」
「あなた~!上司の今井さん
いつもお世話になってるのよ?」
「ふんっ ・・・」
「フードコートに来たの
一番近い駐車場を教えて?」
「3階のCや ・・・
さち?!うち帰ってから話ししよなッ!」
「うん 私も話すことがある それじゃ」
///////////////
今井
「あの人がサッチャンのご主人 初めて見た」
「ええそうですけど 大型スーパーで
制服を来て車を誘導する主人は
私も初めて見ました ・・・」
「複雑な事情がありそうだね」
「木工所で働いてるものとばっかり ・・・
すみません 今井さんにお前だなんて」
「ううん ご主人の態度は理解できる
それより今日、帰ってからが心配」
「大丈夫です 嘘をついてたのはむこうだし」
「僕の好意は嘘に入らない?」
「っん~ それは ・・・」
「ご主人のサッチャンを見る目
あれはおそらく浮気を疑ってるし
話し合っても亀裂が生じるレベルだよ」
「そんなこと言われたら帰りたくなくなるw」
「サッチャン 僕は本気やッ
この一年間、サッチャンの理想の男に近づくため
あらゆる努力を惜しまずやってきた」
「わかってます」
「こんな日に言うのは卑怯かもしれないけど
ずっとサッチャンのそばにいて守ってあげたい」
「今井さん ・・・」
「ダッシュボード開けてみて?」
「はい ・・・」
「箱があるやろ?それ、なにかわかる?」
「これは ・・・ コンドーム ・・・」
「箱の文字を読んで」
「運命の赤いゴム 凄いネーミングですねw」
「その下は?」
「5個入り ・・・」
「その横は?」
「うふ~ ・・・ ビッグサイズ ・・・」
「ホテルには絶対行かないと言ったし
それをダッシュボードの中に入れておく
いいよね?サッチャン」
「・・・・・ ・・・・・」
「答えないのは暗黙の了解とみた!
ご主人のいないゲートから出よう!!」
とある会社の
マーケティング部門で働くようになってはや3年
転職を繰り返す
主人(原田優介 42歳)に痺れをきらし
結婚前に勤めていた会社に出戻ったんですが
新しく出来た部門での業務に四苦八苦
そんな私を助けてくれたのが彼でした
今井蓮さん 44歳(独身)
「僕、今 好きな人がいるんだけど」
「今井さんに好意をもたれる女性って
凄く羨ましいです。綺麗な人なんでしょうね^^」
「うん、綺麗で賢くてがんばり屋さん
僕と毎日、仕事をしてる人 ・・・」
「えっ?!」
これが一年前
そしてこの一年間
パートナーを組みながら
私へのアプローチが続きました
しかし主人を裏切る気持ちがサラサラないので
ホテルなどへは絶対行かないと断言し
彼が傷つかないよう
かわしてるつもりでいたんですが ・・・
「主人がいるかもですよ?」
「サッチャンが内勤のとき三回ここへ来た
ご主人は正面口が定位置みたい だから
裏から入れば大丈夫」
「でも今日は二人ともお弁当だし ・・・」
「フードコートへは行かない
日陰でゆっくり昼食をとる その後は ・・・
ご主人と話した?」
「ええ、それが ・・・
話しの流れで赤い糸と聞いてビックリw
一瞬背筋がゾワっとしました」
「夫婦に溝は出来てない?」
「出来たかもしれない ・・・
目つきと態度がちょっと ・・・」
「じゃあそれ以上は言わない
ご主人との赤い糸を信じるか ・・・
赤いゴムを僕にハメるかは
ご飯を食べてからのなりゆきってことで」
「ご飯が喉に通るかな(笑)」
「サッチャン!!」
「あぁん~ 今井さん~ ・・・」
「喉に入るモノを変えよう!」
「っん~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
彼に抱きつかれキスをした ・・・
ここまでくるともう止めることは出来ません
私は彼を見ていた
彼の行動 彼の言動を ・・・
本人が覚えてないようなことも
私のほうはちゃんと覚えてる
気持ちは傾いていたんです ・・・
それでも主人を諦めなかった
好きなものに出会えたら変わってくれると
ずっと耐えてきたのに
あの日のあの人のあの目 ・・・
こんなに頑張ってもがいても
信頼されてないならば
赤い糸なんて信じる必要はない ・・・
「どお? サッチャン ・・・」
「っん~ 大っきい~!硬い!」
「じゃあ、つけてくれる?
つけて上に 乗ってくれるかな はいこれッ」
「ぁん~ ・・・ 運命の赤いゴム^^
うわぁ~ ゴムじたいが赤いのね ・・・
よいしょ~ それっ うぅぅぅ~
こんな大きいおチンチンにハメたの初めてw」
「装着完了 ・・・
サッチャンのここもすんごい濡れてるよ
さあ乗って!」
「大丈夫かな~ 隣に車が停まるかも」
「大丈夫 外を見て?」
「あっ、コーンが立ってる その向こうも」
「朝、出勤する前に立てといた
このエリアは業者用だと思って誰も停めない」
「うふっ^^ 用意がいいんですね」
「さあ!サッチャン!」
「でも意地が悪い ・・・ 主人の職場で
私に入れさせるなんて ああああん~~!!」
「もっと深く沈んでいいよ!」
「あはぁん~~ すっごい!!」
「服も脱ごうか」
「脱ぐわ~ 汗かいちゃいそう~ ・・・」
「おほっ~ 形のいい綺麗なおっぱい!」
「あまり大きくないけど ・・・」
「最高だよ
サッチャンの顔とおっぱいを同時に見ながら
運命の赤いゴムでひとつになってる!」
「っん~ 当たるところが全然違うぅぅ~ ・・・」
「いいね~」
「今井さん ・・・
お前誰だと言われて怒ってたんでしょ」
「そうだったかな~」
「だからこんなところで ・・・ あぁん~ ・・・」
「じゃあやめる?」
「ううんヤメない!めちゃくちゃ気持ちいいもん!
あぁ~ あぁ~ はぁ~ あぁぁ~~~~!!」
愛知、三重、岐阜、和歌山に北陸
私がお誘いを断るたびにデートプランや
行き先を変えてくれた彼
そして、断っておきながら
どんなデートが出来るんだろうと
頭の中だけで想像を膨らましていた私
最初のデートは海沿いでのキスのみだったけど
今、彼の男根は私のおまんこの
奥深くまで突き刺さっている ・・・
「あぁん~ はぁ~
こんな気持ちのいいの生まれて初めて」
「仕事も性格も相性バッチリとくれば
こっちの相性もいいと信じていたよ!」
「うふん~ 今井さん~ ・・・」
「もっとベロベロして」
「チュッチュ!ベロベロレロレロっ~ ・・・」
「サッチャン おまんこいいの?!」
「おまんこいい~!! すっごい幸せ~ ・・・」
「じゃあもっと舌を絡めよう」
「あん~ ホントにこんなセックス初めて!
いっぱいキスしながら!いっぱい!!
お尻振っちゃう~!っん~ はぁん~~!」
「手伝うよ もう少し空気も入れて ・・・」
「あっいやん~~ 頭に響くぅぅ~~!」
「スケベな音が聞こえる?!サッチャン!!」
「うふん~~ ああ!気持ちいい~~~!!」
「サッチャンの本気汁!!糸引いてるよッ?!」
「あっダメ!今井さん~~!嬉しい~~~~!」
「サッチャンの赤い糸は誰と繋がってたの?!」
「今井さんと!!!ヤダ逝く!ダメ!気持ちいい!
エッチ!!腰が止まんない!!!
ああん~ 気持ちいい!もっと!今井さん!
逝く!逝く!!ああああぁ~~~~~!!」
///////////////
「終わったあとがビックリする これw」
「サッチャンの生理が始まったと勘違いするね」
「うん~ いっぱい出た~?」
「最高に気持ち良かった」
「私も ・・・ お口で綺麗にしましょうか?」
「それは、今度ホテルでゆっくり」
「ホテルと聞くと主人を思い出しちゃう^^」
「僕も思い出すよ ホテル??主人がいるのに
行くわけないですよ!!ってねw」
「運命だわ ・・・」
「運命の赤いゴムが二人を繋げてくれた」
「それと これ ・・・」
「なに?」
「ビッグサイズw」
「サッチャン!」
「あはん~ 今日は帰りたくない
今井さん~ あぁ~ うふん~ はぁ~」
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