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社長とわたし ~人妻の事務員を寝取るのが社長の仕事!~

「亡くなった?」

「うん ・・・ 」

「ことみが手伝うことは?」

「家族葬しはるから ・・・」

「ことみも家族みたいなもんや」

「それどういう意味?
 もう亡くならはったんやし許してよ
  うちのお父さんより上の人と
   変な関係になるわけないやん」

「年は関係ないやろ ・・・」

「まだ疑ってるような口ぶり ・・・
 パパ、坂本のおばさんと付き合える?
  それくらいの年齢差よ?今70 ・・・」

「ことみが勤めたんは20年前の話しや
 20代後半と50代ならありえるやろ」

「じゃあ、40代後半のパパなら
 10代の女性とありえるわけよね?」

「話をすり替えるな 俺は浮気なんかせえへん」

「ほらっ ・・・
 さも私だけが犯罪者のような扱い ・・・」

「身の潔白を証明した事が
 一度もなかったしちゃうか?」

「だから ・・・
 どうやって証明するん?教えて欲しいわ ・・・」

「後悔してる ・・・ 怪しいと思った時に
 もっと監視するべきやったと!」

「私も後悔してる!!
 パパみたいな疑い深い人を!
  好きになるんじゃなかったって!!」


【古都美 主婦 47歳】 妻の告白




主人
「悪かった 泣かんといてくれ」

「ううん ・・・ 私も悪いの ・・・
 疑われてると感じたとき会社を辞めれば良かった
  それも後悔 ・・・」

「あの頃は俺が失業してたしな ・・・
 何回も聞いて悪いけど
  ほんまに何もなかったんやな?!」

「なにもない!」

「奥さんが亡くなったあと
 風邪をひいた言うてお前が家に行った日も?」

「ご飯を作ってあげただけ!」

「三日連チャンで通ってたし!
 帰りが遅い日もあったぞ?」

「それは前にも説明した!
 仕事の打ち合わせを私が代理でしたの!
  その日、社長の家に来た人の名前も
   ちゃんと覚えてる!」

「うん、前に聞いた ・・・」

「このやりとり、50回くらいやってるよね」

「もう終わりにしたい ・・・
 そやけどこれだけ言わしてくれ!
  俺の一番の後悔は!
   巨乳美人と結婚したことや ・・・
    来世、ことみが男で生まれたら
     俺の気持ちもわかってくれるやろ」

「47歳のオバさんでもそう思ってくれてるの?」

「もちろん」

「私はパパと結婚して良かったよ^^」

「おう、布団敷こう もう今日は疲れた」


50回とは少々誇張ぎみですが
10回程度の口論はあったと思います
私の浮気について ・・・

でも、どう転んでも答えはひとつ
「浮気はしてません!」
していても してなくても ・・・
それが女の本音

高校時代からの同級生だった
主人(篠崎渡 47歳)はとても優しい人です
私のことを本気で愛してくれてるし
凄く大切にされてきました

それがたった一度の一本の電話によって
夫婦の絆に見えない溝を作ってしまった
電話口で私のことを「お前」と呼ぶ男性の声

27歳のとき、主人が失業したのを機に
近所の工務店に事務員として就職
その会社の社長が
主人とはまるで逆の優しさのかけらもない人
この社長との出会いが
私の人生を大きく変えてしまう ・・・


社長
「高卒でも5年以上信用金庫にいたんやろ?」

「はい ・・・」

「ほなっ、これくらい出来んと!」

「すみません ・・・」

「数字に強いおもて雇ったんやし、頼むで?!」


入社初日の会話です ・・・

何をすればいいのかわからない私に
怒鳴り散らして当たり散らして
仕事のうっ憤をぶつけてくるような方でした

この頃の私は
あらゆるものに拘束され続けた生活苦の真っ最中

遅くして私を産んだ両親の介護
出産と育児
主人の失業
実弟の借金、などなど

辞めたいけれど辞められない
毎日のようにガミガミと上からものを言われ
頭がおかしくなりそうな日も
それでもなんとか耐えられたのは ・・・

「古都美ちゃん
 後ろ向いてる間に頭シバいていいよ?(笑)」

と、必ずフォローをしてくれる社長の奥様の存在

その奥様が
入社2年目に急死されます
私、28歳の夏 ・・・



「社長~ 社長おられますか~ ・・・」

「おお~ 古都美ちゃん 来てくれたか こっちや」

「えっ?!作業着のまま?」

「もうなんか邪魔くさくてなw」

「とりあえず着替えましょうか
 熱はどれくらいです?」

「わからん、昨日は結構あったけど ・・・」

奥様が亡くなられた1ヶ月後
38度以上の熱を出して仕事に行けないと
社長から電話が ・・・


「美味しいわ!古都美ちゃん」

「ただのお粥です^^」

「そやけどこの梅干しも!」

「冷蔵庫にあったものです^^」

「そうかw でも嬉しい ・・・
 いつも厳しくしてるからな
  電話してもほっとかれると思った」

「ほっとけませんよ ・・・」

「家の事は嫁、会社の事は古都美ちゃん
 二人の女の偉大さに気付けたから
  ええ休養になったわw」

「いつもあんなに怒ってるのに?(笑)」

「嫁の前ではつい ・・・ わかるやろ?」

「なにがですか?」

「古都美ちゃんが理想の女ってこと
 長いこと連れ添った嫁はすぐわかりよったw」

「風邪じゃなく、頭の病気でしょ(笑)」

「言うね~^^ 人が弱ってるとおもてw」

「どのあたりが理想なんですか?」

「色白美人のボインちゃんってあたりや」

「ボインちゃんなんて初めて言われましたw」

「ご主人、まだ失業中なんやろ?」

「ええ ・・・」

「今月分から給料上げるし
 俺の面倒も見たってもらえへんやろか」

「社長~ ・・・」

「太ももさわってるだけや」

「目が真剣ですってw」

「古都美ちゃんがそばにおったら
 なんでも出来そうな気がする!
  どこにも行かんといてくれよ?」

「行きませんから~^^」

「ほらっ!行こうとしてるやないかッ」

「おっぱいさわってるし~^^」

「嫁はもうおらん!おっぱいも解禁や!!」

「奥様がいなくても!
 私には主人が ・・・ ちょっと~ 社長~ ・・・」

「古都美ちゃんのこんなボイン見てしもたら!
 また熱が上がってしまうかもなw」

「そうですよ~ ほらぁ~
 みんな社長を待ってるんですから!!
  もぉ~ ダメですって~ ・・・」

「さっきのお粥の1000倍美味い乳やッ!!
 (チューッパ!!スッパ!チュルチュル~!)」

「イヤっ!ああん~  ・・・」

「失業中の旦那には!
 この巨乳を吸う覇気もないやろ?!
  (チュー!ベロレロレロ~!!ジュルジュル!)」

「ああぁ~ はぁん~ ・・・」

「下も濡れてるんちゃうか?」

「うふん~ ・・・」

「こんなジーパン脱いだれ!」

「ダメっ!社長~!」

「人妻の事務員を寝取るのも社長の仕事じゃ!」

「いやっ!恥ずかしい~ 電気消して~ ・・・」



約一年ちょっとの間ずーーっと!!
厳しい口調で怒鳴られていた私にとっては
夢でも見ているような状況
古都美ちゃんと呼ばれたのもこの日が初めて

これで口うるさく言われずに済む
主人の失業を気にしなくていいし経済的にも潤う
解放される ・・・
抱え込んだ悩みのうち半分から解放される
そう思うとワクワクするほど嬉しかった

それともうひとつ
社長がズバリ当てた ・・・ 覇気のない旦那

優しいばかりでセックスが弱い主人の
代わりをしてくれる男性が!!

「古都美はバックが好きなんか?!」

「ああん!好き~!気持ちいい~~~!!」

現れたんです ・・・



主人
「どうやった?」

「うん~ 風邪やけど熱がまだあるし
 2、3日は通ってあげないとね ・・・」

「事務員にそこまでさせるとは
 えらい会社に入ってしもたな」

「辞めると明日から食べていけなくなる ・・・」

「わかってる すまん ・・・」


///////////////



「あれ、自分でパン焼かはったんですか?」

社長
「朝から悪いな 昼飯だけ作っといてくれ」

「くれって ・・・ 自分の嫁みたいにw」

「急に言葉遣い変えたら怪しまれる
 会社では今まで通りお前と呼ぶぞ?」

「わかりました ・・・ お昼作って
 会社に顔出してきます することもあるし」

「今もすることあるやろ~」

「ちょっと~ 今はお昼ご飯の支度!」

「ムギュ~って乳揉んだるし!こっち来い!」

「香川さんが打ち合わせにきはるんでしょう~」

「朝来る言いよったけど 古都美としなあかんし
 昼過ぎにせえって言うてある!」

「しなあかんとかwそんなルールないから~^^
 ちょっと~ 社長~ 服が伸びる~ ・・・」

「伸びたら買ったる!!
 旦那に吸わしてへんやろな?!この乳!
  (ジュッパ!ジュルチュル~!チュ~ッパ!)」

「吸わしてません~ ああん~ はぁ~ ・・・」



内心、
勘が鋭い主人に驚愕しながらの結婚生活
社長と関係を持ったのは紛れもなく
風邪で休まれたこの三日間がスタートでした

その三日目 ・・・

社長の夕ご飯まで用意したあと
自宅に戻り家事をしているところへ ・・・

『もしもし~』

社長
『古都美か?晩も来てくれるんやろ?』

『あ~ 一応用意はしましたけど ・・・』

『お前がいなっ なんにも手につかへん 来てくれ』

(プー プー プー ・・・)


「あっ、今日もですか わかりました
 預かってた書類を持って8時頃伺います」



主人
「社長?」

「そぉ~ ごめんやけど あとで行ってくる
 昨日の打ち合わせの続きがあるんやって ・・・」

「おお~ まあ、それはええとして ・・・
 ことみ、社長にお前って呼ばれてるんか?」

「うん~ もう入社したときからずっとよw
 私だけじゃないけどねw」

「ほぉ~ ・・・」


そしてこの日の帰りが
一般的な主婦ではありえないほど
遅くなってしまったんです ・・・


「もう11時 ・・・ 帰らないと ・・・」

社長
「来たんが遅かったしな
 打ち合わせが長引いたとでも言うたらええ」

「帰っていいんですか?」

「いやいや、そう言うたらええって言うてんねん」

「っん~ ・・・ でも凄いですね
 二回も連続で挑めるなんて ・・・」

「ほんまに弱いんやな~ お前とこの旦那」

「濃いですけどw 愛されてる感はあるし」

「早いんか」

「ていうか、フィニッシュがないw
 途中で萎えることが多くて」

「仕事はせん セックスもあかん
 どうしようもない旦那やの~ こっち来い」

「いいのw いい人が見つかったから^^
 それを全部補ってくれる男性が!」

「三回戦か?チンポに食らいついたなw」

「まさか社長とこんな風になるとは ・・・
 (チュボっ!シュボっ!ベロ~ン!チュッジュル)」

「俺もあと5年で60や そしたらまた別の男探して
 古都美の人生を謳歌したらええッ!」

「そんなことしたら怒るクセに ・・・ 入れて~?」

「どれのことや?」

「これ~ (ジュル!チュパ!ジュルルル~!)」

「今朝教えたやろ~」

「社長のおチンチン!(ジュルジュル!!)
 うちの人より立派なおチンチン!!(ジュル!)
  古都美のおまんこに入れて~~~!!」

「お前が入社したとき!
 この人妻のまんこに突き刺すなんて!
  想像もしてへんかったぞ?!ほらッ!!!」

「ああん~ 私も!!社長のおチンチンが!
 こんなに気持ちいいなんて!!いや~~ん
  もっとグリグリしてぇ~~ そこぉ~~~!」


主人とエッチして「いい!」と感じたのは
21歳の頃の一度だけ
会社の同僚にビンビンになる薬をもらったから
試してみよう!と抱かれた夜のそれっきり

でも社長は初回から激しく感じられたし
二日目、三日目は
私が忘れていた逝く快感を
存分に思い出させてくれました ・・・



主人
「今何時?」

「えっ?何時だろ ・・・ 2時?」

「2時?じゃないやん なにしてたんや??」

「っん~ 打ち合わせの途中で
 お客さんたちがお酒を飲みだして ・・・」

「ことみは帰ってくればええやん!」

「そうよね ごめん ・・・
 なかなか抜けれなくって ・・・」



この日の事を今も鮮明に覚えている主人
かわいそうだけど
私にはどうすることも出来ません



「社長とは今も付き合ってんの?」

「えっ?どこでそんな噂が?」

「お互い既婚者や 正直になろう」

「尾崎さんが私を見る目 変わらない?」

「俺もしこたま遊んできたくちや」

「28歳から6年間 ・・・」

「今35やし おととしまでか」

「そうなるね ・・・
 たくさん楽しませてもらったから
  もう自由にしていいよって言ってくれたの」

「勃たんようになったんやろ」

「それもあるw もしかしてみんな?」

「いや、気付いてたんは俺と電気屋だけ
 ふたりとも口堅いし大丈夫や」

「尾崎さんはこっちも ・・・^^」

「シャワー浴びんでも平気か?」

「シャワーよりも硬いのを口に入れたい!」


左官屋の尾崎さん
この方は3年だけ

2年お休みしたのち
40歳から現在まで最長のお付き合いが ・・・


「お疲れ様でした」

「古都美に礼を言うてたわ ありがとうって」

「こちらこそです お世話になりました」

「親父が死んでも来てくれるよな?」

「もちろん^^」

「古都美さえ居てくれたら
 なんでも出来そうな気がするんや」

「こんな私でよければ
 社長業のお手伝いをさせて頂きます^^」

「そしたらまずはまんこの濡れ具合からやな!」

「ああん~~ きっつい~ ・・・」

「よう濡れてるわ」

「これも社長の仕事~? はぁ~ ・・・」

「人妻の事務員を寝取るのが社長の仕事や!
 親父にも抱かれてたんやろ?古都美!」

「そんなことしてない~
 もう7年も付き合ってるのに~ まだ!
  そんなこと~ ああぁ~ いい~ ・・・」

「若いころの話しや!」

「何回聞いても一緒!あん!ダメ!気持ちいい~」

「親父が死んだら口割るとおもたけど!!」

「ああん~ それっ!いやん~ ・・・」


先代社長のご子息 大輔さん 47歳
スタミナ、テクニック、大きさ、硬さ
どれをとっても超一流なモテモテさん
だから離したくないし 口も割りません ・・・


「このバックからの眺めを!
 親父も見とったんやろな~?!(ペチン!!)」

「ああぁん~ 気持ちいい~~~!」

「20代のピチピチの体を味わいよったんやろ?!
 (ペチン!!パチン!)古都美~!!」

「はぁ~ 感じる~~!」

「奥まで感じてるかッ?!(パチン!ペチン!!)」

「や~だっ!!もっと突いてぇ~ もっと叩いて!」

「親父に聞かしたれ!!47になっても
 他人のチンポで悦んでる古都美の声を!!」

「あぁ~ ダメ!大輔さん!逝く!逝ってもいい?」

「どんな声で逝くんやッ?!」

「いやん~ 凄い気持ちいい~!!大輔さん?
 大好き!!大輔さん!!ああんもぉ~~~
  いいひぃいい~!逝くわ!ああぁ~~~~!」


////////////////



主人
「おかえり バタバタしてんのか?」

「遅くなった ごめんね
 代替わりは何かと忙しくて ・・・」

「挨拶まわりとか?」

「それが社長の仕事よね~」

「また事務員を遅くまで使う社長か ・・・」

「使われてるのは知恵だけだから安心してw」

「まさか次の社長まで
 アソコを差し出してるとは思ってへんよ
  先に寝るわ おやすみ」

「まだ疑ってるやんw おやすみ~^^」

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