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お義父さん 濡らしてください ・・・

「お義父さん こっちいいですか?」

「かまへん 乗り」

「すみません」

「酔うのか?左ハンドルは」

「どうも慣れなくて^^」

「こんな車買うさかいや、て言うたら
 親父も孫がいるのにツーシーターて
  アホちゃうか言われたwフフ^^」

「道は ・・・ 私が?」

「そやねん、ナビは一応あるけど安物やし
 どこ連れていかれるかわからんw」

「わかりました」

「じゃあ出発しよ!」


【はな 主婦 27歳】 妻の告白




いくつかの偶然が重なったあげく
他人様には決して口外出来ない
禁断の園に足を踏み入れた
エッチで淫らなお話し ・・・


実家に帰りたくない症候群の私が
母の病気見舞いのために
夫(菊地光一 27歳)らと帰省したのが今年4月

義父の車にはいつも決まって
義母が同乗するのに
その義母が旅行中でいなかった ・・・


義父
「もう3年ほど帰ってへんのちゃうか?」

「っん~ それくらいかな ・・・」

「お兄さんに問題が?」

「いえ、兄はなにも ・・・
 奥さんがあまり好きじゃなくて ・・・」

「キツい人なんか」

「母にキツくあたるそうなんです」

「お母さんこっちに呼んだらどうや」

「母を?!」

「うん!」

「優しいですね お義父さん ・・・」

「光一はどう言うてる?」

「絶対にアカンと ・・・」

「そっか~ それはまた話し合おう!」

「すみません ・・・」


安心して帰省する気になったのは
兄夫婦が留守にしていたため
これは私が選んだ偶然
下の弟が実家で母を看ていると聞きました。


義父
「どのへんで曲がるのか言うてや」

「えっと ・・・ 次の二股を ・・・」

「二股??」

「Y字みたいな道路があって ・・・ あれ?
 道が新しくなってます ・・・ 
  それを右に折れるんですけど ・・・」

「こんなん光一も迷ってるんちゃうか」

「あっちの車は番地で登録してあるし ・・・
 山がここから見えるってことは ・・・」

「ちょっと止まるわ 光一に電話して?」

「あっはい ・・・
 (プルルル♪プルルル♪ ・・・)」

「えっ?!はなちゃんのカバンで鳴ってへんか?」

「うわ~ どうしよ ・・・ 
 電話預かったままでした ・・・」

「あの山は実家から見える?」

「それもちょっと ・・・
 右のほうの山が確か ・・・」

「はなちゃんも方向音痴やなw」

「ええ~^^ 全然ダメです 私はw」


グルグル周って交番を見つけたけれど ・・・


義父
「あかん 誰もいいひん」

「どうしましょ~ ・・・」

「とにかく、この辺りってことはわかってるんやし
 ここから動かんと連絡を待ってみよ」

「そうですね ・・・」


田畑が広がる地域なので
目印に出来るものが山しかなく、しかも
所々に新興住宅が建てられ
正しい帰路が見つかりませんでした
に、しても ・・・ 凄い緊張感
お義父さんの車が思いのほか狭くって ・・・


義父
「上手いこといってへんのか?光一と」

「え?どこでわかりました?」

「はなちゃんがこっちに乗った瞬間
 ダーーって!行ってしまいよったしな」

「二人とも子育てに疲れてるんだと思います」

「子育てってアイツなにもしとらへんやん」

「そうなんですけどね^^」

「うちのんも、イマイチ孫に関心がないからな~」

「お義父さんがいなかったら私、
 子供を連れて、出ていたかもしれません」

「そこまで酷いんか」

「さっきのお義父さんの
 お母さんこっちに呼んだらどうや ・・・
  胸がギュって熱くなりました」(泣)

「そうや、はなちゃん
 泣きたい時は泣いてもかまへん
  俺が精一杯!守ってやる」

「お義父さん~!」

「ええんや!俺に甘えたらええんや!
 義理言うたって父親なんやし なあ?はなちゃん」

「っん~ ・・・」

「うっ^^ 鼻水まで垂らしてw」

「あは^^ お義父さんのシャツw」

「うわっ!はなちゃんの鼻水か?!これ(笑)」

「すみません~ ・・・」

「はなちゃん ・・・ 俺が守ってもかまへんか?」

「えっ?あっ!お義父さん~ ・・・」

「俺が守る!って証しや!」

「あぁん~ はぁ~ はぁ~ ・・・」


田んぼのわき道でキスを ・・・


「はぁ~ お義父さん
 子供の顔見れんようになります ・・・」

「そやかて、こういう時でないと
 はなちゃんのおっぱいは見れんしな!」

「誰か来たら ・・・」

「誰か来たら実家の場所を聞いといて?」

「そんな~ ・・・ 
 あぁ~ お義父さん 吸ったらダメ~ ・・・」

「おととしまで吸われてたやろ~」

「子供に!」

「あかんのか?」

「感じちゃう ・・・」


一瞬の出来事
キスは軽いもの 舌は絡めてません
胸もすぐにしまわれました。でも ・・・
一線を越えてしまった事には変わりなく
実家に到着してからも落ちつかなかった
お義父さんと私 ・・・


主人
「やっと着いてくれたわ~」

「もっと早く電話くれたら良かったのに~」

「弟君とバイクの話しで盛り上がって^^
 今から弟君の家に行ってくるし!」

「なにしに?」

「1000ccのBMに乗せてもらうねん」

「うちの母と話してくれた?」

「全然どうもないやん ピンピンしたはるよ」

「どこがどうもないのよ
 ベッドで寝てるのに ・・・」


あのあと、40分ほど経ってから
電話をくれた主人
子供を弟の奥さんに預け
自分はもうバイクの事で頭がいっぱい状態


義父
「酒屋って近くにあります?」

弟嫁
「車で30分以上走ればあります」

義父
「お酒が飲みたいんやけど、この家は誰も?」

弟嫁
「ここはみんな下戸です^^私は好きですけどw」

義父
「じゃあ、買ってきます はなちゃん行こか?」

「子供が ・・・」

弟嫁
「大丈夫ですよ^^
 もうウチの子とあんなにはしゃいでるし^^
  行って来てください そして私の分もw」

「すみません お願いします」


まさか例の続きをするなんて
この時は考えてもいません
泊まる予定で来たので
単に義父が飲みたいだけだと ・・・


義父
「静かなとこあるか?」

「どこに行っても静かですよ?田舎ですから」

「そういう意味じゃなくて ・・・
 ほら、この車やと狭いやろ」

「4月で良かった ・・・」

「なにが?」

「稲穂が育ってる時期なら
 服まで脱がされてましたよ^^」

「ああ~^^ 車ごと隠れるしなw」

「もう少し走れば右手に神社が ・・・
 夜は誰もいないはずです ・・・」

「はなちゃん ・・・」


都会ならホテルもありますが
なにもないド田舎なので
神社しか思いつきませんでした

境内に車を止めると義父が
暗がりの中、お堂のふちまで
私の手を握って歩いてくれた


義父
「小さなお堂やけど立派な濡縁や」

「ぬれえんと言うんですか?
 昔はここでかけっこしてましたけど ・・・」

「息子の嫁をここで濡らしたら罰が当たるかな」

「罰はイヤだけど もうここまで来たんだし
 お義父さん 濡らしてください ・・・」

「はなちゃん!」

「っん~ ・・・ はぁ~ ・・・」


春の装いはいとも簡単にはぎ取られ
胸は舌で アソコは指で
濡らしてくれたお義父さん


「はなちゃん 凄い吸いついてるなッ!」

「暗くて良く見えないし 咥えてないと ・・・
 (チュボ!チュボ!チュル!シュボ!チュボ!)」

「二人とも!たんまり濡れたわ はなちゃん?!
 俺がはなちゃんを守ってやるからなッ!!」

「うふん~ あはん~ お義父さん~ ・・・」

「奥まで!ぎょうさん濡れてるッ!」

「私が守って!と言ったら?!こんな風に?!
 硬いの入れて?!はぁ~ 気持ちいい~!!」

「気持ちええこと!いっぱいしたるで?!」

「お義父さん さっきは~ ・・・」

「んん?」

「舌入れてなかったよ?」

「はなちゃんが止めたしやッ!」

「ああん~ はぁ~ もっとベロベロしたい!」

「くわぁ~!はなちゃんのこんな姿見て!
 勃起もおさまらんようになってきた!!」

「私のどんな姿~ ・・・?」

「俺を欲しがってる姿やッ!!」

「はうん~ お義父さん?!
 おっぱい吸いながら!もっと奥まで突いて!!」

「濡れ過ぎるくらい!濡れとんなッ?!」

「だって気持ちいいから~
 あああぁ~ お義父さん!もっとちょうだい!!」

「はなちゃん!!」

「いやん~ 全身がしびれて来たぁ~ ・・・」

「ここが好きなんかッ?!」

「好き~ もっと守って!!」

「はなッ!!」

「お義父さん!私を守って!!お義父さん?!
 守って ・・・ イヤぁ!気持ちいい~~!!
  お義父さん?!イヤ!!ダメぇ~~~~!!」






境内にこだましたのは
発情したメスのよがり声
恥ずかしいけど
今でも時々思い出します ・・・





主人
「お母さん 近くの病院なんか?」

「ううん、ちょっとあるの ・・・
 兄夫婦ばかりに任せられないからね」

「親父の運転も頼りないし
 なんかあったら電話ちょうだい」

「うん、ありがとう 行ってらっしゃい」

「そうや ・・・ この前親父と話したけど
 お母さんをこっちに呼ぶ事、真剣に考えよ?」

「えっ?!いいの?光一君 ・・・」

「はなのお母さんは俺にとっても大事な人や」

「嬉しい!!(チュっ!)」



自宅で療養していた母が
検査入院をすることになり、また
義父に同行して頂きました ・・・




「お義父さん ありがとう ・・・」

「なんや?」

「光一君を説得してくれたんでしょ?」

「いや、話しをしただけや アイツの判断やで?」

「そうなんですか ・・・」

「予想通り、ここに来たら稲穂で隠れてるな」

「ちょっと待って ・・・」

「どうした?」

「一度きりにしたいんです ・・・」

「光一と話して気が変わったか ・・・
 この前まではチャンスがあればいいって ・・・」

「神社であったことは二人の思い出に ・・・」

「これ見てもそんなこと言えるか?」

「はぁん~ 凄い大っきくなってる ・・・」

「夫婦は夫婦で仲良うやったらええッ!」

「あぁ~ ダメ!お義父さん~
 二人を同時に愛することなんて出来ない!」

「はなのおっぱい!!」

「イヤだって~ ・・・ 吸ったらダメぇ~ ・・・」

「思い出なんかにせえへんぞ?!」

「もぉ~ 乳首弱いの知ってて~ ・・・」

「はなッ!左も吸うてええかッ?!」

「ああん~ 吸って~ ・・・」

「ビュルビュル吸うてもかまへんか?!」

「いい~~!凄い感じる~
 お義父さん!乳首気持ちいいわ~~!!!」

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