淫らな別居 ~男と女の盲点~
「すみません ・・・」
「いやいや、ここは帰る通り道やしな」
「今、終わられたんですか?」
「そうや」
「へ~ こんな遅くまで
パートは時間がくればしまうから
社員さんたちのことは ・・・」
「それはええねんけど ・・・ どう?
中村さんに多少のことは聞いたよ」
「はい~ 落ち込んでます^^」
「ご主人、いくつ?」
「私とおないなので38 ・・・」
「んん~ ・・・ 初めてじゃないらしいな」
「お喋りですね^^ 中村さん」
「子供は誰が見てんの?」
「主人の母が ・・・」
「お母さんも責任を感じてるんやろ
それにしてもすぐアパート見つけたね?」
「知り合いのママ友さんのご実家が
何軒かアパート経営をされていて
相談したら、ちょうどここが ・・・」
「そうか ・・・ そのダンボール箱は?」
「それは主人が ・・・
缶詰とかインスタントフードなんかを
詰めて届けてくれました」
「直接?」
「いいえ、それもお義母さんが」
「いい旦那さんやんか 反省してるんちゃう?」
「ええ でも ・・・」
「気持ちが治まらんか ・・・」
「男女のことは気にしてません それよりも
もうしないと言う約束を破られたことですね」
「気にならない ・・・」
「はぃ~ 口が上手いだけです^^
夜もたいしたことないしw」
「そう思ってるんや?」
「もう知り合って長いから^^」
「女が変われば男も変わるんやで?」
「はぁ~ ・・・」
「70キロあるうちの嫁を
抱えてエッチすることはできひんけど
いずみちゃんなら余裕で担げる
駅弁でもなんでもする自信はあるよ」
「そういう意味ですか ・・・」
「でもうちの嫁は自分がされへんもんやから
よその女にも不可能やと思って胡坐をかいてる
みんな自分基準で物事を考えるからな」
「じゃあうちの人も ・・・」
「想像以上に悦ばしてるかもしれん」
「それは盲点でした ・・・」
「追い打ちかけるために言うたんやないで?
ご主人も胡坐をかいてると思って欲しい
たとえ自分が浮気をしても妻は
絶対にリベンジなどしないとね」
「あぁ~ そっか ・・・^^」
「えらい感心してるやん^^
3回に一度くらいはリベンジでもしんと
いずみちゃんの神経がもたへん」
「ですよね^^ なんか元気が出てきましたw」
「ほなっ 帰るわ」
「えっ?もう??」
「今週いっぱいは休んどき?
色々と揃えるものとかもあるやろし
来週、笑顔のいずみちゃんを待ってますw」
「あっ、はぁ~ ありがとうございました ・・・」
【いずみ 主婦 38歳】 妻の告白
22歳のとき
土下座をしてまで交際を懇願された私が
まさか、浮気をされるなんて
夢にも思っていませんでした
一度目と二度目は
親戚を巻き込んだ大騒動に発展したけど
家は出なかった
子供がまだ小さかったので ・・・
でも今回は我慢出来ずに
飛び出しちゃいました
その初日
真っ先に駆けつけてくれたのが主人の母
そして夜には上司の白石さん
実はこの方 ・・・
今私が一番ときめいてる男性
凄く真面目なのに気さくで思いやりがあって
しかも、容姿端麗な二児のパパ
よこしまな気持ちはないけど
彼の前でちょっと失敗してみたり
ドジな部分を見せることで声を掛けてもらったり
白石さんとの会話を楽しむための
キッカケ作りに余念がないのは
彼の声がメチャクチャ素敵なんです
だから当然
まわりのパート主婦たちも必死!
40代、50代の女性が中心の職場で
唯一の30代が私ひとりなんですけど ・・・
彼をやすやすと帰らせるようでは
浮気する素質も度胸もないんだと
改めて思い知った別居初日の夜でした ・・・
(コンコン ・・・)
「あ~ 白石さん^^」
「コンロはあるみたいやし鍋焼きうどん買ってきた」
「こんなたくさん^^ ありがとうございます~」
「驚くほどか?二人分ならちょうどいいやろ?」
「えっ?二人分 ・・・」
「今日は食べて帰るわ」
「あぁ~ じゃあすぐ用意します^^」
正直、鍋焼きよりも
白石さんの訪問こそが私へのご褒美
二日も続けて来てくれるなんて嬉し過ぎます
日頃聞けない仕事の話しや
彼の恋バナトークで
凄く盛り上がったんですが ・・・
白石
「お風呂は?」
「付いてます ここに」
「俺、入るけど 一緒に入る?」
「えっ?あっ ・・・
二人で入れるほど広くないし ・・・^^」
「じゃあ先にシャワー浴びさしてもらうわ」
「あぁ~ どうぞ ・・・」
こんな緊張感は生まれて初めて
さっきまでの和やかムードはなんだったの?
と感じるほど心臓の鼓動が止まらなくなりました
白石
「おお~ スッキリした いずみちゃんもどうぞ」
「はぃ~ あぁ ・・・」
ここが運命の別れ道
主人を裏切るターニングポイント
彼に促されるままお風呂に入れば
それはもう「OK!」サイン
入らなければ拒んだも同然
拒否った私を彼は
二度と誘うことはしないでしょう
ある意味、恥をかかせたんですから ・・・
白石
「汗かいてたよ?
さっき、熱い鍋焼きを食べたしな」
「寝る前に入ります^^」
なんで?!
と、心の中で叫びました
入ればいいやん!
意中の人が誘ってくれてるんやし
旦那もよその女と楽しんだんやで?
白石
「初々しいなあ^^」
「すみません ・・・^^」
「なんで俺がこの暑い時期に
鍋焼きうどんを買ってきたんやろ」
「あぁ~ ・・・ 盲点でしたw」
「盲点とはごまかしや ちゃんと見なあかん
くさいもんにフタをしてたら
いつまで経ってもツラい思いするで?」
「ツラい思い ・・・」
「パートナーにバレる浮気は汚い浮気
大切な人を傷つけんようにするのが綺麗な浮気
いずみちゃんならどっちを選ぶ?」
「しないと言う選択肢はないんですね ・・・」
「三択にしたら、しないを選ぶやろ?」
「多分 ・・・^^」
「だから好きなんや いずみちゃんのことが」
「白石さん ・・・」
「俺はいずみちゃんのことを大事にしたいし
君の意見を尊重する 今日は帰るけど
もし明日、扉に鍵がかかってなかったら
受け入れてくれたと思うからね」
「あっ、ちょっと ・・・ 待ってください」
「うん?」
「そういうことを聞いてしまうと
明日はおそらく鍵をかけると思います ・・・」
「やっぱりそうか ・・・」
「だから ・・・」
ここっ!勇気を振り絞るところ!
旦那がどんな女と遊んだか知らないけど
今私の目の前にいる人は紛れもなく!!
日本で一番!気になる存在の素敵な彼!
「シャワーを浴びてきます ・・・」
よく言った!!わたし!
自分で自分を褒めてあげたい心境
でも、ここからが本番
お風呂場でしっかり腹をくくっておかないと
楽しめるどころか罪悪感に押しつぶされてしまう
全身くまなく綺麗に洗うのは!!
白石さんと愛し合うため!
アソコの匂いは大丈夫?大丈夫です!!
白石
「ごめん、勝手に布団敷いといた」
「はぁ~ ちょっと髪を ・・・」
「そんなんいいよ!二人の熱で自然乾燥や!」
「あぁ~ 白石さん ・・・」
頭部とボディのバスタオル二枚巻き
頭は自分で
鎖骨から下に巻いたバスタオルは
彼がゆっくりとめくってくれた ・・・
白石
「昨晩、すぐに帰ったのはジャブやで?
デートは楽しいときに終わらんとね ・・・」
「うふん~ 盲点でした ・・・」
「これからはちゃんと見てくれよ?」
「はぃ ・・・ あぁん~ はぁ~ ・・・」
乳房の柔らかいところに舌を這わされただけで
もう体がジンジンとしアソコも疼いてきた私
トロトロに溶けてしまいそう ・・・
白石
「乳首も虐めていいかな~」
「はぅ~ いじめて~ ・・・」
「その前にいずみの唇や」
「ああん~ ・・・」
「凄く感じてるね」
「もう興奮しちゃってダメです~ ・・・」
「触れるたびにビクンビクンしてる
乳首はもっと勃起してから ・・・
キスのあとはもうひとつの唇を ・・・」
「あはん~ 白石さん~ ・・・」
「興奮が伝わってくるよ こんなに濡れてると
(ジュルジュル~!チュパ!ジュバ!ジュル~」
やっぱり!モテる男性は前戯も違う!
アソコを丁寧に舐めているとき
最後の一枚を脱いだ白石さん これで二人が全裸
しかも、私の目をくぎ付けにしたのは
グロテスクなほど男らしく反り返った彼のペニス
白石
「一緒に舐めたいけど ・・・」
「ああぁ~ 私も舐めたい~ ・・・」
「美味しいよ!いずみちゃんのおまんこ!」
「いやん~ エッチ~ ・・・」
「いずみちゃんは?」
「美味しい~ 大っきくて硬い~」
「ご主人より?」
「うちの人のモノなんて比べものにならない!!」
主人の浮気を知ったときも
頭に血がのぼる思いでしたがそれ以上に!
血も幸せホルモンものぼりつめた初めての浮気!
白石
「いずみちゃん!」
「ああああぁ~ ・・・ いやぁ~ ・・・」
「イヤって クリで逝ったあとだから?」
「そうじゃない~ こんな大っきいのはいやぁ~」
「でも入れたら乳首が勃起したよ?!」
「ああん~ 恥ずかしい~~ ・・・」
「吸いごろだねッ!
(ジュッチュ~~!ジュパ!チュル!ベロン~)」
「うふん~ はぁん~ ・・・」
「そぉ~!いずみちゃん
足を抱えたってことは!ここがっ?!」
「気持ちいいひぃいい~~~!!」
「いっぱい楽しも!俺もここが気持ちいい!」
「白石さん~ あぁ~ ・・・」
「夫婦でするときもこんなに濡れる?!」
「濡れない~ ・・・」
「乳首がここまで勃起する?!」
「しない~ ・・・」
「ここまでGスポットが顔を出すッ?!」
「出さない!!あああぁ~~ そこぉ~~~!」
「愛し合ってるね!俺たち!」
「っん~~ ずっと好きだった~~」
「俺もいずみちゃんが好きだったよ!」
「あん~ だめ~ 気持ち良過ぎるぅ~~~!」
当たりまくっていました!燃えるほど!
好きな人と体を重ねる幸せ感がたまりません!
主人が悪い!アナタが悪いの!
アナタが私を裏切ったから!!!
アナタが悪い!アナタが悪い!アナタが ・・・
「イヤっ!もうダメっ!!白石さん~~!!」
「いずみちゃん!!!俺も気持ちいいよ!!」
「あん~!もう無理!我慢できない!!
白石さん?!イヤっ!そこっ!気持ちいい~~
あぁ~ ダメ!気持ちいい!!白石さん?!
逝くわ!逝きそう!!ああああぁ~~~!
ダメぇ~!!いやん!気持ちいい~~~!」
絶頂は正常位で二度 バックで一回
失意の女性にセックスの重要性を
体で教えた60分
最後は私のおへそに発射です ・・・
白石
「いずみちゃん」
「ああん~ これが聞きたかったのかも」
「エッチは良くなかった?」
「メチャクチャ良かった^^ でも声も大好き^^」
「明日は駅弁してもいい?」
「白石さんとなら何でもいい ・・・」
「鍵あいてなかったら泣くよ?」
「開けときます(笑)」
結局、
私の別居生活は2週間で終わりましたが
彼とはもちろん継続中です ・・・
主人
「早めに戻ってくれて良かった」
「子供のためよ」
「弟が様子見に行ったとき
コップが二つあったと聞いて焦ったわw」
「コップ?それは盲点ね ・・・」
「盲点??でもあとでオカンが
それは私用に置いてあるのってw ハハ^^」
「仕返しするとでも思ったの?」
「いいや、まさか!
いずみがそんなことするとは思ってませんw」
「じゃあ、四度目の正直よ?
つぎ浮気したら 私もリベンジするから!」
お義母さん
すみませんでした そして ありがとう ・・・
「いやいや、ここは帰る通り道やしな」
「今、終わられたんですか?」
「そうや」
「へ~ こんな遅くまで
パートは時間がくればしまうから
社員さんたちのことは ・・・」
「それはええねんけど ・・・ どう?
中村さんに多少のことは聞いたよ」
「はい~ 落ち込んでます^^」
「ご主人、いくつ?」
「私とおないなので38 ・・・」
「んん~ ・・・ 初めてじゃないらしいな」
「お喋りですね^^ 中村さん」
「子供は誰が見てんの?」
「主人の母が ・・・」
「お母さんも責任を感じてるんやろ
それにしてもすぐアパート見つけたね?」
「知り合いのママ友さんのご実家が
何軒かアパート経営をされていて
相談したら、ちょうどここが ・・・」
「そうか ・・・ そのダンボール箱は?」
「それは主人が ・・・
缶詰とかインスタントフードなんかを
詰めて届けてくれました」
「直接?」
「いいえ、それもお義母さんが」
「いい旦那さんやんか 反省してるんちゃう?」
「ええ でも ・・・」
「気持ちが治まらんか ・・・」
「男女のことは気にしてません それよりも
もうしないと言う約束を破られたことですね」
「気にならない ・・・」
「はぃ~ 口が上手いだけです^^
夜もたいしたことないしw」
「そう思ってるんや?」
「もう知り合って長いから^^」
「女が変われば男も変わるんやで?」
「はぁ~ ・・・」
「70キロあるうちの嫁を
抱えてエッチすることはできひんけど
いずみちゃんなら余裕で担げる
駅弁でもなんでもする自信はあるよ」
「そういう意味ですか ・・・」
「でもうちの嫁は自分がされへんもんやから
よその女にも不可能やと思って胡坐をかいてる
みんな自分基準で物事を考えるからな」
「じゃあうちの人も ・・・」
「想像以上に悦ばしてるかもしれん」
「それは盲点でした ・・・」
「追い打ちかけるために言うたんやないで?
ご主人も胡坐をかいてると思って欲しい
たとえ自分が浮気をしても妻は
絶対にリベンジなどしないとね」
「あぁ~ そっか ・・・^^」
「えらい感心してるやん^^
3回に一度くらいはリベンジでもしんと
いずみちゃんの神経がもたへん」
「ですよね^^ なんか元気が出てきましたw」
「ほなっ 帰るわ」
「えっ?もう??」
「今週いっぱいは休んどき?
色々と揃えるものとかもあるやろし
来週、笑顔のいずみちゃんを待ってますw」
「あっ、はぁ~ ありがとうございました ・・・」
【いずみ 主婦 38歳】 妻の告白
22歳のとき
土下座をしてまで交際を懇願された私が
まさか、浮気をされるなんて
夢にも思っていませんでした
一度目と二度目は
親戚を巻き込んだ大騒動に発展したけど
家は出なかった
子供がまだ小さかったので ・・・
でも今回は我慢出来ずに
飛び出しちゃいました
その初日
真っ先に駆けつけてくれたのが主人の母
そして夜には上司の白石さん
実はこの方 ・・・
今私が一番ときめいてる男性
凄く真面目なのに気さくで思いやりがあって
しかも、容姿端麗な二児のパパ
よこしまな気持ちはないけど
彼の前でちょっと失敗してみたり
ドジな部分を見せることで声を掛けてもらったり
白石さんとの会話を楽しむための
キッカケ作りに余念がないのは
彼の声がメチャクチャ素敵なんです
だから当然
まわりのパート主婦たちも必死!
40代、50代の女性が中心の職場で
唯一の30代が私ひとりなんですけど ・・・
彼をやすやすと帰らせるようでは
浮気する素質も度胸もないんだと
改めて思い知った別居初日の夜でした ・・・
(コンコン ・・・)
「あ~ 白石さん^^」
「コンロはあるみたいやし鍋焼きうどん買ってきた」
「こんなたくさん^^ ありがとうございます~」
「驚くほどか?二人分ならちょうどいいやろ?」
「えっ?二人分 ・・・」
「今日は食べて帰るわ」
「あぁ~ じゃあすぐ用意します^^」
正直、鍋焼きよりも
白石さんの訪問こそが私へのご褒美
二日も続けて来てくれるなんて嬉し過ぎます
日頃聞けない仕事の話しや
彼の恋バナトークで
凄く盛り上がったんですが ・・・
白石
「お風呂は?」
「付いてます ここに」
「俺、入るけど 一緒に入る?」
「えっ?あっ ・・・
二人で入れるほど広くないし ・・・^^」
「じゃあ先にシャワー浴びさしてもらうわ」
「あぁ~ どうぞ ・・・」
こんな緊張感は生まれて初めて
さっきまでの和やかムードはなんだったの?
と感じるほど心臓の鼓動が止まらなくなりました
白石
「おお~ スッキリした いずみちゃんもどうぞ」
「はぃ~ あぁ ・・・」
ここが運命の別れ道
主人を裏切るターニングポイント
彼に促されるままお風呂に入れば
それはもう「OK!」サイン
入らなければ拒んだも同然
拒否った私を彼は
二度と誘うことはしないでしょう
ある意味、恥をかかせたんですから ・・・
白石
「汗かいてたよ?
さっき、熱い鍋焼きを食べたしな」
「寝る前に入ります^^」
なんで?!
と、心の中で叫びました
入ればいいやん!
意中の人が誘ってくれてるんやし
旦那もよその女と楽しんだんやで?
白石
「初々しいなあ^^」
「すみません ・・・^^」
「なんで俺がこの暑い時期に
鍋焼きうどんを買ってきたんやろ」
「あぁ~ ・・・ 盲点でしたw」
「盲点とはごまかしや ちゃんと見なあかん
くさいもんにフタをしてたら
いつまで経ってもツラい思いするで?」
「ツラい思い ・・・」
「パートナーにバレる浮気は汚い浮気
大切な人を傷つけんようにするのが綺麗な浮気
いずみちゃんならどっちを選ぶ?」
「しないと言う選択肢はないんですね ・・・」
「三択にしたら、しないを選ぶやろ?」
「多分 ・・・^^」
「だから好きなんや いずみちゃんのことが」
「白石さん ・・・」
「俺はいずみちゃんのことを大事にしたいし
君の意見を尊重する 今日は帰るけど
もし明日、扉に鍵がかかってなかったら
受け入れてくれたと思うからね」
「あっ、ちょっと ・・・ 待ってください」
「うん?」
「そういうことを聞いてしまうと
明日はおそらく鍵をかけると思います ・・・」
「やっぱりそうか ・・・」
「だから ・・・」
ここっ!勇気を振り絞るところ!
旦那がどんな女と遊んだか知らないけど
今私の目の前にいる人は紛れもなく!!
日本で一番!気になる存在の素敵な彼!
「シャワーを浴びてきます ・・・」
よく言った!!わたし!
自分で自分を褒めてあげたい心境
でも、ここからが本番
お風呂場でしっかり腹をくくっておかないと
楽しめるどころか罪悪感に押しつぶされてしまう
全身くまなく綺麗に洗うのは!!
白石さんと愛し合うため!
アソコの匂いは大丈夫?大丈夫です!!
白石
「ごめん、勝手に布団敷いといた」
「はぁ~ ちょっと髪を ・・・」
「そんなんいいよ!二人の熱で自然乾燥や!」
「あぁ~ 白石さん ・・・」
頭部とボディのバスタオル二枚巻き
頭は自分で
鎖骨から下に巻いたバスタオルは
彼がゆっくりとめくってくれた ・・・
白石
「昨晩、すぐに帰ったのはジャブやで?
デートは楽しいときに終わらんとね ・・・」
「うふん~ 盲点でした ・・・」
「これからはちゃんと見てくれよ?」
「はぃ ・・・ あぁん~ はぁ~ ・・・」
乳房の柔らかいところに舌を這わされただけで
もう体がジンジンとしアソコも疼いてきた私
トロトロに溶けてしまいそう ・・・
白石
「乳首も虐めていいかな~」
「はぅ~ いじめて~ ・・・」
「その前にいずみの唇や」
「ああん~ ・・・」
「凄く感じてるね」
「もう興奮しちゃってダメです~ ・・・」
「触れるたびにビクンビクンしてる
乳首はもっと勃起してから ・・・
キスのあとはもうひとつの唇を ・・・」
「あはん~ 白石さん~ ・・・」
「興奮が伝わってくるよ こんなに濡れてると
(ジュルジュル~!チュパ!ジュバ!ジュル~」
やっぱり!モテる男性は前戯も違う!
アソコを丁寧に舐めているとき
最後の一枚を脱いだ白石さん これで二人が全裸
しかも、私の目をくぎ付けにしたのは
グロテスクなほど男らしく反り返った彼のペニス
白石
「一緒に舐めたいけど ・・・」
「ああぁ~ 私も舐めたい~ ・・・」
「美味しいよ!いずみちゃんのおまんこ!」
「いやん~ エッチ~ ・・・」
「いずみちゃんは?」
「美味しい~ 大っきくて硬い~」
「ご主人より?」
「うちの人のモノなんて比べものにならない!!」
主人の浮気を知ったときも
頭に血がのぼる思いでしたがそれ以上に!
血も幸せホルモンものぼりつめた初めての浮気!
白石
「いずみちゃん!」
「ああああぁ~ ・・・ いやぁ~ ・・・」
「イヤって クリで逝ったあとだから?」
「そうじゃない~ こんな大っきいのはいやぁ~」
「でも入れたら乳首が勃起したよ?!」
「ああん~ 恥ずかしい~~ ・・・」
「吸いごろだねッ!
(ジュッチュ~~!ジュパ!チュル!ベロン~)」
「うふん~ はぁん~ ・・・」
「そぉ~!いずみちゃん
足を抱えたってことは!ここがっ?!」
「気持ちいいひぃいい~~~!!」
「いっぱい楽しも!俺もここが気持ちいい!」
「白石さん~ あぁ~ ・・・」
「夫婦でするときもこんなに濡れる?!」
「濡れない~ ・・・」
「乳首がここまで勃起する?!」
「しない~ ・・・」
「ここまでGスポットが顔を出すッ?!」
「出さない!!あああぁ~~ そこぉ~~~!」
「愛し合ってるね!俺たち!」
「っん~~ ずっと好きだった~~」
「俺もいずみちゃんが好きだったよ!」
「あん~ だめ~ 気持ち良過ぎるぅ~~~!」
当たりまくっていました!燃えるほど!
好きな人と体を重ねる幸せ感がたまりません!
主人が悪い!アナタが悪いの!
アナタが私を裏切ったから!!!
アナタが悪い!アナタが悪い!アナタが ・・・
「イヤっ!もうダメっ!!白石さん~~!!」
「いずみちゃん!!!俺も気持ちいいよ!!」
「あん~!もう無理!我慢できない!!
白石さん?!イヤっ!そこっ!気持ちいい~~
あぁ~ ダメ!気持ちいい!!白石さん?!
逝くわ!逝きそう!!ああああぁ~~~!
ダメぇ~!!いやん!気持ちいい~~~!」
絶頂は正常位で二度 バックで一回
失意の女性にセックスの重要性を
体で教えた60分
最後は私のおへそに発射です ・・・
白石
「いずみちゃん」
「ああん~ これが聞きたかったのかも」
「エッチは良くなかった?」
「メチャクチャ良かった^^ でも声も大好き^^」
「明日は駅弁してもいい?」
「白石さんとなら何でもいい ・・・」
「鍵あいてなかったら泣くよ?」
「開けときます(笑)」
結局、
私の別居生活は2週間で終わりましたが
彼とはもちろん継続中です ・・・
主人
「早めに戻ってくれて良かった」
「子供のためよ」
「弟が様子見に行ったとき
コップが二つあったと聞いて焦ったわw」
「コップ?それは盲点ね ・・・」
「盲点??でもあとでオカンが
それは私用に置いてあるのってw ハハ^^」
「仕返しするとでも思ったの?」
「いいや、まさか!
いずみがそんなことするとは思ってませんw」
「じゃあ、四度目の正直よ?
つぎ浮気したら 私もリベンジするから!」
お義母さん
すみませんでした そして ありがとう ・・・
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