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【巨乳妻 奈津子】未来のお婿さん

「イケメンやったね^^」

「おお、あんな男前に
 お父さん!て言われてドキっとしたわ^^」

「りおんは面食いなんかな」

「うん~ 俺とは全く違うタイプや
 一般的には父親に似てる人を連れてくる
  なんて言うけど ・・・」

「なんで?ショック受けてんの?(笑)
 私はお父さんみたいなシャープな顔が好きよ」

「ほんまか?目がキラキラしてたぞw」
 
「目だけなら許して^^」

「ちょっと、見てきたってくれ
 りおんのベッドで小さくないか」

「大丈夫だって~」

「背の高い子やったし見てこい」

「お父さんが行ってよ~」

「今のうちからあんばいしとかんと
 嫁にもうてもらえへんやないか^^」

「うふ^^ 心配性ね 見てくるわ^^」


【奈津子 主婦 50歳】 妻の告白




昨年の夏でした
娘の梨音(24歳)と交際中だった彼氏
太田翔真さん(26歳)がウチへ泊まりに来た

なんでも、住んでるアパートで水漏れがあり
一時的に非難を余儀なくされたということです
不動産屋が別の住居を確保するも
「実家に帰ります」と言って断ったそうな ・・・


翔真
「すみません ・・・」

「うん、さっきりおんから電話があってね
 ちゃんと事情は聴いてるから あがって?」


私、彼と会うのは初めてなんですが
目ん玉も心臓も飛び出そうになりましたw

友人と旅行中だった娘が電話越しに
「超イケメンやし驚かんでよ」なんて言ってたけど
逆にブサイクな彼が来るジョークかと思い
全く信じてなかったんです ・・・


「もうすぐ、りおんの父が帰宅するけど
 気さくな人だし緊張しないでね^^」

「はい!お父さんにも会ってみたかったんです」

「どうして?」

「りおんが僕を選んだ理由がわかるかなって」

「顔のこと?(笑)」

「・・・ ですね^^」

「全然違うよwうちの人はシャープな顔立ち
 翔真さんとは真逆のタイプだと思う」

「そうなんですか~ ・・・」

「あっでも!うちの人も背はあるし
 そっちで選んだのかなw りおん ・・・^^」


緊張していたのは私のほう
なにか粗相があっては
娘の交際に悪影響を及ぼしかねないと思い
細かなところまで話す言葉に気をつけた


主人
「そうか、福岡の出身か~
 それでこんな男前なんやな 福岡のどこ?」

翔真
「大宰府です!10歳まで住んでました」

主人
「大宰府か ええとこや!
 俺の親父が小郡やし、近くとちゃうかな」

翔真
「小郡は近いです!へぇ~ お父さんも
 九州の血を引いていらっしゃるとは
  凄い親近感を感じます!」

「いらっしゃるほどではないけどw
 まあでも、娘のことよろしく頼むわ!
  ウチにもどんどん遊びに来てくれたらいいし!」
  


主人は喜んでました
久しぶりに笑顔を見たように思います
熟年夫婦になると
元々の相性が満点でない限り
徐々に亀裂が生じてきます
新しい彼氏の存在を機に
我が家にまた春が訪れる事を
密かに願った私でしたが ・・・



「(コンコン コンコン ・・・)
 翔真さん起きてるのかな~ ・・・」

翔真
「はい、起きてます」

「あれ~ やっぱり寝れない?
 うちの人が見てこいってうるさいのよ^^」

「別に寝心地は悪くないです
 アパートの水漏れ騒動が気になって ・・・」

「そぉ~ 大変だったわね
 もし何かあったら言ってちょうだい^^」

私が部屋から出ようとしたその時 ・・・
彼が手首のあたりを掴んでこう言いました

翔真
「お母さんはどこで寝てるんですか?」

「私??私は主人と^^あっちの部屋で ・・・」

「そっか 別々じゃないんですね」

「う、うん~^^もういい?」

「お母さんはお父さんのような顔が好みですか?」

「そうね~ ・・・
 翔真さんのような美男子と出会わなかった
  そっちが正解かなw」

「僕も好みの範疇にいます?」

「あのねw 二人だけだし正直に話すけど
 女の結婚とは飽きない人を探す作業よ^^
  少々崩れた顔の人と連れ添って
   男前と浮気するの!って、母が言ってたw」

「じゃあ、イケメンと浮気したんですね^^」

「それはまだありませんw」

「僕も正直に話します
 今日、お母さんを玄関で見たとき
  一目惚れしました!タイプの女性です!」

「あら^^ 嬉しいけど
 娘の部屋で聞きたくなかったわw」

「胸が大きくて、色の白い女性が好き」

「うん ・・・ でも、りおんの彼氏だからw
 明日の朝、起こしに来ます おやすみ^^」


ハッキリ自分の意見を話す人だなという印象
タイプと言われて凄く嬉しかったけど ・・・

嬉しかったw

下から見上げた彼の顔の上で
二つのメロンを揺らしてあげようかな!なんて
そこまではやり過ぎ注意!


主人
「どうやった?」

「うん~ もう寝てはった 電気も消して」

「そうか、二日ほど言うてたし
 ちゃんと面倒みたってくれ 未来の婿さんをw」

「未来のお婿さんか ・・・ おやすみ^^」



眠っていたと主人に嘘を話したのは
私にとって、些細なことだったからです
若い男性が熟女に熱を上げるなんて
どこでもあること ・・・



「あ~ もう起きてたね おはよう^^」

翔真
「おはようございます」

「何を見てるの?」

「りおんが送ってくれた写真を ・・・」

「清里っていいとこなんでしょ~?
 私行ったことないけど ・・・ どれどれ?」

「あっ、ちょっと待ってください!」

「なに?もしかしてウチの娘 ・・・
 ヤバいものを撮って送ってきたとか~?」(笑)

「そうかもしれません ・・・」

「はぁ?」

「お母さん ちょっと見てもらえますか?これ」

「うん ・・・ りおんの友達ね 3人で映ってるわ」

「3人で行ってるんです 誰が撮ってるんでしょう」

「誰って ・・・ ホテルの従業員とか ・・・」

「真ん中にりおんがいて、その両脇に友達
 そしてその外側に二人、これ男の靴ですよね?」

「撮ってるのも男性だったら ・・・」

「3対3 ・・・」

「電話で確認しようか?」

「いえ、清里行きは
 僕と付き合う以前に決まってたことだし
  こういうことがあっても不思議ではありません」

「何も聞かないの?」

「はい、聞きません ちょっと寂しいけど ・・・」

「すごい男らしいのね
 うちの人やったらカンカンになって
  現地まで飛んでくると思うw」

「問題があれば別れるまでのこと」

「あっ、そういうことか ・・・^^
 でも違うと思うけど ああ見えてりおんは
  純粋で一途な子だから ・・・」

「純粋で一途でもイケメンと浮気するんですよね?」

「今度は誰のこと?(笑)」

「お母さんのこと」

ここで二人
無言の状態で1分以上見つめ合ったと思います


翔真
「昨日あれから寝室に戻って
 お父さんになんて言いました?」

「なんて言ったかな~^^ 忘れちゃったw」

「もう寝てたと、報告したんですよね?」

「うん ・・・」

「僕まだ、ここに来たい
 お母さんに会いに来たいです
  りおんの写真の件で僕たちを
   別れさせないでください」

「どうすればいいの?」

「少し凹んだ気持ちを上げてもらえれば」

「具体的に ・・・」

「お母さんとキスしたい ・・・」

「っん~~ もうっ はぁ~ 翔真さん?!」

「少し上向きました^^」

「笑ってる場合じゃないよw」

「お母さんだって^^」


これが、朝の挨拶 唇が触れた程度 ・・・

WEBデザイナーの彼は
パソコンさえあれば、居間でも寝室でも
キッチンでも仕事が出来る ・・・


「お料理もするんや~」

翔真
「高校を出てからずっと一人暮らしなんで
 包丁さばきもお母さんより上手ですよw」

「私だって負けてへん!
 主婦歴26年を舐めないで!!あっ!いたッ!」

「切ったんですか?!ちょっと見せて!」

「大丈夫よ 水で ・・・」

私の指を咥えてくれた彼 ・・・

翔真
「傷口が浅くて良かった」

「うん、ありがとう ・・・」

これがお昼の挨拶
キスの時より彼を近くに感じたのは
私の気持ちが寄っていたから?



主人
「お婿さんいるか~~!未来のお婿さん!」

「ちょっと!お父さん どこで飲んで来たのよ~」

「自慢話をいっぱいしてきたw はははッ^^」


うちには色々と事情がありまして ・・・
りおんのあとに二度、挑戦したんですけど
ダメだったんですよね
主人は男の子が欲しかったみたいです
だから、この有り様 ・・・



翔真
「お父さん 大丈夫ですか?」

「あれがホントの ぐでんぐでん よね~^^」

「期待されてるみたいですけど
 お母さん ちょっといいですか?」

りおんの寝室にて ・・・


「なに?また写真?」

翔真
「さっき、夜の8時に送られてきたものです これ」

「ホテルの部屋っぽいね
 まわりに誰もいなくて ・・・
  りおんが二人を撮ってるのかな」

「撮ってるのは間違いなくりおんです でも、
 向かって右側の女性の黒目 ・・・
  パソコンで拡大しますよ ・・・」

「うわっ!最悪 ・・・」

写真を撮ってる娘の後ろに
三人の男性のシルエット ・・・


「私たち夫婦の夢も
 叶わずして終わりになるのかな ・・・」

翔真
「お父さんは?」

「そりゃ~ 喜んでるわ~」

「じゃなくて、もう寝られましたか?」

「うん、寝てる」

「お母さんに上げてもらいます」

「どれくらい?」

「あれから2時間だし おそらくりおんは
 そのうちの一人とベッドにいるでしょうね」

「こんな素敵な彼氏がいるのに ・・・」

「イケメンとか関係ないんですよ 要は
 その瞬間に誰を求めるかです
  僕は清里にいない 僕は今お母さんと
   ベッドのある部屋にいる ・・・」

「主人を見てくるわ」


今さらだから言える事
彼がパソコンで拡大したとき
何か映っていて欲しい!と願ったのは
妻として、母としての断り切れない理由が
欲しかっただけ ・・・



翔真
「お父さんはここに来ませんか?」

「起きたとしてもここには来ないの
 りおんが小学校にあがったときから
  娘の部屋に立ち入った事がない人 ・・・」

「お母さん!!」

「いきなり胸~?(笑)」

「大きい人が好きって言いました」

「私も大きい人が好きよ^^ 見ていい?
 うわぁ~!ヤバい!これはヤバいかも^^」

「おっぱい吸ってる間に ・・・」

「シゴけばいいのね ・・・」

「こんな巨乳!久しぶりです!」

「垂れてるからマジマジと見ないでw」

「ううん!柔らかくて美味しい!
 女性を抱いてる感が凄いあります!!」


私も久しぶりです
硬くて大きなおチンチン
主人の前の人にちょっと似てるかな~ ・・・


「それはヤメて!」

翔真
「舐めるだけ」

「恥ずかしいから お願い ・・・
 翔真さんのはいくらでも舐めてあげる」

「王様気分にしてくれますか?」

「王様?大きく開いた翔真さんの股間で
 人妻の私がひれ伏すように ・・・?
  (ジュボ!ジュルジュルチュ~!シュボ!!)」

「あ~ それ!お母さん~ ・・・」

「なんでもやってあげる!
 (チュボ!ジュルジュル~!チュボ!ベロン~
  ジュル!ジュル!ジュル!ジュル!ベロン!)
   美味しいわ~!!(ジュルジュル~~~!)」

「入れますよ!」

「舐めてもらわなくても
 ほら~!こんなに濡れて糸までひいてる~!」

「卑猥だな~! お母さんッ?!」

「ああああぁ~~ 入った!!
 翔真さんの大きいのが入っちゃった!!」

「あまり声が出せない分
 セックスの中身で燃えましょうね!」

「もう体が熱い!!ああん~ 幸せ~~!!!」


これ以上ない幸福感を味わいました
目を開けると超美形の男性
その彼と、これでもか!
と言わんばかり股間を擦り付け合い、悶え悦び!
唾液まで美味しい最高のセックス!
娘に感謝です ・・・


「ああああぁ~~!!押してる?!」

翔真
「いえ!」

「動かしてないよね?!」

「子宮の入り口で亀頭を膨張させてるだけです!」

「いやん~ 凄いジンジンしちゃう!!」

「お母さん!自分の乳首を見てください!」

「見なくてもわかる!!
 吸われてないのにドックンドックンしてるもん!」

「僕も参加したいな~」

「なにを?!」

「お母さんのデカ乳首を!もっと大きくする競争に」

「あはん~!翔真さんも参加しちゃったの~?!」

「乳首と子宮!クリと?!」

「あんダメ!!凄いことになってる~~!!」

「あとはお母さんが僕に抱きついて ・・・!!」

「好きよ~!!翔真さん!逝っちゃう~~!」

「完成しましたね!!
 デカ乳首!!潰されながら逝ってください!!」

「あぁん~イヤっ!もう死んでもいい!!
 気持ちいいわ~!!翔真さん?!あっ逝く!!
  ダメ!あぁ~ダメ!あぁ!!逝くぅ~~~!!」





///////////////



翔真
「お母さん ・・・」

「もうイヤ ・・・」

「良かったんですよね」

「逝けるなんて思ってなかったから ・・・」

「お母さん?」

「あぁ~ 今触られると プルプル震えちゃう ・・・」



エッチの上手な人って
最後まで悦ばしてくれるんですよね

震えた私の肩にそっと手を添えて
二の腕あたりにキスをした翔真さん



主人
「次の彼氏もイケメンかな?」

「イケメンじゃないほうがいいわ」

「なんでや」

「別れたときのショックが大きくて ・・・」

「別にお前が恋愛してるわけじゃないやろ」

「そうだけど ・・・」

「福岡繋がりで俺とは合ってたんやけどな」

「うん~ 私ともね ・・・」

「お前はどこで繋がってたんや?」


アソコよ!なんて言えません


「お料理繋がり^^ お父さん おやすみ ・・・」

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