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乗り心地が良過ぎて結婚後も降りられなかった男のチンポ

「うずうずしてるんちゃう?」

「なにが?トラック?アハw」

「俺と違って好きでやってた仕事やしな~」

「そやけど今は妊活一本!
 子育てが一段落したらまたその時は^^
  ちゃんと祐ちゃんの了解を得てからね」

「了解なんていらんよ 好きにすればいい」

「うん、ありがと あっそうそう!
 うずうずで思い出したけど あさって
  トレーラーに乗せてもらうことになってん!」

「乗せてもらうとは?」

「運転はせえへんよ?森島さんの車に」

「おお~ 森島さんね どこまで行くの」

「中国方面やけど時間がアバウトやねん~
 おそらく昼出の昼帰りになる ・・・ かまへん?」

「ほのかに指名と言えば 電力関連やな」

「そぉ~ 私が二年受け持った会社で
 社長から直々、窓口になってやってくれと言われたw」

「わかった 妊活どころではないか^^」

「ううん、今晩妊活するよーー^^」

「よしっ!一緒に風呂入ろッ!」

「わーいっw」



【ほのか 会社員 29歳】 妻の告白




大・大・大好きな主人(中井祐一 31歳)との出会いは
私が24歳のとき、友人の結婚式にて。
偶然にも同じ職種だったので意気投合し
お付き合いがスタートしました。
そして4年の交際を経て去年に入籍
すぐにでも結婚したい気持ちがあったけれど
私にはトレーラーに乗りたいという
夢があったんです。
同じくトラック乗りだった主人は快く
その夢に賛同してくれました。

運送会社の事務から始まり
2トン、4トン、大型トラック
トレーラーを2年間乗ってる間に結婚し
今はまた事務員に戻り、妊活の真っ最中

会社は別ですが主人は現在も中距離ドライバー

趣味や価値観が合うということが
結婚生活をこんなにも楽しく華やいだものにするんだと
心の底から実感する日々を送っています、が ・・・

しかし ・・・

ひとつだけ 主人に

交際時代から言ってない秘密 いえ、

絶対バレてはならない内緒ごと

それを作ってしまったのが

トレーラーに乗る 3ヶ月前 ・・・



「ほのかちゃん 諏訪湖は見えたか?」

「いえ、夜だから真っ暗でしたけど
 下りでも見えるのかなw」

「銭湯のあるサービスエリアなんて全国でも数か所や
 こういう時に色々楽しまんとな」

「ですね^^」

「彼氏への電話も済ました?」

「あっはい!充電しとかないと ・・・」


こちらの方は森島さんという40代の男性 
うちの会社で一番トレーラー歴が長く
運転技術もズバ抜けて信頼のおける人
私がトレーラー乗りになりたいと知ってる社長が
半年間、森島さんの助手席に乗って勉強しなさいという
許可を下さいました。 その3か月目
諏訪湖SAの入浴施設で汗を流したあと、車に戻り
あることが起きてしまいます ・・・


森島
「2年前やったかな~ 俺の嫁さんも
 今のほのかちゃんとおんなじ匂いさせて戻ってきたわ」

「奥様もこの車に?」

「うん ・・・
 もう乗せたくてもこの世におらん 聞いてるか?」

「あっ、社長から ・・・」

「うちの社長は気が利く人や
 トレーラーを勉強したいほのかちゃんと
  妻を亡くした俺をマッチングしたのかもw」

「でも、すみません なんか ・・・」

「彼氏がいることか?」

「そぉ~ です ね ・・・^^」

「それは気にしてへん 結婚してへんのやから」

「あっ ・・・」

「今のほのかちゃんにトレーラーは無理
 もっとこの車と一体にならんとあかん」

「一体 ・・・?」

「もっと本気を出さんとダメってこと
 セミトレーラーやからって舐めてたら一生乗れへん」

「頑張ります!どうすれば一体になれますか?」

「そやな ・・・
 まずは師匠に乗って 師匠と一体になることや」

「しッ ・・・ 森島さんと ・・・」

「盗んで勉強する時代は昭和で終わった
 今は攻めて攻めて、師匠のケツを叩くくらいでないと」

「アハ^^ 森島さんのお尻をですかw」

「そうすると、ほのかちゃんの知りたいことが
 ドンドン身についていくし、一体感とはどういうものか
  が、すぐわかるようになる」

「はぁ~ ・・・」

「彼氏、今日はどこ?」

「四国にいるって言ってました 帰るとこだって」

「ほな安心やな 後ろの寝台で咥えてくれるか」

「あっでも、森島さん ・・・」

「今やぞ?!本気を見せるときは!」


キャビン後部にある寝台へ移った森島さんが
私の手首を掴んだその強さで
冗談ではないことをさとりました ・・・


森島
「なかなか上手や!」

「(チュボッ チュボッ ジュル~~!)」

「乗ってきたな ほのかちゃん
 濡れてるか自分で確認してみ?」

「(チュボッ!)はぁん~ 濡れてます ・・・」

「じゃあ、師匠に乗ってみようか」

「っん~ 森島さん~ ・・・」

「質問は講義のあとや!常識やろ
 しっかりチンポ掴んで!体を落としていけ」

「あぁん~ でも~ ・・・」

「はよッ!!!」

「うふん~ はぁぁぁ~~~ ・・・」

「ニュルっと飲み込んだ!濡れ方が尋常やない証拠や」

「あぁ~ ・・・」

「ほのか!彼氏よりデカいかッ?!」

「いやぁ~ そんなこと~ ・・・」

「思い出したほうがええぞ?
 強靭な精神力でないとトレーラーは乗れへん!
  お前には子供のようなちっぽけな根性しかないのか」

「っん~~ ああん~~ ・・・」

「ほのか!彼氏のチンポよりデカいんけッ?!」

「大っきい~!めちゃくちゃ硬い!はぁぁ~~~」



本気の本音が口から出た瞬間
舐めてる時からこんなの入るのかなって思ってたほど
それでも一度は抵抗を見せないと
彼氏への罪悪感が半端じゃなかった


森島
「しっかり咥え込んでるッ!こっち来い!
 無になって師匠の耳を舐めたらええッ
  下から突きあげて逝かしてやるからなッ?!」

「はぁん~ ・・・」

「彼氏はここまで突き上げてくれるかッ?!」

「いやん~~ 奥過ぎるぅぅ~~!」

「入り口は指でも遊べるやろ?!ほらッ!!」

「あああぁ~~ 森島さん~~!」

「耳舐めてへんぞッ!」

「(ペロペロッ ペロペロッ)あん!ダメぇ~~!」

「あったかいし気持ちええわ!ほのかのまんこッ!!」

「イヤっ!!頭おかしくなりそう!」

「師匠の耳をヨダレでビッショビショにして!!
 こんな淫乱なほのか!彼氏も知らんやろうに!!」

「森島さん!!奥っ!気持ちいい~~!!」

「ここかッ?!」

「ああん!もう無理!おかしくなる!!森島さん?!
 いやん~ そこっ!そこぉ~~!いいひぃいい~~~」

「ほのかッ!!!」

「ダメっ!イヤっ!逝くぅぅぅ~~~!!!!!!
 あああぁ~~~ あぁ~ だめぇ~~~~~~!!」



 
この日を境に彼とは男女の関係になりました
当然です
強烈な絶頂を味わった女は その男に
従わざるを得ない生きものだから ・・・



森島
「妊活は進んでるんか?」

「はい、毎日のようにw」


昨年11月 中国道のとあるサービスエリアにて ・・・


「ほのかが妊娠してくれんと」

「中出しできない?(笑)」

「そういう約束やろ?」

「うん^^」


森島さんは女性を追いかけないタイプなので
二ヶ月に一度
私からOKサインを示し、逢瀬を重ねてきました
結婚後はこの日が二度目
たまたま社長の指示があり絶好のチャンスを迎えます
いえ ・・・ 絶頂のチャンスですね
主人とのセックスでは逝けません ・・・



森島
「結婚してせっかく車から降りたのに ・・・」

「なにが言いたいの?」

「俺からは降りられへんかったんやな」

「乗るのが好きだしねw 入れるよ~ ・・・
 ああああぁ~ 久しぶり!大っきいのが入った~」

「旦那には乗ってへんくせに」

「動くとすぐ抜けるから~ あぁ!!いいひぃいい~!」

「乗り心地はどうや?」

「はぁん~ 幸せ~ 女に生まれて良かったと思える!」


騎乗位スタートとは決めてませんが
抜いたあとの彼の陰毛の濡れ具合でまた
女を感じることが出来るので
次のバックでも正常位でも ・・・

「ほのかッ!もっとケツ突き出せや
 お前の本気はそんなもんか?!」

「いやん~ 森島さん!いっぱい突いてぇ~~~!」

恐ろしいほど興奮が持続します

でもやっぱり私は

正常位が好き ・・・


森島
「俺のおっぱいは?!」

「ここにある ・・・」

「なんで乳首摘まんでんねん!」

「だってまた逝きそうだし ・・・」

「俺の乳首を摘まんでええと言うたかッ?!」

「言ってないけど もうおまんこが~ ・・・」

「壊れそうなときはどう言うねん!」

「あぁ~ 吸って~ 摘まんで~ 噛んでぇ~~~」

「今日帰んのに!歯形が付いてもかまへんのかッ?!」

「いいの!早くしてくれないと逝っちゃう!」

「ほのかッ~~!!」

「ああん~ ダメっ!!もっと強くぅぅぅ~~~!」

「ほのかッ!!!」

「イヤっ!!森島さん!大好きっ!!!!
 乳首もおまんこも!おまんこが!いやんっ!逝く!!
  もうイヤっ!好き!ダメっ!!逝っちゃう!!
   あああぁ~!!逝くぅぅぅ~~~~!!!!!!」






もといです
森島さんはセックスパートナーとして好きな人

本当に愛しているのは主人だけです ・・・




森島
「旦那とのエッチの不満を俺にぶちまけてるなw」

「久しぶりだから何回も逝っちゃう ・・・」

「イキ溜めして帰らなあかんしの」

「イヤっ、そんな言い方」

「まだ硬いやろ ・・・」

「ああん~ そこ押してッ」

「手マンでほのかが潮吹くとこや」

「指より森島さんのチンポがいい~ うふん~ ・・・」

「ここッ!」

「ああん~ ゾクゾクするっ!」

「ほのか ここッ!!」

「ダメっ!森島さん 好きっ!好きよ~~」

「好きなんはチンポだけか?!」

「違う!愛してる!逝かせて?!逝きたい~~~!」

「まんこもクチュクチュ喋ってるわ!
 愛してるよ!ほのかッ!愛してるッ!!」

「私も愛してる!大好きっ!!あぁ~ ダメ!また逝く!
 森島さん?!いやん!気持ちいい~~ そこぉ~~~
  愛してる!大好き!!ああああああっ!!
   逝くぅぅぅ~~!!気持ちいいひぃい~~!!!」


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