【プラトニックアナル】霊長類 肛門科 人妻属
「ゆきの?」「はい?」
「親父の店の家紋のれん
どこで染めるのか決めてくれた?」
「えっ?あなたの家のことだから ・・・」
「あなたの家ってどこよ?
君も八木家の人間なんだよ??」
「それはわかってるけど
お義母さんがいらっしゃるのに私なんかが ・・・」
「長男の嫁じゃないか?何を言ってるんだ?!
親父がゆきののセンスを買ってる証拠、頼んだよ?!」
「はい ・・・ あっ!あなた?
この前話した、いとこの娘の結婚式
28日の日曜日、朝一から行きます」
「うん、自分の家のことはさっさと決めて ・・・」
「そんな ・・・」「僕の車を貸すよ」
「えっ、私の車で行きます そのほうが ・・・」
「ミニバンで行くなよ~ カッコ悪い
本家に挨拶も行くんだろ~?僕のを乗って行きなっ」
「わかりました ・・・」
【雪乃 主婦 46歳】 妻の告白
結婚=つまらない
子供がいなければおそらく
この人とは別れる運命を辿ったでしょう
京都市内で肛門科専門クリニックを営む
主人(八木勝之 50歳)との出会いは
母の知人の紹介だったので、ほぼお見合いです
最初に会った時はお互い20代だから
夢のある未来の話しで盛り上がったんですけど
その夢を叶えてしまった頃から
夫婦の間に見えない溝が出来てしまった
それでも ・・・
なに不自由のない暮らしがあるのは
主人の頑張りがあったからこそ そう思い
我慢に我慢を重ねてきましたが ・・・
主人
「見たのか?」「ええ ・・・」
「悪いイタズラをする奴がいる」「イタズラ??」
「合成写真だよ~ あんなのいくらでも作れる」
「私にはそんな風に見えなかったけど?」
今年の2月 雪が降った夜 主人が
京都と大阪の県境で事故を起こしたんですけど
私はそのことを一切知りませんでした
私が知ったのは一ヶ月後のネット上
クリニックへの書き込みです
たまたま近くにおられた方か事故に遭われた方か
いずれにしても
主人のことを良く思われていない人物が
事故当時の写真付きで
【八木先生 受付嬢と不倫三昧!】
写真に映っていたのは
クリニックで一番若い 受付事務の女の子
主人はいまだにシラを切っていますが
私の心はもう、氷河期に入ったようです ・・・
「ふ~ん、そんなことが ・・・ 辛かったね」
「なんか健二さんに聞いてもらってスッキリしましたw」
「京都と愛媛じゃ遠いしさ いつでも電話してよ?」
「ありがとう ・・・
じゃあ私、本家に挨拶してから帰ります」
「そんなん、かまんかまん 本家に行ったところで
口うるさい兄の息子がいるだけや ここにおり?」
「どっちにしても ・・・」
「二次会、三次会に出席したからって、
泊まりの電話を入れればいい 夜の運転も恐いし」
「そうですか~ ・・・」
「電話口にうちの娘を出す
旦那、若い女の子が好きなんやろ?(笑)」
「あはwじゃっ、さやかちゃんにお願いしようかなw」
今年5月28日 私は愛媛の松山にいました
母の弟の息子さん いとこの娘の結婚式に出席するため
披露宴が終わり、一度いとこのお宅に帰ってきましたが
夜の運転が危ないからと引きとめられ泊まることに
娘のさやかちゃんが主人に
「叔母さん、私の家に泊まってもらうから」なんて
口実を上手く作ってくれたおかげで
私はいとこの健二さんと
時間を気にすることなく語らう事が出来たんです
健二
「あ~ 雪乃ともっと喋っていたいな~」
「いっぱい喋ったねw でももうこんな時間
明日仕事早いんじゃないの?」
「こう見えても社長やで?時間はなんとでもなる
二階の和室に娘が布団敷いてるから、そこ行こう」
母の田舎に帰った時の小さい頃の話しから
アダルトできわどい内容など色々あったけど
特に彼が興味を持ったのは
私と主人の夜のこと ・・・
「そんなのないわよw」「あっても言えないか?(笑)」
「健二さんはあるの ・・・?」
「アナルプレイってほどじゃない ただほら
ご主人がそっちの専門医だって言うしね
そういった夫婦にはあるのかな~って」
「実はね ・・・
若い頃はそういうのもふと考えたときはある ・・・
でももういらない ・・・
あの人の指が入るなんて想像もしたくない」
「そう ・・・ 雪乃? 僕の指なら?」
「えっ?本気で言ってる?」
「道具は揃ってるよ?浣腸に指サック、
オモチャ、洗浄剤にこの布団 あとは ・・・
とろとろのローションと雪乃のお尻」
「でも、そういうことするってことは ・・・」
「ことは ・・・?」
「はぁ~ 健二さん あともうひとつ」「なにかな?」
「心の準備 ・・・ うはん~ はぁぁ~ ・・・」
「雪乃とキスしたかった 僕にとって雪乃は
都会の可愛い女の子 アイドルのような存在だったよ」
「はぅん~ 健二さん~ ・・・」「雪乃~!」
泊まればいい、と言った時の彼の緩んだ口元を見て
かすかな期待をしていたことは否めない ・・・
「健二さん こんなキス久しぶり」
「一人で来るって聞いたから 僕の心は準備済み」
「そうだったの だからこんなに
あぁ~ はぁぁ~ うふん~ ・・・」
熱い抱擁とキスのあと 二人してシャワーを浴び
二人で布団にもぐり、二人で一緒に舐め合った
「あぁ~ 健二さん!凄い!気持ちいいわ~」
「これが雪乃の尻の穴かっ!」
「あん!まだダメよ?浣腸してないから!!」
「ほぐすだけだよ ・・・」
「あっ!!あああぁん~ いいぃいひぃ~~!」
アナル初体験の私でもわかりました 絶品です!
下半身が完全にロックされた状態で
クリトリスに舌を這わしながら 中指を軽く尻穴に
親指の腹で膣の入り口をソフトになでるようなタッチ
彼は経験者 安心して体を委ねられる ・・・
「雪乃?上の口が止まってるよ?」
「ごめん 気持ちいいから~ ・・・」
知らず知らずのうち
私にカリ首を絞められた彼のペニスはもう膨張限界状態
金の玉袋もパンパン
「雪乃?浣腸剤入れたからね」
「はぁ~ 前戯がこれならどうなるのよ ・・・
ああっ、もよおしてきたかも~ ・・・」
主人にとって
どこまでもいつまでも変わらない清楚な自分の妻が
アナルプレイを待ちきれず
トイレに駆け込んでいることなど
想像も出来ないはず ・・・
「優しいのね いきなりお尻だと思った」
「雪乃のおっぱい 乳輪がデカくていやらしいよな?」
「そぉ~?そんなの言われたの初めて」
彼の舌先はその乳輪のふちをなぞるように
指でおまんこも刺激しながら ・・・
「っん~ 健二さん~?」「どうした?」
「もう下も濡れてるし ・・・」「濡れてるし?」
「はぁ~ はぁ~ 真ん中も ・・・」「真ん中??」
「はぁん~ いじわる 乳首 ・・・」
「わかってるよ(チュルチュルジュル~!)」
「あああぁ~~ はぁ~ あぁ~ ・・・」
健二さん 片手でローション液を手にとり
私の肛門あたりになじますと ゆっくり
ゆっくりとまた中指を挿入しました
「あぁ~ おまんこと違った感覚がたまらない ・・・」
「単発で遊べるほど 僕も雪乃もプロじゃない
おまんこも乳首もクリトリスも一緒に楽しもうよ」
「うん!そうして~ でもお尻だけでも ・・・」
「気持ちいい~?」「あぁ~ さっきより奥っ!」
「ここは押さえ過ぎると尿が出る なあ雪乃?」
「なに~?」「乳首甘噛みしてもいいのかなっ?!」
「いいの!ああぁ~ もうしてる~ 健二さん~~」
彼の愛撫の虜 触れられるとこ全てが気持ち良かった
「あっ~?!健二さん たくましいわ!」
「いつもより勃起が激しい 雪乃の声を聞いてるから
でもまだいい ・・・ もう少しほぐすよ」
25年ぶりの他人の勃起ペニス
カリ首を絞めなくても もうギンギン
「あん~ また二穴でくる~?健二さん!」
「親指が遊んでるから ・・・
これでクリも舐めれるよ?乳首もつまめる ほらっ!」
「いやん!これは気持ち良すぎる~~~!」
「乳首はどっちが感じるの?」「右 ・・・」
「じゃあ左は雪乃がサワサワして?!」
「あっん!!ダメだわこれっ!」
「僕の顔にかかるくらい汁が吹いてきてるよ」
「だって!ごめん!これ ・・・ あんっ!逝く!!
健二さん?!あんダメ!!逝くぅぅぅ~~~!!!」
この絶頂 言葉で言い表せないほど感じました
イク瞬間にお尻もおまんこもキューーっと締まり
頭の中が真っ白に ・・・
健二
「もうかなりほぐれた
バックで入れて この小さなおもちゃを使うよ
その前に咥えてくれる?」
「あん~!(パクっ!ジュルジュルジュル~!)」
彼のモノ
多少歯に当たる感覚と口の開き具合で
主人との違いを確認
もちろんこっちが本物の男の勃起ペニス
健二
「浮気してる?フェラが上手いけど」
「今してる(チュボ!チュボ!ジュジュジュル~!)」
逝ったあとのフェラって最高に女を感じられる
健二
「さあ バックで入れよう」
「その前に健二さん?
多分気持ちいいから言っておく また来ていい?」
「雪乃!!」「あぁ~ん ・・・」
ここでまた舌を十分に絡めてからの
バック挿入 ・・・
愛情たっぷり 主人とは違う!!!
「ああああぁ~ 健二さん~~!凄いっ!いい~~~!」
「ほぐれてるうちにオモチャもいくよ?」
「ああっ~~!イヤっ!!凄い感じる~~!」
「雪乃?大丈夫?」「大丈夫!もう少し奥まで!!」
「雪乃?」「なに?」
「二穴が似合うよ~ すっごいスケベ!」
「あんまり見ないで?恥ずかしい~~ ・・・」
「頭ジンジンしてる?」「うんっ~ してきた!」
「じゃあピストン早めるね?!」
「あああぁ~ ああっ!これダメぇ~~~!」
「ダメじゃないッ!!もう少し頭下げて!」
「イヤっ!!感じ過ぎてダメよ~~~?!」
「いやらしい人妻だ!雪乃?!」
「ああん~ 健二さんが~ あっ!気持ちいい~~~!」
「オモチャも出し入れしてるよ~?!」
「ああっ!!ああっ!!もっと~~~?!」
「乳首も引っ張っていい~?雪乃ッ?!」
「ヤダっ!そんなことしたら逝っちゃう~~!!」
「ダメだ!ビロンビロンに伸びてしまう!!」
「いやぁ~~~!逝っちゃう~~ ・・・」
「腹にオモチャが当たって いっぱい突いてるよ?!」
「健二さん!もう無理!我慢出来ない!」
「僕も気持ちいいよ?!雪乃っ!!」
「ダメっ!逝っていい?!」
「まんこの奥までコンコン当たってる!」
「健二さん?!いいの?ねえ?!」
「雪乃のおまんこ最高だよ~~?!」
「ダメ!逝かないとおかしくなる!!健二さん?!
逝くよ?あっ!気持ちいい!!そこっ?!健二さん?!
あっ!ダメそこ!!逝くぅぅぅ~~~!!!!」
大西健二 47歳
若い頃に奥様を亡くされた彼は
ひとりでさやかちゃんを育てあげた
その晴れの日のご褒美でしょう
明け方近くまで散々に遊ばれました
人妻のおまんことアナルで ・・・
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「あなた?9月に愛媛で法事があるの 行っていい?」
「泊まりはダメだよ?」「どうして?」
「どうしてって ・・・」
「私を縛っておく?合成写真でも作って」
「泊まりの時は必ず連絡しろ」
「はいw」
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