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私が淑女であるために

「お父さん お母さん 今ちょっといい?」


「よッ!!待ってました!(笑)」

「あはw 茶化さないで」

「聞いてるよ ・・・」

「うん ・・・ 明日、礼次さんと結婚し
 松永家へ嫁ぐことになりました ・・・」

「ママ、もう泣いてるw 本番は明日やで」

「うふw 初めてお父さんと会った9歳のとき
 どこのお兄ちゃんを連れてきたんやろって
  ママの神経を疑ったけどw一緒に暮らしていくうちに
   心の温かい人だと知りました」

「私と妹二人を大学まで行かせてくれて
 ホントにホントに感謝の気持ちでいっぱいです
  27年間、お世話になりました ありがとう!
   二人ともいつまでも元気でいてください」

父(パチパチパチパチ!!!)
「今日はどうするんや?」

「今晩、ここに泊まって朝に合流する
 礼次さんも遅くまで仕事らしいし」

「そか、ほなゆっくり風呂でも入って寝たらいい」

「お父さんも泣いてるやんw」「そら泣くやろw」


【めぐみ 主婦 27歳】 妻の告白



半年前の結婚前夜
両親への挨拶、最後の実家ご飯に最後のお風呂

「もう上がったんか カラスの行水やな」

「お母さんは?」

「薬飲んで寝たとこ あと30分もすれば爆音イビキw」

「じゃあ、一時間ほどしたら お父さんの部屋に行く」

「なんや?」「昔話しがしたくってw」


2時間後 ・・・


「覚えてるに決まってる 私は19歳 処女やった」

「女にアソコ噛まれるの 初めてやったしな」

「初めて69で逝ったんやから 仕方ないやろ?」

「その割には逝きっぷりが良かったけど?!」

「っん~ それは~ お父さんが~ ・・・
 あああぁ~ 気持ちいい~ そこぉ~~!」

「ときどきは帰って来いよ?!
 お前のまんこがなかったら!お父さん 寂しいやんけ」

昔話しとは父との秘め事
私は母の再婚相手と肉体関係をもった
愚かでふしだらな長女 ・・・


「寂しいのは私も同じ ・・・ あぁ~ あぁ~
 気持ちいい!今日はいっぱい突いてよ?!お父さん!」


三上隼人 48歳 元料理人 母より5つ年下で
初めて会ったときは30歳の青年でした
だから最初はお兄ちゃんと呼んでいた

二人が深い繋がりを持ったのは私が19歳
大学一年の秋 当時付き合っていた彼と別れたばかりで
毎日を悶々と過ごしていました ・・・


「贅沢なオカズや」

「えっ?キャっ!なに??お父さんいたの?」

「普通気づくやろ?」

「いや~ 全然 ・・・ なに?なにしてんの?
 うわっ!!服着てよ~~!早く~~!!」

バイトから帰宅すると母の置手紙「洗濯よろしくね」
今から洗うならと、着ていた服を脱いで洗濯機へ
40分後、パンツとキャミだけの格好で
ベランダへと向かったんですが そこへは
父の部屋を通らないといけなくて ・・・

「まさかお前が入ってくるとは思ってへんし」

「こっちがまさかよ 声かけたらいいのに」

「意外と尻がデカくて いいオカズやな~と眺めてた」

早くに仕事が終わった父
自分の部屋で自分のモノをさわっていた ・・・

「めぐみ?行かへんのか?干したんやろ?」

「邪魔?」

「邪魔やない 居るんやったら
 もう少し、全身を見ていたい 尻も ・・・」

「見ながらさわるんや?」

「途中でやめたら体がおかしーなる ええやろ?」

恥ずかしいけど 見ていたい気持ちが勝っていました
勃起した父のソレが凄くグロテスクで ・・・

「なんや?近づいて ・・・
 初めて見るわけでもないやろ?彼氏がいるんやし」

「もう別れた」「ほなッ お前がさわってくれ」

「どうやって ・・・?」

正真正銘の処女
生で見たこともないし、さわったこともない
そんな私に一から丁寧に教えた父
その大きなペニスからカルピスが放出される頃には
キャミからはみでた片方の乳房を
赤子のように吸っていた父

そのあとは、流れるようにセックスまで ・・・

一瞬で好きになってしまいました
親子であることや年齢差なんて関係ない とにかく、
気持ち良かったんです

傍から見れば罪なこと
でも、父から色んなことを教わりました
私が淑女であるために ・・・

結婚後も困らない簡単レシピ
明るい家庭の築き方、夫婦円満 そして、
浮気をしないためのセフレの必要性

私が嫁いだ松永家は創業300年の呉服問屋
その次期社長が礼次さん
真面目で清廉潔白、仕事一筋の彼が
私を選んだ理由それは 清楚 だったから ・・・

彼との結婚が決まった一年前も
私の純潔を守ってくれた父

送迎会のあと、車で送ってもらった夜
私に好意的だった上司のキスを
許そうとしていたら ・・・

「いつもお世話になってます!先輩かな?」

寸前で父が ・・・

結婚が決まり、心が浮かれていました


「なんのために俺がいる?」

「っん~ はぁぁ~ ・・・」

「清楚な女性でいることは大変で難しいけど
 男からすれば高嶺の花!めっちゃカッコいいぞ?!」

「うふん~ がんばる ・・・」

「めぐみにはそういう女であって欲しい!!」

「ああぁ~ 気持ちいい~! お父さん~~!!」


父とするセックス!!
父のソレを咥えている時の悦びこそが!
淑女でいられる私を形成してくれました ・・・
 


「礼次くんも一緒に来るんやろ?」
主人
「いえそれが、顧客様と会う約束をしていて ・・・」

先日の日曜日
主人と買い物をしていたところへ父が合流したのは
ベビー用品店の視察 妊娠2ヶ月目です



「真面目そうな顔して 意外と早撃ちガンマンやったな」

「一瞬冷やっとしたけどw」「俺の子かって?」

「ああいう出会い方じゃなければ
 お父さんの子でも良かった うふん~ はぁ~」

「旦那とはしてへんのか」「もうしてない ・・・」

「する必要ないわな?!お前には俺がいるんやし!!」

「あぁ~ やっぱり大っきい!!お父さん 好きよ~!」

この日の私も幸せ全開!

「お父さん?わかってるよね?」

「なにが?なにを笑ってる?」

「初めてのこと ・・・ はぁん~ ・・・」

「19からアナル以外は全部やりつくしたけど?!」

「あん~ そこ気持ちいい~ ・・・」

「おう~ わかった そういうことなッ」

「そういうこと ・・・ 初めてでしょ?
 うふん~ 興奮する!もっと来て~?!お父さん!」

「どこに出したら興奮するって?!めぐみ!!!」

「おまんこ!めぐみのおまんこに出してっ?!」

「どれくらい?!」

「いっぱい!あっ!ダメ逝きそう!お父さんも来て?!」

「めぐみッ?!」

「イヤ!気持ちいい!!中に出して?!
 お父さんのっ!!おまんこにいっぱいちょうだい?!」

「めぐみイクぞ?!お前の中に出すぞ?!」

「あぁ~ あっ!気持ちいい!!ダメ逝く!!!
 いやん~ そこダメ!!逝く!逝っちゃう!!
  気持ちいい~~!!お父さん~!!あああぁ~~!」

「うううううぅ~~~!!!!おおおうう~~~!!」







「お父さん いっぱい出してくれた?」

「金玉カラッポよ ・・・」

「うふふw 良かった ・・・
 あぁ~ 気持ちいい~ ・・・
  こんなセックスやめられへんわ ・・・」



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主人
「あっ、めぐみ ちょうど良かった
 藤沢さん? うちの家内 めぐみです」

顧客
「おお~~ これは!噂には聞いてましたけど
 清楚で美しい奥様だ!はじめまして!」

「はじめまして」(ペコリ)



育ちが良さそうとか
清楚ですね、なんて言葉が私は一番好き
お父さん ありがとう ・・・



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