【慰み妻 小春】一夜限りの快楽祭り
「はぁ~ はぁ~ ・・・」「飽きたか?」
「うふん~ はぁ~ ・・・」「他のに変えよか??」
「いえっ!変えなくていい!」
「小春ちゃんのリクエストにこたえるよ?!」
「お願いっ!!このままでっ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「綺麗なお尻やッ!穴まで丸見えッ!」
「あはん~ あまり見ないで下さい ・・・」
「俺を見てなんか喋ってるわ!!」
「いやん~!エッチ~ ・・・」
「奥もッ!!グニュグニュいってるよなッ?!」
「あぁ~!そこ気持ちいい!!」
「ここは俺も気持ちいい!!」
「ああん~ ヤバい!!気持ち良過ぎるぅぅぅ~~!」
「小春ちゃん?!」
「あっ!ダメ!変になりそう!!」
「いいとこ突けてる?!ここッ!!小春ちゃん?!」
「あああっ!!気持ちいい~!!もっとしてぇ~~!!」
昨年のお盆、
私の身に起きた大きな過ち
消し去ることは出来ないけれど
もう二度と、
起こらない過ち ・・・
【小春 主婦 28歳】 妻の告白
「焼きそば食べたか?」
「はいっ!美味しかったです」
「それじゃ、もううちに帰っていいよ?
ここの公民館は明日の昼、婦人会が掃除をしにくる」
「あっ、帰りました さっき ・・・」
「っん??また戻ってきた?
小春ちゃんのために座敷は空けてあったやろ?」
「それが ・・・
なつみさんの友達ご夫婦に ・・・」
「ちぇっ!またアイツか!
ここは小春ちゃんが寝るからって言うたのに!!
気が回らん嫁やわ ごめんな?どっか空けるわ」
「いえ、いいんです ここの2階の休養室に
お布団敷いてもらいましたので ・・・」
「えっ?誰が?」「焼きそば焼いてたおじさんがw」
「ああ~ 田畑さんな そっか
まあ、空けるいうたって あれだけの人数ではw
悪いな?あとでまた火の用心のときに寄るわ」
主人(黒田匠 28歳)の地元の盆祭りに
初めて参加した昨年8月
海外に赴任中の主人から「一度見て来い」と言われ
ひとりで来ていました
神輿を担いで練り歩くお祭りなんですが
昼間ではなく夜に行われる「夜祭り」その名も
【若宮集落 盆月祭り(ぼんつきまつり)】
さきほどの方は黒田家の長男 黒田健之介さん 40歳
主人は5人兄弟の末っ子で今回の祭り
4男さんと主人以外は皆、参加されてました
義兄
「まだ起きてたか」「はいっw」
「テレビがあって良かった お風呂は朝でもいい?
今やと順番がまわってきそうにないからw」
「朝、シャワー借ります」
「うん ・・・ 祭り、凄かったやろ?」
「はい~ 迫力ありました!
あんなにたくさんの松明も初めて見ました!」
「みんな、今日は夜通しや ・・・」「夜通し?」
「もう始まる頃やと思う」「なにが始まるんです??」
「盆月祭りの別名はガン突き祭り言うてな?
夫婦やカップルで夜通し、アレをするんや」
「アレ ・・・?」「セックス ・・・」
「はぁぁ~ ・・・」
「昼間の祭りやと酒飲んでコテンやけど
夜に神輿を担いだ男どもは血気盛んで寝られへん
まあ、その辺を利用した子作り大会みたいなもん」
「あっ、そうなんですか ・・・」
「子供がひとりもおらんかったやろ?」
「そういえば ・・・」
「子供がいると邪魔やから
みんなよそに預けて来とるんや」「へぇ~ ・・・」
「客間に二男夫婦、寝室に三男夫婦 ・・・」
座敷に三男さん妻(なつみさん)の友達ご夫婦
居間にいとこさんのご夫婦
奥座敷に二男さんの友達ご夫婦
「だいたい毎度、同じメンツやけど
うちの嫁は5年前に亡くなってるからな ・・・」
「あぁ~ そうですよね ・・・」
「自分の部屋におっても なんか寂しくて フフw」
「あの ・・・?」「なんや?小春ちゃん」
「うちの人は祭りのあとの事、知ってるんでしょうか?」
「あいつは知らんと思う 15歳で4年制の高校に入って
大学、就職、一度も帰らずに海外赴任やから」
「もし知ってたら ここに私を ・・・」
「見に行けとは言わんかもな? そこでや、小春ちゃん
来年はあいつも戻ってくる そしたら
祭りに参加するかもしれん!となると ・・・」
「お義兄さんですよね ・・・」
「賢いな 三男の嫁とはえらい違いや
俺の居られる場所がほんまに無くなってしまう」
「かわいそう ・・・」
「今回だけでええ!一夜だけ!一夜限り!
俺にもガン突き祭り!させてもらえへんやろか?」
「お義兄さんのパートナー?」
「嫁が亡くなってから 5回目の祭りが今日や
4回は兄弟の嫁の喘ぎ声聞きながらマスかいてたけど
今夜は小春ちゃんがいる ・・・」
「っん~ ・・・」「悩まして申し訳ない」
「っんん~ ・・・ ・・・
わたし、そういう事したことないんです ・・・」
「浮気ってことな ・・・
祭りに参加するっていうカタチならどうかな?」
「まつり ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ここには誰も?」
「もう明日の昼まで誰もこうへん!」
「っんん~ ・・・ 辛いけど ・・・
お義兄さんは可哀そうだと思うし ・・・」
「あいつの海外赴任でまるまる一年!してへんのやろ?」
「あっ!ちょっと!お義兄さん?気が早いっ ・・・」
「あっちの家では5組のカップルがもう始めてる!
真っ裸で抱き合って!チンコもしゃぶってる頃やッ!」
「っん~ お義兄さん~ ・・・」
「そうやってシゴきながら!気持ち高めていこう?!」
「はぁん~ 先に聞いてれば 絶対来ませんでした!!
(ジュボ!ジュルン!ジュルジュルチュ~~!)」
「おおおう~!小春ちゃん~!」
根負けです
裏切りと嘆きのハザマで暗中模索
頭の中で言い訳を捻り出してる最中に!もう ・・・
ズボンをずり下してしまったお義兄さん
私の目の前には一年ぶりの ・・・
「ジュル~!!ジュボシュボ!!ジュッジュ~!!」
「小春ちゃん ガン突き祭りは基本、バックや」
「はぁぃ~(チュボ!チュボ!チュルチュルジュ~!)」
「バックは嫌いか?」
「うちの人はそこへいくまでに ・・・」
「早いんやな」
「っん~(ジュボ!!ジュルジュルジュル~!!)」
田舎の解放感、祭りでの雑踏、そのあとの静寂
それと、お義兄さんの強い願い プラス 少しのお酒
最も重要なのは ここに主人がいないこと
お義兄さんにお尻を向けて
喘ぎ悶えて悦んでる姿なんか
あの人には見せられません ・・・
「うふん~ はぁ~ ・・・」「他のに変えよか??」
「いえっ!変えなくていい!」
「小春ちゃんのリクエストにこたえるよ?!」
「お願いっ!!このままでっ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「綺麗なお尻やッ!穴まで丸見えッ!
俺を見てなんか喋ってるわ!!」
「いやん~!エッチ~ ・・・」
「奥もッ!!グニュグニュいってるよなッ?!」
「あぁ~!そこヤバい!気持ち良過ぎるぅぅ~~!」
「小春ちゃん?!」
「あっ!ダメ!変になりそう!!あああっ~~
気持ちいい~!お義兄さん?!もっとしてぇ~~!!」
基本、バックと聞いたとき
胸が高鳴る気持ちでいました
主人は正常位でも5分持たないのに
お義兄さんは色んな形のバックを試しながら
10分以上も私に極上の快楽を与えてくれた ・・・
「小春ちゃん ええとこでヤメよう
今度は向き合って キスもしたい ・・・」
「はぁぁ~ お義兄さん~ ・・・」
「ガン突き祭りに参加して、悔いはないか?」
「ない ・・・ はぁ~ 気持ちいい~ ・・・」
「弟としてへん割には乳首がデカくてエロいな?」
「それは ・・・」
「こんなにデカいなら たっぷり遊べるのに
おもちゃも用意するべきやった」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」「それはどういう顔?」
「遊んでください ・・・」
まわりをキョロキョロ見渡したお義兄さんが見つけた物
「よさそうなんがあるけど?」
同じ方向に目を向けると
室内にタオルが干してありました
「あれ、大丈夫か?」「多分 ・・・」
「取ってくるわ」
「小春ちゃん 新品やし バネがキツいで?」
「挟んでください ・・・」「よっしゃ!」
「っんっふ~!はぁぁぁ~~~ ・・・」
「両乳首完了!ガン突き続行出来るかなッ?!」
「ああぁ~ 少し痛いけど 気持ちいい~ ・・・」
「聞いてるんやけど?!続行出来るかなって!!」
「ああっ!硬いっ!!硬いので突いてくださいっ!!」
「エロい女やッ!!小春ちゃん!!!」
「イヤっ!お義兄さん~?!あっ!そこもっと~~!!」
「バックでもグニュグニュしてたとこやッ!!
小春ちゃん?!ここが一番好きなんとちゃうかッ?!」
「あぁ~ おかしくなる!
気持ち良過ぎておかしくなりそう!!」
「ガン突き祭りはそういうもんやッ!!
こっちも慣れてきて!ハサミをハジいて欲しいやろ?」
「あん!!ダメ~!もっとしてぇ~~!」
「目がイってるぞ?!ホレっ!ホラっ!ハジいたるわ!」
「あっ!お義兄さん?!おまんこ逝く?!」
「弟に見せてやりたい!洗濯バサミで両乳首挟まれて!
俺のチンコで逝く!!小春の姿を~~~~~?!」
「あっ!そこ!!お義兄さんお願いっ!!そこぉ~!!」
「どこやてッ?!小春っ~~!!」
「はぁん!!ダメ!!気持ちいい~~!お義兄さん?!
ああん!そこイヤっ!!イヤっ!ダメっ!!
あああっ!!逝ぐぅぅぅ~~わはぁ~~~!!!」
二度と出来ないセックス
主人とではありえない ・・・ 絶対無理 ・・・
「飲まんでええぞ?ティッシュはある ほれ ・・・」
「半分くらい飲んじゃったw」
「ええ言うたのに」「お義兄さん~ ・・・」
「どうやった?」「うふw 言葉にならない ・・・」
「乳首ひりついてるやろ?」「うん、でも大丈夫」
「ほなッ なんで乳首がデカいのか教えてくれるか?」
「ひとりのときも挟んでるからw」
「そやろおもたw」
「でも挟みながらのガン突きは生まれて初めて」
「来年も一人で来い」
「うふふw 一夜限りじゃなかったの?」
「年に一度の一夜限りや」
「あはw お義兄さん?まだ先っちょ白いの ・・・
お掃除してあげる(ベロン!ペロペロレロ!ジュル)」
「小春ッ!」
- 関連記事
-
- 秋ですね、人妻が口いっぱいに松茸を頬張る季節!
- 【夫婦交換】神が宿る極太S級ペニス
- 【慰み妻 小春】一夜限りの快楽祭り
- 私が淑女であるために
- 【若妻 みさと】泣く子も黙る夜の蝶!
| 妻の告白 | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑