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【夫婦交換】神が宿る極太S級ペニス

「なぁ、桜?とりやめの連絡があった」

「えっ?この前の?」

「うん~ なんでかな 
 お二人とも結構乗り気やったのに」

「そうね ・・・ 奥様の具合が悪くなったとか」

「それなら延期にするはずや ・・・」

「じゃあまた、次の機会に」

「いや、すぐ探す ・・・
 候補にあげてた方をもう一度見直してみる」

「すぐって、一年かかったんですよ?」

「うん、今度は奥様の年齢層をあげてみようか」

「お任せします 私はどんなご夫婦でも ・・・」

「どんな夫婦でもってわけにはいかん!こっちは
 22も年の離れた美人妻を差し出すんやから!」



【桜 主婦 40歳】 妻の告白




年の差婚の弊害
その障壁を乗り越えるため夫が考えた苦肉の策
それが、スワッピング

途方もない話だと
最初は嫌悪感を示しましたが
どうしてもこの人には逆らえない、いえ
逆らいたくない理由が私にはありました ・・・



「事故?ほぉ~ それで前のご主人が ・・・?」

「そうです、助手席の私とうしろにいた娘を
 外に出してくれたのが今の夫
  車の前半分はもう出火していました」

「命の恩人ですか ・・・
 だから、ご主人のへんぴな提案にも反対されない」

「夏山さんにいきつくまで一年の時間があったので
 覚悟は決めているんですけど ・・・」

「さっき言われたその、緊張とかですね ・・・?」

「そうなんです アソコが!」

「あっ、奥様?
 話しの内容がアレなんで場所を変えたほうが
  ここは人が多すぎるw」

「すみません ・・・」
  


今から12年前
交通事故で前夫を亡くしました
後部座席の娘は無傷でしたが
私は足に重症のヤケド
助けてくれた夫も腕にヤケドを負い
そんな関係もあって
事故から2年経った10年前に
夫(小川正人 62歳)と再婚しました



「心の拠り所 ・・・
 事故後の私たちをずっと支えてくれたんです」

「そうですか、歳の差が22と聞いたときは
 なにかわけありなのかな、とは思ってましたが
  それが夫婦の営みにどんな影響を ・・・?」

「初めて男女の関係になったとき、夫はすでに ・・・」

52歳
おそらく、30歳の私を満足させようと
必死だったと思います

時間をかけ、お金もかけ、
おもちゃ、映像、媚薬、高級ローション
自分のことはさておき
私をたくさん愛してくれました 
しかし、ひとつだけ
すごく凄く気がかりなことがあり
夫に聞けないまま
私の悩みの種となっていたんです ・・・


「奥様の?アソコの匂い ですか?」

「事故後すぐに、皮膚移植の手術をしまして
 鼠径部から一部、皮膚を取っています
  その傷跡を見られるのがイヤで ・・・」

「ああ~ だからクンニの際、緊張が走る ・・・」

「そうなんです ・・・
 舐められたあとのキスで
  なんとなく、私のアソコの匂いが ・・・」

「傷跡は今も?」

「もうほぼ、完治していますが
 その頃からのトラウマでしょうね
  夏山さんにどうしてもお伝えしたくて ・・・」

「やめますか?夫婦交換」

「いえそれは ・・・
 夫がはしゃぐくらい、楽しみにしてますから」

「僕もですよ??
 奥様を見た時、和服の似合う美人だなと思って
  楽しみにしていました」


この方は夏山邦彦さん 50歳 
奥様が34歳とお若く
夫が理想とする夫婦交換の条件にピッタリでした


「奥様?僕でも緊張が走ってしまうのかどうか
 一度ここで試してみませんか?」

「あぁ、はぁ~ ・・・」

「わざわざ会って話そうとするくらいだから
 奥様も乗り気なんだと思いますよ?」

「っん~ 夫のためにと思っています ・・・」

「さあ?ベッドに ・・・ 奥様?」

「確かめられたら 正直に教えてください ・・・」

「奥様が気になさるような
 結果にはならないと思います さあ、どうぞ!」


ホテルのベッド
私が繁盛する喫茶店を選んだものですから
彼の提案でこちらに移動していました

夫には決して言えないことですが
それほどまで気になるという女性の心理
天国のあの人ならわかってくれるに違いない ・・・


「っん~ はぁ~ うふん~ ・・・」

「何も匂いませんけどね~ ・・・」

「夏山さんのっ ・・・ ああぁ~ ・・・」

「僕の??」「はぁぁ~ はぁぁ~ ・・・」

「僕のなんです??」

「夏山さんのっ!ああぁ~ はぁ~
 夏山さっ ああっ!!気持ちいい~~!!
  ダメ逝きます!!あっ!あっ!あはん~~~~!!」




「逝かれましたか ・・・ 奥様?
 今のところ、気にされるような匂いはございません
  次は舐め合って試してみましょう?」

「舐め合って ・・・?」

「僕のパンツも脱がして?!さあっ?!」

彼の言われるまま パンツに手をかけた私 ・・・

「はぁ~ 夏山さん ご立派! うふん~」

「立派かどうか、見た目ではわかりません
 しっかり咥えて!舐めてみてください?!奥様!」

「ああん~ 硬いっ!(ジュボ!ジュル!!ジュボ!)」

「負けてませんよ?奥様もッ!
 さっきよりもクリトリスの勃起が激しい!!」

「はぁ~!気持ちいい~!(ジュルジュルジュル~!)」


何年ぶりでしょう ・・・
立て続けに2度のクリ絶頂
若い頃にはあったと思いますが
今の夫では記憶にない興奮のるつぼ

「あんダメっ!また逝く!!夏山さん?!
 あああぁ~ 気持ちいい~!逝く!逝きます!!!
  はぁぁぁ~~!!あああん~~~ ・・・」



「感度のいい奥様だ!素晴らしい!
 このまま挿入して、緊張度をあげてみましょう?!」

「えっ?あっ!入れるのは ・・・」

「胸も見たい!夫婦の営みは全裸ですよね?
 同じ環境にして奥様の匂いをもう一度ッ!!!」

「あっ!夏山さん?!
 それは!あっ!!!夏山さん!!あああぁ~~~!!」

「クンニでわかりました 奥様が名器だと
 肉厚のいいおまんこは!美人で名器の証しッ!!」


想定外ではありましたが 夏山さん
とても誠実で信用のおける方
私の全てを肌レベルで感じ取り
悩みの種を解消しようという強い意欲が
心の奥まで沁みました ・・・


「奥様?泪が ・・・」「はぁ~ ・・・」

「泪の理由は?」

「うふん~ 自然に ・・・」


口に含んだとき、わかってました 夫との違い
硬さがまるで石とゴム
挿入を拒む気の迷いはあったものの
試してみたいと思ったのも隠れた本音
泪の理由はおそらく
前の夫のことがふと頭をよぎったからだと ・・・


「止まりませんねw 泪が ・・・」

「すみません こんなに硬いの 久しぶりなんです」

「前のご主人を思い出しましたか」

「若い頃を ・・・」「立派なモノをお持ちで?」

「いえ、そんなことは ・・・
 それよりも今当たっているところが ・・・」

「硬さが角度を作るからねッ?!奥様ッ?!」

「ああぁ~!ああぁ~~!!そこぉ~~!!」

「ふにゃチンではこんなとこ!当たりませんよッ?!」

「はぁ~~!!気持ちいい~!!夏山さん~?!」


彼の仰るとおり ・・・
今の夫では届かない死角
ですがそれを
自覚しているからこその、
クンニであり、おもちゃであったり、
夫婦交換であったはずが ・・・


「子持ちの奥様には見えない!綺麗なおっぱい!
 夫婦交換ではなく!僕のものにしたいよッ?!」

「ああぁ~ はぁ~ 夏山さん~ ・・・」

「キスは?いつもの匂い してますか?!」

「うふん~ してない ・・・」

「負の連鎖が消えたんです!」

「ああん~ 気持ちいい~ ・・・」

「誰が消したんです?!奥様?!」

「夏山さんっ!!あああぁ~~ はぁ~ ・・・」

「僕のなにがッ?!」「ダメそこぉぉ~~!!」

「夫だったら!ダメなところを愛してやらないとッ!!」

「あっ!!気持ちいい~!!もっと?!夏山さん!!
 ダメっ!!もっと~!!あああぁ~ 逝くっ!!!
  逝っちゃう!!ああぁ~ 気持ちいい~~~~!!」
  


 

夫の願い
夫婦交換の夢がついえた瞬間

彼が私のお尻に放出したあと
彼の奥様の本音も吐き出されました


「そうですか ・・・ 奥様が ・・・」

「実物のご主人が
 プロフィールの写真とはあまりにも違って ・・・」

「62歳ですからね ・・・」

「会話が上手な方なんで
 あのときは妻も楽しく過ごしていたんですけど」

「じゃあ、今回の話しは ・・・」

「でも僕は奥様に会いたい!」

「はぁん~ 夏山さん ・・・」


///// ///// ///// ///// /////



主人
「桜?尾田さん 覚えてるやろ?このご夫婦」

「あ~ 和歌山の方ね ・・・」

「京都と和歌山なら遠くもないしイイと思う」

「でもそちらの奥様、私より年上だからって
 難色を示したのはあなたですよ?」

「うん~ ・・・
 本当は夏山さんの奥さんが良かったけどな~」

「34歳!!男の人はいつまでたっても
 若い子が好きなんですね?私に飽きました?(笑)」

「アハハw飽きるわけがない!こんな美人やのにw」


///// ///// ///// ///// /////



「そうですか うちの妻のことをね ・・・」

「気に入ってたみたいですよw」

「ご主人には悪いことをした でも僕は!
 どうしても奥様が欲しかった!」

「ああぁん~ 夏山さん~ ・・・」

「奥様 ・・・ 今日も泪が ・・・」

「すみません ・・・ 
 受け入れると どうしても 嬉しくて ・・・」

「かまいません!嬉し泪なんて大歓迎ですよ!
 僕を前のご主人だと思って体を委ねてください!」

「夏山さんの硬くて大きなこれに ・・・
 あああぁ~ はぁぁ~ ・・・」

「これに??なんです?!」

「神が宿ってるから ・・・
 全身が!震えるくらい気持ち良くて!
  はぁん~ そこっ!!そこ擦ってぇ~?!」



この10年、私と娘を
世界で一番大切にしてくれた
夫のプライドを守るため、言えることは
前の主人が良いのではなく ・・・


「あんっ!ダメ!また逝く ・・・」

「桜さんッ?!」

「イヤっ!気持ちいい~!!夏山さん?!
 そこダメ!!ダメそこっ!!ああああぁ~~!!!
  逝くぅぅぅ~!!!うわはぁ~~~~~~!!!」


彼のペニスがS級だから ・・・



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