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【若妻 まひろ】イケおじを弄ぶ逆ハーレム天国

「食欲ないね?どうしたん?」

「今日、ピットで関口さんと話してて
 信じられへんことを聞いてしもたんや ・・・」

「信じられないこと なに?」

「まひろって 岡崎部長と付き合ってたん?」

「えっ?!なにそれ?何度かご飯に行ったくらいで
 付き合ってたことになってるんや?(笑)」

「ご飯て何回くらい?」

「何回やろ ・・・ 10回くらい行ったかな
 優ちゃんと付き合う前の話しやで?」

「10回も?!それは、
 付き合ってる風にとられてもおかしくないな」

「っん~ そうかな ・・・?
 ていうか、部長だけじゃないよ?
  所長とも行ってるし、ピットの小畑さんとも ・・・」

「えっ?!みんなオジさんばっかり?
 若いイケメンが他にもいたのに ・・・??」

「あはw恋愛じゃないんやし そんなん当たり前やん?
 奢ってくれそうなオジさんならOKって感覚?」

「その頃って彼氏はいた?」

「あっ!そうや 優ちゃん知ってるよね?
 高校の同級生だった人 うん、付き合ってた」

「ごめんチョット ドギマギしたわw
 関口さんの言い方がいかにもみたいな感じやったし」

「でも、基本イケおじは好きよ?」

「なに?!もう話し 終わりかけてたのに ・・・」


【まひろ パート 26歳】 妻の告白



「イケおじが好きってどういうこと??」

「片親で育ってるせいもあるかもしれない」

「へぇ~ ・・・ ・・・
 まひろの外見からは全く想像できひんことやな?」

「おとなしめだし?結婚する前に言えって?(笑)」

「ええええええっ!!!」「どうしたの?優ちゃん?!」

「そしたら親父の会社なんて!
 まひろからすればハーレムちゃうの?!」

「ああぁ~ そう言われれば そうかも」

「親父の右腕 矢吹さん ・・・」「いいねw」

「総務の大橋さん」「うん~ カッコいい!」

「営業の村上さんとかも ・・・??」

「村上さんが一番いいかな 
 スマートなイケおじって感じ ギラギラしすぎてない」

「聞かんとわからんもんや そんな趣味があったとわ」

「嫌いになった?私のこと ・・・」

「なんか色々と想像してしまいそう ・・・」

「ちょっと?どこ行くの?!
 エッチなことだけは想像しないでね~?」


小一時間におよぶ質問攻め
我慢出来るのはヤキモチを妬いたときの主人が
いつもより可愛く見えるから ・・・

立花優 26歳
同じ自動車ディーラーに勤めていた同期
23で交際を始めて24歳のときに結婚
現在の私は退職して
主人の父が経営する土木会社でパート事務をしています

イケおじが好きというのは
聞かれたら いつかは話すつもりでいました
おそらく、隠し通せないと思っていたから
それほど ・・・ それほどなんです ・・・



「どこにでも喋りはおる」

「わざわざうちの人に言わなくても ・・・」

「っで?その部長とは実際どうやってん?」

「気になるんや?(笑)」

「別に気にはならへんけど
 俺やったら隠す必要もないやろうし」

「じゃあ、隠したままで」「まひろ?!」

「うふw可愛い~^^ 何もありませんよ~」

「10回も飯行ってたら誘われることもあったやろ?」

「あったかな~ ・・・?」

「まひろ~?!あかん!ムラムラしてきた
 ちょっと舐めろ?お前のここはッ?!」

「濡れてる ・・・ 
 喋りながら ずっと触られてたから ・・・」

「図太いの突っ込んで!!口割らしたるわッ?!」 

「ああぁ~ はぁ~ あああぁ~~~ ・・・」

「口割るまで抜かへんぞッ?!まひろ!!」

「あああぁ~~!大っきい!!お義父さん~~~!」



ヤキモチ妬きがここにも一人
主人の父 立花慶二 51歳

そばにいるだけで
ウットリするほどの声と男の色気に
やられてしまった20代の若妻

遡ること2年前 24歳の私とお義父さん ・・・


「まひろ?そこの斜面に黒板立てよか?」

「はいっ!」

「よしっ ええぞ~ ・・・ おっ?!ちょっと待て!
 お前それ、浸透のとう 東になってへんか??」

「あっ、東です ・・・」

「バカタレ!それが間違ってるなら今日撮った写真
 見直さなあかんぞ~?今晩、寝る前に全部チェックや?!」


結婚してすぐ 
事務として会社に入ったんですけど
最初のうちは義父に同行する形で現場まわりが多かった
この時は泊まりで和歌山

「それは大丈夫か?」「はい ・・・」

「ちゃんとこっちのテキストと照らし合わせろよ?」

「しんとうのとうって どんな字ですか?」

「字で説明してもわからんわ こういうことや!」

「あん!お義父さん~ ・・・」

Tシャツの上から胸を鷲づかみ
下のブラが透けるよう私に見せつけた

「透けてるやろ?」「ああ~ そのとう ・・・」

ここは民宿
出張仕事の社員さんで溢れかえっていました

「よし!ええわ もう寝よか?何時や?」

「えぇ 10時半です お義父さん 私は??」

「布団が二組あるやないか?」「あっ、これ ・・・」

「襲わへんぞ?(笑)俺は乳のデカい女に興味がない」

「あはwそれなら良かった ・・・^^」

12時くらいまではザワザワと声も聞こえていて
なかなか寝付けなかったけど 12時20分、
隣で寝息を立てている義父をチラ見したのを最後に
眠りにつきました

が ・・・

「はぁっ?!お義父さん??」

「シっーーー!薄っぺらい壁やから気をつけろ?」

気をつけろ???

私の体には一切触れず なにかモゾモゾと
自分の下半身をさわっているようでしたが
脱いでいたんです ・・・
いきなり私の口の上に 横たわらすよう おチンチンを

「うっ うっ お義父さん ・・・」

「かまへん お前の好きなように咥えとけッ」

そう言うと、私の着ていたものを剥ぎ取りながら
「乳のデカい女が嫌いな男なんておらん」と言って
またまた胸を鷲づかみ
「大きい声出すなよ?」と付け加えた


「まひろ?!黒板に字書くより
 チンポしゃぶるほうが上手いやないかッ?!」

「凄い大っきいから興奮します
 (ジュボ!ジュル!ジュル!チュボ!ジュボ!)」


流れるような展開に突っ込む間もなく
私にフェラをさせ、感じる愛撫で私を濡らし
腹の上にひょいと乗せると最後は私に挿れさせた

私にとってのイケおじとは こういう人のこと
表面的にはギラギラしていても
女性を抱く時はとてもスマートによがらせてくれる


「こっちの部屋のやつはまだ起きとるさかいな?
 反対側向いて声出せ 出したいんやろ?!」

「っん~ はぁ~ はぁ~ ・・・」

「デカい乳が揺れとるわ!!」

「はぁ~ うふん~ あぁ~ ・・・」

「奥まで届いてるかッ?!まひろ!!」

「あぁ~~ お義父さん~~?!」

「24の若妻が!!そんな色っぽい目で喘ぐなやッ?!」

「ああん~!!そこ気持ちいい~~!!!」

「どこやッ?!」「お義父さん そこっ!!」

「どこや!まひろッ?!」

「ああっ!!もう無理!!気持ちいい~~~!!!」

「まひろッ?!」

「ああん!イヤっ!!逝く!!お義父さん?!イヤっ!!
 気持ちいい~~!!ああぁ~~ いやぁぁぁ~~~!」


あえぎ声を押し殺すセックスは
大人の女性に成長する近道 ・・・


主人
「なあ?まひろ?
 もし、村上さんが誘ってきたらどうする?」

「またその話し?(笑)
 村上さんが私を誘うなんてありえない
  社長の息子の嫁なんやで?」

「そうか、それなら安心した」「なんで?」

「俺から見ても
 岡崎部長より村上さんのほうがイケメンやし
  村上さんがないってことは部長もない」

「あはwそこを心配してたんや」

「じゃあ、寝ようかな」

「イケおじは顔だけで決めてないよ?」

「なに?!もう話し 終わりかけてたのに ・・・」


///// ///// ///// ///// /////



「アイツが聞いても口割るかいな~
 俺に抱かれても黙ったままなんやし」

「何もなかったから 言いようがないだけ
 本当に岡崎部長とはなにもなかった ・・・」

「っんん?? とは ・・・??」

「あっ ・・・」

「ヤキモチ妬かすのが上手いの~
 息子との話しの流れで言うと 営業の村上か??」

「ありませんよ?お義父さん そんな怖い顔しないで?」

「村上を締め上げたらバレるぞ?かまへんのか?」

「お義父さん~ ・・・」

「あるんやな?!」

「締め上げたりしないって約束してください」

「あかん!それ聞いただけで 見てみい?!
 おもくそ勃起しとるやないかッ?!まひろ!!」

「あはw可愛い~^^」

「金玉から舐めてくれッ?!」

「うふん~(ジュバ!チュボっ!チュパ!ペロペロ)」

「村上はどうやって誘ってきたんや?!」

「っん~ 会社のレクリエーションのとき~?
 (ジュボ!チュパ!ベロレロレロ~!)」

「おおっ!2年前のか?!」

「そぉ~ 運動公園のトイレでバッタリ会って ・・・
 (ジュルルル~!!ベロベロレロ~!!)」

「なんて言いよったんやッ?!」

「なにも ・・・」

「なにも??なにもなかったってオチかいな?!」

「ううん ・・・」

「うわっ!さらに勃起しよった!どういうことやッ?!」

「アイコンタクトかな~ 自然とそのまま ・・・」

「まひろ?!あかん!!
 ムラムラしてきた もう挿いれるぞ?!
  図太いの突っ込んで!!口割らしたるわッ?!」 

「ああぁ~ お義父さん~~ 来てぇ~?!」


顔が可愛いなんて思っていません
口説いてくる男性の目的はみんな
私のマシュマロボディー
特に胸とお尻の大きさが最大の武器です ・・・


「自然とそのまま どうなったんや?!」

「二人で同じトイレに入って ・・・
 うふん~ あぁ~ お義父さん~ ・・・」

「まひろッ?!」

「わかってる!凄い硬い!気持ちいい~~!!!」

「俺もギンギンで暴発しそうじゃ!!
 トイレに入って村上となにをしたんやッ?!」

「はぁ~ はぁ~ 入社してすぐだから
 和歌山出張より前のこと!そこは間違えないで?」

「おお、わかってる!締め上げたりもせえへん!
 まひろの口から!お前からほんまのことを聞きたい!」

「中に入ってからも何も言われなかった 
 鍵をしめて 私をかがませると自分のモノを ・・・」

「もう言うな?!脳みそが焦げ付くわ!!」

「お義父さん~ ・・・」「まひろは俺だけの女や!!」

「そうよ?!お義父さんの女!!」「まひろッ?!」

「いやん~!!凄い硬ぁ~~い!!
 だぁ~め!!おまんこ壊れる~~~!!」

「まひろッ?!」

「あっ!そこダメ!!気持ちいい~!!逝きそう?!
 お義父さん?!逝きそう!逝く!逝く!!
  いやぁ~~!!ああっ!!気持ちいい~~~~!!」


これもひとつのパターン
ヤキモチを刺激すると硬くなり
過去をほじくられると逝きやすく燃える
義父に抱かれたあとは何も手につかなくなるほど
快楽の余韻に浸ることができます ・・・


「かがまされて で終わったな ・・・?」

「ホントに聞きたいんですか?」

「かがまされて アイツが自分のもんを出して!
 それをしゃぶったか!しゃぶってへんのか?!
  それだけ教えてくれ?!まひろ!」

「もう自分でさわってますよ?お義父さん
 うわっ!!大きくなってる!うふw」

「まひろッ?!」

「わかりました ・・・ 村上さんのソレを ・・・」

「ちょっと待て!!!心臓がバクバクしてきた
 今ちょうど勃起しとる!これを村上のと思って
  しゃぶったなら!これをしゃぶれ
   しゃぶってなかったら 何もするな!」

「はい ・・・ 本当にいいんですね?」

「おおっ!!!」



(チュボっ!ペロペロレロ~!ジュボ!ジュバ!!)

「(チっ!!)まひろ~~~~!!!!!!」

(ジュブジュボ!チュバチュッパ!ベロベロンペロン
 ジュルルル~!チュバ!シュボ!ジュルル~!!)


///// ///// ///// ///// /////



「首になるわw」

「そういうことをする人じゃないwだって、
 社長も息子の嫁に手を出してるのよ~?」

「っで?しゃぶってそのあとは??」

「当然そのまま もう一回するよね? あんっ~!!」

「するよね?じゃないわ~!
 そしたらこっちももう一回やッ!まひろ?!」

「ああん~ 来てぇ~?!村上さん~~!」


営業部長の村上さん
イケおじの中でもトップクラスのイケメン
家族でも親戚でもない既婚男性なので
義父よりも浮気色は濃い目です


「俺には教えてくれるんか?ディーラーの ・・・」

「岡崎部長がくしゃみしたはるwみんなそこばっかり」

「気になるんや みんな自分の女にしたいから」

「だったら ・・・ 上手に喋らせて ・・・」

「どうやって?!」

「はぁん~ そこ?!村上さん~ ・・・」


この人も私を気持ちよくよがらせてくれる大人の男性
筋肉質で過去ナンバー2の巨根の持ち主


「10回も飯行ってるんや!!
 2回くらいはホテルに行ってるやろ?!」

「うふん~ 2回なんてありえない ・・・」

「じゃあ一回かッ?!」

「あぁ~ 硬い!!気持ちいい~~~!!」

「まひろ?!その男とは一度きりで終わったんやな?!」

「うふw はぁん~ 凄い当たってるぅぅ~~!」

「なにがおかしい?!」

「1回なんてありえない ・・・ ああん~ ・・・」

「まひろがいくつの時やッ?!」

「21 ・・・ はぁ~ とめないで?!」

「まさか?10回飯行って!10回ともってことか?!」

「もっとよ~~?!車でもやってるし~!」

「まひろッ?!」

「いやん~~!大っきい!気持ちいい~~!!
 ダメ逝きそう!!逝かせて~?!村上さん~~」

「逝かしたるわッ!!ここッ~?!」

「ああっ!そこ!凄い!!ひいいぃいい~~~!
 気持ちいい!当たる!!ダメぇ~!!逝く!!
  イヤっ!逝く!!イヤっ!!ああぁ~~~~!!!」



やっぱり私はオジさんでないと逝けない人妻 ・・・


「5年も前の話しや その男とは会ってへんのやろ?」

「ときどき ・・・?」

「会ってんのか?!そいつのなにがええんや??」

「それ聞く?私のこと嫌いになるかもよ?」

「じゃあやめとくわ ・・・」

「そうして?」 私にも言いたくないことはある

縛ってもらえるとか
アナルも遊んでもらってるとか、そこは
岡崎部長に敵う人はいないから ・・・


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