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私とお義父さん ~浮気グセを止めて?!~

「きちんとゴムしてね、ハイっ!いいよ?」

「この時間が嫌いやねん」「エチケットなの!」

「自分から誘っといて ゴム!?
 結婚前提の同棲なんやし、出来てもええやん?」

「そうならないからと!親を説得したの私、
 だから一緒に住めてるの?わかる?」

「俺がしよって言った時は断って ・・・
 もうええわ、萎えてきた」

「あらら ・・・」

「何があららやねんw
 全てが教科書どおりでおもしろないわ!」

「同棲のどこが教科書どおり??ていうか、
 マジメな女が好きだって私を口説いたの誰よ?!」

「ちょっとくらいはっちゃけてるほうが ・・・」

「じゃあ、はっちゃけてる子を探せばいいやん?!」

「りりのことを言うてへん
 同棲ってもっと楽しいもんやと ・・・」

「私は十分楽しいけどな~ ・・・
 ゴム、取らないとおチンチンうっ血するよ?」

「うっ血するほど勃ってへん ・・・」

「うわっ?!ちっちゃw」「ちっちゃいとか言うな?!」

「ごめんw取ってあげるねw」


【梨里 主婦 28歳】 妻の告白



2年前、
一年間と期限を定めて同棲を始めました
その相手が今の主人 草野良太 28歳

主人が言うように、結婚前提だから
子供は出来ても良かったんですが
それを良しとしない親がいました
うちの人には私の親と話してますが、実は ・・・
主人の父なんです

同棲話しが出だした頃だから
2年半くらい前、
やや落ち着きに欠ける私がいた
結婚したら、遊べない ・・・
同棲したら、一人の時間がなくなる そう思うと
遊ばずにはいられなかったんですよね ・・・



「止まれ!!」

【誰や?このオッチャン 知ってる人?】

【うん、良く知ってる人 彼氏のお父さん ・・・】


「どっちの車や?」「私のです ・・・」

「ほなッ!あんた?!車から降りろ」

「お義父さん?違うんです!」

「何が違うねん?!このたてもんはコンビニか?!
 ちゃうな?!男と女がセックスするラブホテルやッ!」

「あっ、ぼ 僕は ・・・??」

「京都の人か?」「はいっ ・・・」

「タクシー拾って帰ってくれ、俺はコイツに話しがある」

「こんな所、タクシーなんか通りませんよ??」

「知るかッ?!カスっ!!!婚約者のいる女を!
 こんな所まで連れてきたお前が悪いんじゃ!!」

「こ、婚約者 ・・・?フリーだって ・・・」


「あっ、お義父さん ・・・?」

「お前が運転せえ、横に乗る この道をまっすぐ行けば
 金木犀っていう喫茶店がある そこで話そか?」


悪いことは出来ないもの
マッチングで出会った男性とのデート
ホテルに入る瞬間を彼氏の父親に見つかってしまい
キツ~いお説教を受けた最悪な日
地元京都ではなく
わざわざ琵琶湖付近を選んだのに ・・・


「あの人、大丈夫かな?(笑)」

「笑ってんと自分の心配せえよ?」「すみません」

「今流行りの出会い系ってやつか?」「そうです」

「あの男で何人目や?」「今日が初めてでした ・・・」

お義父さんは建築の仕事をされていて
ホテルのすぐそばに現場があったそうです

「同棲するんちゃうんか?良太から
 親父の建てたマンションでイイ物件ないか?って
  何度も連絡あったけど?」

「はぃ その予定です ・・・」

「一緒に住んだら、出会い系なんてできひんわな」

「もう、今日でやめます ・・・」

「信用できひん うちのんとは別れたけど
 良太には跡を継いでもらうつもりでいるし
  しっかりした嫁が欲しいところや!」

「お義父さんの仰るとおり、
 同棲すれば遊べなくなると思って、つい ・・・」

「女友達と遊ぶのと、
 よその男とセックスするのは別もんやぞ?
  良太と結婚する気はあるんか?」

「はぃ、あります」

「ほなッ、マンションあてがうさかいそこに住め
 その代わり、同棲中のセックスは禁止や
  俺がお前を信用出来るまで子供は作るな?!」

「はぁ~ わかりました ・・・」

「どうしてもお前がしとなったら、良太を誘え
 そのときは必ずゴム使用のこと!わかったか?」


と、こんなお説教 というか 約束ごと

プラス、月に一度
お義父さんに現状報告をするというものでしたが


同棲半年 ・・・


「それが、昨日の話し?」

「そうです、プンプン怒ってました
 自分から誘っておいてって ・・・」

「ということは、俺に見つかったあの日から
 まだ一度もしてへんってことか?」

「一年近くになりますね」

「意外となくてもやっていけるもんやろ?」

「ええ最近、そう思えるように ・・・」

「一年前のりりは、やりたくてたまらんかった?」

「恥ずかしいですw」

「あのとき、口止めとして喫茶店ではなく
 俺がりりとホテルに入ることも出来たんやで?」

「お義父さん~ ・・・」

「息子の嫁になる子やし、我慢したんや」

「でもそれ、受け入れてました 多分 ・・・」

「そやろ、エッチがしたくて出会い系に走ったんやし」

「そうじゃなくて、お義父さんだから ・・・
 月一の報告もてっきり
  私目当てだと期待して来てました ・・・」

「りり?これまでよりも、
 さらにどデカい秘密!抱えられるか?!」

「抱えられますけど ・・・
 約一年、セックスレスの女性 ・・・
  お義父さんのほうこそ大丈夫ですか?」

「凄いことになりそうやな ・・・」

エッチがなくても交際はできます
でもやはり、どこか淋しい ・・・


「凄いことというか 凄い体やな りり?」

「良太とでも全裸ってほとんどないです ・・・」

「そやけどお前、出会い系一人目ってほんまか?!
 遊ぶのにもってこいの真っ黒乳首してるけど?」

「っん~ 肌が白いから ・・・」

「色素が乳首に集中した?そんなん理由になるか?!
 今でも浮気してる乳首じゃ!コイツはッ!!」

「ああん~ お義父さん してません~ ・・・」

「じゃあ訂正や
 浮気してるんじゃなくて 浮気したい乳首!
  だから出会い系で男を探したんやなッ?!」

「はぁ~ そうです ・・・」

「どれくらい弄んで欲しい?これくらいッ?!」

「あっ!いやっ そんな吸い方!」

「どれくらいや言わんかいな?!」

「イヤっ!気持ちいい~~~ あああぁ~~ ・・・」

「こんな風に遊んでくれる男はおったか?!」

「いない ・・・ お義父さん~ はぁ~ ・・・」

「天井まで引っ張ったろかッ?!」


ここまではよかった
でも、予想以上の乳首責めに意識がぼんやり
今一番して欲しいことを叶えてくれた満足感が
私を饒舌にしました
言わなくてもいいことを ペラペラと ・・・


「あぁ~ お義父さん 立派!」「良太よりもか?」

「良太はちっちゃい ・・・」

「なんで結婚相手に選んだ?」

「それは ・・・ 顔です ・・・」

「フっw 顔な ・・・
 出会い系ではこれよりデカいのおったんか?」

「お義父さん ・・・??」

「乱れ方でわかるわい 体も渇いてへん
 男の体液にまみれてる証拠じゃ!
  このチンポよりデカい男はおったんかいな?!」

「っん~ ひとり ・・・」

実はあの人で3人目だった
義父と約束をしたあとも
私は出会い系をやめませんでした
セックスは一時の心の隙間を埋めてくれるけど
満たしてくれるものではなかった
だから、次から次へと ・・・

「いつの話しや?」

「最近の人です ・・・
 二ヶ月前に知り合って もう 4、5回ほど ・・・」

「最後に会ったんは?!」「おとつい ・・・」

「おとついにその男とやって、
 良太のゴム騒動を挟んでから今日!!
  俺に抱かれんのか?!これから!」

「止めてください ・・・ 私の浮気グセ ・・・」

「決めごとが少々厳しかったかの りり?」

「自分でもどうしていいか ・・・
 一度浮気してしまったら堰を切ったように ・・・」

「巨根なんか!慣れてへんと痛いだけやろ?!」

「慣れたんですかね ・・・」

「えっ?おとついのセックスはどうやってん?!」

「良かった ・・・」

「お前、半年後に式挙げるんやぞ?」

「だから月一の報告、期待してたんだと思います」

「俺がどうにかしてくれるって??」

「はぃ ・・・」

「じゃあ、どこをどうして欲しいのか
 俺にわかるように、口と指で示してみろ?!」

「はぁ~ さっきみたいに乳首と!
 このおまんこ!舐めてもらうのが好きです」

ここしかないというタイミングで義父に激白
今浮気をやめないと結婚してからも続けてしまう
藁にもすがる思いでした


「あぁ~ お義父さん~ 乳首とおまんこ!」

「出会い系の男が
 ここまで丁寧な愛撫をするとは思えへんけど?!」

「はぁん~ 気持ちいい~ 凄い感じる~~!」


確かに ・・・
竿勝負の人ばかりだったように思う
それでも、その竿自体が彼氏より立派であれば
求めたくなるのも女の体 ・・・


「お義父さん~ ・・・」

「悔しいな?りり~ 俺と約束したあとも
 色んな男にこのマンコを使われてたなんて!」

「ごめんなさい ・・・」

「しかも!つゆだくのマンコや!
 さぞかし男どもを喜ばしてたことやろ~?!」

「ああっ!そこいい~!気持ちいい~ ・・・」

「そやけど俺は喜ばへんぞ?
 おとついの巨根野郎にも言うてたんやなッ?!」

「はぁぁ~ お義父さん~ ・・・」

「そこいいとか言うてたんかッ?!りりッ!!」

「っん~ 言ってました~ ああん~ ・・・」

「そのほかはッ?!俺を騙してた罰やぞッ?!」

「もっと突いて~ ・・・」

「突いて言われたら突くわな?!こんな風にッ!!」

「ああんダメぇ~!!気持ちいい~~~!!」

「俺よりデカいチンポでここを突いとったんけッ?!」

「はぁん~!イヤっ!そんな奥までいやん~!!!」

「イヤ言いながら悦んでるやないかッ!りりッ?!」

「ダメいやッ!気持ちいい!奥気持ちいい~~!!」

「りりッ~~?!」

「あん~ 逝く!お義父さん?!逝く!!
 逝っちゃう!!あああぁ~ いやぁ~~~~!!!」




このセックスで私は立ち直った
普段の私に戻ることが出来たんです ただ、出会い系で
義父のような男性と知り合ってたら?
そう考えるとゾっとします ・・・



主人
「なんでりりを連れて行くんや?
 大工仕事のことなんて何も知らんのに」

「仕事を覚えるわけじゃないよ?
 私が工務店の次期社長夫人だから 早く一人前になって
  お義父さんの工務店に来てねw」

「言われんでもわかってるわ」


///// ///// ///// ///// /////



「怒ってたか?日曜日まで連れまわして」

「ううん、葉っぱかけたから仕事に行きましたよ?」

「それなら良かった りり?ここは眺めがええやろ?」

「琵琶湖が一望ですね っん~ お義父さん~」

「こういう部屋は立ちバックが一番似合う!」

「誰かに見られちゃいます ああん~ ・・・」

「誰も見てへん!見てるとしたら!ブラックバスが
 りりの乳首見て俺よりブラックじゃて言うとるわ!!」

「あはん~ お義父さん 気持ちいい~~ ・・・」

「バスに見したれッ?!この勃起した黒乳首をッ!!」

「あぁ~!そこいい~!いっぱい突いてぇ~~!!!」


もうすぐ結婚一年
義父との約束は解消され、
夫婦の営みも人並み程度 しかし ・・・
子作りはまだ許されていません
今度は義父が
私を離せなくなったのかも ・・・


「子供が生まれたら誰が俺の面倒を見んねん?」

「見れますよ?子供がいても ・・・」

「子作りの話しはもうちょっと先や
 こんな!吸い付くマンコ!ほおっておけるかッ?!」

「もう浮気なんてしませんから~?」

「アホかッ!俺が相手せんかったらまた!!
 出会い系で男を探すわい?!お前が我慢出来ても!!
  このマンコと乳首は我慢できひんぞい~~~~~!」

「ああぁ~ お義父さん~~ ・・・」

「この感触がなくなるんや わかるか?!
 旦那のチンポで届かん!この感触がッ?!」

「それはイヤっ!お義父さんが抱いて?!」

「だからそれがなくなった時どうすんねん?りりッ!!」

「はぁ~ そのときは ・・・ 
 ああっ!!お義父さんそこ?!気持ちいい~~~!!」

「他の男にマンコ使わしたら!承知せんぞッ?!」

「そんなことしませんから~ お義父さん?!
 そこっ?!お願いっ!!もっと!もっと~~~!」

「りりのマンコも乳首も!全て俺のもんじゃッ?!」

「あんダメっ!気持ちいい~~!!そこぉ~~!
 気持ちいい!逝く!逝くよ?!お義父さん?!
  ああああっ!!イヤっ!!はぁぁぁ~~~!!!」



浮気グセは止まりました
自分ではそう思ってる
主人の愛情を裏切るようなことはもうしていませんが
お義父さんからの信用はまだ得られていません ・・・



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