【不倫妻 千里】満月に誓った父の敵討ち
「見えてるか?ちさと」
「まんまえに まあるいお月さん ・・・」
「ゆっくり見ていたい?」
「ゆっくりでもいいよ ・・・?
入ってるだけでおまんこがヒクヒクしてる」
「俺のも脈打ってる ちさとのまんこがキツくて!」
「はぁぁ~ 幻想的!このままでも逝っちゃいそう」
「お月さんみたいに角がない優しい旦那のおかげ
まさか自分の嫁が四つん這いになって
他人棒をほり込まれてるとは想像もしてへんやろ?」
「満月を見ながらねw
あっ!あっ~!動かしたらすぐ逝く!はぁん~~」
「月よりも!!!
このまん丸おケツを見てるさかい狼になったわ!!」
「あん~~!気持ちいい~~~!」
「人妻のケツって!なんでこんなにエロいんやろ?!」
(パンパン! ペチン! パンパンっ!!)
「はぁ~ 凄い深い!!あぁ~ 大っきい~!!」
「深いところをどれくらい突けって?!」
「社長の好きなだけ!!あはん~ ・・・」
「ちさとが逝ってもやめへんぞッ?!」
「あぁ~ 嬉しい!やめないで?!社長~~!!!」
【千里 会社員 31歳】 妻の告白
運命の歯車が回り始めたのは
10年前の中秋の名月 ・・・
「奥さん なにしたはるん?」
「あっ、今日は中秋の名月で月が凄い大きいんです」
「それを撮ってんの?」
「そうなんです、
満月と重なるのが今度は数年後のことで ・・・」
「ああ、それは歴史的な瞬間やなw 娘さん?」
「はい、うちの娘です」
「そうか、いい写真撮ってや?
あっ、今度また 豆腐買いに寄せてもらいます!」
母と二人で満月をカメラに収めていた
そこへ通りかかったリーマン風の男性
両親が営む豆腐店のお客さんのようでした
年は母より下で とにかく カッコいい人だった
当時私が21歳 母が47歳の頃
この5年後、両親が離婚します
原因は母の浮気
絵に描いたような真面目な両親に
一体何が起こったのか
その時はわからなかったけど のちのち
多方面からのうわさ話しを耳にした私は
驚愕の真実を知ってしまいます
母の浮気相手が
ベッドでのカラミ写真、母の乱れた姿を
父が配達に使用する
軽トラックの運転席へ置いた ・・・
私が思うにおそらく
別れ話のもつれに起因するリベンジポルノ
真面目な母が我に返ったんだと、そう思いたい
父が亡くなったのは3年前
母のことでショックを受けていても
娘の前では常に笑顔で平然と、その裏では
浴びるほどお酒を飲んでいたとか ・・・
葬儀の夜も満月でした
その月を見ながら 復讐を誓ったわたし
「お義父さん 月に行ったかな」
「色々とごめんね 助かった ・・・」
「僕は千里の夫や なんでもするよ?」
「ありがとう ・・・」 だったら、
あらゆることに 目をつむって欲しい ・・・
こっちも家庭を壊された
優しい父は究極の屈辱を受けながらあの世へ行った
もしも母の浮気相手に家庭があるのであれば
私にはそれを!壊す権利がある ・・・
「ちさと君 もう慣れたか?
わからんことがあれば先輩連中に聞けばいいよ?」
「あっ、社長??ちょうど聞きたいことがあるんです
どっかでお時間頂けないでしょうか?」
「ああ、それなら 今日の仕事終わりとか ・・・」
母の浮気相手について 私はなにも知りません
ただ、勘が働いた人物と言えば
あの中秋の名月の夜に声を掛けてきた男性
そこに的を絞って探しに探した「流企画」
父がその男性のことを「りゅうさん」と呼んでいたと
近所のオバさんからの情報でした
「僕がお母さんの浮気相手??」
「満月の写真を撮ってた夜のこと、覚えたはりますか?」
「やっぱり、豆腐屋の娘さんやった?
どっかで見たことあるな~とは思ってたけど
結婚して苗字がかわってるから~」
「はい~ 手掛かりは 名前に「りゅう」
それを調べてたら社長の会社に辿り着きました」
「まるで敵討ちやな?多分その「りゅう」さんは
山崎流さんのことちゃうかな~ 僕よりももっと
君のご両親と繋がりが深かったと思う」
「山崎りゅう ・・・」
「だいたい、お母さんって
僕より10コほど年上やったよw」
「そうですよねw
失礼なこと聞いてすみませんでした」
2年前の4月
やっとの思いで入社して さあ!これから
という時にいきなり頓挫 振り出しに戻されました
阪元流 48歳
「流企画」の社長で例の中秋の名月の人
私がカッコいいと言っていた
社長は京都の湯豆腐まつりというイベント時に
うちの両親と懇意になり、その後も
お店へ何度か来られるようになったとか、でも
この人は消えた
次は「山崎りゅう」さんですが ・・・
仕事と家庭の両立はかなりハードなもので
復讐のことも忘れていた、2年前の中秋の名月
入社した年の9月のことです ・・・
「天体観測?」
「うん、中秋の名月に限らず
アイデアに行き詰ってるときはこのビルの屋上で
みんな集まって知恵を出し合う」
「皆さん来られるんですか?」
「社員は数名、あとはうちの家族かな」
「じゃあ、夕飯の支度があるんで
一度帰って、主人に話してから来ることにします」
「うん、待ってるよ」
///// ///// ///// ///// /////
主人
「企画会社らしい発想やな 行っておいで?」
「ありがとう、早めに切り上げて帰ってくる
まー君の好きなプリンもあるよ?行ってきま~す」
三つ年上の主人(宮原昌人 34歳)は
優しさが顔に滲み出てるような人で
私をとても大切にしてくれます
「あれ?早かったですか?みなさんは ・・・?」
「とりあえず入ってくれるか?大事な話しがある」
「はぁ~ ・・・」
私が行ったのは自社ビルの屋上ではなく
屋上の下、5階にある社長のセカンドハウスです
そこに来いと言われたんですけど ・・・
「まあ、この部屋からでも満月は見えるからね」
「あの、お話しとは ・・・」
「来年の春のイベント
ちさと君の企画で決定しようと思う」
「ホントですか?!」
「凄いおもしろいよ
ゴレ〇ジャーもどきのゴニンジャー
忍者を京都のあちこちに放ってそれを探すイベント」
「嬉しいです!ありがとうございます!」
「協賛会社の別の仕事もちさと君に担当してもらう
となると ・・・ ひとつ問題が出てきてね
それを話すため、ないないに来てもらった」
「問題 ・・・??」
「18人の先輩連中を押しのけてトップになってしまう
おそらく月給が今の3倍以上にはなるだろうし
ある程度の時期がくるまで黙っといて欲しいんや」
「そういうことですか ・・・ 3倍???」
「アットホームな会社やから 仲を乱したくなくてね」
「わかりました!!あぁ~~ 嬉しい~~~(笑)」
人生始まって以来のビックリイベントに!
感動しました! 驚きました! 喜びました! そして、
お酒がすすみました ・・・
「はぁ~ 社長~ 主人が家で待ってます ・・・」
「大丈夫 理由なんていくらでも作れる
柔らかい~ 意外と巨乳やったな ちさと君」
「あん~ ダメぇ~ おっぱい吸っちゃイヤ~」
「なんで~?」「うふん~ 感じるから~」
「そんなこと聞くと余計に吸いたくなる!
(チュっ!ジュパ!ジュパ!チュルジュルル~!!)」
「ああん~ 社長~ イヤぁ~ ヤメて~ ・・・」
「二人とも酔って気持ちいいんやから
もっと気持ちいいことして!楽しもうよ~?!」
リビングでほろ酔いながらもつれたあと
月が見えるというベッドルームに移り、そこで ・・・
「ああぁ~ こんな大きいの初めて!」
社長の勃起ペニスを咥えた私
自分が恐ろしくなった
どんなに夫婦円満な生活を送っていても
キッカケさえあれば
浮気をするんだということに ・・・
この夜から私は社長の女になりました
あれから二年 今年の中秋の名月
私と社長にとってはクリスマスよりも大きな
最高のセックスイベント ・・・
主人
「今年もか?」「うん、早めに帰ってくるね」
「まあ、前のこともあるし いい案をひねり出して
昇給に繋がることを祈ってるw」
「もうこれ以上は上がらないわw今が天よ」
「そやなw 気をつけて」「行ってきま~す」
///// ///// ///// ///// /////
「はぁぁ~ 幻想的!このままでも逝っちゃいそう」
「お月さんみたいに角がない優しい旦那のおかげ
まさか自分の嫁が四つん這いになって
他人棒をほり込まれてるとは想像もしてへんやろ?」
「満月を見ながらねw
あっ!あっ~!動かしたらすぐ逝く!はぁん~~」
「人妻のケツって!なんでこんなにエロいんやろ?!」
(パンパン! ペチン! パンパンっ!!)
「はぁ~ 凄い深い!!社長~ 大っきい~!!」
「この深いところをどれくらい突けってッ?!」
「社長の好きなだけ!!あはん~ ・・・」
「ちさとが逝ってもやめへんぞッ?!」
「あぁ~ 嬉しい!!やめないで?!社長~~!!!」
私が謝らなければならないのは二人 主人と父
特に父には母の分までも申し訳ない気持ちでいっぱい
「はぁ~ 気持ち良かった~ ・・・」
「なあ?ちさと ・・・」「なに?」
「山崎りゅうがどこにいるか教えてやろうか?」
「えっ?どこにいるの??」
「ここにいる」
「うん、知ってるよ?そんなこと」
「いつ気づいたんや?戸籍謄本かなにか ・・・」
「違う、思い出したの 10年前の会話を ・・・」
半年ほど前のことです
ふと、父の復讐について考えていたとき ・・・
母
「そうなんです、
満月と重なるのが今度は数年後のことで ・・・」
「ああ、それは歴史的な瞬間やなw 娘さん?」
「はい、うちの娘です」
「そうか、いい写真撮ってや?
あっ、今度また 豆腐買いに寄せてもらいます!」
「山崎さん?!」「はい??」
「湯豆腐まつり!お世話になりました!」
「いえいえ、こちらこそ!ではっ!」
社長の旧姓は山崎流
阪元は奥様側の姓で婿養子だった
「お母さんのこと 怒ってんのか?」
「今さらよ ・・・
こんな関係になってからではもう遅い ・・・」
「悪いことをしたと反省してる」
「その反省を次にぶつけてくれたら許してあげる!」
「次とは?」「満月の夜の二回戦w」
「そういうことなw」
お父さん?
復讐出来なかった私を許して欲しい
そしてお母さんのことも
決して、お父さんを嫌いになったわけじゃないし
裏切ろうと考えたわけでもない たまたま
たまたま ・・・
絶倫の巨根と出会ってしまった事故のようなもの
どんなにお父さんのことを愛していても
子宮がイエス!といえば イエスなの!
女とは、そういう生き物 ・・・
「今度はちさとの乳輪が満月に見える!」
「もう月のことはいいから~ はぁ~ そこぉ~~」
「今日はいつもと違うな?」
「社長とでしか逝くことないでしょ?!」
「月なんか見てんとさっさと狼になれって?!」
「ああん~~ そこ気持ちいい~~~!!」
「もうちょっと足を広げてみいやッ?!」
「いやん~!ダメこれ!凄いっ!!」
「ちさとッ?!」
「ヤダっ!大っきい!!奥まで当たってるぅぅ~~!!」
「一度目はケツ!二回目は?!どこに出すッ?!」
「口!!口に出して?!社長の精子!!」
「飲みたそうな顔してるなッ?!ちさと!!」
「ああぁ~ ああぁ~ はぁぁぁ~~!」
「ちさとッ?!」
「あああぁ~~!気持ちいい!!社長愛してる~~!!」
「俺も愛してるよ?!」
「あっ!ダメ!愛してる!気持ちいい!!逝くっ!!
社長?!愛してる!逝く!逝く!ああああぁ~!!
逝く!!!気持ちいい~~~!!ああぁ~~~!!」
「ちさと!!!出すぞ?!」
「あぁ~~!!いっぱい出して~!飲ませて~!!」
そして、主人にも ・・・
あなたは大切な人 あなたを愛してる
でも今夜も 子宮から伝わる答えは
イエスだった ・・・
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