【三十路妻 彩乃】旦那を覗き見しながらオーガズムSEXにハマっていることをあの人は知らない!
「どうぞ 入って?」「この部屋って ・・・」
「賢い奥さんなら、全てを理解したんちゃうか?」
「芝居だったんですね ・・・
あの二人はお知り合いの方ですか ・・・」
「想像通りや でもわかって欲しい
そこまでしてでも奥さんと始めたかった」
「なにも始まってませんけど ・・・」
「じゃあ何しに来た?」
「それは、旦那に喋るって言われたから」
「旦那にバレたらマズいことをしてしもたんや
そこのベッドに取り付けたタブレット、タッチして?」
「えっ、これですか?」「そうそれッ!」
「うわっ ・・・」「なにが映ってる??」
「うちの家」「っと??」「うちの人 ・・・」
「バックの時、奥さんが見やすいようにセットした
言うてる意味わかるな?帰るんなら今のうちやで?」
「こんなことさせないで下さい?!
私は社長を助けたんです!その気持ちを ・・・」
「踏みにじってでも 奥さんを抱きたかった」
「ひどい、ひど過ぎます ・・・」
【彩乃 主婦 32歳】 妻の告白
4年前、結婚した当時から
主人(西沢達真 32歳)の祖母から譲り受けた
古い一軒家に住んでいましたが、二年前
目の前に高級マンションが建てられました
こんなところに住めたらいいのにな~
なんて、二人口を揃えて話してたそのマンションが
私の浮気の舞台になるとは
夢にも思ってなかった ・・・
「あっ、社長~ お忘れものですか?」
「今少しかまへんか?
ほんまは昨日、言うべきやったんやけど ・・・」
「はぁ~ どうぞあがってください」
半年前のある日の正午
主人が勤める金属加工会社の北原社長が
我が家を訪問されました
勤勉な主人をとても可愛がってくださり
自宅も近いということで
入社当初からよく遊びに来られていたんです
この日も、前の晩に
主人とお酒を飲みながらのスポーツ観戦でした
「ちょうどお宅のリビングから見える部屋なんや」
「でも、そういうことなら主人に話してみないと」
「それはやめて欲しい ・・・
嫁が浮気してるとか恥ずかしくて」
昼間に部屋を借りたい、という相談でした
あの高級マンションの一室で
社長の奥様が不倫相手と密会してるとか ・・・
私はあっさり騙されました。人妻を口説くのに
そんな手のこんだ芝居をするなんて
想像も出来なかったから ・・・
「奥さん?望遠鏡をのぞいてみて?」
「私はいいです ・・・」
「第三者の意見も聞きたいし!」
「あっ はい ・・・」「なにが見えてる?!」
「えっと ・・・ 奥様が ・・・」
「男のチンポを咥えてるやろッ?!」「はぃ~ ・・・」
「よし決めた!!今から怒鳴りこみに行く!
あの二人を殺さな気がすまん!!!」
「ちょっと待ってください!社長~?!
お願いです!そんなことやめてください?!」
「俺がよその女に!
同じことをされてるならまだしも!あれは許せん!」
「でも、事件にもなるし 主人にも知れます ・・・」
「いやッ!俺のこの悔しい気持ちはおさまらん!!
奥さんがどうにかして止めてくれへん限り!!
今から乗り込んで!アイツらをヤってしまう!!」
「わかりましたっ!!」
「っん??なにをわかってくれた?!」
「私が同じことを ・・・
だから今日、ご自宅で奥さんと話し合ってください」
時間でいうと5分くらい
好き好んでしてないから感情もないまま
涙ながらのフェラチオでした
しかし、もっと大きな問題はこの二日後
主人にバラすと脅され、例のマンションへ行きました
そして全てを悟った ・・・
「バックの時、奥さんが見やすいようにセットした
言うてる意味わかるな?帰るんなら今のうちやで?」
「こんなこと、ひど過ぎます ・・・」
ベッドの脇に階下を見下ろす望遠鏡
ターゲットは私の自宅のリビング
日曜だったので主人がそこで
ゴルフのテレビ番組を観ていました
その生の映像を画面の大きなタブレットへ飛ばし
私に見せながら楽しむ背徳情事
「旦那はええ社員や 宝もんやで?そやけど
部下の家に遊びに行くような社長には
必ずなんらかの目的がある それが奥さんやった」
「はぁん~ 主人に相談すればよかった ・・・」
「なんでせえへんかった?
二人になりたいと思ってくれたしやろ?」
「そんなことは ・・・」
「そんなことを妄想してたんちゃうんか?
俺にこんなやって乳首をイジってもらえるとか?!」
「っん~ ああん~ ・・・」
「旦那の上司とキスをするとか?!」
「うふん~ はぁ~ ・・・」
「濡れたおまんこを!さらに濡らして欲しくてッ?!」
「そこはだめぇ~! 社長~ ああぁ~ ・・・」
北原凌 46歳
スポーツマンでおしゃれな人
主人の上司という、私にとっての汚点を除けば
メチャクチャ好みの男性でした ・・・
「奥さん?バックで挿入する前にタブレットをタッチ!」
「はぁ~ ・・・」
「旦那はなにしてる??」
「ソファーに寝そべって テレビを ・・・」
「寝てるんか?」
「起きてます ポテチを食べながら ・・・」
「奥さんはおまんこを舐められてるよ?!」
「あはん~ うふん~ ・・・
社長~~?!私には無理です こんなこと ・・・」
「なにが無理なんや?」
「だって目の前に主人がいるようで ・・・」
「目の前にいるんや!!そやのに奥さんは!!
旦那の上司のチンポを簡単に受け入れてしもた!!」
「あああぁ~!!社長~~~!」
「ヌルヌルやッ!!奥さんのおまんこ!!」
「はぁぁ~~!いや~ ・・・」
「ちゃんと見てるかッ?!(パンパンっ!!)」
「見てます~ ・・・ ああぁ~ はぁ~ ・・・」
私に隙があったんです
二人きりになりたいとか
そこまでの気持ちはなかったけど
社長のことをひとりの男性として見ていた
その隙を彼に突かれた ・・・
主人
「ゆきちゃんと?」
「うん~ ゆきと ・・・
ランチして買い物に行って 夕方くらいかな?」
「わかった デパートの弁当でもいいよ?」
「高級弁当ねw オッケー!ねえ?達ちゃん
テレビ、近すぎない?目がわるくなるよ?」
「いや、大丈夫」
「じゃあカーテンしめる?」「なんで?」
「こっちのタイニングまでソファーを動かすとか」
「家具の配置は彩乃が決めたんやけど?」
「そうだけど ・・・」「ゆきちゃん待ってるよ?」
「うんそうね 行ってきます ・・・」
///// ///// ///// ///// /////
「奥さん?窓際に立って何を話してたんや?」
「見てたんですね」
「ちょうど望遠鏡をセッティングしてるとこやった」
「ソファーを見えないところに動かそうかと ・・・」
「そんなことしたら ・・・ 奥さんタッチや?!」
「ああん~ ・・・」
「旦那が見えんようになるやんかッ?!」
「でも社長~ 主人に申し訳なくて!!」
「バックで咥え込んだ人妻が申し訳ないとか言うな?!」
「はぁぁ~~ うふん~~ ・・・」
「旦那はなにしてる?!」
「いつものようにソファーで ああぁ~~ ・・・」
「奥さんはなにされてるんや?!」
「社長に~ ・・・」「バックで?!(パンパンっ!)」
「あはん~ 気持ちいい~~~~!!」
「奥までごっそり!擦れてるかッ?!(パンパンっ!)」
「はぁぁ~!!そこもっと~~!!」
「突きまくって欲しいと言わんかいなッ?!奥さん!!」
「あぁ~ いっぱい突いてください!!」
身震いに微痙攣、全身に電流が走るなんて
主人とでは経験がないから
快楽に飲み込まれる様を
リアルに味わえる社長とのセックス
「旦那はチンポを掻いてんのか?」
「あの人のクセです ・・・」
「そのチンポとこっちのチンポ!どっちがええんや?!」
「はぁん~ こっち~~ ・・・」
「まんこの奥まで当たってるか?!」
「当たってる~~!気持ちいい~~~!!」
「あっちのチンポではここまで当たらへんのかッ?!」
「主人のは ・・・ はぁ!社長?!だめぇ~~!!」
「俺に言うんちゃう!!画面の男に言うんじゃ!!」
「ああぁ~~! 達ちゃん~ ごめん~~ ・・・」
「ごめんではわからんで?!奥さん!(パンパンっ!)」
「いやぁ~~~!気持ちいい~~~~!!!」
「気持ちええからなんやなッ?!(パンパンっ!!)」
「頭おかしくなりそう!!!」
「旦那のチンポでかッ?!(パンパンっ!!)」
「ああぁ~!達ちゃん?!社長のチンポで!
おまんこいっぱい突いてもらってるのッ!!!」
「奥さん!嬉しいんかッ?!(パンパンっ!)」
「嬉しい!気持ちいい~~!!達ちゃんごめん!!!
もう逝く!!おかしくなっちゃう!ごめん~~!!」
「奥でもっと!おかしくなってもらうわ?!
(パンパンっ!パンパンっ!)」
「いいひぃいい~!!達ちゃん?!だめぇ~~!!!
社長のチンポで逝ってごめん!!あっ!逝くっ!!!
気持ちいい~~!!あああああぁ~~~~~~!!」
この半年間で
あっという間に起こった過ちの連続
あのとき、主人に相談すると
社長への進言を曲げなければ
ここまで深入りすることはなかったはず、でも
深入りしたからこそ発見できたものもあり ・・・
「3階の部屋が空いたと聞いて飛びついた」
「景色が少し変わりましたね」
「景色なんてどうでもいい
旦那を真正面に見れたほうが楽しめる!」
社長の部屋が7階から3階に移った初日
「バックが飽きたんか?自分から上に乗ってきて」
「ううん、社長?横向いて~ ・・・?
抱きついても ほらっ 二人で見れるし ・・・」
「奥さんのほうがハマってしもたな?」
「こんな気持ちのいいこと!やめられない!
あん~!社長のチンポがおまんこに刺さってるぅ~!」
「それをコイツは知りよらん!!」
「知らなくていい!この人では逝ったことないもん!!」
「奥さんッ?!」
「ああぁ~!太い!!社長!素敵~ 好きよ~?!」
「チューしながら旦那を見て!二人で逝こう?!」
「はぁん~ 興奮する!気持ちいい~~~!!」
「眩しいのか 鳥の声か こっちを見てるぞ?!」
「あぁ~ イヤっ!!女に生まれて良かった!
こんな悦び方があったなんて!最高~~!!」
「奥さんッ?!」「ああん!下からも!社長~~!!」
「旦那が見とる!もっとベロベロ絡めてチューしよう!」
「あはん~ ダメ!気持ちいい!!おまんこ逝っちゃう!
好きよ?!社長!!あああぁ~!気持ちいい!!
逝く!!逝く!!はぁ~!逝くぅぅぅ~~!!!」
部屋替えのあとの初日ということもあり
この日の二人は激しかった、けれど
二回戦の途中で主人が
カーテンを閉めてしまい絶頂感が半減 ・・・
「あっ、やっぱりカーテンしめた?」
主人
「うん~ ちょっと眩しかったし お土産は??」
「お土産はないけど上等のお肉を買ってきたw」
私が精をつけるため ・・・
あと、次は途中でカーテンをしめないよう
部屋が真っ暗になってしまう分厚い生地のカーテンに
買い替えておきます ・・・
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