傘がない
「天候に左右される仕事はこれやから
まっ やんだし 行ってくるわー」
「行ってらっしゃい 気をつけてね~」
「そうそう 必ず終わらせて ピシャっと帰って来るからな」
「うん 待っとくから ・・・」
『楓 専業主婦 28歳』 妻の告白
朝起きて まず天候を確認するのが私の仕事
主人は建築板金をしている職人さん
少々の雨なら作業は出来るらしいけど
大雨なら 自分がズブズブに濡れてしまうから休みになったり ・・・
今日も朝起きたら降っていた 休みになるかな~って思ってたら
10時頃にやんだので 急いで出掛けて行った。
桜井楓 28歳 結婚5年目
主人 勇(イサム 30歳)と結婚して今日で丸5年
記念日なので2人でホテルのディナーに行くことになっている。
なので 今日は朝から順調にスタートしたかったけど
ちょっと つまずいたかな ・・・
予定の時間に帰って来れればいいんだけど ・・・
主人は関東出身 私は関西出身
ちょうど その両者が交わる 中部地方 愛知県で知り合いました。
主人は出張仕事で私はお母さんと旅行に来ていた。
私たちが歩いてた近くで主人が材料を運んでいて
金物の先が私の服に引っかかってしまって ビリっと ・・・
丁寧に電話番号やら 住所やらを教えてくれて
弁償しますからと ・・・ それで何度か電話でやりとりしてる間に
年齢も近くて 話題も合ったのか ウマが合ったのか ・・・
また 愛知県で合いましょうみたいなことになって
それから ・・・ 結婚までに至りました。
なので主人の仕事 まさに建築板金というお仕事が
私たちをくっつけてくれたキューピット
その仕事のために 私が毎日 天候を見る 当然の仕事ですよね。
住まいは 間をとらずに 私の実家の近所のマンションです。
そして 子供はこれからで~す。
さて、家事も少し終わったし
今日のお昼は パスタでも作ろうかなと考えてたとき
マンションのインターホンが鳴りました
「どちら様ですか~」 と 尋ねると
「桜井勇の彼女ですけど~」 と ・・・
はぁ?? なに? 怖いんですけど ・・・
「すみません お名前は?」
「櫛部です。 櫛部みほと言います。お話しを聞いて頂きたくて
横浜から来たんですけど よろしいでしょうか?」
話し方は普通の人なんで まあいいか ・・・
「どうぞ~ 開けましたので~」
「突然すみません お邪魔します」
「いきなりですが 奥さん ・・・
これ 買い取って頂きたいんです」
と 見せられたのが ・・・ 指輪 ネックレス 時計 ・・・
全部 主人が私に 2年目 3年目 4年目の記念日に
買ってくれたものと 同じもの ・・・
「買い取る? 私がですか?」
「奥さんで無理なら ご主人でもいいんですけど ・・・
私、ご主人に騙されてたんです 独身だと 嘘をつかれて」
「ええっ? それは いつからですか?」
「4年前でした。関西から出張で来てると横浜で声を掛けられて
ずっと信用して遠距離恋愛を続けていたんです」
「ホントですか ・・・?」
「はいっ 私も34歳なので 半端な浮気心でよそにもいけず
勇さんが私の結婚相手なんだと信じてやってきました」
「はぁ ・・・」
「でも これ見てください この前もらった
バッグに添えた 手紙の名前が ・・・」
「あっ ・・・ 楓 と なってますね ・・・」
「でしょ? 多分 奥様 ・・・ 今年の記念日の
プレゼントはこのバッグですよ きっと」
「かもですね ・・・ ちょっと私もまだ 信じられません ・・・」
「今ならまだ 私も間に合う 正真正銘の奥様に会って
彼との別れを決断しようと 今日ここに来ました」
「そうですか ・・・ ある意味 両方被害者ですけど
結婚してるか していないかで 言うと ・・・
弱冠私のほうに分があって ・・・ すみません ・・・」
「いえっ 奥様も被害者と思います。
今度の記念日にこのバッグをもらったら
あんな嘘つき男とは考えたほうがいいですよ?」
「あっ ・・・ 今日がその記念日でして ・・・」
「これを聞けば奥さんも考えるはず
男性経験の少ない私に対してSMを強要する人です
私はそれに応えて来ました。 太ももや
背中 胸なんか ムチのあざだらけです」
「ええっ~?!」
「奥様にはしないでしょ?自分の大切な人にはしないんですよ
私は遊びだった だから出来たんだと思います」
「それは 申し訳ございません ・・・」
「いえ 奥様は悪くない ・・・
買い取りの話しはなかったことにします。
奥様に会って少しスッキリしました
彼が出張仕事の時は気をつけてくださいね
では 失礼します」
「あっ わざわざ遠いところを ・・・ すみませんでした」
4年前 ・・・ 確かに 1ヶ月ほど横浜出張がありました。
一時期、こっちの仕事が減ったので そこらじゅうへ
行ってたんですよね~ じゃ 他にもいるのかな
第2 第3の櫛部さんが ・・・
本人に会ったのに 全く信じられません ・・・
とりあえず 例の手紙が証拠になるかもと
櫛部さんから頂きました。
よりによって 結婚5年目の記念日に ・・・
まあでも 考えようによっては 10年目よりはましかも
真実を知ったとき もっとショックを受けるでしょうね ・・・
夕方 やはり朝の遅れから 仕事が進まず
少し遅くなるから 先にホテルへ行ってくれと電話がありました。
言われた通り先に行き 待っていると
予定時刻の15分後に主人が到着しました。
「遅れてごめん さあ 美味しいディナーを頂きましょうか」
私はせっかくの記念日だからと
例の話しは一切口に出さずに平静を装っていましたが
主人がフロントに行き 帰って来たときに持っていた
大きな紙袋を見て まさか ・・・ と思いました。
「俺たちの記念日 おめでとう 開けてみて」
「家に帰ってから開けるわ ・・・」
「いいや~ ここで開けてみてよ 吟味して選んできたんだから~」
「そお~ じゃ ・・・」
同じでした ・・・
全く同じブランド 同じデザイン 同じ大きさ ・・・
この時に初めて 私の全身の血の気が引いていくのが分かりました。
例の手紙 宛名は私ですが
中身の文章は櫛部さんにあてたものです。
「どうした? 気に入らなかったか?」
「あなた 少し冷却期間を頂きます ・・・」
と 言って 手紙を見せて ホテルを出ました ・・・
もう 呆然としてました
体の力も抜けて 歩くのがやっとこさ ・・・
「お姉さん ・・・ お姉さん?」
「あっ ・・・」
振り返ると 40代くらいの男性
暗くて 顔は良く見えませんでしたが
「どこまでか知りませんが 入ってください」
何を言われてるのか最初はサッパリ ・・・
でも 少し時間が経つと
大雨の中 傘も差さずに ずぶ濡れで歩いてたことに気付きました。
「どうぞ 入ってください ずぶ濡れじゃないですか~
どうなされたんですか?」
「あっ いえ ・・・」
どこを歩いていたかも分かりません
「ここは ・・・?」
「ここは 4丁目です。 とりあえず駅まで行きますか?
どこかで傘を買われたほうがいいですよ?」
4丁目 ・・・ ホテルから家に向かう
真逆の方向を彷徨っていたようです
それも 3駅分くらいの距離を ・・・
「風邪を引いてしまうよ お姉さん
駅に向かいましょう」
私は全身びしょ濡れ このままでは電車にも乗れません
実家の母に電話をして お父さんに迎えに来てもらいました。
「あの 電話番号か何か ・・・
あとで 改めてお礼がしたいので」
と 駅まで送ってくれた男性に言うと
名刺を頂きました。
橋岡敬司さん
この近くの工場に勤めている方みたいです。
私は主人との連絡を絶って 当面 実家で
お世話になることにしました。
主人にはこう言ってあります。
家にはいずれ帰りますが 今は距離を置かないと
あなたを嫌いになってしまうかも知れないと ・・・
一応 納得はしてくれていますが 電話が鳴るときはあります。
1週間後 例のお兄さんに電話をしました。
何かお礼がしたいのですが 工場へ行っていいものかどうか
すると お礼をしてもらえるなら お茶デートでいいですよ と
えっ? そんなんでいいんですか~ と言いましたが
それがいいと 仰るので とりあえず菓子箱を持って
待ち合わせをした カフェに行き お会いしました。
名前は先ほどの通り 橋岡敬司さん
年齢は42歳だそうで この近くの鉄工所で勤務されているとか
「あの時は ・・・ 私 ・・・」
「俺には関係のないことですよ ただ ずぶ濡れの女性を
発見して 傘を差し伸べた それだけです」
「はい ・・・」
そう この方に話しても意味のないこと ・・・
「それより 今度は映画でも行きましょうよ」
「いいですね 久しぶりだな~ 映画」
「じゃ 今度は俺からメールをします
今日はこれで失礼します」
「はい ありがとうございました」
そこから2週間ほど過ぎていました
橋岡さんからメールが来て 次の日曜日に
映画へ行くことになったんです。
10歳以上も年上の男性と映画デートなんて初めてのこと
緊張はしてないけど 手に汗が ・・・ これを人は緊張と言う^^
映画を観て 夕食をご一緒に
そして
なぜか ・・・ ホテル街へ ・・・
とっても お馬鹿で遅いんですけど
部屋に入ってから言いました 「結婚してます」 と ・・・
「ええ 知ってますよ 指輪を はめておられるから」
「あっ そうでしたね ・・・」
「俺が知り合ったのはあなたで ご主人じゃない
知らない人だし どうでもいい でも
あなたのことは知っている 明るくて 可愛い女性だ」
「はぁ ・・・」
抱かれそうになって ・・・
「シャワーを浴びてきます」 と 言った。
浴室から出ると ベッドで寝ながら タバコを吸って
テレビを観ておられて ・・・ 多分 全裸 ・・・
ソファに男性用の一式 全部 脱いである。 パンツも ・・・
櫛部さんの一件で 主人に前歴があるとは言え
私も主人の真似事をしてもいいものか ・・・
ちょっと怖かったけど 女性を包む 包容力は持っておられる方
ゆっくりと ベッドのほうへ歩いて行きました。
「スッキリした? 恋愛ものにすれば良かったね^^
サスペンスなんて 最初のデートには合わない」
とりあえず ベッドの端に腰を下ろしました ・・・
すると 後ろから抱きつかれ 布団の中へ
引きずりこまれるようにして
キスをして おっぱいを吸われて
一気に体が熱くなってきて 高揚しました ・・・
橋岡さんに抱きついて 乳首を舐めたりしながら
自分から 彼の股間まで下がり おちんちんを ・・・ 咥えたんです
橋岡さんのおちんちんは すでに大きくなっていて
ビックリしました そのカリの立派さに ・・・
主人のおちんちんも 小さくはないと思いますが
カリの大きさが半端なく 大きかった ・・・
こんなので おまんこの中を かき混ぜられたら
どんな快感が私を襲うんだろうか ・・・
同時に小さい頃 お父さんがやっていたジョークを
思い出したんです。
松茸のシーズンになると いつもお父さん
股間にそれを持っていって ・・・
お母さんに良く怒られていました 娘の前でっ! って ・・・
そう ・・・ 橋岡さんのカリはまさに松茸のように大きくて
男らしくて たくましいものでした。
「楓さん おま〇こも 俺のほうに向けてくれ」
おそらく もうたくさんの露で溢れています ・・・
この松茸を 早く入れて欲しい
そんなことばかり考えて 私も舐めていました。
「楓さん まずは上に乗ってくれますか」
「うん ・・・」
橋岡さんの松茸を掴んで 自分のおま〇こへ ・・・
十分過ぎるほど 濡れている私のおま〇こでも
橋岡さんの松茸は大き過ぎて簡単に入りません ・・・
腰をくねらせながら 膣の入り口に当たる感触を味わいながら
やっと ・・・ 入りました ・・・
「ああ~~ はぁ~~ん~~」
「ゆっくり動かしてください 楓さん」
下がると全体が擦れて 上げる時はかき出される感じ ・・・
「はぁっああ~~ 当たるぅぅ ・・・ 橋岡さん ・・・」
「ゆっくりでも 気持ちいいでしょ 擦れて ・・・」
「うん ・・・ 気持ちいい ・・・」
主人のおちんちんで この擦れ方は味わえない ・・・
私は何度も何度も 上下させて
主人では当たらない箇所を 徹底的に擦りました。
これが 女の幸せです ・・・
おもちゃでは冷たい ・・・ 指では物足りない
この立派な松茸だからこそ出来る性戯 ・・・
あとから あとから どんどん湧いてくる 私の露が
それを更に気持ちのいいものに ・・・ 変えてくれる。
「楓さん 正常位で 同じところ擦ったら 逝ってしまいますよ」
「橋岡さんの立派なカリで逝かせてください ・・・」
「ご主人とのセックスがつまんなくなっても
責任とれるかどうか 分かりませんよ」
「責任なんて 言いません ・・・」
「じゃ 仰向けになって ・・・ 子供はいないようですね
まだ 乳首が 薄いピンク色をしている」
「最近、色がついてきましたけど ・・・」
「じゃあ 入れますよ」
「ああっはぁあ~~~~~~~」
ああっ~ すごい ・・・ この感覚 なんだろ ・・・
膣全体を擦られてるから 全身に伝わる快感の量が多すぎて
「あっああはああ~~~~ 気持ちいい~~~」
「楓さん 乳首は若いけど おま〇こは大人ですね
感度がムチャクチャ良さそうだ」
「だって こんなに気持ちがいいの 初めてだから ・・・」
「当てるところ 少しずつ変えて 反応見て
最高のスポットで 逝かせてあげますよ」
「うん 逝かせてぇ ・・・」
「あああっ~ あっ はぁああ~ いい~ あっいい~~」
「楓さん 乳首見て ・・・
あの 子供の乳首が ほらっ こんなに立ってきて
いやらしい 奥さんだな~」
「あああぅあっはあ~~ あっ はああ~~ いや~ 気持ちいい~~」
橋岡さん 私をギュっと強く抱いて
そお~~ そこっ 一番気持ちのいいところを擦って ・・・
「あああっ~~ いやっ~~あはあんん~~~」
「ほらっ 乳首グリグリ摘ままれたら もっと気持ちよくなるでしょ」
「いやん~~ あああはぁんああ~~~~いやっ~~ だめぇ~~~」
「こっちの乳首吸うから 楓さん 自分で摘まんで
それでっ! クリトリスを ・・・ こうやって ・・・」
「ああっ!! だめっ 気持ち良過ぎちゃうぅぅぅ~~~~~~~」
「あああ~~~ 橋岡さん だめぇ~~~~~ おかしくなるぅ~~~」
「まだまだ まだですよ 楓さん ・・・ これからもっと
コンコン突いて もっと擦っていきますからね~ ほらっ!!」
「いや~~~~ん あっあはああ~~~~ 気持ちいい~~~~~」
「いやなら やめますよ?」
「いやん~~ やめないで もっと もっと~~~~~~~~」
「ああんん~~~ いやん~~ 気持ちいい おかしくなるぅぅぅぅ~~~~」
「やめますか?」
「いやっ~~ もっとして~~ もっと擦って~~
もう めちゃめちゃにしてぇ~~~~~~~~~」
「ほら 自分の指 緩めないで もっとギュっと摘まんで
俺みたいに こうして ギュっと~~~~!」
「ああっあはあ~~~~~~ いいっ~~ いいの~~~~
もっと もっと~~してぇ~~~ 橋岡さん~~~~~」
「ああ ほら おまんこが締まりだして きたよ 楓さん
逝きたがってるよ いやらしい 奥さんだな~~
逝きたいの~~?? ねえ 奥さん~~」
「逝かせて ・・・ もっと~~ 突いて~~
もっと~ めちゃめちゃにしてぇ~~~~~」
「ほら また奥さん~ 指緩めて~~
もっと 俺みたいに ぎゅ~~~~っと~~!!」
「ああっ~~ やだ おかしくなるぅぅぅ~~ 気持ちいい~~~~~」
「じゃ 指離して 集中して 逝くよ 奥さん~」
「ああ そこっ 橋岡さん~」
「ここでしょ 楓さんの好きなところ~」
「そお! そこなの もっと~~ あああいいひい~~~~~~!」
「ああっ だめっ 逝っちゃうよ もう~~」
「あっ そこっ もっと突いてぇ~~~~」
「ああん いやっ 今 クリ触っちゃだっめぇ~~~~~~!」
「ああっ 橋岡さん ホントに逝く ああはぁああ~~~~~~
だめ 逝っちゃうぅ 逝くよ あああ~ あっ! 逝くぅぅぅぅ~~~~~!!」
この1週間後でした
主人と2人きりの家族会議を開いて
反省の度合いを鑑みて 離婚はせず 家に戻ることになりました。
相当、懲りた様子で 謝りたおしています^^
まあ 私も 許せたのは 主人以外の男性を知ったから
と いうことは 言わずもがな ・・・
びしょ濡れでした ・・・
あっ いえいえ 私のおま〇このお話しではなくて ・・・
大雨にびしょ濡れで歩いたのも 今となっては いい思い出
傘がない私に 優しく差し伸べてくださった橋岡さんは
とても 大きな傘の持ち主でした ・・・
あの大きな傘 いえ ・・・ あの松茸で
おま〇こを擦ってもらう幸せ これだけは今もやめられません ・・・
まっ やんだし 行ってくるわー」
「行ってらっしゃい 気をつけてね~」
「そうそう 必ず終わらせて ピシャっと帰って来るからな」
「うん 待っとくから ・・・」
『楓 専業主婦 28歳』 妻の告白
朝起きて まず天候を確認するのが私の仕事
主人は建築板金をしている職人さん
少々の雨なら作業は出来るらしいけど
大雨なら 自分がズブズブに濡れてしまうから休みになったり ・・・
今日も朝起きたら降っていた 休みになるかな~って思ってたら
10時頃にやんだので 急いで出掛けて行った。
桜井楓 28歳 結婚5年目
主人 勇(イサム 30歳)と結婚して今日で丸5年
記念日なので2人でホテルのディナーに行くことになっている。
なので 今日は朝から順調にスタートしたかったけど
ちょっと つまずいたかな ・・・
予定の時間に帰って来れればいいんだけど ・・・
主人は関東出身 私は関西出身
ちょうど その両者が交わる 中部地方 愛知県で知り合いました。
主人は出張仕事で私はお母さんと旅行に来ていた。
私たちが歩いてた近くで主人が材料を運んでいて
金物の先が私の服に引っかかってしまって ビリっと ・・・
丁寧に電話番号やら 住所やらを教えてくれて
弁償しますからと ・・・ それで何度か電話でやりとりしてる間に
年齢も近くて 話題も合ったのか ウマが合ったのか ・・・
また 愛知県で合いましょうみたいなことになって
それから ・・・ 結婚までに至りました。
なので主人の仕事 まさに建築板金というお仕事が
私たちをくっつけてくれたキューピット
その仕事のために 私が毎日 天候を見る 当然の仕事ですよね。
住まいは 間をとらずに 私の実家の近所のマンションです。
そして 子供はこれからで~す。
さて、家事も少し終わったし
今日のお昼は パスタでも作ろうかなと考えてたとき
マンションのインターホンが鳴りました
「どちら様ですか~」 と 尋ねると
「桜井勇の彼女ですけど~」 と ・・・
はぁ?? なに? 怖いんですけど ・・・
「すみません お名前は?」
「櫛部です。 櫛部みほと言います。お話しを聞いて頂きたくて
横浜から来たんですけど よろしいでしょうか?」
話し方は普通の人なんで まあいいか ・・・
「どうぞ~ 開けましたので~」
「突然すみません お邪魔します」
「いきなりですが 奥さん ・・・
これ 買い取って頂きたいんです」
と 見せられたのが ・・・ 指輪 ネックレス 時計 ・・・
全部 主人が私に 2年目 3年目 4年目の記念日に
買ってくれたものと 同じもの ・・・
「買い取る? 私がですか?」
「奥さんで無理なら ご主人でもいいんですけど ・・・
私、ご主人に騙されてたんです 独身だと 嘘をつかれて」
「ええっ? それは いつからですか?」
「4年前でした。関西から出張で来てると横浜で声を掛けられて
ずっと信用して遠距離恋愛を続けていたんです」
「ホントですか ・・・?」
「はいっ 私も34歳なので 半端な浮気心でよそにもいけず
勇さんが私の結婚相手なんだと信じてやってきました」
「はぁ ・・・」
「でも これ見てください この前もらった
バッグに添えた 手紙の名前が ・・・」
「あっ ・・・ 楓 と なってますね ・・・」
「でしょ? 多分 奥様 ・・・ 今年の記念日の
プレゼントはこのバッグですよ きっと」
「かもですね ・・・ ちょっと私もまだ 信じられません ・・・」
「今ならまだ 私も間に合う 正真正銘の奥様に会って
彼との別れを決断しようと 今日ここに来ました」
「そうですか ・・・ ある意味 両方被害者ですけど
結婚してるか していないかで 言うと ・・・
弱冠私のほうに分があって ・・・ すみません ・・・」
「いえっ 奥様も被害者と思います。
今度の記念日にこのバッグをもらったら
あんな嘘つき男とは考えたほうがいいですよ?」
「あっ ・・・ 今日がその記念日でして ・・・」
「これを聞けば奥さんも考えるはず
男性経験の少ない私に対してSMを強要する人です
私はそれに応えて来ました。 太ももや
背中 胸なんか ムチのあざだらけです」
「ええっ~?!」
「奥様にはしないでしょ?自分の大切な人にはしないんですよ
私は遊びだった だから出来たんだと思います」
「それは 申し訳ございません ・・・」
「いえ 奥様は悪くない ・・・
買い取りの話しはなかったことにします。
奥様に会って少しスッキリしました
彼が出張仕事の時は気をつけてくださいね
では 失礼します」
「あっ わざわざ遠いところを ・・・ すみませんでした」
4年前 ・・・ 確かに 1ヶ月ほど横浜出張がありました。
一時期、こっちの仕事が減ったので そこらじゅうへ
行ってたんですよね~ じゃ 他にもいるのかな
第2 第3の櫛部さんが ・・・
本人に会ったのに 全く信じられません ・・・
とりあえず 例の手紙が証拠になるかもと
櫛部さんから頂きました。
よりによって 結婚5年目の記念日に ・・・
まあでも 考えようによっては 10年目よりはましかも
真実を知ったとき もっとショックを受けるでしょうね ・・・
夕方 やはり朝の遅れから 仕事が進まず
少し遅くなるから 先にホテルへ行ってくれと電話がありました。
言われた通り先に行き 待っていると
予定時刻の15分後に主人が到着しました。
「遅れてごめん さあ 美味しいディナーを頂きましょうか」
私はせっかくの記念日だからと
例の話しは一切口に出さずに平静を装っていましたが
主人がフロントに行き 帰って来たときに持っていた
大きな紙袋を見て まさか ・・・ と思いました。
「俺たちの記念日 おめでとう 開けてみて」
「家に帰ってから開けるわ ・・・」
「いいや~ ここで開けてみてよ 吟味して選んできたんだから~」
「そお~ じゃ ・・・」
同じでした ・・・
全く同じブランド 同じデザイン 同じ大きさ ・・・
この時に初めて 私の全身の血の気が引いていくのが分かりました。
例の手紙 宛名は私ですが
中身の文章は櫛部さんにあてたものです。
「どうした? 気に入らなかったか?」
「あなた 少し冷却期間を頂きます ・・・」
と 言って 手紙を見せて ホテルを出ました ・・・
もう 呆然としてました
体の力も抜けて 歩くのがやっとこさ ・・・
「お姉さん ・・・ お姉さん?」
「あっ ・・・」
振り返ると 40代くらいの男性
暗くて 顔は良く見えませんでしたが
「どこまでか知りませんが 入ってください」
何を言われてるのか最初はサッパリ ・・・
でも 少し時間が経つと
大雨の中 傘も差さずに ずぶ濡れで歩いてたことに気付きました。
「どうぞ 入ってください ずぶ濡れじゃないですか~
どうなされたんですか?」
「あっ いえ ・・・」
どこを歩いていたかも分かりません
「ここは ・・・?」
「ここは 4丁目です。 とりあえず駅まで行きますか?
どこかで傘を買われたほうがいいですよ?」
4丁目 ・・・ ホテルから家に向かう
真逆の方向を彷徨っていたようです
それも 3駅分くらいの距離を ・・・
「風邪を引いてしまうよ お姉さん
駅に向かいましょう」
私は全身びしょ濡れ このままでは電車にも乗れません
実家の母に電話をして お父さんに迎えに来てもらいました。
「あの 電話番号か何か ・・・
あとで 改めてお礼がしたいので」
と 駅まで送ってくれた男性に言うと
名刺を頂きました。
橋岡敬司さん
この近くの工場に勤めている方みたいです。
私は主人との連絡を絶って 当面 実家で
お世話になることにしました。
主人にはこう言ってあります。
家にはいずれ帰りますが 今は距離を置かないと
あなたを嫌いになってしまうかも知れないと ・・・
一応 納得はしてくれていますが 電話が鳴るときはあります。
1週間後 例のお兄さんに電話をしました。
何かお礼がしたいのですが 工場へ行っていいものかどうか
すると お礼をしてもらえるなら お茶デートでいいですよ と
えっ? そんなんでいいんですか~ と言いましたが
それがいいと 仰るので とりあえず菓子箱を持って
待ち合わせをした カフェに行き お会いしました。
名前は先ほどの通り 橋岡敬司さん
年齢は42歳だそうで この近くの鉄工所で勤務されているとか
「あの時は ・・・ 私 ・・・」
「俺には関係のないことですよ ただ ずぶ濡れの女性を
発見して 傘を差し伸べた それだけです」
「はい ・・・」
そう この方に話しても意味のないこと ・・・
「それより 今度は映画でも行きましょうよ」
「いいですね 久しぶりだな~ 映画」
「じゃ 今度は俺からメールをします
今日はこれで失礼します」
「はい ありがとうございました」
そこから2週間ほど過ぎていました
橋岡さんからメールが来て 次の日曜日に
映画へ行くことになったんです。
10歳以上も年上の男性と映画デートなんて初めてのこと
緊張はしてないけど 手に汗が ・・・ これを人は緊張と言う^^
映画を観て 夕食をご一緒に
そして
なぜか ・・・ ホテル街へ ・・・
とっても お馬鹿で遅いんですけど
部屋に入ってから言いました 「結婚してます」 と ・・・
「ええ 知ってますよ 指輪を はめておられるから」
「あっ そうでしたね ・・・」
「俺が知り合ったのはあなたで ご主人じゃない
知らない人だし どうでもいい でも
あなたのことは知っている 明るくて 可愛い女性だ」
「はぁ ・・・」
抱かれそうになって ・・・
「シャワーを浴びてきます」 と 言った。
浴室から出ると ベッドで寝ながら タバコを吸って
テレビを観ておられて ・・・ 多分 全裸 ・・・
ソファに男性用の一式 全部 脱いである。 パンツも ・・・
櫛部さんの一件で 主人に前歴があるとは言え
私も主人の真似事をしてもいいものか ・・・
ちょっと怖かったけど 女性を包む 包容力は持っておられる方
ゆっくりと ベッドのほうへ歩いて行きました。
「スッキリした? 恋愛ものにすれば良かったね^^
サスペンスなんて 最初のデートには合わない」
とりあえず ベッドの端に腰を下ろしました ・・・
すると 後ろから抱きつかれ 布団の中へ
引きずりこまれるようにして
キスをして おっぱいを吸われて
一気に体が熱くなってきて 高揚しました ・・・
橋岡さんに抱きついて 乳首を舐めたりしながら
自分から 彼の股間まで下がり おちんちんを ・・・ 咥えたんです
橋岡さんのおちんちんは すでに大きくなっていて
ビックリしました そのカリの立派さに ・・・
主人のおちんちんも 小さくはないと思いますが
カリの大きさが半端なく 大きかった ・・・
こんなので おまんこの中を かき混ぜられたら
どんな快感が私を襲うんだろうか ・・・
同時に小さい頃 お父さんがやっていたジョークを
思い出したんです。
松茸のシーズンになると いつもお父さん
股間にそれを持っていって ・・・
お母さんに良く怒られていました 娘の前でっ! って ・・・
そう ・・・ 橋岡さんのカリはまさに松茸のように大きくて
男らしくて たくましいものでした。
「楓さん おま〇こも 俺のほうに向けてくれ」
おそらく もうたくさんの露で溢れています ・・・
この松茸を 早く入れて欲しい
そんなことばかり考えて 私も舐めていました。
「楓さん まずは上に乗ってくれますか」
「うん ・・・」
橋岡さんの松茸を掴んで 自分のおま〇こへ ・・・
十分過ぎるほど 濡れている私のおま〇こでも
橋岡さんの松茸は大き過ぎて簡単に入りません ・・・
腰をくねらせながら 膣の入り口に当たる感触を味わいながら
やっと ・・・ 入りました ・・・
「ああ~~ はぁ~~ん~~」
「ゆっくり動かしてください 楓さん」
下がると全体が擦れて 上げる時はかき出される感じ ・・・
「はぁっああ~~ 当たるぅぅ ・・・ 橋岡さん ・・・」
「ゆっくりでも 気持ちいいでしょ 擦れて ・・・」
「うん ・・・ 気持ちいい ・・・」
主人のおちんちんで この擦れ方は味わえない ・・・
私は何度も何度も 上下させて
主人では当たらない箇所を 徹底的に擦りました。
これが 女の幸せです ・・・
おもちゃでは冷たい ・・・ 指では物足りない
この立派な松茸だからこそ出来る性戯 ・・・
あとから あとから どんどん湧いてくる 私の露が
それを更に気持ちのいいものに ・・・ 変えてくれる。
「楓さん 正常位で 同じところ擦ったら 逝ってしまいますよ」
「橋岡さんの立派なカリで逝かせてください ・・・」
「ご主人とのセックスがつまんなくなっても
責任とれるかどうか 分かりませんよ」
「責任なんて 言いません ・・・」
「じゃ 仰向けになって ・・・ 子供はいないようですね
まだ 乳首が 薄いピンク色をしている」
「最近、色がついてきましたけど ・・・」
「じゃあ 入れますよ」
「ああっはぁあ~~~~~~~」
ああっ~ すごい ・・・ この感覚 なんだろ ・・・
膣全体を擦られてるから 全身に伝わる快感の量が多すぎて
「あっああはああ~~~~ 気持ちいい~~~」
「楓さん 乳首は若いけど おま〇こは大人ですね
感度がムチャクチャ良さそうだ」
「だって こんなに気持ちがいいの 初めてだから ・・・」
「当てるところ 少しずつ変えて 反応見て
最高のスポットで 逝かせてあげますよ」
「うん 逝かせてぇ ・・・」
「あああっ~ あっ はぁああ~ いい~ あっいい~~」
「楓さん 乳首見て ・・・
あの 子供の乳首が ほらっ こんなに立ってきて
いやらしい 奥さんだな~」
「あああぅあっはあ~~ あっ はああ~~ いや~ 気持ちいい~~」
橋岡さん 私をギュっと強く抱いて
そお~~ そこっ 一番気持ちのいいところを擦って ・・・
「あああっ~~ いやっ~~あはあんん~~~」
「ほらっ 乳首グリグリ摘ままれたら もっと気持ちよくなるでしょ」
「いやん~~ あああはぁんああ~~~~いやっ~~ だめぇ~~~」
「こっちの乳首吸うから 楓さん 自分で摘まんで
それでっ! クリトリスを ・・・ こうやって ・・・」
「ああっ!! だめっ 気持ち良過ぎちゃうぅぅぅ~~~~~~~」
「あああ~~~ 橋岡さん だめぇ~~~~~ おかしくなるぅ~~~」
「まだまだ まだですよ 楓さん ・・・ これからもっと
コンコン突いて もっと擦っていきますからね~ ほらっ!!」
「いや~~~~ん あっあはああ~~~~ 気持ちいい~~~~~」
「いやなら やめますよ?」
「いやん~~ やめないで もっと もっと~~~~~~~~」
「ああんん~~~ いやん~~ 気持ちいい おかしくなるぅぅぅぅ~~~~」
「やめますか?」
「いやっ~~ もっとして~~ もっと擦って~~
もう めちゃめちゃにしてぇ~~~~~~~~~」
「ほら 自分の指 緩めないで もっとギュっと摘まんで
俺みたいに こうして ギュっと~~~~!」
「ああっあはあ~~~~~~ いいっ~~ いいの~~~~
もっと もっと~~してぇ~~~ 橋岡さん~~~~~」
「ああ ほら おまんこが締まりだして きたよ 楓さん
逝きたがってるよ いやらしい 奥さんだな~~
逝きたいの~~?? ねえ 奥さん~~」
「逝かせて ・・・ もっと~~ 突いて~~
もっと~ めちゃめちゃにしてぇ~~~~~」
「ほら また奥さん~ 指緩めて~~
もっと 俺みたいに ぎゅ~~~~っと~~!!」
「ああっ~~ やだ おかしくなるぅぅぅ~~ 気持ちいい~~~~~」
「じゃ 指離して 集中して 逝くよ 奥さん~」
「ああ そこっ 橋岡さん~」
「ここでしょ 楓さんの好きなところ~」
「そお! そこなの もっと~~ あああいいひい~~~~~~!」
「ああっ だめっ 逝っちゃうよ もう~~」
「あっ そこっ もっと突いてぇ~~~~」
「ああん いやっ 今 クリ触っちゃだっめぇ~~~~~~!」
「ああっ 橋岡さん ホントに逝く ああはぁああ~~~~~~
だめ 逝っちゃうぅ 逝くよ あああ~ あっ! 逝くぅぅぅぅ~~~~~!!」
この1週間後でした
主人と2人きりの家族会議を開いて
反省の度合いを鑑みて 離婚はせず 家に戻ることになりました。
相当、懲りた様子で 謝りたおしています^^
まあ 私も 許せたのは 主人以外の男性を知ったから
と いうことは 言わずもがな ・・・
びしょ濡れでした ・・・
あっ いえいえ 私のおま〇このお話しではなくて ・・・
大雨にびしょ濡れで歩いたのも 今となっては いい思い出
傘がない私に 優しく差し伸べてくださった橋岡さんは
とても 大きな傘の持ち主でした ・・・
あの大きな傘 いえ ・・・ あの松茸で
おま〇こを擦ってもらう幸せ これだけは今もやめられません ・・・
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