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スローライフ 時々 ・・・

「間に合いそう~?」

「あと2日だろ?余裕でいけるっしょ」

「もうちょっと明るい色 ほらこの辺に散りばめたほうが」

「おお~ そうだな さすが俺の嫁 センスいいな~」

『香奈子 主婦 38歳』 妻の告白

今度の土曜と日曜に開かれる市役所前でのバザーに向けて
うちの主人が工作しているのは姿見
近所の大工さんから使わない廃材を頂いて来たり 拾ってきたり
材料費はほぼゼロ円 しかもカッコ良く作る うちの人
大工の経験も建築やデザインの経験もないのに器用に仕上げてくる。
ど素人 ではなく 武素人 素人だけど際立ったセンスの持ち主

この町はど田舎ではないけど結構Iターン組が多くて
都会出身の人たちにはこういった廃材リサイクルは人気がある。
儲かるわけでもないので 町興しのイベントを盛り上げるお手伝い
といったところです。
他人事のようにIターン組が ・・・ なんて言ってますが
私たちも似たようなもの
東京で生まれ育った私たち夫婦もある事情で
今の町に移り住んだんです。

主人 (潤 42歳) は
東京で出版会社に勤めるサラリーマンでしたが
35歳の時 急に喘息を発症してしまい
思い切って環境を変えてみましょう~ということで
2人で相談 何処がいいのか ・・・
すると主人が「とりあえず日本一の湖が見たい」と言ったので
コトコトと電車に揺られ ここ琵琶湖のほとりに辿り着きました。
現在主人は地元の特産品や民芸品を扱う会社で働いています。

喘息の症状はそれほど良くはなっていませんが
今も治療を続けながら 空気の美味しいこの地域で
のんびり ゆったりと暮らせています。
私は主人の会社で生産されたものを販売する
お土産屋さんでパートをしていますが
只今、育児休業中 
小学2年生の息子がひとり居て
もう次はないだろうと ・・・
主人も喘息で激しい運動もままならないし
諦めていたら 出来ちゃったんです
次は女の子 まだ満1歳になったところで
実家から母に来てもらって 色々と手伝ってもらっています。

毎日 琵琶湖を望める環境と緩やかに流れる時間
子供を育てるのにも最高の地域ですが
この 私たちのスローライフに変化をもたらしそうな
出来事が起こってしまったんです ・・・

私が勤め始めたころではあり得なかったことですが
買い付けに行く人材が足りないほど店が繁盛しているということ。
観光者数がここ数年でグんと伸びたせいなのか
今年の2月のことでした。
お店のオーナーである 岸村さんから電話で呼び出されて
休んでるところ申し訳ないが 買い付けを頼まれて欲しいと

うちのお店は地元の工芸品を80%ほど扱っていますが
海外製作のガラス工芸品なども少し置いてるんです。
その担当をしていたのが私でして
香奈子ちゃんのセンスでないと ダメだ~ なんて 言われると
嬉しくて 子供を母にお願いして 少しの間 復職しました。

ネットでも購入は出来るんですが一部 どうしても
現物を見て判断しないといけない高級品などを求めて
石川県にある海外工芸品専門の有名なお店に出向いた時のこと。
忘れもしません 2月15日 関東甲信で100年に1度という大雪が降って
その影響を受けた石川県も凄い積雪量に見舞われ
帰ることが出来なくなってしまったんです。
急遽、ホテルに泊まることになったんですが 
私はひとりではありませんでした ・・・
オーナーの岸村さんに同行していたんです。

夕方の5時には主人に電話を入れました
買い付けのもうひとりの女性と居ると ・・・
男性とホテルに泊まるとか いらない心配は掛けたくなかったし
仕方がない 判断だったと思っていますが
信頼もされてるし やきもちを焼く人でもないので
本当のことを言えばよかったのですが
もしかすると このときの私にやましい何かがあったのかも ・・・

岸村
「明日の朝でも動くかどうか 微妙なとこやな~」

「そうですね ・・・ まさかこんなに降るとは」

岸村
「産後に急に呼び出して これだから 本当に申し訳ないね
  夕食 いいのご馳走するから ゆっくり休憩してくれたらいいよ
     もちろん 部屋は別で取ってあるからね」

「あっ はい ありがとうございます」


岸村オーナーは45歳 独身です。
地元で有名な酒造メーカー社長の息子さん
スポーツマンで自転車競技で国体にも出てる方です。
田舎のおっちゃん ・・・ が 大変多い地域の中で
とても都会的な人。私たち東京出身のモノよりもあかぬけた人
そういった印象を持っています。 そして ・・・ 男前 ・・・

夕食にホテルのステーキハウスで
極上のお肉をご馳走になり ラウンジで少しお酒を飲んで
別々の部屋へ入っていきました。
ビジネスホテルはどこも満杯だったようで
普通のホテルなんですがシングルでもとても広い部屋
突如襲った天候被害に遭ったのに 
日頃の育児疲れをゆっくり寝て癒せそうな気がしました。

お風呂にも入って ベッドで横になって テレビを ・・・
すると 8時半頃でした 携帯にオーナーから 
まだ寝れないから そっちに行ってもいいかな~
どうぞ~ と返事をしました。

岸村
「ゆっくりしてるところ ごめんな」

「いいえ~ まだ寝るには早いですからね~ いいんです」

岸村
「お酒持って来たよ もう少し飲めば寝れるかな~と思って」

ビールとワインとおつまみと
私も もう少しだけ飲みたかったので
それを頂きながら 2人でテレビを観たり 仕事の話しをしたり

岸村
「トラウマと思うけど 昔、大雪の日に
  重みで屋根が落ちてきてね 窒息しかけたんだよね
    それから どうも雪が苦手になって ・・・」

「えっ そんなことがあったんですか ・・・
   あの辺も雪の多いところですもんね」

お酒がすすんでいたので 気が付きませんでした
もう10時をまわっていたんです
時計をキョロキョロ見ていた私にオーナーが

岸村
「香奈子ちゃん 寝ていいよ」

「あっ でも オーナーが ・・・」

岸村
「適当に帰るから 心配しなくていいよ」

「あっ はい ・・・」

岸村
「この音ね ・・・ 豪雪の吹雪の音 思い出すんだよね
  トラウマってあるんやな ・・・ 心臓がドキドキしてるよ」

「じゃあ オーナーがこのベッドで寝ますか?
   私、ソファーで寝ますので ・・・」

岸村
「いいよ そこまで気を使わなくても
  ただ 本当に1人で寝れそうになかったら
    僕がソファーで寝させてもらうよ いいかな?」

「それはいいんですけど ・・・」

何かオーナーが私より低い位置にいるのが凄く気になって
でも お酒のせいか 多分 30分もしないうちに
ウトウトとしていました。
パっと目が覚めたとき オーナーがいなくて ・・・
自分の部屋に戻られたのかな と思っていたら
ソファーにオーナーの服が置いてあり ・・・ あれ お風呂かな
横になったまま ついていたテレビを観ていました。

すると オーナーがお風呂から

岸村
「あっ ごめん 起こしてしまった?」

「いえっ 勝手に目が覚めたんです」

オーナーはバスタオルを腰に巻いていますが
おそらく中身は素っ裸 ・・・
これはまずいぞ ・・・ 主人以外の男性とこの部屋の状態はまずい。
でもオーナーは服を着ようとはしません
私の寝ているベッドの横で床に座って ビールを飲んで
テレビを観始めました ・・・

これは寝れない ・・・
バスタオル1枚だけの男性の目の前で寝るなんて
ご自由にどうぞ と 言ってるようなもの ・・・ どうしよう。

そして こんな時に限って主人から電話が ・・・
私の携帯がオーナーの目の前にあるテーブルの上で ・・・

岸村
「はいっ 家のひとじゃないか?心配して掛けてきたんだろ~」

「あっ ・・・」


主人
「どお~?ニュースでもやってるけど 酷いみたいだな」

「うん ・・・ もうホテルに入って ニュース観てたところ」

主人
「無理して帰って来たりするなよ オーナーは知ってるんだろ?」

「うん 連絡はしてある」

主人
「一緒に行ってる人って 清水さん?」

「そう ・・・」


豪雪の魔物が襲ってきたのはこの時でした
オーナーは私が足元までかぶっていた布団をめくると
ジーパンのボタンに手をかけ チャックを下ろし ・・・

私も主人と話しながら 必死で抵抗はしていたんですが
ジーパンを脱がされ パンツまで一気に ・・・


「明日の朝に電話するからね 心配しないで」

主人
「うん お母さんもいるから 子供のことも安心して
   とりあえず 無事に帰って来てくれよ それだけ」

「わかった じゃあね」


「オーナー ちょっと ・・・ 電話で話している時にヒドイです ・・・」

岸村
「いや 聴こえてね ご主人の声が
   清水君と居るって言ったんだよね ・・・」

「ええ 仕方なくです ・・・」

岸村
「でも もう 香奈子ちゃん 下がスッポンポンだし
   俺も裸だし このまま ここで寝させてもらうよ」

と言うと オーナーは巻いていたタオルを取って
私の布団の中へ入ってきて 2人にゴボっと布団をかぶせました。
そして 上のシャツも脱がされてしまい 私も裸に ・・・
もう 無理でした 力では勝てませんし
私もお酒がかなり入っていたし もう裸の男女が重なっているんです。
抵抗を諦めました ・・・

岸村
「抵抗してた割には おま〇こがしっかりと湿ってるね ・・・」

「ああん~ オーナー ・・・」

岸村
「2人きりの時は亮治さんでいいよ」

「急に無理です ・・・」

岸村
「母乳はまだ出るんかな?」

「はい ・・・ あっん~」

オーナーは私の乳首をキュッキュと吸ってくるんです

岸村
「ああ~ 出た出たっ 吸って 摘まんだら
  いっぱい出てくる~ 全部飲んだろ 香奈子の母乳」

「ああはぁん~~」

岸村
「子供に吸われるか 俺に吸われるか どっちが気持ちいい?」

「あっはぁああん~~ 亮治さん ・・・」

岸村
「堪らんな~ こんな美人が こんな真っ黒な乳輪してたら
   ものすごっ 興奮するわ~ 元に戻るんか?」

「多分 ・・・」

岸村
「香奈子 俺のチ〇ポ触ってやらんかいな 待っとるで」

産後のせいなのか
乳首が凄く感じるんです どうしよぅ 
こんなに感じてしまって ・・・
そして オーナーのペニスに手を ・・・

岸村
「元競輪選手の勃起力は旦那と全然違うやろ?」

太かった ・・・ そして固い ・・・

主人は喘息になる前から性欲の強い人ではなかった。
セックスがすぐ終わることも 男性器の大きさも 気にしたことがなかった。
私もそれほど好きじゃないし 合ってるような気がしてた ・・・

でも ・・・
勘違いだったようです
オーナーのこの 膨張して 今にも爆発しそうなペニスを握って
入れてもらいたくなってしまいました ・・・

オーナーはそれ以上 言いませんでしたが
シックスナインで おま〇こをベロベロに舐められて 
咥えてしまいました
狂ったように しゃぶりついていました

あなた ごめんね ・・・

ああ ・・・ たくましい ・・・
これがきっと本物の男のペニスなのよ ・・・

岸村
「どうや~ 香奈子 固いチ〇ポは美味いやろっ」

この言葉の問いに
私はオーナーの袋を口に含んで答えました 
こんなこと主人にはしません ・・・
主人のペニスは性行為の前準備でしているだけ
でも オーナーの固くて太いペニスはホントに美味しい ・・・

岸村
「香奈子 もうそろそろ 入れるで」

ああ~ どうしよう 入って来る ・・・

岸村
「香奈子のま〇こ どんどん吸い込んでいきよるで~」

「あああっ~~~~~」

ああ ・・・ 入れちゃった あなた ・・・

岸村
「店の控え室で女ばっかりで話してんの聞いたで
  香奈子の旦那 喘息で激しいことできんらしいな」

「うっん ・・・」

岸村
「どれくらいで終わりよるんや」

「・・・ 2分くらい」

岸村
「何やそれ 香奈子全然気持ちようないやろ~」

「うん ・・・」

岸村
「ほなっ こんな太いのん ぶち込まれたら
  頭おかしい なってしまうぞ~ 香奈子」

もう 気持ちいい ・・・ おま〇こだけじゃない ・・・
全身に走る電気のような刺激
こんなの経験したことなかった ・・・

「あっはぁん~~ 亮治さん 気持ちいぃ ・・・」

岸村
「香奈子 11時半や 旦那もう寝てるけぇ」

「どうだろ ・・・」

岸村
「電話して 叩き起こせ 寝れないの~ って 電話しろやっ」

「ええっ ・・・」

オーナーが私に電話を渡して
主人に掛けるように言いました ・・・


「あっ あなた ・・・」

主人
「どうした 寝れないの?」

「うん~っふ 寝れなくて ごめんね ・・・」

主人
「清水さんは?」

「もう寝てる んふっ ・・・」

主人
「お酒でも飲んだ?」

「うん ちょっとだけね ・・・」

主人
「そか テレビ付けてたらいいよ そのうちウトウトするだろ」

「うん そうする ・・・ ごめんね」

岸村
「どうや 香奈子 よその男のチ〇ポ味わいながら
   旦那と喋るのって 興奮するやろ~」

「うんうっふん ああ~ 興奮するぅ  はあぁん~」

岸村
「香奈子みたいな 極上の女 2分で終わる男ではもったいないわ
  俺の女になれや 香奈子 どうや いつでもこのチ〇ポ味わえるぞ」

「そんなこと出来ない ・・・」

岸村
「出来ひんなら チンポ抜くぞぉ~」

「いやっ~ 抜かないで ・・・」

岸村
「香奈子 後ろ向けっ」


あああっ いやらしい ・・・ 私。
反り返ったペニスを入れよう入れようと
手ぐすね引いて待っている男性にお尻を向けるなんて ・・・

岸村
「後ろから 頭蓋骨にカンカン響くほど突いたるしな 香奈子
  気持ちようなってきたら 俺の女になるって 言えよ ええなっ!」

あはぁんん~~ また 入ってきた ・・・

「はぁああ~~ん 亮治さん 気持ちいい ・・・」

岸村
「そら気持ちええやろ~ 2分の旦那に比べたら
  俺も旦那の声聴いて いつも以上に興奮してるしな
   バックで突かれながら もう1回電話しろ 香奈子」


「もしもし ・・・」

主人
「あっは 完全に寝るタイミングを逃してしまったか^^」

「そうぉっ ・・・」

主人
「でも 俺もそろそろ寝るからな」

「わかってるぅん~ あっ ごめんねぇ ・・・」

主人
「うん じゃ おやすみ~」

「おやすみ ・・・」

岸村
「どうや 香奈子 興奮するやろ
  バックでコンコン突かれながら 気持ちええやろ」

「んひぃ~ 気持ちいい~ あっあっん~~」

全く手加減をしない人
こんな大きなペニスを初めて入れた私に対して
主人に電話までさせて 鬼のように突いてくる ・・・
でも 気持ちがいい ・・・ こんなセックス くせになるぅ ・・・

岸村
「香奈子 女になるかぁ~」

「はぁん~~あっ~~んあ~~」

岸村
「香奈子っ! お前 母乳が垂れてるやないかっ~~
  そんな気持ちがええんかぁ~~ ええ~~」

何となく気付いていたけど
感じ過ぎて 勝手に母乳が出てしまっていたんです

岸村
「いやらしい女やのう~~ 母乳垂らしながら感じてるって
  顔だけ見てたら 想像つかんな こんな淫乱女やってことが
    ベッド濡れるし 上向けや 香奈子」

「そんなこと ・・・」

岸村
「なんや 淫乱違うって言いたいんか
  俺、淫乱が好きなんや 違うなら 入れへんぞ??」

「いやっ 入れて~」

岸村
「淫乱で どスケベな奥さんなんけぇ?」

「はいっ ・・・」

岸村
「淫乱でどスケベやし 入れて欲しいんけぇ??」

「淫乱でどスケベです ・・・ 入れてください ・・・」

岸村
「言えるやんけぇ~ 可愛い女やのう ・・・」


「ああ~~~ はぁっんあ~~~」

岸村
「2分の旦那より こっちのほうが気持ちええやんな~」

「うん ・・・ はっあん~」

岸村
「毎日でも 欲しいくらいやろ 香奈子 どうなんや」

「欲しい ・・・ いああん~~ ああっ~~ 気持ちいい~~」

岸村
「毎日欲しいんかいなっ!?」

「毎日欲しいっ~~~~ いいっ~~ ああん~~~」

岸村
「ほなっ~ 俺の女にならんとな 横向けっ」

岸村
「ほら~ また 後ろから入れるで 香奈子~」

「ああはぁん~~~ いやん~気持ちいい~~」

岸村
「香奈子の大好物の乳首 キュルキュル摘みながら
   いっぱい突いたるしな 女になれよ 香奈子 ええっ~~?!」

「ああん~~ もっと摘まんで もっとぉ~ 突いてぇ~~~」

岸村
「この体勢 ま〇こがちじこまって 奥までコンコン当たるやんけぇ」

「うん~ 当たってるぅ~ 気持ちいい~ ああっ~~」

岸村
「なんのんかぁ~ 俺の女に~ 毎日でも突いて欲しいんやろ~」

「ああはあっん~~~~~」

岸村
「どやねん 香奈子」

「なるぅ~ もっとちょ~だ~い~~」

岸村
「言葉間違ってるんとちゃうけぇ 香奈子 おう~~?!」

「ああっ 気持ちいい~~ なりますぅ~~」

岸村
「誰の女になんのか ちゃんと言わなぁ~~ 香奈子~」

「あああん~~~ 乳首もっと 引っ張ってぇ~~~~~
   気持ちいい~~ ああっ~~~ ひいぃ~~~」

岸村
「香奈子 誰の女やて~」

「亮治さんの ・・・」

岸村
「何て~~ 聞こえへんぞぉ~~」

「亮治さんの女ですぅ~~  ああっはあん~~~~~
  亮治さん もうだめぇ~~ あはん~~ 気持ちいい~~」

岸村
「俺だけの女なんけぇ~ 香奈子~」

「亮治さんだけの ・・・ はぁんああ~~」

岸村
「ちゃんと 言わんかいな 香奈子」

「だってぇ ・・・ いっひぃ~~ 気持ちいい~~
  もうだめっ 頭おかしくなるぅぅ~~~~」

岸村
「毎日 欲しいんやろ~ 誰の女なんや 香奈子?!」

「亮治さんの女 ・・・ 亮治さんだけの女 ・・・
  いいひっ~~ もう許して 亮治さん~~
    気持ち良過ぎて~ はぁああん~~~」

岸村
「もう 香奈子のま〇こ 吸いついとるし 逝ってしまうんちゃうけぇ  
   おお~ 香奈子~ そんな気持ちええのんかぁ~?!」

「あはぁ~~ だめっ そこ ひぃい~~ 気持ちいい~
  おかしくなるぅ ああっ 亮治さん~~ もっとぉ
    ああだめっ 逝くよ ああっ 逝く あっ 逝くぅぅぅ~~~~~~」



人生が180度 ・・・
と言うと大袈裟かも知れませんが
それほどの衝撃と興奮と悦びと ・・・

完全に亮治さんに女の体に変えられてしまった私には
もう彼なしの人生なんて考えられません
買い付けの仕事と言えば いつでも2人でホテルに行けるし
たくさん愛してもらっています ・・・

この地で得た 私たちのスローライフに
亮治さんとのセックスライフも時々加わって毎日を楽しんでいます。


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