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蛇に睨まれた人妻


「はじめまして 泉和繁と言います」


「あっ どうも 綾の幼なじみで 松木理奈です」


「ええっ? 初めてよね 2人」


「うん おはつですよ」


「うん」

『松木理奈 主婦 32歳』 妻の告白


「どこで知り合ったのか 気になるな~」


「えへっ ・・・ 電撃的な出会いよ って 嘘 ・・・
  うちの本屋に良く来てるお客さんなのよ」


「へぇ~ それって結構、電撃的なんじゃない?^^」


今から1年前、大親友の綾が新しい彼氏を紹介したいというので
待ち合わせのカフェに行き 会ってきた ・・・
サングラスをかけていたけど おそらく私の知っている人
そして あちらの男性も私を知っているはず

松木理奈 
3年前に美容師の主人(公司 35歳)と結婚して
それまでいた職場を離れ 今は専業主婦です。
子供はまだいません。

幼なじみの綾はバツイチで
現在、本屋さんでバイト中
そこのお客さんと交際してるらしいけど
この男性は痴漢の常習犯
グループを組んで痴漢行為を働く連中の親玉的存在

実は私 ・・・
鉄道警察にいた 元・警官
3年前
結婚する直前に大きなグループを一斉に摘発したけど
その時にこの男はいなかった。
でも 一番の古参で その摘発を期に引退をした痴漢常習犯
「大蛇の武藤」の弟子にあたるのがこの男。

大蛇の武藤 ・・・
蛇が獲物を締め上げて骨を折り 飲み込みやすくする様を例えて
仲間内のものからそう呼ばれていたらしい。
乳首以外は一切 触らない
乳首だけを徹底的に責めて 責めて いたぶって
女性が電車を降りる直前に 締め上げる
3ヶ月に1度の囮捜査以外は被害女性のための相談窓口にいるが
この武藤の話しは何度も耳にした。
ある女性は気持ち良過ぎて 声が出せなかったというし
被害女性と思いきや 自分から輪の中に入っていった
という女性もいた。

私はそういった話を聞いているうちに興味を持つようになって
1度だけ 私服で 武藤の前に立ったことがあった
そして 武藤に締め上げられた ・・・
他を触ってくる仲間はたいしたことない雑魚ばかり
でも 武藤はやっぱり違った ・・・
乳首で逝ったようなあの感覚は忘れられない。

結婚当時は言えなかったけど
ここ1年ほどは主人との営みの最中に
何度も 乳首責めをお願いしたが だめでした ・・・
全然あまちゃん 武藤にはほど遠い青二才です。
セックスじたいはそんなに悪くないんですけどね。

でも 綾の彼氏
武藤の2代目を継いでいるのなら それなりの技量を持っているはず
嬉しそうに私の彼氏なの ・・・ と言ってる綾に少々嫉妬をしたのかも

私は久しぶりに電車に乗ってみようと思いました。
元・警官で面は割れていますから
完璧な変装をして ・・・
すると 綾の彼氏 泉がいました。
私が泉の前に立つと すぐに耳元で
「親方の責めが忘れられへんのやろ?」
と そっと話しました ・・・
それには一切返事はしませんでしたが
囲まれて 胸を揉まれて ・・・
武藤と違い 胸も触ってくる
でも 上手い 
一瞬にして快感に襲われる感じは 武藤とよく似ていた。
そして 乳首も責めてくる ・・・ これこれ
さすが 2代目 ・・・ 武藤にも勝るほどの責め方 ・・・

普通は痴漢行為をされた場合は 相手をにらむ 声を出す
これが撃退手段なんですが
うつむく ・・・ これは黙ってますので もっとしてくださいの合図になる。
それを知らずに うつむいてしまって 余計に酷くされたというケースも
何度も 被害女性から聞いていた。
私はうつむいたまま 泉の乳首責めに酔いまくった。
でも 締め上げられる前に電車を降りた
知り合いの警官が乗ってきたからです。


綾への嫉妬は激しくなる
この快感をいつも味わっているのかと思うと悔しくなる ・・・

そんなときに 綾が彼を連れて うちを訪れたことがあった
主人も休みの日で 4人で鍋でも食べようか となって
食材をみんなで買いにスーパーへ行ったんです。

そのときに また ・・・ 責めてきました。
主人と綾の目を盗んで

警官をやめて2年以上も経つと もう勘は相当鈍っている
自分の意思で電車に乗り込んだ時とは違い
不意打ちでくる 乳首責めは とんでもなく気持ちが良くて
異常に興奮してしまう。
やっぱり これを 自分の旦那で試そうとするのは無理がある ・・・

もう 綾への嫉妬ではなく 
出来ることなら 泉に 全裸で抱いて欲しいと思うようになっていった。

鍋パーティーを終えて 泉がトイレに立ったとき
私は用意していた紙をそっと手渡しました。メアドが書いてあります。

痴漢をしてるから 女性の誘いに乗るとは限らない
ああいった環境で女性をいじめるのが好きな男性だから
普通に付き合ってる女性に興奮を覚えるようなことは
ないのかも知れない。まっ 期待せずに待っておこうと
と 思っていたら 次の日に すぐ連絡があった。


「今 どこにいるんや?」

「自宅ですけど」 と返すと


「行くわ」 と ・・・

平日の昼間なんで もちろん主人はいません

自分の家に招くのは少し度胸がいること。
誰が急に来るかもしれないし ・・・

30分ほどで 泉が来ました。

何か私に話しがあったらしく ・・・


「もう 痴漢は卒業しようと思ってます」

「あっ はぁ ・・・ また どうして ・・・」


「ええ子やし 綾ちゃん ・・・
   まっとうに生きたくなってきたし」 だ そうです。

痴漢を推奨するわけじゃないけど
じゃ 私を責めてくれる人はいなくなるの?
と考えると 少し淋しくなる ・・・


「旦那はいつ?」

「帰りですか? 夜の8時はまわりますね」


「まだ 7時間以上もあるね ・・・ 寝室どこ?」

「いじめてもらえるの ・・・?」


「隣に座りーな」

「でも ・・・ 主人のお母さんとか良く来るし ・・・
  それに 電車で痴漢に遭うのは浮気じゃないけど 
     ここでエッチすると浮気になる ・・・ 綾にも悪いし ・・・」


「そか そしたら帰るわ 話し聞いてくれて ありがとう」


玄関まで 見送りました
ああ ・・・ もう これで 終わりかな ・・・ そう思うと ・・・

泉が玄関で靴を履いて ノブを持ったとき ・・・

左手で泉の背広の裾を掴んで止めました
そして 右手で自分のTシャツを捲り上げて
ブラを見せたんです ・・・ 

振り返った泉は 私のブラを両手でズリ下ろし
そのまま 両手で乳首をぎゅるぎゅる~~と強く摘まみました

「はぁ~~ 気持ちいい ・・・
  泉さん 玄関 ロックして ・・・ はぁ~~ん」


「これがして欲しかったんやろ?」

「うん ・・・ これが好きなの」

指の使いは 電車と一緒
緩急をつけて グリグリしてくるぅ ・・・
指の先で摘まんだり 指の腹を使ったり
右に左に 上に下に ・・・
引っ張ったり 押したり つねって1回転させたり ・・・
このバリエーションが普通の男性 ・・・
うちの主人にもないこと

すると 泉は 乳首をつねりながら
ズボンを玄関の床までサゲて
1段高いところに居た 私を下ろし
ボロンと顔を出した 自分のちんちんを
私に咥えさせたんです

無理に引っ張らなくても
乳首をいじめられて こんな大きなちんちん見たら
食べたくなるに決まってる ・・・


「乳首つねったまま しゃぶれる?」

「うん 舐めるから もっとつねってぇ~」

責め方が大蛇なら ちんちんまで大蛇
泉のちんちんは何か変なクスリでも飲んでるの?
と思うほど 固くて反り返っていて大きい


「立ってみい?もうま〇こ濡れてるやろ」

たった瞬間にパンツごと ズボンをズリ下ろされて
おま〇この濡れ具合を確かめるように指を ・・・・
やっぱり 指使いが上手い ・・・ 乳首だけじゃなかった


「下駄箱に手ついて ケツ突き出してみい
  乳首イジメながら チ〇ポ掘り込んでやるし」


「あっぁぁぁ!! いいっ~~~~~」


「乳首グリグリされたいんやろ~??」

「はっああ~~~~ 気持ちいい~
  もっと グリグリしてぇ~~~~~~」



「理奈のま〇こええの~ 吸い付きよるで~
   綾のま〇こより気持ちええわ~」

「ホント? いっぱい包んであげるぅ~」


「理奈 玄関でそんな大きい声出したら まずいやろ」

「もういいの 興奮してるから ・・・」



「乳首だけやのうて チ〇ポも褒めてくれんと
  やる気出えへんぞ~ 理奈 旦那と比べてどうなんや?」

「大っきいし めっちゃ気持ちがいい~ 
   旦那なんか 比べ物にならないよ~」


「そうか やる気出たわ ほらっ~~」

「ああぁ~~~ はっああぁぁぁん~~~ いぃ~~~~」



「婦人警官が 乳首摘ままれにきやがって
   ドMやな~ 理奈 そんなイジメて欲しかったんか~」

「はぁ~ん~~ そぉ~~ イジメられるの好きなのぉ~~~~」



「理奈のごっつい乳揉んだとき いつか必ず生で見たる~って
   思ってたら まさか 彼女の友達とわな しかも淫乱の人妻やし」

「あはぁん~ もっとイジメて~ もっとグリグリしてぇ~~」


「こんなやって 乳首引っ張りながら ま〇こ突いたら どうなるんや」

「ああっ~~~ ひぃいいぃぃ~~ いやあぁ~ 感じるぅぅぅ~ だめぇ~~」


「服ずれてくるし 脱いでしまえや 理奈~~
  せっかくの ごっつい乳が揺れへんやろ~~」

「ちょっと待って ・・・ あん~ はぁ~~~ん~~~~
  もっと突いて~~ もう逝くから もっとぉ~~~」


「こんな いやらしい 婦人警官もおるんやな なあ 理奈」

「いる ・・・ 女なんて変態ばっかり 隠してるだけぇ ・・・」


「人のことはええがな お前が一番変態やないかぁ~」

「そぉ~ 変態なのぉ~ だから もっと 乳首引っ張りながら
   奥まで 突いてぇ~~ ねえ~~ もっと~~~」


「こうか~~??」

「そぉ~~ それっ~~~ あああはぁっんん~~~~~!」


「理奈のま〇こ 気持ちええわ~~ たまらん~」

「綾より いいんでしょ~? 
   また 入れに来て~ いっぱい包んであげるから~」


「理奈~ 乳首ビロンビロンに伸びてしもてるわ~」

「いいの~ もっと伸ばしていいの~ もっと~~ああっん~~~~」


「こうか~? こんないっぱい伸ばしてもええんか~~」

「ああはぁん~~~ もう だめぇ~ 逝っちゃうぅぅ~ ああっん~~」


「もっと 足広げぇ~ 奥まで当てたるわ~」

「あああっ~~ だめっ 逝きそう ・・・」


「ほら~ 理奈~ 頭に響くほど 突いたるわ~~~!」

「ああっ だめぇ~ 逝く 逝きそう ・・・
  はぁっん~~ 気持ちいい~ ああ 逝く あっ 逝くぅぅぅぅぅ~~~!!」



一応 ・・・ 親友の彼氏なので 月1くらいに控えています。
取ってしまうと かわいそうなので ・・・

4人で会うときや 綾が連れてきたとき
泉さんに 見られると 乳首とおま〇こが じんわりします ・・・
特に主人がそばにいる時に 見つめられると興奮しちゃいます。

乳首の責め方と おっぱいの揉み方が本当に上手い
そして あの大きなちんちん もう やめられません ・・・
なんだか主人がかわいそうになってきます。

言ったとおり 犯罪行為はすすめませんが
乳首責めの好きな女性は 電車の中で乳首で逝かされる妄想を
リストに加えるべきです。 妄想の話しですよ ・・・


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