PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

希望の種

「何処見てんの~ 世界遺産を見にきたんか 
  若い女の子を見に来たんか どっちなんや」

「誰も見てへんで~」

「キョロキョロすんなっ ええ年こいて」

「ちょっ 人前で頭 はたくなや~」

『千絵 主婦 34歳』 妻の告白

「人とどつき合いしてたくせに 何言うてんねん」

「あれは~ 仕事や~」

「いくらも稼いでへんのに 何が仕事やねん」


久しぶりの1泊旅行
白川郷や高山市内を訪れて情緒を味わっているのに
チョロチョロと女の子ばかり見やがって ・・・
と怒っていた相手が 主人 勝二(35歳)です。
私とは高校生の頃からの知り合いでした。
主人はアマチュアからボクシングを始めてプロに転向したけど
1勝も出来ないまま引退
名前からしたら 最低2勝はしなあかんのに ・・・

そやけど、パンチドランカーでパッパラパーかと思いきや
なかなかどうして ・・・ ボクササイズをアレンジした
フィットネスクラブを小さいながらも始めて 今や200人以上の会員さんのいる
本格的なものになってきた。 2店舗目を作るのか どうするのか
夫婦で試行錯誤している毎日です。
本当はボクシングで頑張って欲しかった
でも、主人のいた階級はスーパーバンタム級で
国内では一番の激戦階級。
素人の私が見ていても 確かにあそこで人よりも抜きん出るのは難しい。
正直 ・・・ どつき合いとか 無理な人 根が優し過ぎて ・・・

19歳で結婚を決めたとき うちの親に会いに来はった
そして 父と兄にボコボコにどつかれて
顔面を腫らして笑いながら 私に言った一言が
「ボクシングやってて 良かったわ」
何の文句を言い返すこともなく ただ ひたすら耐えて
「これで お前をもらえる」 って 言うてくれた。
多分、私が号泣したのは 後にも先にもこの日だけでしょう。
この前、父が亡くなったとき 泪も出んかったし ・・・

父は有名なヤクザ組織にいた人。
兄はその下部組織で現役のヤクザ
こんな環境で育ったしか 私もいつのまにか口もガラも悪くなって
普通の男性には相手にされへんやろな~と思ってたら
案の定、ボクサーが寄って来た。

小5と中1の男の子がいるけど この子らには絶対に
ボクサーでも もちろんヤクザでもない道に進んで欲しいと思っていましたが
下の子は総合格闘技を始めて ・・・
中1のお兄ちゃんは上級生も締めるほど学校で暴れまくってる。
私の夢は夢で終わるのか
私の力で変えていくことが出来るのか ・・・


フィットネスクラブはほぼ女性ばかり
主人は毎日が楽しいでしょうに ・・・
会員さんに手を出したら 殺したるしなっ と ちゃんと釘は刺していますが
怪しい出来事が数回あったので
私が毎日、家から自転車で15分ほど離れたクラブまで
お昼の特製弁当と称して 偵察も兼ねて通っています。
そして その帰りに買い物をして帰る。
立地条件のいいところで繁華街に近く OLさんや主婦の方でも
通いやすい場所。会員数が右肩上がりなので
おそらく 2軒目を建てることになるでしょう。

「なんや 今日はショボイな~」

「文句言うなや」

「こんなん特製ちゃうやん たまには外に食いに行きたいわっ」

「ほな 頑張って2軒目建てる費用を稼ぎなさいな
   ここのローンも残ってるんやでっ」

「鬼嫁やな~」

「北斗さんに比べたら全然優しいやんな」

「アホな あんなんテレビ向けやで 映ってへんとこでは
   健介さんにベッタリなんやから~ あそこの夫婦」

「私に猫なで声でベッタリと甘えて欲しいのかいな~」

「それは気持ち悪いしええけど^^」

「うるさいわっ アホ
  ほな 買い物行って帰るわ」


とは 言ってますけどね ・・・
会話で想像する以上に まあまあ仲のいい夫婦なんです。
ベタベタではないですけど 
この年になっても週3くらいであっちのほうもありますし ・・・
お尻を叩くと頑張ってくれるのでやってるだけで
本当は感謝していますし 愛してます。

今晩は何かご馳走を作ってあげようか 久しぶりに ・・・

いつも行く 安売りスーパーではなく
高級食材の置いてあるほうのスーパーへ行ってみました。
ほとんど来たことがないお店。
お客さんの顔ぶれも 例の安売りスーパーとは全然違う 
いかにも 奥様 ・・・ 一等地の高級住宅街に住んでいそうな 
私には不釣合いな場所ですわ ・・・


「あの ・・・ お肉ってどこで売ってはんのかな~?」

「はいっ お肉ですか こちらです どうぞ~」


「えっと ・・・ その牛の塊を切ってもらうことは出来ませんか?」

「塊をですね 少々お待ちください
  あの~ 店員さん こちらのお客様が あの塊を ・・・」


ええっ? この人店員さんじゃなかったの?
わ~ カッコわるっ ・・・ 何をやってるんや私 ・・・
背の高い男前でしたわ もう去っていかはったけど
黒のスラックス穿いて ここの店員さんによう似てたし

レジを済まして 自転車置き場に行ったら
さっきのお兄さんにまた 会ってしまった 恥ずかしい ・・・

「あっ さっきはすみませんでした てっきり店員さんやと ・・・」

「いえいえ 調子に乗って店員のフリをしたのに
   肉の塊の事は知らなくて バレちゃいました^^
     良く来る店でも知らないことがあるもんだ~」

そして 自転車を出して 帰ろうとしたら

「あっ 奥さん ・・・ 奥さんでいいんですよね^^」

「はい ・・・」

「お時間があるなら お茶でもどうですか?
  すぐそこに 美味しいコーヒーショップがあるんですよ」

あれ?ナンパされてるの?私 ・・・
しかも 私の一番苦手なタイプの男性に ・・・
私はちょっと頭の悪そうな 1本も2本も抜けたような人でないと
上手い具合に喋れへんと思うけど ・・・

「急いだはるんなら いいんですけど どうですか?」

「あっ ・・・ 自転車とめれますか」

何を聞いとんねん 何の心配しとねん^^

「ええっ いつも自転車で行くんで 大丈夫ですよ 行きましょうか」

ああ ・・・ ナンパされてしもた ・・・ どうしよっ
こんなサラリーマン風の男性に声を掛けられたのって初めてやわ
私なんか どっから見ても ヤクザの嫁さんか
何かややこしい裏風俗を営業してる女にしか見えへんのに
なかなか おもしろい人や 度胸もあるし ・・・

最近のコーヒーショップって入ったことがない
近所の顔の利く喫茶店しか行ったことないし 疲れそう ・・・

「奥さん この辺の方ですか」

「はい ・・・」

あんまり喋るとボロが出るし てか 服装でもう ボロボロやけど^^
一応、気をつけて 特に話し方を ・・・

「女性に声を掛けたって 多分初めてかもな~
  あまりにも 僕の好みの女性だったし つい すみませんね」

「いいえ ・・・」

好み?私が? 珍しい人 ・・・

「あそこのスーパーは良く来られますか?」

「いえ いつもは もうひとつ向こうの ・・・」

「ああ~ あっちね 僕も行ってるけど 奥さんと会ったことがないな~
 こんな綺麗な人 見かけたら 僕は絶対にチェックしてるはずやけどな~」

冗談抜きで 恐ろしいほどの男前にナンパされて
綺麗な人とか言われて 顔が熱くなってくるんやけど ・・・

「奥さん 初めてでなんなんですけど ・・・
  電話番号かメアドか交換してもらえませんか
     また、お茶に誘いたいと思ってるんです」

「電話番号とかは ・・・」

「申し遅れました 森尾です。森尾竜也と言います
  すぐそこで WEBデザインの小さい会社をやってるんです」

「ウェブ ・・・ デザイン ・・・?」

「HPを作ったりする会社なんですよ」

「ああ~」

「教えて頂けますか ・・・ 是非っ」


いいの?いいよね?メアドくらい 嫌なら拒否したらええんやし

「メアドなら いいですよ」

「そうですか 良かった」


そして 4日後くらいやったかな

また 買い物帰りにお茶でもどうですか?
とメールが入ったので 約束をして向かいました。


「あっ そうですか~ あそこのフィットネスクラブを~
   たしかチラシが入っていたように覚えています」

「はい 会員さんが増えてきたし 2店舗目を考えているとこです」

「クラブのHPなんかはどうされてますか?
  是非、手伝わせて欲しいな~」

「主人の弟が ・・・ 素人ですけど作ってもらってます」

「プロに任せてください。これも何かの縁だ
   WEB上で総合的に応援させてくださいよ 
      ねぇ 奥さん 今から少し うちの会社覗いてください」

「会社ですか ・・・」

「ええ すぐそこです 歩いて2分のところです」

「はい ・・・」



ホントに近くでした
会社に入ると従業員の方が4名ほどいらして
部屋の右奥に「社長室」という札があって そこに ・・・

「どうぞ お入りください」

「はい ・・・」

机と ・・・ お客様用なのか ソファーがあるだけの部屋でした。

「どうぞ ソファーに 今、お茶でも入れてもらいますんで」

ソファーに座ると 女性の方がお茶を持って来られました

「ちょっと大事なお客さんだから ・・・」 と 女性の方に耳打ちをされて


「あの時 声を掛けて正解でした。
  奥さんをこんなまじかで見ることが出来て ・・・」

「あっ はぁ ・・・」

「HPのことは のちのち打ち合わせを重ねて進めていきましょう」

お話しを聞いてますと森尾さん 
年齢は40歳 独身
富山出身の方で関西の大学を卒業後
大手の広告代理店で勤めたのち独立開業なされたとか
私や主人とはまったく生きてきた道が違う人
だから、こういうタイプ ・・・ 苦手なんです ・・・


「決して こういうことを言うためにお連れしたんじゃないんですが
  奥さん ・・・ 僕のタイプなんですよね~ ホント 綺麗な方だ」

「あぁ ・・・ ありがとうございます あまり言われ慣れてない言葉で ・・・」

「明日は直接ここへ来て頂けますか?
   クラブの概要なんかを聞いておきたいんです」

「明日 ・・・? お休みじゃないんですか 土曜ですけど」

「ええっ 社員は土日が休みですけど 
  こんな小さい会社の社長に休みなんかないんですよ 気にしないで ねっ」

「あっ はい ・・・」


HPの制作 ・・・ 主人はどう言うかな ・・・

「スーパーで知り合った人?」

「うん そやねん フィットネスクラブを経営してるって
  言うたら 是非 やらせてください って 言われて」

「そか~ もう プロに任せたほうがええレベルまで
  来てるかもな ・・・ 今のHP どう見ても ちゃっちいしな(笑)」

「じゃあ 話し進めてええか?」

「おう 任せるわ ええのん作ってもうてや」

「わかった」


次の日のお昼 ・・・

「こんにちは~」

「どうぞ 待ってました 奥の部屋にどうぞ」

昨日の社長室です ・・・
お茶をよばれて クラブの話しを色々と ・・・

「2店舗目が出来れば ここに追加するだけなんで
  もう今の店舗に関しては制作し始めても全く問題ないですね」

「そうですか 主人もお願いしたいと言ってましたので じゃあ~」

「わかりました 奥さんとお話ししながら いいものを 作っていきましょうね」


男前と2人きりで緊張したのか ・・・

「トイレお借りできますか?」

「ああ 従業員用もありますけど ・・・
  こっちのほうが綺麗なんで ・・・ 社長専用なんです^^ どうぞ」

案内してもらったのは さらに奥の扉を開けた ・・・

「独身なんでね ここで寝泊りをすることもあるんで
  その茶色のドアがトイレになってます どうぞ」

社長室のさらに奥にこじんまりとした小さな部屋があって
大きいベッドと小さな机 ・・・ クローゼットみたいな扉 ・・・
あと トイレと ・・・ 綺麗なトイレでした。

「ありがとうございました」

「奥さん こっちに座ってください」

「あっ 私そろそろ買い物に ・・・」

「僕もあとで買い物へ行きますし その時に送りますよ 奥さん
   社長室はなんか リラックス出来なくて ここのほうが
      奥さんとゆっくり お話しができる」

もう 全く落ち着きをなくしてしまいました。
私でもこんなオドオドするときがあるんだなと ・・・

ベッドの端に腰掛ける森尾さん
その横に座るよう手招きをされたので
でも 座ると同時に左手を肩 ・・・ そして右手を胸に添えるように
倒されてしまいました

「魅力的な方だ 許してください もう我慢出来なくて」

そして キスをされたところで 
主人の顔を思い出して ・・・ 帰ります と もう1度 ・・・

「わかりました じゃ 外に出ましょうか」


安売りのスーパーのところまで一緒に歩いて

「奥さん 明日は掲載する写真とか
  そのあたりの打ち合わせを少ししておきたいので
    今日くらいの時間でお願いできますか?」

「あっ はい ・・・」

「じゃ 僕はこれで ・・・」


出会って間もない人とキスまでいった 
でも キスで止めた 私が止めた 私の意志で 
明日もそうすればいい ・・・

見た目はもの凄くハデに遊んでそうな私ですけど
高校生の時に知り合った主人しか 男性を知りません
浮気の経験もない 主人一筋でした。

この日の晩
私は主人の布団に入りました
寝ている主人を起こすことなく ちんちんを舐めてると

「おいおい~ なんやな急に~」

「こうしてたら元気になるやん ほらっ~ もうこんなに」

「疲れてるのに~ 頼むわ~」

「いいやん あんたが来た時は 拒んでへんやろ~」

「じゃなくて ・・・ 昨日したやん~
  今日は寝させてくれ 頼むわ~」

「もっ! ・・・」


そして次の日のお昼

いつものように主人にお弁当を持っていき
控え室で隠れて主人にチュっとしました

「なんや 気持ち悪いな~ 昨日もおかしかったし」

「気持ち悪いとか 言うなっ アホ もう行くわ」

「おいおい いつもより めかしこんでるやん」

「よその会社に行くのに スウェットなんかで行けるかいな~」

と言っても 常着に近いワンピースです
今更、私にお上品な格好なんて出来ません ・・・


「こんにちは~」

「ああ 奥さん お待ちしてました
  さあ 奥の部屋に行きましょうか」

「あっ ここで お話し出来ませんか?」

「今日ね 急遽、お得意さんが来て
  部下が対応するんですけど ここを使うんですよ~
    さっ 奥の部屋のほうがゆっくり出来る いきましょう」


最初は社長室のソファーに座って普通に
仕事の内容を話していたんですが
段々、昨日のような雰囲気になってきて ・・・

「奥さんのその初々しさ ・・・ 見た目とギャップがあり過ぎて
  余計に興奮を誘いますよね 今日も綺麗だ 奥さん」

「あっ はぁ ・・・ 上品にしようとして
  普段使わない言葉使いで 頑張っているからでしょう 
    本当の私を知れば きっと驚きますよ 森尾さん ・・・」

「ああ 僕が気を遣わせていたんですね すみません
  奥さん 普段通りでいいですよ フランクにいかないと
    これから もっと会って 話しも詰めていきますしね」

「じゃあ お言葉に甘えて ・・・」


「あっ お客さんが来たみたいだ
  奥さん 奥に移動しましょうか」

「えっ ここでいいですよ ・・・」

「部下の声がうるさくて ゆっくり話せませんから」

「はい ・・・」

確かに ・・・ 何か声がして 誰かが入って来た気配はありました。


でも 昨日のベッドの部屋に入れば すぐに ・・・

「奥さん 今日は一段と綺麗ですよ」

ノースリーブのワンピースを肩から 片方
そして もう片方と ・・・ インナーのタンクトップも同じように

「綺麗な おっぱいですね 奥さん」

「うぅ~ん いやん ・・・」

おっぱいを吸われました
私は待っていたようです ・・・ 何の抵抗もせずに
あっさりと主人を裏切ってしまいました。

「奥さん ここの声は外に漏れませんし 安心してください」

「はぁっ~ あぁ~ うっ~」

「美味しい乳首だ 奥さん~」

「あっ~ はぁああ~~ あっ いやぁ~」

「僕も脱ぎますし 全裸になりましょうね 奥さんも ・・・」

森尾さん 自分が脱がれると 私も全て剥ぎ取られ ・・・
2人でシーツをかぶりました

「僕が呼ばない限り 社長室には誰もきませんし
   思う存分に 愛し合いましょうね 奥さん」

「うっふ~ ああ~~ はぁ~~」

濃厚なキスを何度もして
首筋や背中を中心に 足の指まで ほぼ全身を舐められ
味わったことなのない快感と興奮が私の体を包みました。

「あはぁ~~ 森尾さん ・・・ あぁ~ 気持ちいぃ~」

「元ボクサーのご主人のセックスは濃いんですか~?」

「あっはぁ~~ すぐです ・・・ あっというま ・・・」

「いやらしい奥さんだ ご主人のことを そんな風に言って ・・・」

「だってぇ ・・・ 森尾さんが聞いたから ・・・」

「奥さん 打ち合わせに来られた時は
   これからも ここで 愛し合いましょうね」

「いやん~ 嬉しぃ~
  こんな風に全身に舌を這わせてくれるのぉ~?」

「もちろんです
  さあ 奥さん 次は僕の番だ しゃぶってください
   その間に 奥さんのおま〇こ ドロドロに溶かしておきますから」

「いやっん 大っきい~ おちんちん ・・・」

こんなガラの良くない私を世界で唯一愛してくれて
そして妻にしてくれた主人を いとも簡単に 裏切った私 ・・・

森尾さんの大っきいちんちんを咥えずにはいられませんでした ・・・

こうなるかも知れないと思っていたから
昨日の夜は主人に抱いて欲しかったのに ・・・

「凄いな 奥さんの バキュームフェラ ・・・ 興奮しますよ」

だって美味しいんですもん
まだ不完全勃起だけど それでも主人の1、2倍以上はあるわ
ああ~ そして あの男前が私のおま〇こを
ベロベロに舐めていると思うと身震いしてオシッコを漏らしそうになる

「ああっ~~ あっはぁあ~~~~んん~~」

「舌でペロペロしながら 指でこんな風にいじると
   どうなりますか 奥さんの クリトリス」

「あはぁ~~ん~~ 感じるぅ~」


「あはっ~ そんな激しく吸っちゃああ~~ だめぇ~~~~」

森尾さんのちんちん 気がついたら完全勃起していて
凄く固く そして 馬並みの大きさになっていました ・・・
早く欲しい ・・・

「奥さん そろそろ 入れましょうか」

「あああっ~ 大っきぃ! はぁ~ん あっ ・・・」


この日 正常位とバックで2回逝かされました ・・・
生まれて初めての浮気
家に帰ったあとも胸のドキドキが止まりませんでした。
次の打ち合わせは 今度の日曜日 待ち遠しい ・・・

私は金曜の夜と 土曜日に主人と交わりました
主人も森尾さんに負けないくらい頑張ってくれましたが
興奮度が全然違うし やっぱり挿入してからが早かった
いつもの主人とのセックスです ・・・


そして日曜日 ・・・

「今日は誰も来ませんからね 簡単に打ち合わせを済ませたら
   ・・・ ねっ 奥さん ・・・ あっちで ・・・」


打ち合わせが終わりました ・・・

例のベッドのある部屋に行き
私は自分で服を脱いで シーツにもぐりました。

そして 前よりももっと濃厚なキスに時間をかけて
それだけで おま〇こはぐっしょり ・・・

「奥さん ・・・ もう 奥さんのこと 愛してしまいました ・・・」

「私もです ・・・」

「正直 ここまでのご縁とは 思っていませんでした。
  でも ・・・ 奥さんが好きで堪らない ・・・」


「あはぁん~~~ 森尾さん~~」

また全身に舌を這わせて たくさん舐めてもらって
私もちんちんをいっぱい舐めて いっぱいしごいて ・・・

「森尾さん もう 欲しいの~」

「我慢出来なくなりましたか~ 奥さん~」

「うん ・・・ 早く 気持ち良くなりたい ・・・」

「奥さん感度がいいから~ 今日は4、5回は逝きましょうね
   さあ 入れますよ 奥さん~」


「ああっ~~ はぁあんん~~~~あっあふあああ~~~~」

「奥さん この前は ここで逝きましたよっ~~~」

「あっあはぁ~~~ ああっ~~ いいっ~~~~!!」


「千絵さん ・・・ 千絵 ・・・
   愛してるよ ・・・ 千絵 ・・・」

「あっはぁ~ 竜也さん 私も ・・・ あはあっ~~ 気持ちいいっ~~」


森尾さんが垂らしたツバをいっぱい飲み込んで ・・・

「ああ~~~ もっとちょ~だ~い」

「もっと大きく 口を開けないと 千絵 ・・・」

「あああああ~~~ ちょ~だい 早くぅぅぅ」


「竜也さん おっぱいも吸ってぇ~」

「わざと吸ってないのに ・・・ この前吸い出したら
   すぐに逝ったからね もっと溜めないと 千絵 ・・・」

「いやっ~~ 逝きたいから ・・・ 吸ってぇ~~」

こんなに上手い 乳首の吸い方ってあったのね と思うほど
緩急をつけた森尾さんの愛撫のせいで
全身が性感帯地獄に落ちたように ・・・

「ああん だめぇ もう 逝きたい ・・・」

「ほらっ 千絵 ・・・ 早いよ ・・・」

「だってぇ 死ぬほど気持ちがいいから~
  竜也さんも来てぇ~ ねえ 中に出していいから ・・・」

「千絵 ・・・ そんな興奮させるようなこと 言うなよ」

「気持ち良過ぎて ・・・」

「大丈夫なのか 千絵 ・・・」

「大丈夫 中にいっぱい出して ・・・」

「じゃあ 一緒に逝こうか もう少し辛抱しろよ 千絵」

「うん ・・・ 早く来て ・・・」


「その前に もう1回 ツバ飲めよ 千絵」

「うん ちょ~だい あああああっ~~~~」

「ああっ 興奮する いやらしい人妻や~ 千絵~」

「うん いやらしい人妻なの だから 竜也さんの精子
  私のおま〇この中に いっぱい出して欲しいの ・・・」


「奥まで いっぱい突いてやるから
  もっと足を持ち上げて 千絵~」

森尾さん 私の首に両手を回して抱きかかえ
持ち上げるようにして 私は自分で足を抱えて
大きく 大きく 股を目一杯広げて そして おまんこの奥を ・・・


「ああっ~~ 竜也さんっ いっひぃ~ 気持ちいぃぃぃぃ~~~~~」

「ここ突いたら すぐ逝ってしまうよ 千絵 ほっらっ~~~」

「あはぁ~~~あん だめぇ~~~ ああん~ 気持ちいい~~」

「中に出してええてか? 千絵~~~」

「うん ちょ~だい 中に出して~~~」

「もっと ま〇この中 擦ってやるわなっ 千絵っ~~~~~
   愛してるよ 千絵 ~~~~~~~~~~~~~」


「ああん~~ だめっ 気持ちいい 愛してる
   あああはぁあんん~~~~~~ だっめぇ~ 逝っちゃう~~」

「もう 逝ってしまうのかぁ~ 千絵~~ 愛してるよ
   千絵~~~ 愛してるよ ここやろっ! 千絵~~~~」

「ああっん~~ 気持ちいい だめっ 大好き 竜也さん
  愛してるぅぅ 気持ちいぃぃぃ~~ 逝くっ 逝っちゃうぅ~~
    ああはぁん~~~~ 逝くよっ だめっ 逝く あっ 逝くぅぅぅぅぅ~~~~~~」


「あああ 千絵~~~ いっぱい出たぁ~ 千絵のおま〇こに
   いっぱい 出てしもたわ~~~~~ 千絵~~~~」



森尾さんに中出しを してもらうために
前日とその前の日と主人と交わりました ・・・
全て私の計算です

格闘技にもヤクザにもかぶれていない
国立大学を出た優秀なDNAが欲しかった ・・・
主人も森尾さんもA型
子供さえ順調に育てばバレる心配もないと思ったからです。

主人には申し訳ないと思いますが
あんな 全身の毛穴が開いて 
全身の毛が逆立つくらいの逝かされ方を経験すれば
どんな女性だって 変わってしまいますよ ・・・

付き合いを重ねても 森尾さんの私への愛情やセックスは変わりません
これからもずっと続けていくつもり 
成功するまで どんどん種を仕込んでもらうつもりです。


相互リンクサイト
相互リンクサイト
相互リンクサイト


関連記事

| 妻の告白 | 17:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/81-f271c12c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT