【巨乳熟妻 佐栄子】秘密の飲み会
「おはよう」
「あっ、おはようございます」
「仕事の前に奥で休憩するよ?」
「はい、すぐに ・・・ なんですか?(笑)」
「待ってた」「待ち伏せ??」
「待ち伏せではないけどw」
「着替えますから あっちへ ・・・」
「んん~ 佐栄子さん?」「なぁ~に?」
「今日も綺麗です」
「もぉ~ 社長ったらw すぐに行きます」
【佐栄子 パート 59歳】 妻の告白
ここは公園などに設置されるオブジェなどの
造作物に色付けをする小さな町工場
古民家を少し改良しただけの建物で
決して綺麗とは言えない会社ですが
私にとって、人生で最高の空間になったことは
間違いのない事実
さきほど更衣室で会話のあった社長と ・・・
更衣室と言っても土間にロッカーが置いてあるだけ
その奥に8畳の和室があり、そこが休憩処となっています
「社長?更衣室も床板を敷いてお部屋にしません?」
「あそこで着替えると服が汚れる?」
「っん~ ここでもいいけど 休憩室だから ・・・」
「わかった 大工さんに頼んでおく
更衣室を恋室にしてくださいって ・・・」
「うふん~ 恋室ね ・・・
社長~ そろそろ仕事の時間ですよ?」
「今日はそんなにないから 慌てなくてもいい」
「あはん もぉ~ おっぱい星人なんだから~」
「ごめん 昼の休憩まで待ちきれなくて!」
「ああぁ~ そんな吸い方したら 欲しくなっちゃう」
「僕は全然いいよ?!朝からでも!!」
「私がダメw 逝ったら仕事が出来なくなる」
「佐栄子さん?!」
「あぁ~ 気持ちいい!!もっと強く吸ってぇ~~!!」
相当に仲のいい 恋仲 男女のカップル
そんな風に映ると思われますが
ここに来た当初は
人生で一番最悪な船出だったんです ・・・
「筆の持ち方?!」
「あっ、間違ってますか?」
「書道の経験があるんやろ?そやし雇ったんやで?!」
「はぁ~ すみません ・・・」
求人雑誌を読み漁りだしたのが
主人(門田敏郎 66歳)が定年を迎えた昨年のこと
5件、面接を受け 5件ともにアウト
専業主婦だった私を待ち受けていた試練のようでした
そして6件目が ・・・
「長い間、外へ働きに出る機会が無くて ・・・」
「そんなんうちは関係ないよ
筆さえ持てたら誰でも出来る コツはいるけどね」
「はいっ 自宅からも近いですし
出来ればこちらで働かせて頂きたいと思ってます」
雇用形態はパートですが
時給が他よりも良かったので飛びつきました
つっけんどんで生意気な青年社長とは知らずに ・・・
主人
「どうだった?」
「一週間もつかな~って感じ 疲れた ・・・」
「郵便局の裏にある工場やろ?」
「うん、若いのよ 社長が えらそうな子で ・・・」
「うちの子供より若いんか?」
「29歳て言ってたからうちの子よりも下よね」
「そうか、まあ嫌やったら早めに辞めたほうがいい」
「ごめんね?ちゃんと探したつもりなんやけど ・・・」
望月斗真 29歳 独身
請け負った仕事に対しては一生懸命さを感じる
いたって真面目な青年なんですが
いかんせん、話し口調が投げやりというか
人を馬鹿にしたものの言い方がいちいち引っかかって
神経をすり減らす毎日でした
それが、半年ほど過ぎた昨年の10月
あることがキッカケとなり、一変します ・・・
「あっ、ごめん!大丈夫?」
「いえ~ 着替えてきます」
作業机に置いていた塗料缶を社長が倒され
服の袖口あたりが汚れたので
更衣室に駆け込み、別の作業着へ着替え中 ・・・
「あっ、またごめん ・・・」
「いいんですよw 10代の乙女じゃありませんからw」
彼に覗かれてしまう事態へ ・・・
「ちょうどキリがいいから3時の休憩にしようと思って」
「そうですね コーヒー淹れます」
朝の出社時とお昼ご飯と午後3時
奥の和室で休憩時間をとっています
「佐栄子さん?とても言いにくい事なんですけど」
「そろそろだと思ってました 長く続いたほうです」
「なんの話しですか??」「首になるんですよね?」
「いや~ 全然違う!正式な会社にしたあとも
佐栄子さんには正社員として残って欲しい!」
「ほんとですか?(笑)
てっきり使えないから辞めさせられると思ってたw」
「そうじゃなくて ・・・ さっき見たんです
佐栄子さんの胸 巨乳だな~って ・・・」
彼の言葉には驚かされましたが何よりも
ここでずっと働けること、しかも社員に昇格なんて
想像もしてなかったからとても嬉しかった!
嬉しさのあまり つい ・・・
「社長が見たのはブラの上からでしょ?」
「そうですけど、大部分がハミ出てました」
「乳輪と乳首もハミ出てた?」
「いや、そこまでは ・・・」
「見たいと言って? 言ってくれたら ・・・」
「見たいです!!佐栄子さんのおっぱい!見たいです!」
「ブラも取ったほうが見やすいかな~ ・・・」
「ああ~~ それはもう!裸のじょう ・・・
たい ・・・ うわっ!!!凄い!!大きい!!
綺麗で大きなおっぱいです!!」
「社長?見るだけでいいの??」
「ダメだ!!我慢出来ない!!佐栄子さん~~?!」
「あはん~~ 優しくして ・・・ うふん~ ・・・」
熟女のFカップにむしゃぶりついた若き獅子
一週間持てばいいほう
そう思ってた職場の二人が今は
体を求め合う男女の関係に発展
実の息子より年下の若い男性と ・・・
「ダメって~ 朝は~ ・・・」
「昼も朝もそんなに変わらんよ?!佐栄子さん?!」
「あああぁ~~!!硬い!!社長~~ ・・・」
「おっぱい吸われただけで?こんなにグチョグチョ?!」
「肌が触れ合うと濡れてしまう ・・・
いやん~ 素敵よ?!今日も大きいわ!ああぁ~~」
毎日とはいいませんがこの一年
セックスを欠かした週がないほどの割合で
彼に抱かれている
胸だけではなく 全身を愛してくれる彼のその情愛に
私はすっかりのめり込んでいました ・・・
主人
「ちょっと早い飲み会か?忘年会シーズン前やけど」
「うちは忘年会がないもん 今日はね 土木事務所
お偉いさんたちも来るし 女性もいるから安心よ?」
「飯も用意してあるし まあ、ゆっくりしてくればいい」
「ありがとう じゃあ行ってきます」
///// ///// ///// ///// /////
「なんて言ったの?よく出してもらえたね?」
「飲み会だと言ってきた
この前のお昼みたいにホテルへ行くなら
無理をして出てこなかったけど 会社だし ・・・」
「今日は記念日やから ・・・」
「もぉ~ 社長のほうがうんと若いのに
記念日なんて聞くと キュンてしちゃうw」
「去年の今日、初めて佐栄子さんのおっぱいを見た」
「見ただけじゃなかったけどねw」
「二人きりの飲み会を始めようか」
就業時間以外に彼と会うのは二度目
この夜は彼が話したように私たちの記念日
私は下戸だからお酒は飲めませんが
彼の愛情をたっぷり頂くつもりで
主人に嘘をついてきた ・・・
「飲み会は嘘ではないけど 佐栄子さん?」
「(ジュボ!ジュボ!ジュルル~!!)
うふん~ それはあとで(ジュルジュルジュル~!)」
「あ~ 佐栄子さんのフェラ たまらないよ?!」
「夜はまた格別でしょ?(ジュルジュルベロン~!)」
「格別に乳首が立ってますけど?」
「もう興奮してるのよ~ お昼にここでやって
一度帰宅してから主人と会って また今、
社長のチンポを咥えることばかり ・・・」
「想像してた?」「社長~ 私のも舐めて~?」
「僕らのセックスはこれをしないと始まらない!」
そうなんです シックスナイン
主人とは若い頃に数回した記憶のみ
でも彼は毎回、私のおまんこを舐め尽くしてくれる
「ああぁ~ 上手!社長~ 気持ちいい~~ ・・・」
「佐栄子さんのおまんこは!
舐めても挿れても美味しいからね?!」
「やだ~ エッチ!でもそういう社長が大好きよ?!」
「あかん!それを聞くと挿れたくなってしまう!」
「来て~~?!私たちの記念日セックス!!」
「佐栄子さん?!」
「社長~~?! あっ!あっ!あああぁ~~~!!
いやぁ~~!!わかっていても!
こんなに硬いのはイヤっ~!!愛してる!!!」
「僕も愛してるよ?!」
主人が定年を迎えたとき
こんなにも花が開いた人生が自分に訪れるとは
夢にも思ってなかった まさに そんな夢の世界で
狂ったように咲き乱れる 59歳 浮気妻 ・・・
「あん~ これ好き!社長~~!」
「僕も!揺れるおっぱいがいやらしいよ?!」
「騎乗位なんて主人のフニャチンじゃ出来ないから!!」
「包み込んでくれてる!」
「社長に乗ったときにいっぱい楽しんじゃう!!」
「佐栄子さん?!」
「やぁ~だ!好きよ?社長!!大っきい!硬ぁ~い!!」
パターンは決まっていませんが
挿入途中でも必ずクリや乳首に触れてくれます
69も含めて私を悦ばすことに時間を惜しまない彼
それがなによりも嬉しくて ・・・
「一発目はお腹?お尻?」
「正常位ならお腹と言いたいけど ・・・」
「中出し?」
「熟女の中出しなんてありきたりでしょ?
記念日なんだから?お口にちょうだい?!」
「それを待ってた!二人きりの飲み会やもん!!」
「イキそうな顔してないけど?カッコいい!社長~~」
「僕は佐栄子さんのあとでいい!!」
「あああぁ~~!動き出した!!気持ちいい~~!」
「佐栄子さんに出会えて良かった!」
「やだ~ ダメ!それ逝っちゃう~~ ・・・」
「おまんこがすんごい!グニュグニュしてるよ?!」
「社長も気持ちいい~?!」
「気持ちいいよ?!
佐栄子さんと愛し合ってる時が一番幸せだッ!!」
「ああん~ それダメ逝っちゃう!!社長~?!
世界で一番好きよ?!愛してる!!あっダメ!!
気持ちいい~!いやダメ!!逝くぅぅ~~~!!」
「佐栄子さん?!」
「イヤっ!!気持ちいい~!!ああああぁ~~~~!!」
「うわ!ダメだ!そんな嬉しそうな顔 ・・・
佐栄子さん?!イクよ?!口に出すよ?!」
「ちょうだい?!社長の精子!!いっぱい飲ませて?!」
「ああああーーーーー!!ああああーーーー!!!」
「ああん~ 可愛い~ 社長~~~
(ベロベロ!ジュルジュルジュボ!ジュルジュル~)」
「ううううーーー!あああーー 気持ちいい~~!」
「全部搾り取ってあげるね?!
(ジュルジュル!ジュボ!ジュボ!チュル~~!!)」
「佐栄子さん?!」
「飲み込む瞬間まで見ていて?ほらっ?(ゴックン!)」
「愛してるよ?!」
「えっ?!キスできるの?うっ! はぁん~ ・・・」
「愛してる!」
「ああぁ~ ダメ大好き~ ギュッとして~ ・・・」
結局はラスト お風呂場でのフェラを入れると
この日は4回 彼の精子を飲み干したことに ・・・
「おはよう」
「おはようございます
あれ?社長~ 疲れてるみたいですよ?」
「うん、ぼーっとしてる ・・・」
「昨晩の飲み会のせいかしらw」
「佐栄子さん?!」
「あ~あ~ どうしたの?寄りかかって~ ・・・」
「愛してる」
「もぉ~ 朝から泣きそうになるやんw
私も愛してる 休憩したら 仕事しますよ?」
「おお!頑張るぞ!」「その調子w」
私、もう少しで60歳 今とっても幸せです ・・・
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