條治写真館
「どうする?」
「どうするって言われても ・・・」
「休みとか 取れそうにない?」
「ちょっと厳しいなぁ~ それだけのために帰るとか ・・・」
『美月 専業主婦 36歳』 妻の告白
「後で合成とか出来るんかな~」
「俺だけ 合成か^^ まあ しゃあないな」
主人(浅井 浩太 40歳)が仕事でシンガポールへ行ってるため
家族全員で撮ることが出来なくて ・・・ あっ 記念写真の話しなんです。
ひとり娘の葵が小学校に入ったので入学写真を撮りたくて ・・・
神戸生まれの主人と大阪生まれの私が知り合ったのは
舞洲のコンサート会場でした。
母も私もドリカムの大ファンで一緒に行ったんですが
メインステージから遠くて 全然見えなくて
ちょうど近くにいた警備のバイトの方に
「移動とか できないですよね ・・・?」 と ダメもとで聞いてみたら
「あっ こっちに来てください 見れますよ」 と
めちゃめちゃイイ場所に案内してくださったんです。
そのバイト君が今の主人です。
先輩警備員の方が
「元の席に戻ってもらって」 と 主人に言ったとき
「あっ 僕の親戚なんです すみません」 と
私たちのために謝ってくれて ・・・ それを見た母が感動して
将来はこういう人とお付き合いしなさい と 言いました。
そして その通りになって^^
当時はまだ高校生だったので すぐにお付き合いはしてませんが
大学を卒業する少し前から正式に交際を開始
27歳で結婚をしました。
主人は去年の4月から2年の期限で転勤したので
まだ、来年の4月までは帰って来れません。
写真のためだけに帰れないと言われ
仕方なく 葵と主人の両親とで近くの写真館へ行きました。
私は記念写真を撮りに写真館へ行ったことなんてありません。
うちの両親はそういうのにウトかったのかも
なので ひとり娘の葵には小学校の入学記念くらいは
スタジオで撮ってあげたいと思ってたんです。
條治写真館
主人の両親の話しでは 今は2代目の店主だそうです。
「お母さん もう少しアゴを引いて
ああっ 若奥さんのほうね^^ そう~ はい撮ります~」
「じゃ お母さんとお嬢ちゃんと2人だけで ・・・」
撮影は無事終了
主人の合成も出来るそうなんで
またお願いしにきますと言っておきました。
そのとき ・・・
「あっ 奥さん これ見といてもらえませんか?」
と 1枚の紙を渡されて ・・・
「モデル?」
「ええ 写真屋ですからね 店先に飾るものやら
写真仲間と撮影会をするときのモデルさんを募ってるんです」
「私がですか ・・・?」
「奥さん この辺では美人で有名だから
前からお願いしたいと思っていたんですよ」
「あっ はぁ ・・・ 考えておきます」
「是非、ご協力お願いします」
モデルですか? とか
モデルしませんか? と 言われて 喜ぶ女性は多いと思う。
モデル=綺麗 モデル=スタイルがいい
女性の頭の中にはそういうイメージがあるはず
私もそうです。なんとなく ポっと顔が赤くなって 嬉しかった。
興味のない素振りで店を出ましたが
本当はすっごく興味津々で
だって 囲まれて みんなが私だけを撮るんでしょう~
なんか女優にでもなった気分を味わえるのかな~と思って
「そうそう ・・・ 撮影会のモデルと
あと、お店の前に飾る写真用のモデルなんだって」
「ヌードはないよな~?」
「そんなのあったら断わるわよ」
「ほな ええんちゃう? バイト代出るのか?」
「うん この用紙には 撮影会の場合は1日 15000円だって」
「丸1日?」
「ううん 長くて 2時間だって 書いてあるけど ・・・」
「2時間で15000円って 俺より稼ぎええやん^^」
「やってもいいの?」
「いいの? って いうか お前が俺に頼むときって
もう自分でやるって決めてるときやんけ^^ ええよ やれや」
「やった~」
「そのかわり ヌードとか絶対にアカンぞ! それは許さんからな
お前のごっつい乳なんか見たら みんなひっくり返りよんぞ」
「どういう意味よ^^」
「綺麗で大きい乳してるさかい 狙われるって 言うてんねん 約束守れよ」
「わかった~」
そして 次の日のお昼に写真館へ行きました。
「あの モデルのお話しですが ・・・」
「ええっ!! やってもらえるんですか??」
「あっ はぁ ・・・ 主人からOKが出たんですが
ヌードがないなら やってもいいと ・・・」
「ヌードなんて ありません 奥さん~ 今はね
30代 40代の主婦というと ものすごく需要があるんですよ
それに美魔女ブームですから 奥さんみたいな綺麗な人は
たくさんのカメラマンが集まります。多くなれば
手当てを別につけますんでね。よろしくお願いします」
「はぁ こちらこそ」
撮影会の日程が決まれば 連絡すると言われました。
あんまり集まり過ぎるのも怖いな~
誰か女優さんか?って 一般の人が通って 見られたら
なんや~ 素人のオバハンやんけぇ~ とかなったり ・・・
名刺を頂きました
條治文緒さん
年齢はいくつくらいでしょう~ 40代後半くらいかな
頬の耳側にすごい切り傷があって それが気になってしょうがない。
連絡がありました 次の日曜日
場所は大阪港で一番夕陽が美しい場所
ダイヤモンドポイントです。
條治さんに車で連れて行ってもらえるそうです。
「ってことは ・・・ 夕陽の時間まで ですか~?」
「いえいえ 撮影はお昼です。 ただ 場所があそこっていうだけ
終わったらすぐ帰ってきますし そのときはお宅までお送りします」
「あっ すみません」
そして 当日
予定通り 條治さんの車で大阪港へ
撮影に来られた方は40名ほどかな ・・・
1時間40分ほどで終了しました。メッチャ気持ち良かった
これは クセになってしまいそうです ・・・
今日の分のバイト代を頂けると ・・・ 写真館に戻ってきました。
「どうぞ 掛けてください」
「あっ はい」
「1人につき 500円追加として 35000円払っておきますね」
「えええっ!! そんなに頂けませんよ~~」
「黒字なんですよ 私はみんなから撮影代を徴収してますんで
どうぞ 受け取ってください あと ・・・ 今日の様子からすると
おそらく すぐにリクエストがきますんで また お呼びいたします」
「はいっ^^」
「声がかかる間にたくさんバイト代を稼いでくださいね」
「あは^^ わかりました~」
「あっ 奥さん まだお時間ありますか?」
3時半でした ・・・
「まだ 大丈夫ですけど」
「今日はもう お店閉めてますんで 新しく導入した
カメラのテストをしたいんで 少しだけ付き合ってもらえませんか」
「あっ はい~ いいですよ」
15000円のつもりが 35000円もバイト代をもらって
撮影会じたいも ホント女優やモデルになった気分で嬉しかったし
條治さんの頼みを すんなりと受けました。
スタジオの奥に 別のスタジオがあって ・・・
「ここは記念撮影用じゃなくて 個人撮影用なんですよ」
「あっ はぁ~」
「じゃあ 奥さん すみませんが そのカーペットの上で
足をくずして 座ってもらえますか?」
「はい こうですか~?」
「あっ もっと 寝そべるような感じでリラックスして」
「こうですか ・・・?」
「いいですね ・・・ 少しホワイトバランスの調整をしたいんで
シャツのボタンを上から 2つほど外してもらって
肌をこちらに見せて頂きたいんです」
ボタン ・・・ 2つも外したら 上から覗けば ブラが見えます
條治さん 私の目の前で 上から撮影しているし ・・・
「奥さん ご協力お願いしま~す」
とりあえず 2つ ・・・
「ちょっと見えないな~ もう2つ 外しましょうか 奥さん」
「あっ ブラが ・・・」
「奥さん ブラなんて見てませんから
肌を写して ホワイトバランスを調整してるんです
だから 肌をもう少し露出して欲しいんですよ」
抵抗はありましたけど まあ ・・・ ヌードではないし ・・・
「ああ いいね~ 奥さん ホント 肌も美しい~ 綺麗だ 奥さん」
ボタンはあと1つのみです ・・・
少しでも体を動かせばブラが丸見えですし ・・・
「奥さん 右ひじをついて
テレビを観るような格好で こっちを向いてもらえますか~
ああ~ ブラは気にしないで 見てませんから~
シャツも持たないで ダラ~ンとさせて そう~~~」
もう ・・・ ブラジャーが丸見えです ・・・ いいのかな こんなの ・・・
「ボタン全部外して その垂れてるシャツも上にまくって
奥さんのその大きな胸を少し強調しましょうか~
アゴはあげてね そして目はこっち そう いいよ 奥さん 綺麗だ」
もうホント 丸見えになりました ・・・
でも 少しノッてきてる私 ・・・ 自慢の胸を強調するように言われ ・・・
「被写体が素晴らしいから カメラも喜んでるよ 奥さん
もう ブラも取ってしまいましょうか そして シャツは着たままで
上を向いてね ドーーン と その大きなおっぱいを突き上げて」
「ブラですか ・・・? ヌードはちょっと ・・・」
「ヌードじゃないからこれ 単なるカメラテストだから 奥さん
ドーーーンと おっぱいをほうり出して 天井を見つめて」
ええいいっ! 思いきって 取っちゃいました ・・・
だって私 ・・・ モデルなんですもの おっぱいくらい見られても ・・・
「そう~ 奥さんいいよ 天井見て はいっ 今カメラ見て! そう~
奥さん 度胸がいいから 乳輪にそれが表れてますよ
いやらしくて 綺麗な乳輪だ~ 奥さん 可愛いよ こっち向いて」
條治さんは 私の脇あたりの 横でひざをついて中腰になって
上から撮るようにカメラを構えて ・・・ そして
自分の指を舐めて 私の乳輪や乳首にそれを ・・・
「ああっ!! ちょっと ・・・ それは ・・・」
「濡れ色を見ないと ホワイトバランスが調整出来ないから 奥さん
もう少し 乳首立たせてみようね 奥さん はいっ カメラ見てっ!!」
「ああん~~ いやん~~」
「奥さん 嫌がるんじゃなくて もっと欲しそうな顔がいいな
欲しそうな顔出来る?奥さん ・・・ やってみて」
欲しそうな顔 ・・・
「ちょっと固いな 表情が ・・・ これ 咥えてみようか 奥さん」
條治さん 手際よく ズボンの真ん中から おちんちんを出されて ・・・
「どうするんですか ・・・?」
「咥えてくれる? 俺こうやって 奥さんの乳首
キュルキュル摘まんでいるから」
「ああっ~~~ん いやん~ そんなことしたら ・・・」
「そんなことしたら どうなるの?奥さん やってみて
ほらっ 乳首 いっぱいツバつけて
摘まんで 転がして 遊んであげるから ねっ 奥さん」
ああん~~ 握ったら もう凄く固いんです~
條治さん 私の乳首を全力で摘まんでいるし ・・・
咥えてしまいました ・・・
だって私 ・・・ 乳首ダメなんです ・・・
條治さん 私のスカートに手を入れて
パンツをずり下ろしてしまいました そして おま〇こに指を ・・・
「ああ 奥さん 可愛い こっち向いて~
ほら 咥えたら 欲しそうな顔になってきたよ~ 奥さん」
ああん~~~ おまんこに指入れたら だっめぇ~~~~
「奥さん もっと ジュルジュル ジュボジュボと音を立てて
バキュームフェラで 俺を喜ばせないと いい写真が撮れないよ」
「いいね~ 奥さん こっち見て 咥えながら そう~ 見上げて」
條治さん 私がおちんちんを咥えてる写真をバチバチ撮っています ・・・
そして また おま〇こやクリトリスをいじって ・・・
「どう~? 奥さん 欲しくなってきた?」
「うん ・・・」
「うん じゃ 分からないよ 奥さん 何が欲しいの?」
「おちんちん ・・・」
「ああ~ いやらしい奥さんだ 俺のチ〇ポが欲しくなったの~?
じゃあ 入れようか 奥さん そのまま 仰向けで寝て」
あああっ あなた ごめんなさい ・・・
ヌードどころか 初めて あなた以外のおちんちんが入ってくる ・・・
私は主人以外の男性を知りません 正真正銘の 初浮気です。
そして もっともっと 主人に謝らないと ・・・
條治さんの おちんちん
主人のモノとは比べようのないほど 大きいんです ・・・
「あああっ~~ いいぃ~~~~ああん~~~」
「わあ~ 凄い締まりのいいま〇こ
奥さん 顔もおっぱいもま〇こも綺麗ですよ」
「ああん~ 気持ちいい~」
「奥さん ご主人以外の男のチンポ知らないでしょ?」
「はい ・・・」
「ねえ~ ま〇こが すっごい悦んで ぐにゅんぐにゅんと動いてますよ」
「ああん~ 気持ちいいん~~」
「奥さん ご主人以外のチンポで気持ち良くなっていいの?」
「だめぇ~~」
「そしたら そんなに感じないで 我慢しないと ねっ」
「むっり~ 気持ちいいもん~」
「奥さん スカートも脱いで全裸で 四つん這いになって」
「ああ いやらしいお尻 そんなに突き出して ・・・
チ〇ポ 入れて欲しいの~? ねえ 奥さん」
「入れてください ・・・」
「ああっ!! いひいいぃ~~~~~」
「綺麗な顔して 相当淫乱だね 奥さん」
「いやん~」
「いやん~ って ご主人知ってるの? こんな奥さんの姿
自分の知らないところで 奥さんが よその男に
お尻突き出してチ〇ポを受け入れる女ってこと 知ってるの?ご主人」
「はぁああん~ 知らない ・・・」
「知らないんでしょ? そしたら どうするの? もう やめちゃうの?」
「いやぁ~~ やめないでぇ~」
「やめて欲しくないんでしょ? 突いて欲しいんでしょ~?
だったらちゃんと 言わないと俺に お願いしないと ねっ 奥さん」
「はああ~~ああっ~~ 突いてください ・・・」
「どれくらい突いて欲しいの? 奥さん」
「いっぱい突いてください ・・・」
「あああ いやらしい奥さんだ 初めての浮気で
いっぱい突いて欲しいなんて 言って 可愛いよ 奥さん」
「あはぁ~~~ いいぃ~~ ああはぁああん~~~」
「奥さん しゃぶってから 仰向けで寝て」
條治さんの おちんちんを舐めました ・・・
「奥さん もっと奥までしっかりと咥えないと
こいつだからね 奥さんを気持ち良くするのは 俺じゃないからね」
はっああ~ もう 大きくて入らない~ ああはぁっ~~
「さあ 寝て 奥さん」
あああっ~ またおま〇こに入った ・・・ はあん~~
「ああっ!! ちょっと! はああぁあん~~ いやん~~~」
條治さん ピストン運動をして 上体を反らしてるけど
私の乳首を両方摘まんで ぐい~んっと 後ろのほうへ ・・・
「そんなぁ~ 引っ張ったら いやん~~~~」
「だって 何かにつかまってないと 後ろにこけるでしょ 俺」
もう~~ 引っ張りすぎぃ~~ だけど 気持ちいい~~~~
こんなことされたの 初めてです ・・・
「奥さんは足をもっと抱え上げて 俺はこうやって
乳首を思いっきり引っ張りながら 奥さんのおま〇こを刺激する」
「はぁあん~~ 気持ちいい~~」
「乳首こんなに引っ張られるの イヤなの?」
「イヤじゃない~ もっと引っ張って~~ はあん~~感じるぅぅ~~」
ああはん~ 凄い高速で パンパン突かれて
乳首もこれ以上伸びないっていうほど 引っ張られて ・・・
感じ過ぎて 意識が遠のいていく気が ・・・
「どうしたの 奥さん 白目剥いちゃって 逝きそうなの?」
「うん ・・・ 逝かせて ・・・」
「じゃ 逝こう」
條治さんは 私に覆いかぶさって キスをして
たくさん 舌を絡めてきました ・・・
「奥さん 目を開けて 俺を見て 見ながら逝ってよ ねっ
ここが 気持ちいいんでしょ~? 奥さん」
「そう ・・・」
「目 つむらないで 俺を見て ・・・ ここでしょ 奥さん」
「そお~ もっと突いて ・・・」
「当たってるの~? 奥さん ねえ 気持ちのいいとこに当たってる?」
「うん ・・・ 当たってる ・・・ もっと擦って おまんこ ・・・」
「もっとキスしよ 奥さん」
「ああっ! もう だめっ!」
「もっと 舌出して 奥さん ベロベロに絡めて ・・・」
「ああっ 逝くっ 逝きそう ・・・
だめっ!はあぁああ~~~~ 気持ちいい~~
逝っちゃう ・・・ あっ だめっ 逝くぅぅぅぅぅ~~~~~」
気持ち良過ぎました ・・・ はぁ~
3回も逝かされて 潮まで吹いて ・・・ どうしよ ・・・
写真館の定休日が水曜日なので
水曜日だけ 情事写真館です ・・・
モデルのバイトもまだまだ需要がありそうですし
お小遣い稼ぎをさせてもらっていますが それよりも
條治さんのセックスが最高なんです。
撮影会の時
條治さんが 「美月ちゃん こっち向いて~」と言って
條治さんのほうへ向いた時だけ 何故かおま〇こがじんわりと熱くなります ・・・
「どうするって言われても ・・・」
「休みとか 取れそうにない?」
「ちょっと厳しいなぁ~ それだけのために帰るとか ・・・」
『美月 専業主婦 36歳』 妻の告白
「後で合成とか出来るんかな~」
「俺だけ 合成か^^ まあ しゃあないな」
主人(浅井 浩太 40歳)が仕事でシンガポールへ行ってるため
家族全員で撮ることが出来なくて ・・・ あっ 記念写真の話しなんです。
ひとり娘の葵が小学校に入ったので入学写真を撮りたくて ・・・
神戸生まれの主人と大阪生まれの私が知り合ったのは
舞洲のコンサート会場でした。
母も私もドリカムの大ファンで一緒に行ったんですが
メインステージから遠くて 全然見えなくて
ちょうど近くにいた警備のバイトの方に
「移動とか できないですよね ・・・?」 と ダメもとで聞いてみたら
「あっ こっちに来てください 見れますよ」 と
めちゃめちゃイイ場所に案内してくださったんです。
そのバイト君が今の主人です。
先輩警備員の方が
「元の席に戻ってもらって」 と 主人に言ったとき
「あっ 僕の親戚なんです すみません」 と
私たちのために謝ってくれて ・・・ それを見た母が感動して
将来はこういう人とお付き合いしなさい と 言いました。
そして その通りになって^^
当時はまだ高校生だったので すぐにお付き合いはしてませんが
大学を卒業する少し前から正式に交際を開始
27歳で結婚をしました。
主人は去年の4月から2年の期限で転勤したので
まだ、来年の4月までは帰って来れません。
写真のためだけに帰れないと言われ
仕方なく 葵と主人の両親とで近くの写真館へ行きました。
私は記念写真を撮りに写真館へ行ったことなんてありません。
うちの両親はそういうのにウトかったのかも
なので ひとり娘の葵には小学校の入学記念くらいは
スタジオで撮ってあげたいと思ってたんです。
條治写真館
主人の両親の話しでは 今は2代目の店主だそうです。
「お母さん もう少しアゴを引いて
ああっ 若奥さんのほうね^^ そう~ はい撮ります~」
「じゃ お母さんとお嬢ちゃんと2人だけで ・・・」
撮影は無事終了
主人の合成も出来るそうなんで
またお願いしにきますと言っておきました。
そのとき ・・・
「あっ 奥さん これ見といてもらえませんか?」
と 1枚の紙を渡されて ・・・
「モデル?」
「ええ 写真屋ですからね 店先に飾るものやら
写真仲間と撮影会をするときのモデルさんを募ってるんです」
「私がですか ・・・?」
「奥さん この辺では美人で有名だから
前からお願いしたいと思っていたんですよ」
「あっ はぁ ・・・ 考えておきます」
「是非、ご協力お願いします」
モデルですか? とか
モデルしませんか? と 言われて 喜ぶ女性は多いと思う。
モデル=綺麗 モデル=スタイルがいい
女性の頭の中にはそういうイメージがあるはず
私もそうです。なんとなく ポっと顔が赤くなって 嬉しかった。
興味のない素振りで店を出ましたが
本当はすっごく興味津々で
だって 囲まれて みんなが私だけを撮るんでしょう~
なんか女優にでもなった気分を味わえるのかな~と思って
「そうそう ・・・ 撮影会のモデルと
あと、お店の前に飾る写真用のモデルなんだって」
「ヌードはないよな~?」
「そんなのあったら断わるわよ」
「ほな ええんちゃう? バイト代出るのか?」
「うん この用紙には 撮影会の場合は1日 15000円だって」
「丸1日?」
「ううん 長くて 2時間だって 書いてあるけど ・・・」
「2時間で15000円って 俺より稼ぎええやん^^」
「やってもいいの?」
「いいの? って いうか お前が俺に頼むときって
もう自分でやるって決めてるときやんけ^^ ええよ やれや」
「やった~」
「そのかわり ヌードとか絶対にアカンぞ! それは許さんからな
お前のごっつい乳なんか見たら みんなひっくり返りよんぞ」
「どういう意味よ^^」
「綺麗で大きい乳してるさかい 狙われるって 言うてんねん 約束守れよ」
「わかった~」
そして 次の日のお昼に写真館へ行きました。
「あの モデルのお話しですが ・・・」
「ええっ!! やってもらえるんですか??」
「あっ はぁ ・・・ 主人からOKが出たんですが
ヌードがないなら やってもいいと ・・・」
「ヌードなんて ありません 奥さん~ 今はね
30代 40代の主婦というと ものすごく需要があるんですよ
それに美魔女ブームですから 奥さんみたいな綺麗な人は
たくさんのカメラマンが集まります。多くなれば
手当てを別につけますんでね。よろしくお願いします」
「はぁ こちらこそ」
撮影会の日程が決まれば 連絡すると言われました。
あんまり集まり過ぎるのも怖いな~
誰か女優さんか?って 一般の人が通って 見られたら
なんや~ 素人のオバハンやんけぇ~ とかなったり ・・・
名刺を頂きました
條治文緒さん
年齢はいくつくらいでしょう~ 40代後半くらいかな
頬の耳側にすごい切り傷があって それが気になってしょうがない。
連絡がありました 次の日曜日
場所は大阪港で一番夕陽が美しい場所
ダイヤモンドポイントです。
條治さんに車で連れて行ってもらえるそうです。
「ってことは ・・・ 夕陽の時間まで ですか~?」
「いえいえ 撮影はお昼です。 ただ 場所があそこっていうだけ
終わったらすぐ帰ってきますし そのときはお宅までお送りします」
「あっ すみません」
そして 当日
予定通り 條治さんの車で大阪港へ
撮影に来られた方は40名ほどかな ・・・
1時間40分ほどで終了しました。メッチャ気持ち良かった
これは クセになってしまいそうです ・・・
今日の分のバイト代を頂けると ・・・ 写真館に戻ってきました。
「どうぞ 掛けてください」
「あっ はい」
「1人につき 500円追加として 35000円払っておきますね」
「えええっ!! そんなに頂けませんよ~~」
「黒字なんですよ 私はみんなから撮影代を徴収してますんで
どうぞ 受け取ってください あと ・・・ 今日の様子からすると
おそらく すぐにリクエストがきますんで また お呼びいたします」
「はいっ^^」
「声がかかる間にたくさんバイト代を稼いでくださいね」
「あは^^ わかりました~」
「あっ 奥さん まだお時間ありますか?」
3時半でした ・・・
「まだ 大丈夫ですけど」
「今日はもう お店閉めてますんで 新しく導入した
カメラのテストをしたいんで 少しだけ付き合ってもらえませんか」
「あっ はい~ いいですよ」
15000円のつもりが 35000円もバイト代をもらって
撮影会じたいも ホント女優やモデルになった気分で嬉しかったし
條治さんの頼みを すんなりと受けました。
スタジオの奥に 別のスタジオがあって ・・・
「ここは記念撮影用じゃなくて 個人撮影用なんですよ」
「あっ はぁ~」
「じゃあ 奥さん すみませんが そのカーペットの上で
足をくずして 座ってもらえますか?」
「はい こうですか~?」
「あっ もっと 寝そべるような感じでリラックスして」
「こうですか ・・・?」
「いいですね ・・・ 少しホワイトバランスの調整をしたいんで
シャツのボタンを上から 2つほど外してもらって
肌をこちらに見せて頂きたいんです」
ボタン ・・・ 2つも外したら 上から覗けば ブラが見えます
條治さん 私の目の前で 上から撮影しているし ・・・
「奥さん ご協力お願いしま~す」
とりあえず 2つ ・・・
「ちょっと見えないな~ もう2つ 外しましょうか 奥さん」
「あっ ブラが ・・・」
「奥さん ブラなんて見てませんから
肌を写して ホワイトバランスを調整してるんです
だから 肌をもう少し露出して欲しいんですよ」
抵抗はありましたけど まあ ・・・ ヌードではないし ・・・
「ああ いいね~ 奥さん ホント 肌も美しい~ 綺麗だ 奥さん」
ボタンはあと1つのみです ・・・
少しでも体を動かせばブラが丸見えですし ・・・
「奥さん 右ひじをついて
テレビを観るような格好で こっちを向いてもらえますか~
ああ~ ブラは気にしないで 見てませんから~
シャツも持たないで ダラ~ンとさせて そう~~~」
もう ・・・ ブラジャーが丸見えです ・・・ いいのかな こんなの ・・・
「ボタン全部外して その垂れてるシャツも上にまくって
奥さんのその大きな胸を少し強調しましょうか~
アゴはあげてね そして目はこっち そう いいよ 奥さん 綺麗だ」
もうホント 丸見えになりました ・・・
でも 少しノッてきてる私 ・・・ 自慢の胸を強調するように言われ ・・・
「被写体が素晴らしいから カメラも喜んでるよ 奥さん
もう ブラも取ってしまいましょうか そして シャツは着たままで
上を向いてね ドーーン と その大きなおっぱいを突き上げて」
「ブラですか ・・・? ヌードはちょっと ・・・」
「ヌードじゃないからこれ 単なるカメラテストだから 奥さん
ドーーーンと おっぱいをほうり出して 天井を見つめて」
ええいいっ! 思いきって 取っちゃいました ・・・
だって私 ・・・ モデルなんですもの おっぱいくらい見られても ・・・
「そう~ 奥さんいいよ 天井見て はいっ 今カメラ見て! そう~
奥さん 度胸がいいから 乳輪にそれが表れてますよ
いやらしくて 綺麗な乳輪だ~ 奥さん 可愛いよ こっち向いて」
條治さんは 私の脇あたりの 横でひざをついて中腰になって
上から撮るようにカメラを構えて ・・・ そして
自分の指を舐めて 私の乳輪や乳首にそれを ・・・
「ああっ!! ちょっと ・・・ それは ・・・」
「濡れ色を見ないと ホワイトバランスが調整出来ないから 奥さん
もう少し 乳首立たせてみようね 奥さん はいっ カメラ見てっ!!」
「ああん~~ いやん~~」
「奥さん 嫌がるんじゃなくて もっと欲しそうな顔がいいな
欲しそうな顔出来る?奥さん ・・・ やってみて」
欲しそうな顔 ・・・
「ちょっと固いな 表情が ・・・ これ 咥えてみようか 奥さん」
條治さん 手際よく ズボンの真ん中から おちんちんを出されて ・・・
「どうするんですか ・・・?」
「咥えてくれる? 俺こうやって 奥さんの乳首
キュルキュル摘まんでいるから」
「ああっ~~~ん いやん~ そんなことしたら ・・・」
「そんなことしたら どうなるの?奥さん やってみて
ほらっ 乳首 いっぱいツバつけて
摘まんで 転がして 遊んであげるから ねっ 奥さん」
ああん~~ 握ったら もう凄く固いんです~
條治さん 私の乳首を全力で摘まんでいるし ・・・
咥えてしまいました ・・・
だって私 ・・・ 乳首ダメなんです ・・・
條治さん 私のスカートに手を入れて
パンツをずり下ろしてしまいました そして おま〇こに指を ・・・
「ああ 奥さん 可愛い こっち向いて~
ほら 咥えたら 欲しそうな顔になってきたよ~ 奥さん」
ああん~~~ おまんこに指入れたら だっめぇ~~~~
「奥さん もっと ジュルジュル ジュボジュボと音を立てて
バキュームフェラで 俺を喜ばせないと いい写真が撮れないよ」
「いいね~ 奥さん こっち見て 咥えながら そう~ 見上げて」
條治さん 私がおちんちんを咥えてる写真をバチバチ撮っています ・・・
そして また おま〇こやクリトリスをいじって ・・・
「どう~? 奥さん 欲しくなってきた?」
「うん ・・・」
「うん じゃ 分からないよ 奥さん 何が欲しいの?」
「おちんちん ・・・」
「ああ~ いやらしい奥さんだ 俺のチ〇ポが欲しくなったの~?
じゃあ 入れようか 奥さん そのまま 仰向けで寝て」
あああっ あなた ごめんなさい ・・・
ヌードどころか 初めて あなた以外のおちんちんが入ってくる ・・・
私は主人以外の男性を知りません 正真正銘の 初浮気です。
そして もっともっと 主人に謝らないと ・・・
條治さんの おちんちん
主人のモノとは比べようのないほど 大きいんです ・・・
「あああっ~~ いいぃ~~~~ああん~~~」
「わあ~ 凄い締まりのいいま〇こ
奥さん 顔もおっぱいもま〇こも綺麗ですよ」
「ああん~ 気持ちいい~」
「奥さん ご主人以外の男のチンポ知らないでしょ?」
「はい ・・・」
「ねえ~ ま〇こが すっごい悦んで ぐにゅんぐにゅんと動いてますよ」
「ああん~ 気持ちいいん~~」
「奥さん ご主人以外のチンポで気持ち良くなっていいの?」
「だめぇ~~」
「そしたら そんなに感じないで 我慢しないと ねっ」
「むっり~ 気持ちいいもん~」
「奥さん スカートも脱いで全裸で 四つん這いになって」
「ああ いやらしいお尻 そんなに突き出して ・・・
チ〇ポ 入れて欲しいの~? ねえ 奥さん」
「入れてください ・・・」
「ああっ!! いひいいぃ~~~~~」
「綺麗な顔して 相当淫乱だね 奥さん」
「いやん~」
「いやん~ って ご主人知ってるの? こんな奥さんの姿
自分の知らないところで 奥さんが よその男に
お尻突き出してチ〇ポを受け入れる女ってこと 知ってるの?ご主人」
「はぁああん~ 知らない ・・・」
「知らないんでしょ? そしたら どうするの? もう やめちゃうの?」
「いやぁ~~ やめないでぇ~」
「やめて欲しくないんでしょ? 突いて欲しいんでしょ~?
だったらちゃんと 言わないと俺に お願いしないと ねっ 奥さん」
「はああ~~ああっ~~ 突いてください ・・・」
「どれくらい突いて欲しいの? 奥さん」
「いっぱい突いてください ・・・」
「あああ いやらしい奥さんだ 初めての浮気で
いっぱい突いて欲しいなんて 言って 可愛いよ 奥さん」
「あはぁ~~~ いいぃ~~ ああはぁああん~~~」
「奥さん しゃぶってから 仰向けで寝て」
條治さんの おちんちんを舐めました ・・・
「奥さん もっと奥までしっかりと咥えないと
こいつだからね 奥さんを気持ち良くするのは 俺じゃないからね」
はっああ~ もう 大きくて入らない~ ああはぁっ~~
「さあ 寝て 奥さん」
あああっ~ またおま〇こに入った ・・・ はあん~~
「ああっ!! ちょっと! はああぁあん~~ いやん~~~」
條治さん ピストン運動をして 上体を反らしてるけど
私の乳首を両方摘まんで ぐい~んっと 後ろのほうへ ・・・
「そんなぁ~ 引っ張ったら いやん~~~~」
「だって 何かにつかまってないと 後ろにこけるでしょ 俺」
もう~~ 引っ張りすぎぃ~~ だけど 気持ちいい~~~~
こんなことされたの 初めてです ・・・
「奥さんは足をもっと抱え上げて 俺はこうやって
乳首を思いっきり引っ張りながら 奥さんのおま〇こを刺激する」
「はぁあん~~ 気持ちいい~~」
「乳首こんなに引っ張られるの イヤなの?」
「イヤじゃない~ もっと引っ張って~~ はあん~~感じるぅぅ~~」
ああはん~ 凄い高速で パンパン突かれて
乳首もこれ以上伸びないっていうほど 引っ張られて ・・・
感じ過ぎて 意識が遠のいていく気が ・・・
「どうしたの 奥さん 白目剥いちゃって 逝きそうなの?」
「うん ・・・ 逝かせて ・・・」
「じゃ 逝こう」
條治さんは 私に覆いかぶさって キスをして
たくさん 舌を絡めてきました ・・・
「奥さん 目を開けて 俺を見て 見ながら逝ってよ ねっ
ここが 気持ちいいんでしょ~? 奥さん」
「そう ・・・」
「目 つむらないで 俺を見て ・・・ ここでしょ 奥さん」
「そお~ もっと突いて ・・・」
「当たってるの~? 奥さん ねえ 気持ちのいいとこに当たってる?」
「うん ・・・ 当たってる ・・・ もっと擦って おまんこ ・・・」
「もっとキスしよ 奥さん」
「ああっ! もう だめっ!」
「もっと 舌出して 奥さん ベロベロに絡めて ・・・」
「ああっ 逝くっ 逝きそう ・・・
だめっ!はあぁああ~~~~ 気持ちいい~~
逝っちゃう ・・・ あっ だめっ 逝くぅぅぅぅぅ~~~~~」
気持ち良過ぎました ・・・ はぁ~
3回も逝かされて 潮まで吹いて ・・・ どうしよ ・・・
写真館の定休日が水曜日なので
水曜日だけ 情事写真館です ・・・
モデルのバイトもまだまだ需要がありそうですし
お小遣い稼ぎをさせてもらっていますが それよりも
條治さんのセックスが最高なんです。
撮影会の時
條治さんが 「美月ちゃん こっち向いて~」と言って
條治さんのほうへ向いた時だけ 何故かおま〇こがじんわりと熱くなります ・・・
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| 妻の告白 | 20:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑