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虜ロール ②

このお話しは2部構成になっています。

虜ロール ① 
虜ロール ② 

※すべて別窓で開きます。




「お待たせ~ 真美ちゃん 行こうか」

「あっ でも ・・・」

「嫁さんが暗い顔してると 余計に悪循環になるで~
  さあ 行こう 乗って 気晴らしにドライブしようや」

「はい ・・・」


私の実家も通り越して だいぶ走りました
郊外のレストランで美味しいランチをご馳走になって
そのまま ドライブへ

タバコが吸いたいと言われ
街を見下ろせる 景色の綺麗な高台まで行き ・・・

「嫁さんも乗るしな タバコは出来るだけ 窓を開けて 吸わんと」

「あっ はぁ~」

「次は何でもめたんや?」

「下の毛を ・・・」

「下の毛がどうしたん?」

「剃ったから 何か勘違いして 浮気してるやろって ・・・」

「ちょっと 真美ちゃんも ベタベタし過ぎやと思うで
  浮気はせんでもええけどな 距離は置いたほうがええ
     淋しくなったら あいつから 寄ってきよるやろ」

「はい ・・・」

「大好きなんやな 純のことが
  俺がホテルに誘っても 永遠に無理かもな」

「行ってもいいです ・・・」

「えっ?? 空耳かな 今なんか 聴こえたぞ^^」

「連れて行ってください ・・・」

「ええっ? まじか? 真美ちゃん」

「でも 今日じゃなく 純ちゃんが出張に行ってる時に ・・・」

「よっしゃ わかったっ! 仕事入れたろ 
   3泊くらいの仕事 あいつに行かせたろうか~」


そして 1週間後でした
主人が長野県に追加仕事ができたから
3日、4日行くことになると ・・・

「そう また遠いね 気をつけて行ってよ」

私はいつものように 主人の荷造りをして
当日の朝 見送りました ・・・
心の中で もしかしたら 親方と 
どうにかなってしまうかも知れないけど あなたも浮気してるからね
と つぶやきました ・・・

9時くらいに 親方から電話があって
「もう 行きよったか?」
「はいっ 早くに出ましたけど」

「昼にそっち行くし」
「えっ? ここですか?」

「迎えに行くってこと ・・・ 家で待っといて」
「はい ・・・」


12時ちょうどに迎えに来られました

「あっ 今出ます~」

「出たらアカンがな ここにいとかな
  俺も ゴルフ旅行って言ってあるし 外うろつけへんで」

「えっ ・・・ じゃ ホテルは ・・・」

「ここでええがな 浮気の醍醐味が味わえるし」

「あっ ラブホテルに行ったことがなくて
   行きたいな~と 思って ・・・」

「それはまた 今度 連れて行くわな
 今日は家でゆっくりしよ 真美ちゃん ビールあるか」

「はい ・・・」


「飲めるんか?」
「少しなら ・・・」

「じゃ ちょっと飲んでおき ふわ~っとなったほうがええ
  俺も正直 浮気なんてしたことないし ちょっとだけ 飲むわ」

「そうなんですか?」

「ほとんどない ・・・ 飲み屋のお姉ちゃんと チューくらいあるけど
  風俗も行かへんしな~ そやし 緊張してるで 俺
    あと少ししたら 真美ちゃんの乳が見れるんかなって 思ってるし」

「ええっ^^」

「そらそやろ? 俺にいっぱい吸って欲しくって
   ホテルに行きたいと 思ったんやろ?」

「んん ・・・」

「おっぱい吸って欲しいんやろ?真美ちゃん
   俺の顔 見いな 吸って欲しいんやろ??」

「はい ・・・」

「上脱いでみ」

「えっ ここで ・・・」

「私のおっぱい こんなんです って 見せてみいな
  服脱がんと 見えへんがな そやろ?」

ブラウスは脱ぎました ・・・

「ブラジャーも取りーな」

「えっ まだ 明るいし ・・・」

「明るくないと 見えへんがな そやろ?」

なんか泣きそうですけど ・・・ 一応 ・・・


「おおおっ! たまらんな~ ごっつい乳
  ほんで 綺麗やな~~ 形もええし 最高やな~」

「あっ はずかし ・・・」

「ビール飲んで タバコ吸ってる間 そうやって 見せといて
  あっ ほんで 眼鏡1回外してみて 素はどんなん?」

「あっ ・・・」

「うわっ! 可愛い~~~ 乳も大きいけど 目も大きいな~~」

「えっ ・・・ まだ ・・・」

「まだや 真美ちゃん ビールもタバコも美味いわ~」



「よっしゃ ビールはしまいや 真美ちゃん 
  そこの俺のカバン持って こっち来て 横に座り」

「はい ・・・」

「おもちゃ持ってきてるしな 色々試そうな 真美ちゃん
  その前に 膝枕して 俺にその乳 ちゅうちゅう 吸わせてくれや」

2人 リビングの皮のソファーに座っていました
私の膝に 親方が頭を置いて 下から ・・・

「ああんっ~~」

「そんな かがんだら 俺 窒息死するやん 真美ちゃん」

「だって ・・・」

「気持ちええやろ 旦那以外の男に吸われるのって
  ほら もっといっぱい 吸ったるわな」

「はぁああん~~」

「ちょうどええくらいで 止まっとかな まじで俺死ぬし^^」

「でも ・・・ あはぁああん~~ あっん~~ ああ~~」

「自分で そのごっついおっぱい持って
  俺の口まで 乳首持ってきて 吸わせてみいな」

「あっはああ~~ あん~~ はぁあ~~~」

「赤ちゃんはこうやって吸うんやで 練習しとかな 真美ちゃん」

「そんな ・・・ 舌で転がしたり しません ・・・ あっ~~」


「もう立ってきたし チンポ出すけど 真美ちゃん ビックリすんなよ
  俺 純と何回もサウナで あいつのナニ見たけど
    俺の小指ほどしかなかったわ」

親方は自分でズボンを脱いで
パンツも下ろすと ・・・

わあああ ・・・ なんだこの大きさ ・・・
えええっ ホントに凄く大きいんですけど ・・・

「目がテンになってるやんけ^^ 真美ちゃん
  左手 届くやろ そろっと しごいたらんかいな」

わああ ・・・ 太い ・・・
これを 馬並みって 言うんじゃないのかな ・・・

「真美ちゃんの おっぱい美味いわ~」

「あっ はぁああ~」

左の乳首に吸い付いたまま 親方 離しません
ずっと ちゅうちゅうと 吸って 舌で転がしたりも ・・・


「真美ちゃん 下も全部脱いで ソファーに乗って
  ここで 四つん這いになって 俺にケツ向けて
    おまんこ ベロベロ舐めたるさかい」

全裸です ・・・
ソファーの背もたれに手をかけて
親方にお尻を向けて ・・・ 恥ずかしい ・・・

「あああっ~~ はぁああ~~」

親方が舌と指でおま〇こを ・・・ ああ いやらしい ・・・

「ええ女ってのは ま〇こまで 美味しいな~」

「ああ~ はあ~ あっはぁああ~~」

ああっ 感じる~ 主人以外の男性に おま〇こを舐められてる ・・・

「はぁああっはあ~~~ 気持ちいい~ 親方 ・・・」


「おっしゃ バイブ突っ込んだるわな どれがええ?」

後ろを覗くと 親方が 3種類のバイブを ・・・

「その 白いの ・・・」

「なんえ 一番小さいの選びやがって この極太にしたるわ」

「ええっ ・・・」

「ほら 入るで~ ズボズボ動かしたるしな 真美ちゃん」

「ああっ~~~ はああ~~~ あんっ~~~~」

太いバイブが おま〇この中を掻き回してる ・・・

「はぁああ~~ あん~~ はっあん~~~~」

「ほら見てみいや 俺が手 離しても 真美ちゃんのま〇こ
   バイブを咥えて 離さへんやんけぇ エロいの~」

「あん~ いやん~~~」

エッチ~ なんか私 変態みたい ・・・ でも 気持ちいい~


「ケツも何か入れたらな 淋しいな ・・・」

えっ ・・・ お尻まで ・・・? そんなの初めて ・・・


「痛かったら言えよ~ ローションはたっぷり つけとくし
  ほら~ 真美ちゃんのケツの穴にも入るで~ バイブが ・・・」

ああっ! なんかヌルっと ・・・ ああっ!! いやん~~~
変な感じ ・・・ ああ~~ でも 気持ちいい~~~

「どや 真美ちゃん 気持ちええやろ」

「気持ちいい~」

「こっち見て 言わかいなっ」

「気持ちいいです ・・・」

「2本とも 手離しでも 真美ちゃんのま〇こ
  しっかりと 咥え込んだまま 離しよらんわ スケベやな~」

「ああっ~ はあっ~  ああっはあ~~~」


「よっしゃ ソファーの上で 四つん這いのまま 横向いて
   俺のチ〇ポ 咥えてみいな バイブは抜くなよ」

親方 その場で立たれて 私の顔の前へ 大きなペニスを ・・・

咥えました ・・・

「うわ~ 咥えよったで ま〇ことケツにバイブ刺したまま
  なんちゅうエロい人妻やねん しっかり舐めて 濡らせよ」

ああ~ ホントに太い ・・・ 主人と全然大きさが違う ・・・

「俺も脱ぐわな ・・・ 手を使うなよ 真美ちゃん
  なんのために四つん這いになってるんや 口だけでしゃぶらんかい
    あ~ 変態やな 純が見たら 心臓発作起こしよんで」


「真美ちゃんがベロベロねぶってる間
   タバコ1本吸わせてもらうわ」


「どやな 真美ちゃん 純のチ〇ポと大きさが違うやんな
  いやらしい音立てて もう欲しい~ってたまらんような 吸い方やの」

ああ ・・・ すっごく固い ・・・
キンキンに膨張してる ・・・ 入れてみたい こんな大きいペニス ・・・

「どや 真美ちゃん ま〇ことケツにバイブ刺しながら
  旦那以外の男のチ〇ポをしゃぶってる気持ちは?
    興奮するやんな 淫乱に変貌した自分が エロいやんな」

「興奮する ・・・」

「欲しそうな顔しやがって~ 真美ちゃん
   さっきみたいに あっち向いて ケツを突き出せや」

親方 ・・・ バイブを両方抜いて そして ・・・

「あああっ! はぁあ~~ あん~~ あはぁあ~~~~」

「おもちゃより やっぱ人肌を感じる チ〇ポのほうがええわな
   真美ちゃん バックで逝けるんか?」

「いえ ・・・」

「あいつ ・・・ 風俗なんか行ってんと
  自分の嫁さんを躾けなアカンやろ~」

「ああん~~ はぁああ~~ ああっ~~」


「バックでコンコン突いたら 真美ちゃんの 乳がものすごっ
  揺れるし たまらんな 若妻を犯してるみたいで 興奮するわ」

「あはぁ~~ ああ~~ あん~ はっあ~~~」


「なあ キスは拒否したのに 結局はチ〇ポ ほうり込まれてしもて
  純が 真美ちゃんに淋しい思いさせんかったら こうはならんかったで」

「ああ~~ はっあん~~」

「もっかい こっち向いて しゃぶれや 真美ちゃん
  このガラステーブルのけて 絨毯の上で 正常位でするさかい
     なんぼでも突いたるしな いっぱい気持ちようなれよ」


「美味そうに しゃぶるやんけ 真美ちゃん」

「美味しい ・・・」

「美味しいってか 可愛い女やのう~~ そこに寝ろ 入れたるわ」

テーブルの下に敷いてある 絨毯の上で 仰向けに寝ました 
主人といつも 団欒している場所 いろんな思い出もある
でも 今 私を愛してくれてるのは 主人ではなく 主人の親方 
しかも 主人の何倍も大きくて固いペニスで ・・・
これが女の幸せじゃないの ・・・?
最上級のペニスで心の穴を塞いでもらうこと ・・・


「ああっ! いいひぃい~~~ あああん~~~~」

「純の代わりに 俺がいっぱい愛したるしな 真美ちゃん」

「うん ・・・ あはぁあ~~~ あん~ はぁああん~~~~」


「これ 乳首のローターや クリップになってるし
  ほれ ・・・ こうやって乳首を挟んでな つけときーや 気持ちええで」

「ああっん はぁああ~~ いやぁ~~ あん~~~」

「ほんで おもいっきり ま〇こ突いたるしな 真美ちゃん」

「いやん~~ はああっはぁあは~~~ 気持ちいい~~~~~~」

こんなことしたら ・・・ すぐに逝っちゃう ・・・

「ま〇こも乳首も悦んでるわ 真美ちゃん」

「あん~ 気持ちいい~~ はあっあああ~~~」

「見てみ~ 真美ちゃん ま〇この奥の壁 擦ってるさかい
  乳輪が テカテカになってきたやないけぇ エロい体やのう~」

「いやん~~ 気持ちがいいから あっはああ~~」


「ほら もう1個 ローターあるし これ クリに当ててみいな
  真美ちゃんの 気持ちのええとこ いっぱい 突いといてやるし」

「あああ~~~ だめぇ~~ すぐ 逝くぅ~~」


ああ~ 気持ちいい なんか変になりそう ・・・

「真美ちゃん 可愛いよ」

「ああん~ 親方~ 気持ちいい~~ はああっん~~~」

「ああ そんな可愛い顔見てたら キスしとなってきた 
  キスしよ 真美ちゃん ベロベロに舌絡めようや~」

「ああん~ だめっ 逝っちゃう ・・・ 親方 ・・・」

「真美ちゃんの口に ツバいっぱい入れたるわ」

「ああっ~ ちょーだい ああっ だめっ 逝きそう
  親方 ・・・ あっ 逝っちゃうよ もう だめぇ~
    あああ~ 逝く ああっ! 逝くぅぅぅぅ~~~~~~~~~」



正常位でもう1回逝かされたところで 親方もフィニッシュ
2回戦目もここで始まりましたが 途中、立ちバックで
歩きながら おま〇こにペニスを入れながら 2階の寝室に移動して
騎上位やバック 正常位など ここでも 1度逝かされて ・・・
おもちゃもふんだんに使って たくさん悦ばせてもらいました ・・・

「夕食なにか買ってきますね」
「おお 気をつけてな」

でき合い物ですが 色々と買ってきて ・・・

「ただいま~」

「おい~ 真美」

「はい?」

「夕食の前に こっち来て しゃぶらんかいな」

ソファーから1段おりた 絨毯の上で 
親方 足を伸ばして タバコを吸いながら テレビを観てました
さっきも言ったけど いつも 主人といる場所です ・・・


「ああ~ たまらん 真美にチ〇ポ しゃぶらせながら
  吸うタバコが 美味過ぎて 美味過ぎて」


「真美 ・・・」

「はい?」

「俺の女になりとなってきたやろ」

「もう なりました ・・・」

「ほんまか?」

「もう 私は親方の女です ・・・」

「下 脱いで 上乗れや」

「また 愛してくれるの?」

「おお~ いっぱい愛したる」

この時は 対面の座位 ・・・ すごく気持ち良かった
親方の顔を見ながら おまんこが擦れる感じ ・・・ 最高 ・・・

夕飯を食べて お風呂に一緒に入って

まずは リビングで1回
そして 寝室で2回戦目 ・・・

2人とも ぐっすり眠りました。

そして 朝起きて すぐに

「真美 入れるさかい しゃぶれや」

「うん ・・・」

ここで1回

朝のうちはベタベタしながら テレビなんかを観て

3時頃に寝室で1回 ・・・
もう やりっぱなしで 2人とも 止まりませんでした ・・・

そして 夕飯のあとに1度して 自宅に帰られました。


フランス国旗が 自由 平等 博愛 ならば
私がセックスに求めるトリコロールは
大きくて固いペニス
絶倫の精力 そして ・・・ 愛情 かな ・・・

親方のセックスに夢中です 虜になってしまいました ・・・

主人が疑っていても 全然気にならなくなって
そしたら 主人のほうから ベタベタするようになってきて
夫婦間も悪くはないです。 でも主人のエッチはショボイ ・・・

月2くらいで 親方に愛してもらっています
もちろん 主人が出張の時は この家に泊まりで
一晩中 愛し合っています ・・・


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