奴隷の奴隷
「怪我とかないの?」
「うん 大丈夫 車は結構へこんでるけど ・・・」
「向こうの?」
「ううん 両方」
「行ったほうがええけ?」
「いいよ もう 検証も終わったし
あと 保険のことやらで 話すだけやと思うし」
『竹中修 公務員 34歳』 旦那の告白
「ほな 帰ってから 詳しく聞くわ」
「うん ごめんね 仕事中に」
免許取立ての妻が事故を起こしたと
仕事場に連絡がありました。
追突したのは妻のほうですが
幸い、両者ともに怪我もなく
先方さんも良心的な対応で警察の検証も済んだということです。
やると思った^^ いや 笑ってる場合と違うけど
チャリンコでもこける人やのに
自動車なんて絶対にアカンって 何度も言うたけど
とりあえず 言い出したら聞かん うちの嫁さん ・・・
妻 聡美(28歳)と結婚したのは今から4年前
俺の母が通う現代琴の教室に聡美も通ってて
聡美の人となりに惚れたうちの母が
是非、うちの息子の嫁に欲しいからと
聡美に懇願したそうな ・・・
俺と聡美は半分お見合いみたいな形で会ったけど
俺も一目惚れしてしもた
母から色白の美人とは聞いてたけど
美人やわ 胸はデカいは
こんな女と結婚出来たら最高や~
と積極的に話しを進めて 猛烈にアタックしたら
聡美もなんとなく気に入ってくれたのか
すんなり結婚にまで至ったわけです。
妻はおとなしいけど暗くはない
人付き合いは上手いし 人を大切にする人。
俺は気に食わんやつは相手にせんけど
妻は誰とでも公平に平等に優しく接することが出来る。
妻と知り合ってから 俺もかなり丸くなってきた。
唯一、欠点が ・・・
いや 俺から見た欠点やけど
猪突猛進タイプというのか 言い出したら絶対に曲げん人
それが俺にとっての利点もあるならええけど
こっちが心配するような内容なら困ってしまう。もうお手上げです ・・・
「んで? 先方さんとは 何処の人なん?」
「望月さんよ~~ 町会議員の~」
「ええっ? 公用車に当てたんけぇ??」
「違う~ 自家用車みたいよ
でも あっちの車 かなりへっこんで ・・・」
「保険屋に連絡入れたんやな?」
「うん それはした 望月さんも いい人で
お互い怪我もないし あとは保険屋さんの仕事やし
そんな 心配せんでもいいですよ~ って 言ってくれてた」
「うん とりあえず こういう時は
低姿勢に 低姿勢に しとけよ まあ お前は分かってると思うけど」
「あなたのことも言ったの 主人が町役場に勤めてますって」
「ほんなら?」
「身内じゃないですか~ って 名刺をくださって
生活に困ったことがあれば 町会議員の望月まで意見してください って」
「ん~ 身内ではないけど ・・・ 生活に困った って どういう意味?」
「あそこの道路が狭いとか ゴミ置き場の設置とか
そういうことじゃない? 意見をください だから ・・・」
「そか~ まあ 良かった お前が無事で
まだ 先方と話しするかもしれんし 最後まで低姿勢にいけよ」
「うん わかった ごめんね」
望月義郎
確か 現在3期目やったと思う
代々 町会議員の家柄 福祉のことで1度
家に行ったことがあるけど ごっつい家やった~
年齢は多分 50代前半かな ・・・
3日くらいして 妻が望月さんの事務所に呼ばれて ・・・
「なんやったん」
「事務所のスタッフになってくれないかって」
「秘書?」
「ううん 電話番とか そういう簡単な仕事だし
明日からでも 来て欲しいと言われたけど~ いいのかな?」
「もちろん 給料出るんやろ? 事故ったから
その償いとか ちゃうやろ?」
「うん 給料もパート代として 出しますって聞いたよ」
「明日から ・・・?」
「とりあえず 明日 もう1度行って詳細を聞いてくるわ
習い事もあるし 毎日って言われると困るから」
「うん また 報告してくれな」
そして 次の日
役場で織田さんという先輩と話してたら
「なんかね 電話番で来て欲しいって 言われたとか ・・・」
「あのオッサン 確か2期目の時に東京出張という名目で
歌舞伎町のSMクラブに行ってたって 問題になったやんけ」
「ああ~ そんなんありましたね 望月さんでしたか ・・・」
「そうや 公費を使った 使ってない で 新聞にも載ったけど
結局、後援会がもみ消しよったんやろ? そういう噂やで」
「SMクラブですか ・・・」
「まあ M男やし 嫁さんに手を出される心配はないけど(笑)」
「アハハ ・・・」
先輩から 聞いて思い出した
たしか そういう記事の内容で新聞に載っていた ・・・
うん~ 大丈夫かな~ ちょっと怪しそうな男やぞ ・・・
「行くことにした 習い事の日は そっちを優先したらいいって」
「あっ そうなん ・・・ 先輩から聞いたんやけどな
望月さん 公費使って SMクラブに行ってた過去があるらしいで」
「ええっ? SMって ムチでペチンッ でしょ ・・・ どっちなんやろ?」
「どっちて 何が?」
「ペチンッ って やってたほうか されたほうか ・・・」
「俺も詳しくは知らんけど 先輩が言うには
されてたほう らしいで ・・・ そやし お前には手を出さんやろって」
「出さんやろって ・・・ そんな匂い嗅ぎ付けたら
すっ飛んで 逃げて帰ってくるわ 気持ち悪い~^^」
「うん まあ 急接近せんと どんな人か
どんな事務所か 見ながら 危ないとこなら やめたらええわ」
「そうする」
「んで いつからなん?
「明日から」
「早いな~^^ さすが 聡美や」
そして ちょうど今年の春に選挙があって
うちの妻はうぐいす嬢としても大活躍でした
4期目も断トツの票で当選して妻のパート代も増えたとか
俺は妻のすることには ほぼノータッチです
最初の相談を受けたときは 何でも聞いて答えるけど
かかりだすと お互いに干渉はしない生活を保ってきました。
だから 俺も好きなことが出来るし
妻が議員事務所のスタッフになってから約1年
仕事の量も増えたのか 帰りが遅い時もチラホラ
そんな時に イヤ~な 噂を耳にしてしまった
出来れば聞きたくなかったけど ・・・
電話番であるはずの妻が
最近は望月さんに同行して 常に一緒にいると ・・・
これも織田先輩からのリーク
先輩のお母さんがカラオケ好きで
町のはずれにある カラオケ喫茶に行った時
望月さんと うちの妻がその店にいて
結構べたついていたとか ・・・
気になったし ちょっと調べてみたら
昼の12時から 歌えるお店で 望月さんは
昔からの常連さんやと ・・・
それにしても 議員が昼間から
事務所の女性スタッフを連れて カラオケ喫茶とは
それは どうなんやろ ・・・
聞いてみんと分からんけど 聡美も結構カラオケが好きやしな~
俺が言うのもなんやけど
妻はあれだけの容姿や 乳もごっついし 狙う男もいて当然
そやから 何かあると怖いし 俺もすぐには聞けんかった
でも 思いきって ある日の晩 ・・・
「昼間って ずっと事務所にいるんけ?」
「そやで~ 電話番って言っても やることはいっぱいあるし」
「望月さんと外に出たりとかはないの?」
「数えるほどしかなかったわ ・・・ 事務所に誰かいてないと
いつ誰が来るかわからへんし 結構忙しいのよ^^」
「心配してるの? 大丈夫よ ムチでペチンッ とか されてないし(笑)」
「ハハハ そかっ^^」
んん~ まあ 女性から隠し事を聞き出そうってのが
そもそも 間違い ・・・ 女がそんな簡単に口を割るわけがない ・・・
でも どれだけ鉄壁の守りを固めていても
人間やから ・・・ ボロが出るときもある
その ボロが出ました ・・・
妻に問うてから 2週間経ったころ
夕方に妻から電話があって 帰りが遅くなると ・・・
まっ 最近は遅い時もあるし あんまり気にはならんかった
でも ・・・ ハっ! と 気付いてしまったんです
今日は現代琴の教室に行く日
妻が唯一 事務所を休む日に なぜ 事務所に居るのか ・・・
ちょっと息苦しくなってきた ・・・
事務所はうちから歩いて20分のところ
俺はいてもたってもいられず 自転車を飛ばしました
事務所の扉の鍵もカーテンも閉まっていて
中が見えませんが 妻の自転車は置いてある。
そして 裏へ廻ると ガレージに望月さんの車があった。
裏口があって 昔風の木の開き戸がある
でも そこも鍵が ・・・
見つかったら捕まるかもしれんけど
小さい頃 カギっ子やった知恵を生かして
ぼろい木の扉の鍵をカードを使って開けてみたら
簡単に開いてしもた ・・・
そこには 男モノの靴が1足だけあった ・・・
声だけでも聞けたらそれでええ
妻が仕事をしてる という 確実な証拠が掴めれば帰る ・・・
ただ 建物の構造を全く知らんし
とにかく ゆっくり 体を少しずつ 前に 前に ・・・
裏口から入ってすぐは
板の間の小さなキッチンやった 誰もおらん ・・・
キッチンの左にはまた木製の開き戸が1枚
右には磨りガラスの2枚の引き戸 どっちに進むんや ・・・
そのとき 木製の開き戸のほうから 男の声がした
望月さんか ・・・ 内容まではわからん
こっちにいるのか ・・・ ほな ガラス戸のほうへ行こ ・・・
ガラス戸の向こうが事務所になってた
さっき外から見えたカーテンがある
そして さっき声がした 一番の奥の部屋には
事務所側からも入り口があって そこも磨りガラスの引き戸
そろっと そろ~っと その戸を 3cmほど開けたら
完全に男の声で聴こえた ・・・
「さとみ 上手くなってきたやないか~」 と ・・・
妻もいる ・・・
事務所は締め切って 真っ暗やのに
なんで こんな奥の部屋で仕事をしてるんや?
上手くなった って なんや ・・・?
恐る恐る 覗いてみると
俺の目の前に観葉植物かなんかの植木があって
その葉っぱの隙間から 見ると ・・・
望月さんが 全裸になって 革張りの茶色のソファーに座って
あっ!! 見えてしもた ・・・
多分 ・・・ イヤッ 絶対に 妻の背中です ・・・
妻も全裸で 赤い首輪つけて そのチェーンの先を
望月さんが右手に握っていた ・・・
そして もっと凄いのは
妻は 望月さんの股間に顔をうずめて チ〇ポを咥えてた ・・・
上手くなった と いうのは フェラチオのことか ・・・
事務所は真っ暗やし 植木鉢もあるし
おそらく こっちは見えへんはず
俺は妻と望月さんから 目を離さへんかった
何が仕事で遅くなるじゃ あのボケッ! これが仕事かっ!
妻が立って こっちを向いて 少し前傾に ・・・
望月さんは 妻のお尻か? おま〇こか? を 舐めてる様子
「お前 俺に舐めさせといて 何も言わへんのかっ?!」
「ああっ ごめんなさい 舐めてください ・・・」
なんやこれ? あのオッサン
女王様に ムチでしばかれとったんとちゃうんか
これやったら 聡美は 奴隷の奴隷やんけぇ ・・・
「おい そのまま 下の口で チ〇ポ咥えんかいな」
「おいっ! 教えてるやろ ・・・ 黙って入れてどうすんねん」
「ご主人様のおチ〇ポ さとみのおま〇こに 入れてもいいですか?」
「お前の汚いま〇こに なんで入れなアカンねん おうっ!?」
「あはぁ~~ ごめんなさい ・・・ 欲しいんですぅ ・・・」
「しゃあない 跨れや 今日だけやぞっ!」
「はいっ ・・・」
完全に 聡美が奴隷やんけ これ ・・・
なんにも知りません みたいな顔しやがって
こんな趣味があったとは 信じられへんな ・・・ 変態やんけぇ ・・・
「あっはあ~~ 気持ちいい~ ご主人様~~」
「今日は義郎様って言えや さとみ ・・・
んでっ そのごっつい乳 もっと揺らさんかいなっ!」
「はいっ ・・・ 義郎様 ・・・」
わああああ これは エロい ・・・
目の前で 妻のFカップが ぶるんぶるん 揺れとぉる ・・・
「ああっはぁ~~ いいぃ~~ はああん~~~」
「さとみ こっち向いて 跨れや」
「はいっ 義郎様 ・・・」
「いやっ さとみ ごっこはええ 旦那なんて?」
「えっ? いつも通り 遅くなりますって 言ったの ・・・」
「んで?」
「別にいつも通りよ」
「バレてへんやろな?」
「大丈夫よ 信頼されてるから ・・・
それより 入れるわねぇ ・・・ ああっ~~ 硬いっ!」
安心しろ もうバレてるし 信頼も崩れたし ・・・
いあ~ でも これ堪らんなぁ~
聡美って 後ろから見たら あんなケツごっついんや ・・・
んで 望月のオッサン ええ年こいて デカいチ〇ポしやがって ・・・
妻のグラインドも強烈や ・・・ あんなん見たことない ・・・
望月のごっついチ〇ポと妻のグラインドを見てたら
何かもよおしてきてしもた ・・・
「ああ~ 堪らん これが好きなんや
べっぴんに上乗らせて 垂れてる乳を吸う これが美味い!」
「はぁああん~ もっと いっぱい吸っていいのよ ・・・」
「旦那には最近 跨ってへんのか?」
「義郎さんの大っきいの入れたら もうする気も起こらなくなった」
「ねぇ~ 今日も 騎上位で逝かせて ・・・」
「なんぼでも 逝ったらええがなっ」
「そお~? はっああ~~ ああぁはあ~~」
「どっちがええねん? 吸うたほうがええのか
こうやって 摘まんで 引っ張ったほうが 逝きやすいのか どっちや」
「あっああ~~~ 摘まんでぇ~ 引っ張ってぇ~~~」
妻がここまで淫らな女やったとは
知らぬは亭主ばかりなり やな ・・・
「ああん~ 気持ちいい~
義郎さん こっち吸って こっち摘まんで ・・・
そのほうが 逝きやすいから ・・・」
おいっ~! 逝きやすいって何や??
まさか 逝くつもりと ちゃうやろなっ~!?
「そぉ~~ はぁあああ~~ 気持ちいいっ~~~~」
「最近 吸い過ぎて 乳首大きなってきてるな~
旦那にバレてしまわへんか?」
「そんなの気付くわけないわ 気にしないで
もっと吸って 摘まんで イジメて ・・・」
「そうか~」
「ああっ~~~ いい~ そぉ~~ はああぁんあ~~~」
「はああ~ん ここっ ・・・ 義郎さん 私の一番好きなとこ
ここっ ねえ~ 当たってるぅ~~ はぁあああ~~ 気持ちいい~~」
「さとみっ ・・・ まんこが絞れてきとんぞぉ~」
「うん ・・・ もう逝きそうだから ・・・ いいでしょ?逝っても ・・・」
「おお ええぞ~ 気持ちよう 逝ったれやっ」
さとみ 逝くなよ ・・・
お前~ よその男で逝ったら 離婚やしなっ~~~!!
さとみっ~~~~~~~~~~~~!!
「ああん ・・・ 乳首噛んでぇ~ ・・・ こっちもっと引っ張って ・・・
あああっ~~ だめっ 気持ちいい ・・・ おかしくなるぅ ・・・」
「こうやって 乳首噛んだら ええのんかあ~ さとみっ~~!」
「ああっ いやぁ~! もうだめっ ・・・ 逝くよ~? ねえ~
ああああ だめっ もう 逝くっ 逝きそう ・・・
あん~ 気持ちいい~ ああダメ 逝く あっ! 逝くぅぅぅ~~~~~!」
悔しいけど 妻はこのあと正常位でも逝かされよった ・・・
妻の浮気なんて 他人事やと思ってたけど
まさか ・・・聡美みたいな女が ・・・
現場を丸ごと見たのに まだ 信じられません ・・・
今、妻の処分を考えているとこです。
あの 美人でスタイル抜群の女を手放してええものか どうか ・・・
旦那の代わりは よその男に出来るけど
よその男の代わりは 旦那には出来ひんし
夫婦でSMでもやるかっ!?
俺 どっちや ペチンッ ってするほうか
まさかっ 首輪つけて ペチンッ ってされるほうはゴメンやでっ
奴隷の奴隷の奴隷になってしまうやんけぇ(笑)
「うん 大丈夫 車は結構へこんでるけど ・・・」
「向こうの?」
「ううん 両方」
「行ったほうがええけ?」
「いいよ もう 検証も終わったし
あと 保険のことやらで 話すだけやと思うし」
『竹中修 公務員 34歳』 旦那の告白
「ほな 帰ってから 詳しく聞くわ」
「うん ごめんね 仕事中に」
免許取立ての妻が事故を起こしたと
仕事場に連絡がありました。
追突したのは妻のほうですが
幸い、両者ともに怪我もなく
先方さんも良心的な対応で警察の検証も済んだということです。
やると思った^^ いや 笑ってる場合と違うけど
チャリンコでもこける人やのに
自動車なんて絶対にアカンって 何度も言うたけど
とりあえず 言い出したら聞かん うちの嫁さん ・・・
妻 聡美(28歳)と結婚したのは今から4年前
俺の母が通う現代琴の教室に聡美も通ってて
聡美の人となりに惚れたうちの母が
是非、うちの息子の嫁に欲しいからと
聡美に懇願したそうな ・・・
俺と聡美は半分お見合いみたいな形で会ったけど
俺も一目惚れしてしもた
母から色白の美人とは聞いてたけど
美人やわ 胸はデカいは
こんな女と結婚出来たら最高や~
と積極的に話しを進めて 猛烈にアタックしたら
聡美もなんとなく気に入ってくれたのか
すんなり結婚にまで至ったわけです。
妻はおとなしいけど暗くはない
人付き合いは上手いし 人を大切にする人。
俺は気に食わんやつは相手にせんけど
妻は誰とでも公平に平等に優しく接することが出来る。
妻と知り合ってから 俺もかなり丸くなってきた。
唯一、欠点が ・・・
いや 俺から見た欠点やけど
猪突猛進タイプというのか 言い出したら絶対に曲げん人
それが俺にとっての利点もあるならええけど
こっちが心配するような内容なら困ってしまう。もうお手上げです ・・・
「んで? 先方さんとは 何処の人なん?」
「望月さんよ~~ 町会議員の~」
「ええっ? 公用車に当てたんけぇ??」
「違う~ 自家用車みたいよ
でも あっちの車 かなりへっこんで ・・・」
「保険屋に連絡入れたんやな?」
「うん それはした 望月さんも いい人で
お互い怪我もないし あとは保険屋さんの仕事やし
そんな 心配せんでもいいですよ~ って 言ってくれてた」
「うん とりあえず こういう時は
低姿勢に 低姿勢に しとけよ まあ お前は分かってると思うけど」
「あなたのことも言ったの 主人が町役場に勤めてますって」
「ほんなら?」
「身内じゃないですか~ って 名刺をくださって
生活に困ったことがあれば 町会議員の望月まで意見してください って」
「ん~ 身内ではないけど ・・・ 生活に困った って どういう意味?」
「あそこの道路が狭いとか ゴミ置き場の設置とか
そういうことじゃない? 意見をください だから ・・・」
「そか~ まあ 良かった お前が無事で
まだ 先方と話しするかもしれんし 最後まで低姿勢にいけよ」
「うん わかった ごめんね」
望月義郎
確か 現在3期目やったと思う
代々 町会議員の家柄 福祉のことで1度
家に行ったことがあるけど ごっつい家やった~
年齢は多分 50代前半かな ・・・
3日くらいして 妻が望月さんの事務所に呼ばれて ・・・
「なんやったん」
「事務所のスタッフになってくれないかって」
「秘書?」
「ううん 電話番とか そういう簡単な仕事だし
明日からでも 来て欲しいと言われたけど~ いいのかな?」
「もちろん 給料出るんやろ? 事故ったから
その償いとか ちゃうやろ?」
「うん 給料もパート代として 出しますって聞いたよ」
「明日から ・・・?」
「とりあえず 明日 もう1度行って詳細を聞いてくるわ
習い事もあるし 毎日って言われると困るから」
「うん また 報告してくれな」
そして 次の日
役場で織田さんという先輩と話してたら
「なんかね 電話番で来て欲しいって 言われたとか ・・・」
「あのオッサン 確か2期目の時に東京出張という名目で
歌舞伎町のSMクラブに行ってたって 問題になったやんけ」
「ああ~ そんなんありましたね 望月さんでしたか ・・・」
「そうや 公費を使った 使ってない で 新聞にも載ったけど
結局、後援会がもみ消しよったんやろ? そういう噂やで」
「SMクラブですか ・・・」
「まあ M男やし 嫁さんに手を出される心配はないけど(笑)」
「アハハ ・・・」
先輩から 聞いて思い出した
たしか そういう記事の内容で新聞に載っていた ・・・
うん~ 大丈夫かな~ ちょっと怪しそうな男やぞ ・・・
「行くことにした 習い事の日は そっちを優先したらいいって」
「あっ そうなん ・・・ 先輩から聞いたんやけどな
望月さん 公費使って SMクラブに行ってた過去があるらしいで」
「ええっ? SMって ムチでペチンッ でしょ ・・・ どっちなんやろ?」
「どっちて 何が?」
「ペチンッ って やってたほうか されたほうか ・・・」
「俺も詳しくは知らんけど 先輩が言うには
されてたほう らしいで ・・・ そやし お前には手を出さんやろって」
「出さんやろって ・・・ そんな匂い嗅ぎ付けたら
すっ飛んで 逃げて帰ってくるわ 気持ち悪い~^^」
「うん まあ 急接近せんと どんな人か
どんな事務所か 見ながら 危ないとこなら やめたらええわ」
「そうする」
「んで いつからなん?
「明日から」
「早いな~^^ さすが 聡美や」
そして ちょうど今年の春に選挙があって
うちの妻はうぐいす嬢としても大活躍でした
4期目も断トツの票で当選して妻のパート代も増えたとか
俺は妻のすることには ほぼノータッチです
最初の相談を受けたときは 何でも聞いて答えるけど
かかりだすと お互いに干渉はしない生活を保ってきました。
だから 俺も好きなことが出来るし
妻が議員事務所のスタッフになってから約1年
仕事の量も増えたのか 帰りが遅い時もチラホラ
そんな時に イヤ~な 噂を耳にしてしまった
出来れば聞きたくなかったけど ・・・
電話番であるはずの妻が
最近は望月さんに同行して 常に一緒にいると ・・・
これも織田先輩からのリーク
先輩のお母さんがカラオケ好きで
町のはずれにある カラオケ喫茶に行った時
望月さんと うちの妻がその店にいて
結構べたついていたとか ・・・
気になったし ちょっと調べてみたら
昼の12時から 歌えるお店で 望月さんは
昔からの常連さんやと ・・・
それにしても 議員が昼間から
事務所の女性スタッフを連れて カラオケ喫茶とは
それは どうなんやろ ・・・
聞いてみんと分からんけど 聡美も結構カラオケが好きやしな~
俺が言うのもなんやけど
妻はあれだけの容姿や 乳もごっついし 狙う男もいて当然
そやから 何かあると怖いし 俺もすぐには聞けんかった
でも 思いきって ある日の晩 ・・・
「昼間って ずっと事務所にいるんけ?」
「そやで~ 電話番って言っても やることはいっぱいあるし」
「望月さんと外に出たりとかはないの?」
「数えるほどしかなかったわ ・・・ 事務所に誰かいてないと
いつ誰が来るかわからへんし 結構忙しいのよ^^」
「心配してるの? 大丈夫よ ムチでペチンッ とか されてないし(笑)」
「ハハハ そかっ^^」
んん~ まあ 女性から隠し事を聞き出そうってのが
そもそも 間違い ・・・ 女がそんな簡単に口を割るわけがない ・・・
でも どれだけ鉄壁の守りを固めていても
人間やから ・・・ ボロが出るときもある
その ボロが出ました ・・・
妻に問うてから 2週間経ったころ
夕方に妻から電話があって 帰りが遅くなると ・・・
まっ 最近は遅い時もあるし あんまり気にはならんかった
でも ・・・ ハっ! と 気付いてしまったんです
今日は現代琴の教室に行く日
妻が唯一 事務所を休む日に なぜ 事務所に居るのか ・・・
ちょっと息苦しくなってきた ・・・
事務所はうちから歩いて20分のところ
俺はいてもたってもいられず 自転車を飛ばしました
事務所の扉の鍵もカーテンも閉まっていて
中が見えませんが 妻の自転車は置いてある。
そして 裏へ廻ると ガレージに望月さんの車があった。
裏口があって 昔風の木の開き戸がある
でも そこも鍵が ・・・
見つかったら捕まるかもしれんけど
小さい頃 カギっ子やった知恵を生かして
ぼろい木の扉の鍵をカードを使って開けてみたら
簡単に開いてしもた ・・・
そこには 男モノの靴が1足だけあった ・・・
声だけでも聞けたらそれでええ
妻が仕事をしてる という 確実な証拠が掴めれば帰る ・・・
ただ 建物の構造を全く知らんし
とにかく ゆっくり 体を少しずつ 前に 前に ・・・
裏口から入ってすぐは
板の間の小さなキッチンやった 誰もおらん ・・・
キッチンの左にはまた木製の開き戸が1枚
右には磨りガラスの2枚の引き戸 どっちに進むんや ・・・
そのとき 木製の開き戸のほうから 男の声がした
望月さんか ・・・ 内容まではわからん
こっちにいるのか ・・・ ほな ガラス戸のほうへ行こ ・・・
ガラス戸の向こうが事務所になってた
さっき外から見えたカーテンがある
そして さっき声がした 一番の奥の部屋には
事務所側からも入り口があって そこも磨りガラスの引き戸
そろっと そろ~っと その戸を 3cmほど開けたら
完全に男の声で聴こえた ・・・
「さとみ 上手くなってきたやないか~」 と ・・・
妻もいる ・・・
事務所は締め切って 真っ暗やのに
なんで こんな奥の部屋で仕事をしてるんや?
上手くなった って なんや ・・・?
恐る恐る 覗いてみると
俺の目の前に観葉植物かなんかの植木があって
その葉っぱの隙間から 見ると ・・・
望月さんが 全裸になって 革張りの茶色のソファーに座って
あっ!! 見えてしもた ・・・
多分 ・・・ イヤッ 絶対に 妻の背中です ・・・
妻も全裸で 赤い首輪つけて そのチェーンの先を
望月さんが右手に握っていた ・・・
そして もっと凄いのは
妻は 望月さんの股間に顔をうずめて チ〇ポを咥えてた ・・・
上手くなった と いうのは フェラチオのことか ・・・
事務所は真っ暗やし 植木鉢もあるし
おそらく こっちは見えへんはず
俺は妻と望月さんから 目を離さへんかった
何が仕事で遅くなるじゃ あのボケッ! これが仕事かっ!
妻が立って こっちを向いて 少し前傾に ・・・
望月さんは 妻のお尻か? おま〇こか? を 舐めてる様子
「お前 俺に舐めさせといて 何も言わへんのかっ?!」
「ああっ ごめんなさい 舐めてください ・・・」
なんやこれ? あのオッサン
女王様に ムチでしばかれとったんとちゃうんか
これやったら 聡美は 奴隷の奴隷やんけぇ ・・・
「おい そのまま 下の口で チ〇ポ咥えんかいな」
「おいっ! 教えてるやろ ・・・ 黙って入れてどうすんねん」
「ご主人様のおチ〇ポ さとみのおま〇こに 入れてもいいですか?」
「お前の汚いま〇こに なんで入れなアカンねん おうっ!?」
「あはぁ~~ ごめんなさい ・・・ 欲しいんですぅ ・・・」
「しゃあない 跨れや 今日だけやぞっ!」
「はいっ ・・・」
完全に 聡美が奴隷やんけ これ ・・・
なんにも知りません みたいな顔しやがって
こんな趣味があったとは 信じられへんな ・・・ 変態やんけぇ ・・・
「あっはあ~~ 気持ちいい~ ご主人様~~」
「今日は義郎様って言えや さとみ ・・・
んでっ そのごっつい乳 もっと揺らさんかいなっ!」
「はいっ ・・・ 義郎様 ・・・」
わああああ これは エロい ・・・
目の前で 妻のFカップが ぶるんぶるん 揺れとぉる ・・・
「ああっはぁ~~ いいぃ~~ はああん~~~」
「さとみ こっち向いて 跨れや」
「はいっ 義郎様 ・・・」
「いやっ さとみ ごっこはええ 旦那なんて?」
「えっ? いつも通り 遅くなりますって 言ったの ・・・」
「んで?」
「別にいつも通りよ」
「バレてへんやろな?」
「大丈夫よ 信頼されてるから ・・・
それより 入れるわねぇ ・・・ ああっ~~ 硬いっ!」
安心しろ もうバレてるし 信頼も崩れたし ・・・
いあ~ でも これ堪らんなぁ~
聡美って 後ろから見たら あんなケツごっついんや ・・・
んで 望月のオッサン ええ年こいて デカいチ〇ポしやがって ・・・
妻のグラインドも強烈や ・・・ あんなん見たことない ・・・
望月のごっついチ〇ポと妻のグラインドを見てたら
何かもよおしてきてしもた ・・・
「ああ~ 堪らん これが好きなんや
べっぴんに上乗らせて 垂れてる乳を吸う これが美味い!」
「はぁああん~ もっと いっぱい吸っていいのよ ・・・」
「旦那には最近 跨ってへんのか?」
「義郎さんの大っきいの入れたら もうする気も起こらなくなった」
「ねぇ~ 今日も 騎上位で逝かせて ・・・」
「なんぼでも 逝ったらええがなっ」
「そお~? はっああ~~ ああぁはあ~~」
「どっちがええねん? 吸うたほうがええのか
こうやって 摘まんで 引っ張ったほうが 逝きやすいのか どっちや」
「あっああ~~~ 摘まんでぇ~ 引っ張ってぇ~~~」
妻がここまで淫らな女やったとは
知らぬは亭主ばかりなり やな ・・・
「ああん~ 気持ちいい~
義郎さん こっち吸って こっち摘まんで ・・・
そのほうが 逝きやすいから ・・・」
おいっ~! 逝きやすいって何や??
まさか 逝くつもりと ちゃうやろなっ~!?
「そぉ~~ はぁあああ~~ 気持ちいいっ~~~~」
「最近 吸い過ぎて 乳首大きなってきてるな~
旦那にバレてしまわへんか?」
「そんなの気付くわけないわ 気にしないで
もっと吸って 摘まんで イジメて ・・・」
「そうか~」
「ああっ~~~ いい~ そぉ~~ はああぁんあ~~~」
「はああ~ん ここっ ・・・ 義郎さん 私の一番好きなとこ
ここっ ねえ~ 当たってるぅ~~ はぁあああ~~ 気持ちいい~~」
「さとみっ ・・・ まんこが絞れてきとんぞぉ~」
「うん ・・・ もう逝きそうだから ・・・ いいでしょ?逝っても ・・・」
「おお ええぞ~ 気持ちよう 逝ったれやっ」
さとみ 逝くなよ ・・・
お前~ よその男で逝ったら 離婚やしなっ~~~!!
さとみっ~~~~~~~~~~~~!!
「ああん ・・・ 乳首噛んでぇ~ ・・・ こっちもっと引っ張って ・・・
あああっ~~ だめっ 気持ちいい ・・・ おかしくなるぅ ・・・」
「こうやって 乳首噛んだら ええのんかあ~ さとみっ~~!」
「ああっ いやぁ~! もうだめっ ・・・ 逝くよ~? ねえ~
ああああ だめっ もう 逝くっ 逝きそう ・・・
あん~ 気持ちいい~ ああダメ 逝く あっ! 逝くぅぅぅ~~~~~!」
悔しいけど 妻はこのあと正常位でも逝かされよった ・・・
妻の浮気なんて 他人事やと思ってたけど
まさか ・・・聡美みたいな女が ・・・
現場を丸ごと見たのに まだ 信じられません ・・・
今、妻の処分を考えているとこです。
あの 美人でスタイル抜群の女を手放してええものか どうか ・・・
旦那の代わりは よその男に出来るけど
よその男の代わりは 旦那には出来ひんし
夫婦でSMでもやるかっ!?
俺 どっちや ペチンッ ってするほうか
まさかっ 首輪つけて ペチンッ ってされるほうはゴメンやでっ
奴隷の奴隷の奴隷になってしまうやんけぇ(笑)
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| 旦那の告白 | 22:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑