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横乳禁止令

平凡に生きて来たから 何か刺激を求めたくなってきた

予測出来た悪の渦に自分から飛び込んだ

腑に落ちないことを消化せずに溜め込む


俺の生き方ってこんなんかも ・・・
でも後戻りをするつもりはない

『浅尾 徹 会社員 44歳』 旦那の告白


妻 沙羅(30歳) と 会ったのは俺が25歳 妻が11歳の時
最初に言っておきますが 決してロリコン男の話しではありません。

親父の会社の同僚が家に遊びに来ました
俺はその頃まだ実家暮らしで 兄貴の出て行ったあと
2階の全部屋を自由に使って 
仕事以外は自由気ままな生活を謳歌していました。

日曜日の昼間 ヘッドフォンで音楽を聴いてたら
急に見知らぬ女の子が部屋に入って来て

ええっ?なに?何処の子?? すると下からオカンの声で
「徹~ 遊んであげて 岩田さんとこの子やから ・・・」

ああ~ 岩田のオッチャン 知ってる そこの娘さんね ・・・

「いくつなん?」
「小5」

いくつ って 聞いたのに ・・・ 小5 ってなんえ(笑)
最近の子は ハッキリしてるから こういう答え方するんかな ・・・

「遊ぶって いうても お兄ちゃんとこ ・・・
  ああっ なんかボードゲームあったかな ・・・?」

「えへっ きんも~ 自分でお兄ちゃんとか言うてる~」

きんも~ って なんえ ・・・ カチンとくること 言いよるな ・・・

「ボードゲームするかっ?」 俺はする気ないけど ・・・

「ううん いらん ・・・ 彼女いるの?」

おいおい ・・・ 小5の子が聞くことかい ・・・
ほんで いきなり横に座って 俺の太ももの上に手を置いて ・・・
何やこの子 怖いな ・・・

「彼女? おるで~」
「へえ~ いるんや そんな顔で^^」

なんやこいつ 腹たつな~^^

「あれっ? 岩田のオッチャンって 息子 ・・・
  お兄ちゃん いたんとちゃうか?」

「いるで~ 中3」
「元気にしてんの?」
「帰ってきよらん ・・・ 友達はうちで たむろしてるけど」

なんちゅう家庭環境 ・・・ 岩田のオッチャン大丈夫かいな ・・・
確か ・・・ ここのオバチャン 浮気がバレて 出て行ったんや
そら こんな娘になるなわ ・・・

これが1回目の出会い

2回目は もう 沙羅が20歳になってたとき

今度は俺と親父とオカンで岩田のオッチャンの家に訪れた

沙羅がたまたまか 家におって ・・・
「徹君 ・・・ 部屋に来てぇ ・・・」 と ・・・

おい いきなり大人っぽくなって 徹君って ・・・
んで 調子に乗って 部屋行ったら キッショ とか キンモー
とか 言われるんとちゃうの^^

「まだ結婚してへんの? もうオッチャンやんか?」

「うん 最近別れたんや」

「そうなん ・・・ 私もフリーやで?」

「あっ そうなん」

また 横に座ってきて 太ももに手を置いて ・・・
昔と一緒やな ・・・
あんまり見んようにしてたけど
えらく擦り寄ってきて 何かが俺の腕に当たってるし
パっと一瞬見たら ごっつい乳 ・・・
沙羅の横乳が俺の腕に ・・・

はっはあ~ わざとやな ・・・
コイツ 俺を試しとんな ・・・ 悪いやっちゃ

「車で来てるんやろ? ドライブ連れてって」

「いや もうすぐ帰るで オッチャンの見舞いに来ただけやし」

「ほんま~ 残念 ・・・ 携帯教えとくし
  今度 連れてってーや」

「お前なん 連れて歩いたら 淫行で捕まるんちゃうけ」

「アホか もう ハタチやで^^」

「考えとくわ」

アホとか言う女 相手に出来るかっちゅうねん ・・・
んでも それから半年間 ほぼ毎日
メールがきて 俺もそれなりに返してたら
知らんまに ドライブの日が設定されて ・・・

年下の子やし 罠とか言いたくないけど 罠ですわ
なんぼ ロリコン趣味がないと言うても
20歳になってて 助手席見たら 乳が座ってる感じやし ・・・
適度にボディタッチもしてくるし ・・・ ハマってしもた ・・・
キスしたら もう2人止まらんようになって
そのまま 車の中で カーセックスですわ ・・・

そら 今まで 20代後半ないし30代の女性や
俺よりも年上の女性と付き合って来たのに
あんなピチピチの体に触れてしもたら ・・・ もう ポテチンでした。

俺が言う前に もう沙羅が 岩田のオッチャンに報告してて
岩田のオッチャン もうたってーな お兄ちゃんって ・・・
34歳と20歳 年の差 14歳で結婚しました。

結婚式の披露宴に沙羅の勤めてたファミレスの店長
年齢は俺より上やったと思う ・・・
が えらく号泣してて
これも後で分かった話しやけど
この店長 妻子持ちやのに 沙羅と寝とったらしい

結婚してから どんどん出て来るこの手の話し

何で小学5年生であんなマセてたんや? って 聞くと
お兄ちゃんの友達やらに まわされてたしな って
サラっと言いやがった ・・・ 小5で??

いったい今まで 20歳までに どんだけの男を経験したんや?
って 聞いたら 意外と少なかった ・・・

「これから 増えるかもね^^」

「アホな 結婚したのに 増えてどないすんねん」


とりあえず 服装がなってへん
冬場はまだいいけど それ以外の季節はほぼ横乳丸見え
どうやったら こんな器用に 横乳の見える服ばかり買えるんやと
言いたくなるほど ・・・ 見せたいだけなのか
見せて 男を釣っているのか ・・・

「その服装をなんとかしようや でないと
  落ち着いて 会社にも行けへんわ」

「別に見せてるわけちゃうけど 気になるなら 変えていくわ」

14歳も年下の嫁さんをもらったし
あんまり贅沢は言えへん でなくても
毎晩、ピチピチの体に触れて 満足させてもらってるし
ある程度は 認めてやらんと ・・・

結婚して 2年ほど ・・・ 36歳の時に
長期の出張が入ってしもた ・・・
誰かに代わって欲しいけど 誰もおらん ・・・
当時、沙羅は近所の喫茶店でウエイトレスをしてた
朝の8時から 夕方の5時まで

出張中でも休みはある
なんも言わんと帰ってきて 喫茶店を覗いて見たら
別にマスターに頼まれたわけでもないのに
メイドみたいな格好して 横乳こそは出てへんけど
メッチャ 胸を強調する服装
家で待ってても 全然帰ってこうへん ・・・

10時くらいに帰ってきて
「あっ 帰ってたん?」
「おう~ どこ行ってたんや こんな遅くまで」
「へえ ・・・ お店のお客さんと ちょっと ・・・」

「ちょっと って 何や?」
「へえ ・・・ 聞きたいの?」

聞きたいけど 聞きたくない話しやったら
俺 出張先に戻れへんようになる ・・・

「あれは制服ちゃうやろ? 必要なんけ?
  ただの喫茶店やのに ・・・」

「趣味やん 私の ・・・ あかんの?
   横乳出てへんやろ?」

「出てへんけど ・・・」
「ほな ええやん^^」

2週あけてから また休みの日に帰ってきたら
また 遅くまで帰ってきよらんかった ・・・

12時過ぎ ・・・
「お前 どこ ほっつき歩いてるんや?
  俺がおらんとき 毎日こんな遅いんけ?」

「毎日ではないけど ・・・」
「今日はなんや?」
「へえ ・・・ 聞きたいの?」

またこの作戦か ・・・ 聞かんかったら
いつまでも調子に乗りよるな コイツ ・・・

「おう~ 言うてみいや どこに行ってたんやっ?」

「ホテル」

「ホ ホッ ホテルッ!?」

「嘘やんか^^」

「いや 嘘じゃないやろ ほんまのことやろ
  誰と行ってたんか 言うてみいや」

「だから ・・・ 嘘なの」

「アホか 浮気してたら 離婚やしなっ!」

「じゃ 余計に言えへんね^^」

「ホテルってのは ほんまなんけ?」

「離婚発言 撤回する?」

「撤回せんっ!」

「じゃ 終わり そんなことより こっち来て ・・・
   肩揉んで とおるくん~」

アカン ・・・
まあ この後は 肩揉んで 乳揉んで セックスですわ ・・・
したら負け ・・・ あのオッパイ見たら 俺の負けです ・・・

どこに行ってたんや?
こんな会話になる出来事は日常茶飯事

夏 海水浴に行ったとき
その時は 横乳どころか
隠れてるのは乳首だけ みたいな水着を着て
浜にいる男性の注目を集めてたんです
そして 俺がオイルを塗って 焼いてたときに
おらんようになって 慌てて探したら
少し離れた シャワールームの中から
知らん男性と出てきて ・・・

「何してたんや?」
「えっ 喋ってただけやで」 と ・・・
男性は男連れなことに気付いて
スタスタとどっかに行きましたけど
俺は見逃さへんかった!

沙羅の肌の焼けてる部分と
焼けてへん境目に ピッタリ水着が合ってへんかった

「お前 水着ずらしたな?」
「ずらしてへんよ」
「境目が 合ってへんやないか?」
「見過ぎやで^^ とおるくん
  歩いてるだけでも ずれてくるし」

いや おかしい 指1本で ヒョイと上げたら
もう デカい おっぱいが顔を出す水着や
シャワールームで 乳でも吸われてたんやと思う
でも 証拠がない ・・・


そして 2年前 ・・・
近場ですけど このときも 出張でした

行ってすぐに 休みをとって帰ってきたら
タンクトップで仕事をしてて よう見たら
かがんだ時とか 横乳が丸見え
いや ・・・ かがんだら ほぼ 乳

俺がおらんようになると これですわ ・・・

喫茶点が夕方の5時に閉店するし その時に行って
マスターの目の前で これはアカンやろ~って
沙羅を怒ってやるつもりでした。
マスターにしてみれば 沙羅が勝手にやってることで
それでも 店に来るオッサン連中が喜ぶなら
やらせておいたほうがいいに決まってる
俺が 嫌がってると ハッキリ言ってやらんとアカン!

でも ちょっと遅れて行ってしもたんか
もう 表の自動ドアは閉まってた
沙羅と入れ違いになったのかなと思いながら
ゴミ出しの勝手口から 入ったら
奥のスタッフルームの明かりが点いてて
人のいる声がした。店の電気は全部消えてるし
俺も変なもん 踏まんように ソロっと近寄っていったら

変なもん というか 変な声を聴いてしもた ・・・
同時に生々しい映像も飛び込んできた 
マスターがこっちを向いて 足を伸ばして座ってる
その股間の上に跨って 腰を動かす ・・・ 沙羅
タンクトップを上からずらした状態なのか
肩やおっぱいは丸見え
そのおっぱいを眺めるようにしてるのがマスター
乳がデカいし ぶるんぶるん 揺れてるのが見える

ちょうどカウンターが障害になって 俺の行く手を阻んだし
偶然に見れたもの あと1歩進んでたら あっちからも見られてた

マスターとか ・・・
室田さん って いって 50歳くらいの
俺と同じ地域の 地元の人
男前やし 沙羅のタイプではあるけど まさか ・・・
マスターやったとは ・・・
遅く帰ってきたんも 全部 ここでやってたってことか ・・・

「あはぁ~~ 気持ちいい~~」

「そんな激しく動いたら 出てしまうぞ 沙羅」

「そんなこと言って ・・・ いつも なかなか逝かへんやん~^^
  まだ アカン~ もっと 気持ち良くなりたいの~」


そういうことか ・・・
俺やったら あの振りには耐えられへんわな ・・・
やっぱり女はセックスの強い男がええんやな くっそ ・・・

「工事現場の連中 店出るまで ずっと沙羅の乳 見とったな」

「あん~ 興奮したわ 見られ過ぎて ・・・」

「あんな 工事のオッサンでも 乳吸わせてくれ
  って 言われたら 吸わすんか?」

「どやろ 時と場合によるかな」

「矢島さんは やらせたんやろ?
  ええ乳と ええま〇こ しとったわ~って
    俺に自慢しとったで」

「1回だけね ・・・ でもいらん 短小で早漏やし^^」


ええっ ・・・ やっぱりホテルとか行ってるんか
乳吸わす とか やらせる とか
いったい 何やねん ・・・

「やっぱ マスターくらい 大きくて
  私を逝かせてくれる人でないと~」

マスターには逝かされてるんや??
くぅ~~~~~~~~!!

「ああ~ マスター 当たる~ ここぉ~~」

「ここが ええのか?
  俺も相当擦れてるけど ・・・」

「もう だいたい ここ擦ったら
  たいていの人は 出してしまう ・・・
   でも マスターは 違うやん~ だから好きなの」

「俺も好きやで 沙羅」

「ああん~ マスターに そんなこと言われたら
  すぐに 逝ってしまうやんか~ エッチ~」

「愛してるよ 沙羅」

「いやん~ マスタ~ 男前に言われたら
  気持ち良くなって 逝っちゃうから~ キスして・・・」

「ここかっ 沙羅 ・・・」

「そおぉ~ あっ 気持ちいい~
  あああっ~~ もう イヤん~~~ 逝っちゃう~~」

「こんなやって カリに 力入れたら どうなる?」

「ああっ 凄い! 硬いっ! イヤん~ マスター大好き
  愛してる ああ~~ 気持ちいい 逝くよ~~~」

「愛してるよ 沙羅」

「あああっ~~ 大好き マスター 気持ちいい~~
   あっ だめっ!! 愛してる 大好きっ
      ああああっ! 逝くっ ああっ! 逝くぅぅぅぅぅ~~~~!!」



もう 堪能しました ・・・
そのへんのAVやら観てるよりも 生がええねっ!
自分の妻でなかったら もっとええんやけど ・・・
このあと 体位を変えたけど もう出て家に帰りました

そして

「あっ とおるくん~ 戻ってきたん?」

「何が 戻ってきたん? じゃ どアホ
   マスターとええこと してたやんけ?」

「あっ ・・・ 見られちゃった ・・・」

「お前 何で俺と結婚したんや?」

「真面目やし ・・・」


「それだけ?」

「優しいし ・・・」

「ふんふん ・・・ んで セックスは他の男で
   まかなうから 俺が上手くなくても ええってことなっ?」

「じゃ~ 上手くなってよ ・・・」

「イヤイヤ その前に ・・・ 結局 ホテルとか
   全部 ほんまの話しやったんやな??」

「へえ ・・・ 聞きたいの?」

「もう バレとるやないか 現場 目撃したのに
  全部 言うてしまえやっ!」


「毎日ではないよ?」

「ないけど?時々あるってか?」

「うん ・・・」

「正直に言えよ 俺と結婚して この10年
  何人の男と浮気したんや?」

「へえ~ どれくらいやろ ・・・」

「凄いな 覚えてへんほどなんか??」

「いや そうでもないけど ・・・」

「だいやいでええわ 言うてみいやっ!」

「怒らない?」

「怒ってるなら もう お前をどついてるわ
  さっき お前がマスターに逝かされるのを見たんやぞ?!」

「そっか ・・・」

「どれくらいや」

「だいたい ・・・ んん~ 20人くらいかな~」

「20人?! もう どうしようもないな 
  お前の 浮気癖は」

「だって ・・・ 気持ち良くなりたいもん~」

「とりあえず 俺も努力するから
  あの 横乳出して 見られて興奮するのはやめろ
    完全に男を誘ってるやないか」

「うん ・・・」

「あっ 思い出した ・・・
  夏のやつは?シャワールームから男と
    出てきた ・・・ あのときは乳吸わせたんか?」

「ううん~」

「なんや ちゃうのか?」

「あのときは もう1人居たの その人 裏から出たし」

「どういうこと?」

「シャワールームで両方に入れられてたの」

「両方ってなんや?」

「おま〇こと お尻の両方」

「おいっ! やり過ぎやろっ! 
  乳吸わすどころの騒ぎと違うやないかっ?!」

「だって ・・・ 気持ちいいんやもん ・・・」

「怖いな~ もう 何でもありやな お前 ・・・ 離婚しようか?」


「いや~ すぐ離婚とか 言うし~」

「言うわ アホ ・・・ 当たり前やろ」


「そんなことより ・・・ 肩を揉んで欲しいの とおるくん ・・・」

「何が肩じゃ ・・・ 俺以外の男に この乳吸わせたら
   アカンやないけぇ ま〇こも 俺のま〇こやないけぇ ・・・」



まあ 今でも あんまり変わりはありません

沙羅と初めて カラオケに行った日を鮮明に覚えてる
目を輝かせながら 楽しそうに歌ってた曲
初めて 沙羅の歌声を聴いた曲が
COCCO の 強く儚い者たち でしたわ
「あなたのお姫様は 誰かと腰を振ってるわ」
この歌詞をサラっと 歌ってた沙羅を見て
コイツと一緒になったら 一生振り回されるな~と思った

でも 自分から 飛び込んで行ったんです
俺みたいな平凡な男には 
ちょうどいい刺激になると思ってしまったんですよね ・・・


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