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異常接近

「みんな出て行くのが早いね」

「そら~ ずっといるとこと違うからな」

「そう ・・・」

「ステップアップせんと うちも
   まっ 頑張るけど イヤなら他へ行ってもええんやで」

「でも 私もやっと慣れてきたとこだし」

『早苗 パート 29歳』 妻の告白

隣に住んでいらした川辺さんご夫婦が引っ越されました。
とっても仲良くしてた奥さんでなんかちょっと淋しい ・・・

ここは滋賀県の忍者の里で知られる地域
自動車工場の夫婦寮で暮らしています。
主人(中島聡司 32歳)は結婚する前、運送屋さんで
働いていました。
主人の実家は居酒屋を経営しているのですが
私たちの結婚を期に2人でお店を手伝って欲しいと
お母さんに言われたんです。
でも、3ヶ月ほどでやめてしまった ・・・
主人の父が頑固な人でイヤになったんでしょう。
その後に主人がこの工場の仕事を見つけてきて
夫婦揃ってこちらに引っ越してきました。
もう 今年で4年目になります。

主人は2交代制で従事していますが
私はゴルフ場のレストランでウエイトレスの
パートを週3くらいでしています。
夫婦寮は満杯の状態ですが先日、お隣の
川辺さんが引っ越されたので1戸の空きが出来ました。
でもすぐに別の方が入居されたんですが
珍しく挨拶もありません

主人が
夫婦寮だし 挨拶くらい 普通あるよな ・・・
と 申していましたが その通りで
独身寮に比べると まだ交流もありますし
みんな仲良く 規律に従って生活しています。

数日後 主人が
池田楓馬さんという独身男性であることを
工場内の同僚の方から聞いてきました。
勤務するエリアが違うから工場では会ったことがないと
言ってました ・・・
そして、もうひとつ ・・・ 動物を飼うことに
特に規制はないんですが
猫を飼っているらしく とてもうるさいんです。
オス猫だと思う ・・・

最初は主人も
独身寮がいっぱいやし ここにいるんやろ ・・・
夫婦ものが応募してきたら 押し出されるように
出て行くやろ~ と 言ってましたが
今でもう 3ヶ月 ・・・ まったくその気配もありません。
お隣がアパートの2階の端部屋なので 隣はうちだけ ・・・
他の住人からは 猫がうるさいという声はあがっていません。

私も昔、実家で猫を飼っていましたが
こんなにうるさく鳴く猫を経験しませんでした。

2交代制なので
夜勤明け 主人が寝ているお昼も
普通に夫婦で寝る 夜の睡眠時間も とにかく1日中鳴いているのです。

シビレを切らした主人が1度 言いに行きましたが
「すみません」 の一言があっただけで対処はされていません。

上司に相談もしたそうですが
やはりどこの部屋も満杯だそうで 

「お前が1回言うてきてくれ」

「私が?」

「うん 猫飼ってたし なんか知恵があるやろ
  多分 飼うのが初めてなんと違うか?」

「んん~ いいけど ・・・ 知恵と言われても
   オス猫なら手術を勧めるしかないけど ・・・」

「一応、同僚やし こじれたくもないしな ・・・」

「うん わかった ・・・」

飼っていたといっても
小学生の頃の話し ・・・
エサとかトイレのこととか ・・・ 思い当たるものを考えて
ある日、お隣さんがおられる時間に行ってみました。

池田楓馬(ふうま)さん
主人の話しでは34歳で独身
話しに行くといっても 2、3度顔を拝見したくらい
とても暗くて 印象が悪かったことしか覚えていません。
でも ホントに主人の睡眠の邪魔になっているし
なんとか知恵を絞って ・・・
私は近くのスーパーで猫のエサを
それも少しお高い目なモノを買って伺いました ・・・

「すみません~ 池田さん~」

「はい ・・・」

「あっ 突然すみません ・・・
  猫ちゃんのことで ・・・」

「あっ うるさいんでしょ ・・・」

「ええっ あの これっ
  猫ちゃんにあげようと持ってきたんですが ・・・」

「あっ すみません どうぞ ・・・」

どうぞ ・・・?
玄関の扉を全開にされたので 危惧は感じませんでしたが

「やってもらえますか ・・・?」

「じゃ ・・・ お邪魔します ・・・」

間取りはうちと一緒です
入ってすぐにキッチン と 風呂トイレ 
その奥に和室が2つとベランダ
ひとつめの和室の奥 
ベランダに出る手前に猫のトイレとエサ 水が置いてあるのを
見ました。 あ~ ちゃんと飼ってはいるいたい ・・・
じゃ やっぱり手術かな ・・・

私が入ると さすがオス猫 ・・・ 
鳴きながら寄ってきました

「やっぱ 女性は分かるんですかね ・・・
   俺にはあまり なつきませんけど」

「あは^^ そうですか ・・・
  どうかな これ 食べるかな~」

私は買ってきたキャットフードを器に入れてあげました
すると ・・・
美味しそうに食べているんです。
猫のエサが安物なんじゃないのかな ・・・
猫が文句を言っている? そんなことないか ・・・

「拾われたんですか?」

「ええ そうです。 前は独身寮にいたんですけど
  みんなに追い出されたんですよ こいつの鳴き声のせいで」

「ああ~ そうだったんですか~
  じゃ 新入社員の方じゃないんですね ・・・」

「ええ ご主人より 1年ほど 長いかな ・・・」

「主人の先輩なんですね ・・・」

「1年だけね ・・・」

「この食べ方を見る限り
  もしかすると エサで改善するかもしれないし ・・・」

「うん あとは手術でしょ?
  オス猫のチ〇ポかキンタマを切るんでしょ」

「えっ ・・・ まあ ・・・ 去勢ですね ・・・」


「ヒューイ と 言います ・・・」

「えっ ・・・」

「あっ コイツの名前ね 北斗の拳に出てくるキャラクターなんですよ
  風のヒューイ 風の強い日に拾ったんでね」

「あは^^ そうですか ・・・
  じゃあ 今日はこれで エサで改善すればいいけど ・・・」

「ありがとうございました」


んん~ 初めてネコを飼ったのね ・・・
それは分からないことも多いはず
それに 見た目とは違って 結構話す人だし
ちょっと印象が変わったわ ・・・


そして その日 ・・・
驚いたことに 夜、寝る時に1度もヒューイの鳴き声を
聞きませんでした。

「成功? 昨日、全然鳴かんかったな?」

「うん ・・・ エサをね 買って持って行ったの」

「どんな人やった?」

「普通よ ・・・ ただ やっぱりネコを飼うのが初めてで
   これ以上何をやっても改善されないなら 手術も考えてますって」

「やっぱ お前が行って正解やな
  ちょっとくらい金使ってもええし どんどん エサ 持って行ってやれや」

「うん ・・・ 時間のあるときにね ・・・」


私は1日おいて また 伺いました ・・・

工場のシフトは2種類のAとB
主人が朝の8時から夕方の5時半までの時は
池田さんは明け方の5時半に帰られていて
朝はおそらく寝ておられる ・・・
なので 昼過ぎに行きました

今度もスーパーでいいものをチョイス

「あっ 奥さん すみません」

「いえいえ あの日は鳴き声もやんだし
  でも 今日はまた 鳴いてますね~」

「紅茶でいいですか?」

「あっ いいですよ エサあげたら
  すぐに帰りますので ・・・」

「俺の実家 親父が紅茶専門店をやってて
  美味しいの いっぱい送ってくれるんです」

「へえ~ 専門店 ・・・」

「これ ハーブなんですけど 飲んでみてください
  ローズピンクのいい香りがしますよ 女性に人気らしいです」


「どうですか ・・・」

「美味しい~ ああ いい匂いですね~」

「でしょう~ ノンカフェインで リラックス効果があるそうです」

「ヒューイがリラックス出来ればいいんですけど^^」

「アハハ そうですね 猫が飲むかな~^^」


自分では何となく気付いてたんですが
シフトに大きな穴があったんです
私がいつもお邪魔するのは 主人の仕事の時間
そして 池田さんがおられるとき ・・・
29歳にもなって 自分で穴を開けて 自分で落ちるとは
情けないというか ・・・ バカと言うのか ・・・


ヒューイの鳴き声は日に日におさまってきました。
まだ たまに大きい声はしますけど
なんとか我慢出来る範囲 ・・・

3日後でした
この日 私がスーパーで買ったのは
猫のエサとお菓子 ・・・ なぜお菓子なのか ・・・

「あっ いつも すみません ・・・」

「いいえ~ ヒューイもおとなしくなってきたし
  うちも 池田さんも よく眠れるのでは^^」

「そうです 奥さんのおかげでマシになってきました
   メスの匂いが恋しかったのかな ・・・」

「そんなの あるんですかね~」

「まあ ・・・ 俺もメスの匂いは恋しいですけど ・・・」

「ハハ^^」

「奥さんが来てくださるから ・・・
  俺もリラックス出来ています ・・・」

「はぁ ・・・」

「お菓子も頂いたことだし 紅茶でも飲みましょうか」

「あっ いつもすみません ・・・」


「奥さんはどこかでお仕事を?」

「ええっ そこのゴルフ場の中にある レストランで ・・・」

「そうですか ・・・
   ご主人 心配だろうな」

「何をですか ・・・?」

「いや~ 俺なら こんな綺麗な奥さん 外に出せないな~ と思って」

「えっ^^ お世辞がお上手で ・・・」

「ご主人 5時半まで ですよね ・・・」


「あっ そろそろ 夕飯の買出しに ・・・」

「まだ 1時半ですよ 奥さん ゆっくりしましょう」

「あっ はい ・・・」

なんか 変な空気 ・・・
わざわざ お菓子なんか 買うから ・・・
私自身がその変な空気の元凶です。
今だから言いますが 池田さんの容姿は私の好み
背が高くて 細身 ・・・ 指がすごく綺麗で長くて
部屋の隅にギターを置いてあるのが前から気になっていました。

「なんか 弾けるんですか ・・・?」

「あっ ギターですか? 興味あります?」

「ええっ ・・・」

「じゃ 弾き語りを 1曲 ・・・ 久しぶりだな~」


静かなメロディーでした
誰の曲かは知りませんでしたが いい声で 歌もお上手で ビックリ ・・・

「猫もウルサイのに まして ギターなんぞ弾いたら
  それこそ 出て行け~~ って 言われるでしょ^^
    だから 控えていたんです ・・・」

「そうだったんですか ・・・ じゃ ヒューイがもっと
   静かにしてくれたら 池田さんの歌声が聴けるかもね^^」

この時でした ・・・
私の座っている 目の前に立たれて
私に手を差し伸べられ ・・・

「ヒューイの鳴き声と俺の歌声は聴かれたでしょ
  次は奥さんのよがり声を俺が聴く番です ・・・
     隣の部屋に行きましょうか ・・・」

「いえっ 私は ・・・」


「奥さんをいつでも 抱けるように 布団も敷いてありますから」

「あっ 今日はもう ・・・ これで ・・・」

立ち上がったのが最後 ・・・
押し出されるように 隣の部屋に連れていかれて ・・・

いえ ・・・ 帰るつもりなんか なかったんです ・・・
池田さんの あの繊細な長い指で
おま〇この中を掻き混ぜられたら どうなるんだろう 
そんないやらしい事を考えていた 淫らな女です ・・・

布団の上に寝かされてからは ほとんど抵抗もせず
あっという間に2人 全裸になって
シックスナインで池田さんのペニスを咥えていました ・・・

溜まっていたんです ・・・ 
本来の私が求める肉情を欲していたんです。
主人は包茎の手術を受けましたが
勃起しても8cmにも満たない超短小 ・・・
私はそれまでお付き合いをしていた彼氏を思い出しては
オナニーにふける日々 ・・・
本物の男性を感じたかったんです。
今、咥えている池田さんの大きなペニス 
これなんです 私が欲しかったのは ・・・
そして 念願の ・・・ 池田さんの 長い指が おま〇こへ

「ああっ~ はぁ~~~」

もうすでに 主人では届かないところを
クチュクチュされて ・・・ 気持ちいい~ そこなの ・・・
そこを刺激して欲しかったの ・・・

「奥さんみたいな 綺麗な人 誘わないと失礼にあたりますよ」

「えっ そんな ・・・ あはぁ~~ はあ~~ ああ~~」

「どうですか 俺のチ〇ポ ヒューイのよりは大きいでしょ^^」

「いえ 主人の倍は あります ・・・」

「えっ? そんな違うんですか ・・・
  じゃ 奥さん いっぱい楽しんでくださいね ・・・」


ひとりの男性と結婚してしまえば
例え その男性が極細の超短小でも 
一生浮気してはいけないなんて ・・・ 拷問です ・・・
いったい何の罰なんでしょうか ・・・
隣に大きいペニスの男性が住んでいれば
主人に内緒で 主人を傷つけることもなく 味わえるのであれば
欲しても構わないのでは ないでしょうか ・・・

「ああ~ 池田さん~ もう入れてちょ~だい ・・・」

「俺の半分しかないチ〇ポでは
  奥さんも相当溜まっていたんでしょうね ・・・ じゃ 入れますよ」

「来てぇ ・・・  ああっ! はぁあ~~ あああっ~~ いい~ あっ~~」

「奥さん 欲しいところ いっぱい突いてあげるから
   どんどんリクエストして たくさん気持ち良くなってくださいね ほらっ!」

「あああ~~ だめぇ~ 気持ち良過ぎる~~」

池田さん 正常位で気が遠くなるほど 突いてくれました ・・・


「上に乗りたい ・・・」

主人とでは出来ない体位 ・・・
何度か挑戦したけど 私が腰を上げると スポンと抜ける ・・・

「どうぞ 自分で好きなとこ 擦れるからね
  乗って 俺のチ〇ポを堪能してください ・・・」

池田さん 両手をついて 上半身を起こして ・・・
これ ・・・ この状態で交わりたかったの 
ペニスを掴んだ ・・・ あはぁ~~ 大きなペニス 堪らない ・・・


「ああっ~ 入れちゃった ・・・ ああ~ 凄いっ ・・・  あっ!硬いっ!!」

私は池田さんの両肩に手をかけて
腰をゆっくりと上下させました ・・・

「そお~ ゆっくりでいいよ 奥さん
   好きなところ 擦るようにね ・・・」

これです ・・・ 女の幸せ ・・・
初めて交わる人なのに 愛されていると実感できる・・・

池田さんは おっぱいを揉んだり 吸ったり ・・・
クリトリスを刺激したり ・・・

「はあっ! だめぇ~ そんなこと ・・・」

私が凄く感じるほう ・・・
左の乳首を吸いながら クリトリスの豆を摘まんで ・・・

「いやらしいな~ 奥さん 豆が顔を出してますよ~」

「はあ~ だって ・・・ 気持ち良過ぎてっ ・・・」

「もっと当ててくださいよ ・・・ 奥さん ・・・」

イヤッ!! そんな 豆を摘まんだら ・・・ 逝っちゃう ・・・

「奥さんみたいな 
  綺麗な顔立ちの女性の豆がこんなに大きいと俺も興奮しますよ」

「はぁ~ あ~ 気持ちいい~ あはぁああ~~」

「ほらっ! もっと摘まんであげるから 逝ってもいいんですよ~」

イヤンッ!! もっと摘まんでぇ~ 気持ちいい~~!!


「池田さん ・・・ はあっん~ もう だめっ ・・・ 逝っちゃうよ ・・・?」

「じゃあ~ 乳首も もっとちゅるちゅる吸ってぇ~ ほらっ! クリもっ!!」


はあっ~ ゾクゾクする ・・・
おかしくなりそう ・・・ もうだめっ ・・・ 気持ち良過ぎちゃう ・・・


「池田さん ・・・ もうだめ ・・・ 逝きそう ・・・
  ああっ~~~ いいっひい~~ 気持ちいい~~
    あっ だめ 逝く ああ~ あっ! 逝くぅぅぅ~~~~~!!」



5分ほど 焦点が合いませんでした ・・・
池田さんの顔がまともに見れたとき
自分からキスを求めて 何度も舌を絡めて 熱い抱擁を ・・・
このあとも バックや正常位で十分過ぎるほど 愛してくれました

パートが休みの日
主人が朝、出勤すると 池田さんの部屋に行き
布団に寝ている池田さんをフェラチオで起こします 
そして 1度 交わって ・・・
お昼にもう1度行き また愛してもらいます。

ひどい時は 工場が休みの日
買い物へ行くと言って 隣へ入り
主人が横の家に居るのにかかわらず
立て続けに2回もファックしたり ・・・
当分はこの状況が続くと思います。私がやめられないから ・・・

1匹の猫のおかげで 求めてた男性と接近することが出来た
でも、この異常なまでの付き合い方はいずれ破綻するでしょう
罰が当たるかもしれない ・・・
だから それまで たくさん あのペニスを味わいたいの
おま〇こで味わいながら
繊細なあの指でクリトリスをぎゅるぎゅる摘まんで欲しいの ・・・


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