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消去法で現れた元彼 ②

このお話しは2部構成になっています。

消去法で現れた元彼 ①
消去法で現れた元彼 ②

※すべて別窓で開きます。




主人がいるんです ・・・
抵抗や恥ずかしさがないなんて言うと嘘になります
でも そんなの 100%の内の2%くらい

また あの頃のように
この特大の男根でひぃーひぃーと言わされるのかと思うと
興奮して おま〇こがパカパカと口を開いています ・・・

赤松
「何してんねん はよ しゃぶらんかいな
  お前の旦那が望んでるんやっ! まどか
   遠慮せんと 昔みたいに 食らいつけやっ!」

「うん ・・・」

私は赤松さんの男根を口に入れました ・・・

ああ~ これ ・・・ これよ
懐かしい感覚が蘇ります ・・・ この王様のようなカリ
このカリが私の体を狂わせたの ・・・ 何年ぶりかしら ・・・

赤松
「おう~ 美味そうに咥えるやんけ まどか
  さすがは 元 俺の女や 舌も もっと使えよ」

「うん ・・・」

赤松
「水口! そんなとこおらんと こっち来て
  嫁さんのこの姿 見たらんかいな」

「いやっ! まだ こないでっ!」

赤松さんの男根をねじ込まれたら 多分 ・・・
周りが見えなくなってくるから それからにして ・・・

赤松
「かまへん 水口 こっち来て まどかの服やら
  全部脱がしてしまえ こいつ しゃぶるのに必死やから」

あなた 来ちゃ だめぇ ・・・

赤松さんはすでに全裸です
そして 主人がそばに来て
赤松さんの言う通りに 私の服を脱がし始めました ・・・

赤松
「まどか じゅるじゅるに しゃぶりながら
  旦那のほう見て このチ〇ポが欲しかった って 言うたれや
    あんたのチ〇ポなんか 比べ物にならへん って 言うたれや」

「ぃやん ・・・」

赤松
「何がいやんじゃ どアホ! お前いっつも 
  俺のチ〇ポをよだれ垂らしてしゃぶりながら
   世界で一番大好きな 私だけの チ〇ポ って 言うてたやないけっ!」

何てことを ・・・ 言うんでしょうか 
そこまでは 私も覚えてないわ ・・・

赤松
「美味いんか まずいんか どっちやねんっ?! まどかっ!」

「ん~ 美味しい ・・・」

赤松
「ほらな~ 水口 見たってくれや 俺のチ〇ポを咥えてるときの
  こいつの 嬉しそうな顔 ・・・ ほんま よだれ垂らして
    毎日 毎晩 しゃぶりついとったんやぞ 水口 ・・・」

主人
「おぅ ・・・」

ちょっと予想外に 余計なことを言いすぎ ・・・

主人は私の着ているものを全て 脱がせました

赤松
「水口 ・・・ お前全然 まどかに触ってへんのやな?
  こいつの体見たら分かるわ~ 昔と全く変わってへんもんよ
    乳首こうしたら 悦びよるんやぞ~ 水口~ 見とけよ~」

「ああ~ ぅん~ はぁ~~」

赤松
「ほらな 水口 ・・・ 体型が変わるとか クソとか
  子供みたいなこと 言うてたら あかへんやんけ おおっ?!
    もっと 嫁さんの体で 遊んでやらな~ なあ~ まどかっ」


主人は私の横で立ちすくんでいるようですが
私が赤松さんの男根をしゃぶる姿を凝視しています

赤松
「よっしゃ まどか ベッドに上がれ シックスナインで
  お前のま〇こも ベロベロに舐めたるわ こっちにケツ向けーや」

枕に頭を置いた赤松さん
私はその反対のほうを向いて 上に乗り また
赤松さんの 特大 ・・・ さっきよりも 硬くなっています ・・・
その男根を握り じゅぼじゅぼと音を立て しゃぶりました


赤松
「水口 ・・・ あっちの 小さいイス持ってきて
  まどかの 真横に座って よう見とけよ 自分の嫁さんの姿を」

主人はもう 赤松さんの言いなりです ・・・
私が 知らないわよ ・・・ と 言ったのは
こういうことも含めて 
普通の男性が勝てるような男じゃない ってことを言いたかった ・・・

真横で主人が見ていますが
さきほどよりは 気にならなくなってきました

赤松
「まどか 水口の顔見ながら ベロベロと舌もいっぱい使って
  チ〇ポ しゃぶれや 旦那にお前のほんまの姿 ちゃんと見せたれ」


私は顔を横に向けて 丈の長い 赤松さんの男根を縦に
舌も這わせながら じゅぼじゅぼ じゅるじゅる と
バキュームフェラのように 擬音を連発させて 主人を見ました ・・・

ちょっと私も興奮してきたようです 
主人の目は瞳孔が開いているのか ・・・
まばたきもせず 私の口元に釘付けです 少し心配になりました ・・・

「あなた 大丈夫?」

「おっ ぉぉ ・・・ 大丈夫や 俺のことは気にするな ・・・」

私もズルイ女 ・・・

大丈夫?なんて 聞きながら
ビッチビチに膨張した 赤松さんのカリを徹底的に
舌でベロベロしながら カリだけを じゅぼじゅぼ 口に入れて
主人を見ながら 見せつけてやりました

私の悦んでいる表情は見たくないんでしょ ・・・
ときどき チラっと 目が合うだけです。


赤松
「これっ まどかの好きな ・・・ 3本指でおま〇こ突きながら
  クリトリス ちゅうちゅう吸うのん どうやっ! 懐かしいやろ まどかっ!」

「あはぁ~~んぁっ 気持ちいい~~」


赤松
「指でこれやからな~ 水口 ・・・ 俺のデカいチ〇ポ 入れたら
  こいつが毎晩 どんなに狂ってたんか お前でも想像つくやろ~?」

主人
「おぉ~」

赤松
「どやねんっ まどか こうやって 指でま〇こ掻き混ぜながら
  クリトリスの豆を ちゅぱちゅぱ吸われて 幸せやろっ?!」

「あはぁ~~ん 幸せ ・・・ はあ~~ ああっ~~」


赤松
「まどかっ そのまま あっち向いて チ〇ポ入れろっ
  横におるんやからっ 旦那にひとこと言うたれよっ」

とうとう 入ります ・・・
私を狂わせた 私を女にした 赤松さんの男根が 
体を後方に移動させて ソレを握り おまんこに ・・・

主人
「おぃ ・・・ ゴムは ・・・?」

赤松
「アホか ゴムどころか 外に出したこともないわ
  こいつとやる時は いっつも 中に出してたわ
    そやし 2回も 中絶させてるんやんけ 聞いてへんのか 水口」

主人
「ええええっ! ・・・」

それは絶対に言わないで欲しかった
でも もういい ・・・ 早く欲しいモノがあるから ・・・


「あなた ・・・ 入れていい ・・・?」

「おっ ぉぉ ・・・」
なんと 覇気のない返事 ・・・
いつもの勢いは何処へいったんでしょうか ・・・

「ああっ!!! はぁ~~ あぁ~~ ぅぅん~~~~」

これっ! これです ・・・
昔と当たる場所も全然変わってない ・・・
これを男根と 言うのよ ・・・ あなた ・・・

「はぁ~~ あっ 気持ちいぃひい~~~~! あっんはぁ~」

12年間も溜まっていたんです
私の感じるところをくまなく 擦りまくってやりました ・・・

「はぁ~~ いい~~ あっあは~~ あっ~~」

赤松
「水口 ・・・ 俺が結婚するときの話し
  こいつから 聞いたけ?」

主人
「いや とくには ・・・」

赤松
「号泣しとったわ ・・・ でもな
  最後に俺のチ〇ポが欲しいって言うて
    朝まで 上に乗って 腰を振りまくとったんやで」


赤松さん
また余計なことを言ってるけど
私はそれどころじゃない ・・・ 久しぶりに味わった
最上級の男のチ〇ポをしっかりと体に刷り込んで 忘れないように ・・・
もう 2度と こういうことがないかも知れない ・・・

でも ・・・ 主人のことも 気になる ・・・
私は主人の反応も見ながら 腰の上げ下げをやめませんでした ・・・


赤松
「それさえも聞いてへんってことは
  お前らが結婚する時の話しも 水口は知らんのやな ・・・」


イヤッ!!! それは 言わないでっ ・・・
私はおま〇この刺激を感じながら 主人の顔を見つめ続けました

赤松
「まどかが結婚の報告にきよったんや ・・・
  水口さんと結婚します ってな ・・・」

主人
「おぉ ・・・」

赤松
「なんかモジモジしとるし 何か欲しいもんがあるんか?
  って 聞いてやったら 背広の裾を掴みよるし
    ああ~~ 俺のチ〇ポやな と 分かったんや
      その晩 ホテル行って ま〇こ 突きまくってやったがな」

主人
「ええっ?!」

赤松
「お前の嫁さんは淫乱やぞ よう覚えとけよ 水口
  俺もまどかの体は世界一やと思ってるさかい
   久しぶりに抱いて 後悔したわな ・・・」

主人
「おぉ ・・・」

赤松
「そやし お前らが結婚して 半年くらいまでは
  たまに こいつ呼び出して ホテルで楽しんでたんや
    なあ~ まどか 言うたれや 浮気しまくってたって」

主人
「ええっ?!」

赤松
「お前とこの子供 俺の子かもしれんし 調べとけよ
  半年で多分 20回くらいは まどかに中出し してるからな」

主人
「まどかっ ほんまけっ?!」

「うん ・・・」


赤松
「よっしゃ このまま 四つん這いになれ まどか
  お前の好きな バックで 逝かしたるわ 
    見とけよ 水口 そんな しょげた顔してんと」


ああ~ これ ・・・
バックが一番好きだった ・・・
男の人に犯されてる感じが堪らなかったの 
バックで赤松さんに何度逝かされたことか ・・・

赤松
「バックが一番 まどかのスポットに当たるんや
  俺がやめん限り エンドレスで逝きまくりよるんやで」


あああっ!! 入った ・・・ あっ また 入ってきた ・・・

赤松
「水口見とけよ 俺のチ〇ポで突かれて 
  ごっつい乳 ぶるんぶるんに揺らして 逝きまくる 嫁さんの姿を」


「ああっ! はぁぁ~~ いいひぃい~~ ああっあっ~~ はあ~ぅん~~」

この音 ・・・
私のお尻がパンパンと鳴る 
この音が 男性に犯されてる感を誘ってくるの ・・・ ああ 堪らない ・・・

「あはぁ~~ いい~~ はあぁ~~」


赤松
「懐かしいやろ まどか ・・・ 俺も懐かしいで
  お前のま〇こは最高に気持ちええからな」

「はぁああ~~ 気持ちいい~~」

赤松
「なあ水口 これを機会に 週1くらいで
   まどか 貸してくれや おっう~?! あかんのけっ」

主人
「それは ・・・」

赤松
「まどかは したいって 言いよるで
  のおっ?! まどか 週1くらいで どうやっ?!」

「はん~ それは ・・・ 主人しだい ・・・」

赤松
「どやねん 水口」

主人
「それは また 考えとく ・・・」

赤松
「もう~ お前 俺のチ〇ポ 思い出しよったら
  お前なんかでは どうにもならんぞ 水口 前向きに考えとけよ」

主人
「おお ・・・」

赤松
「当たってるけぇ まどか ・・・」

「うん~ 気持ちいい~ 当たってるよ ・・・」

赤松
「水口よ ぼ~っとしてんと
  逝きやすいように 下から 乳首でも 吸うたらんかいな」

主人
「おっ おお ・・・」


主人がベッドの後方から
私の体の下に頭から潜り込んできました ・・・
そして 下から 私の揺れるおっぱいを 両方掴んで
ちゅうちゅうと 吸い始めました ・・・

もう 主人が吸ってるとかは関係ない ・・・
赤松さんの男根で突かれ おま〇こが痺れはじめたときに
乳首なんか ちゅうちゅうされたら もう ・・・ 私 ・・・


「赤松さんっ そこぉ! ・・・そこ もっと ちょ~だいっ!」

赤松
「おどれに 言われんでも 分かっとるわいっ! ここやろっ?!」

「そお~~ そこぉよぉ~~ いやん~~ はぁああ~~~」


赤松
「おいっ 水口! もう 逝きよるさかいっ
  きゅ~~~って 乳首 噛んだれよっ!
    こいつ 悦びよるさかい おもいっきりやったれっ!」

「はあん~~ もうだめぇ ・・・」

赤松
「もう まん汁で溢れてるさかい 堪らんぞ 俺も
   ローションいらずの ま〇こやで のぉぉ~ まどかっ!」

「ああ~ だめっ もう逝くよぉ~」

赤松
「おい~ まどか 旦那の前で 逝くんかいな~」

「うん ・・・ あなた ごめんなさい もう ・・・ 我慢できない ・・・」

赤松
「我慢してたんけぇ~ まどかっ
   はよ 旦那に どスケベなお前を 見せてやらんかいな~」

「あっは~ もうだめっ ・・・ ああ~~ 気持ちいい ごめんなさい
  あっ だめ あなた もうだめっ! あっ! 逝くぅぅぅぅ~~~~~!!」


赤松
「こんな逝き方されたら 堪らんやろ 水口
  俺がこいつの体を忘れられへん理由がこれよっ な~ 水口
    見とけよ こっからやぞ ・・・ こっから始まるんやぞ ・・・」


ああ ・・・ 久しぶり ・・・
これが女の幸せ ・・・ やっぱり 赤松さんの男根は最高だわ ・・・
でも もう始まっている ・・・
私が何度もバックで逝かされた エンドレスの突きが ・・・


赤松
「もう 水口 ちゅうちゅう吸うだけでええわ
   黙ってても 勝手に 逝きよるさかい 見とけよ
     なあ~ もっと 擦ってやるからな まどか~~」

「あはぁ~~ もっと擦ってぇ~~」

赤松
「今度は こっちの壁 擦ったるさかいな まどか」

「はぁああ~~んぅ~~ いいぃ~~ 気持ち良過ぎるぅぅぅ」


赤松
「水口よ チューもしたれよ ベロベロと舌の感覚を
  まどかに与えてやれや もっと興奮しよるわ」

主人がキスをしてきました ・・・
もう 誰でもいいんです ・・・ 舌の感触が分かれば ・・・

「ああっ! 赤松さん ・・・」

赤松
「逝きそうかっ! まどかっ!
  水口~ また 逝きよるぞ~!」

「はぁん~ だめぇ ・・・ 逝くっ あなた ・・・
   気持ちいい~ あああっ! だめっ 逝くぅぅぅ~~~~~~!!」

赤松
「ほ~っら 水口 ・・・ 止まりよらんぞ コイツ 
  こんなんやったんやぞ 水口 昔のお前の嫁さんは」

ああっ ・・・ 頭がおかしくなる ・・・ 気持ち良過ぎて ・・・

赤松
「もう~ お前 潮をぴゅっぴゅ 吹いとるし
  俺のチ〇ポ びしょびしょやないけぇ~」

「ああ~~ いい~ はぁあ~~ もっとぉ~~」

赤松
「変態やろ お前の嫁さん 水口よ~
  もっと~ って 言うとるぞ? もっと逝かせてええのんけ?!」

主人
「おう ・・・」


赤松
「水口よ お前のチンポ 咥えさせろや」


主人が私の目の前に来ました ・・・
でもっ ・・・ こっちが ・・・

「ああっ~ だめっ! 逝きそう ・・・」

赤松
「まどか 逝けやっ 逝ってから 旦那のチンポ 咥えたれ!」

「あああっ~~ 気持ちいい ・・・ だめっ おかしくなるぅ~  
   あっ だめっ! 逝っちゃうぅ~ ああっ! 逝くっ~~~~!!」


赤松
「見てみ~ 水口 エンドレスやろ~
  おっ!? お前 チ〇ポ立ってるやないけぇ~
    まどか 旦那 勃起しとんぞ 咥えたれやっ!」


ああ~ 久しぶりに見ました ・・・
主人のおちんちん ・・・ 赤松さんよりは断然小さいけど


赤松
「ほんま 淫乱な女や コイツは
  旦那のチ〇ポ咥えながら 浮気相手にま〇こ突かれて~」

「ぅぅ~~ ああっはあ~~ いぃひいいっ~~~」


赤松
「バックでもう1回くらい 逝っとこか まどか なあ~?」

「ああっ~~ ちょ~だい 赤松さん ・・・ 逝かせて ・・・」

赤松
「こんな突いたら 頭おかし~なるで まどか おう~?」

「もう なってる 気持ち良過ぎて ・・・ はぁああ~~んぅあはぁ~~」


赤松
「水口も 嫁の逝くとこ見て 堪らんようになったんやな
  どやっ 水口 最高の女やんな お前の嫁さん」

主人
「おお~」

赤松
「チ〇ポ咥えるのも 一流やんなっ!俺が鍛えたんやし
  その辺の ちゃちな風俗の姉ちゃんよりも 上手いぞ」

「あっはぁああ~~ いい ・・・ ああ~~ 気持ちいい~~」

赤松
「まどかよ~ 旦那のチ〇ポ 咥えながら 逝くんけぇ~??」

「うん ・・・ 逝く~ 逝きたい ・・・」

赤松
「そんなことしても ええの??」

「うん いいの~」

赤松
「ほなっ もっと べろんべろんにねぶってやらんとなっ!」

「うん ・・・」

赤松
「見てみいや 水口  そこから見えるけ?
  チ〇ポ突くたんびに 潮か汁か ぴしゃぴしゃ跳ねとるやんけぇ~
    これ もう 逝く合図やんけ わかるけ 水口」

主人
「おお ・・・」


「ああっ!! だめっ 逝くっ! 気持ちいい~~
  あああ~~ あなたっ ああああ~~~~~ もうだめぇ~
      逝く ・・・ あっ! 逝っちゃう ああっ! 逝くぅぅぅぅ~~~~!」




何回 逝かされたんでしょうか ・・・
最後のほうは もう 頭がクラクラして 覚えていません ・・・

この日から 丸々 3週間
主人は私との会話を絶ちました ・・・

現実の私を赤松さんから聞かされて
頭の中の整理が追いつかないんだと思います ・・・

消去法 ・・・ 途中でやめていれば
赤松さんの名前も出てこなかったのに ・・・

そして 今日 久しぶりに主人が話しかけてきました
整理がついたんでしょうか ただ 一言だけ

「まどか ・・・ この前のお前 ・・・
  最高やったよ ・・・ 愛してるよ」 と ・・・


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