【人妻 果歩】大人になりたくてお義父さんを卒業した日
「あれ?わらび採りは行かなかったんですか?」
「雲行きが怪しいから帰ってきた」
「お義母さんたちも?」
「あいつらは二人で道の駅に行きよった
たくみはどこへ行ったんや?」
「暇だからパチンコに行くって ・・・」
「こんなとこパチンコ屋なんかあらへんぞ」
「車で出たし、町まで行くんでしょう」
「たくみが羨ましいわ 好きなことして」
「パチンコですか?」
「パチンコして、お母ちゃんのおっぱい吸って
帰ってきたらなんにもせんと飯食うだけ」
「お母ちゃん ・・・??
早くに帰ってきたはったんですね?」
「果歩の背中しか見てへん」
「恥ずかしい ・・・
あんなこと初めてしました 田舎に来たことで、
たくみちゃんもそういう気分に ・・・」
「田舎時間は果歩までも大人に変えてしまうんやな」
「大人ですよ ・・・」
「そしたら俺も頼めるか?そういう気分やし」
「それは ・・・ 私じゃなくお義母さんに」
「ペチャパイにはあんなこと無理や」
「っん~ ・・・ 夕飯の準備でもしておこかな」
「果歩?!」
「お義父さん?!たくみちゃんでも恥ずかしいのに
困らせるようなこと言わんといてください?!」
【果歩 主婦 19歳】 妻の告白
今年の夏
主人(島倉匠 23歳)の母の田舎、京都丹波へ
二泊三日の休暇旅行に連れて頂きました
あちらには義母のお姉さんが一人で住んでおられます
着いて早々に、予定していたわらび採りへ
義父、義母、叔母さんの三人で出かけられましたが
お義父さんだけ帰ってきていました
しかし、そんなことも知らず 縁側で二人 ・・・
「どうしたん?たくみちゃん 子供みたいに甘えて」
「果歩のおっぱいが吸いたくなった」
「こんな格好で?なんか赤ちゃんみたいよ?」
「たまにはいいやろ?こういうのも ・・・
(チュ~チュ~ チュパチュパ チュ~)」
目の前にはお庭と丹波の山々
背中しか見てないというのはホントだと思います
でも、すごく恥ずかしくて
義父の目を見て話せなかった もっと言えば
子供だと思われているのに、母親を真似てる姿が
背伸びをしているようで滑稽でした
本当は大人の女性だと
声を大にして言いたいのに、言えなくなった
その理由が
今年のお正月にありました
義母と一緒に作った、おせちの味付けのことで
主人とプチ喧嘩をしているとき ・・・
「なんでも黙って食わんかッ?!
子供が作ってるんや?わかるやろ?!
お前は子供と結婚したんじゃ?!」
と、物凄い剣幕で主人を怒鳴るお義父さん
続けて ・・・
「ただでさえ!!
黒沢のボケと親戚になってイライラしてんのに!
嫁の作った飯くらいで文句を抜かすなッ?!」
当然主人は言い返せません
義母がなんとかお義父さんをなだめ
その場の空気を変えてくれましたが
やはり、私たちの結婚が間違いだったのかと
考えさせられる一幕でした
「お義母さん? すみませんでした」
「果歩ちゃんが謝ることじゃない 色々あるんよw」
「お義父さんはなんで、
私の父の事を嫌ってるんでしょうか?」
「遠い昔の話し ・・・
うちのお父さんは典型的なB型だからね
一度イヤと思えば一生無理な人」
「私のことも ・・・」
「果歩ちゃんのことは凄い可愛がってる
さっきのは果歩ちゃんを擁護した発言
口下手な人だから受け取る側が賢くならないとw」
「はぁ~ ・・・
でも、うちの父とのことが気になります ・・・」
「じゃあ、教えておくわw
私も関わってるからあまり言いたくないんだけど
私のファーストキスの相手は
果歩ちゃんのお父さんなの」
「ええっ?!」
「中学2年のとき、私はひとつ上の
渡辺さんていう人と付き合ってたんだけどね ・・・」
その渡辺さんの友人である私の父が
義母のことを好きだったらしく
渡辺さんと義母がもし別れたら
今度は自分が付き合うつもりでいたそうです
しかし義母は別れてすぐ同級生の義父と付き合った
それを知った私の父がある晩、義母を呼び出して
無理矢理にファーストキスを奪ったそうです
しかも学校では義父を呼び出し、数人で ・・・
「ボコボコにされちゃったのwお父さん」
「えっ?お義父さん 被害者ですよね?」
「果歩ちゃんのお父さんとのこと何も知らないから
殴られてる理由もわからなかったと思う」
「だからあんなに ・・・」
「私たちずっと果歩ちゃんの名前しか知らなかったし
結婚直前よ?黒沢さんの娘だとわかったのは」
「そうですか ・・・
話してくださってありがとうございます」
「キスのこと うちの人にはナイショねw」
実はお義父さん
私を見るたび、昔のイヤなことを
思い出してるんじゃないかと思っていたけど
「そしたら俺も頼めるか?そういう気分やし」
と言われ、凄く驚いたんです ・・・
「あっ、お義父さん 今日は?」
「わらび採りに行きよった
こっちの友達も来るって言うし、俺はやんぺ
たくみは?今日もパチンコか?」
「ええ、昨日勝ったらしくて また行きました」
「ははw バラバラの旅行になってしもたな」
「でも、美味しい空気を吸えてるからか
凄く落ち着いた気分でいられます 来て良かった」
「俺も美味しいもん 吸いたいな~ 果歩?」
「美味しいもの ・・・??」
「横向きになった女の懐に入って
おっぱいを吸うなんて経験、したことないんや」
「っん~ そう言われても ・・・
なんか変ですよ?お義父さん
私のこと子供だと思ってるのに ・・・」
「確かに そやな? 忘れてくれ ・・・
あんな風に果歩のおっぱいが吸えたら
昔のイヤな思い出が全部消えるかと ・・・」
「あっ!それって ・・・」
「俺も久しぶりにパチンコ行こうw」
「ちょっと待って!」「っんん??」
「イヤな思い出って私のお父さんのことですよね?」
「あ~ 知ってるんか うちのんから聞いたな?」
「はぃ~ ・・・」
「汚いやり方かもしれんけど
そいつの娘のおっぱいを奪ったら
やり返した気分になれるかもしれん」
「やり返してください!」「果歩~ ・・・?」
「親同士がいがみ合ってるとか耐えられない
特にお義父さんは被害者だし 可哀そう
それで気分が晴れるなら ・・・」
「かまへんのか?」
「今なら誰もいませんし ・・・」
このときの気持ちを思い返すと正直、
父のためでも義父のためでもなかったように思う
ただお義父さんに、大人の女性だと認めて欲しかった
その一点に尽きます ・・・
「うわっ!凄いな?!果歩 大きいおっぱいや!
(チュ~!ジュル!ジュル!チュパチュパ!)」
「っん~ はぁ~ 美味しいですか?」
「美味い!!巨乳でないとこんなことはできひん!
(ジュルジュルル~!ジュパ!チュ~ッパ!!)」
「こんなことをしても、まだ私は子供ですか?」
「子供ではないが大人にはなりきってない!
(ジュルジュル!チュ~!チュパチュパ!)」
「じゃあ、どうすればお義父さんに認めてもらえます?」
「肉体的なことじゃない、精神的な問題や
また家に帰ってからチャンスをうかがって ・・・
(ジュル!チュパチュパチュパ!チュル~!!)」
旅行ではここまで
自宅でもこれといった進展はなく
9月が終わろうとしていました ・・・
「あっ、お義父さん お休みですか?」
「休みにしたんや うちのんは友達と長崎旅行
たくみも出張でおらんし、そのときが来たと思う」
「そのとき ・・・??」
「果歩が大人になるチャンスの日」「はぁ~ ・・・」
この日を合わせて丸々二日間
お義父さんと二人きりで過ごすことになりました
「これ、果歩が作ったんか?メチャメチャ美味いわ」
「お義母さんに教えてもらいましたw
お義父さんは魚でも鯛が一番好きだからって」
「うん、胃袋が満たされると 次はあっちやな」
「うふw あっちって?」「夜、部屋に来てくれ」
「赤ちゃんプレイの続きですね?(笑)」
躊躇いはなかった イヤらしい感情もありません
義父と仲良くなれる絶好のチャンスが今日であるなら
その流れに従うだけ ・・・
「この前より安心して吸える!
(ジュルチュパ!チュパチュパ!)」
「誰もいないし夜だし、お義父さんの部屋だし ・・・」
「美味いわ!果歩のおっぱい!(ジュル~!ベロン~)」
「でもひとつ言わせてもらうなら 前と吸い方が違うw」
「そうか~?赤ん坊もこんな感じやろ~
(ジュル!ニュル!ベロン~!ヌッチャ!ペロッ!)」
「子供がいないしわからないけど
そんな舌使いをするんですかね?うふん~ ・・・」
「これに耐えんと!お母ちゃんにはなれんぞ?!
(ジュルルルル~!!ジュパ!ジュパ!ベロン~!)」
「あぁ~ お義父さん?!それは感じてしまう ・・・」
「大人になる方法を俺が教えたる!(ジュルルル~!)」
「あっ!ちょっと待って?!イヤっ!気持ちいい~~!」
義父が下腹部に手を差し込んだとき
それといった抵抗もせず受け入れました
流れです ・・・
気持ち良くなれるような流れを
直感で感じ取っていた ただそれだけ ・・・
「あぁ~ お義父さん 凄い硬い!」
「果歩に咥えてもらったらもっと硬くなりよる!」
「っん~(ベロベロ!ジュボ!ジュボ!ジュパっ!)」
たくましくイキり勃たったペニスを咥えて
更に興奮した私は自分でパンツを脱ぎ、もう一度
義父の手をアソコの中にまで誘導しました
すると ・・・
「果歩?大人になりたいか?」
「今日がその日だと思ってます」
「チンポ咥えるのは子供でも出来るからな?横になれッ」
「うふん~ ・・・ お義父さん~ ・・・」
「妖艶なあえぎ声も熟れた乱れ方もなんにもいらん!
チンポを受け入れて!お義父さんを卒業するだけや!」
「あああぁ~~!入った!!お義父さん~~!!」
「旦那以外のチンポはどうやッ?!果歩~!!」
「凄いエッチ!大きい声出そう~ ・・・」
「大きい声はいらん 俺の名前を耳元で囁け?!」
「お義父さんの名前~?」
「島倉なんやった?」「英樹さん ・・・」
「さん付けせんと囁いてみい?」
「ええ~ それは無理です~ ・・・」
「無理かどうか!おまんこに聞いてみるわッ!!」
「ああっ!お義父さん?!そこ気持ちいい~~!!」
「お義父さんを卒業しろッ?!」
「あっ!でも!いやん~ ダメぇ~ お義父さん~?!」
「果歩ッ?!」
「あはん~ たくみちゃんより気持ちいい~~~!!」
「果歩ッ?!」
「いやん~ こんなの絶対クセになっちゃう~~~!!」
「大人になりたいんやろッ?!」「っん~ なりたい!」
「どこで大人になれそうやッ?!」
「あっ!そこ~~?!」
「二人が抱き合うチャンスなんて!そうそうないぞ?!」
「だから!そこ~!お願い?!お義父さん~~!」
「亀頭がズル剥けそうやッ!!」
「ああぁ~!!気持ちいい~~~!こんなの初めて!!」
中年男性のセックスはやみつきになると
高校時代のアルバイトで先輩に聞いたことを思い出し
納得しながらお義父さんのお尻を掴んだ!!
その時でした ・・・
おまんこの収縮を体全体で感じ取ると
軽く浮いたような感覚になり ・・・
「お義父さん 逝きそう ・・・」と、小声で ・・・
「お義父さんじゃないやろッ?!」
「ひでき ・・・」
「聞こえへん!なんてッ?!」
「ひでき?!そこもっと~!」
「白目むいてるわ~ 果歩!突いたるからなッ?!
逝ったらちゃんと戻って来いよ?!果歩~~~!!」
「あん~!ダメ!気持ちいい~~~!!そこぉ~~~!!
ひでき?!おっぱい吸って?!イヤっ!ダメっ!!
イヤっ!逝くっ!!あああぁ~~!ひでき~~!!」
お義父さんを卒業した記念日は
私が生まれて初めて絶頂を覚えた日
義父との関係はこれからも続くと思います
「お義母さん お土産ありがとうございます」
「うん~ うちの人 どうだった?
果歩ちゃんにわがままばかり言ってなかった?」
「いえ~ 全然w
美味しいって作ったものを食べてくれはりましたw」
///// ///// ///// ///// /////
「真面目か?お前はw
わがままばかりでしたって言うとけよw」
「だって、わがまま言ってるのは私だしw
今日もホテルへ行きたいって ・・・」
「お互い様や
こうやって果歩のおっぱいを吸えるのは
ホテルでないとな?(チュパチュパチュ~!!)」
「ああん~ ひでき~ もうそろそろ ・・・」
「大きなってるか?」「っん~ 凄い硬いよ?」
「おまんこは濡れ過ぎるくらい濡れてる
果歩に舐めてもらって今日の一発目いこかッ?!」
「ああん~!興奮する!
あの日みたいに逝けると思うと!
(ジュボ!ジュボ!ジュル!ジュルルチュ~!!)」
- 関連記事
-
- 【不倫妻 さとみ】不信感との戦い
- 貞操を守れなかったサンドバッグロマンス
- 【人妻 果歩】大人になりたくてお義父さんを卒業した日
- 【三十路妻 彩乃】旦那を覗き見しながらオーガズムSEXにハマっていることをあの人は知らない!
- 【若妻 まひろ】イケおじを弄ぶ逆ハーレム天国
| 妻の告白 | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑