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賽は投げられた ②

このお話しは2部構成になっています。

賽は投げられた ①
賽は投げられた ②

※すべて別窓で開きます。




「そこ 立って そのごっつい乳を拝ませてくれや」

「これ ・・・ お返ししますっ! ごめんなさいっ!」

私はポケットから封筒を取り出し テーブルの上に置き
頭を絨毯につけ 土下座をして謝りました ・・・
すると 専務はゲンコツで ドンッ!! と 勢いよくテーブルを叩いて

「お前 そんなもん 大人の世界で通用するかっ!
  1回ポケットに収めたもんを返すとか 舐めてんのかっ!
    お前 守山の嫁さんやろっ?! 嫁さんがケツ拭いてやらんかいっ!」

「許してくださいっ!」

「おお~ 許したる はよ ここに2000万円 置けやっ!」

「それは ・・・」

「出来ひんやんな?!そやし妥協案を持ってきたんやろ?
 旦那が了解して 今、お前もポケットに金 入れたがなっ!
  そやろ?! 奥さん 乳見せられへんなら 2000万用意せえやっ!」

「すみません ・・・」

「はよ ポケットにそれ しもて
  奥さん もう 守山は知ってるんやから ちょこっと見せるだけや」

専務はそう言うと 下を向いていた私の上半身を起こして
封筒をズボンのポケットにねじ込みました


「上だけで ・・・ いいんですよね ・・・」

「おお~ それでええ そこ立って こっち向いて
  服とブラジャーも取って 乳見せたらええんや」

私は着ていた長袖のシャツを袖からゆっくりと脱ぎました

しかし 一瞬、専務のほうに目をやると
専務が自分のズボンを脱ごうとしています
なんか ぼ~っとしてしまって 焦点が合わなくなり
専務のその姿を見ながら 脱ぐ格好になってしまいました ・・・

そして 上半身 ブラジャーのみになったとき ・・・
専務の下半身は 見たこともない大きなおちんちんを出して
私の胸元に熱い視線を送っていたんです ・・・

そうですよね ・・・
私が裸になろうとしているのに
目の前にいる男の人が見るだけで終わるはずがない ・・・
でも、先のことは考えないようにしました

「これも ・・・?」

「おお~ 取ってくれよ ・・・ ごっつい乳やのう~
  ブラジャーからハミ出とるやないか~ なんぼあるんや?」

「んん ・・・ F ・・・」

「Fカップもあんのかい 堪らんのう~
  それも取って どんなイヤラシイ乳してんのか 見せたってくれっ」

イヤラシイ乳とか 言われると 興奮します ・・・

背中に手をまわし ・・・ ホックを外して
ブラを取りました でも 右腕で隠して ・・・

「隠したらアカンがな はよっ 見せてみいな」

私はブラを床に置いて ゆっくりと 手を離していき ・・・

「おお~~ ええ乳やな~ 奥さん~
  これは堪らん 子供おらんし 乳輪の色もまだ薄いな~」

また 隠しました ・・・

「隠さんでもええがな ほらっ ここ座って」

専務は自分の足の間を指差して ・・・

「ここに座って 乳で挟んでみいな」

言われた通り 専務の足の間に入り ・・・
おっぱいで 専務のおちんちんを挟みました

「んで 動かしながら 亀に吸いついたりいな」

一瞬 意味が分からず チラっと専務を見たら

「バイズリしながら 亀を咥えろって 言うてるんや
  チ〇ポ濡らしたほうが 気持ちええやんな」

私は勃起し始めた専務のおちんちんを 咥えました ・・・

「もっと舌使って じゅるじゅる したれよ 奥さん」

パイズリとか 主人にもしたことなくて
要領がわかりませんでしたが おちんちんを咥えるのは
私にでも出来る ・・・ でも 専務のおちんちん 本当に大きくて ・・・


すると いきなり アゴを持って おちんちんから 離されると
キスをされて それも濃厚なキス ・・・

「ああ~ くさっ! 奥さんの口 俺のチンポの匂いがしとるやないけぇ
  よう こんな臭いチンポ 頬張るねぇ 奥さん ・・・ 臭いやろっ?」

臭くはないけど ・・・

「匂わへんけぇ?」

「んん ・・・」

「臭いんか 美味いんか どっちや 奥さん」

「んん ・・・ 美味しい?」
なんと言っていいか わからず ・・・

「ほな もっと咥えんかいな パイズリはええさかい
  奥まで じゅぼじゅぼ したりーな」

おっぱいを離して おちんちんを舐めていると
下からすくい上げるように おっぱいを揉まれ 乳首もいじられて 

「あっはぁ~」

「声出してええんやで 2人しか おらんのやし」

専務に乳首を執拗に摘ままれ 無理矢理に感度を上げられたせいか
おちんちんをしゃぶる スピードも加速しました

「そうや~ 上手いやないか 奥さん
 乳首イジメられるの好きみたいやな えらい感じとるやないけぇ」

「はぁ~~ あっ はああ~~~」

「最近 旦那といつ したんや」

「 ・・・・・ 3ヶ月前 ・・・?」

「ほな そろそろ溜まってるな~ 
  気持ちのええ穴 チ〇ポで塞いで欲しいやろ~」


「どやな~ 黙ってたら分からへんやないけぇ」

「はぃ ・・・」

「はい って 何や? 塞いで欲しいのかっ? って 聞いたんや」

「塞いで欲しぃ ・・・」

「愛人ってことは 俺の恋人なんやからなっ 奥さん
  恥ずかしがらんと チ〇ポ欲しいって 言うたらええんやで?」

「はぃ ・・・」

「たまには 旦那以外のチ〇ポも試したいとか思うやろ?
  それが こんなデカいチ〇ポなら なおのこと 欲しいわな?」

「はぃ ・・・」

「はい って 何やねん さっきから ・・・
  欲しいやろっ?! って 聞いてるんやっ!」

「欲しぃ ・・・」

「それでええ 女はそういう可愛いとこがないとアカン
  下も全部脱いで ソファーに座れ」


ズボンとパンツを脱いで ・・・ ソファーに

「足 ソファーに上げてっ くっと股開いて M字になるんや
  そう~~ ま〇こ自分で開いて 見せてみい?」

ああ ・・・ 恥ずかしぃ ・・・

「もう お前 たんまり濡れとるやないかぁ~
  よっしゃ もうちょっと舐めたろかっ」

専務が ・・・

「ああっ~~~ はっ~」

舌でベロベロに ・・・ 「ああっはぁ~~ ぅんはっ~」

「クリの豆も剥き出しになるくらい 両方からパカっと広げんかっ」

「あああ~~~ いやん~~~はあん~~~」


「奥さん 今日は俺も仕事があるさかい さっさと出してから
  帰るけどな 今度は時間のあるときに 可愛がってやるさかい」

「はぁ~  はぃ ・・・」

「もっかい 咥えろ チ〇ポ乾いたわ」

無理矢理 咥えさせられて ・・・ 
専務は 何度か口の中でピストン運動を ・・・


「おっしゃ 入れるぞ 足を抱えて ぐっと上げとけ 奥さん」


「はぁああ! ああっ~~ はぁぁ~~」

やっぱり大きかった ・・・
いきなり奥まで ズコンっと響いて ・・・ ああっ~~


「奥さん そんな力入れんと だらん~と後ろにもたれたほうが
  ま〇この気持ちのええとこ コンコン当たるぞ~」

ああっ ほんとっ 凄い! 当たってるっ ・・・

「こんな奥まで突かれたら 病み付きになるぞ 奥さん」

「あっ~ はぁ~~ ああ~」

「気持ちええけぇ 奥さん」

「気持ちいい ・・・」

「旦那とどっちがええねっ?!」

「あぁ~ こっち ・・・ 専務 ・・・」

「そやろ~ 愛人になって 正解やろ
  欲しい時に いつでも 突いてもらえんぞ~」

「はぁん~~ ああっ~」

「奥さん 時間ないし もう出すけどよ
  中か口かどっちや?」

ええっ ・・・ どっちもイヤだけど ・・・

「中はだめぇ~~」

「じゃ 口や 開けとけよ~ 奥さん」

「あっ ・・・ 硬いっ! はぁ~~~」

「おっしゃ 出すぞ ほれっ 口開けてっ!!」

「ああああああっぁぁぁ~   ぁぁぁっ ・・・ ぅくっ ・・・」


「記念すべき 1射目やし 出さんと 飲めよ 奥さん」


男の人の精子 ・・・ 初めて飲みました ・・・


専務は服を着るとさっさと出て行かれましたが
私に名刺を渡して あとで留守番電話にメッセージを
入れておけと しかも内容は
「専務のチ〇ポが欲しい」 と ・・・


その日の夜 8時に主人が帰宅しました


「専務 なんて?」

「えっ? あなた 知ってるんでしょ?」

「何を?」

「今日、専務がどういう内容の話しを私に持ってきたのか ・・・」

「ゆずに? お前に? えっ? お前に用があって 来たってこと?
  俺は解雇になった場合の退職金の件と福利厚生が ・・・」

「2000万円の件は ・・・?」

「何? 2000万円って ・・・?」

ええっ ・・・ もしかして
主人は知らなかったってことなの ・・・?

「警察へのワイロだって ・・・ 今回のあなたの事故で
  睨まれてるから 2000万円用意しろって 言われたけど ・・・」

「はあ~? 何それ?」

「あなた 本当に何も聞いてないの?」

「知らんよ~ 2000万円って 専務が用意しろって??」

「そう ・・・ 守山君も全て了解済みで ・・・」

「何を了解したって?」

「愛人 ・・・」

「何? 愛人って ・・・?」


「あなたが2000万円用意出来ないから 私が専務の愛人になることを
  了解したって ・・・ それで あなたの解雇もなくなるし
    別に 私に月20万円の報酬も出すからって ・・・」

「そんなこと 全然知らんよ?」

「これ ・・・ 20万円の入った封筒なの ・・・」

「もらったんけ?」

「そう ・・・ 契約成立とか 言われて ・・・」


「まさか 何かされたとか ・・・ やめてくれよ
  クタクタで帰ってきてんのに 変な話し 聞いたら
    失神してしまうぞ 俺 ・・・」

「でも ・・・ 出来ないなら 2000万円用意しろって 脅されて ・・・」

「んん? 意味がわからん ・・・ 何が出来ないなら??」

「裸になれって ・・・」

「はあっ?? なんじゃそれ?!」



「んでっ?? どうしたん??」

「上の服脱いで ・・・」

「えええっ?! ちょっと待って 今聞くと クラクラするわ ・・・」


「だってぇ~ あなたが了解もしてるし 2000万円だって
  すぐに用意出来るわけでもないし ・・・(泣)」

「おい 泣くな ・・・ それがほんまやったら 社長に直訴するぞ?
  服を無理矢理に脱がされて 裸を強要されたってことやなっ?」

「それと ・・・」

「おいっ! まだ あるんかいな ・・・ 怖いな~ なんえ??」


この時 家のインターホンが鳴って ・・・

「あなた 専務が中に入れろって ・・・」

「ええっ?専務? んん~ 入ってもらって ・・・」


専務が主人に説明をしていますが
ほぼ 昼間に私が聞いたお話しと一緒の内容です。
2000万円の件は社長に言われた伝言だから直訴なんて無理だと ・・・
主人も専務の昼間以上の気迫と脅しに屈したようで
ただ 下を向いて 一方的な話しを聞くだけでした。

「お前の解雇もなくて 2000万円の件も俺が社長に言うてやる
  なおかつ 月20万円の手当てや 悪い話しやないやろ?」

「はぁ ・・・ でも ・・・ 俺が居ないときに
  嫁さんを脅すとは ・・・ 専務もやり方が汚いな~と ・・・」

「なんやっ 汚いとは? ほな お前 今ここに
   2000万円 置いてみいや それ持って黙って帰るさかいっ!」

「それは 出来ませんけど ・・・」

「そやろ~ 守山 ・・・ お前が会社に必要やから
  俺も解雇なんてしたくないっ 分かってくれるなっ ・・・?
    解雇と同時に 2000万円がついてまわるぞ?」

「はぁ ・・・」

「俺が社長に言うて 丸く収めたるんやから 心配するな」

「はぃ ・・・」

「奥さんも納得したなっ?!」

「はぃ ・・・」

「あとは俺に任せといたらええっ 奥さんも20万円あったら
  パートやめても ええんとちゃうかっ?」

「あっ はぁぃ ・・・」


「奥さん 今日はもう遅いさかい 俺の分も布団敷いてくれよ」

ええ ・・・ 泊まるつもり ・・・?
主人もそれを聞いて 驚いています ・・・

「あの 専務 着替えが主人のこれしか ・・・」

「ああ~ 何でもええんや ありがと そろそろ寝ようか 守山」

「あっ はい ・・・」

「奥さん 真ん中で寝たらええから なっ?!」

「はぃ ・・・」


もしや とは思いましたが 案の定でした ・・・

こんな状況で主人もすぐに眠れるわけでもないのに
自分の布団のほうへ 私を引っ張っていき ・・・

部屋の電気は消えていますが モゾモゾする音と
雰囲気で主人も気付くはず ・・・

パジャマのボタンを全部外されて おっぱいをちゅうちゅう吸われ
私は小声で言いました ・・・
「専務 あんまり音は立てないで ・・・」
すると 大きな声で
「音立てな 美味くないやないけぇ!」 と ・・・
もう 完全に主人には聴こえました。 わざとです ・・・

「ケツこっち向けて チ〇ポしゃぶれや」
と 言われ 布団の中で ゴソゴソしていたら
急に掛け布団をめくられて ・・・ これも わざとです ・・・
私が主人を気にして 休めていると ・・・
お尻を また音を立てて ペチンッ! と ・・・ 何度も ・・・

「根元まで 咥えんかいなっ! 奥さん」

仰向けに寝ていた主人が 布団と一緒に背中を向けました ・・・

「奥さん こっち向いて 上に乗れや」

専務の勃起したおちんちんを握り おま〇こへ ・・・

ああっはぁ~~ はん~~
声は出せないけど ・・・ やっぱり大きくて ・・・

「堪らんな~ こんな美人の人妻乗せて
  下から 見上げる景色は 最高やな~」

ああっは~ あぁ~ ・・・

「ほらっ 乳首摘まんだるさかい
  どんどん気持ちのええとこに当ててみいや 奥さん」

はぁ~~ あっ いい~

「奥さん 声が出てへんやないかっ」

私は主人を指差して ・・・

「もう 寝とるわいっ! 大丈夫やっ
  サイレントセックスなんか おもろないぞ
   下に寝ろ 無理やりでも 声出させたるわっ!」


「ほらっ 入ったぞ 奥さん~」

ああっ ・・・ はぁ~~ 硬いっ!

「まだ 我慢してんのかいっ
  旦那とどっちが ええんやっ?! よおっ? 奥さん」

はぁ~ そんなこと ・・・

「昼間は俺のチ〇ポのほうがええって 言うてたやないけぇ」

「どやねん 気持ちええんかっ?! 奥さん
  言うまで やめへんぞ~ どやねんっ?!」

「気持ちいい ・・・」

「それでええ ・・・ ちゃんと言えるやないか」


「奥さん ま〇この奥 当たってるけぇ?!」

「ぅん~ 当たってる ・・・ はぁ~」

「声出てきたやんけぇ~
  ここ擦ったら もっと出るんちゃうけぇ?!」

「ああぁ~~ あっ~ はぁああ~~」

「ま〇こが あつぅ~~ なってるわ 奥さん
  ここっ 気持ちええんやろ~?!」

「気持ちいい~」

「ここっ どうして欲しいねんっ! 言わんかいなっ?!」

「そこ 擦ってぇ~ はぁ~~ ああ~~ あっん~」

「俺の亀が ・・・ ま〇こで大暴れしとるやろっ?! 奥さん~」

「してるぅ~ はあ~ 気持ちいい~ もっと 擦ってぇ~~」

「ほれっ 乳首もきゅるきゅる摘まんだるわっ 奥さん」

「ああはぁ~~ ああっ~~~ いいっ~~~~~」

「俺の亀はどこ行った?! 奥さん ・・・」

「おま〇この中 ・・・ 奥に当たってる ・・・」

「お前の旦那は こんな奥の壁まで
  擦ってくれよんのけぇ?!おうっ~?!」

「擦ってくれない ・・・」

「ほなっ 俺の愛人になって良かったんやろっ?!」

「ぅん ・・・ 良かった ・・・ はぁ~ いひいいぃ~~~」

そして 専務が急に スポンっと 抜いて ・・・

「おいっ もっかい しゃぶれ ・・・」

私はすぐに起き上がり 急いで咥えました ・・・

「まだ 足りひんやろっ?!」

「ぅん ・・・ 入れて ・・・」

「何処に 入れんねんっ?!」

「おま〇こ ・・・ おま〇こにちょ~だい」

「名前で言わな分からんわっ」

「ゆずの おま〇こに ちょ~だい」

「可愛いやっちゃ 女はそうでないと アカンぞ~
  よしっ もっかい寝ろ ・・・ 足抱えて~」

私が足を抱えて 大きく広げると すぐに ・・・

「あああっ~~~ 硬いっ! はぁ~ はぁ~ ああっ~~」

「もっかい 1から コンコン突いたるしな ゆず~」

「はぁ~~ でも だめぇ かも ・・・ もう 気持ちいい ・・・」

「何が ・・・ ゆず ここが好きなんやろっ~?!」

「はあああ~~~ そこっ あっ でも もうちょっとで ・・・」

「何が~ もうちょっとや ええっ~ ゆずっ ここやろっ~?!」

「そおっ ・・・ ああっ~~ だめ もう 逝くかも~~」

「もう 逝くんけぇ~ ゆず~」

「あああっ 気持いい あっ だめっ ホント逝くから ・・・
   いいっ~~ あっ 逝く だめっ ああっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」




主人が起きていたかどうかは分かりません
朝までこちらを向くことはありませんでした。

結局、賽を投げたのは私でも主人でもなかった
専務が勝手に舞台を作って 私たちは踊らされただけ 
でも 元凶は主人の飲酒運転 私は被害者です 多分 ・・・

主人は1ヶ月もしないうちに 3日に1度しか帰って来なくなりました。
自分の家で 妻が上司とセックスしてるんですから
無理もありません ・・・ 今は私も専務のセックスにハマっているし ・・・
専務の投げた賽が見つからなければ
どちらが 先に家を出るのか ・・・ 我慢比べに突入すると思っています。


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