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べろチューSEX はじめました

「ナッツキーキ って 何ですか?」

「えっ? あっ ナッツケーキね
 今日から始めたんです 美味しいよ」

「うん キーキって書いてありますよ?」

「えっ? ほんま?
 わあ~ 書き間違えてるわ^^」

『園 捺希 専主婦 43歳』 妻の告白


「よく気付いてくれました ありがと」

「私、ナツキ って言うんです
 だから気になって^^」

「ナッツキーキ
 あっ ほんまや 似てるな^^」

高校に通うバス停のそばにあった
商店街のケーキ屋さん まさか
ここの店員さんと結婚するとは
夢にも思ってへんかった。

主人(園広人 47歳) は
近所のケーキ屋さんの2代目オーナー
私が高校生の頃は まだ
手伝い始めたばかりだったようです。
今は弟の彰良さんも一緒になって
新商品作りに励む毎日

家から近かったけど
学年で5つも離れてるし
主人のことは知りませんでした。 でも
弟の彰良さんが
私のお姉ちゃんと同級生だったので
例のナッツキーキあたりから
主人とも話すようになり
私が19歳の時に交際を申し込まれ
21歳で結婚しました。

そして現在は 子供がなんと6人も ・・・
こんなに産む気じゃなかったけど
出来やすい体質なのか
ポンポンと連続で ・・・
上は高校生のお姉ちゃん
一番下は3歳の男の子
間に中学生1人 小学生が3人います。

お店の裏に住まいがあって
主人の両親を合わせて
10人の大家族で住んでいます。
ホントは私もケーキが大好きだから
お店を手伝いたかったけど
予想外の子供の数に
それは もう諦めています ・・・

でも、主人はまだ 欲しいと言うんです

「あなた~
 何人作るつもりよ~ はぁぁ~~」

「何人でもええやんけ
 お前のま〇こが気持ちええさかい
  やめられへんのや」

「ぅふ~ はあ~
 私も気持ちいいし やめられへん~」

「ああ たまらん ・・・
 お前のま〇こ ナツキ 愛してるよ」

「はぁん~ 私も愛してる~
 あぁん~ もっとぉ~」

「もっと 言うたって もうアカンわナツキ」

「まだイッたら あかんえ~ もっとぉ~」

「もうアカン ナツキ 出すぞっ!」

「来てぇ~~ あはぁはぁ~~」


うん ・・・
早漏ぎみ ですけどね^^
週に2回くらいはあるかな
これは主人も私も同意見なんですが
子供を3人くらい産んだあたりから
おま〇こに変化があったのか
もの凄く気持ちがいいんです
私も主人も ・・・

私の姉に言わせると
40代になると誰でも気持ち良くなるらしい
まあ 7人になると数字もいいし
子供を作るためのエッチは
全て中で出すから 主人も喜んで
抱いてくれるし 今では私も
欲しいと思うようになりました。


「おいっ ナツキ
 旅行決まったぞ 伊豆や」
「伊豆? 伊豆って近いの?」

「近くはないな~ 静岡やし」
「温泉?」

「そうや 伊豆の稲取温泉ってとこや
 旅行会社の人に写真やら
  見せてもろたけど 海がバーーっと
   広がって凄いとこやぞっ」

5年に1度の商店街の旅行です
前は毎年、近場だったんですけど
もう行くところが決まって
おもしろくないということで
5年に1度にして
少し地元から離れた地域へ
行くことになったんです。
主人が会長を務めているので
今回は主人の判断でしょう~
海が大好きな人だから ・・・

それが 今年の1月のお話しです ・・・

ちょうどその頃、
お店の空調設備に不具合が出て
商店街の電気屋さんに
お願いしてたのですが
旅行中、商店街を閉める時に
工事に入ってもらうため
弟の彰良さんが留守番をすることに

でも、旅行に行く1週間前から
私の体調が悪くなりました。 妊娠です
生理が遅れていたので もしかして
と 思っていたら ・・・
もう、10週目に入っていました。

今回はつわりがひどくて 体も重い
お店にいるだけでいいなら
私が留守番をするからと 彰良さんには
旅行に行ってもらうことにしたんです。

「お義姉さん
 俺の嫁さん 残してもええんやで?」

「ええっ? ありがとう
 吐き気はするけどおとなしくしてるから
  1人で平気 何かあったら病院行くし」

「あっ そう 電気屋の堀田さん
 旅行の当日の朝に来るわ
  工事済ませてから 自家用車で
   旅行に合流するし多分
    半日もかからへんと思う」

「うん わかった ・・・」

「お義姉さん 調子悪くて寝てるし
 勝手にやってくれって 言うとくわな」

「ありがとう ・・・」

優しいんですよ
弟の彰良さん 気のつく人で ・・・
主人なんて
「温泉でやりまくろうと思ってたのに~」
ですよ^^ 私もそうしたかった ・・・
一番下の子だけ心配ですけど 
彰良さんの奥さんも
長女も見てくれるので安心です。

そして、旅行の当日
朝の7時にみんな出掛けて行きました
すると どこか
異次元の世界ににでも彷徨うような感覚
つわりじゃなくてね ・・・

家が静まり返っていて
気持ち悪かったんです ・・・
でも、工事さえ終われば
あとはゆっくり出来るし 久しぶりに何か
DVDでも借りて 1人で観ようかしら
なんて考えていました
2泊ですから 時間を潰さないと ・・・

「堀田です~ 奥さん いはりますか~」

「ええ います~ おはようございます」

「お店のほうやけど
 奥さん 具合悪いって聞いてるし
  勝手にやりますよ」

「ええっ すみません お願いします」

「昼くらいには終わると思うし ・・・」

堀田電機のこちらも2代目オーナー
年は私と一緒くらいだったと思う
背が高くて商店街の男性で一番の男前

「堀田さん ビデオ屋さん って
 何時に開くのかしら?」

「ええ~ 10時か11時か ・・・」

「あっ そう ・・・」

「ああ 留守番で暇やし?^^」

「そう 2泊だからね ・・・」

「彰良さんから 聞いたけど 妊娠?」

「そうなんです」

「7人目か 大家族やな^^」

「ほんと^^」

このあと私は居間に戻って
テレビを観ながらくつろいでいました

10時ごろ
堀田さんがトイレを借りに来られて ・・・

「お茶淹れますし 一服してください」

「ああ すみません 頂きます」


「映画かなにか?」

「ああっ ビデオですか~?
 うん~ 主人とは観れない
  洋画の恋愛モノか何かを ・・・」

「ほ~ もう 俺も行くのやめて
 奥さんと映画観ようかな^^」

「ええっ?^^」

「いや~ 車で合流って言ってしもたけど
 伊豆まで車で行ったら
  当然、帰りもそうなるし ・・・
   ちょっと大変かな~
    って 思ってるんですよ~」

「そんな遠いところなんですか?」

「ええ~ 遠いですよ よしっ!
 適当に誤魔化して 行くのやめとこう
  奥さんとビデオ観るなんて言うたら
   誤解されるもんな^^」

「ハハ^^」

「いいですか? 奥さん」

「私はいいですけど
 バレたら大変ですよね^^」

「奥さんのつわりがヒドクなって
 看病してたとか^^ まっ 仕事を
  パパっと終わらせて
   一緒にビデオ屋 行きましょう~」

思ってもみなかった急展開に ・・・
まあ、ビデオを観るくらいなら
私はいいんですけど 
人がいたほうが不安にならないし ただ
あんな男前と2人きりは ・・・

堀田さんの作業が11時過ぎに終わり
言ってた通り ビデオ屋さんに
連れて行ってもらいました

私の観たい恋愛モノを3本と
堀田さんの観たいモノを2本借りて
家に戻ってから 私の主人に
携帯で連絡をされました。

予想以上に重症で
作業が長引くので合流は無理だと
そのときに私も代わってもらい
主人と少し話しました。

「さあ これで大丈夫
 奥さん ゆっくり観ましょうか」
「ええ ・・・」

1本目を観たところで
お昼をまわっていましたし
堀田さんと軽くご飯を食べました。

そのあと ・・・

2本目も恋愛モノ
なんか少し緊張した ・・・

1度、お店に戻って
夜にまた来ると言われたので
待っていると 7時ごろに ・・・

「着替えて
 夕飯とお風呂にも入ってきました
  奥さん 食事されました?」

「ええ 少し食べました」

堀田さんとお話しをしていたので
3本目は9時頃に見始めました ・・・

「ホラーですけど
 奥さん お腹大丈夫かな^^」

「堀田さんいるし 大丈夫ですよ^^」

と いうか 女性と観るのに
ホラーなんて借りますか^^

「思ってたより ちょっと怖いですね」
と 堀田さん
「ええ ・・・」

2人用のソファーが2つあって
別々に座っていたんですが

「ちょっと 怖いし
 一緒に座りましょうか ・・・」
と また堀田さん
「えっ あっ どうぞ^^」

無事終了 ・・・

4本目が恋愛モノでした

「堀田さん お時間大丈夫ですか?
 これ観ちゃうと12時まわりますよ?」

「大丈夫です 俺は帰っても 1人やし」

「じゃあ 一気に観ちゃいましょうか」

そして 恋愛モノを
同じソファーで観てしまった ・・・ 

これが堀田さんの下心を
引き出してしまったのか
半分ほど観たところで 私の肩に
手をまわしてきて 胸の鼓動が ・・・

もう そこからは
一瞬の出来事でした
大人の男女がひとつになるのに
時間はかからないということ ・・・

服の上から胸を揉まれ キスをして
映画なんて もうどうでもいい
続きは私たちがするから そんな思い

「前から奥さんのことが
 気になってたんですよ」
「あっはぁ~ 堀田さん ・・・」

熱いキスをしながら
ブラジャーの中にまで手を入れて
生でおっぱいをぶにゅぶにゅ揉まれ
感じていたんです

「6人も子供を産んでるのに
 綺麗なおっぱいだ 乳首も可愛いし」
「はぁ~ ああっ~」

うちの主人はおま〇こには夢中だけど
キスやその他の愛撫にはうとく
邪魔臭いのか いつでもすっ飛ばして
局部のみ でも、堀田さんは
キスが上手いし もう私、蕩けそうです

「奥さんの可愛い舌も
 もっとベロンと出して ・・・
  いっぱい絡めましょうよ ねえ」

「うん はぁ~ ああ~ ぅふう~」

ああっ もう自分の服も脱いで
ブラジャーも取っちゃった
堀田さんが乳首を ・・・

「はぁ~ 堀田さん~」
「美味しいよ 奥さんのおっぱい」

この日はあまり締め付けない
スウェットを下に穿いていて
堀田さんの右手はすぐにパンツまで

「まだ お腹は大きくないね」
「ぅん~ 10週目だし ・・・
 あぁ~ 堀田さん そんなとこ ・・・」

パンツに手を入れ
茂みを掻き分けて おま〇こに ・・・

「奥さん 指入れてもかまへん?」
「ぅん~ はぁ~ 入れてぇ ・・・」

「赤ちゃんが乳を飲みやすいように
 摘まんで吸って 大きくしてやらんと」
「はぁ~~ 吸ってぇ~」

「乳首吸いながら
 クリトリス転がしてもかまへんか~?」
「あっ はぁ~ 転がしてぇ~」

やばい ・・・
異常なほど興奮してきたっ ・・・

「キスも もっとしよっ 奥さん ・・・」

「うん はぁぁ~~」

「寝室はどこ?
 奥さんの体にいい姿勢で
  チ〇ポ入れないとね ・・・」
「2階に上がってすぐ ・・・」

「じゃ 行きましょうか」

2人で寝室に向かいましたが
途中、階段のところで
ベロベロに舌を絡めたキスもして
ああ こんなエッチ 久しぶり ・・・

寝室に入ると 私が布団を敷きました
昨日の晩 主人が
旅行にお前が来ないから
しゃぶってくれと言われた布団

今は堀田さんと裸で入ってます

「奥さん おま〇こ舐めますよ」

あはぁ~~
堀田さんのペニス なにこれ 凄く大きい
こんなのがおま○こに入ってくるの~?

「あぁ~ 私も舐めてあげる~」

気持ちいい ・・・
舌で丁寧にひだひだも舐められて ・・・
次にクリトリスも
あぁ はぁぁっ~~

「奥さん おま〇こも 美味しいよ」

「いやっん~
 そんなに舐められたら もうだめぇ」

「じゃ もう入れようか ・・・」

「はぁ~ こんな大きいの入るかなぁ」

来る 主人以外の男性のペニス それも
主人のモノよりも
はるかにビッグサイズのペニスが ・・・


「はっ! ああっ~~
 堀田さん~ 大っきい~」

「奥さんもすごいな これ
 極上のま〇こだね」

あっ~~
主人のあんな小さいペニスでも
気持ちがいいのに ・・・
堀田さんのビッグペニスで
おま〇こを掻き混ぜられたら あぁ~~

「お腹が心配だし
 ゆっくり突いていくよ 奥さん」
「ぅん~ ああ~
 ゆっくりでも気持ちいい~~~」

「奥さんのま〇こ
 病み付きになりそうだよ ・・・」

「私も ・・・
 こんな大っきいおちんちん 初めて」

彼の動きはゆっくりだけど
私の首に両手をまわして
ギュっと抱きしめながら 確実に
気持ちのいいところを
キュッキュ っと突いくれる

「ご主人より 大きいの?」
「はぁん~ 全然ちがぅ~
 メッチャ大きい 堀田さん~」

「もっとベロベロ キスしよっ 奥さん」

ああっ だめぇ~
ギュっとされて キスして おま〇こも

「ああ~ 堀田さん~
 気持ち良過ぎて どうしよっ ・・・」

「俺も気持ちがいいよ 奥さん
 今日だけじゃなく またやらせてよ」

「ぅん~ 私も欲しい はぁ~
 堀田さん キスして もうだめぇ~」

「うん 奥さんの口の中に
 俺のツバ いっぱい入れるよ ・・・」

「はぁ~ ちょ~だい
 あっ もう だめっ!」

「ここでしょ 奥さん
 ぐんぐん突いてあげるよ」

「そこ もっと突いて いいっ~~~」

「ああ カリが擦れて 俺も もう ・・・」

「あっ 堀田さん だめっ!
 私 逝っちゃうっ~~!」

「逝ってもいいよ 奥さん ・・・」

「ああっ~ だめぇ~ 気持ちいい~~
 はぁっ そこぉ!堀田さん 逝くよっ
  あっ だめっ 逝くぅぅぅ~~~!!」


気持ち良かった ・・・
このあと バックで突かれた時は
もっと凄くて 死ぬかと思いました

この日は2回
もちろん 2回とも 中出しです
堀田さんも 最高だと喜んでいました

次の日のお昼にも来られ 1度 ・・・

私は買い物以外
外に出る理由があまりありません
なので 堀田さんと密会するときは
仕方なく 実家に ・・・
と言いますが これもあまり使えない 

それでも 1ヶ月に1度は
あの大きいペニスで私を
満足させてくれます

主人とはほとんどしたことがない
堀田さんとの べろチューセックス 
これは当分やめられそうにありません


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