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平成生まれの人妻

「なお子ちゃん~」

「なお です ・・・」

「えっ そうなん^^
 わしらの時代は網浜言うたら
  直子やで知らんか~?」

「ん~ 知らないです」

「なおちゃんの旦那さんやったら
 知ってるわ いくつや?」

「37歳 ・・・」

「んん~~~ 微妙やな~^^
 ハハハ 俺も年くったわ^^」

『奈緒 パート 25歳』 妻の告白

人見さんという
パート先のスーパーの従業員の方で
いつも賑やかしく楽しく仕事をされていて 
私を和ませてくれます。

勤め始めて
ようやく1ヶ月が過ぎました。
最初は凄く緊張したけど
主人の教えどおりにしていたから
何とか1ヶ月の壁を越えられました。

短大を卒業する少し前に
主人(網浜哲次 37歳)と知り合い
一昨年の春に結婚をしました。

主人は私の実家の
リフォーム工事に来た大工さんです
小柄だけど 色が真っ黒で
筋肉質でカッコ良かった
モロに私の好み ・・・

主人も私のことを
気に入ってくれていたらしく
最初は両親に内緒で交際を始めました

童顔で若く見えたし てっきり
23歳くらいかなと思っていたのに
付き合ってから年齢を聞いてビックリ
私とひとまわりも離れた 32歳だった 

でも、好きになってしまってからなので
あまり気にはならなかった
その主人が 結婚当初は
一生働かなくてもいい
と言ってたんですが

去年あたりから仕事が減り始め
最近ようやく ポツリポツリと
奈緒も働きに出てくれるか ・・・
と言い出しました

私は最初から働くつもりでいたけど
ヤキモチ焼きの主人が
家に閉じ込めたんです

そのことを母に言うと
「ひとまわりも離れてたら
 そうなるわ 可愛くて仕方ないやろ」
と ・・・

結婚前に勤めていた会社も
主人に強制的に退職させられたので
約3年ほどは無職でした。
なので ・・・
オバさまの多いスーパーで働くのが
少し不安だったけど
うちの主人が助言をしてくれて ・・・

「とりあえず 頭低く がむしゃらに働け
 女性に嫌われたら 終わりやしな
  それだけは覚えとけよ」
と ・・・

こんなの当たり前のことなんですけど
主人が言わんとしていたことを
主人の口癖を引用して説明しますと 

「お前は可愛いから 黙ってても
 男の人は可愛がってくれる
  それを見た他の女性従業員が
   ヤキモチを焼いたらお前は終わり」

と いうことなんです
私が言ってるんじゃないんですよ^^
主人の口癖なんです。

「これ お寿司屋さんで余ったもの
 もらってきたけど ・・・」

「おお~ ご馳走やないか 食うで~
 どやっ もう 慣れてきて
  楽しくなってきたけ」

「うん 従業員の人とは
 上手くいけてるよ
  レジの高校生の子らと
   裏で喋ったりもしてるし」

「そうかそうか ・・・
 でっ お前のことをジロジロ見てくる
  男はおらんか?
   お前のそのデカい乳を覗き込む
    客とかおらんやろうな~?」

「お客さんね~ 何人かいるよ
 胸のあたりを見てくるオジサン」

「なんやとっ
 そんな奴 首絞めたれっ^^
  触ってきたりはしとらんのやなっ?」

「そんなんあるわけないやん^^」

「そうか~ 良かったヨカッタ
 まあ 悪いけど
  こっちが忙しくなるまで辛抱してくれ」

「ううん 私は平気よ 頑張れそう」

「奈緒 ・・・」

「なに?」

「風呂上がったら部屋来い
 お前の可愛い顔と その乳見てたら
  ムラムラしてきたわっ^^」

「わかった」

見てたら ・・・
とか言ってますけど
ほぼ毎日、ムラムラしてる人です。
昨日の晩もエッチしたし ・・・
仕事がハードワークだけに
体力や筋力はあるんですけどね 

「おっおい ・・・
 奈緒 乳吸わせてくれ」

「もぉ~^^ 目が怖いよ」

「ええっ~ 吸いとおて堪らんねんけぇ」

「昨日も吸いまくってたやん」

「昨日は昨日や」

おっぱいを吸って
おま〇こを舐めてくれて
その間に私も舐めてあげるんですけど

「奈緒 入れるぞっ」
と すぐに入れてくるんです

もう少し舐めて欲しいな~
キスもいっぱいしたいな~
全身に舌を這わして
ネットリと愛撫をして欲しいな~
と言う 私の願いは
1度も叶えてもらったことがありません 

そして ・・・

「奈緒 上に乗って乳揺らしてくれ」
と リクエストするくせに ・・・

「あっかん!
 お前の乳見てたら もう出そうや~」

と 言って ・・・ Finish 。。。

これは
体力はあるけど精力がない
と いうものなんじゃないでしょうか 

実はわたし ・・・
主人と知り合った
あの 家のリフォーム工事のとき
1年ほど付き合ってた彼がいたんですが

容姿は断然 主人のほうが好みで
嫌がる彼氏を振り切るように
別れてしまい
ツライ思いをさせてしまったんです。

優しい人やったし
私を強く責めたりはしなかったけど
主人と付き合いだしてからも
何度か連絡があって
泣きそうな声で会いたいと ・・・
それで 2度ほど
彼の住むアパートへ行き
Hを ・・・

セックスは
前の彼氏のほうが上手かった
と いうより
主人みたいに早く終わらない

体つきは主人のほうがムキムキなのに
ペニスは前の彼氏のほうが大きかった

だから思ったんです
体力や筋力と
精力は別ものなんだって ・・・

元彼は私が上に乗っても
満足がゆくまで
下からも突き上げてくれたし
バックでも気が遠くなるほど
突いてくれました

皮肉に思えます
年上やし 経験もあるだろう
体力も見るからに凄そう
と 色々期待していたことがあったのに
振った彼氏のほうが
セックスが上手いなんて ・・・

と そんなことで憂いている私を
さらに追い打ちをかけるように ・・・
先週の土曜日でした

主人はこの1ヶ月ほど
福井県の敦賀という町で
ログハウスを建てていましたが
あと1日で格好がつくからと
珍しく帰って来なかったんです

そのことは
昨晩に聞いてはいたんですけど

土曜日になって スーパーの店長が
今日はみんなで飲み会に行くぞ~
と なり ・・・
もちろん 私も誘われたんですけど
この日のお昼に元彼から
久しぶりにメールが届いていて

見ると ・・・
明日、田舎に帰ることになったから
今日中に会えないか と ・・・

飲み会も おそらく主人に聞けば
「行ったらアカン」
と 言われるだろうし
元彼までメールをしてきて
重なるときって こんなんですよね

あの賑やかしい人見さんが
昼間から ノリノリでした

「歌 歌 なおちゃん
 飲んだあと 歌いに行こうぜ~」 

オバさま達も盛り上がっているし
私も行きたい ・・・
この雰囲気も壊したくない

でも、元彼は田舎に帰る ・・・

この時の私の体を3等分すると 
ひとつ 飲み会に行きたい
ふたつ 元彼に会ってあげたい
みっつ 元彼とエッチがしたい
でした ・・・

ギリギリまで悩みましたけど
仕事を頑張っている主人を思うと
もう裏切れません
結婚もしたんだし
昔みたいに元彼とは会えない

私は彼にキッチリと
「行けない ごめん」
と メールをし
飲み会に参加することにしました。

15人はいたと思います
居酒屋で 飲んで食べて 
ヤキモチ焼きの主人が見たら
これだけでも卒倒するでしょ~^^

そのあと 8人くらいになって
カラオケへ行きそこで解散でした

私と人見さんと もうひとり
経理のオバさまが同じ方向でしたが
オバさまと途中で別れ
私と人見さんだけに ・・・

「なおちゃん 歌 上手いやんか~^^
 あれ良かったわ ナカシマさんの
  ♪~ フフフ~ ってやつ^^」

「えっ そんなの歌いましたっけ^^」

「でも、8人もいたら
 なかなかまわってこうへんし
  俺、2曲だけ ・・・」

「私も2曲かな ・・・」

「もうちょっと歌いたかったやろ?」

「ええ 最後に
 私の曲が入ってたのに時間がきて」

「今日、旦那さん 留守なんやろ?
 まだ10時前やし あと少し
  歌って帰ろうや なおちゃんの歌
   聞かせてえな」

人見さんが私の腰に手をまわし
すぐ目の前に見える
建物に向かって歩き出しました

ホテルです ・・・
私たちの住む地域に
2軒並んで建っているラブホテル

「ええっ? ここは だめです ・・・」

引っ張るのではなく
横から私の体を押し出すように ・・・

「歌うだけやから大丈夫や なおちゃん」

「いえっ カラオケボックスなら
 行きますけど ここは ・・・」

「ボックスまで戻ってる時間で
 2曲ずつ歌えるわ なおちゃん
  同じ職場の子に 手を出すような
   男じゃないし 安心して さあっ~」

「いやっ でも ・・・」

もう完全に男性の力で
押されて入ってしまった格好でした 

人見和樹さん(45歳)
背の高いスマートな人です
既婚者なのかどうか
まだ、そこまでは話してないし
ただ、女性を見る目は爽やかだし
浮いた話しも聞かないから ・・・

もう部屋にも入ってるし
私も歌うことに切り替えました
1曲ずつはソファーで歌ってたんですけど

「なおちゃん こっちのほうが
 画面が近いわ こっち来ぃ~」
と ベッドへ呼ばれ そして
私が歌ってるときに
後ろから抱きついてこられました

そうなるでしょうね
ラブホテルですもん ・・・ 
ここから私が無傷で帰宅出来れば
ある意味天才ですけど

もう大きな手で乳首を摘まみながら
乳房を揉まれ これで
OUTが鮮明になりました

だって 主人は乳首か乳房の
どっちかですもん ・・・
人見さんは
乳首をつねるようにイジメながら 
おっぱいも優しく揉まれるので
もうダメ ・・・
こんなこと されたことがない

そして、私の頭を少し横に向け
自分も顔を乗り出してくると
キスをしました
私は何の抵抗もせずに
ベロベロと舌を絡まし その間も
乳首への愛撫は続いていました

「平成生まれの人妻を
 頂けるとは 俺は幸せもんや
  いっぱい可愛がってやるしな」

「ぅはぁ~」

舌を絡めていたので
声にならなかったけど 正直 ・・・
どうぞいっぱい可愛がって下さい
という気持ちでいました

主人ではあり得ないくらいの長いキス
上から どんどんと垂れてくる彼の唾液
もの凄く 興奮させられます

私はまだ 1枚も脱がされてませんが
彼の下半身は
パンツだけになっていました

すると2人が
正面を向き合うように体を振られ
中腰のまま まだキスを ・・・

もう私のパンツは染みだらけだと思う
こんなに舌が絡まり過ぎる
キスをしたら ダメ ・・・

「なおちゃん パンツ下げて
 俺のドラゴンを召喚してくれるか」

「しょうかん ・・・?」

「パンツから
 チ〇ポを引っ張り出してくれるか
  今晩 なおちゃんのヴァギナに
   突き刺すチ〇ポを ・・・」

彼の舌と 私の舌を
ねっとりと絡めながら
パンツを下ろそうとしたけど
もう 勃起してるから
上手く脱がせられなくて 
そのとき キスを急に中断させて彼が

「これが今から 入るんやでっ?!」
と 自分で一気にずらせました

そして
彼のペニスを目の当たりにした私が
思わず ・・・

「あっ いやっ~! 大っきい~」

私をベッドの中央に寝かせると
先ほどのキスの続きをしながら
服を脱がせていきました ・・・

「わ~ なおちゃん
 形のいい綺麗なおっぱいやな」

彼がおっぱいの愛撫を始めたので
私は自分で下を全部脱ぎ
彼のシャツも脱がせてあげたんです

乳輪と乳首には 彼の舌が  ・・・

「あぁ~ はぁ~ はっん~」

こんなに時間をかけた愛撫は初めて
じわじわと トロトロに
溶かされていきそうで 私も
彼の勃起したペニスをしごいていました

主人よりも 元彼よりも
大きなペニスだったから
今晩、これを入れてもらえるなら
ホテルに入って正解だと思う

そして、次は体を横に向けに
おま〇こを舐められています
私も彼のペニスを
口の奥まで頬張りました
さっき彼の唾液と たくさん交わった
私の唾液を垂らして
じゅぼじゅぼと吸いながら味わいました

「なおちゃんのヴァギナ 美味しいよ」

「あぁ~ 人見さんのペニスも美味しい」

主人よりも まだ7つも年上なのに
この硬さっ これが
本物の男性のシンボルよ 

「さっきまで隠れてたのに
 転がしてたら 中から現れよったわ
  なおちゃんの 小豆が ・・・
   チュウチュウ吸われたいやろ?」

「はぁ~ 口に含んで
 温かい舌で 転がしてぇ~~」

ダメこれ すぐ逝っちゃうわ
こんな吸われ方 初めて ・・・
気持ちいい~~

「なおちゃん 膝がプルプルしとるやんか
  そんなに気持ちええのかっ」

「クリトリス
 そんな吸い方されたら もう ・・・」

「ヴァギナに指入れるけど
 何本にしとこ 1本がええかっ?」

「2本入れて ・・・」

「おっしゃ クリトリス吸われながら
 ヴァギナもこねくり回してやるわな」

「あっ でも ・・・」
「どした?」

「ふぅ~ はぁ~ もぅ 逝きそう ・・・」

「もう 逝くんかいな~」

「あっ だって 気持ち良過ぎて」

「ほな 余計に
 ヴァギナも擦ってやらんとなっ」

「ああっ! いやっ ・・・
 あっ 気持ちいい~~~」

「ここ なおちゃん 入り口の上
 ここ擦ったら ほらっ! もう~
  逝ってしまうんとちゃうかっ~!」

「あっ! だめ もう逝く ・・・
 気持ちいい~~~~
  クリも もっと吸ってぇ~
   いやっん~~ ダメぇ~ あっ!
    逝くぅぅ~~~~~!!」


初めてオナニーで逝った時のような
未知を経験しました
全身の毛が逆立って
おま〇こはピクピクし小刻みな痙攣を

このあとすぐにバックで挿入され
気が遠くなるほど
頭がおかしくなるくらいに
突かれまくって ・・・

「あぁ~ もうだめぇ~」

「最後はなおちゃんの顔見ながらや」

ええっ? まだ出ないの?
もう私は今のバックで
お漏らしもして 汁もいっぱい出したのに

「奥のほうが だいぶ温まったしな
 今ゆっくり擦ってやったら
  堪らん快感に襲われるぞ~?」

「頭おかしくなりそうで怖い ・・・」

「ここっ~ ほらぁ~
 もう ぶにゅぶにゅしてるやんな~
  ここをカリで
   撫でるように擦ってやるんや~」

「あっ~ 気持ちいい~~」

「ワシのチ〇ポが天井向いとるさかい
 ごりごり擦れてるやろ~」

「あぁっ~ いいっ~ もっとしてぇ~~」

「ワシのチ〇ポ 気に入ったけぇ~?

「あん~ 大好きっ ・・・
 人見さん 大好き~ もっと擦ってぇ~」

「ここを擦りながら ・・・
 ほれっ この奥を コンコン当てたるっ」

「ああっ!!
 いやっん~ 気持ちいい~~~~」

「だから言うたやろ 気持ちええって」

「ぁん~ 大好き 人見さん ・・・
 頭おかしくなるぅぅ~~
  そんな奥まで突いちゃだめぇ~~」

「ダメなんか~?」

「いやっ 突いてっ! 擦ってっ
 はぁあっん~ 逝かせてぇ~~」

「そしたらっ 段々と早めて
 コンコン当てたるしな なおちゃん!」

「気持ちいい~ いやん~~」

「なおちゃん! その可愛い顔で
 俺の目を見て逝ってくれよ~」

「ああ逝く だめっ 気持ちいい~
 いやっ 人見さん 逝くよ~?
  あっそこっ もっと ああ~
   ダメ いやっん~ あっ!!
    逝くぅ~~!あぁっ~~~~~」


死ぬほど気持ちがいいとは 
人見さんとのセックスのことを言う 

主人はひと回り下の私を
1人前の女にしたつもりでいるけど

あんな逝かされ方を経験したら
この人と離れられるわけがない

人見さん自身も
平成生まれの人妻を抱いた 
と 凄く喜んでくれてるし 
オバさまたちよりも
この人に嫌われないように心がけて
働くことも必要かも ・・・


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