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男根女卑

「ボケ~ っと してんと
 ちゃっちゃと動いて
  旅館の配達は済んだんですか
   はよ 行ってきてや」

「うん ・・・
 先に山本さんとこ行って ・・・」

「何でそんな遠回りするんやな
 旅館が先でしょ?でないと また
  グルっと廻ってしまうで?
   碁盤の目くらい
    頭に入れときよしっ
     あんた京都人やろな」

「うん それは
 わかってるけど ・・・」


「あれ ちなつちゃん^^
 手伝いに来てくれたんか」

「はぃ 今日は何か
 作業はありますか?」

「今日は何もない
 かわい子ちゃんは
  立ってるだけでええ^^」

「はい^^」

『千夏 主婦 28歳』 妻の告白

ここは京都の錦小路
「京の台所」
と 呼ばれる 錦市場で
私の主人(大村翔吾 30歳)の
両親が乾物屋を営んでいます

京都の特産物は
この錦市場でほぼ揃います

でも ・・・
いつ来ても
義父が怒られている姿を見て
ちょっとかわいそうになる^^

義母は広島出身
その義母の
遠縁にあたる私も広島の生まれ

3年前に京都へ出て来て
主人とお見合いもどきをして
私が主人をすごく気に入り
すぐに結婚をしました
彼はおもしろくて 優しい人です

広島の女は頑固で粘り強い 
芯が強いと言われるけど 
義母ほど気の強い広島の女性は
見たことがありません
普通、男性に
あんな言葉使いをしないし ・・・

主人は現在 会社員
ひとり息子なので
跡継ぎは決定なんですが
今は自分のやりたいことをしたらいい
と言う 義母の考え ・・・

私は専業主婦で暇があるときは
錦へ手伝いに行ってます
と 言っても 配達も出来ないし
店先に立っているだけ

義父(和之 56歳)と
義母(江里子 54歳)の 
夫婦関係も私には謎ですが
もっと謎なのが 主人の実家

御所のすぐ東筋の寺町通りに
面していて 江戸時代から
大村家はここに住んでいると ・・・

私は京都のことは
あまり詳しくないんですが
帝が目の前に住まわれている
地域に住める人たち って ・・・
と 主人に何度も聞きましたが
公家でもなんでもなく
普通の町人だったと言います
不思議な町です ・・・

そして
その主人の実家から
200mほど離れたところの
マンションに私たちは住んでいます

ちなみに このマンション
主人の両親が建てたもので
他にも3棟あり
なかなかのお金持ちに
嫁いで来たんです わたし ・・・


3ヶ月前のある日のこと
リフォーム工事をしていた主人の実家
工事が終わったから泊まりに来なさいと
義母に言われ
主人と久しぶりに実家へ行きました

お風呂の浴槽がヒノキ造りで
浴槽だけで100万円したとか ・・・
私はお風呂が大好きなので
それを楽しみにしていたんです

夕食をご馳走になって 団欒したあと
お風呂を頂いたのですが ・・・

義父や義母が
入ったあとなのか分からず
一応 ・・・
お湯をよばれました
と 言いにいくつもりで
ご両親の寝室のほうへ
行ったのですが ・・・

何やら 義母が泣いているような

いや ・・・
あの お義母さんが泣くなんて
あり得ない 

映画でも観ているの?と 思い
そっと近づいて
少し開いていた襖を覗くと ・・・


「お前っ
 誰にっ! 口 きいてるんやっ!
  おっ?!」

「あぁ ・・・
 ごめんなさい あなた ・・・」

ええええええええっ?!
これは 夢か幻か ・・・

大きな革張りの
リクライニングチェアに座った
義父の真下
私から見ると小さく背中を丸めて
義父の足でも舐めているのか
昼間、お店で見る義母とは
全く別人の姿が
私の目に飛び込んできました

それに あの 言葉使い ・・・


「ワシのチ〇ポが欲しかったら
 やることがごまんとあるやろ?!」

「はぃ あります
 分かっています ・・・」

義父も義母も全裸
良く見ると 義父のおちんちんが
凄いことになっていました
あんなに 反り返って
太くて長いおちんちん 見たことがない


「店で あんな口のききかたして
 チ〇ポが欲しい時だけ
  こんな ペシャ~ン と なって
   変態やろっ お前っ!」

「変態です ・・・」

「54歳にもなって
 まだ毎日欲しいんかっ?!
  おっ?!」

「毎日欲しいんです ・・・
 あなたっ ・・・」

「咥えろやっ!
 袋もしゃぶったらんかいなっ!」


私、とんでもない光景を
見てしまいました ・・・

あの 長く反り返った おちんちんを 
上から丸飲みにしていく 義母 ・・・

さらに義父に頭を押さえられて
下からも突き上げられ
嗚咽しながら
じゅぼじゅぼと 咥えているんです 

なんだか 私まで興奮してきました
でも、それは義父の立派過ぎる
おちんちんだけでなく
あの男根を目の前にして
淫乱M女に様変わりした
義母の姿にも ・・・

「どやっ?! かたなったんけぇ
 言わんかいなっ!」

「もう カチカチです
 あなた 入れてくださぃ ・・・」

「どこに入れんのか 言わんとぉ
 分からへんやろっ!?」

「あなた ・・・
 江里子のおま〇こに
  入れてください ・・・」

すると 義母が四つん這いになって
後ろからの挿入 ・・・

私 全く気付かない間に
自分の股間を触っていました

パンツの中に手は入れていませんが
ジャージの上から
クリ辺りを ぐりぐり 擦っていて 

あの 太い男根を
後ろから入れられて お義母さん 
あんあん と 啼いているんですもの
私にも あの興奮と
女の悦びが伝わってきます 

でも ダメ こんなところを
主人に見られちゃ 困る
もう少し見たかったけど
探しに来られるとまずいので
主人のいる寝室に行きました


謎が謎呼ぶ ・・・
んん~ あの夫婦関係 ・・・
一種のプレイなんでしょうか ・・・

私は次の日
朝からお店へ手伝いに行きました
知りたかったんです ・・・
昨晩とはまた一変した
日常の風景に戻っているのか ・・・


「ああ~ ちなつちゃん
 ええとこに来てくれた 今日はな
  荷物が多いし配達について行って
   あげてくれるか」

「はい わかりました~」

と いうことで
今日は朝からお義父さんと配達です 

例の日常会話を聞くまでに
お店を出たので 知りたくて
ウズウズしてしまったのか ・・・

「お義父さんとお義母さんの会話は
 いつもあんな感じなんですか?」

「ハハ ・・・
 昨日、泊まりに来て
 その質問か?
  ちなつちゃん 昨日の晩
   ワシらの寝室 覗いたな^^」

「えっ? いえぇ ・・・
 前から気になってただけで ・・・」

「ええんや 覗かれても
 本当はアレが日常の風景やで^^
  お店では 嫁さんが
   作って見せてるんや」

「作る必要が ・・・?」

「浮気したんやっ 俺が^^
 その相手が悪かった ・・・
  向かいの八百屋の嫁さんやし
   私は怒っていますよ という
    うちの嫁の
     意思表示みたいなもんやろ」

「ああ~ そうなんですか~
 八百屋の奥さんも
  いつも 店先に立ってますもんね」  

「八百屋の嫁さん
 俺のチ〇ポ 気に入っとるし
  しつこいんや 俺も縁切りたいし
   ああやって 黙っておけば
    嫁にバレて怒られて
     反省もして もう浮気はせんと
      示せるやろ」  

「なるほど ・・・」

「うちの嫁さんは ドMやで^^
 そやし、お店で強い女を作ってるのは
  結構しんどいと思うわ」

「ほぉ~~」

「翔吾は あんな物の言い方で
 セックスしよるか?」

「いいえ 全然 普通です ・・・」

「おっ? やっぱり
 見てたんやな(笑)」

「いやだ お義父さん~
 引っ掛けましたね~(笑)」

「セックスなんて 興奮してなんぼ
 何でもええねん
  夫婦が揃って
   興奮出来るんやったら
    何でも試したらええ」

「はぃ ・・・」

「翔吾のチ〇ポは小さいのか」

「いぇ ・・・ んん ・・・」

「配達済んだら ホテル寄ろ
 デッカいのん
  ちなつちゃんの ま〇こに
   ブチ込んだるわっ」

「いやん
 お義父さん そんなこと ・・・」

「大きいチ〇ポか小さいチ〇ポ
 どっちが好きなんやなっ」

「・・・・・ ・・・・・」

「大人の女なんやし
 ハッキリ言えよ 千夏っ!」

「あっ ・・・」

「デカいチ〇ポのほうが
 ええやんなっ?!」

「ん まぁ ・・・」

「ほな ホテル行こっ」


最後の配達が
嵯峨野と言われる地域でした
そして その近くで
ラブホテルを探して 
連れて行かれたんです


「そんなもん
 入り口でモゾモゾしてんと
  はよ こっち来い 千夏っ」

もう お義父さん
ベッドの縁にどしんと 座られて
自分の着ているものを
どんどん 脱がれてる様子 

「こっち来いっ! 千夏っ!」

もう ここまで来たら
観念しないと ダメなんでしょうか 

お義父さんの足元に座らされると
体を曲げて ぐっと私に顔を近づけて
キスを ・・・
それも ベロベロっと
舌を 口の奥まで入れてきて ・・・

「お前も 舌出せっ」

仕方なく ペロ っと舌を出すと 
すぐに ねっとりと絡みついてきて 

そうしながらも
全裸になった お義父さんの 例の
あの 巨根を私に握らせました

膝で立った中腰で
お義父さんとベロベロと舌を絡めながら
右手で巨根をしごきました ・・・

昨晩、衝撃を受けたまま
本当にあの大きさなんです 
硬いんです 太くて 長いんです 

「昨日 嫁さんが
 じゅぼじゅぼしてたやろ?
  悦んで上から咥え込んどったやろ
   千夏もそれせえっ」

言われたとおり 咥えました でも 
カリしか 口に入らない ・・・

「もっと 奥まで入るやんな~」
と お義父さんに頭を押さえられて

「うぐぅぅぅっべぇ ・・・
 お義父さん ・・・」

「奥まで 咥えとったやろ
 うちの嫁さん」

「苦しくて ・・・」

「その苦しいのを するから
 後からもらえるチ〇ポの
  気持ち良さが
   倍増するんやないかっ」

ちょっと息苦しかったけど
なんとか耐えました ・・・

「ほなっ 言えるやろ?
 こんだけ我慢したんだし
  もう入れてよ~ って」

「お義父さん ・・・
 入れてください ・・・」

「どこにやなっ?!」

「千夏のおま〇こです ・・・」

「ま〇こ 濡れてんのけっ?!」
と 手をやられ ・・・

「千夏 ・・・
 咥えただけでこんな濡れてんのか?
  うちの女どもは みんな
   ド淫乱やのう~ 寝ろやっ」

ベッドで仰向けに寝ると
お義父さんの熱いカラダが
覆いかぶさり 私の目を見て

「はいるぞ 千夏」

「ああっ~ お義父さん ・・・」

「おいおい そんな腰を動かすな
 まだ 先っぽしか 入ってへんぞ」

「ああ だってもう
 おま〇こが ・・・」

「ま〇こが
 あつぅ~ なってきたんやろ」

「あぁ~ お義父さん 大っきい~」

「チューしながら
 コンコン突いたるわ」

さっきみたいに 2人
べろんべろんに 舌を絡めて
お義父さんの唾液が
私の口の中に滴ってきます

「ああっ お義父さん
 もっと ツバ入れて ・・・」

「おお~?
 ドMが 本性現してきよったか~
  千夏~ 入れたるし 全部飲めよ
   この淫乱が ・・・」

「ああっ いやっ そんなこと ・・・」

「私 何にも知りませんみたいな
 顔しやがって うちの息子の嫁は
  こんなド淫乱の
   M女やったんけぇ~?!」

「あっ いやっ!
 お義父さん
  もっと ギュって抱いて ・・・」

「ま〇こが気持ちよぉ~なってきて
 密着したいんやろ 千夏~」

「そぉ~ 気持ちいいから
 もっと ギュってして ・・・」

「ほなぁ もっと奥に
 当てていくぞ 千夏」

「あぁ~ 当てて
 お願い ・・・ お義父さん」

お義父さんの巨根
まだ半分ほどしか入ってないのに
もう 奥のほうまで当たっています
それより更に 奥を突く って 
どんな快感に襲われるんでしょうか

「分かるやろ コレ ・・・
 奥の薄い壁と
  手前のぶにゅぶにゅした壁
   ここを交互にこうして
    カリで擦ってやるんや~」

「ああっ~ 気持ちいい~~」

「これ 千夏のGスポットや
 分かったけぇ」

「はぁ~ お義父さん
 気持ち良過ぎるぅ~ それ ・・・」


「千夏 ・・・
 自分で両方の乳首摘まんどけっ
  ほんで キスしながら
   クリトリスいじったるわっ
    ほらっ!」

「あっ だめっ!
 お義父さん~~ いやん~~」

「気持ちええやろっ」

「気持ち良過ぎるから
 いやっ~~~」

「もっと べろべろ舌出せやっ!」

「あん~ お義父さん~
 もうだめぇ~~~ いやっ!」

「ツバ入れたるしっ
 ぐびぐび飲めよっ 千夏っ!
  ほれっ~!」

「あっ~ お義父さん ちょうだい
 はあっ だめ もぉ~
  気持ちいい~~~ いやっ!
   お義父さん 逝くっ~!」

「もう~ 逝ってしまうんけぇ~
 千夏 ほれっ クリもぉ~~!
  乳首も ギュっと
   強く摘まんで逝けよっ
    千夏っ~~~!!」

「あっ~ だめ ・・・
 いやっ! 気持ちいい~~
  あっ 逝く もうだめ逝く
   お義父さん ああっ!
    逝くぅぅぅ~~~~!!」



主人には申し訳ないけど
当分は お義母さんと 私とで
お義父さんの
巨根の取り合いになると思います 

私とお義母さんが ドMなのか 
あの たくましい男根の前では
ただのメス ただの淫乱M女 
お義父さんのやりたい放題です

でも、お義父さんに言われました

もっと 気持ち良くなりたいなら
覗いていいから
お義母さんを見習えと ・・・ 

男根への敬い方が足りないと
言われましたので 今 ・・・
クリをいじりながら
覗いているところです ・・・


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