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四つ葉のクローバー ②

このお話しは2部構成になっています

四つ葉のクローバー ①
四つ葉のクローバー ②

※全て別窓で開きます。




お義父さんは天井を向いて 仰向け

いきなり背中を向けるのも何か
気分を悪くさせるだろうと
私も上を向いて寝ようとしましたが


「お義父さん ・・・ 電気は?」

「点けといてくれ
 暗いと寝付きが悪いんや
  俺が寝たのを確認したら
   消してもええぞ」

「あっ はぃ ・・・」


確かに 
大きめのお布団ではあるけど
さすがに大人が2人 入っていては
手か足か あるいは 
パジャマの一部が
触れているような感覚 

寝ることに集中が出来なくて ・・・
仕方ない ・・・
お義父さんが寝るまで待って
電気を消そう ・・・

すると 10分ほどで
お義父さんからスースーと
寝息のようなものが聞こえて

瞼がパチパチしてるけど ・・・
もう 寝たのかな
一応 「お義父さん ・・・」

「お義父さん ・・・
 もう寝られましたか」
と 声を掛けてみて ・・・
返事がありませんでした

んん~
添い寝の意味があるのかな~
まあいいやっ

立って電気を消そうと
お布団をめくったときに ・・・

「みつこ~~」
と 抱きついてこられて ・・・

「お義父さん~
 みつこじゃないですぅ~~
  ちょっとぉ~~」


「ああっ~ すまん ・・・
 なんか夢を見てたようや
  みちる まだ起きてたんかっ
   寝れへんのかっ?」

「いえっ
 今、電気を消そうとして ・・・」

「そっか 悪いけど
 また起きてしもたし
  まだ点けといてくれ」

「あっ はぃ ・・・」

もぉ~~
私も疲れて 寝たいのに ・・・
ただ、今日の遠足で
明日は保育園が休みになったし
まあ いいけど ・・・

みつこ って 誰よ ・・・ 
洋ちゃんの お母さんか ・・・

「あかんっ 1回起きてしもたし
 寝れへんな みちる
  やっぱり電気消してくれるかっ」

「あっ はい ・・・」

そして 電気を消して
真っ暗になって すぐでした ・・・

お義父さんが
私の手を握るように触ってきて ・・・
スルリとかわしました

でも また触ってきて ・・・

「お義父さん
 息子の嫁に手を出さへん って」

「手くらいええやないか
 温もりを感じたいんやっ
  産婦人科医なんか
   人の嫁さんの ま〇こ
    見よるんやぞっ」

「あの人たちは
 それが仕事ですからねっ ・・・」

「俺も医者になったら良かったわ~」

「んん ・・・
 もう 寝ましょう お義父さん
  私も眠いです ・・・」

「あ~ すまんすまん 寝てくれ」

真っ暗ですし この時に
タイミングよく背中を向けたんですが


「お義父さん~
 そんなひっついてこられたら
  寝られません」

私の背中にぴたっと ひっついてきて

「ひっつかな
 温もりを感じられへんやろ~」
と 言いながら 
パジャマの裾から
手を入れようとしたので

「お義父さん!
 そんなことするなら
  自分の部屋に戻りますよっ?」

「わかった ほんなら ここまで」

ここまで とは 私の横腹あたり
今 パジャマに
手を差し込もうとしたあたりに
手を置いたまま ・・・

「お義父さん~
 横腹はこそばいですよ~」

「んじゃ ここで ええやろっ」
と 今度は完全にパジャマの中
みぞおちのあたりに手を置いて ・・・

結局、こういうことが
したかったんですよね~
何となく分かってましたけど
これ以上、手を動かしたら私も怒ります

手もそうだけど
お義父さんの股間 ・・・
私のお尻に密着させて
動きはないけど メッチャ熱いんです


「お義父さんっ!
 動かさないでっ! あっ!!
  もぉ~ いやっ~!!」

お義父さんの手が
動き出したかと思えば
もう私のブラのところまできて

「なんや みちる 寝る時に
 ブラジャーなんかしてるんかっ」

一応 スポーツブラをしてないと 
乱れて 見えたらいけないから
私、寝相が悪いので ・・・

「そらそうでしょ~
 旦那でもない人と寝るんやから
  ノーブラで寝れるわけないでしょ
   アホちゃいますかっ」

「親に向かって
 アホとは何やっ! おおっ~~!」

「ああっ! お義父さん~!
 いやっ もぉ~ ちょっとぉ あっ!」

スポーツブラを力まかせに
めくり上げられてっ 
パジャマのボタンが下から3つほど
ブチっと 飛んで 
もう おっぱいが両方とも ・・・

「おおおっ~~
 ごっつい乳してるやんけぇ
  みちるぅぅ~~~」

残っていた2つのボタンも
さっさと外されてしまい
体重をかけられて
もう 背中を向けようにも動けなくて

お義父さんに
おっぱいを吸われました ・・・

「いやっ~~
 お義父さん~ やめてぇ~~~」

「父親に向かって アホちゃうか
 なんて言うたらアカンやろ みちる」

「ごめんなさい それは謝りますけど
 おっぱいは ・・・ あっ いや~」

完全に上に乗られて
手を押さえつけられ
動かせるのは かろうじて
膝から下だけ ・・・

乳輪のふちを舌先で舐められて ・・・

「お義父さん あかん ・・・
 やめて ・・・
  洋ちゃんに怒られるぅ ・・・」

「黙ってたら 分からへん」

「お義父さん~
 いやん そんな
  いやらしい舐め方せんといてぇ」

「我が息子が まさか こんな美人で
 乳のごっつい嫁をもらうとは
  夢にも思ってへんかったしな」

「だから何ですか ・・・
 洋ちゃんに怒られるのは
  私なんですぅ ・・・」

「もう お前
 こうやって ちゅうちゅう吸うたら
  アカンやろ~ みちる~」

「あかん~
 あかんから言うてんのぉ~
  もぉ~ お義父さん~~」

「口の中に入れて
 じゅるじゅる転がしながら
  唇で挟むようにして こうやって
   引っ張ってやったら
    ほらっ! みちる~~」

「ああっ! いやん~
 お義父さん~
  そんなことしちゃ だめぇ~~」


「ああっ みちる~ さっきまで
 何処にあるやら分からんような
  小さな乳首が ほらっ
   じゅるじゅる吸って 挟んで
    引っ張ったし びろんびろんに
     伸びとるわっ!」

「いやっ~ お義父さん~
 もう ・・・ 堪忍してぇ やめてぇ」


この時もう
お義父さんの乳首攻めに
力をそがれてしまって
抵抗する気力も
奪われていたんです ・・・
堪忍してもらうしか
方法がなかったのに ・・・

「こんな ド淫乱な
 乳首をしてる嫁には
  お仕置きをせんとアカンなっ」
と そう言って お義父さん

素早く 自分の着ていたものを脱ぎ
私のパジャマも全部脱がしました

そして、私の股間に顔をうずめて

「みちる~ 2人で舐め合うぞぉ~」
と 私のほうへも 自分のモノを ・・・

もう 何をされてるのか
分からないくらい
頭がフラフラしていて
目の前にきた お義父さんのソレを
無心で咥えました

でも ・・・ 
でも 口に入れてから
すっごい大きなちんちんだと分かって
そこで 異常なほど
興奮してしまったんです ・・・

私はお義父さんの
勃起したちんちんを
しっかりと握りながら

「お義父さん~ 大っきいよ~
 お義父さんのちんちん~」

「そやろ~
 ベロンベロンに吸うたってくれよっ
  俺もみちるのま〇こ
   いっぱい可愛がってやるしなっ」

ああっ~ いやらしい ・・・
主人のお父さんと横向きに寝て
体をビタビタに密着させて
お互いの性器を貪り合ってるなんて
もうすでに お義父さんと
ひとつになったような 感覚です ・・・


「ああっ~ お義父さん~
 ああっ! あっ はぁ~ あっぅ~」

「みちる~ クリトリスもま〇こも
 感度抜群やないか~~
  ここも ええのんか どうなんか
   調べといたるわな みちる~」

「あああっ! お義父さん~~
 だめっ~ いやっ~~」

お義父さんの口はクリトリスに
そして 多分 ・・・
おま〇こには親指 ・・・
お尻の穴には 指が2本?ほど ・・・

「あぁっ~ お義父さん もしかして
 お尻にも入れたのぉ~?」

「おぉ~ こうやって
 クリトリスをちゅるちゅる吸いながら
  指でサンドイッチして
   膣の壁とアナルの壁を
    両方擦ってやるしなっ~!」

「ああっ~ お義父さん~
 エッチッ~~ いやん~
  気持ちいい~~~~」

「こんなん嫌いかぁ~ みちる~~」

「はぁああっ~ 大好きっ
 もっとやって あっん~
  気持ちいい~ いやん~~~」

私の喘ぎ声に反応してか
お義父さんのちんちんも
もうマックスなほど
勃起して 膨張していて ・・・

私はセックスが大好きです
でも それは 大好きな人
大好きな主人とするのが前提で
主人と知り合ってからは
浮気もない 妄想すらもありません

でも、こんな立派なちんちんを咥えて
あんな 3ヶ所攻めをされたら
主人じゃない人でも 欲しくなるぅぅ 


「お義父さん~
 もうカチカチよっ ・・・」

「カチカチやから なんや みちる~」

「いやん~ お義父さん~」

「ちゃんと言わな 分からへんやろ~」

「おま〇こに入れて欲しいの ・・・」

「可愛い女やな~ お前は ・・・
 よっしゃ おま〇この中をチ〇ポで
  いっぱい可愛がってやるわなっ」

「うん ・・・」

「バックで入れるわ
 みちる 膝立てろやっ」

ああ~
あのデカチンが入ってくると思うと
ゾクゾクします ・・・


「おお~ ごっついええケツしとんな
 みちる~ 外人みたいな
  ケツしとるやないか~
   堪らんのぉ~~」

「お義父さん~ 早くぅ~~」


「おお~ あんなだだっ広い公園で
 探さんでも ここにあるやないかっ
  四つん這いのクローバーが
   入れるぞ みちるの
    クローバーにっ!」

「ああっ あっ っははぁ~
 いやっ ああっ~~
  あっ お義父さん~~」

「どうや~
 ズコズコ入ってるか みちる~」

「いやん~ お義父さん~
 いきなりそんな奥まで あぁっん~」

深いっ!
こんな奥まで届くなんてっ ・・・
いやん~
お義父さんのちんちんに
狂ってしまいそう ・・・

「いっぱい可愛がってやるわな
 どうや~ みちる
  奥まで 当たっとるかっ」

「お義父さん~ もうぉ~ いやっ!
 一番深い所まで来てるぅぅぅ~~」


「そか~ ほなっ
 もうちょっとケツを落として そぉ~
  前のめりになって おぅ~
   そうやって ケツだけ
    ムクっと突き出してっ!
     奥の壁を コンコン突いて!
      ゴリゴリと擦ったるわっ!」

「あああっ~~~!!
 いやん~ あっ お義父さん~
  いやっ それっ~~~」

「これっは~
 俺も気持ちええねんけぇ~~
  どやねん みちるっ~~!」

「あぁん~ お義父さん 最高
 あっ どうしよっ
  気持ち良過ぎるぅ~~~!!」

「こんな気持ちのええことやったら
 たまにはして欲しいやろっ~
  みちる~ どやねん~」

「いやっん 毎日して欲しいっ~
 お義父さん~~
  あああっ! そこぉ~~~!」

「ここやなっ~!」

「そぉっ~~! そこっ
 気持ちいいぃいぃ~~
  いやっ もぉ~ お義父さん~」


「まだっ 逝ったらアカンぞっ!
 みちる もっと
  楽しませてくれよぉ~~」

「いやっ あかんとか言われたら
 余計にすぐ 逝くぅ~ お義父さん
  このまま寝るから ・・・
   乳首摘まみながら
    突いて欲しい ・・・」

「おっしゃ 寝ろやっ
 乳首ぎゅるぎゅる摘まんでやるわ」


「ああっ~ 気持ちいい~
 そぉ~ そうやって ・・・
  あっ! いやっ~!」

「なんやっ
 ぎゅるぎゅる摘まんで
  欲しいんやろな~ みちる~~」

「いやん~
 そんな強く摘まんだら
  すぐ逝くもん~~」

「逝けや ・・・
 コンッコン 当てたるから~
  ほらっ~ みちる~~!」

「ああっ いやっ! 気持ちいい~
 はぁん~ あああっ~ だめっ!
  お義父さん~ 逝くっ ・・・
   ああっ~ 気持ちいい~
    だめ逝く ああっ あっ!
     逝くぅぅ~~~!!」



お義父さん ・・・
この後の正常位で
私のおっぱいに大量に出して ・・・

そして、私に腕枕をして
優しく包んでくれました

「お義父さん ・・・」

「なんや」

「小料理屋の女将さんと
 デキてる ってホント ・・・?」

「誰から聞いたんやっ
 あんなん 根も葉もない噂や
  何でそんなこと?」

「ううん 別に何でもない ・・・」



四葉のクローバーの花言葉は
「Be Mine」(私のものになって)
お義父さんが見つけて
私にクローバーをくれたんだし
求めてきた時は
お義父さんのものになってあげる 

その代わり
このデカチンは私だけのものよ
他の女に使ったりしたら
許さないから ・・・


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