ちゅっちゅくまんじゅは誰が食た?
だ~れも食わないわしが食た ・・・
いや 俺やない
俺の親父が食ったかもしれん ・・・
甘党の親父は饅頭が大好きやっ
そして、昔から おま〇このことを
饅頭 と 言うとった ・・・
『岡部圭人 会社員 34歳』
旦那の告白
しかも 俺の妻の饅頭を
食いよった可能性が高い ・・・
1年前、出張から久しぶりに
自宅へ帰ってきて 休みの日に
洗車をしようとしたら親父が
「簡単でええし
ワシの車も洗っといてくれや」
と ・・・
この人は昔から
立ってる者は親でも使え ・・・
親のところを息子に変えてください
そんな人 ・・・
外面はいいけど
家の中では横着極まりない男
出したら出しっぱなし
開けたら開けっぱなし
脱いだら脱ぎっぱなし
人を使うことを何とも思わない
自分の好きな仕事の為だけに
生きてきた人 ・・・
水の代わりに
ションベでもかけといてやろかな
と 思ったけど
結局は綺麗に洗ってやった ・・・
そんな親子関係です。
でも、助手席に
ある人のある物を発見してしまって
俺の人生 いや
俺の家族のバランスが
崩れそうになった ・・・
見つけたのは妻のピアス
この3日前、親父は飲酒運転で
免停になったと聞いた
その場で運転代行業者に頼んで
車を家まで運んでもらったと ・・・
その後、当然 親父は
運転出来ないわけで
妻は3日前
親父の車に同乗していた可能性がある
俺は高校を卒業後
旅行代理店に入社
今は企画部にいるため
観光地 温泉地への出張が多い
親父がキップを切られた日も
群馬の草津温泉にいました。
たとえ 妻のピアスを見つけようと
3年前なら
おそらく何も不審に思うようなことも
なかったはず
3年前に母親が病気で亡くなり
家には俺と妻 親父と
娘のほのか の 4人だけになった
不審に思う 心当たりはいくつかある
母親が亡くなった その頃から
妻と親父が急接近したのは間違いない
妻 美波瑠(31歳)
俺の高校時代の同級生の妹で
俺が17歳
妻が14歳の頃からの知り合いだった
正式に付き合ったのは
その6年後のこと
なので 妻はハタチの頃から
うちの家に出入りをしているから
親父とも10年以上の付き合いになる
そして母親が亡くなった直後
急に親父が 妻にパートを勧めた
家の近くの喫茶店のウェイトレス
親父がしょっちゅう通ってるお店です
うちの親父(岡部隆夫 58歳)は建築士
同じ町内に自宅とは別の
事務所があって
そこで仕事をしています。
親父はその喫茶店で
コーヒーを飲むのはもちろん
建築事務所までコーヒーの配達も
お願いするんです。
これは俺が小さい頃からで
1日に何杯も飲む 大のコーヒー好き
喫茶店の女性オーナーは
親父の幼なじみ
その 自分の顔が利く
懇意にしているお店に
俺の妻を置いた ・・・ しかも 妻は
お店だけでなく さきほどの話し
配達に何度も
親父の事務所に行くわけです。
でも 急接近した ・・・
と いうだけです
不審に思うようなことがあっても
何か現場を目撃したわけでもないし
それに 俺と妻は
お互いを尊重し合っている関係
俺が何をしようとも
妻が何をしようとも
あまり関知しないのが俺たち流でした
ただ ・・・
夫婦であり 愛情があり
夫婦の営みもあるので
関心がないわけではない
これは
もしかすると 浮気なのか ・・・?
と いうような事が起これば
たちまち夫婦ゲンカにもなるだろうし
今はそのボーダーライン上に
いるんだと思います。
でも 嘘はアカン ・・・
嘘はラインを越えてしまう
車の件はそもそもは俺が知らない話し
喫茶店の件は妻からも
親父からも 聞きました ・・・
半年前
これも俺が出張の時の話し
家に帰る予定日が2日ほど延びてしまい
それを妻に電話で報告をしたら
切った1時間後に
「じゃあ ほのかを連れて
お義父さんと買い物でも
行ってきます」
と ・・・ 付け足すと
親父がほのかに何かを買ってくれる
と言う話しだった
っで ・・・
出張から帰ってほのかに
何処に連れてもらったんや~
何を買ってもらったんや~
と 聞くと
「これっ~~」
と 言って ネックレスを見せてくれた
でも もらっただけで
私は友達の誕生会に行ってたよ
と ・・・
「9歳でネックレスかぁ~
俺らの時代とは ちと違うな~^^」
「そうなの もう見た瞬間に
ほのかが飛びついて ・・・」
これはアカンでしょ?
ある意味OUTでしょ ・・・
先に娘から 事情を聞いていたので
この妻のセリフを耳にしたとき
とんでもない役者やな~
と 思いました
そこまでして
嘘をつかないといけない理由が
あるわけです
でないと 普通に ・・・
「いや~ ほのかと一緒に
見に行きたかったけど
急にお友達の誕生会が入って
結局、お義父さんと行くことに」
で いいのではないでしょうか ・・・
この些細な嘘が
助手席のピアス と
喫茶店のウェイトレスに不審や疑惑
という性質を与えてしまった。
そして極めつけが
今年の夏 俺が聞いてしまった
親父の電話の内容 ・・・
俺は山口県の萩に
出張することになった でも
まだ詳細がハッキリしてなくて
何日行くかは分からない
萩なら 日帰りで済む内容だと
泊まらなくていいから
と そこまでは妻に伝えていて ・・・
出発する朝に
「広島も廻るから2泊してくる」
と 妻に話した
「そう 気をつけて行ってね
美味しいものが多いからって
暴飲暴食はダメよ」
と 言われた。
家を出た俺は
ある用事で親父の事務所へ寄りました
新築を考えている友達が
俺の親父に相談に
乗って欲しいと頼んできたからです
真っ白い壁の事務所
さすが建築士と思わせる
この事務所が小さい頃から好きだった
下はガレージで 親父は2階にいる
1階の玄関を入って 階段を上がると
親父が誰かと
電話で話しているのに気付いた
そのまま上がろうとしたけど
次の親父の言葉で俺の足は止まった
「2泊か わかった」
2泊 ・・・?
つい今しがた
俺が何処かで吐いたセリフに似ている
さらに 電話の会話は続いた
「ほな今晩やな どっちや ・・・
ここか 家か? 家やな」
今晩? 家?
さらに ・・・
「ちゃんと連発して 言えるんやな?」
連発 ・・・?
話してる相手は妻でしょう ・・・
この連発の意味は
分からんかったけど
今晩 家 ・・・
これはどうも 妻と親父が今晩、
家で何かをするということだろう
俺は賭けました
今晩、2人の行動を覗いて
何もなければ もう疑わない と
人を疑うのも疲れるし
第一、一緒に暮らす人間を
疑って何の得があると言うのか ・・・
ほのかが寝てから
2人でビデオを観るのかも知れない
それが成人向けの映画や
キスシーンがあるような洋画だと
子供には見せられないから ・・・
俺は部下に連絡をして
1日目をキャンセルにした そして
夜、ほのかが寝る 9時に
照準を合わせて 時間を潰しました
妻との事は横に置いておいて ・・・
ひとりの男としての
親父はまだまだこれからだと思う
容姿も悪くないし 体力も十分
自転車で琵琶湖を周回するほどやし
俺よりも元気かもしれん
親父が再婚の話しを持ち出しても
おめでとうと 祝福してやります。
久しぶりにデパートや本屋さん
電機屋などに行き
ゆっくり時間を費やして
夜の8時半 家に戻ってきました。
まだ ざわざわしてる様子 ・・・
でも やはり9時になって
急に静かになった
ほのかが寝たんでしょう ・・・
ほのかは
俺たち夫婦の寝室で寝るので
万が一の秘め事があるなら
1階のどこか ビデオを観るだけなら
リビングです
でも、10時過ぎに
玄関とリビングの明かりが消えました
んん ・・・ 秘め事の線が濃厚になって
俺も少々 落ち着きをなくし
動揺しながらも 合鍵で家に入りました
玄関と2階へ続く階段から
一番遠い部屋は6畳の仏壇の間
今、その部屋だけに
明かりが点いている ・・・
そろっと 近づこうとしたけど
妻の声が大きくなり
歩いてくる様子がして
とっさに隠れました すると
やはり仏壇の間から 妻が出て来て
リビングに置いてあった
お盆にお茶の入ったコップを2つのせて
そして仏壇の間から 親父の声で
「みはる~
ティッシュも持って来いよ~」
と ・・・
「ティッシュ ティッシュ ・・・」
と 呟きながら 妻が探している
格好はいつものパジャマだが
あの部屋にはテレビはないぞ ・・・
本当に親父との浮気なのか ・・・
信じられない ・・・
俺が妻と結婚した理由は色々あるが
やはり 妻のスタイルの良さは
圧倒的に上位だ
165cmある身長にスリムなボディ
しかもスリムなのに巨乳ときてる
色が真っ白で
モデルと言われても
誰も疑わないだろう
親父は昔から狙っていたのか ・・・
もしかして
母親が亡くなる
もっと前からの関係なのか ・・・
妻が仏壇の間に戻って 襖を閉めた
その直後、俺は縁側の
もうひとつの入り口に廻って
襖を少し開けた
まさか 俺がいるとは思っていない2人
親父は足を俺のほうに向けて
敷布団の上で 大の字に寝ていた
妻が親父のそばで立ったまま
髪の毛をゴムで結んでいると
親父の手が 妻の足首 ・・・
ズボンの裾から手を入れて触っている
まっ ・・・
この時点で浮気は確定です
この部屋で2人 寝るんでしょう ・・・
そして妻が親父と寝ました
お互いに 横向けで
親父は妻のお尻を触りながら
妻は親父の顔や肩あたりを
タッチして キスを ・・・
2人の舌がびろびろと
伸びているのがここからも丸見えです
恥ずかしい話し もう勃起しています
親父ではなく 俺が ・・・
親父というよりも
妻がいやらし過ぎる ・・・
あんなべろんべろんに
舌を絡めたキスを
俺以外の男としているんですから
興奮させられます
すると妻はキスをしながら
親父のパジャマを腰から下げて
自分でチ〇ポを取り出しました ・・・
「いやん~ お義父さん
もうこんな なってるえ ・・・」
「嫌なんけぇ」
「ううん 嬉しい ・・・」
と 言いながら もう しごいています
しかも、プロの風俗嬢のような
慣れた手つきで ・・・
途中で自分のツバも手につけて
しごき倒しています
親父が足の指で
自分のパジャマをずりおろしながら
妻のボタンを外して ・・・
あっ ・・・
もう妻の巨乳がボロ~ンと
顔を出してしまいました
すぐさま 親父は胸に移行して ・・・
「ああ~ お義父さん~」
「みはる~ そんな
きっついしごき方したら
出てしまうぞ」
「あぁ~ いいやん
出したいなら出してもええでぇ~
またすぐに立たせてあげるし」
2人の会話も凄いけど
親父のチンポがあんなに
デカいとは知りませんでした ・・・
妻が自分のズボンも
パンツも脱ぎました
2人とも 上着が掛かっているだけで
ほぼ全裸 ・・・
「お義父さん
もう 口に入れてもかまへんか~」
「おぅ お尻こっちに向けぇや」
妻が起き上がって
姿勢を変えるときに見えました
妻の大きめな乳輪 ・・・
親父の唾液でテカテカになっています
俺は端の襖から覗いているので
真正面ではないけど
妻が親父のチ〇ポを
咥えているのが見えます
親父の様子は全く見えません ・・・
妻の大きいお尻に隠れて
でも 2人が奏でる卑猥な音だけで
何をしているのかが 分かります
ほのかが起きて来ないことを祈ります
こんなとこ見せられないから
そして 俺がもっと 見ていたいから
「はぁ~ お義父さん 美味しい
毎日でも こうやって
咥えていたい ・・・」
「昨日の昼
事務所で咥えたやないか」
やっぱり ・・・
コーヒーの配達に行った際
そういうことを ・・・
でも、誰に教えてもらったんでしょうか
このプロ技のような
チ〇ポのしゃぶり方も ・・・
親父なのか ・・・
「ああっ お義父さん
クリ 気持ちいい~」
「みはる~ 指どうして欲しい~」
「あん~ 両方に入れてぇ ・・・」
親父の手は見えました
おま〇こか お尻か
妻の言う通り 両方なのか
ずこずこ 出し入れしているのが
ここからでも分かります
「あぁん~ 気持ちいい~
お義父さん~ いやん~」
「これ好きやな~ みはる~」
「だって 3ヶ所もいっぺんに
責められたら そらあかんわ~」
3ヶ所責めとか
妻にしたことないし ・・・
「お義父さん~
もうカチカチえ~
上に乗ってもかまへんかぁ~」
「なんや
今 指入れたとこやないけぇ」
「だってぇ おま〇こもドロドロやし
指より お義父さんの
大きいのが欲しいし
かまへんやろ~」
「おぅ~ 乗れや」
妻はもうチ〇ポを掴んで
入れる姿勢 ・・・
俺に背中を向けたけど
横乳はかろうじて見えてる ・・・
「あぁ~ 入った お義父さん~」
「みはるの綺麗な顔と
この乳を見るのは 最高やな~」
「はっぁ~ お義父さん
カリを奥に当てていくえ~」
「おおっ~ いっぱい当てて
好きなだけ擦ったらええ」
あかん ・・・
この妻のグラインドはそそられるぞ
エッチが下手な俺でも分かる
親父のデカチンを利用して
妻はおま〇この壁を擦りまくっている
「ああ~ お義父さん ここ
ねぇ わかるでしょ ・・・
ここ 凄く気持ちがいいの ・・・」
「あんまり当て過ぎたら
またすぐに 逝ってしまうぞ」
「逝っても いいやん~
・・・ ダメなの~?」
「あんまり早いと
ワシがおもしろないやろ もっと
この揺れる乳を見ときたいしの」
そういうと
親父は上半身を起こして
座位 対面です ・・・
一瞬隠れましたけど
こっちに視線をやってないので
また覗きました
「ああっ~ 気持ちいい~
お義父さん~ おっぱい吸って~
すごい感じてきちゃった はぁ~」
「みはると会うまでは
こんな美味い乳の女に
あたったことないぞ~」
「あはぁん~ あっ~ お義父さん
大好きっ もっと吸ってぇ ・・・」
「なぁ~ みはる
クリもごりごり擦れとるやろっ」
「はぁん~ 当たってるの
分かるの? クリもおま〇こも
両方当たってるぅ~」
「今日も硬いけぇ」
「硬~い 気持ちいい~ お義父さん
カリがすっごい擦ってくるから~
ああっはぁん~
いい~ お義父さん~」
「乳吸わんと 見といてやるし
好きなだけ擦れやっ」
「逝ってもいいのぉ~?」
「ええけど 逝き過ぎんなよっ
まだバックもしてへんのに」
「いやん~ そんなこと 言われたら
余計に逝き過ぎちゃうぅ~~」
親父は上体を反らし
手を布団について 妻を見ています
妻は親父の両肩に手をかけて
逝くための臨戦態勢なんでしょうか
俺は妻を逝かせたことがありません
妻はさっきまでより
少々激しく腰をグラインドさせて
「あぁ~ お義父さん
どこ見てんの~?」
「お前の色っぽくて綺麗な顔と
デカい乳や」
「はああっん~ あっ お義父さん
私のこと好きっ~?」
「おおっ~ 大好きや
俺の目を見て逝けよっ みはる」
「あっああ~ 私も大好きっ ・・・
あっ お義父さん
乳首摘まんでぇ~」
「連発して言わなぁ~
逝かさへんぞっ」
「ああっぁあ~
言うから 逝かせて ・・・」
「これくらいっ 強く引っ張っても
乳首 大丈夫なんけっ
みはる~~!!」
「ああっ~ お義父さん 大好きっ
あああっぁ~~ 気持ちいい~~」
「もっと ぎゅるぎゅると
引っ張って欲しいてかっ!
みはるっ~~~!!」
「ああ だめっ ・・・
頭おかしくなしそう ・・・
ああっ いやっ! 気持ちいい~
あっ お義父さん
大好きっ 逝くよっ~?」
「まだ 逝ったらあかんぞぉ~
みはるっ~ ほらっ~
ぎゅうぅぅぅ~~っとっ!!」
「あん 気持ちいい~ だめ逝くぅ
大好きっ お義父さん 逝くっ
逝っちゃうぅ ・・・ あっ 大好き
愛してるぅ お義父さん~
あっ いやっ! 大好き
大好き お義父さん
だっめぇ 逝くぅ~~~!」
この後は 妻の独壇場
イクイク劇場でした ・・・
バックで1回 正常位で3回も
親父に逝かされて
やっと親父も果てたんです
あの オッサンは本当に58歳なのか
こんなセックスを味わえば
親父に傾倒するのは無理もない
女じゃなくても あの逝き方を見れば
その気持ち良さはわかります ・・・
妻の饅頭を食ったのは
やはり親父でした
他の男にかじられてるのも気付かずに
俺はその饅頭に愛情を注いで ・・・
っで ・・・ 例の連発とは
大好き とか 愛してる
そういうことだと思います。
今度、妻とセックスをする機会があれば
「連発して 言わんと
逝かさへんぞ~」
と 言ってみようかな
まっ ・・・
「まず 女を逝かすことを
覚えなさいよ」
と 言われるのがオチですけど ・・・
いや 俺やない
俺の親父が食ったかもしれん ・・・
甘党の親父は饅頭が大好きやっ
そして、昔から おま〇このことを
饅頭 と 言うとった ・・・
『岡部圭人 会社員 34歳』
旦那の告白
しかも 俺の妻の饅頭を
食いよった可能性が高い ・・・
1年前、出張から久しぶりに
自宅へ帰ってきて 休みの日に
洗車をしようとしたら親父が
「簡単でええし
ワシの車も洗っといてくれや」
と ・・・
この人は昔から
立ってる者は親でも使え ・・・
親のところを息子に変えてください
そんな人 ・・・
外面はいいけど
家の中では横着極まりない男
出したら出しっぱなし
開けたら開けっぱなし
脱いだら脱ぎっぱなし
人を使うことを何とも思わない
自分の好きな仕事の為だけに
生きてきた人 ・・・
水の代わりに
ションベでもかけといてやろかな
と 思ったけど
結局は綺麗に洗ってやった ・・・
そんな親子関係です。
でも、助手席に
ある人のある物を発見してしまって
俺の人生 いや
俺の家族のバランスが
崩れそうになった ・・・
見つけたのは妻のピアス
この3日前、親父は飲酒運転で
免停になったと聞いた
その場で運転代行業者に頼んで
車を家まで運んでもらったと ・・・
その後、当然 親父は
運転出来ないわけで
妻は3日前
親父の車に同乗していた可能性がある
俺は高校を卒業後
旅行代理店に入社
今は企画部にいるため
観光地 温泉地への出張が多い
親父がキップを切られた日も
群馬の草津温泉にいました。
たとえ 妻のピアスを見つけようと
3年前なら
おそらく何も不審に思うようなことも
なかったはず
3年前に母親が病気で亡くなり
家には俺と妻 親父と
娘のほのか の 4人だけになった
不審に思う 心当たりはいくつかある
母親が亡くなった その頃から
妻と親父が急接近したのは間違いない
妻 美波瑠(31歳)
俺の高校時代の同級生の妹で
俺が17歳
妻が14歳の頃からの知り合いだった
正式に付き合ったのは
その6年後のこと
なので 妻はハタチの頃から
うちの家に出入りをしているから
親父とも10年以上の付き合いになる
そして母親が亡くなった直後
急に親父が 妻にパートを勧めた
家の近くの喫茶店のウェイトレス
親父がしょっちゅう通ってるお店です
うちの親父(岡部隆夫 58歳)は建築士
同じ町内に自宅とは別の
事務所があって
そこで仕事をしています。
親父はその喫茶店で
コーヒーを飲むのはもちろん
建築事務所までコーヒーの配達も
お願いするんです。
これは俺が小さい頃からで
1日に何杯も飲む 大のコーヒー好き
喫茶店の女性オーナーは
親父の幼なじみ
その 自分の顔が利く
懇意にしているお店に
俺の妻を置いた ・・・ しかも 妻は
お店だけでなく さきほどの話し
配達に何度も
親父の事務所に行くわけです。
でも 急接近した ・・・
と いうだけです
不審に思うようなことがあっても
何か現場を目撃したわけでもないし
それに 俺と妻は
お互いを尊重し合っている関係
俺が何をしようとも
妻が何をしようとも
あまり関知しないのが俺たち流でした
ただ ・・・
夫婦であり 愛情があり
夫婦の営みもあるので
関心がないわけではない
これは
もしかすると 浮気なのか ・・・?
と いうような事が起これば
たちまち夫婦ゲンカにもなるだろうし
今はそのボーダーライン上に
いるんだと思います。
でも 嘘はアカン ・・・
嘘はラインを越えてしまう
車の件はそもそもは俺が知らない話し
喫茶店の件は妻からも
親父からも 聞きました ・・・
半年前
これも俺が出張の時の話し
家に帰る予定日が2日ほど延びてしまい
それを妻に電話で報告をしたら
切った1時間後に
「じゃあ ほのかを連れて
お義父さんと買い物でも
行ってきます」
と ・・・ 付け足すと
親父がほのかに何かを買ってくれる
と言う話しだった
っで ・・・
出張から帰ってほのかに
何処に連れてもらったんや~
何を買ってもらったんや~
と 聞くと
「これっ~~」
と 言って ネックレスを見せてくれた
でも もらっただけで
私は友達の誕生会に行ってたよ
と ・・・
「9歳でネックレスかぁ~
俺らの時代とは ちと違うな~^^」
「そうなの もう見た瞬間に
ほのかが飛びついて ・・・」
これはアカンでしょ?
ある意味OUTでしょ ・・・
先に娘から 事情を聞いていたので
この妻のセリフを耳にしたとき
とんでもない役者やな~
と 思いました
そこまでして
嘘をつかないといけない理由が
あるわけです
でないと 普通に ・・・
「いや~ ほのかと一緒に
見に行きたかったけど
急にお友達の誕生会が入って
結局、お義父さんと行くことに」
で いいのではないでしょうか ・・・
この些細な嘘が
助手席のピアス と
喫茶店のウェイトレスに不審や疑惑
という性質を与えてしまった。
そして極めつけが
今年の夏 俺が聞いてしまった
親父の電話の内容 ・・・
俺は山口県の萩に
出張することになった でも
まだ詳細がハッキリしてなくて
何日行くかは分からない
萩なら 日帰りで済む内容だと
泊まらなくていいから
と そこまでは妻に伝えていて ・・・
出発する朝に
「広島も廻るから2泊してくる」
と 妻に話した
「そう 気をつけて行ってね
美味しいものが多いからって
暴飲暴食はダメよ」
と 言われた。
家を出た俺は
ある用事で親父の事務所へ寄りました
新築を考えている友達が
俺の親父に相談に
乗って欲しいと頼んできたからです
真っ白い壁の事務所
さすが建築士と思わせる
この事務所が小さい頃から好きだった
下はガレージで 親父は2階にいる
1階の玄関を入って 階段を上がると
親父が誰かと
電話で話しているのに気付いた
そのまま上がろうとしたけど
次の親父の言葉で俺の足は止まった
「2泊か わかった」
2泊 ・・・?
つい今しがた
俺が何処かで吐いたセリフに似ている
さらに 電話の会話は続いた
「ほな今晩やな どっちや ・・・
ここか 家か? 家やな」
今晩? 家?
さらに ・・・
「ちゃんと連発して 言えるんやな?」
連発 ・・・?
話してる相手は妻でしょう ・・・
この連発の意味は
分からんかったけど
今晩 家 ・・・
これはどうも 妻と親父が今晩、
家で何かをするということだろう
俺は賭けました
今晩、2人の行動を覗いて
何もなければ もう疑わない と
人を疑うのも疲れるし
第一、一緒に暮らす人間を
疑って何の得があると言うのか ・・・
ほのかが寝てから
2人でビデオを観るのかも知れない
それが成人向けの映画や
キスシーンがあるような洋画だと
子供には見せられないから ・・・
俺は部下に連絡をして
1日目をキャンセルにした そして
夜、ほのかが寝る 9時に
照準を合わせて 時間を潰しました
妻との事は横に置いておいて ・・・
ひとりの男としての
親父はまだまだこれからだと思う
容姿も悪くないし 体力も十分
自転車で琵琶湖を周回するほどやし
俺よりも元気かもしれん
親父が再婚の話しを持ち出しても
おめでとうと 祝福してやります。
久しぶりにデパートや本屋さん
電機屋などに行き
ゆっくり時間を費やして
夜の8時半 家に戻ってきました。
まだ ざわざわしてる様子 ・・・
でも やはり9時になって
急に静かになった
ほのかが寝たんでしょう ・・・
ほのかは
俺たち夫婦の寝室で寝るので
万が一の秘め事があるなら
1階のどこか ビデオを観るだけなら
リビングです
でも、10時過ぎに
玄関とリビングの明かりが消えました
んん ・・・ 秘め事の線が濃厚になって
俺も少々 落ち着きをなくし
動揺しながらも 合鍵で家に入りました
玄関と2階へ続く階段から
一番遠い部屋は6畳の仏壇の間
今、その部屋だけに
明かりが点いている ・・・
そろっと 近づこうとしたけど
妻の声が大きくなり
歩いてくる様子がして
とっさに隠れました すると
やはり仏壇の間から 妻が出て来て
リビングに置いてあった
お盆にお茶の入ったコップを2つのせて
そして仏壇の間から 親父の声で
「みはる~
ティッシュも持って来いよ~」
と ・・・
「ティッシュ ティッシュ ・・・」
と 呟きながら 妻が探している
格好はいつものパジャマだが
あの部屋にはテレビはないぞ ・・・
本当に親父との浮気なのか ・・・
信じられない ・・・
俺が妻と結婚した理由は色々あるが
やはり 妻のスタイルの良さは
圧倒的に上位だ
165cmある身長にスリムなボディ
しかもスリムなのに巨乳ときてる
色が真っ白で
モデルと言われても
誰も疑わないだろう
親父は昔から狙っていたのか ・・・
もしかして
母親が亡くなる
もっと前からの関係なのか ・・・
妻が仏壇の間に戻って 襖を閉めた
その直後、俺は縁側の
もうひとつの入り口に廻って
襖を少し開けた
まさか 俺がいるとは思っていない2人
親父は足を俺のほうに向けて
敷布団の上で 大の字に寝ていた
妻が親父のそばで立ったまま
髪の毛をゴムで結んでいると
親父の手が 妻の足首 ・・・
ズボンの裾から手を入れて触っている
まっ ・・・
この時点で浮気は確定です
この部屋で2人 寝るんでしょう ・・・
そして妻が親父と寝ました
お互いに 横向けで
親父は妻のお尻を触りながら
妻は親父の顔や肩あたりを
タッチして キスを ・・・
2人の舌がびろびろと
伸びているのがここからも丸見えです
恥ずかしい話し もう勃起しています
親父ではなく 俺が ・・・
親父というよりも
妻がいやらし過ぎる ・・・
あんなべろんべろんに
舌を絡めたキスを
俺以外の男としているんですから
興奮させられます
すると妻はキスをしながら
親父のパジャマを腰から下げて
自分でチ〇ポを取り出しました ・・・
「いやん~ お義父さん
もうこんな なってるえ ・・・」
「嫌なんけぇ」
「ううん 嬉しい ・・・」
と 言いながら もう しごいています
しかも、プロの風俗嬢のような
慣れた手つきで ・・・
途中で自分のツバも手につけて
しごき倒しています
親父が足の指で
自分のパジャマをずりおろしながら
妻のボタンを外して ・・・
あっ ・・・
もう妻の巨乳がボロ~ンと
顔を出してしまいました
すぐさま 親父は胸に移行して ・・・
「ああ~ お義父さん~」
「みはる~ そんな
きっついしごき方したら
出てしまうぞ」
「あぁ~ いいやん
出したいなら出してもええでぇ~
またすぐに立たせてあげるし」
2人の会話も凄いけど
親父のチンポがあんなに
デカいとは知りませんでした ・・・
妻が自分のズボンも
パンツも脱ぎました
2人とも 上着が掛かっているだけで
ほぼ全裸 ・・・
「お義父さん
もう 口に入れてもかまへんか~」
「おぅ お尻こっちに向けぇや」
妻が起き上がって
姿勢を変えるときに見えました
妻の大きめな乳輪 ・・・
親父の唾液でテカテカになっています
俺は端の襖から覗いているので
真正面ではないけど
妻が親父のチ〇ポを
咥えているのが見えます
親父の様子は全く見えません ・・・
妻の大きいお尻に隠れて
でも 2人が奏でる卑猥な音だけで
何をしているのかが 分かります
ほのかが起きて来ないことを祈ります
こんなとこ見せられないから
そして 俺がもっと 見ていたいから
「はぁ~ お義父さん 美味しい
毎日でも こうやって
咥えていたい ・・・」
「昨日の昼
事務所で咥えたやないか」
やっぱり ・・・
コーヒーの配達に行った際
そういうことを ・・・
でも、誰に教えてもらったんでしょうか
このプロ技のような
チ〇ポのしゃぶり方も ・・・
親父なのか ・・・
「ああっ お義父さん
クリ 気持ちいい~」
「みはる~ 指どうして欲しい~」
「あん~ 両方に入れてぇ ・・・」
親父の手は見えました
おま〇こか お尻か
妻の言う通り 両方なのか
ずこずこ 出し入れしているのが
ここからでも分かります
「あぁん~ 気持ちいい~
お義父さん~ いやん~」
「これ好きやな~ みはる~」
「だって 3ヶ所もいっぺんに
責められたら そらあかんわ~」
3ヶ所責めとか
妻にしたことないし ・・・
「お義父さん~
もうカチカチえ~
上に乗ってもかまへんかぁ~」
「なんや
今 指入れたとこやないけぇ」
「だってぇ おま〇こもドロドロやし
指より お義父さんの
大きいのが欲しいし
かまへんやろ~」
「おぅ~ 乗れや」
妻はもうチ〇ポを掴んで
入れる姿勢 ・・・
俺に背中を向けたけど
横乳はかろうじて見えてる ・・・
「あぁ~ 入った お義父さん~」
「みはるの綺麗な顔と
この乳を見るのは 最高やな~」
「はっぁ~ お義父さん
カリを奥に当てていくえ~」
「おおっ~ いっぱい当てて
好きなだけ擦ったらええ」
あかん ・・・
この妻のグラインドはそそられるぞ
エッチが下手な俺でも分かる
親父のデカチンを利用して
妻はおま〇この壁を擦りまくっている
「ああ~ お義父さん ここ
ねぇ わかるでしょ ・・・
ここ 凄く気持ちがいいの ・・・」
「あんまり当て過ぎたら
またすぐに 逝ってしまうぞ」
「逝っても いいやん~
・・・ ダメなの~?」
「あんまり早いと
ワシがおもしろないやろ もっと
この揺れる乳を見ときたいしの」
そういうと
親父は上半身を起こして
座位 対面です ・・・
一瞬隠れましたけど
こっちに視線をやってないので
また覗きました
「ああっ~ 気持ちいい~
お義父さん~ おっぱい吸って~
すごい感じてきちゃった はぁ~」
「みはると会うまでは
こんな美味い乳の女に
あたったことないぞ~」
「あはぁん~ あっ~ お義父さん
大好きっ もっと吸ってぇ ・・・」
「なぁ~ みはる
クリもごりごり擦れとるやろっ」
「はぁん~ 当たってるの
分かるの? クリもおま〇こも
両方当たってるぅ~」
「今日も硬いけぇ」
「硬~い 気持ちいい~ お義父さん
カリがすっごい擦ってくるから~
ああっはぁん~
いい~ お義父さん~」
「乳吸わんと 見といてやるし
好きなだけ擦れやっ」
「逝ってもいいのぉ~?」
「ええけど 逝き過ぎんなよっ
まだバックもしてへんのに」
「いやん~ そんなこと 言われたら
余計に逝き過ぎちゃうぅ~~」
親父は上体を反らし
手を布団について 妻を見ています
妻は親父の両肩に手をかけて
逝くための臨戦態勢なんでしょうか
俺は妻を逝かせたことがありません
妻はさっきまでより
少々激しく腰をグラインドさせて
「あぁ~ お義父さん
どこ見てんの~?」
「お前の色っぽくて綺麗な顔と
デカい乳や」
「はああっん~ あっ お義父さん
私のこと好きっ~?」
「おおっ~ 大好きや
俺の目を見て逝けよっ みはる」
「あっああ~ 私も大好きっ ・・・
あっ お義父さん
乳首摘まんでぇ~」
「連発して言わなぁ~
逝かさへんぞっ」
「ああっぁあ~
言うから 逝かせて ・・・」
「これくらいっ 強く引っ張っても
乳首 大丈夫なんけっ
みはる~~!!」
「ああっ~ お義父さん 大好きっ
あああっぁ~~ 気持ちいい~~」
「もっと ぎゅるぎゅると
引っ張って欲しいてかっ!
みはるっ~~~!!」
「ああ だめっ ・・・
頭おかしくなしそう ・・・
ああっ いやっ! 気持ちいい~
あっ お義父さん
大好きっ 逝くよっ~?」
「まだ 逝ったらあかんぞぉ~
みはるっ~ ほらっ~
ぎゅうぅぅぅ~~っとっ!!」
「あん 気持ちいい~ だめ逝くぅ
大好きっ お義父さん 逝くっ
逝っちゃうぅ ・・・ あっ 大好き
愛してるぅ お義父さん~
あっ いやっ! 大好き
大好き お義父さん
だっめぇ 逝くぅ~~~!」
この後は 妻の独壇場
イクイク劇場でした ・・・
バックで1回 正常位で3回も
親父に逝かされて
やっと親父も果てたんです
あの オッサンは本当に58歳なのか
こんなセックスを味わえば
親父に傾倒するのは無理もない
女じゃなくても あの逝き方を見れば
その気持ち良さはわかります ・・・
妻の饅頭を食ったのは
やはり親父でした
他の男にかじられてるのも気付かずに
俺はその饅頭に愛情を注いで ・・・
っで ・・・ 例の連発とは
大好き とか 愛してる
そういうことだと思います。
今度、妻とセックスをする機会があれば
「連発して 言わんと
逝かさへんぞ~」
と 言ってみようかな
まっ ・・・
「まず 女を逝かすことを
覚えなさいよ」
と 言われるのがオチですけど ・・・
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